JPH05504928A - 補強ガラスおよび/またはセラミックマトリックス複合体およびそのような複合体の製造法 - Google Patents

補強ガラスおよび/またはセラミックマトリックス複合体およびそのような複合体の製造法

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 補強ガラスおよび/またはセラミックマトリックス複合体およびそのような複合 体の製造法 本発明は繊維補強ガラスおよびセラミックマトリックス複合体およびそのような 複合体の製造方法に関する。
一般に、ガラスマトリックス複合体の製造は補強用繊維質材料のマットにガラス 粉末または粒子のスラリを含浸させることによって達成される。
補強用繊維の含浸マットは次いて乾燥され、プレプレグとして貯蔵されるか又は 直接に作用される。次いてそれらは所望の形状に切断され、熱および圧力のもと て成形されガラスマトリックスか融合される。代表的な製造法は米国特許第4, 511,663号および同第4,485,179号に記載されている。
米国特許第3,646,908号(1972年3月7日発行)には連続長さのガ ラス繊維をスプレッドローラで上下に先ず引っ張ってテープを作り、次いでこれ をガラス粉末スラリを含む浴に入れる。過剰のスラリを湿潤テープから除去し、 その後にこれを平らなサイト・ドラム上に巻きつけてこの巻き物を一緒にする。
引きくずを除いてホットプレスする。この方法の変形は米国特許第3,681. 187号中に見出すことかできる。
米国特許第4,263,367号には予め製造した等方に広げた、すなわち平面 内にランダムに配位した繊維、グラファイト紙マントを使用することによってガ ラスマトリックス複合体の補強を改良する試みか記載されている。溶媒浸漬また は燃焼によってマットからバインダー物質を除去した後に、マットをガラス・ス ラリ中に浸漬する。次いてこれらのマットを粉末ガラスの交互層と共に積み上げ てホントブレスする。ランダムに配位した補強用繊維はガラスマトリックス複合 体に補強した機械的強度を与える。
補強用繊維を含むガラスマトリックスを製造するための更に別の試みはサンベニ ル、ボーウエンおよびフィリップスの“CarbonFiber Compos ite″、Journal ofMaterial 5cience、7(19 72)、p663の報文に記載されている。これらの方法はチョップした炭素繊 維および粉末状マトリックス物質をイソプロピルアルコール中で分散させること を包含する。
混合物か硬いコンシスチンシイをもつまでアルコールを赤外輻射熱によって除去 しなから、混合物を連続的に攪拌する。この混合物を次いでダイ組立体に入れて ホットプレスする。
上記の諸方法は満足すべきものであるけれとも、それらは全く労力のひとくかか るものである。良好な組成制御をもつ簡単な、より効率的な方法か望ましい。
本発明は特に次の諸工程すなわち a、(1)補強用繊維、(2)ガラス繊維、および(3)少なくとも1種のバイ ンダー材料、を含む固体成分を有する希薄な水性スラリを製造し: b、この水性スラリを脱安定化し: c4 この固体成分を多孔質支持体上に収集し;d、この収集した固体を脱水お よび乾燥して、補強用繊維とガラス繊維かマットの面にもつれてランダムに配位 した乾燥した複合体マットを製造し:そして e、複数のこれらのマットまたはそれらの断片を積み重ねて、これらの積み重ね 物をガラス繊維を連続ガラス・マトリックスに溶融し、その間にバインダー材料 を実質的に除去し且つ補強用繊維の一体性を保持するに十分な条件下に熱プレス する。
諸工程を含むことを特徴とする繊維補強ガラス・マトリックス複合体物品の製造 方法にある。
本発明の方法は、処理中のマトリックス材料の損失か無視しうるために、マトリ ックス材料に対する補強用材料の容量分数よりすぐれた正確な制御を与える。
関連した態様において、本発明はまた熱プレスした複合体物品を圧力の不在下に 、ガラス・マトリックスの軟化か起る温度より高いが補強用繊維か劣化する温度 より低い温度に加熱することによって、そして複合体物品をロフト化させ厚さを 増大させるに十分な時間この温度範囲内に複合体物品を保持することによって、 ロフト型の繊維補強ガラスマトリックス複合体物品を製造する方法にある。
本発明はまた、グラファイト繊維、金属被覆グラファイト繊維、シリカ繊維、石 英繊維、セラミック繊維、金属または合金繊維、シリカカーバイド繊維、または それらの混合物からえらばれた3mm〜25mmの長さの補強用繊維を含み、複 合体中に3〜35容量%の固体を含み、複合体中に補強用繊維が実質的に均一に 分布されランダムIこ配置されている、ガラス・マトリックス複合体にある。
本発明の方法は多数の工程を含む。その第1の工程は固体成分の希薄水性スラリ または懸濁液の製造である。固体成分はガラス繊維、補強用繊維、および少なく とも1種のバインダー材料を含む。バインダー材料はまた繊維質であってもよい 。スラリは次いて脱安定化され、多孔質支持体上に湿状に敷かれて支持体上にス ラリの固体成分が収集されて複合マットか生成する。固体成分の収集は真空の適 用によって促進される。複合体マットは次いで脱水および乾燥されて乾燥マット が生成する。乾燥マット中ではガラス繊維、補強用繊維、および存在する場合に は繊維質バインダー材料、かマットの面にもつれてランダムに配位されている。
単一マットまたはその断片を次いて熱プレスして繊維補強ガラスマトリックス複 合体物品を製造することができるけれども、厚さ及び強度の点で有利な結果は2 枚以上のマットまたはその断片を一緒に積み重ねてから熱プレスするときにえら れる。
本発明の方法は多数の利点を与える。第1に、それは固体成分を作る種々の成分 の配合を促進する。第2にそれは乾燥マットと生成ガラスマトリックス複合体物 品の双方に補強用繊維のランダムな配位をもたらす。ランダムな配合は準等方性 のシートの面に又は配位面の方向にほとんと関わりなく、機械的強度を与える。
第3に、それは生成される製造物品中のガラスマトリックスに対する補強用繊維 の容積分数か再現性かあり、希薄スラリの固体成分中のガラス繊維に対する補強 用繊維の容積分数にほぼ等しい首尾一貫した製品の製造を可能にする。
本発明は、マットの熱合体後にマトリックスを形成するガラス繊維、補強用繊維 、および少なくとも1種のバインダー材料、を水性媒質中に分散させることを含 む、有利な結果はバインダー材料の少なくとも一部か繊維たとえばポリオレフィ ン繊維の形体にあるときにえられる。すべてではないとしてもほとんどの固体成 分についてのバインダー繊維の使用はマットの形成および収集を助け、固体損失 を最少にし、結果の再現性を最大にする。ガラス繊維、補強用繊維およびバイン ダー材料の添加順序は重要ではない。然し、望ましい結果は補強用繊維とバイン ダー材料をよく分散させた後にガラス繊維を水性媒質中に加えるときにえられる 。
本発明の目的に好適なガラス繊維は、水性媒質中に分散性の且つ熱および圧力の もとで変形して一体構造に溶融しつるガラス繊維である。ソーダ灰ガラス、ホウ ・ケイ酸塩ガラス、石英およびリチウム−アルミニウム・ケイ酸塩ガラスは好適 なガラス繊維を形成する。ガラス繊維は通常、固定成分の45〜97容量%を構 成する。ガラス繊維の量か約97容量%を越えると、ガラス・マトリックス複合 体物品の十分な補強を達成することはできない。ガラス繊維の量か約45容量% より少なくなると、マットを製造物品に熱プレスした後の補強用繊維(複数)間 の空間をみたすには「マトリックス不足Jでありあるいは不十分な量のマトリッ クス材料しか存在しない。
補強用繊維はグラファイト繊維、金属被覆グラファイト繊維、シリカ繊維、石英 繊維、セラミック繊維、金属または金属合金繊維、ノリコンカーバイ]・繊維、 またはそれらの混合物から好適にえらばれる。金属繊維および金属被覆グラファ イト繊維の金属は熱プレス条件下て熱プレスに使用する鋳型の構造材料に対して 実質的に不活性であるべきである。補強用繊維は有利にはステンレス鋼繊維また はニッケル被覆グラファイト繊維である。
金属被覆はニッケルである必要はない。米国特許14.511.663号には本 発明の補強用繊維の金属被覆として有利に使用しうる次の金属すなわちY、Zr 、 Nb、 Mo、 Ag、Cd、 Ta、 W、Zn、Cu、 Co。
Fe、Mn、Ga、V、Ti、Sc、AI、Mg、AuおよびPtの使用か記載 されている。金属の磁性または電気性は、十分な金属か存在すれば、生成物品に 移動する。米国特許第4,485,179号に記載されているように、ノリコン カーバイド繊維も使用することかできる。
補強用繊維の量は好適には固体成分の3〜35容量%である。約3%未満の補強 用繊維の量は不適切な補強を与える。約35%を越える量はマトリックスの同温 をもたらすと生ぜられる。
補強用繊維は本発明の方法により製造したガラス・マトリックス複合体物品の中 にくまなく実質的に均一に分散され、該物品によって形成される面にランダムに 配位される。すなわち、x、y方向の繊維の好ましい配位は実質的に存在しない 。補強用繊維の均一な分散およびランダムな配位はまたガラス・マトリックス複 合体製造物の製造原料である乾燥マット中にも存在する。使用する補強用繊維は 少なくとも0125インチ(3mm) 、好ましくは0.18インチ(4mm) 〜1.00 (25mm)、最も好ましくは約075インチ(19mm)の平均 長さをもつ。
バインダー材料は希薄スラリからの固体成分の収集を有効に助けて固体を脱安定 化し、マットに形成しつるようにする材料である。一般に、バインダーは繊維、 粉末、粒子またはその水性分散液の物理形体にありうる。
代表的なバインダー材料としてデンプン、ラテックス分散液、合成ポリマーおよ び天然ポリマーかあげられる。バインダー材料は有利には合成または天然のポリ マーである。
バインダー材料は一般に固体成分の1〜bの量は好ましくは5〜15%である。
約1%未満の量のバインダーを用いると、一体性のある複合体マットの製造か全 く困難である。他方、約20%より多いバインダーを用いると、熱プレス時間は バインダーを燃焼または蒸発させるために不経済に増大する。また経済的に合理 的な期間内に生成多孔質を消滅させることは不可能ではないとしても困難である 。
コロイドの安定化を与えるに十分な量のアニオン性またはカチオン性の結合電荷 をもつラテックス・バインダーを所望ならば使用することかできる。必要な場合 、荷電バインダーの電荷と反対のポリマー状凝集剤を使用してコロイドの脱安定 化を助けることができる。
バインダー材料は望ましくはエチレン/アクリル酸コポリマー、ポリオレフィン 繊維、または該コポリマーとポリオレフィン繊維との混合物である。繊維質バイ ンダー材料の例としてポリエチレン、ポリプロピレン、ポリビニルクロライド、 ポリエステル、ポリスチレン、およびアクリロニトリル/ブタジェン/スチレン コポリマーがあげられる。
バインダー材料は望ましくはエチレン/アクリル酸コポリマーとポリオレフィン 繊維との組合せである。この組合せは、エチレン/アクリル酸コポリマーか凝集 したとき収集固体成分もしくは「湿潤マツトノの湿潤強度を増大させるので有利 である。ポリオレフィン繊維は乾燥した複合体マットと硬さを加え、恐らく溶融 とその後の固化によってその予備濃密化を助ける。
上記の3成分の他に、他の添加型材料を水性スラリ中に、それらかガラス・マト リックス複合体製造物品の製造を妨害したり又はそれらの性質を実質的に劣化さ せない限り、混合することかできる。たとえば、他の繊維質材料および粒状充て ん剤を加えてフィブリド複合体を製造することができる。また、着色剤、処理助 剤たとえばシックナー、凝集剤、およびpH調整剤も含有させることてきる。
充てん材料は、本発明により製造したガラス・マトリックス複合体製造物品の必 須の成分ではない。使用する場合、充てん材料は粉末または好ましくは繊維の形 体でありうる。粒状充てん材はほぼ満足すべきものであるけれども、処理中にそ の若干か損失することか予期される。好適な粒状充てん材としてカーボンブラン ク、金属状粉末、およびその他の本発明の処理条件のもとて不活性であるか非反 応性である材料、があげられる。繊維質充てん剤および粒状充てん材の組合せも 使用することかできる。例示的な充てん材料の水準は固体物質の合計容積を基準 にして0−15容量%、望ましくは05〜10容量%の範囲内に入る。
所望ならば、十分な量のシックナーを水に加えて固体成分の分散を改良すること かできる。また固体成分の若干部を予め分散させた形体で加えて固体成分のほぼ 均一な分散液の形成を助けることもできる。乾燥マットは熱プレス前に部分的に 濃密化させることもてきる。
乾燥複合体マットは、十分に濃密化したもの、部分的に濃密化したもの、又は全 く濃密化していないものいづれであっても、プリプレグとして貯蔵または直接に 使用することかてきる。いづれの場合にも、複合体マットは究極的に熱プレスを 受けて複合体マットの固体成分は完全に濃密化され、ガラス繊維は溶融して連続 マトリックスになる。然もこのあいだ補強用繊維のほぼ均一な分布とランダムな 配位が保持される。熱プレスはまたガラス・マトリックスを補強用繊維、充てん 剤(存在する場合)、およびその他の添加剤に結合させるのに役立つ。熱プレス 中に揮発したバインダー材料は最終の製造物品中には存在しない。熱プレスされ た複合体は次いて冷却され、使用された加圧装置から取り出される。
熱プレスした複合体物品は、物品またはその断片を空気オーブン中に入れ、これ をマトリックス材料の軟化点より高い温度たとえば840°Cに加熱し、この温 度を1時間以上保持することによって所望のように更に変性することかできる。
次いてオーブンをオフにして冷却させる。冷却した物品は、それが材料の損失な しに大きい厚さ及び低い密度をもっという点で「ロフト化」される。少なくとも 5%、たとえば5〜100%、望ましくは10〜50%、の厚さの増大が容易に えられる。厚さの増大は厚さの差をもとの厚さく加熱およびロフト化前の厚さ) で割ることによって計算される。ロフト化は製造物品の曲げと絶縁性の双方を増 大させる。
収集して乾燥したマットはシートモールドのFour drierまたはシリン ダー機のような通常の製紙装置上で製造することかできる。
本発明の方法は下記の実施例によって更に具体的に説明する。これらの実施例に おいて、すべての部および%は他に特別の記載のない限り容量基準である。熱プ レスした複合体マットの容量%は熱プレス工程中で最も起るらしいマトリックス 材料の損失か、すべての実用上の目的のためにゼロであるとの仮定にもとづいて いる。バインダー材料は、もちろん、処理中に揮発する。本発明の実施例はアラ ビア数字で示したか、比較例はアルファベットの大文字で示した。
実施例1 281の水をIgのキサンサムガムで増粘した。約19gのスチレン/ブタジェ ンラテックス(50重量%固体)バインダーをこの増粘した水に攪拌しなから加 えた。次に233gのガラス繊維(直径13ミクロン、長さ約1.25cm)お よび60.6gのニッケル被覆グラファイト繊維(直径7ミクロン、長さ約6. 35mm)を上記の水性媒質に加え、均一な分散液かえられるまで撹拌した。B etz 1260なる商品名で入手しつるカチオン性凝集剤を用いて上記の均一 分散液を脱安定化した。次いで水をドレインで除去し、固体をスクリーン上に集 めた。このようにして生成した複合体マットをプレスによって脱水し、次いで乾 燥した。トレイン(白い水)の分析は如何なる種類の繊維も存在しないことを示 した。
数個の乾燥複合体マットを63mrnの空洞深さをもつ鋳型に入れ、次いでこれ を炉に入れてアルゴンでパージして酸素を除いた。次いて炉を1.92mmHg の圧力に真空にし、温度を1245°Cにまで徐々に上昇させた。約20分後に 、圧力を2070ps i (14,3MPa)に増大させ、温度を毎時130 ℃〜140°Cの割合で低下させて。約890°Cにおいて、圧力を230ps  i (1,6MPa)に減少させて固化中の微細亀裂を防いだ。炉を更に冷却 し、プレスを開放し、繊維シェルのガラスマトリックス複合体を取り出した。
かなりなガラスのフラッシュか鋳型上に及び鋳型のまわりに存在した。
試料を鋳型から取り出して秤量した。試料の重量は30.69gであり、2.4 62g/ccの密度をもっていた。
少量部分の試料を粉砕することによって試料の組成を決定した。この少量の粉砕 部分を730°Cに15分間、空気中で加熱してカーボン繊維を燃焼除去した。
27.26%の重量損失か起ったか、これはカーボン繊維に起因するものである 。燃焼を行なった試料を次いて濃硝酸でくりかえしエンチングしてニッケルをと かした。22.32%の重量損失か起った。ニッケル被覆グラファイト繊維は二 のようにして45.02重量%ニッケルであると決定された。この値は47〜5 0%ニッケル含量という製造者の報告に育利に対応している。
1.75g/cc〜1.82g/ccのグラファイト繊維の密度について種々の 容積か報告される。複合体の観察された組成は次の通りである。
重量% 容量%9 容量%°。
ガラス 50.42 52.33 53.17グラフアイト繊維 27.26  41.06 40.12ニツケル 22.32 6.61 6.72本 1.7 5g/ccとしてとったグラファイト密度オ本 1.82g/ccとしてとった グラファイト密度上記のようにして製造した7、62cmX11.4mmX2. 2mmの寸法をもつガラス・マトリックス複合体の見本を[ひずみ計Jて測定し た。
測定値は24,100psi (166MPa)の平均曲げ強度および6.18 5,0OOpsi (42,6GPa)の平均曲げモジュラスを示した。引張り 強度は8,900ps i (61MPa)であり、引張りモジュラスは6,9 20,000 (47,7GPa)てあった。二の試料は準等方性様式でこれら の物性を示した。このことは強度は試験した見本の面内のすべての方向で固しで あることを意味する。
このガラス・マトリックス複合体の電気伝導性は132(9cm)−’であった 。この値は金属たとえばアルミニウム合金380またはニッケルの伝導性に非常 に近い。
このガラス・マトリックス複合体の磁性は平均15. 85 emu/g(電磁 単位/g)の測定飽和値を含み、これは24.38重量%ニッケル含量に相当す る(純ニッケルの飽和値は65emu/gである)。
このガラス・マトリックス複合体は、走査電子顕微鏡で更に試験したとき、ガラ スと分散繊維との間の良好な結合(または湿潤)を示した。成形表面ではこれよ り小さい結合がみられた。これは高ニツケル被覆グラファイト繊維含量に起因す るものであった。結合は少ない量の繊維を使用することによって改良されつる。
二不ルギー分散性X線分光計による複合体の更なる分析はグラファイト繊維表面 からのニッケルの脱湿潤を示した。この現像は成形条件を変えることによって容 易に矯正しうるものと信ぜられる。
要約すれば、この実施例は水性湿式敷設技術によるガラス・マトリックス複合体 の成功裡の製造を実証するものである。
実施例2 41の水を0.5gのキサンサンガムで増粘した。この増粘水に約1.40gの 25%固体のエチレン・アクリル酸コポリマーの水中水散液(ザ・ダウ・ケミカ ル・カンパニーからPRIMACOR4983なる商品名で商業的に入手しうる 。固体部分はメルトインデックス3000をもつ20重量%アクリル酸であった )を攪拌しなから加えた。次に、約2.02gの60%固体ポリエチレン小繊維 バルブ(バーキュレス・ツルベイ・カンパニー、レクスタールからPULPEX  Eなる商品名で商業的に入手しつる)をブレングー中で予備分散させたものを 加えた。この後に12.97gの6.35mm長の石英繊維(ジェー・ピー・ス チブンスからASTROQUARTSなる商標名で商業的に入手しうる)および 433gの9mm長シリコンカーバイト(SiC)繊維(ダウ・コーニング・コ ーポレーシヨンからNICALONなる商標名で商業的に入手しつる。直径10 〜15ミクロン)を加えた。すべての成分は均一な分散液かえられるまて攪拌し た。次いで、氷酢酸を加えてpHを4に調節し、スラリを脱安定化した。脱安定 化スラリをスクリーン上で排水してマットに形成した。このマットをニップ・ロ ールに通して過剰の水を除き、次いて乾燥した。このようにして製造したマット のそれぞれは厚さ約1mmであり、すぐれた湿時および乾燥時の強度をもってい た。
4枚のマットを一緒に積み重ねて200°Cの温度および350ps i(2, 4MPa)の圧力で予備成形してバインダーを溶融させ、マットを部分的に濃密 化した。生成する部分濃密化マットを1.5mmの厚さに、還元すれば約25% の最終仕上げの理論密度に合体させた。
部分濃密化マットの9枚の丸いディスクを切断し、グラファイト・ダイ・セット (鋳型)中で強固に積み重ねた。グラファイト箔を使用してダイにラインを付け て付着を防いだ。ダイ・セットを真空炉に入れてプレスした。鋳型をアルゴンパ ージ真空中で600°Cに20分間加熱した。サイクル中に加えた真空は0,1 3気圧であった。
20分の経過時間後に113ps i (779KPa)の圧力を加えた。
次いで温度を60分以上1645℃に上昇させ、圧力を8500psi(58, 6MPa)に増大させた。58.6MPaの圧力を保持しなから、次いで温度を 60分かけて1000″Cに低下させ、その後圧力を170ps i (I 1 71KPa)に低下させた。温度を90分の期間にわたって100°Cに低下さ せ、炉を開放して複合体片をダイ・セットから取出した。
実施例2による2枚のディスク見本は2.235g/ccおよび2.241g/ ccの密度をもつことがわかった。バルク抵抗は2.0×10’と2.0XIO ’オーム・cmの間にあることがわかった。
実施例3 401の水を2gのキサンサンガム・シックナーで増粘した。6mmの平均長お よび8ミクロンの直径をもつ92%ステンレス鋼繊維(ベカレットからBECK INOXなる商標名で商業的に入手しつる)の435gを5分間スラリに攪拌し 、繊維の束をほぐした。購入したステンレス鋼繊維に該繊維の全量を基準にして 8重量%のポリビニルアルコールを被覆した。このポリビニルアルコールは水溶 性である。次に、17.14gの35%固体エチレン・アクリル酸コポリマー分 散液(ザ・ダウ・ケミカル・カンパニーからPRIMACOR4990なる商標 名で商業的に入手しつる)および35gの40%固体ポリエチレンバルブ(バー キュレス・ツルベイ・カンパニーのレクスタールからPULPEX Eなる商標 名で商業的に入手しうる)を加えた。次に、12.7mmの平均長および13ミ クロンの直径をもつマグネシア・アルミナ・シリケートガラス繊維(オーウエン ズーコーニング・ファイバーグラス・コーポレーションからS−2ガラスなる商 標名て商業的に入手しうる)の140gを加えた。均一な分散液かえられるまで 、諸成分の添加のあいだ攪拌を続けた。最後に二のスラリを、28%酢酸100 m1てpHを酸性に調節することによって、膜安定化した。
それぞれ41づつのスラリの10バツチを膜安定化スラリをスクリーンにトレイ ニングすることによってマットにした。スクリーン通過後の水性媒質を肉眼検査 した。繊維は観察されず、水性媒質は半透明である二とがわかった。これらのマ ットをニップ・ロールに通して過剰の水を除去し、乾燥した。12インチ×12 インチ(30゜5cmx30.5cm)の寸法のマットの5枚を200”Cの温 度および350ps i (2,4MPa)の圧力でプレスしてバインダーを溶 融させ、マットを予備合体させた。えられる予備合体の複合体は約100ミル( 0,25cm)の厚さおよび最終理論密度の25%の密度をもっていた。これら の予備合体マントの2枚を合計8片に切断した。それぞれは6インチ×6インチ (15,2cmx15.2cm)の寸法をもっていた。これらの8片を積重ねて グラファイト・ダイ・セットに入れ、次いてこれを真空炉に入れた。200mm Hgの真空にした後、200psi (1゜38Pa)の圧力にダイ・セットの 圧力を設定し、プレスを770°Cに加熱した。この圧力と温度の組合せを20 分間保持した。次いで温度を1000℃に上昇させ、この時点て圧力を1000 psi (6,89MPa)に増大させた。1000°Cと1000psiの条 件を50分間保持した。次いて温度を25°/分の割合で775°Cの温度にま で低下させ、このあいだ1000psi (6,89MPa)の圧力を保持した 。775°Cの温度において、圧力を200psi (1,4MPa)に減少さ せ、炉をオフにした。2時間後に、ダイ・セットを炉から除いて空気中で100 °Cの温度に冷却させた。
マット片の熱プレスした積合せ物は理論密度に等しい2.93g/ccの密度を もっていた。換言すれば、積重ね物中には実質的に空隙は存在しなかった。熱プ レス後の複合体は92容量%のガラス・マトリックス(マグネシア−アルミナ− ノリケート)および8容量%の補強用繊維を含んでいた。これは22重量%の補 強用繊維と78重量%のガラス・マトリックスに相当する。3点曲げ様式を作用 する積重ね物の一部のひずみ計測定は19810psi (136,5MPa) の平均曲げ強度および146×10’ psi (100,6xlO’ Pa) の平均曲げモジュラスをもっていた。
種々の周波数におけるデシベルおよびメガヘルツ(Mhz)に測定した、Ape rture Box法により決定した、抵抗(Ωam)および電磁干渉(EMI )シールド値を次の実施例の表中に示す。
実施例4 2つの例外を用いて実施例3を重複して行なった。ステンレス鋼繊維の量を32 .6gに減少し、ガラス繊維の量を150gに増加した。これは75重量%のガ ラス繊維と15重量%の補強用繊維と10重量%のパイン材料とからなるマット の固体成分を与えた。熱プレスしてマトリックスを作った後、この複合体は16 .7重量%の補強用繊維と833重量%のガラス・マトリックスを含んでいた。
これは90容量%のガラス・マトリックスと6容量%のステンレス鋼補強用繊維 に相当する。EMIシールド値の第2の決定法はTransmission L ine法として知られている。この実施例の第2の方法の使用は次の結果を生し た。30MHz−58dB; 100MHz−58dB;300MHz−61d B;1000MHz−7100Oこれらの結果と表中の結果との相違は、Ape rture Box法によりすぐれたこの方法の増大した正確度による。
実施例5 2つの例外を用いて実施例3を重複して行なった。ステンレス鋼繊維の量を21 .7gに減少し、ガラス繊維の量を160gに増加した。これは80重量%のガ ラス繊維と10重量%の補強用繊維と10重量%のバインダー材料とから成る固 体成分を与えた。熱プレスしてガラス・マトリックスを作った後に、複合体は9 6容量96のガラス・マトリックスと4容I06のステンレス鋼補強用繊維を含 んでいた。これは11重量%の補強用繊維と89重量%のガラス・マトリックス に相当する。
固有抵抗/シールディングデータ 5 4 0.49 55 37 36 574 6 0.21 68 48 4 4 663 8 0.08 64 58 45 65実施例6 2つの例外を用いて実施例3重複して行なった。ステンレス鋼繊維の量を16. 3gに減少し、ガラス繊維の量を165gに増加した。これは82.5重量%の ガラス繊維と7,5重量%の補強用繊維と10重量%のバインダー材料を含むマ ット材料の固体成分を与えた。熱プレスしてガラス・マトリックスを作った後に 、複合体は94容量%のガラス・マトリックスと3容量%のSS補強用繊維を含 んでいた。これは8.3重量%の補強用繊維と91.7%のガラス・マトリック スに相当する。
比較例A 比較法において、ガラス繊維の代りにガラス微小球を使用して実施例1の方法に よりガラス・マトリックス複合体を次のようにして製造した。
281の水をNH,OHでI)H8に調節した。24.8%固体エチレンアクリ ル酸112.9gを攪拌しながらバインダーとして加えた。
206.6gのガラス?BrJX球と50.4gのニッケル被覆グラファイト繊 維(長さ5mm)を攪拌しながら加えた。酢酸添加によりpHを4に調節して懸 濁液を脱安定化した。脱安定化した懸濁液をスクリーンを使用してドレイニング して湿潤マットを作った。この湿潤マットをニップローラに通して脱水し、脱水 マットを乾燥した。乾燥マットを次いて熱プレスしてガラス・マトリックス複合 体を作った。熱プレスしたガラス・マトリックス複合体中の補強用繊維の理論含 量は17.9容量%であると計算された。
熱プレスしたガラス・マトリックス複合体中の繊維の実際の含量は468容量% てあった。
理論値と実際の結果との間の相違は、マット形成とその後の脱水のあいだに失な われるガラス微小球の損失、ならびにマットの熱プレス中のガラス・マトリック ス材料の損失、によるものである。校舎の損失は熱プレス条件の厳密な制御によ って最少にすることかできるけれとも、前者の損失は最小にすることか困難であ る。
これとは対照的に、マトリックス材料かガラス繊維の形体にある実施例1〜6に おいては、マトリックス材料もしくは補強用繊維の損失はないことか観察された 。
実施例7 41の水を05gのキサンサンガムて増粘した。約1.4gのエチレン・アクリ ル酸コポリマー分散液(0,35g固体)を攪拌しながら増粘した水に加えた。
次に、約202gのPULPEX E(商標)のポリエチレン微小繊維バルブ( 12]固体)をブレングー中で予備分散させ、これを加えた。この混合物に次い で12.97gの石英繊維(平均長6.35mm、直径9ミクロン)および4. 33gのシリコンカーバイド繊維(平均長9mm)を加えた)均一な分散液かえ られるまで上記成分のすへてを攪拌した。酢酸の添加によりpHを酸性水準に調 節して懸濁液を脱安定化した。このスラリをスクリーン上にドレインしてマット を作り、このマントを次いで脱水し、プレスして乾燥した。このようにして作っ たマットは厚さか約1mmであり、すぐれた湿潤および乾燥強度をもっていた。
乾燥マットの4枚を相互に積重ねて200″cc)温度および350psi ( 2,41MPa)の圧力で成形してバインダーを溶融させ、マットを部分的に合 体させた。えられた部分合体のマットは約1.5mmの厚さおよび理論密度の約 25%の密度をもっていた。
部分濃密化マットの丸いディスクを切断しく3.81cm直径)、グラファイト ・ダイ・セット中に積重ねた。これらのディスク(10,02g)の合計11個 を鋳型に入れた。グラファイト箔ディスク(0,013cm)をラムと材料との 間に入れて固化および緻密化後のくっつきを防いだ。ダイ・セットを熱プレス炉 に入れてプレスした、鋳型(ダイ・セット)をアルゴンパージの真空中で600 °Cの温度に70ボンド(40psi又は276Pa)の圧力下に約20分間加 熱し、この温度および圧力において30分間保持してバインダーを燃焼させた。
温度を次いで1.645°Cに1時間にわたって上昇させ、その後に圧力を]、 770ボンド(1,000psiまたは6.9MPa)に増大させた。温度と圧 力のこの組合せを15分間保持した。次いで温度を1,000°Cに低下させ、 その後に圧力を300ボンド(170ps iまたは1.2MPa)に低下させ た。最後に、温度を100″Cに低下させて炉を開放した。次いて鋳型を開放し て成形物品を取出した。成形物品は準等方性の性質および2.252g/ccの 密度をもっていた。これは1.1%の残存多孔度に相当する(理論密度は2.2 78g/ccであった)。石英の押出しは観察されなかった。複合体の分析は複 合体が78容量%のガラス・マトリックスと22容量%のシリコンカーバイト補 強用繊維を含むことを示した。
比較例B ロフト化複合体の製造 160gのホウ・ケイ酸塩ガラス微小球(ビーキュー・インダストリーズから3 000Eなる商標名で商業的に入手しつる)および40gの9mm長シリコンカ ーバイド(S i C)繊維(ダウ・コーニング・コーポレーションからN1c alonなる商標名で商業的に入手しうる)を41の水中でスラリ化した。pH をNH4OHて8に調節した。次に、2596固定エチレン・アクリル酸コポリ マー分散液(ザ・ダウ・ケミカル・カンパニーからPRIMACOR4983な る商標名て商業的に人手しつる)を攪拌しなから加えた。均一な分散液かえられ るまですべての成分を攪拌した。次いて酢酸によりpHを4に調節してスラリを 脱安定化した。脱安定化スラリをスクリーン上にドレインしてマットを作った。
このマントをニップロールに通して過剰の水を除き次いて乾燥した。
乾燥複合体を次いて3インチX3インチ(7,6cmX7.6cm)平方に切断 した。十分な量のマントを与えて合計重量を55.5gとし、これらをグラファ イト鋳型中に積重ね、これを炉中に入れてアルゴンでパージして酸素を除いた。
次いて炉を28インチ(7] cm)Hgの真空にして、温度を5分間にわたっ て600°Cに上昇させた。10分後に圧力を228psi (1,6MPa) に増大させ、温度を20分にわたって800°Cに上昇させた。次に圧力を20 13ps i (7Ma)に増大させ、温度を45分にわたって1.175°C に上昇させた。次いて圧力を更に14.9MPa)に増大させてこの水準で】5 0分間保持し、そのあいだに温度を800°Cに低下させた。次いて圧力を16 60psi (I 1.4MPa)に減少させ、温度を740’Cに低下させ、 この時点て圧力を更に1010psi (7MPa)に減少させた。更に冷却が 95分間にわたつて起り、温度は200°Cに低下し、その後に圧力は228p si (1,6MPa)に低下した。更に80°Cに冷却した後に、圧力を解放 し、プレスを開放し、そして熱プレス複合体を鋳型から取出した。
熱プレス複合体は2. 517g/c cの密度をもっていた。これは1.1% の残存多孔度(理論密度2. 545 g/c c)に相当する。
実施例8 1、 0インチX10インチX0.055インチ(2,54cmx2.54cm xO,13cm)の寸法の2.26g重量の比較例Bの複合体の小片を炉に入れ て空気中840°Cの温度に加熱し、この温度に60分間保持した。次いて炉を 冷却して小片を炉から取出した。複合体の新規寸法は1.003インチX1.0 03インチXO−0723インチ(2,548cmX2.548cmx0.18 4cm)であった。材料の損失は観察されなかった。新規密度はL 89g/c cであった。加熱後と加熱前との間の厚さの差を加熱前の厚さで割ることによっ て、ロフト%は32であると計算された。
この濃密化複合体は、ガラス繊維ではなくてガラス粒子を使用して複合体マット を作り、これを次に熱プレスして複合体を十分に合体させのて、本発明の方法に よって製造されたものではない。然しなから、本発明により製造した濃密化複合 体、たとえば実施例7て製造した複合体、についても同様の結果かえられた。
国際調査報告

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.次の諸工程すなわち a.(1)補強用繊維、(2)ガラス繊維、および(3)少なくとも1種のバイ ンダー材料、を含む固体成分を有する希薄な水性スラリを製造し; b.この水性スラリを脱安定化し; c.この固体成分を多孔質支持体上に収集し;d.この収集した固体を脱水およ び乾燥して、補強用繊維とガラス繊維がマットの面にもつれてランダムに配位し た乾燥した複合マットを製造し;そして e.複数のこれらのマットまたはそれらの断片を積み重ねて、これらの積み重ね 物をガラス繊維を連続ガラス・マトリックスに溶融し、その間にバインダー材料 を実質的に除去し且つ補強用繊維の一体性を保持するに十分な条件で熱プレスす る; 諸工程を含むことを特徴とする繊維補強ガラス・マトリックス複合体の製造方法 。
  2. 2.固体成分が3〜35容量%の補強用繊維、45〜97容量%のガラス繊維お よび1〜20容量%のバインダー材料を含む請求項1の方法。
  3. 3.補強用繊維が3mm〜25mmの長さをもち且つグラファイト繊維、金属被 覆グラファイト繊維、シリカ繊維、シリコンカーバイド繊維、石英繊維、セラミ ック繊維、金属または金属合金の繊維、またはそれらの混合物からえらばれる請 求項1または2の方法。
  4. 4.補強用繊維がステンレス鋼繊維、ニッケル被覆グラファイト繊維、またはそ れらの混合物からえらばれる請求項3の方法。
  5. 5.ガラス繊維がソーダ石灰ガラス、ホウケイ酸塩ガラス、石英、リチウム・ア ルミニウムガラス、またはそれらの混合物からえらばれる請求項1〜4のいづれ か1項の方法。
  6. 6.バインダー材料がデンプン、ラテックス分散液、合成または天然のポリマー からえらばれ、その量が1〜20容量%である請求項1〜5のいづれか1項の方 法。
  7. 7.バインダーがエチレン/アクリル酸コポリマー、ポリオレフィン繊維、また はそれらの混合物からえらばれる請求項6の方法。
  8. 8.次の付加工程すなわち、 f.熱プレスした複合体物品を圧力の不在において、ガラス・マトリックスの軟 化が起る温度より高いが補強用繊維が劣化する温度よりは低い温度に加熱し、そ して複合体物品をこの温度範囲内に、厚さの相違を始めの厚さで割った商を基準 にて少なくとも5%複合体物品の厚さを増大させるに十分な時間保持する、 付加工程を含む請求項1の方法。
  9. 9.グラファイト繊維、金属被覆グラファイト繊維、シリカ繊維、石英繊維、セ ラミック繊維、金属繊維、シリコンカーバイド繊維からえらばれた3mm〜25 mmの長さの補強用繊維を固体容量で3〜35容量%含み、該繊維がガラス・マ トリックス複合体中にほぼ均一に分布されランダムに配位されているガラス・マ トリックス複合体。
  10. 10.ガラス繊維が45〜97容量%の量で存在し、そしてソーダ石灰ガラス、 ホウ・ケイ酸塩ガラス、石英、リチウム・アルミニウム・シリケートガラス、ま たはそれらの混合物からえらばれる請求項9の複合体。
  11. 11.複合体が5〜50%の多孔度をもつ請求項9または10の複合体。
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