JPH055064U - モツプ洗浄器 - Google Patents
モツプ洗浄器Info
- Publication number
- JPH055064U JPH055064U JP5060791U JP5060791U JPH055064U JP H055064 U JPH055064 U JP H055064U JP 5060791 U JP5060791 U JP 5060791U JP 5060791 U JP5060791 U JP 5060791U JP H055064 U JPH055064 U JP H055064U
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- JP
- Japan
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- mop
- container
- water
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- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上層の汚水やゴミ等を効率的に排水して常時
きれいな洗浄水によってモップの洗浄を行なうことがで
きるモップ洗浄器を提供する。 【構成】 容器21には、両側壁22間に堰43を設け
て容器21内を洗浄水の貯溜部44と排出部45に区画
する。また、後面壁46には、下部に排水口47を設け
ると共に上部に貯溜部44への給水管51を取り付け
る。貯溜部44への水の供給や貯溜部44内でのモップ
の洗浄作業によって貯溜部44の上層に浮いたゴミや泡
等が上層の汚水と共に堰43を越えて効率よく排出部4
5に流れ込み、排水口47から排水される。
きれいな洗浄水によってモップの洗浄を行なうことがで
きるモップ洗浄器を提供する。 【構成】 容器21には、両側壁22間に堰43を設け
て容器21内を洗浄水の貯溜部44と排出部45に区画
する。また、後面壁46には、下部に排水口47を設け
ると共に上部に貯溜部44への給水管51を取り付け
る。貯溜部44への水の供給や貯溜部44内でのモップ
の洗浄作業によって貯溜部44の上層に浮いたゴミや泡
等が上層の汚水と共に堰43を越えて効率よく排出部4
5に流れ込み、排水口47から排水される。
Description
【0001】
この考案はモップ洗浄器、特にモップの洗浄によって汚れた洗浄水を効率的に 排水することができるモップ洗浄器に関する。
【0002】
モップ洗浄器としては、図6に示すようなものがある。 この洗浄器は、容器1の底部に排水口2を設け、この排水口2に排水ホース3 を接続したものであり、水の供給と汚水の排水とを同時に行なって、常時水を入 れ替えながらモップを洗浄する。
【0003】 しかし、排水口2が容器1の底部にあるため、上層に浮いたゴミ等が排出され ないといった欠点がある。 これを解消するため、一定の高さに排水口を設け、上層の汚水から排水するこ とも考えられるが、排水口が小さいため、上層の汚水やゴミ等が直ちに排水され ることがなく、あわ切れが悪い等の問題が残る。
【0004】 そこで、この考案の課題は、上層の汚水やゴミ等を効率的に排水して常時きれ いな洗浄水によってモップの洗浄を行なうことができるモップ洗浄器を提供する ことにある。
【0005】
上記の課題を解決するため、この考案のモップ洗浄器は、容器内に堰を設けて 洗浄水の貯溜部と排出部とに区画し、その排出部側には、容器の下部に排水口を 設ける構成を採用したのである。
【0006】
以上のように構成されたモップ洗浄器にあっては、貯溜部への水の供給や、貯 溜部内でのモップの洗浄作業によって、上層に浮いたゴミや泡等が上層の汚水と 共に堰を起えて効率良く排出部に流れ込み、排水口から排水される。
【0007】
以下、この考案の実施例を添付図面の図1乃至図5に基づいて説明する。 このモップ洗浄器は、上部が開放された角形の容器21にモップ絞り器を取り 付けたものである。
【0008】 前記、容器21の内部には、後方の両側壁22間に所定高さの堰43が設けら れており、この堰43によって容器21内が前方の貯溜部44と排出部45とに 区画されている。
【0009】 容器21の後面壁46には、下部に排水口47が形成されており、この排水口 47に接続された排水ホース48によって前記排出部45に溜った水を排水でき るようになっている。 なお、この排水ホース48は、非排水時には、先端のフック49を後面壁46の 掛止部50に引っ掛けて保持することができる。
【0010】 さらに後面壁46の上部には、前記堰43を越えて貯溜部44の底部まで延び る給水管51が取り付けられており、後面壁46から突出した接続タッピング5 2に給水ホースを接続することにより貯溜部44に水を供給することができる。
【0011】 また、前記給水管51にはコック53が取り付けてあり、手元で水の供給・停 止が行なえるようになっている。 なお、前記堰43の高さは、モップAが洗浄し易い高さに適宜決定すればよい 。
【0012】 前記モップ絞り器は、容器21の両側壁22間の上部に配置した固定ロール2 3及び可動ロール24と、前記容器21の前面から両側にわたって外嵌し、上部 を可動ロール24の両端に取付けた踏下げ部材25と、踏下げ部材25を介して 可動ロール24を後退位置に引戻すばね26とからなり、容器21の両側壁22 の上部に、踏下げ部材25を踏下げたとき可動ロール24を固定ロール23に接 近させる案内部27が設けられている。
【0013】 前記固定ロール23は、軸28の両端を両側壁22に固定することにより、容 器21内の前寄りの位置に水平状態で回動自在に配置され、可動ロール24は、 固定ロール23の後方に位置し、軸29の両端部が案内部27で水平に支持され 、固定ロール23に対して進退自在になっている。
【0014】 上記案内部27は、側壁22の上部で固定ロール23の後方位置に設けた凹所 30の後部垂直部31と、凹所の後方で固定ロール23よりも高い位置に設けた 水平部32と、上記垂直部31と水平部32をつなぐ円弧状部33と、水平部3 2の後端に設けたストッパー34とで形成され、可動ロール24は軸29の両端 部に挿入した溝形ローラ35が案内部27における側壁22の板厚に嵌合し、案 内部27の形状に沿って円滑に移動できるように支持されている。
【0015】 前記踏下げ部材25は、容器21の前面下部に位置する水平の踏下部36と、 踏下部36の両端から側壁22の外側に沿う傾斜杆37と、両傾斜杆37の上端 をつなぐ連結杆38とで枠状に形成され、両傾斜杆37の上端部が可動ロール2 4における軸29の端部に取付けられている。従って、踏下げ部材25は案内部 27で支持された可動ロール24の軸29に吊下げ状に支持されている。
【0016】 上記踏下げ部材25は両傾斜杆37の上部が容器21との間に設けた引張りば ね26によって後方に引かれ、このばね26の傾斜杆37に対する接続位置は、 可動ロール24よりも下方に設定されている。従って、可動ロール24は踏下げ 部材25を介して案内部27のストッパー34に当接する退動位置への復帰弾性 が付勢され、かつ踏下げ部材25は可動ロール24の軸29を支点として踏下部 36が容器21の前面に圧接する方向の回動弾性が付与され、可動ロール24と 容器21前面との間に安定した配置となる。
【0017】 また、容器21の前壁39に設けた足先挿入凹部40の前面を踏下部36が横 切り、両側壁22の前縁41に踏下部36の両端が圧接し、この前縁41が踏下 部36の上下動をガイドする部分となる。
【0018】 上記容器21の内側で、固定ロール23の両端位置に、ロール23、24間で 挾んだモップAの両端部分がロール23、24間から拡がり出ないようにする拡 がり防止部材42が取付けてあり、この拡がり防止部材42は、モップA抜き取 り時の抵抗を少なくするため、ロール23、24側に向けて弧状に突出する半円 形に形成されている。
【0019】 なお、図示の案内部27は、垂直部31と水平部32を円弧状部33でつない だものを示したが、ストッパー34と垂直部31を直線的につなぐ傾斜面で形成 してもよく、容器21の強度を向上させるため、上記のような案内部27を側壁 22に切り抜いて形成してもよい。
【0020】 以上のように構成されたモップ洗浄器を使用する場合には、まず、給水管51 より貯溜部44に水を連続供給し、ばね26によって離反した状態の両ロール2 3、24間にモップAを挿入し、貯溜部44内の洗浄水でモップAを洗う。
【0021】 このとき、水の供給とモップの洗浄作業によって、貯溜部44の上層に浮いた ゴミや泡が汚水と共に堰を越えて排出部45に流れ込み、排水ホース48から自 然に排水されて貯溜部44内の水が入れ替わる。 なお、水を節約する場合は、一旦貯溜部44に水を溜め、モップAを洗浄した 後に水を補給するようにしてもよい。
【0022】 モップA洗浄後、両ロール23、24間にモップAを位置させた状態で、容器 21前面の凹部40内に足先を挿入し、踏下部36を踏下げ、可動ロール24を 案内部27に沿って固定ロール23に接近させ、両ロール23、24間でモップ Aを挾む。
【0023】 このとき、踏下げ部材25で可動ロール24を直接引下げるので、ロール24 に強い力を伝えることができ、可動ロール24が固定ロール23に対して降下す る軌跡で接近するので、モップAは下向きにしごかれ、可動ロール24の軸29 が垂直部31に位置して逃げないので、この状態でモップAを引上げると強く均 一に絞ることができる。
【0024】 さらに、両ロール23、24間に挾んだモップAを抜き取る方向に引上げると 、モップAはロール23、24間で軸方向に拡がるが、固定ロール23の両端位 置にモップの拡がり防止部材42を設けたので、モップAの両端部分はロール2 3、24間からはみ出さず、従って絞り残しが発生せず、確実にモップAを絞る ことができる。
【0025】 なお、前記拡がり防止部材42は、ロール23の近傍でのみその機能を発揮す るが、これに代えて、図1および図2に鎖線で示すような長孔55を有する板状 の拡がり防止部材54をロール23の軸に取り付け、その長孔55にロール24 の軸を嵌め返しておくと、ロール23の位置にかかわらず、常に両ロール23、 24間でのモップの拡がりを阻止できる。
【0026】 また、前記給水管51を設けないで、ホースで直接給水してもよく、排水口4 7は側壁又は底壁に形成してもよい。 例示のモップ洗浄器はモップ絞り器を備えているが、これは必ずしも必要では なく、モップを手で絞る場合は、上述した容器21のみのものであってもよい。
【0027】
以上のように、この考案のモップ洗浄器は、容器に堰を設けて容器内を洗浄水 の貯溜部と排出部に区画し、排出部に設けた排水口により汚水を排水するように したため、洗浄水の供給やモップの洗浄作業等によって貯溜部の上層の汚水やゴ ミ、泡等が堰を起えて効率良く排出部に流れ込み、排水口から排水される。 このため、貯溜部は常時清浄な状態が維持され、モップの洗浄が効率的に行な える。
【図1】この考案に係る一実施例を示す断面図
【図2】同上の平面図
【図3】同上の部分斜視図
【図4】同上の部分平面図
【図5】同上の部分断面図
【図6】従来例を示す断面図
21 容器 22 側壁 23 固定ロール 24 可動ロール 25 踏下げ部材 27 案内部 43 堰 44 貯溜部 45 排出部 47 排水口
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 容器内に堰を設けて洗浄水の貯溜部と排
出部とに区画し、その排出部側には、容器の下部に排水
口を設けたモップ洗浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991050607U JP2546285Y2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | モップ洗浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991050607U JP2546285Y2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | モップ洗浄器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH055064U true JPH055064U (ja) | 1993-01-26 |
| JP2546285Y2 JP2546285Y2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=12863658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991050607U Expired - Lifetime JP2546285Y2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | モップ洗浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2546285Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49145464U (ja) * | 1973-04-12 | 1974-12-16 | ||
| JPS6364370U (ja) * | 1986-10-18 | 1988-04-27 |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP1991050607U patent/JP2546285Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49145464U (ja) * | 1973-04-12 | 1974-12-16 | ||
| JPS6364370U (ja) * | 1986-10-18 | 1988-04-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2546285Y2 (ja) | 1997-08-27 |
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