JPH05505652A - 高張力コード - Google Patents

高張力コード

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JPH05505652A
JPH05505652A JP91506192A JP50619291A JPH05505652A JP H05505652 A JPH05505652 A JP H05505652A JP 91506192 A JP91506192 A JP 91506192A JP 50619291 A JP50619291 A JP 50619291A JP H05505652 A JPH05505652 A JP H05505652A
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ヘルファー,ファレル ブルース
キム,ドング クワーング
シェメンスキー,ロバート マーティン
シノーポリ,イタロウ マーツイアーレイ
ジャンピエル,ギイ
ヌギアン,ジア ヴァン
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ザ グッドイヤー タイヤ アンド ラバー カンパニー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 高張力コード 本出願は、1990年3月21日提出の米国特許出願07/4−96. 759 号のCIPであり、かつ、1989年10月2日に提出され、参考のために本明 細書に挿入されている、増加された強度と延性を有する弾性ゴム製品のための強 化ワイヤ/1線に用いる鋼鉄合金とその製造法を開示している、譲受人の米国特 許出1107/415,948号と共に出願中である。
本発明は、コードとコード強化ブライに関するものである。
特に本発明は、補強タイヤのための構造に相応しい弾性ゴムを含むコード強化複 合材に関する。
強化エラストマー材は、たとえばコンベヤなどのベルトやタイヤの技術分野でよ く知られている。また、単一ストランド構造が数本の素線よりなり、この構造を 補強するためその周囲を外被用素線で被覆して、この多数素線を撚り合わせた細 いワイヤからなるコードちまた。よく知られている。最近では、タイヤ・ベルト 複合材の耐久性への要求が高まっているため、2+7x、22+1のような多ス トランド・コードおよび多層コードが、必要になっている。さらに最近では。
コード構造と多方向コード−を単純化するため、互いに撚り合わせるのではなく 、−束にまとめて一緒により撚り合わせた多数素線の単一ストランド・コードが 使月されるようになった。このように、タイヤ複合材の疲れ寿命をより長くした いという要求が高まっている結果、必要な強度を得るため、コードは素線の直径 を小さくし、その本数を増されることになる。
最も新しい例では、乗用車と軽トラツクのタイヤにそれぞれ2x、30HTと2 +2X、30HT:l−ドの2ブライ・タイヤ・ベルトが用いられている。2x コードの例は、1987年9月16日にEPo 237462号として公示され た、譲受人の以前の特許申請にも示されている。この種のコードは、重量で0゜ 80%以上の炭素を含有している高張力鋼(HT)で作られていているが、この 明細書で超高張力鋼(ST)として言及されている上記の鋼鉄合金よりその張力 は弱い。
上述の鋼鉄合金と素線の開発があってもまだ多くの問題を克服しなければなけれ ばならない、より強い張力鋼合金を用いれば、その結果、コード係数に変化が生 じ、弾性ゴムの接着に適当なコードを規定する3つのファクターに従って、上記 の2xコードの特許出願に記載のタイヤ・ベルト総荷重のパラメータを調整する ことができる。これら3つのファクターは、まずコ−ド係数、次に、しばしばイ ンチ当たりのコード端末数として表される弾性ゴム体積に対するコード体積の比 、およびコード補強材の角度である。上述のコード関連の二つのファクターの数 値が増大すれば、一般的にベルトの重量が増える結果になる6重量が増加すれば 、タイヤの生産コストも回転抵抗も増大する。しかし、低い係数を持っている、 より軽いコードでも、この問題を解決することはできない、それは、たとえより 少ない重量でも、コード/弾性ゴムの比の増大によって、より低いコード係数が 相殺されてしまうからである。コード体積のこのような増加は、コードの物理的 寸法とその結果のコード間の間隔によって制限され、そして、このコード間の間 隔は、弾性ゴムの接着に適したコードの条件である、弾性ゴムのコード間への浸 透性を左右する。
本発明の課題は、新しいコード係数の利点を保ちながら、横方向の補強材に関し 、コード体積/弾性ゴム体積比に悪影響を与えない、コード構造を決定すること である。
かなりの研究、努力、試験を重ね、時間をかけた後、本発明は素線の数を相当削 減したコードを供することができた。素線の数を減らすことは、重量の減少を期 待させるものであるが、これによって必ずしも、素線の寸法の増加を必要とする わけではなかった。このような状況において、ベルトのプライにおけるインチ当 たりの端末数(E P I ’)を変えることによって、使用できるコードが発 明された0本発明に見出されるその他の利点には、ベルトの各コード層間のコー ド粘性ゴム被覆基準の低下や、また、粘性ゴム量の削減と同様に、補強材の重量 を下げることによる、全体の重量減も含まれる。その結果、本発明の複合材の製 造コストも低下する。
以下に示すように、本発明は、従来の技術では、たとえ高張力素線を用いても、 コード制作工程で使用できなかったより強力な緊線を用いて、タイヤ・ベルトに かかる総荷重はほぼ従来通り維持しながら、重量とコストを低減させ、かつ、コ ードの体積と角度を減少させることによって、ベルトの材料を削減する。同様な 利点がまた。カーカス・プライのような他の複合材においても、ある得るし、ま た実現されてもいる。
本発明に基づく強化複合材構造に用いられるコードは、先ず具体例の一つでは多 数の素線よりなり、これら鋼鉄製の各素線は、下記の式、すなわち、TS511 K1−に2 D によって定義される引張強さくTS)を少なくとも有している。
ただし、上記式において。
K1 =408 ON/mm2 、 K2 =200 ON/mm2であり、D はミリメートル単位の素線直径を表す。
また、コードにおける、2グループの素線を有するエラストマー構造を補強する ため、U+Tタイプのコードがあり、この場合、グループTは撚り合わされてい て、グループUは撚り合わされておらず、しかもこの2つのグループは互いに撚 り合わされ、少なくとも3本の素線からなるもので、かつ全て同一のピッチと撚 り方向をもっているが、鋼鉄製の上記コードは、下記の式、すなわち、 CBL冨N (720,402−352,6D3 ) G Eによって定義され る、ボンド単位のコード破壊荷重(CBL) を有している。
ただし、上記式において。
GEはコードの効率であり、Dはミリメートル単位のlI#線直径であり、さら にNはコード内の素線の数である。
そのうえ、上記の各コードは、2+2.3+2.3+3およびU+Tの形をとっ て、従来の多層コードより単純な構造になっているが、この場合、TとUはコー ドを形成する各グループにおける素線の数を表している。素線の寸法を変えるこ とにより、幾つかのタイヤ・ベルトまたは複合材に用いられるコードの構造が得 られる。
さらに、コードにおける、2グループの素線を有するエラストマー構造を補強す るため、U+Tタイプのコードがあり、二の場合、グループTは撚り合わされて いて、グループUは撚り合わされておらず、しかもこの2つのグループは互いに 撚り合わされ、少なくとも3本の素線からなるもので、かつ全て同一のピッチと 撚り方向をもっているが、鋼鉄製の上記コードは、下記の式、すなわち、 TS!に1−に2 D によって定義される引張強さくTS)を少なくとも有している。
ただし、上記式において。
K1 m408ON/mm2 、に2 x200ON/mm2であり、Dはミリ メートル単位の素線直径を表す。
また、コードにおける、2グループの素線を有するエラストマー構造を補強する ため、U+Tタイプのコードがあり、この場合、グループTは撚り合わされてい て、グループUは撚り合わされておらず、しかもこの2つのグループは互いに撚 り合わされ、少なくとも3本の素線からなるもので、かつ全て同一のピッチと撚 り方向をもっているが、鋼鉄製の上記コードには重量百分率で、炭素0.78% 〜0.86%、珪素0゜3%〜1.0%が含まれ、さらに以下の種類の元素のう ち、合金を作る1つの元素0.1%〜0.5%が含まれている。すなわち、Cr 、N i、Co、W、Mo。
■およびNb、さらにこれらの組合せも含まれていて、差引弁は鉄と残余である 。
上記のコードは、高張力鋼製の同一構造の従来のコードより、コード破壊荷重が 7%〜9%増になるという利点がある。
そのほか、上記のコードは全て、これらのコードがそのために用いられる補強材 の線密度を減少させ、その結果、タイヤ、ベルトまたは他の強化エラストマー材 にせよ、補強材とその製品の重量とコストを低減させる。
本発明の上記の利点は、添付の図面を参照しながら以下に記す本発明を具体化し た実施例の説明を読めば、該技術に熟達している者にとって、容易に明らかにな ろう。
図1〜図3は1本発明の具体例に準拠したコードの断面図である。
図4は、本発明に準拠した複合材の断面の模式図である。
図5〜図13は5本発明に準拠したコード断面の模式図であり、コードの1回の 撚りの軸方向の長さにそった。理思化された幾何学的形態を示している。
当明細書および特許請求の範囲に月いられている以下の用語を定義する。
「カーカス」とは、ベルト構造、トレッド、アンダートレッド、およびプライ上 のサイドウオール弾性ゴムを除くが、ビードを含むタイヤ構造を指す。
「コード」とは、撚り合わされているか、または撚り合わされていない一本また は複数本の素線/ワイヤにより形成されているか、もしくは他の方法で形成され ている、一つまたは複数の補強材を指し、また該コードにはさらに、タイヤにお けるプライを構成する、上述のように形成されているか、もしくはそのように形 成されていない、ストランドを含む。
「超高張力鋼J (TS)とは、上記の参照特許出願07/415948号に示 されている鉄鋼か、または少なくとも下記の式、すなわち。
TS=に1−に2 D で定義される引張強さを有する鉄鋼を指す。
ただし、上記式において、 K1z408 ON/mm2 、に2−200 ON/mm3であり、Dはミリ メートル単位の素線直径を表す本発明に基づく鉄鋼補強コード36(図1〜図3 )は、少なくとも338 ’ON/mm2の引張強さを有する素線38.40. 42および44を備えたコード36という特徴を持つ。
実施例の一つでは、コード36は、精密な引き抜き加工をした超高張力鋼の4本 の素線からなる。上述の参考として挿入された特許出願に記載されているように 、超高張力鋼(ST)として以上に定義されている引張強さがある、幾つかの冶 金上の実施例がある。
作業実施例に用いられているコード36は、4本の直径0.35mmの超高張力 鋼ワイヤ素I!38.40.42および44からなる構造を有し、1258ニユ ートン±70ニユートンのコード36破壊強さ持って(\る。各コード36は、 撚り目長さ16mmで互いに撚り合わされている2本の素線38.40を有し、 かつ、撚り合わされていず、互いに平行な二本の素線42.44と、上記の素線 38.40は、撚り目長さ16mmで互いに撚り合わされており、そして素線4 2.44が、撚られている素J!38.40と互いに撚り合わされる時、全て同 一の撚り方向になされる。このコードは、2+2x、35STとして設計された ちのである。この2+2構造はその開放性によって知られ、こうした開放性によ って弾性ゴムの浸透性が高11.上記コードの符号において、0.35はミリメ ートル単位の素線直径を示し、STは超高張力の材料であることを示している。
制作された他のコードには、3+2x、35STと3+3x、35STが含まれ てイル。
これらのコードは特に、従来の構造に代わる、トラック用タイヤに用いられる複 合材に応用される。
コードの線密度(LD)に対するコードの強さく5TR)の比(STR/LD) を比較すれば、該コードの利点は、明らかである。
表 1 強さ 線密度 Cリー mLLL 」■LL 更米ニユニ」 3x、265/9x、245HT+1 1810+/−10048450,37 3X、20+6x、35HT 1850+/−10754000,343+ID 15x、22+1 2750+/−15084700,32木ユニ」 2+2x、35ST 1254+/−6730180,423+2x、35ST  1568+/−8037730,423+3x、35ST 1881+/−1 0045270,42コードの線密度に対する強さの比を較べると、この比は常 に、本コードにおける方がより大きいことが分かる0インチ当たりの同一の強さ で、より少ない総重量をもたらす複合材を作るために、いかにして上記の構造の 増大した強さ/線密度比(STR/LD )を利用できるか、下記に示されてい る。
たとえば、12EPI (4,7端末/ c m )で、かつ1708ニユート ンの最小コード強さで、従来のコード3x、265/9x、245HT+1は、 1センチ当たり807 ’1ニュートンの複合材強さを与えられる。もしコード に接着されるカレンダ加工の粘性ゴム標準量が、あらゆるコードに対し同一に維 持されるならば、以下の表の結果が得られる。
cm当たりの 1−小エ −平=9 端末数 N N え1二ユニ」 3x、265/9x、245HT+1 4.7 (12) 1708 1810 3X、20+6x、35HT 4.3 (11) 1743 18463+9+ 15x、22+1 3.1 (8) 2598 2749主旦二」 2+2x、35S7 6.9 (17,5) +188 12593+2x、3 5S7 5.5 (14,0) +486 15753+3x、35ST 4. 5 (11,5) +779 +877複合材1000平方インチ −ゑ1− (7)ユニ” ユニ」!La !t NLL!呈請 kg kg kg 3x、265/9x、245HT+1 1.48 1.32 2.81 807 13X、20+6x、35HT 1.68 1.37 3.05 79193+ 9+15x、22+1 1.72 1.50 3.21 8183本≦レニ上 2+2x、35ST 1.34 1.32 2.66 81833+2X、35 ST 1.34 1.38 2.72 81903+3X、35ST 1.32  1.40 2.72 8057上記の表2は、各コードと端末数(cm当たり の端末数)が示されていると共に、その最後の欄には、全ての複合材におけるセ ンチメータ当たりの複合材の強さがニュートン単位で示されていているが、その 値は全て8000台で、はぼ同一と見なされる。従来のコードが先に挙げられて いて、本発明に基づく本コードは、本コードに代えられることが可能な従来のコ ードの下に1列挙されている。従来のコードに較べて本コードのSTR/LDが より増大したことにより、コード使用の柔軟性が増し、固有の端末数を有する複 合材において本コードを相互交換可能にしている。各ケースにおいて、本発明の コードは、より少数の素線構造であり、より単純化されている。取替えられるコ ードより、コード強さは低くなるが、超高張力素線材料のEPIと強さの増大に よって、複合材は同じ強さを持つことができる。しかし1本発明のコードは、よ り少ない重量にすることができるので、その結果、インチ当たり同一の強さでよ り軽量の複合材が得られ、ひいては燃料効率のより良いタイヤの製造に貢献する 。さらに、上述の重量削減は、最大18χまでの複合材製造コストの削減をもた らす。
下記の表3は、高張力HTと、全ての場合で強さの増大を示している様々な素線 直径の超高張力STとにおける幾つかの41R悪コード闇の直接的比較を行って いる。なお、表3のコード見本が全て、上述のような利用の対象になるとは限ら ない。
表 3 コードの強さ ニュートン単位の強さミ素線破壊荷重×素線数XCE(0,97) 高張力 超高張力 ユニ」 三重 L 三重 l謔 2+2X、30 890 845 952 9032+2X、3251032  979 1103 10502+2x、35 1188 1125 1259  11882+2x、38 137(113031437l3883+2x、35  1486 1406 1575 14863+3x、35 1779 168 6 1877 1779従来のコードに較べた場合1本コードのもう一つ別の利 点は、その構造がより開放的なため、カレンダ加工の粘性ゴムの浸透性が高くな り、その結果、腐食の伝播に対する防護力がより高まる。下記の表4は、様々な コードにおける当初と2日間の蒸気時効後との引張力および観察された粘性ゴム 被覆率を比較したもの表 4 N 被覆率 N 被覆率 良米立ユニ」 3に、265/9X、245HT+1 829 90 674 803+9+1 5x、22+1 931 90 763 80木ユニ」 3+2x、35ST 739 90 749 902+2X、35S丁 644  90 638 90上記表によれば、本コードはその引張力と被覆率を維持し ているが、従来のコードはその強さと被覆率を低下させている。また塩と湿気の 時効においても、同様な結果になった。
本コードは、コードの強さにおいてより強力であるため、等しい強さではより少 ないコードを使用することができる。より大きな直径の素線を有するコードを利 用すれば、従来のコードに較べてコード内の素線の数をかなり削減することがで き、従来の強さの水準では不可能であったU+Tタイプの使用が可能になる。
U+Tタイプの構造は、開放度がより大きく、その結果、より高い接着力を生じ させ、耐腐食性も大きくなる。最後に、上述のように、新しいコードは、エラス トマーにおける補強材の重量を軽減させるが、これはエラストマーからと共に補 強材自身からもその重量を削減することによってなされる。
特許法の規定に従って、該コードの原理とその操作方法を説明し、その最善の実 施例と考えられるものを図示し、説明した。しかしながら、本発明はその精神と 請求範囲から逸脱することなく、二こに特に図示され、説明されたものと異なる 方法で具体化されることもあり得ることが理解されるであろう。
FIG 5 FIG 6 FIG 7 FIG、 8 FIG 9 FIG l0FIG II FIG、 12 FI G 13要約 タイヤのようなエラストマー材を強化するための、少なくとも338ON/mm 2の引張強さを持つ素線(38,40,42および44)を有する鋼鉄製強化用 コード(36)。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の7第1項)平成4年9月14 日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.エラストマー構造を補強するためのU+Tタイプのコードであって、該コー ド内には素線の2グループがあり、一方のグループTは撚り合わされており、他 方のグループUは撚り合わされていず、かつ、この2つのグループは互いに撚り 合わされているコードにおいて、該コードは、全て同一のピッチと撚り方向をも っている、少なくとも3本の素線からなり、そのうえ鋼鉄製の上記コードは、下 記式、すなわち、CBL=N(720.4D2−352.6D3)CEによって 定義される、ボンド単位のコード破壊荷重(CBL)を有しているコード。 ただし、上記式において、 CEはコードの効率であり、Dはミリメートル単位の素線直径であり、さらにN はコード内の素線の数である。 2.エラストマー構造を補強するためのU+Tタイプのコードであって、該コー ド内には素線の2グループがあり、一方のグループTは撚り合わされており、他 方のグループUは撚り合わされていず、かつ、この2つのグループは互いに撚り 合わされているコードにおいて、該コードは、全て同一のピッチと撚り方向をも っている、少なくとも3本の素線からなり、そのうえ鋼鉄製の上記コードは、下 記式、すなわち、TS=K1−K2D によって定義される、少なくとも引張強さ(TS)を持っているコード。 ただし、上記式において、 K1=4080N/mm2,K2=2000N/mm2であり、Dはミリメート ル単位の素線直径を表す。 3.エラストマー構造を補強するためのU+Tタイプのコードであって、該コー ド内には素線の2グループがあり、一方のグループTは撚り合わされており、他 方のグループUは撚り合わされていず、かつ、この2つのグループは互いに撚り 合わされているコードにおいて、該コードは、全て同一のピッチと撚り方向をも っている、少なくとも3本の素線からなり、そのうえ鋼鉄製の上記コードには重 量百分率で、炭素0.78%〜0.86%、珪素0.3%〜1.0%が含まれ、 さらに以下の種類の元素、すなわちCr,Ni,Co,W,Mo,VおよびNb 、さらにこれらの組合せのうち、合金を作る1つの元素0.1%〜0.5%が含 まれていて、差引分は鉄と残余であるコード。 4.上記素線の直径は、0.15mm〜0.38mmの範囲内にある請求項1. 2および3に記載のコード。 5.上記素線の直径は、0.30mm〜0.38mmの範囲内にある請求項4に 記載のコード。6.上記素線グループの少なくとも1つは、その中に少なくとも 2木の素線を有している請求項1、2および3に記載のコード。 7.上記素線グループはそれぞれその中に少なくも2木の素線を有している請求 項1、2および3に記載ののコード。 8.上記素線直径は0.35mmである請求項7に記載のコード。 9.上記素線グループの少なくとも1つは、その中に少なくとも3本の素線を有 している請求項1、2および3に記載のコード。 10.他の素線グループは、その中に少なくとも2本の素線を有している請求項 9に記載のコード。 11.上記素線クループはそれぞれ、その中に少なくとも3本の素線を有してい る請求項1、2および3記載のコード。 12.上記素線直径は0.35mmである請求項10に記載のコード。 13.上記素線直径は0.35mmである請求項11に記載のコード。 14.鋼鉄製の素線からなる、強化タイヤ用コードにおいて、このコードは、撚 り合わされていない3本の素線グループと、少なくとも2本の撚り合わされてい る素線グループとからなり、かつこれらの素線クループは同一のピッチと撚り目 方向で互いに撚り合わされており、各素線の直径は0.30mm〜0.39mm であるコード。 15.ここに説明され、添付図面に示されているコード。
JP91506192A 1990-03-21 1991-03-11 高張力コード Pending JPH05505652A (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/496,759 USH1333H (en) 1990-03-21 1990-03-21 High strength reinforcement
US496,759 1990-03-21
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