JPH05505100A - スキムミルクの処理方法 - Google Patents

スキムミルクの処理方法

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JPH05505100A JP3503127A JP50312791A JPH05505100A JP H05505100 A JPH05505100 A JP H05505100A JP 3503127 A JP3503127 A JP 3503127A JP 50312791 A JP50312791 A JP 50312791A JP H05505100 A JPH05505100 A JP H05505100A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 スキムミルクの処理方法 ミルク産業は、そのいろいろな成分を分離するため、および最も多くの個体を作 ることを可能にするためにミルクを加工するすべての方法に及んでいる。
本発明はミルク産業、更に詳しくはスキムミルク産業およびスキムミルクの二つ の主成分、すなわちカゼインとホエーに関する。
カゼインの最も有益な適用は食品工業である。このカゼインは食品の栄養を高め るために使用される。しかしながら、このような使用はしばしば食用添加剤に限 定される。
ホエーの主たる成分は乳糖である。この乳糖は食品産業だけでなく、薬品工業等 にも非常に多くの販路がある。すなわちホエーは経済的価値のある蛋白質(セー ラム蛋白質)を含んでいる。
ホエーからカゼインを分離するためには幾つかの方法がある。多量のミルクを一 加工する方法は、“酸”による方法である。この方法は(約4.5)のpHとす るために、ミルクに酸(特に塩酸)を混ぜ合わせる。このPH値では、カゼイン が沈澱し、残りのホエーから分離される。この技術は多くの欠点がある。使用さ れる化学薬品(塩酸または硫酸)にかかわりなく、重金属や他の有毒物質が完全 に無くならず、これがミルクに入る。加えて、強い酸を高品質の生物学的媒体に 加えることは、不満足な加工である。そして媒体中のイオンの力を増大させるこ とにより、カゼインのイオンの脱安定性が上昇することになる。その結果、カゼ インはそのリン−カルシウム特性を失い、もはや天然のカゼインまたは“カゼイ ン製造”、すなわちそのすべての特性を有するカゼインを構成することができな い。
第2の技術は乳酸を発生することによって酸媒体を生成するために、ミルクを醗 酵させることによりカゼインを得ることにある。バイオ技術のように、この技術 も先行する技術よりも高品質であるが、醗酵はカゼイン内の蛋白質の組織を大き ぐ変える。この場合に得られるカゼインはその天然状態とは見なされない。
他の技術では、カゼインが酵素によって生成される。酵素はカゼインレンニンで ある。tla酵する場合のように、酵素反応はカゼイン相の蛋白を組織に影響を 与える。加えて、カゼインはその後の加工または利用を一層困難にする、熔解し ないものである。
これらのすべての製造方法はミルクに異物を加えることによって行われる。これ は、カゼイン組織を変更しないでミルクカゼインを分離することが不可能である という第1の理由による。
最近の技術はイオン交換樹脂での処理によるミルクの酸性化にある。原理的には 、この技術はミルクに対する異物の添加を避けるので理論上有利である。しかし 、その実施は多くの欠点をもたらす、第1に、樹脂によって保持される物質の多 量のロスである。これは非常に早い閉塞および飽和を生じる。微生物的な観点か らプロセスを制御できない、また、強い酸による接脂再生が重金属のような有毒 物質をミルクに取り込むことになる。
カゼインに関連するこれらの方法の上記の概略的な欠点に加えて、これらの方法 は他の製品、すなわちホエーに対して無視できない作用を生じ、ホエーの使用を 一層困難にするかまたはコストのかかるようにする。
酸による方法で得られたホエーの無機物自存量が添加される酸の量に比例して増 大する。従って、このホエーは直接使用するには適しておらず、経済的価値のあ る製品を得るめには複雑な技術(濾過および濃縮プロセスに続く脱イオン化)を 実施する必要がある。
乳カゼインを製造する副産物として得られるホエー内の乳酸の存在により、ホエ ーはその後の加工技術にとって不適切なものとなる。加えて、乳の醗酵が乳糖を 消費し、それによって価値のある製品を構成するための品質を低下させることに なる。
酵素処理によって得られるホエーは、残余酵素の活動を抑制するために、多量の 熱処理を必要とする。このような熱処理は、ホエーの価値のある成分であるセラ ーム蛋白質の品質を悪化させる。
本発明は、ミルクのいろいろな成分を最適に、すなわち第1にその初期特性を載 持しながら、第2に経済的に有益な状態で、抽出することができるミルクの加工 方法を提供せんとするものである。
そのために、本発明は、いろいろな成分をスキムミルクから抽出するためのスキ ムミルクの加工方法を提供する。この方法は最初の相を含み、この相ではミルク が約5または約2.8のpH411を得るために、3区画型電気透析装置内で低 温の電気透析によって酸性化される。この方法の工業的制御の信転性を一層高め るために、前記電気透析装置はpH5までのみの制限された酸性化を行うために 使用され、そして約2.8のpHを得るために、この第1の電気透析装置がらの パンチの少なくとも一部を付加的に酸性化することは、第2の3区画型電気透析 装置で行われる。
第1の段階の作用は、3区画型電気透析装置の膜を介しての陽イオン交換によっ てミルクから自由な陽イオン(ナトリウム、カリウム、マグネシウム・・・)を 除去することである。陽イオンは水素イオンによって置き換えられる。この観点 から、自由な陽イオン(または弱い酸に関連する陽イオン)だけがミルクから抽 出されることが判る。を機リン酸塩と結合または組み合わさったカルシウムやカ ゼインは抽出されない、このカルシウムやカゼインの保存は重要である。という のは天然状態でのカゼインの重要な特性を保護するからである。
酸性化の第2の利点は、連続する加工段階でミルクに与えられる微生物に対する 防護の改良にある。
二つ段階の酸性化は反応の制御の観点から有利である。カゼインが約4.6のp Hのときが、凝集する傾向の組織の敏感な点(等電1点)である、それにもかか わらず、ミルクから抽出できるように、はぼこの点までPHを上昇させると有利 である。これを達成しながら電気透析セル内の凝集や沈澱を避けるために、本発 明の加工方法は二つの段階で行われる。第2の段階は加工ミルクの一部に適用さ れる。それによって、カゼインの等電点に達するときに電気透析の技術的な障害 の危険が制限される。第2の電気透析段階は多くの難点を生じないでミルクのp Hを5から約2.8にする。というのは、少量のミルクを使ってこの点を迅速に 通過するからである。そして、凝集が生じ、蛋白質が両性になる可能性は、PH が降下するや否や沈澱物を再熔解することができる。
これに関連して、pHを2.8よりも小さな値にすることは不利である。という のは、それによって電気透析装置の作動範囲が大きな影響を受けるからであり、 カゼインのリン−カルシウム結合が脅がされるからである。
本発明の方法は簡単な形態では、二つの電気透析装置によって得られた酸性ミル クを一緒に混合する。それによって、最後の混合物が、所定の長さの時間にわた って、慣用の方法によりカゼインを抽出するのに適したpHと温度に保たれる。
この場合、混合物を完全に均一にすることと、等電点からずれた局部的な状態に 導かれるpH勾配を生しないように1!備することが大切である。それによって 、抽出される物質の全体音を減らし、次の熱処理のときの少ない加水分解を促進 する。それによって製品の味が損なわれない。
このような状況下で製造されるカゼインはその天然の状態にあり、品質が酸によ る方法で得られるカゼインよりも良好である。vfに、蛋白質が強い酸にさらさ れないので、その組織はあまり乱れない、従って、ロスが少なく、処理量が多く 、更にカゼイン中にそのリン−カルシウム結合の大部分が残る。
このカゼイン製造から生じるホエーが約4.6のPHを存し、電気透析装置を通 過することによって部分的に脱イオン化されるという利点がある。ホエーは更に 、強い陽イオン樹脂を通過させることによって一層説イオン化される0強X脱イ オン化されたホエーは1〜2の範囲のPHを存する。このホエーは電気透析装置 内の酸性媒体として有効に使用される。ホエーはその陰イオンの大部分を遊離し た後、この電気透析装!から5以上のPHで出る。中和されたこのホエーは、カ ゼインを製造する酸性方法から誘導された慣用の酸性ホエーよりも簡単に使用で きる0本発明の方法のこの特徴が経済的な製造を補助することが理解されるであ ろう。
本発明の方法の他の形態では、すべての加工ミルクが単一段階の2区画型電気透 析装置で電気透析を受け、約2.8のpHのミルクを生産する。しかしながら、 二つの段階でこの酸性化を行う方が有利である。
これは二つの異なる方法で行われる。第1の方法は、第1の段階からpH5のミ ルクを取り出し、そして2.8のpHが得られるまでバンチのすべてを再循環す ることによって第2の3区画型電気透析装置内で等電点の通過を増大させること にある。第2の方法はpH5のミルクのバッチを準備し、第2の電気透析装置の 前でそれをpH2,8のミルクと混合し、第2の電気透析装置の入口で約4のp Hを有するミルクのバッチを得ることにある。
このようにして加工したミルクは部分的に濾過される。それによって、第1の限 外濾過段階で乳糖が抽出され、第2の精密濾過およびダイア濾過段階でセーラム タンパク質が抽出され、限外濾過による最後の濃縮段階で残余乳糖が抽出される 。
この濾過段階を離れた後で、残余物は実質的に天然状態の約3〜4のpHの溶解 可能なカゼインによって構成され、濾通の間所定の陽イオンが遊離し、そしてダ イア濾過の量水が添加される。
この残余物は2区画型電気透析装置によって5〜7のpHを有する製品を得るた めに中和される。この電気透析装置内でミルクが脱イオン化される。カゼインの 等電点の通過はベース溶解物を加えることによって加速させることができる。
限外濾過段階からの濾液は最初に強い陽イオン樹脂によってそして第2に3区画 型電気透析装置によって脱イオン化される。この電気透析装!では、この浸透物 は酸性媒体(pHが1〜2)として挿入さ娠そしてそれから浸透物が抽出さり、 中和および脱イオン化される。
マイクロ濾過およびダイア濾過段階からの濾液は(乾燥物質全体の)約35パー セントまでセーラム蛋白質に濃縮される。それによって直接使用することができ る。
本発明の方法のいろいろな段階の次の説明から、本発明は一層理解されるであろ う、この本発明の方法は更に、いろいろな二次的利点や特徴を明らかにする。
添付の図を参照する。
第1図は、加工されたミルクが酸性化される間の段階を示す図である。
第1A図は3区画型電気透析装置内のセルを示す図である。
第2図と第3図は約2.8pHの酸性ミルクを得るために本発明を通用可能であ る方法を示す図である。
第4図はいろいろな構成成分を分離するために酸化ミルクを濾過する段階を示す 図である。
第5図は本発明の方法を実施するための設備の全体のブロック線図である。
第1図において、参照番号1は1回分(一定容積)のスキムミルクを入れるタン クを示している。このスキムミルクは、微生物学的な成長を制限するためだけの 場合には、好ましくは4°Cに保たれている。この量のミルクは約6.5〜19 Hを存する。すなわち、自然状態に近い、ミルクはタンクlから取り出さm陽イ オンを水素イオンと交換することによって酸性化するために、電気透析装置ED 1に入れられる。第1A図はそれ自体公知のこの種の装置内で起こるイオンの現 象を示す図である。簡単に説明すると、このようないわゆる“3区画型”電気透 析装置は、2個の陰イオン膜Aによって挟まれた2個の連続する陽イオン膜Cを 有する陰イオン膜Aと陽イオンの膜Cの積層体からなっている。この積層体は2 個の電極の間に配置され、それによって直流電流を供給すると、区画に入れられ た液体の陽イオンが陰橿(−)の方へ移動する傾向があり一方、陰イオンは陽極 (+)の方へ移動する傾向がある。これは、極がそれぞれ陰イオンまたは陽イオ ン膜によって保持されるまで行われる。その場合、それ以上のイオンの移動が阻 止される。
区画2内の2個の陽イオン膜の間を流れるミルクを酸性化するために、この流れ は陰極側(区画3)の塩水と陽極側(区画4)の酸によって挟まれる。それによ って、塩水はミルクからの陽イオンを多く含むようになる。ミルクは更に酸性溶 液からの水素イオンを多く含むようになる。これはミルクに外部陽イオンを入れ ないでミルクを酸性化することを可能にする。更に、ミルクから離れる陽イオン は一般的に、カゼイン蛋白質に結合しない塩の陽イオン(カルシウム、ナトリウ ム、カリウム、マグネシウム・・・)である(リン酸カルシウム塩)、イオンの 力はこの結合を破壊するのに充分な強さではない、これと異なり、電気透析は動 物の餌の汚染(特に放射性要素)によってミルクに存在し得る重金属を除去する 働きをする。酸性媒体の流れは塩酸であってもよい。
このバッチの電気透析は、タンク6内で約5のPHが得られるまで、通路5によ って示した再循環されるミルクによって行われる。これは到達するカゼイン(p H4,6)の等電点を生し、従って電気透析装Wの膜に堆積物が沈澱しないよう にする。バッチはそしてバッファータンク7に運ばれる。
pH5のこのミルクの一部は第2の3区画型電気透析装fED2を通って流れる 。このミルクのPHを約2.8にするために、ミルクはこの電気透析装置を通っ て迅速に再循環される。カゼインは電気透析装置内でその等電点をできるだけ迅 速に通過する。それによって、凝集や系の閉塞の危険が制限される。両性の性質 の蛋白質が与えられると、電気透析装fiED2の内側に発生した堆積物は、等 電点を通過するや否やミルクによって溶解する。従って、最初のミルクのごく少 量(例えば20パーセント)がpH2,8となり、そのために設けたタンク7a に捕集される。このようにして得られそしてそれぞれタンク7.7aに捕集され た両ミルクが互いに混合される。
この混合は、等電点以下のpHを有し溶液中にカゼインだけを含むミルクを得る ために、注意深くかつ正確な流れおよびかき混ぜ状態で行われる0例えばpH4 ,5のこのミルクはタンク8に貯蔵さ相ヘカゼインとホエーを分離するための一 般的なプロセスを行うために1.:のタンクから抽出される。このようにして得 られたカゼインはその初期の特性の大部分を維持する。これは酸性化方法によっ て慣用的に得られたカゼインよりも品質が高い、そして、例えばプロセスチーズ のチーズ工業において、レンニンカゼイン(酵素方法)の代用品をなす。
更に、カゼイン分離によって生じるホエーは、部分的に脱イオン化されるという 利点がある0本発明による方法によって約45パーセントの無機の塩が抽出され る。これは、慣用の酸性化方法によって生しる超イオン化されたホエーと比べて 、非常に有利である。
最初の結論として、ヨーロンパで生産されるカゼインの約80パーセントが酸性 法で得られるということを考えると、本発明の方法のこの最初の段階は、酸性法 によってカゼインを生産する方法の代わりの経済的に有利な方法を構成する。
特に、権能者が酸性法のカゼインの量を減らしたがっているからである。
この方法が先行技術よりも有利であることが既に示されたが、更に付加的な特性 について説明する。
この付加的な特性の最初の一つは、等電点以下、例えばpH4とPH2,8の間 の申し分のないミルクを得ることができることにある。
例えば、タンク6内のpHが2.8に達するまで、タンク1に含まれるバッチ全 体が3区画型電気透析装置EDIを通って流れかつ再循環するようにすることが できる。この場合、酸性化のときにミルクの等電点を通過する際の閉塞を避ける ように、設備を流れる流量を制御すべきである。このような状況下では、所望の 製品がPH2,8のミルクであると仮定すると、第1図に示した設備は第2の電 気透析装置を含む必要がない。
第2図は1つだけの電気透析装置を備え、制御が容易であるという利点を有する 代替の設備を示している。加工を行うパンチ全体は第1の電気透析装置EDIを 通過し、そしてタンク9内の非常に酸性のミルクを得るために第2の電気透析装 置ED2を通過する。このようにして2段階の電気透析を使用して加工する間、 電気透析装置ED2内の等電点のカゼインを通過するときに系が閉塞するという 危険は、非常に小さくなる0等電点の下方でミルクを再循環するよう累進的に加 工することができ、それによって等電点を通過するときにセル内に形成される堆 積物を溶解する。この2段階の電気透析の操作は、流量パラメータを制御するこ とと、PHの変化を持続的に監視することだけを必要とする。
第3図は第2図の代わりの設備を示している。従って、カゼインの等電点よりも 低いpHにバッチを酸性化するための1段の電気透析を行う、この代替設備は第 2図に示したものよりも安全性が増大しているが、複雑な設備を必要とする。
従って、電気透析装置EDIの出口で、pH5のミルクがタンクRにおいて、電 気透析装置ED2からのpH2,8のミルク部分と混合される。このミルク部分 は先行するパンチの加工プロセスから取り出される。従って、等電点はタンクR 内で、電気透析装置ED2からの上流を通過する。混合される量はED2に入る ミルク約pH4となるように定められる。これにより、ED2内での沈澱の危険 は処理される最初のバッチに制限される。二つのミルクがカゼインの凝固を避け るために、特に注意深く混合される。このカゼインの凝固はカゼインを駄目にし 、これは次の加工のときに示される。
このように、本発明の方法を用いて、pH2,8のミルクを得ることができる。
この特徴は幾つかの観点から有利である。最初に、陽イオン交換が発生しないの で、ミルクは強く脱イオン化される。電気透析によって行われる脱イオンは約6 0〜65パーセントになる。更に、酸性のミルクは微生物学的に保In−L、そ の蛋白質は特に熱衝撃に対するそれらの保護を高める親水性状態である。
従って、このような酸性のミルクは殺菌のために熱処理を行うことができる。
第4図は熱処理ユニット10を示している。この熱処理ユニットにはミルクがP H2,8で供給される。
殺菌されたミルクのハツチはカゼインとホエーを選択的な方法で分離するための フィルターユニット11に運ばれる。第1の段階12では、酸性ミルクが限外濾 過される。これから乳糖が濾液12aとして得られる0段階」2からの残留物の 精密濾過およびまたはダイア濾過は第2の段階13で行われる。この段階13の 13aからセーラム蛋白質が回収される。前の限外濾過は高い濃度のセーラム蛋 白f(全乾燥物質の約35パーセント)を存する濾液13aを得ることができる 。このセーラム蛋白質はその他の処理をしないで商品として販売することができ る。最後に、精密濾過およびまたはダイア濾過に続いて、カゼインから乳糖を抽 出するために第2段階の限外濾通14が14aで行われる0段階」1の残留物は 寞質的に2.8〜4のpHを有する溶解可能なカゼインからなっている。このカ ゼインはその自然の状態と見なすことができる。というのはその加工がその元の mtaを変更しないからである。
これはそのまま販売できる価値がある。最後に、ミルクのための添加剤として一 使用可能な製品が生しる。それによって、チーズを作る前の限外濾過によって窒 素の少ない加工ミルクを避けることができる。
チーズの製造時にカゼインの収量をかなり改善するためには、ミルクにこのカゼ インを添加するだけで充分である。このような自然の状態のカゼインは、使用さ れる限外濾過技術によって現在解決されないミルクの標準化の問題を即座に解決 することになる。ミルクの限外濾過は膜がしばしば閉塞されるところで行うこと は困難である。そして常に、醗酵の危険やその中に含まれる微生物の繁殖の危険 がある。その結果浸透物の経済的な価値は小さい。
中和されたカゼインは利点がある。これは、残留物15(pH2,8〜4のカセ ゛イン)を慣用の2区画型電気透析装置116を通過させることによって行うこ とができる。この電気透析装置は残りの陰イオンとヒドロニウム陰イオンを媒体 から抽出することを可能にする。この電気透析がPHを上昇させる作用を有する ので、カゼインの等電点が達成され、電気透析装置内の沈澱を避けるために電気 透析袋!を迅速に通過させることが有利である。このとき、電気透析された流れ に水酸化ナトリウム(またはその他のヘース)を添加すると有利である。電気透 析された流れは、電荷の増大によって媒体の伝導性が改善される。一方、電気透 析装置16の膜上の沈澱物を7容解させることができる。添加される水酸化ナト リウムの量は最少であり、pH4,5のカゼイン溶液のイオン化の程度は低い。
そして、添加されたナトリウムイオンは電気透析装置によって溶液から直接除去 される。この電気透析装置からの製品I8は中性化された溶解可能なカゼインが らな、っている、このカゼインは乾燥可能であり、かつ粉末の形でミルクに混ぜ るために通している。このミルクはその元の特性を維持するので、窒素を含む物 質を増やす必要がある。
第5図は本発明の方法のいろいろな段階を示す図である。この段階は上述のよう に選択的に実施可能である。この図は既に説明した幾つかの事項を示している。
これらは同しように参照される。
19は、ホエーからカゼインを分離するためにタンク8 (第1図)から出るp H4,5のミルクを加工するためのユニットを示している。pH4,5で得られ るカゼインは“精製された”カゼインであり、例えばレンニンカゼインの代用品 として使用可能である9部分的に脱イオン化されたP H4,5のホエーは強い 陽イオン樹脂20を通過する。この樹脂は陽イオン交換によって脱イオン化を行 い、ホエーをpH1〜2に酸性化する。この酸性ホエーは一方およびまたは他方 の電気透析袋IED1.ED2において酸性媒体として使用される。この透析装 !では陰イオンが解放さ枳中和が累進的に行われる。従って、この3区画型電気 透析装置を通過した後、中和および脱イオン化されたホエーが得られる。このホ エーは乳糖を回収するためにユニット21で加工可能である。
本発明による方法(第2図と第3図)によって自然の状態のカゼインを製造する ときに、セーラム蛋白質を取り出す脱イオン化された酸性浸透物(pH2,8〜 4)は、強い陽イオン交換樹脂22を越えて搬送される。それによって、最後に 残る陽イオンはホエーから抽出され、そのpHは1〜2の範囲に低下する。一方 およびまたは他方の3区画型電気透析装置1ED1.ED2の区画4(第1A図 )に注入される酸性流れが得られると有fIIである。従って、ホエーは脱イオ ン化され、かつ中和される。そして乳糖を抽出するためにユニット21内で加工 される。
二の乳糖は直ぐに販売できるものであり(最初の結晶乳糖〕、例えば薬品工業簿 で使用可能である。
第5図は線図であるので当然、いろいろな流れの再循環と貯蔵を行う手段を示巳 ていない。段階10の加工によって得られる殺菌状態でフィルタ一段階」■から ホエーを保管する手段と、その脱イオン化や中和の通路に沿ったすべての手段が 図示されていない。
要 約 書 スキムミルクは1個または2個の連続する3区画型電気透析装置(EDI、 E D2)内で電気透析によって酸性化される。それによって生じるミルクはpHが 4.5マたは2.8である。pHが4.5のミルクはレンニンカゼインの代用品 としての精製されたカゼインを得るために使用可能である。PHが2.8のミル クは殺菌(10)および濾過(19)されるときにホエー浸透物(12a、14 a)とモーラ−1,蛋白質(13a)を選択的に抽出するために、2.8〜4の 範囲のPHで溶、解可・能なその天然の状態(15)のカゼインになる。このカ ゼインは2区画型電気透析装置(16)内で中和可能である。酸性浸透物(12 a、14a)は最初Φ電気透析装置内で酸性化剤として使用するために、強い陽 イオン樹’Jif(22)を通過する。
国際調査報告 国際調査報告

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.第1の段階で、低い温度に保たれたミルクが3区画型電気透析装置(ED1 )内で電気透析によって酸性化され、このようにして酸性化されたミルクから、 第2の段階で、カゼインを抽出する、いろいろな成分を抽出するためにスキムミ ルクのバッチを加工する方法において、各3区画型電気透析装置(ED1,ED 2)を通って流れる酸性媒体が1〜2の範囲のpHの酸性浸透物であり、カゼイ ンを分離した後、加工ミルクから誘導されることを特徴とする方法。
  2. 2.カゼイン抽出後残った、部分的に脱イオン化されたホエーが、一層脱陽イオ ン化するために、強い隔イオン交換樹脂(20)を通過し、そして脱イオン化す る一方の電気透析装置(ED1,ED2)において酸性剤として使用されること を特徴とする、請求の範囲第1項の方法。
  3. 3.ミルク酸性化段階が二つの電気透析段階で行われ、第1の段階(ED1)が バッチのすべてを約pH5にし、第2の段階(ED2)が第1の段階(ED1) からバッチの少なくとも部を受取って約pH2.8にし、二つの電気透析段階か らの二つの製品が、カゼインの等電点付近のpHを有するミルクを得るために、 混合される(8)ことを特徴とする、請求の範囲第1項の方法。
  4. 4.バッチ全体が少なくとも2個の電気透析段階(ED1,ED2)を通って流 れ、第1の電気透析装置(ED1)から第2の電気透析装置(ED2)ヘミルク のバッチを流す前に、ミルクの前記バッチの一部が第2の電気透析装置(ED2 )を通る流れと混合され、第2の電気透析装置に入るミルクのpHが、カゼイン の等電点の下方に位置することを特徴とする、請求の範囲第1項の方法。
  5. 5.pH2.8の酸性化されたミルクを加工する第2の段階を含み、この第2の 段階が濾過(11)によってミルクに含まれるホエーを分離することからなって いることを特徴とする、請求の範囲第4項の方法。
  6. 6.分離段階が精密濾過およびまたはダイア濾過ステージ(13)を備えた少な くとも2個の限外濾過段階(12,14)を含み一この段階によって生じる浸透 物(13a)がセーラムタンパク質を含んでいることを特徴とする、請求の範囲 第5項の方法。
  7. 7.濾過段階の前に微生物殺菌の段階(10)を含むことを特徴とする、請求の 範囲第5項の方法。
  8. 8.濾過段階による分離によって生じる浸透物(13a,14a)が第1に強い 隔イオン樹脂を通過し、第2にミルクの酸性化のために使用される電気透析装置 (ED1,ED2)を通過することによって脱イオン化されることを特徴とする 請求の範囲第5項の方法。
  9. 9.濾過段階による分解から生じる残留物(15)が、2区画型電気透析装置( 16)を通る流れを生じることと、カゼインの等電点を通過するときにベース( 17)を添加することによって中和されることを特徴とする、請求の範囲第5項 の方法。
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