JPH05504281A - 歯ブラシ - Google Patents

歯ブラシ

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JPH05504281A
JPH05504281A JP3504221A JP50422191A JPH05504281A JP H05504281 A JPH05504281 A JP H05504281A JP 3504221 A JP3504221 A JP 3504221A JP 50422191 A JP50422191 A JP 50422191A JP H05504281 A JPH05504281 A JP H05504281A
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JP3504221A
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ホイサー,マンフレッド
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ホルガー・ブラント
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    • A—HUMAN NECESSITIES
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    • A46B2200/00—Brushes characterized by their functions, uses or applications
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 歯ブラシ 本発明は、請求の範囲第1項の前文に記載の歯ブラシに関するものである。
この種の歯ブラシは、種々の実施形態のものが知られている。特に優れていると される形状は公開公報WO86107527及びWO39101303に対応す るPCT出願に記載されている。しかしこの公知の歯ブラシにおいては他の従来 技術と同様に、毛ホルダの毛孔が保持グリップの主軸に対して平行に互いに前後 して直線に並んでいる。ここで「主軸」について述べると、これは一般に長手軸 であるが、公知の歯ブラシの多数の実施形態においては色々なやり方で折曲され ており、この折曲はもちろん毛の列には設けられない。従って「主軸」という名 称は一般に湾曲と折曲を無視した一般的な方向を指している。
最近の歯科衛生学で繰り返し出て来る問題は、いわゆる歯肉嚢、すなわち歯頚の 歯肉の端縁の下方の中空空間の形成である。この歯肉嚢には食べ物かすかひっか かり易(、それがやがて炎症プロセスをもたらす。この現象の主要な原因の一つ は歯垢あるいはプラークであって、これらは歯肉の下まで進んで、歯頚から歯肉 を剥してしまう、この現象と載うためにすでに多数の特別な歯磨き組成が開発さ れているが、歯ブラシの形状の側からはそれに対抗するすべは知られていない。
本発明の課題は、上述の現象に最もよ(対抗することのできる歯ブラシないし毛 ホルダを形成することである。これは、請求の範囲第1項に記載の特徴によって 驚くほど簡単に解決される。
毛孔をアーチ状に、ないしはアーチに沿って配置することによって、ブラシのホ ルダないしその構成が適当である場合には、毛孔が通常の歯において歯肉端縁が 形成するアーチに適合する。後述する臨床実験によって明らかになったように、 このようにして周縁及び歯牙間の歯肉の清掃が最も良好に行われる。この適合は 、毛ホルダが後述する公知の方法で弾性的なウェブを介して保持グリップと結合 されており、かつ/あるいは毛が図示のように異なる長さないし異なる硬さであ る場合に、特に良好になる。特に、歯ブラシが例えば電動歯ブラシとして形成さ れていると効果的であるが、もちろん歯ブラシに取り外し可能に固定される付属 の毛ホルダが請求の範囲第1項の特徴に記載のように形成されていれば充分であ る。
請求の範囲第3項に記載の構成が効果的である。それによれば、多くの歯ブラシ 構造に、特に単純な歯ブラシに、同一のものを任意の箇所に使用することが可能 になり、かつ上方の歯列も下方の歯列も清掃することができ、歯ブラシのホルダ を交換する必要はない。
しかしまた、冒頭で述べたWO公報に記載されているような構造の場合でも驚く べき効果が得られる。というのは、このように形成されたブラシによれば、比較 試験を用いて証明されたように、著しく改良された清掃効果がもたらされるから である。その理由はまだ完全には解明されていないが、アーチ形の配置によって 個々の毛孔が、清掃運動の方向に見て、互いに重なり合い、かつそれによって歯 に接した場合には互いに離れる方向へ押圧されるだけでな(、側方へ向いた力成 分も有することにあると思われ、それによって再び清掃方向に見て、毛が行に配 置され、その間に何もない「通路」が残る従来の歯ブラシの場合のように、毛の 届かない箇所は存在しなくなる。前述の通路が形成されると、清掃結果が不均一 になってしまう。
歯ブラシが請求の範囲第4項に示すように形成される場合には、その形状は冒頭 で挙げた2つのWO公報に記載されているような最適な形状に近づ(。
本発明の毛ホルダは請求の範囲第7項の特徴を有し、それによれば、通常の上面 矩形の形状とは異なり、はぼ正方形になる。この正方形の形状は請求の範囲第1 項についての上述の説明に関連する。
というのは、歯ブラシを歯頚の歯肉端縁のカーブに適合させることが重要である 場合には、このような形状にすれば一番よく達成できるからである。あるいはこ の形状は必ずしも請求の範囲第1項の特徴を実現することに結び付かない。とい うのはアーチ状に形成する代わりに、四角の面を孔で埋めるが、この四角の角部 には軟らかい毛を設け、それによって硬い毛がほぼアーチに沿って配置されるよ うにすることによっても毛を適合させることができるからである。
また、角部に配置された毛をその間に配置された毛に対して種々の角度位置にす ることによっても、歯肉端縁のアーチに所望に適合させることができる。
請求の範囲第9項に記載の構成は、電動歯ブラシ用の毛ホルダを考える場合には 特に興味深いものであるが、手動で操作できる歯ブラシにも使用することができ る。
上述の説明から明らかなように、形状の最適な適合と良好な清掃効果には毛の基 面が所定の最小密度であることが要求される。従って好ましくは請求の範囲第1 0項の特徴が実現される。
図面に概略図示する実施例についての以下の説明を用いて、本発明をさらに詳細 に説明する。
第1図は、公知の歯ブラシの正面図であるが、この歯ブラシに基づいて、優れた 本発明が実施され、 第2図は、第1図のI I−I I線に沿う、著しく拡大された断面図であるが 、比較のために歯列の形状が一点鎖線で示されており、 第3図は、第2図の変形例の同様な断面図であり、第4図は、他の変形例である が、第1図のEV−IV線に沿った平面図である。
図面平面の後方に延びる断面1のみが暗示されている保持グリップにおいて、保 持グリップ1の主軸2に対して横方向なレル垂直に接続ウェブ3が延びている。
この接続ウェブ3には毛4が取り付けられており、毛は歯のそしゃ(面に上方及 び下方に向がって作用する。接続ウェブ3の端部にはプラスチックリンク6を介 してそれぞれ接続ウェブに対して横方向に毛ホルダ5がリンク結合されているの で、毛ホルダは歯が互いに対向する毛7.8を有する2つの毛ボルダ5の間に1 人された場合に、プラスチックリンク6を弾性変形させて互いに離れる方向へ湾 曲することができる。その場合に、その時毛8の領域にある歯肉を良好にマツサ ージできるように、図示の位置への弾性的な復帰力が太き(なり過ぎないように した方がよいことが明らかにされている。というのは、そうでないと所望の効果 の反対、すなわち炎症プロセスが生じてしまうからである。また、プラスチック リンク6が軟らか過ぎると、すなわち復帰力がほとんど生じないと、マツサージ がほとんど行われない、復帰力が0.35から0.65kp(1)領域にあり、 好マシ<ハ約0.5kpである場合に、平均して最適な構成が得られる。きちっ とした寸法が得られ、さらに衛生的な要請に対応するプラスチックは、ホスタフ オーム(Hostaform)の名称で大量に販売されている。
歯肉をやわらか(マツサージし、それに反して歯頚と歯面を力強く清掃するとい う条件を考慮した他の好ましい手段は、毛7から毛ホルダの保持グリップ1から 離れた端部にある毛8へ向かって毛の硬さを減少させることである。これは徐々 に行う必要はな(、(好ましくは)段階的に、保持グリップ1から離れた1、2 列の毛のみを保持グリップ1側の毛7より軟らか(形成する形で行うことができ る。さらにまた、図から明らかなように、毛7から毛8に向かって毛の長さが増 大しているので、互いに対向している2つの毛ホルダ5の毛が互いに保持グリッ プ方向へ向かって開放する自由空間を形成する。このこと自体は普通ではない。
というのはその間に挿入すべき歯の歯肉の断面がちょうど反対向きの三角形を形 成するからであるが、しかしこの種の形状は歯肉の良好なマツサージを伴う最適 な清掃効果をもたらすことが明らかにされている。
これら全ての特徴はすでに従来技術に属しているが、本発明との組合せにおいて 特に重要であるので、冒頭で述べた問題を解決するために、歯ブラシないし毛ホ ルダの好ましい実施例を第2図を用いて説明する。その際に、図1を用いて毛ホ ルダ5としてリンク6に接する狭い部分のみを説明したが、毛ホルダは場合によ っては、特に嵌着可能ないし取り外し可能に固定できる毛ホルダとする場合には 、接続部分も含むようにすることができる。
第2図では3つの歯が並んで符号9で一点鎖線で暗示されている。歯9は上顎骨 に設けられており、かつ上側は周縁歯肉10によって覆われており、周縁歯肉は 文明国の住民の90%において図示の形状でアーチ状に延びている。従ってこの 領域で歯垢を最適に除去できるようにするために、毛8(第1図)の少な(とも 1つの端縁ゾーンが手孔8°内に対応してアーチ状に配置される。「対応して」 というのは、好ましくは孔8°が設けられている一点鎖線で示すアーチ11が3 mmから10mmの範囲の半径を有することを意味し、その際に10mmという のは上限の領域を示す。好ましくはアーチ半径の寸法は、最大で8mmより太き (ない方がよい。実際には半径は5mm±20%が好ましいことが明らかにされ ており、その際に一貫して考えられ、かつ望ましいのは、毛ホルダにおけるない しはその上に配置される毛の基面12内部における種々の手孔アーチのアーチ半 径を異なる寸法にすることである。
手孔7゛を有するアーチ13がすでにそうなっている。というのはその半径rは アーチ11の半径Rより約り0%小さいからである。従って半径rが例えば5. 0mmであれば、半径Rは5.5mmになる。保持グリップ1によって定義され る清掃運動の方向が矢印14の方向であるとすると、手孔8°によって明らかな ように、方向14に対して平行に見て、手孔は互いに重なり合うので、毛は互い に押圧される際に方向14に対して横方向の力成分を伝達し、すなわちこの列が より強(扇形に広がるので、毛は中央の手孔15までの間隙を良好に満たす。こ のようにして毛が毛の基面12にわたってより均一に分配されることによって、 清掃運動14において、歯の表面に毛が届かない「通路」が形成されるのが防止 される。
毛が孔からほぼ扇形に立ち上がり、そこで清掃方向14に見て、重なりが生じる ことを考慮する場合には、孔7′の毛にも同様なことが当てはまる。しかしアー チ11に沿った毛の列の清掃及びマツサージ効果を支援するためには、中央の毛 15はアーチ13の端部にある2つの手孔と共に同様にアーチ11に対して平行 なアーチ16を形成するように、配置される。
3つだけのアーチ11.13.16より多くのアーチを設けることができ、また 毛の基面12に接するアーチ11と13だけで充分であるとすることもできるこ とは言うまでもないことであって、その場合にはもちろん手孔毎の毛の数が重要 である。しかし、実際の実験においてはここに示すちょうど3つの数のアーチ1 1.13.16が充分な効果をもたらしたことが明らかにされている。さらに、 アーチ11.13.16は必ずしも円弧状である必要はない。
原則的には、純粋に構造の側から見れば円弧が好ましいが、楕円アーチ、サイク ロイドなどとすることも可能である。
しかし、図示の手孔の配置によれば、図から明らかなように、毛ホルダ5は毛の 基面12を上から見るとほぼ正方形になり(単純な歯ブラシの場合には1つの毛 ホルダと保持グリップだけで、輪郭10に対応して互いに重なり合うアーチ11 を設けることも可能ではあるが)、その場合に毛ホルダ5を通る対角線(ここで は破線17として示される)は互いに75°から105°の範囲の角度、従って 約90”±10%の角度を形成する。第2図に示す箇所におけるこの角度がアル ファであるか、あるいはそれに付属する余角であるかは重要ではない。というの は2つの角度は必然的にこの領域に来ることになるからである。
しかし、このようにして生じるやや矩形から正方形の形状は、第1図に示す種類 の歯ブラシでは簡単に使用でき、かつその特殊性との組合せにおいて協力的に清 掃結果が著しく改良はされるが、この種の歯ブラシにとって効果的であるだけで はない。むしろ、歯の輪郭9.10を用いた説明によって、この種の形状は従来 の種類の歯ブラシにとっても周縁歯肉と歯面の隣接領域を清掃しかつマツサージ するのにきわめて適していることが明らかになる。ここでも手孔の密度が重要で あって、良好な結果を得るためには、平方センチメートル当り約25から30孔 とされる。
もちろん角度アルファは毛ホルダ5の具体的な大きさについて何も示しておらず 、それぞれアーチ10の平均的な大きさに適合させなければならない。実験によ れば、5〜15mmで特に5〜10mmの大きさの端縁の長さ1ないししく第3 図を参照)が最も平均値に相当することが明らかにされている。その場合にこれ らの数によって、約5mm(−10%)の下限が上限より幾分厳しいことが明ら かにされる。
第3図に示す実施例においては、同一の機能を有する部分は同一の参照符号で示 されているが、類似の機能を有する部分は百の位の数が付加されている。図から 明らかなように、毛の基面112には手孔7゛、8°及び15の他にさらに手孔 18も設けられており、この手孔18は他の手孔と共にまずほぼ従来通りに見え る矩形の毛の基面を形成している。しかし従来技術とは異なり、手孔18の毛は 非常に軟らか(形成されているが、それに対して手孔7°、8゛及び15の硬い 毛は、図1に示すように、アーチ11.13及び16に沿って配置されている。
多くの場合において、中央の手孔15はアーチ13に対して平行に延びるアーチ 19に接して設けられていると見なすこともできる。しかし構造的にこれを実施 できない場合には、保持グリップ1(図1を参照)とは反対の外側にある毛の列 のアーチ11に対して平行に延びる少なくとも1つのアーチ16を実現すると効 果的である。というのは、上述のようにこのアーチこそが周縁の歯肉、そしてま た最終的には歯牙間の歯肉のマツサージ及び清掃を支援するからであり、それに よって歯肉嚢の形成が阻止される。
従って第3図に示す実施例の上述の説明からは、好ましくは少なくとも硬い毛( 異なる硬さの毛が使用される場合)がアーチ11.13及び16に沿って配置さ れていることが明かである。その際に手孔7°、8°及び15の毛も、第1図を 用いて上述したように、互いに異なる硬さとすることができる。しがし孔18の 毛は最も軟らかくされる。
第3図の毛ホルダ105は第2図と同様の断面で示されているが、第4図には他 の実施例の平面図が示されている。原則的には、毛7.8は毛ホルダないし毛の 基面12の平面に対してほぼ垂直に突出しており、ないしは垂直から大きくずれ てはいない(最大で10°)ことが前提とされ、(かつ第1図に図示され)でい る。しかし毛の基面212の上面から見てアーチ状の端縁は、第4図によれば次 のようにして得られる。すなわち、個々の毛8と15°は毛ホルダ205ないし 毛の基面212の平面に対して垂直に配置されているが、毛8”と7”はその端 部がそれぞれアーチ11°ないし13°に接するように、互いに反対方向に傾斜 されており、その場合に毛の断面ではその手孔が矩形20に接しており、あるい はその内部にあることが確認できる。このアーチ形状を強化するために、第4図 から明らかなように、アーチ13゛の端部にある毛7゛を斜めに、すなわち毛7 ”の傾斜と反対に配!することができる、しかしそれによってまた、毛15゛の 端部と毛7゛の端部とをつなぐ線からアーチ16°が形成される。
毛7.8の寸法と配置が請求める作用にとって重要であることは、すでに冒頭で 述べている。従って第4図に示すように、それ自体この原則からずれた毛の傾斜 を選択する場合には、最適なものは必ずしも得られないので、第2図に示す装置 、止むを得ない場合には第3図に示す装置が優先される。そのような見方をすれ ば請求める清掃及びマツサージ効果を得るためには、毛の少なくとも端部、好ま しくは1列の毛の手孔がアーチに沿って配置されていることが重要である。
次に、臨床実験例について説明する。
傷のある歯(第3臼歯を除く)、クラウン、義歯及び深いインレイを有さず、健 康な歯肉を有する18人の男性の被験者が2週間にわたって従来の手動で操作す る歯ブラシ、電動歯ブラシ及び第1図と第2図を用いて説明した歯ブラシを順次 使用した。それぞれ2週間の実験の後に挿入された2週間に、被験者が従来技術 による手動の歯ブラシを使用しかつ専門的な歯の清掃が2回行われ、それによっ て菌内上皮が均一に刺激された。専門的な歯の清掃は、均一で、炎症とプラーク のない初期状態を保証するために、それぞれテスト週間の前に行われた。その際 に細胞学的な組織の切取りも行われた。
それぞれ1週間後に、Quigley−Heinによる(歯面のプラーク分布) とLangeによる(強度に関する)近似空間プラークインデックス、歯肉周縁 プラークインデックス(GMPI)、Quigley/He1nによるプラーク インデックス(PI)及びMuehlemann及びSonによる小溝出血イン デックスが実施された。その際に本発明の歯ブラシによる結果は従来技術による 歯ブラシによる結果に、部分的にはっきりと優っていた。
上述の説明から明らかなように、本発明により得られる効果の少なくとも一部は 、アーチ11.13ないし16の少なくとも1つが実現されただけで得られる。
すなわち、手孔8°が直線に沿って配置された場合でも、アーチ16に沿って配 !された手孔15.7゜が孔8゛の毛をアーチ状に支持することになるので、こ のアーチの中央に対するその毛の作用は増強される。
さらに、第3図から明らかなように、半径Rとr(第2図)の円の中心が保持グ リップ1の軸2(第1図)の延びによって定義される清掃運動14に対して垂直 (あるいは少な(とも横方向)・・・に沿って配置されていることがわかる。
要約書 周縁ないし歯牙間の歯肉のカーブに適合させ、それによって歯肉溝を形成するプ ラークを阻止するために、歯ブラシの毛ホルダ(5)において、毛が毛ホルダ( 5)ないし毛の基面(12)の平面からほぼ垂直に突出している場合に、毛の少 な(とも端部、好ましくは手孔(7°、8”、15)もそれぞれアーチ(11, 13,16)に接して設けられている。毛の基面(12)は好ましくは毛ホルダ (5)の2つの対角線(17)によって定義される軸のほぼ中央に配置されてお り、その対角線(17)は互いに75°〜105’の角度(アルファ)を形成す る。
補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の8)平成4年8月28日

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.保持グリップと、それに結合された少なくとも1つの毛ホルダとを有し、毛 ホルダには多数の毛孔が設けられ、その毛孔から歯ブラシの毛の基面の毛が突出 している歯ブラシにおいて、少なくとも1列の毛列の毛(7、8、15′)の少 なくとも自由端部がアーチ(11、13、16;19;11′、13′、16′ )に沿って配置されていることを特徴とする歯ブラシ。
  2. 2.それぞれのアーチ(11、13、16;19;11′、13′、16′)が 円弧であって、及び/あるいは毛孔(7′、8′、15)自体が円弧に沿って配 置されており、その際に毛が少なくともほぼ垂直に毛孔から突出していることを 特徴とする請求の範囲第1項に記載の歯ブラシ。
  3. 3.毛の基面(12;112)が互いに凹面の、好ましくは異なる半径(R、r )を有する毛孔アーチ(11、13)によって囲まれていることを特徴とする請 求の範囲第1項あるいは第2項に記載の歯ブラシ。
  4. 4.保持クリップの両側に配置された少なくとも2つの毛ホルダを有し、それに よって主として保持グリップの主軸方向に伸びる清掃運動が定義されている請求 の範囲第1項から第3項のいずれか1項に記載の歯ブラシにおいて、 円弧の中心がそれぞれ保持クリップ(1)の主軸(2)に対して横方向、特に垂 直に延びる軸(21)に設けられていることを特徴とする歯ブラシ(第1図と3 図を参照)。
  5. 5.毛孔のアーチ(11、13、16)が少なくとも3mm、最大で10mm、 好ましくは最大で8mm、好ましくは5mm±20%の半径(R、r)を有する ことを特徴とする請求の範囲第1項から第4項のいずれか1項に記載の歯ブラシ 。
  6. 6.毛の基面(12;112)を画成する2つの毛孔アーチ(11、13)間に 少なくとも1つの他の毛孔(15)、好ましくは1列の毛孔(15)が設けられ ており、この毛孔の列が好ましくはそれ自体アーチ状であり、あるいは少なくと も隣接する毛孔アーチ(11、13)の少なくとも1つの毛孔(7′ないし8′ )と共に他のアーチ(16ないし19)に沿って配置されており、このアーチが 場合によっては自ら(16)に対して平行なアーチ(11)より小さい半径(r )を有し、例えば約10%小さい半径を有することを特徴とする請求の範囲第1 項から第5項のいずれか1項に記載の歯ブラシ。
  7. 7.多数の毛孔を有する毛ホルダであって、毛孔から歯ブラシの毛の基面の毛が 突出している、特に請求の範囲第1項から第6項のいずれか1項に記載の毛ホル ダにおいて、毛の基面(12;112;212)が毛ホルダ(5;105;20 5)の2つの対角線(17)によって定義される軸の少なくともほぼ中央に配置 され、対角線(17)が互いに75°〜105°の角度(アルファ)を形成する ことを特徴とする毛ホルダ。
  8. 8.2つの対角線が互いに90°±10%の角度(アルファ)を形成し、及び/ あるいは毛ホルダ(5;105;205)の端縁の長さが5mm〜15mm、特 に5mm〜10mmであることを特徴とする請求の範囲第7項に記載の毛ホルダ 。
  9. 9.保持グリップ(1)に対して横方向に配置された接続ウエブ(3)に、例え ば取り外し可能に、固定されていることを特徴とする請求の範囲第1項から第8 項のいずれか1項に記載の毛ホルダ。
  10. 10.毛孔(7′、8′、15)が平方センチメートル当り10〜25、好まし くは15〜20孔の密度を有することを特徴とする請求の範囲第1項から第9項 のいずれか1項に記載の毛ホルダ。
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