JPH0550342B2 - - Google Patents
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- JPH0550342B2 JPH0550342B2 JP61095852A JP9585286A JPH0550342B2 JP H0550342 B2 JPH0550342 B2 JP H0550342B2 JP 61095852 A JP61095852 A JP 61095852A JP 9585286 A JP9585286 A JP 9585286A JP H0550342 B2 JPH0550342 B2 JP H0550342B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J23/00—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00
- B01J23/70—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of the iron group metals or copper
- B01J23/76—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of the iron group metals or copper combined with metals, oxides or hydroxides provided for in groups B01J23/02 - B01J23/36
- B01J23/84—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of the iron group metals or copper combined with metals, oxides or hydroxides provided for in groups B01J23/02 - B01J23/36 with arsenic, antimony, bismuth, vanadium, niobium, tantalum, polonium, chromium, molybdenum, tungsten, manganese, technetium or rhenium
- B01J23/85—Chromium, molybdenum or tungsten
- B01J23/88—Molybdenum
- B01J23/881—Molybdenum and iron
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
- C07C45/27—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by oxidation
- C07C45/32—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by oxidation with molecular oxygen
- C07C45/37—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by oxidation with molecular oxygen of >C—O—functional groups to >C=O groups
- C07C45/38—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by oxidation with molecular oxygen of >C—O—functional groups to >C=O groups being a primary hydroxyl group
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J37/00—Processes, in general, for preparing catalysts; Processes, in general, for activation of catalysts
- B01J37/0009—Use of binding agents; Moulding; Pressing; Powdering; Granulating; Addition of materials ameliorating the mechanical properties of the product catalyst
- B01J37/0018—Addition of a binding agent or of material, later completely removed among others as result of heat treatment, leaching or washing,(e.g. forming of pores; protective layer, desintegrating by heat)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
背景
酸素または他の酸素含有ガスによるCH3OHか
らCH2Oへの酸化は、Agまたはフエロモリブデ
ン酸塩を主成分とする触媒の存在下で行われ、時
にはこれらの2触媒の組合せが同じプラントの2
工程で用いられる。Fe−Mo触媒による高度の発
熱性の酸化は、熱が高温流体によつて間接的に除
去される、固定床反応器及び管形ネスト反応器内
で行われる。最も一般的にMo/Fe型触媒床で
は、空気とCH3OHならびにリサイクルガス流が
供給され、CH3OHの含量は6〜9.5容量%の範囲
であり、高温度スポツトの最大温度は300〜430℃
の範囲であるが、平均温度は240〜400℃、さらに
好ましくは270〜370℃の範囲である。さらに、英
国特許第1057080号明細書に示唆されているよう
に、触媒層の開始個所と最終個所の不活性シール
を施すことが好ましい慣例である。今まで用いら
れてきたMo/Fe触媒(以下では「混合酸化物」
と呼ぶ)は、第二鉄塩とモリブデン塩の溶液から
の共沈によつて製造され、結合していない、フエ
ロモリブデン酸塩と酸化モリブデンの混合物から
成るものである。しかし、モリブデンが鉄よりも
多く含まれるこのような混合酸化物は、特に二重
触媒層を用いた場合に(英国特許第1463174号明
細書参照)完全に満足できる収率ろもたらすこと
ができず、温度を良好に制御することも、また
CH2Oへの酸化の選択性を高めることができな
い。 米国特許第2812308号明細書は、酸化第二鉄ま
たは炭化ケイ素と組合せた混合酸化物の使用の改
良方法を開示している。酸化第二鉄に関して、こ
の特許では焼結酸化物を用いなければならず、焼
結温度は通常1091〜1370℃であると指定している
(Encyclopedia of Chemical Technol−ogy;
Wiley Interscience出版編集;第3版(1983年)
21巻、94頁参照。 しかし、このような温度では、酸化物の孔質が
消失し、若干の化学的変化が生ずる。例えば、
Fe2O3と磁鉄鉱との間に平衝が保たれている800
〜900℃範囲以上に酸化第二鉄を加熱した場合に
は、酸化第二鉄が酸素を失つて、徐々にFe3O4に
変化する。「混合酸化物」と、通常顔料として用
いられている型の表面積(BET)が一般に20
m2/gより大きい孔質斜方六面体の粉末状酸化第
二鉄との混合物は満足な結果を与えない。 「混合酸化物」と酸化第二鉄の混合物を主成分
とし、高い機械的耐性と熱安定性ならびに非常に
長い耐用寿命を有する、非常に効果的に触媒を、
本発明者等は思いがけず発見することができた。
周知のように、機械的耐性は触媒粉砕による圧力
低下を阻止する(米国特許第3978136号明細書参
照)。本発明者が得た他の結果は、CH2Oへの非
常に高い選択性であり、このようにして、高濃度
のCH3OH供給が可能になり、CH2Oの高い最終
収率が達成される。 発明の具体的説明 本発明は、その最も一般的に態様として、共沈
によつて得られ、Mo/Feモル比が1.8〜5、好ま
しくは2〜4である特定の公知と触媒系(ここで
は「混合酸化物」と呼ぶ)と、Fe2O3+混合酸化
物の合計量の5〜90重量%、好ましくは10〜70重
量%さらに好ましくは20〜50重量%量のMoと結
合していず、1〜10m2/g好ましくは2〜6m2/
gの表面積を有するFe2O3との混合物から成り、
触媒全体としての表面積が1〜6m2/gである、
CH3OHからCH2Oへの酸化に特に適した高収率
で高耐性の触媒に関する。上記表面積を有する酸
化第二鉄の導入が、この酸化物は非結合性三酸化
モリブデンに対して殆んど反応性ではないので、
「混合酸化物」の相組成に実質的な変化をもたら
さないのみでなく、触媒に機械的耐性と収率のす
ぐれた性質を非常に長い使用期間にわたつて与え
ることが、意外にも発見された。 この新しい触媒は実際に、18Kg/ペレツトまで
の異常な機械的耐性を有し、さらにこの例3に従
つて製造した有孔ペレツトに関しては、触媒/リ
ツトル(見かけの体積)につきCH2O約1Kg/時
までの非常に高い収率を非常に長期間にわたつて
有し、この収率は触媒の活性及び選択性ならび酸
化温度に無関係である。触媒製造に必要なMo量
は大きく減少し、このことはモリブデンが大変高
価な原料であるので、非常に有利である。ホルム
アルデヒド及び好ましくない副生成物(COと
CO2)の両方に関するこの新しい触媒の選択性は
実際に温度に関係なく、このことは反応器の高い
安定性に相当する。一定の選択性の重要性は上記
米国特許明細書に充分に立証されている。酸化第
二の表面積があまりに大きずぎるか、または実際
に零にまで縮小するならば、上記のすぐれた特性
の大部分は消失または減少する。 これらの新しい触媒は種々の方法によつて製造
することができ、下記の方法はただ1例にすぎ
ず、決して限定するものではない。 例えば二モリブデン酸アンモニウム、
(NH4)2Mo2O7またはパラモリブデン酸アンモニ
ウム(NH4)2Mo7O24・4H2Oのようなモリブデン
塩の溶液及び、例えば六水和塩化第二鉄または非
水和硝酸第二鉄のような第二鉄塩の溶液を最終生
成物中のMo/Feモル比が1.8〜5になるような量
で混合する。PHを適当に調節する、例えばHClの
ような酸の添加は、例えば米国特許第3408309号、
第3198753号及び第3152997号明細書に述べられて
いうように、混合酸化物形成をもたらす共沈を促
進させる。次に、例えば吸引、濃縮または蒸発に
よつて、水を除去する。粉末状のFe2O3をステア
リン酸、黒鉛またはその他の通常の潤滑剤ととも
に、混合酸化物(湿つた状態でも可)に加え、乾
燥させ、か焼させ、場合によつては摩砕する。 例えばヒドロキシルプロピルセルロースのよう
なセルロース系結合剤をFe2O3とともに加えて、
抽出成形した主成物に特に関しては、すぐれた結
果が得られる。Fe2O3とともに加える結合剤の量
は、Fe2O3+混合酸化物の合計量に基づいて0.5〜
5重量%であることが好ましい。粉末またはペー
ストを例えばシリンダー、リング、ボール、顆
粒、サドル、抽出し形等の形状に成形する。得ら
れた触媒を良好に活性化するために、酸化性雰囲
気中で室温から300〜600℃、好ましくは400〜550
℃までの温度にまで、約12〜36時間かけて徐々に
加熱し、最終温度に少なくともさらに4時間維持
する。活性化の前に、押出成形した触媒を100〜
120℃において乾燥させることが好ましい。顆粒
の平均直径は一般に3〜5mmである。 本発明を添付図面に基づいて、非限定的に説明
する。第1図と第2図に示した結果を得る場合に
は、作業条件を一定に維持するが、温度は独立変
数と見なす。 次の例は本発明をさらに詳細に説明するもので
あり、本発明の精神及び範囲を限定しようと意図
するものではない。 例 1 「混合酸化物」の製造 脱イオン化水90リツトル中二モリブデン酸アン
モニウム5Kgの溶液(PH=5.6;Mo重量%)を60
℃に加熱し、これに室温において脱イオン化水50
リツトルの溶解したFeCl3・6H2O3.15Kg(Fe20
重量%)を60分間かけて徐々に加える(塩化物溶
液のPH=1.4)。 次に、この分散系を180リツトルまでに希釈し
(希釈溶液のPH=1.7)、液体120リツトルの吸引が
可能になるまで傾瀉させる;この試薬中のMo/
Feモル比は2.58であつた。各回脱イオン化水約
120リツトルを用いて、これをデカンテーシヨン
のよつて5回洗浄した。Mo/Feモル比が2.53で
ある主成物を過し、沈殿を最初120℃で8時間、
次に190℃において約6時間乾燥させた。得られ
たスケールを摩砕し、1.5mm以下に粒度を減じ、
この粉末にステアリン酸を加え、最後に有孔シリ
ンダー状にタブレツト化した(直径:5×5mm;
孔径=2.5mm)。活性化は、室温から500℃まで18
時間かけて徐々に加熱し、最終温度を4時間維持
することによつて、空気中で実施した。次に炉を
開けて、生成物を100℃以下で取り出した。 例 2(比較例) 混合酸化物の使用 例1に従つて製造した有孔シリンダー221cm3
(見かけ体積)を反応器(内径20.4mm)に装てん
した。反応器を溶融塩の浴中に装入し、
CH3OH9容量%とO210.5容量%及び残部のN2か
ら成るガス混合物を空間速度6000/時(触媒の見
かけの体積1につきガス6000ノルマルリツト
ル/時)、塩温度280℃において供給した。メチル
アルコールの転換率は97.3%であり(表1参照)、
CH2Oの収率は90.5%であつた。 例 3 混合物用のFe2O3の製造 比表面積2.7m2/gを有する粉末状酸化第二鉄
25Kgをミキサーに入れ、ステアリン酸1.36Kg、ヒ
ドロキシプロピルセルロース0.54Kg、黒鉛0.27Kg
を加えた。乾式混合した後に、この物体に脱イオ
ン化水6.6dm3を加え、2時間混合を続け、この
後、ペーストを110〜115℃において約8時間乾燥
させ、冷却し、摩砕し、ふるい分けした。0.2〜
1mmの粒度分析フラクシヨン(Fe2O3含量=92重
量%)を例4の触媒の製造に用いた。他の全ての
例では、酸化第二鉄をこのような状態(粉末状)
として用いた。 例 4 例1におけるように乾燥させ、粉砕した混合酸
化物70Kgに、例3に従つて製造したFe2O332.6Kg
を密接に混合した。この混合物に潤滑剤を加え、
例1におけるようにシリンダー状にタブレツト化
し、例1におけるように活性化した。次に、触媒
221cm3を例2の反応器に装てんし、同じ作業条件
下で試験した。CH2O収率(表1参照)は92.5%
であつた。 例 5 例4の触媒をやや異なる条件下で試験し、デー
タと結果は表1に示す。 例 6 例1に従つて製造し、乾燥させ、摩砕した混合
酸化物50Kgに、粉末状のFe2O350Kgを密接に混合
し、潤滑剤を加え、全体をタブレツト化して、有
孔シリンダー(サイズ:4×4mm;孔=2mm)を
得、これを例1に従つて活性化した。得られたシ
リンダー(229cm3)を例2の反応器に装てんした。
データ及び結果を表1に示す。 例 7 Fe2O3/混合酸化物の比をわずかに変えて、例
6をくり返した。データ及び結果(完全の満足で
きるもの)を表1に示す。 例 8(比較例) 孔径2mmの孔を有する有孔シリンダー4×4mm
形状の触媒を、例1に従つて、すなわちFe2O3の
添加を省略して製造し、活性化して、例2の反応
器に装てんした。データ及び結果は表1に示す。 例 9 Fe2O3/混合酸化物比ならびに作業条件を変え
て、例6の方法をくり返した。 例 10 例1に従つて製造し、120℃に熱して乾燥させ、
0.5mm以下の粒度に摩砕した混合酸化物50Kgに、
粉末状のFe2O350Kgを密接に混合し、結合剤とし
てヒドロキツプロピルセルロール1Kgを加え、水
を混合し、固体のシリンダー状(大体のサイズ:
4×4mm)の押出成形した。このシリンダーを
100〜110℃において1晩乾燥させてから、例1に
従つて活性化した。データ及び結果を表1に示
す。 例 11 例1に従つて製造し、120℃に熱して乾燥させ、
0.5mm以下に粉末化した混合酸化物30Kgに粉末状
のFe2O370Kgを密接に混合し、ヒドロキシプロピ
ルセルロース1Kgを添加し、水を混合し、シリン
ダー状(大体のサイズ:4×4mm)の押出成形し
た。シリンダーを100〜110℃において1晩乾燥さ
せ、例1に従つて活性化した。データ及び結果は
表1に示す。 【表】
らCH2Oへの酸化は、Agまたはフエロモリブデ
ン酸塩を主成分とする触媒の存在下で行われ、時
にはこれらの2触媒の組合せが同じプラントの2
工程で用いられる。Fe−Mo触媒による高度の発
熱性の酸化は、熱が高温流体によつて間接的に除
去される、固定床反応器及び管形ネスト反応器内
で行われる。最も一般的にMo/Fe型触媒床で
は、空気とCH3OHならびにリサイクルガス流が
供給され、CH3OHの含量は6〜9.5容量%の範囲
であり、高温度スポツトの最大温度は300〜430℃
の範囲であるが、平均温度は240〜400℃、さらに
好ましくは270〜370℃の範囲である。さらに、英
国特許第1057080号明細書に示唆されているよう
に、触媒層の開始個所と最終個所の不活性シール
を施すことが好ましい慣例である。今まで用いら
れてきたMo/Fe触媒(以下では「混合酸化物」
と呼ぶ)は、第二鉄塩とモリブデン塩の溶液から
の共沈によつて製造され、結合していない、フエ
ロモリブデン酸塩と酸化モリブデンの混合物から
成るものである。しかし、モリブデンが鉄よりも
多く含まれるこのような混合酸化物は、特に二重
触媒層を用いた場合に(英国特許第1463174号明
細書参照)完全に満足できる収率ろもたらすこと
ができず、温度を良好に制御することも、また
CH2Oへの酸化の選択性を高めることができな
い。 米国特許第2812308号明細書は、酸化第二鉄ま
たは炭化ケイ素と組合せた混合酸化物の使用の改
良方法を開示している。酸化第二鉄に関して、こ
の特許では焼結酸化物を用いなければならず、焼
結温度は通常1091〜1370℃であると指定している
(Encyclopedia of Chemical Technol−ogy;
Wiley Interscience出版編集;第3版(1983年)
21巻、94頁参照。 しかし、このような温度では、酸化物の孔質が
消失し、若干の化学的変化が生ずる。例えば、
Fe2O3と磁鉄鉱との間に平衝が保たれている800
〜900℃範囲以上に酸化第二鉄を加熱した場合に
は、酸化第二鉄が酸素を失つて、徐々にFe3O4に
変化する。「混合酸化物」と、通常顔料として用
いられている型の表面積(BET)が一般に20
m2/gより大きい孔質斜方六面体の粉末状酸化第
二鉄との混合物は満足な結果を与えない。 「混合酸化物」と酸化第二鉄の混合物を主成分
とし、高い機械的耐性と熱安定性ならびに非常に
長い耐用寿命を有する、非常に効果的に触媒を、
本発明者等は思いがけず発見することができた。
周知のように、機械的耐性は触媒粉砕による圧力
低下を阻止する(米国特許第3978136号明細書参
照)。本発明者が得た他の結果は、CH2Oへの非
常に高い選択性であり、このようにして、高濃度
のCH3OH供給が可能になり、CH2Oの高い最終
収率が達成される。 発明の具体的説明 本発明は、その最も一般的に態様として、共沈
によつて得られ、Mo/Feモル比が1.8〜5、好ま
しくは2〜4である特定の公知と触媒系(ここで
は「混合酸化物」と呼ぶ)と、Fe2O3+混合酸化
物の合計量の5〜90重量%、好ましくは10〜70重
量%さらに好ましくは20〜50重量%量のMoと結
合していず、1〜10m2/g好ましくは2〜6m2/
gの表面積を有するFe2O3との混合物から成り、
触媒全体としての表面積が1〜6m2/gである、
CH3OHからCH2Oへの酸化に特に適した高収率
で高耐性の触媒に関する。上記表面積を有する酸
化第二鉄の導入が、この酸化物は非結合性三酸化
モリブデンに対して殆んど反応性ではないので、
「混合酸化物」の相組成に実質的な変化をもたら
さないのみでなく、触媒に機械的耐性と収率のす
ぐれた性質を非常に長い使用期間にわたつて与え
ることが、意外にも発見された。 この新しい触媒は実際に、18Kg/ペレツトまで
の異常な機械的耐性を有し、さらにこの例3に従
つて製造した有孔ペレツトに関しては、触媒/リ
ツトル(見かけの体積)につきCH2O約1Kg/時
までの非常に高い収率を非常に長期間にわたつて
有し、この収率は触媒の活性及び選択性ならび酸
化温度に無関係である。触媒製造に必要なMo量
は大きく減少し、このことはモリブデンが大変高
価な原料であるので、非常に有利である。ホルム
アルデヒド及び好ましくない副生成物(COと
CO2)の両方に関するこの新しい触媒の選択性は
実際に温度に関係なく、このことは反応器の高い
安定性に相当する。一定の選択性の重要性は上記
米国特許明細書に充分に立証されている。酸化第
二の表面積があまりに大きずぎるか、または実際
に零にまで縮小するならば、上記のすぐれた特性
の大部分は消失または減少する。 これらの新しい触媒は種々の方法によつて製造
することができ、下記の方法はただ1例にすぎ
ず、決して限定するものではない。 例えば二モリブデン酸アンモニウム、
(NH4)2Mo2O7またはパラモリブデン酸アンモニ
ウム(NH4)2Mo7O24・4H2Oのようなモリブデン
塩の溶液及び、例えば六水和塩化第二鉄または非
水和硝酸第二鉄のような第二鉄塩の溶液を最終生
成物中のMo/Feモル比が1.8〜5になるような量
で混合する。PHを適当に調節する、例えばHClの
ような酸の添加は、例えば米国特許第3408309号、
第3198753号及び第3152997号明細書に述べられて
いうように、混合酸化物形成をもたらす共沈を促
進させる。次に、例えば吸引、濃縮または蒸発に
よつて、水を除去する。粉末状のFe2O3をステア
リン酸、黒鉛またはその他の通常の潤滑剤ととも
に、混合酸化物(湿つた状態でも可)に加え、乾
燥させ、か焼させ、場合によつては摩砕する。 例えばヒドロキシルプロピルセルロースのよう
なセルロース系結合剤をFe2O3とともに加えて、
抽出成形した主成物に特に関しては、すぐれた結
果が得られる。Fe2O3とともに加える結合剤の量
は、Fe2O3+混合酸化物の合計量に基づいて0.5〜
5重量%であることが好ましい。粉末またはペー
ストを例えばシリンダー、リング、ボール、顆
粒、サドル、抽出し形等の形状に成形する。得ら
れた触媒を良好に活性化するために、酸化性雰囲
気中で室温から300〜600℃、好ましくは400〜550
℃までの温度にまで、約12〜36時間かけて徐々に
加熱し、最終温度に少なくともさらに4時間維持
する。活性化の前に、押出成形した触媒を100〜
120℃において乾燥させることが好ましい。顆粒
の平均直径は一般に3〜5mmである。 本発明を添付図面に基づいて、非限定的に説明
する。第1図と第2図に示した結果を得る場合に
は、作業条件を一定に維持するが、温度は独立変
数と見なす。 次の例は本発明をさらに詳細に説明するもので
あり、本発明の精神及び範囲を限定しようと意図
するものではない。 例 1 「混合酸化物」の製造 脱イオン化水90リツトル中二モリブデン酸アン
モニウム5Kgの溶液(PH=5.6;Mo重量%)を60
℃に加熱し、これに室温において脱イオン化水50
リツトルの溶解したFeCl3・6H2O3.15Kg(Fe20
重量%)を60分間かけて徐々に加える(塩化物溶
液のPH=1.4)。 次に、この分散系を180リツトルまでに希釈し
(希釈溶液のPH=1.7)、液体120リツトルの吸引が
可能になるまで傾瀉させる;この試薬中のMo/
Feモル比は2.58であつた。各回脱イオン化水約
120リツトルを用いて、これをデカンテーシヨン
のよつて5回洗浄した。Mo/Feモル比が2.53で
ある主成物を過し、沈殿を最初120℃で8時間、
次に190℃において約6時間乾燥させた。得られ
たスケールを摩砕し、1.5mm以下に粒度を減じ、
この粉末にステアリン酸を加え、最後に有孔シリ
ンダー状にタブレツト化した(直径:5×5mm;
孔径=2.5mm)。活性化は、室温から500℃まで18
時間かけて徐々に加熱し、最終温度を4時間維持
することによつて、空気中で実施した。次に炉を
開けて、生成物を100℃以下で取り出した。 例 2(比較例) 混合酸化物の使用 例1に従つて製造した有孔シリンダー221cm3
(見かけ体積)を反応器(内径20.4mm)に装てん
した。反応器を溶融塩の浴中に装入し、
CH3OH9容量%とO210.5容量%及び残部のN2か
ら成るガス混合物を空間速度6000/時(触媒の見
かけの体積1につきガス6000ノルマルリツト
ル/時)、塩温度280℃において供給した。メチル
アルコールの転換率は97.3%であり(表1参照)、
CH2Oの収率は90.5%であつた。 例 3 混合物用のFe2O3の製造 比表面積2.7m2/gを有する粉末状酸化第二鉄
25Kgをミキサーに入れ、ステアリン酸1.36Kg、ヒ
ドロキシプロピルセルロース0.54Kg、黒鉛0.27Kg
を加えた。乾式混合した後に、この物体に脱イオ
ン化水6.6dm3を加え、2時間混合を続け、この
後、ペーストを110〜115℃において約8時間乾燥
させ、冷却し、摩砕し、ふるい分けした。0.2〜
1mmの粒度分析フラクシヨン(Fe2O3含量=92重
量%)を例4の触媒の製造に用いた。他の全ての
例では、酸化第二鉄をこのような状態(粉末状)
として用いた。 例 4 例1におけるように乾燥させ、粉砕した混合酸
化物70Kgに、例3に従つて製造したFe2O332.6Kg
を密接に混合した。この混合物に潤滑剤を加え、
例1におけるようにシリンダー状にタブレツト化
し、例1におけるように活性化した。次に、触媒
221cm3を例2の反応器に装てんし、同じ作業条件
下で試験した。CH2O収率(表1参照)は92.5%
であつた。 例 5 例4の触媒をやや異なる条件下で試験し、デー
タと結果は表1に示す。 例 6 例1に従つて製造し、乾燥させ、摩砕した混合
酸化物50Kgに、粉末状のFe2O350Kgを密接に混合
し、潤滑剤を加え、全体をタブレツト化して、有
孔シリンダー(サイズ:4×4mm;孔=2mm)を
得、これを例1に従つて活性化した。得られたシ
リンダー(229cm3)を例2の反応器に装てんした。
データ及び結果を表1に示す。 例 7 Fe2O3/混合酸化物の比をわずかに変えて、例
6をくり返した。データ及び結果(完全の満足で
きるもの)を表1に示す。 例 8(比較例) 孔径2mmの孔を有する有孔シリンダー4×4mm
形状の触媒を、例1に従つて、すなわちFe2O3の
添加を省略して製造し、活性化して、例2の反応
器に装てんした。データ及び結果は表1に示す。 例 9 Fe2O3/混合酸化物比ならびに作業条件を変え
て、例6の方法をくり返した。 例 10 例1に従つて製造し、120℃に熱して乾燥させ、
0.5mm以下の粒度に摩砕した混合酸化物50Kgに、
粉末状のFe2O350Kgを密接に混合し、結合剤とし
てヒドロキツプロピルセルロール1Kgを加え、水
を混合し、固体のシリンダー状(大体のサイズ:
4×4mm)の押出成形した。このシリンダーを
100〜110℃において1晩乾燥させてから、例1に
従つて活性化した。データ及び結果を表1に示
す。 例 11 例1に従つて製造し、120℃に熱して乾燥させ、
0.5mm以下に粉末化した混合酸化物30Kgに粉末状
のFe2O370Kgを密接に混合し、ヒドロキシプロピ
ルセルロース1Kgを添加し、水を混合し、シリン
ダー状(大体のサイズ:4×4mm)の押出成形し
た。シリンダーを100〜110℃において1晩乾燥さ
せ、例1に従つて活性化した。データ及び結果は
表1に示す。 【表】
第1図は、例2におけるように、混合酸化物の
みから形成される触媒によつて得られる結果を示
すグラフである。第2図は、例4におけるよう
に、Fe2O330重量%を含む触媒によつて得られた
結果を示すグラフである。
みから形成される触媒によつて得られる結果を示
すグラフである。第2図は、例4におけるよう
に、Fe2O330重量%を含む触媒によつて得られた
結果を示すグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 共沈によつて得られ、Mo/Feのモル比が1.8
〜5である、フエロモリブデン酸塩、と三酸化モ
リブデンを主成分とする「混合酸化物」と呼ばれ
る特異的触媒系と、Fe2O3+混合酸化物を合計量
に基づいて5〜90重量%の量の酸化第二鉄との混
合物から成り、前記Fe2O3の表面積が1〜10m2/
gであり、触媒全体としての表面積が1〜6m2/
gであるメチルアルコールからホルムアルデヒド
への酸化に用いられる、高収率で機械的耐性の高
い触媒。 2 混合酸化物中のMo/Feモル比が1.8〜4であ
り、Fe2O3の量がFe2O3+混合酸化物の合計量に
基づいて10〜70重量%であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の触媒。 3 混合酸化物中のMo/Feモル比が2〜3であ
り、Fe2O3の量がFe2O3+混合酸化物の合計量に
基づいて20〜50重量%であることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の触媒。 4 次のような工程: モリブテン塩と第二鉄塩の混合溶液をMo/Fe
モル比が1.8〜5になるような量で調製する工程、 フエロモリブテン酸塩と三酸化モリブデンを主
成分とする混合酸化物と呼ばれる塩を共沈させ、
その沈殿物から水を除去する工程、 粉砕されたFe2O3を、潤滑剤と結合剤からなる
群から選ばれた添加剤の存在下に機械的に混合
し、Fe2O3の量はFe2O3+混合酸化物の合計量の
5〜90重量%であり、上述のFe2O3の表面積は1
〜10m2/gである工程及び 混合酸化物とFe2O3の混合物を乾燥し、か焼
し、触媒の表面積は全体として1〜6m2/gであ
る工程 を含むことを特徴とする、メチルアルコールから
ホルムアルデヒドへの酸化に用いられる触媒の製
造方法。 5 前記結合剤がヒドロキシプロピルセルロース
である、特許請求の範囲第4項記載の方法。 6 ヒドロキシプロピルセルロースの量がFe2O3
+混合酸化物の合計量に基づいて0.5〜5重量%
である特許請求の範囲第5項記載の方法。 7 酸化第二鉄が5m2/g以下の比表面積を有す
る特許請求の範囲第4項記載の方法。 8 酸化第二鉄が3m2/g以下の比表面積を有す
る特許請求の範囲第4項記載の方法。 9 粒状の酸化第二鉄が0.2mm以上の平均粒度を
有する特許請求の範囲第4項記載の方法。 10 酸化第二鉄粒子が0.2〜1.0mmの粒度を有す
る特許請求の範囲第9項記載の方法。 11 共沈によつて得られ、Mo/Feのモル比が
1.8〜5である、フエロモリブデン酸塩、と三酸
化モリブデンを主成分とする「混合酸化物」と呼
ばれる特異的触媒系と、Fe2O3+混合酸化物の合
計量に基づいて5〜90重量%量の酸化第二鉄との
混合物から成り、前記Fe2O3の表面積が1〜10
m2/gであり、触媒全体としての表面積が1〜6
m2/gである触媒の存在下に、送給ガス流内のメ
チルアルコールCH3OHを240〜400℃の温度で、
酸素O2、空気またはその他の酸素含有ガスによ
つて反応させてホルムアルデヒドCH2Oに酸化す
ること、メチルアルコール含量が6〜9.5容量%
であり、空間速度の見かけの触媒体積/リツトル
につきガス5000〜21000ノルマルリツトル/時で
あり、圧力が実質的に大気圧であり、圧力低下よ
り高いことから成る触媒の利用法。 12 送給ガス流に酸素含量の低いリサイクルガ
ス流を混合する特許請求の範囲第11項記載の利
用法。 13 空間速度が6000〜9000ノルマルリツトル/
時である特許請求の範囲第11項記載の利用法。
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|---|---|---|---|
| IT8520476A IT1214489B (it) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | Catalizzatori ad alta resa e ad elevata resistenza meccanica, particolarmente adatto perl'ossidazione del metanolo a formaldeide. |
| IT20476A/85 | 1985-04-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6291247A JPS6291247A (ja) | 1987-04-25 |
| JPH0550342B2 true JPH0550342B2 (ja) | 1993-07-28 |
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|---|---|---|---|
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