JPH05505123A - プログラム可能なバルブポンプ - Google Patents
プログラム可能なバルブポンプInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
プログラム可能なバルブポンプ
本発明は、注入供給のための植設可能な注入ポンプに関する。
特に、異なる特定流量によって薬物を供給することがプログラム可能な正圧で動
作するポンプに関する。
植設可能な注入ポンプは、現在多様な医学的目的で使用されている。このような
装置は人体の中へ植設可能で、液/気平衡によってその中に収容された薬品を一
定圧力に維持し、一定流量を維持して薬品を毛細管へ流通させる。このような装
置は、「一定流量」で特徴づけられ、例えば比較的一定流量で毛細管へ供給する
ような多様な医学的適用に使用される。
米国特許第4,714,462号は、一般の技術として選定されるが、特に加圧
薬品タンクと流量絞りとの間の液体連結流路に載置されたポンプ室を有するプロ
グラマブル容積式システムを扱っている。外部プログラムを使用することにより
この装置は多種の流lでのポンプ室から吐出される注入物を使用することができ
る。
一般に選定される米国特許第4,838,887号を参照するに、この特許は一
連の直交格子溝を持つスペーサ板を有する単一のアキュムレータを使用するプロ
グラム可能バルブポンプについて述べている。これは” 887号特許の図5B
に示されている。
幾つかの適用に適している一方、このスペーサ板構造はインシュリンの沈殿の積
層を起こす。この沈殿の積層は次にシステムの脈動容積を低下させ、従って効率
と出力適用量の精度を低下させる。
又、” 887号特許で示したように流量の方向に直角な格子状アキュムレータ
の交差溝の中に気泡が停留可能であることが発見されている。これは′ 887
号特許で示したように流量の方向に直角であることから生じる。これは、スペー
サに洗い落とすところがないことに起因している。同じ理由で格子状スペーサ板
とダイアフラムとの間に小さな粒子が停留可能である。これは脈動容積変化をも
たらす。
格子状スペーサ板は!l!造に高価である。これは旋盤作業とフライス作業の機
械工程を必要とする。そして格子状パターンがスペーサ板を化学エツチングによ
り作られる。
従来例にこれらの]aされた欠点があるとすれば、本発明の目的はアキュムレー
タスペーサ板上への内部及び特別な沈殿の積層の問題なく、広い種類の薬品を使
用して動作する正圧プログラム可能なバルブポンプを提供することである。
発明の概要
本発明によれば、従来例の欠点を解決するプログラム可能なポンプを提供する。
この発明は、4つの本質的構成要素を備えている。第1は、バクテリア/空気フ
ィルタと直列な再装薬可能な一定圧力の薬品タンクである。第2の主要組立体は
、固定容積アキュムレータに隣接対向した2つの常時閉バルブを備えた電子制御
計量組立体である。この発明では改良されたγキュムレータ形状を使用する。特
に、アキュムレータは隣接する溝間につくられた多数の鋭利な隆起部を有する同
心状溝形状をしている。この隆起部は、アキュムレータが放出サイクルの排出の
ときにダイアフラムの薬品側を支持する。これは、ダイアプラムとスペーサ板の
間の接触面積をかなり少なくさせる。従って、接触点での薬品の表面圧力が増加
し、薬品残留物の蓄積を防止させる。このシステムで使用される第3の基礎構成
要素は出口カテーテルである。この第3の構成要素はポンプの植設可能な面を備
えている。本発明の第4番目の面は外部プログラムであるということである。
初期の吸込みは、アキュムレータをその固定容積まで充填するのに使用されるタ
ンクによって与えられる。アキュムレータは次に所望の注入部位へ吐出カテーテ
ルを介して「放出」する。タンクと出口の間の中間の圧力がアキュムレータの後
方で保持され、アキュムレータは充填と排出を完全かつ迅速に行う。アキュムレ
ータはバルブの任意の切換によって任意的に充填と排出を行う。
従って、切換速度は吸込み速度を、故に吐出速度を決める。
バルブ制御はオンボード処理システム及び動力供給によって植設可能なポンプに
与えられる。ポンプ操作をプログラムし、装置の操作に関する診断情報を得る両
方に使用することができる遠隔連結を介してプロセッサは外部的にアクセスされ
る。
図面の簡単な説明
本発明は図面と共に記述する次の説明によって理解されるであろう。
図1は全システムを示す概略ダイアグラムと流量の概略ダイアグラムである。
図2AはアキュムレータDポンプサイクルを示す概略ダイアグラムである。
図2Bはシステムの放出表の時間と流量のグラフである。
図3はシステムの植設可能ポンプ部分の基礎構造の斜め側面図である。
図4は本発明によるバルブ/アキュムレータ計量システムの斜め概略図である。
図5Aはアキュムレータの側面図である。
図5Bは本発明によるアキュムレータのスペーサ板構成要素の上面図である。
図6はダイアフラム部分の要部の断面図である。
発明の詳細説明
図1を参照するに、本発明の本質面の概略ダイアダラムが示されている。本発明
は、一定圧薬品タンク10を備えた正圧プログラム可能バルブポンプで、タンク
10は隔膜」2によって再充填可能である。このシステムは密封されたハウジン
グ14を備え、このハウジング14は薬品タンクを構成する室18を形成するベ
ローズ要素16を収容している。ベローズ16は、ハウジングを、人体温度で高
い気圧を有する2相流体で正常に充填された第2・/−ン20に分割する。従っ
て、流体が気化するとベローズ16を圧縮し、注入部位へと導く出口を通してタ
ンク18の中身を押し出す。隔膜12を介する室18の再充填過程の間、2相流
体は気体部分が加圧凝縮され、液相へ戻される。
代表的にはタンク18は約25 m lの容積で、システムにおいて維持される
圧力は23.2psiaである。サイドポート27は、直接丸薬を投入するのに
使用することができる。
タンク18からの出口22は、タンクからバクテリアフィルタ24を介して電子
的に制御される計量組立体へと注入物を吐出する。
計量組立体はアキュムレータ30の入口側と出口側に位置づけられる2つの常時
閉バルブ26.28を備えている。アキュムレータは一定の容積で非常に低い1
マイクロリツター(μl)の範囲で代表的には19.2psiaの圧力で作用す
る。バルブ26と28は外部プログラマ−34を利用してプログラムされる電子
モジュール32を介して電子的に制御される。図1に鋼線で示したのは、植設さ
れるシステムである電子モジュール32を外部プログラマ−34から分離させる
ポンプ外形である。
プログラマ−34はタッチスクリーンを使用した手で保持されるユニットである
。このプログラマ−は装置の一部として設けられる電子部32へのデータ伝送接
続を与える(図3を参照されたい)。メモリー格納要素の中に、プログラマ−3
4はリアルタイムのデータの保存を基礎とした患者の病歴を保持する。装置の状
轢に関するデータ、例えば、バッテリー状態、バルブの流れの診断、使用処方等
が格納される。外部プログラマ−も初期較正や専門家の使用のための保護モード
のような異なった質問モードを有している。
アキュムレータ30からの出口はカテーテル36に接続してあり、このカテーテ
ルは薬品供給が必要とされる人体の部位へ注入物を供給する。図1の矢印で示し
たように、注入部位でカテーテルを介して吐出を付勢するアキュムレータの圧力
以下で注入物の供給が起こる。この圧力は大気圧(典型的には14.7psia
)又は大気圧より少し高い心臓血管の圧力、例えば動脈の17゜6psiaであ
るとよい。
図2Aを参照するに、ポンプサイクルを概略的に図示する。システムのこの部分
の目立った面はバルブ26.28とアキュムレータ30を備えていることである
。第1段階では2つのバルブ26と28が閉じており、アキュムレータ30が空
の状態にある。
薬品がタンク18から導管22とフィルタ24を介して吐出され、アキュムレー
タ30を充填する。従って、作用の第2段階としてはバルブ26が開き、一方バ
ルブ28が閉じてアキュムレータをその固定容積まで充填する。次に第3段階で
はこのときアキュムレータが充満された状態で2つのバルブ2日と28を閉じる
。アキュムレータサイクルの最終段階ではバルブ28を開き、一方バルブ26を
閉じたままでカテーテル36を介してアキュムレータを空にする。従って、アキ
ュムレータはバルブの動作を切り換えることによって任意に充填と排出を行う。
タンクと出口の圧力の中間圧力はアキュムレータ後方の維持され、従って充填と
排出を完全かつ迅速に行うことができる。従ってバルブの切換速度は吸込み速度
を決め、よって注入物の吐出速度を決める。
図2Bを参照するに、このシステムの放出速度の例を示す。図2Bはy軸の流量
に対するX軸の時間をプロットしたグラフである。ポンプの出力は周期的で、バ
ルブサイクルの周期の関数である。従ってバルブのサイクルが速くなればそれだ
けユニット当たり多数のアキュムレータが吐出する。各吐出量は一部のスパイク
の形態をしている。
図2Bには、基本の流量からこの基本の流量以上の流量の増加となる所望の投与
流量への変化がタイムチャートの左部分の矩形波によって表されている。これは
電子部32にプログラムされた投与流量である。要求される投与流量を達成する
ためにポンプは1m2Bの中央に図示したように投与周期の間その吸引サイクル
を変化させることにより吐出スパイクの周波数を増加する。スパイクの総数は時
間で積分して、流量は所望の投与流量によって要求される流量と同じになる。カ
テーテル36を通る血流に対する出力は、図2Bの右部分に図示される。
時間と与えられたポンプサイクルの数及び各吐出の容積でポンプの容積を積分す
ることによって必要時間にわたって必要な大きさを有する流量である必要値にち
ょうど模した基本と投与流量が吐出される。十分に選択されたアキュムレータの
容積、薬品濃度及び吐出流量で、供給部位は出力をろ過し、所望の「連続的」で
基本の投薬を達成する。
図3を参照するに、システムの植設可能部分の断面が示されている。タンクシス
テム10の植設可能部分は、ハウジング14を備え、ハウジングはタンク18、
フレオン2相加圧室20、場所32内の電子モジュール及び場所33に収容され
たシステムのアキュムレータバルブ面を備えた本質的要素をすべてその中に有し
ている。ポンプタンク18はタンク隔壁12を介して周期的に経皮的に作動され
る。隔壁は押圧性エラストマシールで、特別な形状の針で刺すことができる。そ
れは有限数の刺通に対して自己密封的になっている。既知のシステムの場合のよ
うにタンク圧力は、例えばフレオンのような2相平衡に保持されたかなり高い蒸
気圧流体によって供給される。システムの圧力はフレオン蒸気が再凝縮するので
、各再充填によって再補充される。
図3に示したように、この装置の機械的構造は全体的に2つの構成要素からでき
た中空のディスク型ハウジングを備えている。
即ち、ハウジング14は下部部分40と上部又はカバ一部分42を備えている。
このシステムの2つの主な空洞は、ユニットの中心を画成する固い基板44によ
って分離される。下部空洞はベローズ16によって2つの室18.20に小分離
されている。室18は薬品を含む一方、室20はフレオンの加圧システムを含む
。
製造において、比較的少量の揮発性流体、代表的にはフレオンが、図示しない小
さい充填管を介して領域20へ注入される。次にフレ才、ノはこの室内で2相平
衡に達する。蒸気圧は平衡圧によって決まζ1、一定のポンプ温度及びベローズ
16の準静的容積変化に対して一定である。従って、保管タンク圧力の大きさは
この蒸気圧とベローズ16のバネ定数に関連した機械的圧力の総和である。
中心部分は針の刺通隔壁を含み、薬品がそれを通って室18の中へ注入される。
隔壁は針止め46を含んでいる。針止めは非金属製のカップで、針を支持し、同
時に針先の損傷を防止するための針の侵入を制限するのに使用される。針が除去
されると、薬品はタンク18の中に密封される。
このように、図示しない針は隔壁12を刺通し、針止め46に一支持されるとこ
ろへ達する。次に薬品が室48へ供給され、流路50を介して、タンク18の中
へ排出される。チェック弁52を任意的に入口に使用してもよい。図3に矢印で
示したように、室48へ排出された薬品が貫通孔50を通過し、もし正しければ
、増加した流体圧又は針止め46を押し下げる針の力によってチェック弁52か
開き、室18内へ薬品を排出する。
システムはハウジング14内に必要なマイクロプロセッサ電子部品と電源をm含
する電子用空洞32を含む。電源の寿命は通常意図された植設寿命の間装置に電
源を供給するのに十分なものとする。ハウジング14はその中心部分に2つのバ
ルブ26と28及びアキュムレータ30を含んでいる。バルブ26と28は、2
つの小型ソレノイド弁を備え、それらはアキュムレータ30へ密接に接続される
。ここで述べるバルブ26と28はウィルソン・グレートバッチ・カンパニーに
よ−、て製造されたもので、図4にその詳細を示す。このようなバルブは市販に
入手可能なものであることを理解されたい。バルブは密封され、バルブの電子側
からバルブの流体側を隔離する。
図3は又、室18から出口カテーテル36への流れの形状を矢印で示している。
室18からの薬品は、環状口54を通過し、環状フィルタ組立体56を通過する
。フィルタ56は基板44と背板58との間に挿入され、環状シール材60.6
2によって内側と外側点を放射的に密封されている。次にフィルタ56を通過し
た薬品、よ、アキュムレータ30を充填するバルブ26の弁動作に従い、バルブ
28を介して出口64へと放出される。出口の中へ組み込まれ○リング68と7
0によって密封された直角コネクター66が、ハウジング14をカテーテル36
に連結する。
図4を参照するに、バルブ/アキュムレータ計量組立体の詳細が示されている。
バルブ26と28は溶接点72によってアキュムレータ30と接続された小型ソ
レノイド弁である。バルブはソレノイド組立体74を有した平行な配列で配置さ
れており、接続線76を介して入力電源を適用することができる。バルブはばね
80によって偏倚された可動プランジャー78を駆動するために動力を与えるこ
とができる。可動プランジャーと復帰用ばね組立体は、隔離用ダイアフラム82
によってソレノイドから隔離されている。この隔離用ダイヤプラムは両側、即ち
システムの電子側と流体側の間に挟まれて溶接された金属ダイヤフラムである。
ダイアフラム82は可動プランジャー78に圧力を伝達するのではなく、従って
弁動作に対向する唯一の圧力差は弁座領域を漢切る圧力差である。
流路が図4の矢印で示されている。人力導管54のところで、通常の注入圧力は
23.2psiaである。バルブ26が開位置にあるとき、薬品は弁座84 (
図4では閉じた状態を示している)を通って上方のアキュムレータの流路86へ
排出される。図4かられかるように、全体の宮中を最I公にし、弁座間に存在す
るいかなる停滞した流路の可能性をも最小にする形状になっている。
弁座間の領域はアキュムレータ蓄積空間を備えている。従って、最小の停留空気
に対して、低い死空間がシステムの中に設計される。死空間は弁座間の非追従容
積であり、アキュムレータ流路86とアキュムレータ室102の非追従部分を画
成する弁座間の容積である。弁座は点84で図示されてし)る。弁座84間の死
空間容積(通常1μmの追従アキュムレータ容積を含まない)は4゜9−8.4
μmの範囲にある。閉じられると、アキュムレータ30は孤立する。開かれると
、バルブによってアキュムレータと入口導管54又は出口導管55との間の流通
が確立される。
図5八及び図5Bを参照するに、アキュムレータの詳細が示されている。アキュ
ムレータはダイアフラム90、背板92、端部キャップ94、充填管96及びス
ペーサ板98を備えている。
アキュムレータとそのダイアフラムはこの/ステムの重要な構成要素である。ダ
イアフラム90は図5Aに示したように薄い金属シートの円形ディスクである。
好ましくは、チタニウムが使用されると良い。ディスクは所望の収縮の範囲にわ
たって実質的に無視可能なばね定数を持つ直径と厚さを有するように選択される
。
従って、このダイアフラムは後方のA境から流体を分離させる従順な可撓性壁と
して働く。
ダイアフラム90の上方への運動は背板92によって制限される。背板92はダ
イアフラム90のそれと同じ材料で同じ直径の金7萬プラグである。それは、そ
の下部表面に製造された浅い凹面の輪郭を有する。この表面100はダイアフラ
ム90の外形止めとして働く。この外形の大きさは、予め決められた固定容積(
例えば1μl)まで収縮したときのダイアフラム90の概略輪郭に適合するよう
選ばれる。この予め決められた固定容積は計1されるべき所望の容積で、図2に
示した一つの吐出スパイクの容積に当たる。
背板92はアキュムレータ102が特定容積に充填された後ダイアフラムの運動
を制限する機械止めとして働く。板の外形は室102内の容積に達したときにダ
イアプラムの表面と等しく接触するように設計されている。そして、この背板9
2の表面はダイアフラムのずべての部分の運動を工確に停止させ、圧力のさらな
る増加に対して、アキュムレータのゾーン102の容積を変化させない。ポンプ
の作用圧力が(ここで述べる)アキュムレータを充填させるのに必要とされる圧
力よりも高い限り、アキュムレータは作用する圧力の変化にかかわりなくゾーン
102の中に同じ容積を常に蓄積するであろう。ポンプの圧力にかかわりなく非
常に多数のサイクルにわたって繰り返し同じ容積を蓄積し吐出する能力は、吐出
率が2相流体によって発生する圧力の関数になる他の植設可能ポンプよりも非常
に優れた利点を示す。これは2相流体ポンプに関連した圧力の変化がポンプの温
度の関数であることによる。使用者が泳いでいる時のような皮膚表面の温度変化
がかなりある】境にいる場合にはこの装置の圧力は変化するだろう。
ダイアプラム90にかかる圧力差はそれが充満か空かによって決まる。非流体側
では圧力は充満及び空の両方の差異に影響する。
この圧力は主タンクの圧力よりも低くなければならないが、カテーテル出口圧力
よりも高くなければならない。従って、ダイアプラム90のアキュムレータゾー
ン102の反対側に存在する裏充填圧力は、タンク又出口圧力のいかなる通常の
変化に対してもアキュムレータの完全な充填をさせ、しかも完全な排出を保証す
る値に制御されなければならない。このような圧力は、室104内の圧力を制御
し、ダイアフラム90の裏面と連結する流体内に保持されるそれを有することに
よって選択され保持され得る。端部キャップ94はこの室を閉塞することに使用
される。充填管96は19.2psiaに保持されたアルゴンのような不活性ガ
スを室104に充填するのに使用される。室104を画成する容積は、ダイアプ
ラムの変位による総容積の変化が裏充填圧力に対して無視できる程度の影響しか
与えないように十分に大きなものが選択される。−主室104が加圧ガスで充填
されると、充填管96は溶接によって密封される。管96は、溶接または再加工
の間のその長さの変化が室の容積、従って裏充填圧力に実質的に影響を与えない
よう十分小さい内径を有するように選択される。
図5Bはスペーサ板98の詳細を示す。スペーサ板は3つの主な機能を果たす。
第1に吐出の間、ダイアプラム90を支持する。
第2に図5Bに示したように流体の流れを高めるための環状通路を与える。第3
にバルブの小組立体に完全かつ検査されたユニットを取り付けるための技術を提
供する。背板92がアキュムレータ室102に充填する間アキュムレータを支持
するのと同じように、スペーサ板98は吐出の間のダイアプラムの運動を制限す
るのに使用される。しかしながら、スペーサ板には外形をつける必要はない。と
いうのは、それは押圧されていない、即ち溶接の間に確立されたダイアフラムの
平坦な所を支持するからである。ダイアフラムのガス充填側、即ち室104の機
械的止めとして使用されるのに好ましい連続的に輪郭のついた表面は、流体側に
は好ましくない。2つの比較的平坦な表面の液体を中間面とした密接な接触は、
吸引効果を起こし、これらの表面の分離を困難にする。
この吸引効果は、図5Bに示したように一連の同心状の溝をもったパターンを追
加することによって克服する。従来例ではスペーサ板の表面に直交する一連の格
子状溝を使用していた。しかしながら、このような格子は交差溝の中に気泡を、
格子状スペーサ板とダイアフラムとの間の空間に小さな粒子を停留させることが
わかっていた。これはシステムの脈動容積を変化させる。重要なことは、格子状
形状はダイアフラムとより多く接触面積を有するので表面圧力を低下させること
がわかっていた。これはインシュリンのような沈殿物の蓄積をもたらした。この
結果、脈動容積を低下させる。格子を有するスペーサ板は、旋盤やフライスのよ
うな多数の機械工数を必要とした。それは化学エツチングを必要とし、従って全
体の製造コストを上げた。
しかしながら、一連の】状溝の使用によって、従来例の問題は克服できることが
わかった。図5Bは本発明の形状を示す。
入口58と出口59は広い樋105によって連結されている。
一連の同心状円周溝106は入口58と出口59との間の流通を確立するために
備えられている。又、溝は樋105と流通がある。
従ってスペーサ板98は溝106に沿った溝状経路と樋105に沿った直接横方
向の経路を備えた流路を画成する。溝をつくることは、平らになったダイアフラ
ムの下で流体の完全に自由な流れを許容するように設計されている。さらに、流
路に対して直角な溝はないので、この溝は領域の洗浄を促進する。従って、谷溝
は洗浄をある程度経験する。
溝の大きさは、隣接する溝106との間に作られる鋭利な隆起部となる、接触圧
力を増加させてダイアフラムを支持する最小の表面を与えるように選択されると
良い。この接触面積の減少は薬品の残留物の積層及びスペーサ板とダイアプラム
との間の粒子の停留の可能性を防ぐ。同時にこの形状は最小レベルでのアキュム
レータの死空間を維持する。環状溝のついたスペーサ板は又、アキュムレータゾ
ーン102の急激な充填や排出を促進させ、次には時間、従ってバルブの開放を
保持する為に必要とされるエネルギーを最小にする。このようなシステムで必要
なバルブのエネルギーの減少は、システムで必要とする全エネルギーを減少させ
るので、ポンプの寿命を実質的に増加させることは理解できる。このような形状
は化学的な平削りを必要とせず作ることができ、従って製造コストを低減できる
。
スペーサ板98の頂面外周は溝のない平坦なフランジ部107を有しており、ア
キュムレータに対し締約つけと密封を行う表面を提供する。スペーサ板98の底
は図5Aに示したように2つの対となる穿孔58° と59′を備えてあり、図
4に示したバルブに結合する。スペーサ板98の底面108は平坦に制御され、
バルブの小組立体と同じ特性の表面と結合する滑らかな表面仕上げとなっている
。この地点に溶接72がなされる。これは再び部品間の最小の死空間と空気の停
留に対する最小空間を保証する。
スペーサ板の外側フランジ110の幾何構造によってバルブからの連結板と整合
し、縁のまわりに密封溶接72ができる。平坦合し、ユニットの密封のための圧
縮ゾーンを与える。
本発明によって明らかになったように、正圧で作用し、マイクロコンピュータを
介して不連続の繰り返し可能な容積を計量を行うことによって流量を正確に制御
するプログラマム可能なポンプが存在する。アキュムレータはアキュムレータと
直列な2つの制御弁を任意的にサイクルさせることによって充填と排出を行う。
従って、バルブのサイクル速度を設定することによってポンプの供給速度を制御
してもよい。
アキュムレータ自身はポンプタンク圧力と出口圧力との間の中間の圧力で動作す
る。無視可能な内部ばね定数を一緒にすると、この設計圧力はシステムの完全な
充填と排出を保証する。しかしながら容積は繰り返し供給され、必要なバルブエ
ネルギーは最小になることを繰り返し証明する。バルブ自身の設計を与えると、
最小の死空間と流通が起こる。これは、システム内の停留される空気又は、停滞
した流れの危険を最小限にする。
この設計及びこの中の好ましい実施例の変更が、本発明の本質的範囲から離れる
ことなく成され得ることはいうまでもない。
要約書
薬物の供給のための植設可能なバルブアキュムレータポンプを開示する。この植
設可能なポンプは一定蒸気圧に保持された薬品タンク(18)を備える。薬物計
量組立体が一対のバルブ(2628)の間に位置づけられた固定容積アキュムレ
ータ(30)を備えている。バルブは任意的に開閉し、アキュムレータへタンク
からの薬物を導き、出口カテーテルへ正確な容積スパイクを供給する。死空間を
最小にし、完全な供給を保証するために、アキュムレータは凹部止めによって位
置に座り、また同心円状溝パターン(106)を有するスペーサ板(98)によ
って吐出位置につくダイアフラム(90)を使用する。Rは入口と出口に流通さ
れる。また、入口と出口との間に伸長した広い溝(105)は溝間の流通を与え
る。ユニットは外部的にプログラムされる。
Claims (11)
- 1.入口隔壁(12)と、再充填可能な一定圧注入物タンク(18)と、第1及 び第2の常時閉バルブ(26、28)と該各バルブと流通があるよう位置づけら れたアキュムレータ(30)を備え該タンクからの注入物を受け取る電子制御計 量組立体と、該バルブの動作を制御する電子手段(32)と、該計量組立体と流 通され人体の部位へ注入物の供給を行う出口手段(36)と、を備えたハウジン グ(14)を含み、該アキュムレータは入口(58)及び出口(59)とダイア フラム(90)とスペーサ板(98)を有する室(102)を備える植設可能な 注入装置において、 該プレート板は該入口(58)と出口(59)に流通された一連の同心円状溝( 106)を有し、該第1バルブ(26)が開いたときに注入物がタンクから該ア キュムレータ室(102)と該同心円状溝(106)へ流れ、他方のバルブ(2 8)が開き第1バルブが閉じるとアキュムレータから該出口へ注入物が流れ、該 アキュムレータは該バルブ対のサイクル速度によって決まる周波数で注入物の予 め決められた容積スパイクの蓄積と吐出を行うことを特徴とする植設可能な注入 装置。
- 2.請求項1記載の装置において、該第1及び第2のバルブ(26、28)は互 いの流通のない状態で並んで位置づけられ、該各バルブはバルブ部材(84)に よって開閉される該アキュムレータ(30)への導管(86)を有しており、該 アキュムレータは該導管の一つと整列される該入口(58)と該導管の他方と整 列される該出口(59)を有していることを特徴とする装置。
- 3.請求項1記載の装置において、該アキュムレータ(30)はさらに、端部キ ャップ(94)、背板(92)を備え、該スペーサ板(98)は該入口と該出口 と連結されるまっすぐな溝(105)を有し、該ダイアフラム(90)は該背板 と該スペーサ板との間に位置づけられることを特徴とする装置。
- 4.請求項3記載の装置において、該背板(92)は該端部キャップ(94)に よって覆われた凹部(104)と、圧力下該凹部を流体で充満させる手段(96 )と、該凹部と該ダイアフラムの片側との間で流通を確立させる該背板の中の手 段とを含むことを特徴とする装置。
- 5.請求項3記載の装置において、該背板(92)は該アキュムレータ(30) が注入物で充満されたときに該ダイアフラム(90)のための止めを画成し、該 ダイアフラムの実質的に全表面と接触するその外形のついた表面が、タンク(1 8)から該アキュムレータへ供給される注入物の圧力変化にかかわらずアキュム レータの蓄積容積の変化を制限することを特徴とする装置。
- 6.請求項3記載の装置において、該スペーサ板の同心円状溝(106)は鋭利 な突起端によって分離され、該突起端は該アキュムレータ(30)が排出された ときに該ダイアフラム(90)と接触し、支持することを特徴とする装置。
- 7.請求項6記載の装置において、該スペーサ板のまっすぐな溝(105)は該 同心円状溝(106)と流通があることを特徴とする装置
- 8.請求項3記載の装置において、該スペーサ板(98)はさらに外側の平坦な 環状表面を備え、該アキュムレータ内の該スペーサ板を密封することを特徴とす る装置。
- 9.請求項1記載の装置において、さらに、該ハウジングの外部にプログラム手 段(34)を備え、該電子手段(32)へ質問、プログラムを行うことを特徴と する装置。
- 10.請求項1記載の装置において、該出口手段(36)は該ハウジングに取り 付けられるカテーテルを備え、該カテーテルは出口ポート(64)へ挿入可能な コネクタ(66)を含むことを特徴とする装置。
- 11.請求項1記載の装置において、さらに薬品を該出口(36)の中へ直接注 入するためのサイドポート(27)を備えることを特徴とする装置。
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