JPH0550331A - ワイヤカツト放電加工機 - Google Patents
ワイヤカツト放電加工機Info
- Publication number
- JPH0550331A JPH0550331A JP20937991A JP20937991A JPH0550331A JP H0550331 A JPH0550331 A JP H0550331A JP 20937991 A JP20937991 A JP 20937991A JP 20937991 A JP20937991 A JP 20937991A JP H0550331 A JPH0550331 A JP H0550331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- wire
- work
- electric discharge
- machining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ノズルの形状を変え回収,処理が困難なワー
クの面沿いに走る噴出した加工液の量と勢いを減少さ
せ、加工液の飛散防止を図る。 【構成】 円錐形状をしたノズル37の先端にフランジ
部37Fが一体的に設けられ、このフランジ部37Fに
は、加工液をワーク対面方向へ導く導入口39が形成さ
れている。導入口39は環状の溝41と、この環状の溝
41に連通する複数個の連通穴43とで構成されたこと
を特徴とする。
クの面沿いに走る噴出した加工液の量と勢いを減少さ
せ、加工液の飛散防止を図る。 【構成】 円錐形状をしたノズル37の先端にフランジ
部37Fが一体的に設けられ、このフランジ部37Fに
は、加工液をワーク対面方向へ導く導入口39が形成さ
れている。導入口39は環状の溝41と、この環状の溝
41に連通する複数個の連通穴43とで構成されたこと
を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワイヤカット放電加
工機に係り、更に詳細には、ノズルからワークに加工液
を噴射せしめて放電加工を行なうワイヤカット放電加工
機に関する。
工機に係り、更に詳細には、ノズルからワークに加工液
を噴射せしめて放電加工を行なうワイヤカット放電加工
機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワイヤカット放電加工機は、上下
に離隔して設けられた上下のアームの先端部に、ワイヤ
電極を軸方向に案内する案内部を備えると共に、ワイヤ
電極へ通電する通電部を備えてなるワイヤガイド装置が
設けられている。このワイヤガイド装置には、ワイヤ電
極とワークとの加工隙間へ加工液を供給するノズルが設
けられている。そして、ノズルとワークとの隙間は仕様
の最大液圧が発生するように設定され、上下のノズルの
出口穴よりワイヤとワークの放電箇所へ向けて、加工状
況を良好にするため高圧の加工液が噴出される。
に離隔して設けられた上下のアームの先端部に、ワイヤ
電極を軸方向に案内する案内部を備えると共に、ワイヤ
電極へ通電する通電部を備えてなるワイヤガイド装置が
設けられている。このワイヤガイド装置には、ワイヤ電
極とワークとの加工隙間へ加工液を供給するノズルが設
けられている。そして、ノズルとワークとの隙間は仕様
の最大液圧が発生するように設定され、上下のノズルの
出口穴よりワイヤとワークの放電箇所へ向けて、加工状
況を良好にするため高圧の加工液が噴出される。
【0003】この際、噴出した加工液はワークの上下面
に沿って左右へ放射線状に猛スピードで飛散する。この
ため、飛散防止用のガードが装備されているのが一般的
な構成である。
に沿って左右へ放射線状に猛スピードで飛散する。この
ため、飛散防止用のガードが装備されているのが一般的
な構成である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のワイヤカット放電加工機におけるノズルでは、噴出
した加工液が猛スピードでワークの上下面に沿って流出
し飛散する。このため、飛散防止用のガードが装備され
ているが、固定されたガードと移動するワークとの間に
は、若干量の隙間が必要であるため、完全に飛散を防止
することができず、相変わらずワーク面沿いに走る加工
液は飛散するという問題があった。
来のワイヤカット放電加工機におけるノズルでは、噴出
した加工液が猛スピードでワークの上下面に沿って流出
し飛散する。このため、飛散防止用のガードが装備され
ているが、固定されたガードと移動するワークとの間に
は、若干量の隙間が必要であるため、完全に飛散を防止
することができず、相変わらずワーク面沿いに走る加工
液は飛散するという問題があった。
【0005】また、ノズル端面に低摩擦材を設け、ワー
クと接触させてシールする方法や、飛散した加工液が衝
突する箇所に緩衝物を設けるなどの方法が考えられてい
るが、いずれも加工形状精度悪化の恐れや、ノズル端面
外周部から飛び出す加工液の勢いが強いことによる外部
飛散の問題が生じていた。
クと接触させてシールする方法や、飛散した加工液が衝
突する箇所に緩衝物を設けるなどの方法が考えられてい
るが、いずれも加工形状精度悪化の恐れや、ノズル端面
外周部から飛び出す加工液の勢いが強いことによる外部
飛散の問題が生じていた。
【0006】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ため、ノズルの形状を変えることにより、回収,処理が
困難なワークの面沿いに走る加工液の量と勢いを減少さ
せ、加工液の飛散防止を図ったワイヤカット放電加工機
を提供することにある。
ため、ノズルの形状を変えることにより、回収,処理が
困難なワークの面沿いに走る加工液の量と勢いを減少さ
せ、加工液の飛散防止を図ったワイヤカット放電加工機
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、ワイヤカット放電加工機において、ワ
ークとワイヤ電極との加工間隙へ加工液を供給するノズ
ルを設け、このノズルにおけるノズル口の近傍に、噴出
した加工液をワーク対面方向へ導く導入口を設けてワイ
ヤカット放電加工機を構成した。
に、この発明は、ワイヤカット放電加工機において、ワ
ークとワイヤ電極との加工間隙へ加工液を供給するノズ
ルを設け、このノズルにおけるノズル口の近傍に、噴出
した加工液をワーク対面方向へ導く導入口を設けてワイ
ヤカット放電加工機を構成した。
【0008】
【作用】この発明のワイヤカット放電加工機を採用する
ことにより、ワークとワイヤ電極との加工間隙へ加工液
を供給するノズルにおけるノズル口の近傍に、ワーク対
面方向に導入口が設けてある。このため、噴出した加工
液はワークの上下面に沿って流出すると共に、導入口に
導かれてワークの対面方向にも流出するので、ワークの
面に沿って走る加工液の量と勢いが減少される。
ことにより、ワークとワイヤ電極との加工間隙へ加工液
を供給するノズルにおけるノズル口の近傍に、ワーク対
面方向に導入口が設けてある。このため、噴出した加工
液はワークの上下面に沿って流出すると共に、導入口に
導かれてワークの対面方向にも流出するので、ワークの
面に沿って走る加工液の量と勢いが減少される。
【0009】
【実施例】ワイヤカット放電加工機は公知であるので、
全体的構成を概念的に示すと、ワイヤカット放電加工機
は、図5に示すように、本体フレーム1にX,Yテーブ
ル3を介してX,Y軸方向へ移動制御自在の加工液槽5
が設らけれており、この加工液槽5内には、ワーク支持
部材7を介してワークWが支持されている。そして、上
記ワークWの上方および下方には、本体フレーム1に支
持された上部アーム9,下部アーム11が配置してあ
り、上下の各アーム9,11の先端部には、ワイヤ電極
13を軸方向に案内する案内部を備えると共にワイヤ電
極13に通電する通電部を備え、かつワイヤ電極13と
ワークWとの加工間隙へ加工液を供給するノズルを備え
てなるワイヤガイド装置15U,15Lが設けられてい
る。
全体的構成を概念的に示すと、ワイヤカット放電加工機
は、図5に示すように、本体フレーム1にX,Yテーブ
ル3を介してX,Y軸方向へ移動制御自在の加工液槽5
が設らけれており、この加工液槽5内には、ワーク支持
部材7を介してワークWが支持されている。そして、上
記ワークWの上方および下方には、本体フレーム1に支
持された上部アーム9,下部アーム11が配置してあ
り、上下の各アーム9,11の先端部には、ワイヤ電極
13を軸方向に案内する案内部を備えると共にワイヤ電
極13に通電する通電部を備え、かつワイヤ電極13と
ワークWとの加工間隙へ加工液を供給するノズルを備え
てなるワイヤガイド装置15U,15Lが設けられてい
る。
【0010】さて、図4を参照するに、上部ワイヤガイ
ド装置15Uは、ブラケット17を介して上部アーム9
に取付けられている。より詳細には、上記ブラケット1
7の下面には円盤状の支持ブロック19がボルト等によ
って固定してあり、この支持ブロック19の中央部に
は、ブラケット17を貫通したガイドユニット21が上
方向に着脱可能にボルト等で固定してある。上記ガイド
ユニット21には、ワイヤ電極13を軸方向に案内する
案内部の1部品として小孔を形成した小径孔ガイド23
が設けられていると共に、ワイヤ電極13に接触して通
電する通電駒25が設けられている。
ド装置15Uは、ブラケット17を介して上部アーム9
に取付けられている。より詳細には、上記ブラケット1
7の下面には円盤状の支持ブロック19がボルト等によ
って固定してあり、この支持ブロック19の中央部に
は、ブラケット17を貫通したガイドユニット21が上
方向に着脱可能にボルト等で固定してある。上記ガイド
ユニット21には、ワイヤ電極13を軸方向に案内する
案内部の1部品として小孔を形成した小径孔ガイド23
が設けられていると共に、ワイヤ電極13に接触して通
電する通電駒25が設けられている。
【0011】前記支持ブロック19には、ブラケット1
7に設けた加工液流入口27に連通した環状の溝29が
形成してある。
7に設けた加工液流入口27に連通した環状の溝29が
形成してある。
【0012】前記支持ブロック19の下面には、さらに
袋ナット35を介して円錐形状にして下部にフランジを
備えたノズル37が取付けてある。このノズル37は、
例えば樹脂等の絶縁体からテーパ状に形成してあるもの
であって、ジェットノズル33や支持ブロック19の下
面を覆う態様に設けられており、かつワイヤ電極13を
囲繞してノズル口37Hが形成してある。このノズル口
37Hは、ジェットノズル33の出口と同様にワイヤ電
極13と同心に設けられている。前記溝29はジェット
ノズル33とノズル37との間の円錐形状の加工通路3
2に連通している。
袋ナット35を介して円錐形状にして下部にフランジを
備えたノズル37が取付けてある。このノズル37は、
例えば樹脂等の絶縁体からテーパ状に形成してあるもの
であって、ジェットノズル33や支持ブロック19の下
面を覆う態様に設けられており、かつワイヤ電極13を
囲繞してノズル口37Hが形成してある。このノズル口
37Hは、ジェットノズル33の出口と同様にワイヤ電
極13と同心に設けられている。前記溝29はジェット
ノズル33とノズル37との間の円錐形状の加工通路3
2に連通している。
【0013】より詳細には、図1および図2を参照する
に、例えば円錐形状をしたノズル37の先端にはフラン
ジ部37Fが一体的に設けられ、このフランジ部37F
には、加工液をワーク対面方向へ導く導入口39が形成
され、導入口39は環状の溝41と、この環状の溝41
に連通する複数個の連通穴43とで構成されている。な
お、図1および図2には、上部ワイヤガイド装置15U
に設けたノズル37を示してあり、下部ワイヤガイド装
置15Lのノズルを省略してあるが、同一構成であるた
め図示および説明を省略する。
に、例えば円錐形状をしたノズル37の先端にはフラン
ジ部37Fが一体的に設けられ、このフランジ部37F
には、加工液をワーク対面方向へ導く導入口39が形成
され、導入口39は環状の溝41と、この環状の溝41
に連通する複数個の連通穴43とで構成されている。な
お、図1および図2には、上部ワイヤガイド装置15U
に設けたノズル37を示してあり、下部ワイヤガイド装
置15Lのノズルを省略してあるが、同一構成であるた
め図示および説明を省略する。
【0014】上記構成により、噴出した加工液の流れ
は、図3に示されているように、噴出した加工液はワー
クWの表面に沿って流れる方向と、ワークWの対面方向
に噴出する方向に分散される。すなわち、図3の図中に
点線矢印で示されている方向がワークWの表面に沿って
噴出される加工液の流れで、図中に実線矢印で示されて
いる方向がワークWの対面方向に噴出する方向であり、
噴出された加工液は環状の溝41に入り複数の連通穴4
3よりワークWの対面方向に噴出する。
は、図3に示されているように、噴出した加工液はワー
クWの表面に沿って流れる方向と、ワークWの対面方向
に噴出する方向に分散される。すなわち、図3の図中に
点線矢印で示されている方向がワークWの表面に沿って
噴出される加工液の流れで、図中に実線矢印で示されて
いる方向がワークWの対面方向に噴出する方向であり、
噴出された加工液は環状の溝41に入り複数の連通穴4
3よりワークWの対面方向に噴出する。
【0015】このため、ワークWの面に沿って走る加工
液の量と勢いを減少させることができ、加工液の飛散を
防止することができる。
液の量と勢いを減少させることができ、加工液の飛散を
防止することができる。
【0016】再び図4を参照するに、下部ワイヤガイド
装置15Lは、上部ワイヤガイド装置15Uと類似の構
成であるので、概略的に説明すると、下部アーム11に
設けたブラケット45にガイドユニット47が取付けて
ある。このガイドユニット47にはワイヤ電極13の案
内部の一部として小径孔ガイド49が設けてあると共に
上端部には円錐形状のワイヤガイドチップ51が設けて
ある。さらに中央部にはワイヤ電極13と接触して通電
する通電駒53が設けられている。
装置15Lは、上部ワイヤガイド装置15Uと類似の構
成であるので、概略的に説明すると、下部アーム11に
設けたブラケット45にガイドユニット47が取付けて
ある。このガイドユニット47にはワイヤ電極13の案
内部の一部として小径孔ガイド49が設けてあると共に
上端部には円錐形状のワイヤガイドチップ51が設けて
ある。さらに中央部にはワイヤ電極13と接触して通電
する通電駒53が設けられている。
【0017】前記ブラケット45には、加工液供給口
(図示省略)と連通して加工液供給用の環状の溝55が
設けられていると共に、円錐形状にして上部フランジを
備えたノズル57を支承する筒状のノズル支持部材59
が前記ガイドユニット47を囲繞して設けられている。
このノズル支持部材59の上部には絶縁体よりなる前記
ノズル57が袋ナット61によって取付けられている。
(図示省略)と連通して加工液供給用の環状の溝55が
設けられていると共に、円錐形状にして上部フランジを
備えたノズル57を支承する筒状のノズル支持部材59
が前記ガイドユニット47を囲繞して設けられている。
このノズル支持部材59の上部には絶縁体よりなる前記
ノズル57が袋ナット61によって取付けられている。
【0018】そして、上記ノズル57とガイドチップ5
1との間に円錐形状の加工液通路63が形成されてい
る。さらに上記ノズル支持部材59の外周には、絶縁体
よりなる安全カバー部材65が取付けてある。なお、下
部アーム11内には、ワイヤ電極13を搬出するワイヤ
電極搬出装置67が設けられている。なお、前記ノズル
57は、前述した上部ワイヤガイド装置15Uに設けた
ノズル37と構成は同一のものであり、ノズル口57H
を備えたノズル57に設けたフランジ部57Fに導入口
39である環状の溝41と、この溝41に連通する複数
個の連通穴43がワークWの対面方向に形成されてい
る。
1との間に円錐形状の加工液通路63が形成されてい
る。さらに上記ノズル支持部材59の外周には、絶縁体
よりなる安全カバー部材65が取付けてある。なお、下
部アーム11内には、ワイヤ電極13を搬出するワイヤ
電極搬出装置67が設けられている。なお、前記ノズル
57は、前述した上部ワイヤガイド装置15Uに設けた
ノズル37と構成は同一のものであり、ノズル口57H
を備えたノズル57に設けたフランジ部57Fに導入口
39である環状の溝41と、この溝41に連通する複数
個の連通穴43がワークWの対面方向に形成されてい
る。
【0019】上述したごとき構成により、ノズル口37
H,57HよりワークWの面沿いに走り出る加工液の一
部は、一旦環状の溝41内へ蓄えられると同時に連通穴
43からワーク対面方向へ飛び出すことにより、フラン
ジ部37F,57Fの外径からワークWの面沿いに走る
出る加工液の量,勢いとも減少することとなる。
H,57HよりワークWの面沿いに走り出る加工液の一
部は、一旦環状の溝41内へ蓄えられると同時に連通穴
43からワーク対面方向へ飛び出すことにより、フラン
ジ部37F,57Fの外径からワークWの面沿いに走る
出る加工液の量,勢いとも減少することとなる。
【0020】而して、飛散防止が困難なワーク面沿いに
走り出る加工液の量,勢いを減少させることで、加工液
の飛散を抑えることができる。
走り出る加工液の量,勢いを減少させることで、加工液
の飛散を抑えることができる。
【0021】なお、この発明は前述した実施例に限定さ
れることなく、適宜の変更を行なうことにより、その他
の態様で実施し得るものである。例えば、本実施例で
は、ノズル37,57の導入口39として環状の溝41
に複数個の連通穴43を設けてあるが、この連通穴43
は長穴,タップ穴,テーパ穴等でも良く、溝41は複数
本としても良い。また、溝41の断面形状は角溝,U
溝,V溝等でも良く、フランジ部37F,57Fが2部
品以上あるいは着脱方式でも可能であり、また、環状の
溝部が無く、穴だけでも可能である。要は噴出される加
工液をワーク対面方向へ導く形式であればいずれにても
良く、吸引方式を採用することも可能である。
れることなく、適宜の変更を行なうことにより、その他
の態様で実施し得るものである。例えば、本実施例で
は、ノズル37,57の導入口39として環状の溝41
に複数個の連通穴43を設けてあるが、この連通穴43
は長穴,タップ穴,テーパ穴等でも良く、溝41は複数
本としても良い。また、溝41の断面形状は角溝,U
溝,V溝等でも良く、フランジ部37F,57Fが2部
品以上あるいは着脱方式でも可能であり、また、環状の
溝部が無く、穴だけでも可能である。要は噴出される加
工液をワーク対面方向へ導く形式であればいずれにても
良く、吸引方式を採用することも可能である。
【0022】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、ノズルより噴出した加工
液をワーク対面方向へ導く導入口を設けたことにより、
噴出された加工液の一部は導入口よりワーク対面方向へ
噴出する。このため、ワーク上面に沿って放射状に走り
出る加工液の量,勢いともに減少することとなる。
るように、この発明によれば、ノズルより噴出した加工
液をワーク対面方向へ導く導入口を設けたことにより、
噴出された加工液の一部は導入口よりワーク対面方向へ
噴出する。このため、ワーク上面に沿って放射状に走り
出る加工液の量,勢いともに減少することとなる。
【0023】而して、飛散防止が困難なワーク面沿いに
走り出る加工液の量,勢いを減少させることで、加工液
の飛散を防止することができる。
走り出る加工液の量,勢いを減少させることで、加工液
の飛散を防止することができる。
【図1】この発明の主要部を示し、図4におけるI矢視
部の拡大図である。
部の拡大図である。
【図2】図1における底面図である。
【図3】この発明の作用説明図である。
【図4】この発明を実施する一実施例にして、図5にお
けるIV矢視部の拡大断面図である。
けるIV矢視部の拡大断面図である。
【図5】この発明を実施する一実施例のワイヤカット放
電加工機の全体的構成を概略的に示した全体説明図であ
る。
電加工機の全体的構成を概略的に示した全体説明図であ
る。
13 ワイヤ電極 37 ノズル 37H ノズル口 39 導入口 57 ノズル 57H ノズル口
Claims (1)
- 【請求項1】 ワイヤカット放電加工機において、ワー
クとワイヤ電極との加工間隙へ加工液を供給するノズル
を設け、このノズルにおけるノズル口の近傍に、噴出し
た加工液をワーク対面方向へ導く導入口を設けてなるこ
とを特徴とするワイヤカット放電加工機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20937991A JPH0550331A (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | ワイヤカツト放電加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20937991A JPH0550331A (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | ワイヤカツト放電加工機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0550331A true JPH0550331A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=16571947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20937991A Pending JPH0550331A (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | ワイヤカツト放電加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0550331A (ja) |
-
1991
- 1991-08-21 JP JP20937991A patent/JPH0550331A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1101295C (zh) | 加工方法及其所采用的雾状体供给装置 | |
| US6698639B1 (en) | Automatic wire supply system of wire cut electrodischarge machine | |
| JPH0455806B2 (ja) | ||
| US4634825A (en) | Apparatus for scavenging the erosion zone of spark-erosive cutting plants | |
| JPH0550331A (ja) | ワイヤカツト放電加工機 | |
| WO1999061191A1 (fr) | Ensemble d'usinage par etincelage a fil | |
| US5064983A (en) | Wire cutting electric discharge machine | |
| JPS6218287B2 (ja) | ||
| JP3746476B2 (ja) | 加工液供給装置 | |
| JPS59166426A (ja) | ワイヤカツト放電加工用ノズル装置 | |
| JP2691487B2 (ja) | ワイヤカット放電加工装置 | |
| JPS5930625A (ja) | ワイヤ−カツト放電加工機の放電液噴出器 | |
| JPH0536172B2 (ja) | ||
| JPS6126454B2 (ja) | ||
| JP2525234B2 (ja) | ワイヤ放電加工装置のワイヤガイド装置 | |
| JP2559224B2 (ja) | ワイヤカット放電加工用ノズル装置 | |
| JPS59166424A (ja) | ワイヤカツト放電加工用ノズル装置 | |
| JPH0513767B2 (ja) | ||
| JP3819674B2 (ja) | ワイヤカット放電加工装置の加工液供給ノズル | |
| JPS5848034Y2 (ja) | ワイヤカツト放電加工装置用加工液供給ノズル装置 | |
| JPS6214368B2 (ja) | ||
| WO2000015376A1 (fr) | Etincelleuse a fil | |
| WO1986001445A1 (fr) | Machine de traitement de la decharge d'un fil de coupe | |
| JP2023150718A (ja) | 加工液噴射装置及び加工液噴射方法 | |
| JPS62271630A (ja) | ワイヤカツト放電加工機のノズル装置 |