JPH0550405A - 合板パネル用釘打装置の制御装置 - Google Patents

合板パネル用釘打装置の制御装置

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JPH0550405A
JPH0550405A JP21376891A JP21376891A JPH0550405A JP H0550405 A JPH0550405 A JP H0550405A JP 21376891 A JP21376891 A JP 21376891A JP 21376891 A JP21376891 A JP 21376891A JP H0550405 A JPH0550405 A JP H0550405A
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JP
Japan
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nailing
nose
panel
sensor
plate
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JP21376891A
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English (en)
Inventor
Saburo Sugita
三郎 杉田
Katsuji Sawada
勝治 沢田
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Kanematsu NNK Corp
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Kanematsu NNK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業テーブルに載置された合板パネルに対し
て、従来熟練を必要とした打込みの難しい部分への釘打
ちであっても、作業者への負担なく適正な位置に打込め
る、合板パネル用釘打装置を提供する。 【構成】 釘打装置は、合板パネルを載置する作業テー
ブルと、水平な桁及び該桁を支える2つの脚を有し該脚
が作業テーブル側面に設けられたレール上を移動する構
成の支持フレームとを備えている。支持フレーム桁には
釘打機7が設けられ、釘打機のノーズ先端には、ノーズ
付近に打込むべきパネル部分があるかどうかを検出する
センサ装置27が設けられ、該センサ装置の検出信号を
受けて釘打機の打込動作を制御する回路31が設けられ
ている。センサ装置は、ノーズ先端に取付けられた板
と、この板に、ノーズ外周から一定長離れた位置であっ
て且つノーズを中心として直径方向に対向する位置に設
けられた、パネル部分の存否を検出する一対のセンサ手
段とから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、合板パネル用釘打装置
に関し、特に、作業テーブルに載置された合板パネルに
釘打作業を行う釘打装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プレハブ住宅用合板パネルに釘打ち作業
を行うため、その合板パネルを載置する作業テーブル
と、水平な桁及び該桁を支える2つの脚を有し該脚が作
業テーブル側面に設けられたレール上を移動する構成の
支持フレームを備えた合板パネル用釘打装置は知られて
いて、工場での加工の際に多用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】工場でのプレハブ住宅
用合板パネルに釘打ち作業は現地での加工に比べるとは
るかに効率よく、また安全に作業できる。しかし、この
工場での加工においても時間短縮やその効率の向上のた
めにはまだまだ改良の余地がある。例えば、パネル外周
面に釘打ちを行う場合には、釘打機のノーズを適正に位
置決めしないと正しい位置に釘打ちできない。また、パ
ネルにルータ等で窓用開口を形成した後、その周囲に釘
打ちを行う場合にも相当に熟練を必要とする。このた
め、このような釘打ち作業は、慣れた作業者でもどうし
ても時間がかかった。
【0004】従って、本発明の目的は、作業テーブルに
載置された合板パネルに対して、従来熟練を必要とした
打込みの難しい部分への釘打ちであっても、作業者への
負担なく適正な位置に打込める、合板パネル用釘打装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明によれば、合板パネルを載置する作業テーブ
ルと、水平な桁及び該桁を支える2つの脚を有し該脚が
作業テーブル側面に設けられたレール上を移動する構成
の支持フレームとを備えた合板パネル用釘打装置であっ
て、支持フレーム桁には釘打機が設けられ、釘打機のノ
ーズ先端には、ノーズ付近に打込むべきパネル部分があ
るかどうかを検出するセンサ装置が設けられ、該センサ
装置の検出信号を受けて釘打機の打込動作を制御する手
段が設けられ、センサ装置は、ノーズ先端に取付けられ
た板と、この板に、ノーズ外周から一定長離れた位置で
あって且つノーズを中心として直径方向に対向する位置
に設けられた、パネル部分の存否を検出する一対のセン
サ手段とから成ることを特徴とする釘打装置が提供され
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図1〜図3
を参照しながら説明する。本発明に係る合板パネル用釘
打装置1は、合板パネルを載置する作業テーブル2と、
作業テーブル上に水平に延びる桁3とこの桁3を支える
2つの脚4、5とを有する支持フレーム6を備えてい
る。支持フレーム6の桁3には、3つの釘打機7と合板
パネルの窓や玄関口の開口のための切抜き等の成形加工
を行う1つのビット装置(ルータ本体)8が桁3に沿っ
て可動に支持されている。
【0007】作業テーブル2において、図1の下側のフ
レーム9は固定しているが、上側フレーム10は、図1
の上下に移動できる構成になっている。すなわち、両フ
レーム9、10は、パンタグラフ式のくの字になったリ
ンク機構11によって連結され、該パンタグラフ式リン
ク機構11を作動させることによって、上側フレーム1
0を想像線の位置に平行なまま下げ、作業テーブル2の
幅を狭くできる構成にされている。従って、載置する合
板パネルの幅に合わせて作業テーブルの幅を変化でき、
極めて作業し易い構成になっている。
【0008】支持フレーム6の脚4、5は作業テーブル
2の側面に設けられたレール13、14に沿って移動で
きるよう構成されていて、作業テーブル2に固定された
合板パネル等の工作物に、釘打機7やビット装置8等の
長手方向位置を定める。また、釘打機7やビット装置8
も、支持フレーム桁3に沿って移動自在に取付けられ
て、工作物に対する、釘打機7やビット装置8等の幅方
向位置を定める。
【0009】そして、支持フレーム桁3の片側の脚5
(図3)は桁の部分において取付けブラケット15を有
し、このブラケット15は支持フレーム桁3に対してね
じ等の手段によって固定されている。すなわち、脚5は
ブラケット15を介して支持フレーム桁3に対し移動可
能に取付けられている。また、この可動脚5はその下方
が延長しており、作業テーブルに対してレール14の部
分だけでなく、この延長脚部分16でも別のレール17
に支持されている。
【0010】釘打機7は支持フレーム桁3に3台支持さ
れており、各釘打機7は、ブラケット21に固定され、
このブラケット21に設けられたレール支持用ベアリン
グで桁3に取付けられたレール上を移動できるように保
持されている。各釘打機7の支持フレーム桁3での移動
は、モータで駆動されるベルトがブラケット21に設け
られたピンに係合し、そのモータの駆動によって行われ
る。従って、各釘打機7の走行方向位置は支持フレーム
6の作業テーブル2に沿った移動で定められ、横方向位
置は桁3に沿った移動で定められる。
【0011】2×4(ツーバイフォー)式住宅用の合板
パネルは幅が910mmの大きさに形成され、表側あるい
は裏側のパネルは、その内側の上枠や下枠やたて枠等の
関係から、釘は455mmピッチ(あるいは227.5mm
ピッチ)等で等間隔に打込まれることが多い。これらの
間隔で多数の釘を打つ場合、複数の釘打機7で同時に打
つとその釘打ち作業を短縮できる。本例においても、前
記した3台の釘打機7が同時に合板パネルの所定の位置
に釘を打ち込める。なお、2台の釘打機7ごく近接して
配置されている。これは、図4に示すようにパネル面2
2のつなぎ部分をたて枠23に両縁部から打込むのに適
している。この釘打ちにおいて各釘24がたて枠の中心
に向けて斜めに打込まれるようになっている。
【0012】更に、上記した3台の釘打機7には、合板
パネルの釘打ちに当たって、それぞれ役割を分担させる
ことができる。例えば、3台の釘打機の内、釘打機A
(例えば図1の例では支持フレーム6の左側の上側の釘
打機)と釘打機B(同様に図1の例では支持フレーム6
の左側の下側の釘打機)は、支持フレーム6の走行方向
(合板パネルの横方向)及びこれに直交する横方向(合
板パネルの縦方向)のいずれの向きにも釘打ちを行う
が、もう1つの釘打機C(図1の例において支持フレー
ム6の右側のビット装置8の下側の釘打機)は横方向
(合板パネルの縦方向)の向きにしか打たないように、
役割を与えることができる。このようにすることによっ
て、合板パネルに窓や通路等の開口を切抜き加工した際
の開口の縁部分を釘打機AとBに分担させ、釘打機Cは
専ら単純な合板の縦方向の部分の打込み担当させる。
【0013】図5に示すように、各釘打機7のノーズ2
6の先端には、ノーズ付近に打込むべきパネル部分があ
るかどうかを検出するセンサ装置27が設けられてい
る。このセンサ装置27は、ノーズ先端に取付けられた
板28と、この板28に、ノーズ外周から一定長離れた
位置であって且つノーズを中心として直径方向に対向す
る位置に設けられた、パネル部分の存否を検出する一対
のセンサ手段29とから成る。また、センサ装置27の
検出信号を受けて釘打機の打込動作を制御する装置31
が設けられている。この制御装置31は、センサ手段か
らの信号を受けてノーズ部分に打込むべきパネル部分が
あるかどうかを判定する回路32と、判定の結果によっ
て釘打機7の釘打動作を行う信号をトリガ作動装置30
に発する駆動回路34とを備えている。
【0014】図6及び図7には、センサ手段取付け用の
板28の基本的な形状の図が示されている。この板28
は円板で構成され、その中心には釘打機ノーズ26の先
端が取付けられる穴34が形成されている。この板28
には、ノーズ取付け穴34を中心として直径方向に対向
する位置に、合板パネル部分の存否を検出する一対のセ
ンサ手段としてのセンサ素子のための取付け穴35、3
6が形成されている。センサ素子として、各取付け穴3
5には一対の光ファイバーが取付けられ、一方の光ファ
イバーには発光手段からの光が送られ、送られた光が合
板パネルで反射した場合にはその反射光を他方の光ファ
イバーを介して制御装置31に送るようになっている。
なお、このセンサ素子は1例であって他の任意の電子式
あるは機械式センサを用いることができる。また、円板
28のパネル面に接する側(図面の下面)パネル面をス
ライドし易いように、錘面をなすテーパ面として形成さ
れている。
【0015】図6及び図7は、板28の基本形状を示し
ている。かかる基本形状の板は、記述の釘打機Cのよう
に、単純な縦打ち動作しか行わないものでは十分である
が、他の釘打機A及びB等のように、制限された場所に
釘打ち行う場合には、図8及び図9に示す板38が使用
される。この板38は、その軸心がノーズ軸心に対して
一定の角度をなすように、ノーズ先端に取付けられる斜
めに貫通した穴39が形成されている。なお、この穴の
傾きは8度に選定されているが、釘打ちが適正に行われ
る限り任意の角度にできる。また、釘打機A、Bは、前
記したように、合板パネルの横打ちも縦打ちも行い、特
に、窓等の開口の縁部での釘打ちも行う役割を有する。
このため、板38には、その軸心を中心として直径方向
に対向する位置に、合板パネル部分の存否を検出する一
対のセンサ手段としてのセンサ素子のための取付け穴4
0及び41、42及び43が形成されている。ここで、
対を成すセンサ手段毎に2つの取付け穴40及び41
(42及び43)が形成されていることに注目された
い。従って、対をなすセンサ手段のそれぞれは、相互に
近接した2つのセンサ素子で構成され、板38上には、
合計4つのセンサ素子が取付けられる。勿論、板38も
下面は錘面をなすように形成されている。
【0016】図10は、各釘打機7のセンサ装置の板と
センサ素子との位置の関係を示しており、A、B、Cは
前記した釘打機A、B、Cに対応している。すなわち、
釘打機Aでは、センサ素子が、円板38の第2象限の穴
40、41と第4象限の穴42、43に取付けられ、角
度φは+8度をなしている。釘打機Bでは、センサ素子
が、円板38の第1象限の穴44、45と第3象限の穴
46、47に取付けられ、角度φは−8度をなしてい
る。また、釘打機Cでは単純にセンサ素子が円板28の
上下軸上の穴35、36にそれぞれ1つずつ取付けら
れ、角度も合板パネルに鉛直をなしている。
【0017】このような構成で成る釘打機A、B、Cを
用いて、窓用開口49が形成された合板パネル50に釘
打ちを行う例を、図11を参照して説明する。先ず、釘
打機Aは、合板パネルの上枠部分(符号51の円を参
照)と窓用開口の上側縁部(符号52の円を参照)と右
側縁部(符号53の円を参照)の釘打ちを担当する。釘
打機Bは、合板パネルの下枠部分(符号54の円を参
照)と窓用開口の下側縁部(符号55の円を参照)と左
側縁部(符号56の円を参照)の釘打ちを担当する。釘
打機Cは、合板パネルのたて枠に沿って縦打ちされ、上
枠は円57で、中間部分は円58で、下枠は円59で、
それぞれ参照できる。
【0018】釘打機Aで上枠(円51を参照)に釘打ち
する場合、穴40にあるセンサ素子がパネル部分のない
ことを検出し、他のセンサ素子がパネル部分のあること
を検出したとき釘打ちを行えば、適正な位置に釘打ちが
できる。窓用開口49の上側縁部(円52を参照)に釘
打ちする場合、穴42にあるセンサ素子がパネル部分の
ないことを検出し、他のセンサ素子がパネル部分のある
ことを検出したとき釘打ちを行えば、適正な位置に釘打
ちができる。更に、窓用開口の右側縁部(円53を参
照)に釘打ちする場合、穴41にあるセンサ素子がパネ
ル部分のないことを検出し、他のセンサ素子がパネル部
分のあることを検出したとき釘打ちを行えば、適正な位
置に釘打ちができる。
【0019】同様に、釘打機Bで下枠(円54を参照)
に釘打ちする場合、穴47にあるセンサ素子がパネル部
分のないことを検出し、他のセンサ素子がパネル部分の
あることを検出したとき釘打ちを行えば、適正な位置に
釘打ちができる。窓用開口の下側縁部(円55を参照)
に釘打ちする場合、穴45にあるセンサ素子がパネル部
分のないことを検出し、他のセンサ素子がパネル部分の
あることを検出したとき釘打ちを行えば、適正な位置に
釘打ちができる。窓用開口の左側縁部(円56を参照)
に釘打ちする場合、穴44にあるセンサ素子がパネル部
分のないことを検出し、他のセンサ素子がパネル部分の
あることを検出したとき釘打ちを行えば、適正な位置に
釘打ちができる。
【0020】釘打機Cで釘打ちする場合は、釘打機A及
び釘打機Bと違ってはるかに簡単に適正位置に釘打ちで
きる。すなわち、上枠のときは円57に示すように、穴
35のセンサ素子がパネル部分のないことを検出し、穴
36のセンサ素子がパネル部分のあることを検出したと
き釘打ちを行い、中間部分のときは円58に示すように
両方のセンサ素子がパネルを検出したとき釘打ちを行
い、下枠のときは円59に示すように、穴36のセンサ
素子がパネル部分のないことを検出し、穴35のセンサ
素子がパネル部分のあることを検出したときに釘打ちを
行えばよい。これらの種々の釘打ちの条件の判断は、図
5に示す制御装置31の判定回路32が行い、釘打ちの
ため、駆動回路34から釘打機7へ釘打ち動作信号を送
る。
【0021】窓用開口の釘打ち制御については、上記し
た通りである。通路用開口の釘打ち制御もほぼ同様の制
御が行われる。しかし、図11の破線で示すように、窓
用開口と違って通路用開口は下枠まで延びていてこの下
枠部分(掃出し部)には釘打ちを行うべきでない。この
ため、該部分をセンサで検出してその釘打ちを停止する
制御が行われる。すなわち、掃出し部となる下枠の釘打
ちの担当は釘打機Bであるが、円54に示すように、穴
47にあるセンサ素子がパネル部分のないことを検出す
るだけでなく、穴45にあるセンサ素子もパネル部分の
ないことを検出する。従って、上記した窓用開口のとき
とは違っており、この違いを判定して当該掃出し部とな
る下枠の部分の釘打ちは停止される。
【0022】
【発明の効果】本発明の釘打装置によれば、支持フレー
ム桁には釘打機が設けられ、釘打機のノーズ先端には、
ノーズ付近に打込むべきパネル部分があるかどうかを検
出するセンサ装置が設けられ、該センサ装置の検出信号
を受けて釘打機の打込動作を制御する手段が設けられて
いるので、合板パネルに窓等の開口が形成されていて
も、従来必要とした熟練の必要なく、作業者への負担な
く適正な位置に釘を打込める。
【図面の簡単な説明】
【図1】加工機の平面図である。
【図2】加工機の正面図である。
【図3】図1の矢印A側から見た図である。
【図4】パネル面への釘打ちの様子を示す図である。
【図5】本発明に係る釘打機及び制御手段とを示す図で
ある。
【図6】釘打機ノーズ先端に取付けられる板の平面図で
ある。
【図7】図6の板の断面図である。
【図8】釘打機ノーズ先端に取付けられる板の別の例の
平面図である。
【図9】図9の板の断面図である。
【図10】各釘打機の板を示す図である。
【図11】各釘打機の釘打ち条件を示す図である。
【符号の説明】
1 加工機 2 作業テーブル 3 支持フレーム桁 4 支持フレーム脚 5 支持フレームの可動脚 6 支持フレーム 7 釘打機 8 ビット装置 9、10 作業テーブルのフレーム 11 リンク機構 13、14 レール 15 ブラケット 16 延長脚部分 17 レール 21 ブラケット 22 パネル面 23 たて枠 24 釘 27 センサ装置 28 板 29 センサ手段 30 トリガ作動回路 31 制御装置 32 判定回路 33 トリガ作動装置 34 ノーズ取付け穴 35、36 センサ素子取付け穴 38 板 39 ノーズ取付け穴 40、41、42、43、44、45、46、47 セ
ンサ素子取付け穴 49 窓用開口 50 合板パネル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合板パネルを載置する作業テーブルと、
    水平な桁及び該桁を支える2つの脚を有し該脚が作業テ
    ーブル側面に設けられたレール上を移動する構成の支持
    フレームとを備えた合板パネル用釘打装置において、 支持フレーム桁には釘打機が設けられ、該釘打機のノー
    ズ先端には、ノーズ付近に打込むべきパネル部分がある
    かどうかを検出するセンサ装置が設けられ、該センサ装
    置の検出信号を受けて釘打機の打込動作を制御する手段
    が設けられ、前記センサ装置は、ノーズ先端に取付けら
    れた板と、この板に、ノーズ外周から一定長離れた位置
    であって且つノーズを中心として直径方向に対向する位
    置に設けられた、パネル部分の存否を検出する一対のセ
    ンサ手段とから成ることを特徴とする釘打装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の釘打装置において、前
    記板はノーズ先端に固定された円板であって、前記対を
    なすセンサ手段のそれぞれは、相互に近接した2つのセ
    ンサ素子で構成され、前記制御手段は、各センサ素子か
    らの信号をモニタしてノーズ部分にパネル部分があるか
    どうかを判定し且つ釘打位置が適切であるかどうかを判
    定することを特徴とする釘打装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の釘打装置において、円
    板はその軸心がノーズ軸心に対して、一定の角度をなす
    ようにノーズに取付けられていることを特徴とする釘打
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または2に記載の打込装置にお
    いて、前記板のパネル面に接する側はパネル面をスライ
    ドし易いように、錘面に形成されていることを特徴とす
    る釘打装置。
JP21376891A 1991-08-26 1991-08-26 合板パネル用釘打装置の制御装置 Pending JPH0550405A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009508727A (ja) * 2005-09-20 2009-03-05 パスロード ニュージーランド 改良型フレーム製作装置
CN111070165A (zh) * 2020-01-06 2020-04-28 明珠家具股份有限公司 一种射钉枪的气动系统、气动射钉枪及打钉机
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CN111874371A (zh) * 2020-07-10 2020-11-03 山东深蓝机器股份有限公司 一种全自动纸箱打钉机

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