JPH055069U - 靴の乾燥装置 - Google Patents

靴の乾燥装置

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Publication number
JPH055069U
JPH055069U JP6066691U JP6066691U JPH055069U JP H055069 U JPH055069 U JP H055069U JP 6066691 U JP6066691 U JP 6066691U JP 6066691 U JP6066691 U JP 6066691U JP H055069 U JPH055069 U JP H055069U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shoe
case
fan
motor
blow
Prior art date
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Pending
Application number
JP6066691U
Other languages
English (en)
Inventor
哲夫 中谷
栄二 坂田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyushu Hitachi Maxell Ltd filed Critical Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP6066691U priority Critical patent/JPH055069U/ja
Publication of JPH055069U publication Critical patent/JPH055069U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 靴が形崩れすることなく、殊に靴のつま先側
を効果的に乾燥できる乾燥装置を提供する。 【構成】 靴3の内部に装入されるケース1の内部に、
モータ4とこのモータ4に駆動されて回転することによ
り、このケース1内に外部の空気を吸入するファン5を
収納し、且つ吸い込まれた空気を靴3のつま先側に吹き
出す吹出し部16をこのケース1の先端部に設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は靴の乾燥装置に係り、靴の内部に外部の空気を導入して、殊に靴のつ ま先側を乾燥させるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
靴を長時間履いていると、内部が湿気によりむれ易いものである。また雨水に より靴が濡れると、その内部、殊につま先側は乾燥しにくく、異臭を放ちやすい ものである。そこで本出願人は、先きに靴の脱臭乾燥装置を提案した(特開平2 −161952号公報)。このものは、靴の内部に脱臭剤を備えたフィルター部 を装入し、ファンを回転させることにより空気を循環させて、脱臭乾燥を行うよ うになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところがこのものは、特にその第2図に示されるように、靴の後側の空気取入 部から外部の空気を導入し、ファンにより靴外に吸い出すようになっていたため 、靴のかかと側や底面側は十分に脱臭乾燥できるが、最も含湿しやすいつま先側 を効果的に脱臭乾燥しにくい問題点があった。またこのものは、ファンの吸引圧 により靴の内部は負圧状態となり、このため靴がへこんで形崩れしやすい問題点 があった。 そこで本考案は、殊につま先側を効果的に乾燥でき、また乾燥中の靴の形崩れ を防止できる乾燥装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このために本考案は、靴3の内部に装入されるケース1の内部に、モータ4と このモータ4に駆動されて回転することにより、このケース1内に外部の空気を 吸入するファン5を収納し、且つ吸い込まれた空気を靴3のつま先側に吹き出す 吹出し部16をこのケース1の先端部に設けたものである。
【0005】
【作用】
上記構成において、ファン5が回転すると、外部の空気はケース1内に吸い込 まれ、吹出し部16から吹き出すことにより、殊につま先側の乾燥が促進される 。またケース1内に空気を吸い込んで吹出し部16から靴3の内面に向かって吹 き出すようにしているので、靴内に負圧が生じて靴3が形崩れすることもない。 殊にこの場合、ケース1や吹出し部16の外形を靴3の内形と略合致する形状に しておけば、乾燥中における靴3の形崩れをより効果的に防止できる。
【0006】
【実施例】
(実施例1) 次に図面を参照しながら本考案の実施例を説明する。 図1は靴の乾燥装置の使用中の断面図、図2は分解斜視図である。1はケース であり、2つ割りされた半ケース1a,1bをその対向面に複数ヵ所設けた凹凸 状係合部で仮止めし、さらにビス2により結合して組み立てられる。10は結合 用ボスである。このケース1の外形は靴3の内形と略同形状であり、靴3の内部 に装入可能になっている。
【0007】 ケース1のかかと側には、モータ4及びこのモータ4に駆動されて回転するフ ァン5が設けられている。図1に示すように、モータ4とファン5は、ケース1 の底面に対して空間を置き、かつ傾斜して配設されている。またかかと側は仕切 り壁6により仕切られて電池室7が設けられており、乾電池や充電池などの電源 電池8が収納されている。交流電源を使用する場合は、このスペースに降圧トラ ンスや電源コード等を収納すればよい。9はコード、11は電池蓋である。12 はスイッチ摘みであって、電池8と接点部13の間にスライド自在に装着されて いる。スイッチ摘み12を引き出すと、その孔部14を通して接点部13が電池 8の電極に接触し、電気回路は閉じてモータ4は駆動する。
【0008】 15はナイロンやNBRのようなゴム弾性を有する円板状のフィルター部であ って、ケース1の上部開口部に着脱自在に装着される。このフィルター部15は メッシュ15aを有しており、ごみ類がケース1内に吸い込まれるのを防止する 。 16は吹出し部であって、その形状は靴3のつま先側の内形に略合致する筒形 であり、ケース1の先端部にその長さ方向に伸縮自在に装着される。この吹出し 部16の上面には、靴3の内面と一致したとき吹出し孔19が塞がれ吹出能力が 阻害されるのを防止するための空気逃げ道用の凹入部16aが、その長手方向に 沿って形成され、凹入部16aの底部分に吹出し孔19を配置している。この凹 入部16aは吹出部16の下面や側面に設けてもよい。なおこの凹入部16aの 幅を広くすることにより、吹出し部16をケース1から出入させる際の摺接摩擦 を軽減させることができるが、広過ぎると靴3が垂れ込み形状を損なう。17, 18は抜け止め用ストッパーである。この吹出し部16には吹出し孔19が多数 個開孔されている。この吹出し孔19の形状や配列は任意に決定できるが、本実 施例では、吹出し風量のバランスをとるために、同一ピッチで先端側へ向かって 次第に小形となるように開孔している。勿論一旦吹出された空気の排出能力を優 先させる場合は、先端側程開孔面積を大きくするとか、同一開孔面積の孔の場合 はピッチを小さくするなどして、吹出量を大きくすることになる。
【0009】 この乾燥装置は上記のような構成より成り、図1に示すように、靴3の寸法に 合わせて吹出し部16の引き出し長を調整したうえで、ケース1を靴3内に装入 し、靴3を壁面20に立てかけて、ファン5を回転させる。すると外部の空気は ケース1の内部に吸い込まれ、吹出し孔19から靴内に吹出し、靴内を乾燥させ る。この場合、乾燥した空気が靴3の内面に吹き当てられるので、この内面を効 果的に乾燥させることができ、また靴3の形崩れを防止でき、更には含湿しやす いつま先側に集中的に吹き出せるので、つま先側を効果的に乾燥できる。 また靴3を壁面20に立てかけると、かかと部に水Wが溜まりやすいが、モー タ4やファン5を斜設することにより、モータ4やファン5が水Wに接触するの を回避できる。
【0010】 (実施例2) 図3において、吹出し部16の下面には、ピッチをおいて係合部22が開口さ れており、またケース1の先端側下面には、この係合部22に弾性的に係脱する 係合子21が設けられている。また吹出し部16の壁面には、適合する靴3の寸 法a(18,20・・・)が形成されている。したがってこのものは、靴3の寸 法に合うように、吹出し部16の引き出し長を調整できる。
【0011】 (実施例3) 図4において、ケース25の先端部は円筒形であり、また吹出し部26も円筒 形となっている。ケース25の先端内面には係合子28が突設されている。また 吹出し部26の外面には、らせん状の溝部29が形成され、この溝部29に沿っ て、係合部30がピッチをおいて形成されている。この係合部30には、適合す る靴3の寸法が記載されている。27は吹出し孔である。したがってこのものは 、吹出し部26を回転させながらケース25から引き出して、その引き出し長を 調節できる。これら引き出し長調節用の係合部22,30と係合子21,28は 、ケース1,25と吹出部16,26に逆に配設することができるもので、両者 の対向間に存在すればよい。
【0012】 (実施例4) 図5において、31はケースであり、その先端部には、蛇腹状の伸縮自在な吹 出し部32が連結されており、またかかと側にはシロッコファン33が配設され ている。ケース31の上部開口部35には、太陽電池部34がヒンジ35により 開閉自在に装着されており、その電力によりファン33を回転させる。この太陽 電池部34は蓋板を兼務しており、不要時には、ケース31の上部開口部35を 閉じる。太陽電池部34の起電能力を高くするには、折りたたみ式に成し、必要 時展開して受光面を広げるようにすればよく、またヒンジ35は特に必要なくケ ース31から分離し、靴3の横に置くようなものでもよい。 (実施例5) 図6において、ケース1の上部にはフィルター部15が設けられている。この フィルター部15には、例えばシリカゲルや塩化ナトリウム等の乾燥剤51が収 納されている。52はフィルターである。またケース1の前部に出し入れ自在に 配設された吹出し部56にも、乾燥剤が収納されている。59は吹出し孔である 。55は開閉自在な蓋体であり、不使用時に乾燥剤51が吸水反応しないように 閉蓋する。したがってケース1内に吸入される空気は除湿され、乾燥空気が吹出 し孔59から吹出す。なお本実施例のように吹出し部56にも乾燥剤51を配設 する場合、吹出し部56をケース1内に退入させた状態では外気を遮断するよう に、吹出し部56の先端部は開孔しない方がよい。 このように本考案は種々の設計変更が考えられるのであって、勿論、ケース内 に脱臭剤を収納して、脱臭効果をあげるようにしてもよい。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、靴3の内部に装入されるケース1の内部に、モ ータ4とこのモータ4に駆動されて回転することにより、このケース1内に外部 の空気を吸入するファン5を収納し、且つ吸い込まれた空気を靴3のつま先側に 吹き出す吹出し部16をこのケース1の先端部に設けているので、殊に靴3のつ ま先側を効果的に乾燥でき、また乾燥中の靴3の形崩れを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】靴の乾燥装置の断面図
【図2】同分解斜視図
【図3】他の実施例の部分断面図
【図4】他の実施例の斜視図
【図5】他の実施例の斜視図
【図6】他の実施例の斜視図
【符号の説明】
1,25,31 ケース 3 靴 4 モータ 5,33 ファン 16,26,32,56 吹出し部

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 靴3の内部に装入されるケース1の内部
    に、モータ4とこのモータ4に駆動されて回転すること
    により、このケース1の内部に外部の空気を吸入するフ
    ァン5を収納し、且つ吸い込まれた空気を靴3のつま先
    側に吹き出す吹出し部16をこのケース1の先端部に設
    けたことを特徴とする靴の乾燥装置。
JP6066691U 1991-07-04 1991-07-04 靴の乾燥装置 Pending JPH055069U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6066691U JPH055069U (ja) 1991-07-04 1991-07-04 靴の乾燥装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6066691U JPH055069U (ja) 1991-07-04 1991-07-04 靴の乾燥装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH055069U true JPH055069U (ja) 1993-01-26

Family

ID=13148885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6066691U Pending JPH055069U (ja) 1991-07-04 1991-07-04 靴の乾燥装置

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JP (1) JPH055069U (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6278661B1 (en) 1997-12-26 2001-08-21 Citizen Watch Co., Ltd. Electronic timepiece with calendar month-end non-correction device
KR100981758B1 (ko) * 2010-02-03 2010-09-10 탑에어주식회사 신발용 살균 건조장치
KR200481056Y1 (ko) * 2016-01-07 2016-08-08 이창호 신발 탈취기
JP2020014560A (ja) * 2018-07-24 2020-01-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 靴脱臭機

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5015465B1 (ja) * 1969-12-22 1975-06-05
JPS5125169B2 (ja) * 1972-07-06 1976-07-29
JPS63317127A (ja) * 1987-05-11 1988-12-26 マイケル・ガーバー・カフカ はき物乾燥装置

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