JPH05507103A - 水性媒体中に分散可能な固体状添加剤系、その製造方法及びポリマー粒子へのその適用 - Google Patents

水性媒体中に分散可能な固体状添加剤系、その製造方法及びポリマー粒子へのその適用

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JPH05507103A JP91508313A JP50831391A JPH05507103A JP H05507103 A JPH05507103 A JP H05507103A JP 91508313 A JP91508313 A JP 91508313A JP 50831391 A JP50831391 A JP 50831391A JP H05507103 A JPH05507103 A JP H05507103A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 水性媒体中に分散可能な固体状添加剤系、その製造方法及びポリマー粒子へのそ の適用 本願は1989月8月11日出願の米国特許出願番号第392.759号の部分 断続出願であり、その全部を参照することによって本明細書に含める。
発明の分野 本発明は、水性媒体中に分散可能な固体状添加剤系に関する。一つの面で、本発 明はこのような添加剤系の製造に関する。他の面で、本発明はポリマー粒子への 添加剤の適用方法に関する。更に別の面で、本発明はこのような方法により処理 されたポリマー粒子に関する。
発明の背景 ポリマー粒子に添加剤を含有させる公知の方法には、物資をトライブレンドする こと、溶融すること、溶融したブレンドを押出機で配合すること及び所望の物理 的形状にペレット化又は粉末化することが含まれる。ポリマー粒子を処理するの に使用される添加剤には、酸化防止剤、加工助剤、スリップ剤、ブロッキング防 止剤、帯電防止剤、滑剤、UV安定剤、カップリング剤及び着色剤が含まれる。
ポリマー粒子に添加剤を含有させる他の方法は、このような粒子を最終用途処理 の間に押出機ホッパーで添加剤と接触させることである。着色剤、スリップ剤、 加工助剤、発泡剤などのような添加剤は、この段階で普通濃縮形態でバージンポ リマー粒子に添加される。
多くの例で、特定の仕事をするのに必要な添加剤濃縮物の正確な量を計量する際 に困難に遭遇する。このことは、非常に低レベルで使用され、普通濃縮形態で添 加できない加工助剤及び外部滑剤のような添加剤について特に真実である。
幾つかのポリマーは、現在、溶融配合及びペレット化のような技術に適しない技 術で製造されている。高密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン及びポリプ ロピレンのような多くのポリマーは、重合反応器から乾燥粒子形状で、即ち流動 床系のものと同様の形状で出てくる。現在、これらのポリマー用の添加剤は、溶 融、配合及びペレット化により含有させなくてはならない。この余分の工程は、 このようなポリマー製造運転のコストを増加させ、このようなポリマーの性質に 悪い影響を与えることがある。
ポリマー粒子を添加剤で被覆する他の方法は、徳山曹達出願の日本特許第56− 021815号に開示されている。この特許は、ポリプロピレン粒子を溶剤中の 添加剤の分散液と接触させ、次いで溶剤を除去することを教示している。これに より被覆されたポリプロピしン粒子に幾らかに安定化が与えられるが、処理され たベレットは、続いて、例えば押出によって加工される際にひどい静電気の問題 を有する。
処理した粒子の物理的性質及び加工性に悪影響を与えること無く、粒子の安定性 を向上させるために、ポリマー粒子に添加剤を適用する簡単な方法を利用できる ようにすることか望ましい。ポリマー粒子を処理するのに使用される典型的な添 加剤は、このような添加剤が典型的には水に不溶性であるので、有機溶剤を使用 して適用されてきた。有機溶剤の常に上昇するコスト、溶剤回収系の高いコスト 並びに有機溶剤の毒性及び爆発性、更に加えて連邦規則により課せられた厳しい 大気基準制御のために、このような添加剤をポリマー粒子に適用する溶剤の選択 として水に切り替えることは、ポリマー添加剤のユーザーにとってのかなりの動 機付けがある。
ポリマー粒子に添加剤を適用する更に他の従来方法には、例えば、特許協力条約 文書WO86104909号に開示されているような、添加剤の水性エマルジョ ンの製造が含まれる。また、この方法は酸化防止剤、熱安定剤、着色剤等のよう な添加剤の水性エマルジョン又は分散液を使用することによるポリマー粒子の被 覆を開示している。これらの水性エマルジョン又は分散液は、その通常の乾燥又 は脱気操作の前にポリマー粒子を被覆するために、スプレー、筒布、浸漬系によ って適用することができる。
後者の適用系は、有機溶剤のニーズを水ベースの適用系で置き換えることにより 、当該技術分野の現状に進歩をもたらすが、この水性適用系の主な欠点は、それ が相当な量の水を含み、水性エマルジョン又は分散液の特別の取扱い及び輸送を 必要とすることである。
例えば、これらのエマルジョン又は分散液は非常に冷たい温度に曝した際に凍結 する傾向がある。あいにく、凍結したエマルジョン又は懸濁液を単に加熱するこ とによって、必ずしも安定なエマルジョン又は懸濁液が再形成されるとは限らな い。即ち、温度極限値及び長時間の貯蔵に曝すことは、これらの添加剤系をポリ マー粒子に適用しようとすると、これらの水性エマルジョン又は分散液を処理す る際に問題を起こす。
1989年8月11日出願の係属中の米国出願番号第392.729号には、添 加剤を固体粉末形状にするために、粉砕工程が必要な、固体形状での水分散性添 加剤の製造方法が開示されている。添加剤の溶融温度力月00°Cよりも低い場 合には、添加剤を粉末形状で得るために極低温粉砕が必要である。極低温粉砕は 費用が高い。それ故、添加剤を微粒子形状で得るために、100℃よりも低い溶 融温度を有する添加剤に対する極低温粉砕の必要性をなくした方法を開発する。
ことは望ましい。
上記の制限を克服するために、添加剤系を固体形状で取り扱うことができ、ポリ マー粒子の処理のために有用な水性適用系を製造するために容易に水分散性であ り、そして極低温粉砕の必要性を無くしたポリマー粒子の処理用の添加剤系を製 造することは望ましいことである。
発明の要約 本発明に従えば、酸化防止剤、熱安定剤、着色剤などのような広範囲の有機添加 剤を水分散性にできる。本発明の実施で使用することか意図される追加の添加剤 には、滑剤、離型剤、帯電防止剤などが含まれる。本発明の水分散性添加剤系は 、その固体で典型的には自由流動形態のために容易に取り扱われる。本発明の水 分散性添加剤系(本明細書に於いて「固体エマルジョン」と言うことがある)は 、容易に水中に分散でき、通常のポリマー製造及び処理環境下で典型的に使用さ れる通常の乾燥又は脱気操作を行う前にポリマー粒子を被覆するために使用でき る水性エマルジョン又は分散液を製造することかできる。ポリマー粒子の被覆は 、種々の技術を使用して、例えば、噴霧、塗布又は浸漬系を使用して行うことが できる。
本発明の水分散性添加剤系は、次いでこのようなポリマー粒子から作られる物品 に成形できる広範囲の種々のポリマー粒子物質を処理するために配合できる。得 られる物品は、広範囲の応用で、例えば、フィルム又は食品、医薬などの包装に 使用できる。
粒子形状で重合反応器から出るポリマーは、酸化防止剤のようなポリマー添加剤 を含むこのような固体エマルジョンヨの適用により実質的な利益を得る。本発明 の固体エマルジョンは、固体エマルジョン及びポリマー粒子の水性懸濁液を製造 することによって典型的にポリマー粒子に適用され、ポリマー添加剤によるポリ マー粒子の濡れ又は被覆、続いて水を除去するための乾燥を容易にする。添加剤 を含有させるこの手段は、溶融配合を省略し、より低い製造エネルギーを必要と し、ポリマー粒子への熱履歴を最小にする。
発明の詳細な説明 本発明に従えば、100℃以下の溶融温度を育する少なくとも1種の溶融性ポリ マー添加剤及び任意的に1種又はそれ以上のより高い温度で溶融するポリマー添 加剤を水性媒体中に分散可能にする方法であっで、 a)前記添加剤を溶融相を生じるのに十分な温度に加熱し、b)得られた溶融相 を、溶融相を維持するために十分な温度で、低疎水性疎油性バランス価を育する 少なくとも1種の界面活性剤及び高疎水性疎油性バランス価を有する少なくとも 1種の界面活性剤とを、均一な混合溶融体を与えるのに十分な攪拌下で一緒にし 、C)工程b)から得られた均一溶融相を十分な量の水と、油中水型エマルジョ ンにするのに十分な攪拌及び温度下に接触させ、そして、 d)工程C)から得られた油中水型エマルジョンを、約5.0〜約1000.0 μmの粒子サイズを有する粉末形状て水分散性カプセル入り固体物質を得るよう に冷却することを含んでなる方法が提供される。
本発明の他の態様に従えば、高疎水性疎油性バランス価を有する界面活性剤を、 工程(b)に於いてではなく、工程d)を行った後にポリマー添加剤と接触させ る。
本発明の更に他の様態に従えば、水性媒体中に分散性の物質のカプセル入り組成 物(即ち、固体エマルジョン)であって、i)1種又はそれ以上の水不溶性溶融 性ポリマー添加剤及び任意的に1種又はそれ以上のより高い融点の水不溶性ポリ マー添加剤(但し、該ポリマー添加剤の実質的に全てが約40μmより小さい粒 子サイズを有する)、 ii)水不溶性ポリマー添加剤粒子の表面状に吸着される、少なくとも1種の低 線水性疎油性バランス価界面活性剤及び、ii)少なくとも1種の高疎水性疎油 性バランス価界面活性剤からなり、約5.0〜・約1000.0μmの粒子サイ ズを有する粉末形状であり、そして約2.0〜約40.0重量%のカプセル入り 水を含む組成物が提供される。
本発明の更に他の態様に従えば、上記の固体エマルジョン組成物を水性媒体と攪 拌条件下に組成物を水で湿潤させるのに十分な時間接触させることにより、水不 溶性ポリマー添加物を水性媒体中に分散させる方法が提出される。
本発明の別の態様に従えば、このような粒子を、固体エマルジョンを含む上記の 水性エマルジョン又は分散液と接触させ、そして任意的に、得られた粒子を乾燥 することからなる添加剤をポリマー粒子に適用する方法が提供される。
本発明の更に別の方法に従えば、、上記の方法により処理された安定化ポリマー 粒子が提供される。
本発明の実施に使用されるポリマー添加剤は、酸化防止剤、例えば、テトラキス 〔メチレン 3− (3’ 、5’ −ジーtert−ブチルー4′−ヒドロキ シフェニル)−プロピオネートツメタン、オクタデシル、3− (3’ 、5’  −ジーtert−ブチル−4゛ −ヒドロキシフェニル)−プロピオネート、 1.3.5−hリメチル−2,4゜6−ドリスー(3,5−ジーtert−ブチ ル)−4−(ヒドロキシベンジル)ベンゼン、ビス(2,4−ジーtert−ブ チル−フェニルンペンタエリスリトールジホスファイト、トリス(モノノニルフ ェニル)ホスファイト、4,4′ −ブチリデン−ビス(5−メチル−2−1− ブチル)フェアノール、トリス(3,5−ジ−t−ブチル−4〜ヒドロキシベン ジル)イソシアヌレート、トリス−ノニルフェニルホスファイト、ジステアリル ベンタエリスリトールジホスホナイト、テトラキス−(2,4−ジ−t−ブチル フェニル)−4,4’−ビフェニレンージホスホナイト、トリス−(2,3−ジ −t−ブチルフェニル)ホスファイト、ブチル化ヒドロキシトルエン、ジセチル チオジブロビオネート、ジミリスチルチオジブロピオネ−1・、ポリ(l、4− シクロヘキシレンジメチレン−3,3′ −チオジプロピオネート(ステアリル アルコールで部分的に末端停止した)等、カップリング剤、例えば、シラン、チ タネート、クロム錯体、低分子量ポリオレフィン(カルボキシル部分を有する) 、高分子量ポリオレフィン及びアクリレート(カルボキシル部分を有する)、塩 素化パラフィン等:帯電防止剤、例えば、グリセリンモノステアレート、エトキ シル化アミン、ポリエチレングリコール、第四級アンモニウム化合物(塩)等、 核剤、例えば、安息香酸ナトリウム、ジフェニルホスフィン酸(マグネシウム、 ナトリウム、カルシウム、アルミニウム塩を含む)、フェニルホスフィン酸(塩 を含む)、フェニルホスホン酸(塩を含む)等、金属失活剤、例えば、オキサリ ルビス(べ゛、/ジリデンヒドラジド)、2.2′ −オキサミドビス−(エチ ル3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート等 、滑剤/スリップ剤/ブロッキング防止剤、例えば、珪藻シリカ(珪藻土)、タ ルク、クレイ、金属ステアレート、アルキルビスステアラミド、グリセリンモノ ステアレート、ポリエチレングリコール、エルカミド、オレアミド等、UV抑制 剤、例えば、2−ヒドロキシ−4−オクトキシベンゾフェノン、4−ヒドロキシ −4−インオクトキシベンゾフェノン、4−ヒドロキシ−4−n−ドデシルオキ シベンゾフェノン、2−(3−ジ−t−ブチル−2−ヒドロキシ−5−メチルフ ェニル−5〜クロロベンゾトリアゾール、2−(2−ヒドロキシ−3,5−ジ〜 t−アミルフェニンいベンゾトリアゾール、p−t−ブチルフェニルサリチレー ト、2.4−ジ−t−ブチルフェニル−3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキ シベンゾエート、ニッケル、ビス−オルト−エチル(3,5−ジ−t−ブチル− 4−ヒドロキシベンジル)−ホスホネート、2゜2°、6. 6’ −テトラメ チル−4−ピペリジニルセバケート等、難燃剤、例えば、デカブロモジフェニル オキシド、ドデカクロロジメタンジベンゾシクロオクタン、エチレンビスージブ ロモノルポルナンジカルボキシミド、エチレンビス−テトラブロモフタルイミド 、三酸化アンチモン等、殺生物剤、例えば、メチルパラベン、エチルパラヘン、 プロピルパラベン、ハロゲン化アルキル有機化合物、遷移金属カルバメート等、 並びに上記種類の化合物の何れか2種又はそれ以上の7昆合物又は所定の種類の 化合物内からの2種又はそれ以上の混合物から選択できる。
本発明の固体エマルションを製造する方法に於いて、本発明方法により(即ち、 工程a)のために)意図される、溶融相を作るのに十分な温度は、広範囲に変え ることができる。多数の異なった添加剤か本発明により処理できるので、溶融相 はある種の添加剤については約30’Cのように低い温度て得ることかてきる。
しかしなから、少なくとも1種の添加剤は溶融相を得るために100°Cよりも 高くない温度か必要であろう。好ましくは、添加剤の混合から溶融相を作るため に使用される温度は、例えば、約0°C〜100°C1約0″C〜約80°C及 び約0°C〜約40°Cの範囲内に入るであろう。
本発明の実施に使用することが意2されるポリマー添加剤について、[溶融性ポ リマー添加剤Jと言われるものは、溶融相を作るのに十分な温度に付したときに 、実質的なレベルの分解を起こすことなく、溶融して約1=1000cp (o 、001〜lPa−5)の範囲内の溶融粘度を有する溶融相を作るものである。
好ましい溶融性ポリマー添加剤は、溶融相を作るのに十分な温度(但しioo’ c以下)に加熱したとき、1〜500cp (0,001〜0.500Pa−8 )の範囲内の溶融粘度を有する溶融相を作るものである。
本発明の実施に際し、任意的に使用することが意図される、より高温で溶融する ポリマー添加剤は、溶融するために上昇させた温度を必要とする物質か又は上昇 した温度に曝すことで実質的なレベルの劣化を受ける物質である。このような添 加剤はまた、溶融性ポリマー添加剤により作られた溶融相の中に分散又は溶解す るその能力により特徴付けられる。
界面活性剤の疎水性疎油性バランスは、界面活性剤の親水性(極性)と親油性( 非極性)基とのサイズ及び強度のバランスの表現である。
本明細嘗て使用する用語r低線水性疎油性バランス価界面活性剤」は、約9より 小さい疎水性疎油性バランス価を有する界面活性剤を指し、他方用語[高疎水性 疎油性バランス価界面活性剤」は、約9より大きい疎水性疎油性バランス価を有 する界面活性剤を指す。好ましくは、本発明の実施に使用される低線水性疎油性 バランス価界面活性剤は約2〜8の範囲内に入る疎水性疎油性バランス価を有す るであろうし、他方本発明の実施に使用される好ましい高疎水性疎油性バランス 価界面活性剤は少なくとも約IO疎水性疎油性バランス価を有する。
疎水性疎油性バランス価は種々の方法により決定できる。例えば、ポリグリコー ルの誘導体を含む、脂肪族アルコールのポリオキシエチレン誘導体及び多価アル コール脂肪酸エステルのようなある種の非イオン性界面活性剤のための疎水性疎 油性バランス価は、下記の式: (式中、Sはエステルの鹸化価であり、Aは酸の酸化である)を使用して算出で きる。即ち、5=161及びA=198を有するグリセリンモノステアレートに ついて、この式はこの物質について3゜8の疎水性疎油性バランス価を与える。
トール油とロジンとのエステル、蜜ろう、ラノリン等のような他の界面活性剤に ついて、疎水疎油バランス価は式:C式中、Eはオキシエチレン含有量の重量% であり、Pは多価アルコール含有量の重量%である)から算出できる。
上記の式は多くの界面活性剤について満足されるが、多くの界面活性剤について は疎水性疎油性バランス価を実験的方法により推定しなくてはならない。疎水性 疎油性バランス価決定の実験的方法では、未知の界面活性剤を比率を変化させて 既知の疎水性疎油性バランス価を有する界面活性剤とブレンドし、次いて油を乳 化させるために必要な疎水性疎油性バランス([必要HLBJ )が既知である 油を乳化するためにこのブレンド物を使用することが必要である。
最善のことを行うブレンド物はこの油の必要HLBに大体等しい疎水性疎油性バ ランス価を有すると考えられ、そうして未知の物質についての疎水性疎油性バラ ンス価か算出できる。
ある範囲の界面活性剤についての疎水性疎油性バランス価の大まかな近似は、下 記の表に要約するような特定の界面活性剤の水溶解度の評価により得ることがで きる。
水中に分散性無し 1〜4 悪い分散液 3〜6 激しい攪拌の後乳状分散液 6〜8 安定な乳状分散液(上端部殆ど半透明) 8〜10半透明乃至透明分散 lθ〜 13 透明溶液 13+ 本発明の実施に使用することが意図される代表的な低線水性疎油性バランス価界 面活性剤には、下記のものが含まれる。
モノ−及びジグリセリド、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソル ビトールエステル、ポリオキンエチレンアルコール、エトキシル化アルキルフェ ノール、エトキシル化アルコール、ポリアルキレンゲリコールエーテル、リン酸 化モノ−及びジグリセリド、モノグリセリドのクエン酸エステル、モノグリセリ ドのジアセチル化酒石酸エステル、グリセリンモノオレエート、ナトリウムステ アロイパラクチレート、カルシウムステアロイパラクチレート、燐脂質、又は、 ホスファチジルエタノールアミン、並びにこれらの任意の2種又はそれ以上の混 合物が含まれる。
本発明の実施に使用することが意図される代表的な高疎水性疎油性バランス価界 面活性剤には、下記のものが含まれる。
グリセリンモノステアレート、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、 ポリエチレンソルビトールエステル、ホキオキシエチレン酸、ポリオキシエチレ ンアルコール、ポリ才キシエチレンアルキルアミン、スルホン酸アルキルアリー ル又はエトキシル化アルキルフェノール、並びにこれらの任意の2種又はそれ以 上の混合物が含まれる。
本発明の実施に使用される界面活性剤の量は広範囲に変えることができる。典型 的には、使用される界面活性剤の全量が、最終組成物(即ち、固体エマルジョン )の全重量基準で約0.5〜40.0重量%の範囲内に入り、約1.0〜10. 0重量%の範囲内に入るのが好ましい。
本発明の実施に使用される低線水性疎油性バランス価界面活性剤の高疎水性疎油 性バランス価界面活性剤に対する重量比は広範囲に変えることができる。典型的 には、低線水性疎油性バランス価界面活性剤の高疎水性疎油性バランス価界面活 性剤に対する重量比は約0.1〜10:1の範囲内に入り、約0.5〜2:1の 範囲内の重量比か好ましい。
本発明の組成物の成分は殆と任意の便利な方法で一緒にすることかできる。即ち 、例えば、全成分を一緒にし、次いて加熱して溶融体を製造したり、又は溶融性 成分を単独で加熱し、次いで他の成分を添加したりすることができる。所定の組 成物のために意図される全部の添加剤を合せ、溶融し、次いて低線水性疎油性バ ランス価界面活性剤(単複)を添加し、次いで高疎水性疎油性バランス価界面活 性剤(単複)を添加することが現在好ましい。
実質的に均一な溶融体を製造することを助けるために溶融相を撹拌することか望 ましい。攪拌は、機械的攪拌、振盪とのような任意適当な手段によっても与える ことができる。
−緒にしたものを溶融条件下で維持して、実質的に均一な溶融相を製造するため に十分な時間攪拌する。
油中水型エマルジョンを作るために(即ち、工程C)のために)典型的に使用さ れる水の量は、エマルジョンの全重量基準で約2゜0〜約40.0重量%、好ま しくは約5.0〜約20.0重量%である。油中水型エマルジョンを形成するた めに添加する水には、任意的に、50.0重量%以下の酸化防止剤、加工助剤、 スリップ剤、ブロッキング防止剤又は滑剤のような追加の添加剤が含まれていて もよい。油中水型エマルジョンの形成の間(即ち、工程C)の間)5 の温度は 、工程b)で使用するものと大体同じである。即ち、使用する温度は少なくとも 存在する最低融点の添加剤を溶融するのに十分なものであり、好ましくは存在す る最低融点の添加剤を融点よりも約5°C〜約20℃高いが、100″Cよりも 高いことはない。工程d)での冷却速度及び攪拌量は、約5.0〜約1000. 0μmの、好ましくは約5.0〜約500.0μmの粒子サイズを有する粉末形 状でカプセル入りポリマー物質を形成するのに十分な量である。
それ故、追加の粉砕又は他の粒子サイズ減少方法の必要性は除かれ、製造された カプセル入り粒子は水中又は水性媒体中に容易に分散できる。典型的な冷却速度 は約10”C/時時間的約100C/時間である。冷却に際して、溶融した成分 は、冷却に際し固化しポリマー物質を粉末形状で製造する、即ち、本発明の固体 エマルジョンを製造する溶融相中に取り込まれた水を含む微細粒子形状に転化す る。
本発明の方法により製造された固体エマルジョンには、種々の乳化性ワックス、 例えば、0.939の密度、125°Cで25Qcp(0,250Pa−s)の 溶融粘度及び16の酸価を育する乳化性ポリエチレンワックスか含まれていても よい。存在する場合には、乳化性ワックスは、ポリマー添加剤の溶融相に添加す る。存在する場合には、該ワックスは典型的にポリマー添加剤(単複)の重量基 準で約1〜約50重量96の量である。本発明の実施に使用することが意図され る乳化性ワックスは、容易に乳化できる任意のワックス、例えば酸化ポリオレフ ィンワックス又は変性ポリオレフィンワックスのような乳化性ポリオレフィンワ ックスであってもよい。好ましい酸化ポリオレフィンワックスには、約0.92 〜0.96の範囲内の密度、125℃で約50〜4.000cp (0,050 〜4Pa−,Sンの範囲内の溶融粘度及び約12〜55の範囲内の酸価を育する ワックスが含まれる。代表的ワックスには、0.939の密度、125℃で25 0cp (0,250Pa−s)の溶融粘度及び16の酸価を有する酸価ポリエ チレンワックス、0.942の密度、125°Cて900cp (0,900P a−s)の溶融粘度及び15の酸価を育する酸価ポリエチレンワックス、o 9 55の17&、125℃で250cp (0,250Pa−s)の溶融粘度及び 】6の酸価を育する酸価ポリエチレンワックス並びに0.934の密度、190 °Cで400cp (0,400Pa−s)の溶融粘度及び47の酸価を存する マレイン化ポリプロピレンワックスが含まれる。
本発明の組成物は、典型的に50重量%以下の固体エマルジョンを水性媒体に添 加し、そして添加剤の粒子と水性媒体との間の接触を促進するために十分に攪拌 することによって、水性媒体中に容易に分散される。このような接触を促進する 任意の適当な手段も所望の攪拌のために受容できる。
本発明により製造した固体エマルジョンを水性媒体中に分散する場合には、約0 5〜約250.0μmの、好ましくは約1.0〜約100.0μmの粒子サイズ を有する安定な懸濁液が得られる。
分散されるべき固体エマルジョンの粒子サイズ、水性媒体の温度、ポリマー添加 剤(単複)の量、高及び低線水性疎油性バランス価界面活性剤の量(及び比率) 等のような要因に依存して、前記固体エマルジョンの添加剤(単複)の分散のた めに必要な接触時間は、数分のように短い時間から3時間又はそれ以上までにす ることがてきる。好ましくは、典型的な操作条件下で、添加剤(単複)の分散を 完結するために接触時間は約0.1〜約】時間の範囲内である。
本発明の組成物(即ち、固体エマルジョン)は水性媒体中に多量に分散できる。
即ち、水性媒体中の約50重量%固体以下の含有量が意図される。好ましい含有 レベルはポリマー添加剤(単複)及び低線水性疎油性バランス価界面活性剤の合 計重量基準で約5〜25重量%の範囲内に入る。高疎水性疎油性バランス価界面 活性剤はしばしば水性媒体中に分けて添加されるので、この量は約0.1〜IO 重量%の範囲内で好ましくは約0.1〜1重量%の範囲内で別々に変えて示され る。
分散液又はエマルジョンにはまた、市販されているTergitol(登録商標 ) 15−S −15(Griffin、 W、 C,、0ffice、 Di g、 Feder−ation Pa1nt Varnish Prod、 B lubs、28巻、446頁(1956年)に従ってめた疎水性疎油性バランス 価が15.4のエトキシル化線状アルコール〕並びに5WS−211(食品用乳 化剤、10重量%のシリコーン化合物及び水の混合物)のような泡止め剤のよう な界面活性剤及び乳化剤が含まれていてもよい。このようなエマルジョンにはま た、水酸化カリウム、四ホウ酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム 、炭酸カルシウム又は炭酸マグネシウム、モルホリン、2−アミノ−2−メチル プロパツール、トール油脂肪酸、エチレングリコール及びエトキシル化ステアリ ルアルコール(Indus−trol(登録商標)A99として市販されている 〕等が含まれていてもよい。
上記の水性エマルジョン又は分散液は、例えば、多数のポリマー添加剤を単独又 は併合して、広範囲のポリマー粒子に適用するために有用である。このことは、 ポリマー粒子を上記の水性エマルジョン又は分散液と、例えば、分散液をポリマ ー粒子上に噴霧すること、ポリマー粒子を水性分散液と混合することなどによっ て接触させることにより容易に行われる。
本発明cv c分散液状の)固体エマルジョンで処理したポリマー粒子は、ビー ズ、微粉末、ベレット等の形状の任意のポリ、マーであってもよい。
ある種の好ましいポリマー粒子には、例えば、結晶性ポリプロピレン、低密度ポ リエチレン、高密度ポリエチレン及び線状低密度ポリエチレンのようなポリオレ フィンが含まれる。他のポリマー物質には、例えば、ポリスチレン、ポリエステ ル、ポリアミド等並びに結晶性プロピレンエチレンコポリマーのようなコポリマ ー、エチレンプロピレンゴムのようなゴム等が含まれる。
本発明は上記の独特で有効な方法で安定化されたポリマー粒子を提供する。
本発明を、下記の限定されない例を参照してより詳細に記載する。
この例は、本発明の方法を使用するポリマー粒子用の熱安定剤及び酸化防止剤と して使用される水分散性1rganox (登録商標)1076の製造を示す。
Irganox 1076は化学的にオクタデシル3−(3’、5″ −ジーt ert−ブチルー4′−ヒドロキシフェニル)プロピオネート又はオクタデシル 3,5−ジーtert−ブチルー4−ヒドロキシヒドロシンナメートとして知ら れ、Ci ba −Ge i gyにより供給されテイル。使用した界面活性剤 はGAF CorporaHonからのIgepal(登録商標)として商業的 に知られているエトキシル化アルキルフェノールであった。固体エマルジョン形 中の水分散性物質には、下記の成分が含まれていた。
量 成 分 (g) (%) Irganox 1076 50.0 53.IEpolene (登録商標) E−1410,010,6ステアリン酸カルシウム 15.9 16.9]ge pal Co−2]、0 1.4 1.5]gepal Co−6301,92 ,0水 15’、0 15.9 水不溶性成分を水分散性固体エマルジョン形状に転化させるために下記の方法を 使用した。
1 、 lrganox 1076、Epolene E−14及びステアリン 酸カルシウムをガラス容器内で水溶又はガラスカラム(Glass−Co1.  )を使用して60〜70℃で加熱。溶融物を均一な溶融相が得られるまで攪拌し た。
2、溶融相に低HLB界面活性剤(例えば、Igepal C0−210)を添 加。
界面活性剤を攪拌装置により完全に混合した。
3、溶融相(工程2)に高HLB界面活性剤(例えば、Igepal C0−6 30)を添加。界面活性剤を攪拌装置により溶融相中に完全に混合した。
4、溶融相を攪拌しながら、水を溶融相(工程3)にゆっくり添加した。連続媒 体として溶融相を含む油中水滴型エマルジョンが得られた。
5、室温で成分を冷却、他方溶融相を連続攪拌。冷却の際、溶融j7た成分は溶 融相内に取り込まれた水を含む微細粒子形状(″′転化し、溶融相は冷却で固化 し?rl細粉米粉末形状体エマルジョンを作る。
興ヱ この例は本発明の方法から得られた固体エマルジョンを使用する水性懸濁液の製 造を示す。例1により製造し7た水分散性物質を、水性分散液を製造するために 使用した。微細粉末形状の固体エマルジョン20gを、マグネチックスターラー を使用して82080g中に分散させた。安定な懸濁液が得られた。物質は数週 間水中に分散したままであった。分散液の典型的な粒子サイズは下記の通りであ った。
50 9.45 90 24.05 水中に分散した添加剤の粒子サイズは沈降を促進するために十分大きい。しかし ながら、沈降は数日間観察されなかった。これは水に近い分散相の密度及び界面 活性剤の適当な選択のためであろう。
氾 固体エマルジョン形状に水分散性添加剤を製造する際に、水の使用量を15.0 gの代わりに22.5gとした以外は例1を繰り返した。水分散性添加剤の組成 は下記の通りであった。
量 成 分 (g) (%) −□−−−−−−−−−−−−−−−−一−−−−−−−−−−−−−−。
Irgan、ox 1076 50.0 49.2Epolene E−141 0,09,8ステアリン酸カルシウム 15.9 15.6ggepal Co −2101,41,4Tgepal Co−6301,91,9水 22、52 2.1 水性分散液を例2に従って製造した。水性分散液の典型的な粒子サイズは下記の 通りであった。
90 25.36 例4 固体エマルジョン形状に水分散性添加剤を製造する際に、水の使用量を15.0 gの代わりに30.0gとした以外は例1を繰り返した。水分散性添加剤の組成 は下記の通りてあった。
■ Irganox 1076 50.0 45.8Epolene E−1410 ,09,2ステアリン酸カルシウム 15,9 14,6]gepal Co− 2101,41,3]gepal C0−6301,91,7水 30.0 2 7.4 この物質は水分散性であった。安定な分散液が得られ1.−れは数日間沈降しな かった。
例5 固体エマルジョン形状に水分散性添加剤を製造する際に、水の使用量を15.0 gの代わりに37.5gとした以外は例1を繰り返した。水分散性添加剤の組成 は下記の通りであった。
量 成 分 (g) (%) !rganox 1076 50.0 42.8Epolene E−1410 ,08,6ステアリン酸カルシウム 15.9 13.6Igepal Co− 2101,41,2Igepal Co−6301,91,6水 37.5 3 2.2 水性分散液を例2に従って製造した。水性分散液の典型的な粒子サイズは下記の 通りであった。
90 23.22 例6 Epolene E−14及びステアリン酸カルシウム配合から除いた以外は例 1を繰り返した。固体エマルジョン形状の水分散性添加剤には下記の成分か含ま れている。
量 成 分 (g) (%) Irganox 1076 50.00 80.4Igepal Co−210 0,921,5rgepal Co−6301,252,0水 10.00 1 6.1 微細粉末形状で固体エマルジョンが得られ、これは水に分散性であった。
例7 配合にEpoleneε−14を含ませた以外は例6を繰り返した。固体エマル ジョン形状で得られた水分散性添加剤は下記の組成を有している。
量 成 分 (g) (%) Trganox 1076 50.0 71.8Epolene E−147, 510,8Igepal Co−2100,91,3Igepal Co−63 01,21,7水 10.0 14.4 水性分散液を例2に従って製造した。水性分散液の典型的な粒子サイズは下記の 通りであった。
安定な分散液が得られ、これは数日間沈降しなかった。
例8 固体エマルジョン形状に添加剤を製造する際に、水の使用量をlogの代わりに 24.70gとした以外は例6を繰り返した。冷却の際に、得られた物質は粘着 性であり、固体から水が分離した。この例は、添加剤を微細粉末形状で得るため に最適量の水が必要であることを示す。
有量を10.0gの代わりに5.0gとした以外は、例6を繰り返した。冷却の 際に、例6の配合を使用して得られた粒子に比較して、より大きい粒子を有する 固体エマルジョンが得られた。これらの観察は、添加剤を微細粉末形状で得るた めに最適量の水が必要であることを示す。
皿工旦 水分散性固体エマルジョン形状で添加剤を製造する際に、IgepalCO−2 10の代わりにAr1acel (登録商標)80を使用した以外は、例6を繰 り返した。この物質は容易に水分散性であり、分散液は数日間沈降しなかった。
水性分散液の典型的な粒子サイズは下記の通り9Q 24.8 興土工 二の例は、本発明の方法を使用する水分散性ジステアリルチオジプロピオネート (DSTDP)の製造を示す。固体エマルジョン形状中の水分散性物質には、下 記の成分が含まれていた。
量 DSTDP (Grace Co、) 50. 0 77. 4Epolene  E−147,511,6Arlacel 80 0.9 1.4Igepal  C0−6301,2J、9水 5.0 7.7 DSTDP及びEpolene E−14をガラスカラム(Glass−Cot 、 )を使用して90°Cまで加熱した。Ar1acel 80をこの溶融物に 攪拌しながら添加した。混合を完結した後、溶融相を攪拌しながら、Igepa l C0−630を添加した。溶融物を80°Cまで冷却した。80°Cで、油 中水型エマルジョンを得るために連続的に攪拌しながら水をゆっくり添加した。
溶融した成分を室温に冷却させたが、溶融相からの水の分離を最小にするために 溶融物が粘稠になるまで攪拌を続けた。室温で、物質は微細な粉末形状で得られ た。安定な分散液が水中で得られ、これは数日間沈降しなかった。
例12 固体エマルジョン形状で水分散性添加剤を製造する際に、水の含有量を5.0g の代わりにIO,Ogとした以外は例11を繰り返した。粒子は、例11の物質 に比較して、より大きかった。この例は、固体エマルジョンを微細粉末形状で製 造するために最適量の水か必要であることを示す。
得られた物質は水中に分散性であったが、例11て得られたような微細な粒子を 有する物質に比較して、水中で分散させるためにより長い時間か必要であった。
例13 ジステアリルチオジプロピオネートの代わりにジラウリルチオジブロピオネ−1 −(DLTDP)を使用し、溶融相を得るために90℃の代わりに55℃に加熱 した以外は、例11を繰り返した。水分散性添加剤には下記の成分が含まれてい た。
量 成 分 (g) (%) DLTDP 50.0 77.4 Epolene E−147,511,6Arlacel 80 0.9 1, 4Igepal Co−6301,21,9水 5.0 7,7 安定な分散液が得られた。水性分散液の典型的な粒子サイズは下記の通りであっ た。
90、 26.50 例14 例4に従って製造した水分散性添加剤をポリマー粒子を安定化するために使用し た。20重量%の添加剤を含む水性分散液(例4)を製造した。この分散液を水 で更に希釈して5%固体を得た。
希釈した水性分散液40gを、0.902の密度及び9のメルトフローレートを 有するポリプロピレンベレット500gに適用した。
使用した分散液の量は、被覆したポリプロピレンベレット上の0゜4〜0.5重 量%固体の固体レベルを達成するために算出した。被覆を開始する前に、ポリプ ロピレンペレットをオーブン中に60〜90゛Cて15〜20分間置いた装ベレ ットは、被覆のために使用する添加剤の良好な接着を達成するために加温しなく てはならなかった。被覆したポリプロピレンペレットは、オーブン中に150° Cの温度で72時間置いたとき色変化を示さなかった。
例15 例4の物質の代わりに例10の水分散性物質を使用してポリプロピレンペレット を被覆した以外は、例14を繰り返した。被覆したベレットは、オーブン中に1 50°Cの温度で72時間置いたとき色変化を示さなかった。
例16 例4の物質の代わりに例13の水分散性物質を使用してポリプロピレンペレット を被覆した以外は、例14を繰り返した。被覆したベレットは、オーブン中に】 50°Cの温度で72時間置いたとき色変化を示さなかった。
の変形及び修正が本発明の精神及び範囲内で有効であることはいうまでもない。
要約書 水性媒体中に分散可能な固体状添加剤系、その製造方法及びポリマー粒子へのそ の適用 水性媒体中に分散可能である固体状添加剤系が開示され、このような添加剤系の 製造方法及びこのような添加剤系の水性媒体中への分散方法が開示される。また 、ポリマー粒子へ添加剤を適用する方法及びこのような方法により処理されたポ リマー粒子が開示される。
国際膿審S牛 国際調査報告 シ=二? 2 :ニブ iご

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.100℃以下の融点を有する少なくとも1種の溶融性ポリマー添加剤及び任 意的に1種又はそれ以上のより高温で溶融するポリマー添加剤を水性媒体中に分 散可能にする方法において、a)該添加剤を溶融相を生ずるのに十分な温度に加 熱し、b)得られた溶融相を、溶融相を維持するのに十分な温度で、低い疎水性 疎油性バランス価を有する少なくとも1種の界面活性剤及び高い疎水性疎油性バ ランス価を有する少なくとも1種の界面活性剤とを均一な混合溶融体を与えるの に十分な撹拌下で一緒にし、c)工程b)から得られた均一溶融相を十分な量の 水と、油中水型エマルジョンにするのに十分な撹拌及び温度下に接触させ、そし て d)工程c)から得られた油中水型エマルジョンを、5.0〜1000.0μm の粒子サイズを有する粉末形状で水分散性カプセル入り固体物質を得るように冷 却することを含んでなる方法。 2.前記ポリマー添加剤が、熱安定剤、加工助剤、着色剤、帯電防止剤、カップ リング剤、UV安定剤、金属失活剤、核剤又は難燃剤、並びにこれらの任意の2 種又はそれ以上の混合物から選択される請求の範囲第1項記載の方法。 3.前記熱安定剤が酸化防止剤であり、テトラキス〔メチレン3−(3′,5′ −ジ−tert−ブチル−4′−ヒドロキシフェニル)−プロピオネート〕メタ ン、オクタデシル3−(3′,5′−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシフ ェニル)−プロピオネート、1,3,5−トリメチル−2,4,6−トリス−( 3,5−ジ−tert−ブチル)−4−(ヒドロキシベンジル)ベンゼン、ビス (2,4−ジ−tert−ブチル−フェニル)ペンタエリスリトールジホスフア イト、トリス(モノノニルフェニル)ホスファイト、4,4′−ブチリデン−ビ ス(5−メチル−2−tert−ブチル)フェノール、トリス(3,5−ジ−t ert−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)イソシアヌレート、トリスーノニル フェニルホスファイト、ジステアリルペンタエリスリトールジホスファイト、テ トラキス−(2,4−ジ−tert−ブチルフェニル)−4,4′ービフェニレ ン−ジホスホナイト、トリス−(2,3−ジ−tert−ブチルフェニル)ホス ファイト、ブチル化ヒドロキシトルエン、ジセチルチオジプロピオネート、ジミ リスチルチオジプロピオネート、又はステアリルアルコールで部分的に端末停止 したポリ(1,4−シクロヘキシレン−3,3′−チオジプロピオネート並びに これらの任意の2種又はそれ以上の混合物から選択される請求の範囲第2項記載 の方法。 4.前記加工助剤が、タルク、クレイ、珪藻土、金属ステアレート、アルキルビ スステアラミド、グリセリンモノステアレート、ポリエチレングリコール、エル カミド又はオレアミド並びにこれらの任意の2種又はそれ以上の混合物から選択 させる請求の範囲第2項記載の方法。 5.前記着色剤が、1,5−ビス〔(3−ヒドロキシ−2、2′−ジメチルプロ ピル)アミノ〕アントラキノンと共重合したポリ(エチレンテレフタレート)、 2,2′−(9,10−ジヒドロ−9,10−ジオキソ−1,5−アントラセン ジイル)ジイミノ)−ビス−安息香酸と共重合したポリ(ネオペンチレンテレフ タレート)、又は1,5−ビス〔(3−ヒドロキシ−2,2−ジメチルプロピル )アミノ〕アントラキノンと共重合したポリ(ネオペンチレンナフタレン−2, 6−ジカルボキシレート)から選択される請求の範囲第2項記載の方法。 6.前記帯電防止剤が、グリセリンモノステアレート、エトキシル化アミン、ポ リエチレングリコール又は第四級アンモニウム化合物並びにこれらの任意の2種 又はそれ以上の混合物から選択される請求の範囲第2項記載の方法。 7.前記カップリング剤が、シラン、チクネート、クロム錯体、カルボキシル置 換ポリオレフィン、カルボキシル置換アクリレート又は塩素化パラフィン並びに これらの任意の2種又はそれ以上の混合物から選択される請求の範囲第2項記載 の方法。 8.前記UV安定剤が、2−ヒドロキシ−4−オクトキシベンゾフェノン、2− ヒドロキシ−4−イソオクトキシベンゾフェノン、4−ヒドロキシ−4−n−ド デシルオキシベンゾフェノン、2−(3−ジ−tert−ブチル−2−ヒドロキ シ−5−メチルフェニル−5−クロロベンジルトリアゾール、2−(2−ヒドロ キシ−3,5−ジ−tert−アミルフェニル)ベンゾトリアゾール、パラ−t ert−ブチルフェニルサリチレート、2,4−ジ−tert−ブチルフェニル −3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシベンゾエート、ニッケルビス −オルト−エチル(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシベンジル) −ホスホネート、又は2,2′,6,6′−テトラメチル−4−ピペリジニルセ バケート並びにこれらの任意の2種又はそれ以上の混合物から選択される請求の 範囲第2項記載の方法。 9.前記難燃剤が、デカブロモジフェニルオキシド、ドデカクロロジメタンジベ ンゾシクロオクタン、エチレンビス−ジブロモノルボルナンジカルボキサミド、 エチレンビス−テトラブロモフタルイミド又は三酸化アンチモン並びにこれらの 任意の2種又はそれ以上の混合物から選択される請求の範囲第2項記載の方法。 10.前記金属失活剤が、オキサリルビス(ベンジリデンヒドラジド)又は2, 2′−オキサミドビス−(エチル3−(3,5−ジ−tert−4−ヒドロキシ フェニル)プロピオネート並びにこれらの任意の2種又はそれ以上の混合物から 選択される請求の範囲第2項記載の方法。 11.前記該剤が、安息香酸ナトリウム、ジフェニルホスフィン酸、ジフェニル ホスフィン酸のマグネシウム、ナトリウム、カルシウム若しくはアルミニウム塩 、フェニルホスフィン酸、フェニルホスフィン酸のマグネシウム、ナトリウム、 カルシウム若しくはアルミニウム塩、フェニルホスホン酸又はフェニルホスホン 酸のマグネシウム、ナトリウム、カルシウム若しくはアルミニウム塩並びにこれ らの任意の2種又はそれ以上の混合物から選択される請求の範囲第2項記載の方 法。 12.前記低疎水性疎油性バランス価を有する界面活性剤が2〜8の範囲内に入 る疎水性疎油性バランス価を有する請求の範囲第1項記載の方法。 13.前記低疎水性疎油性バランス価を有する界面活性剤が、モノー及びジグリ セリド、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビトールエステル 、ポリオキシエチレンアルコール、エトキシル化アルキルフェノール、エトキシ ル化アルコール、ポリアルキレングリコールエーテル、リン酸化モノ−及びジグ リセリド、モノグリセリドのクエン酸エステル、モノグリセリドのジアセチル化 酒石酸エステル、グリセリンモノオレエート、ナトリウムステアロイルラクチレ ート、カルシウムステアロイルラクチレート、燐脂質又はホスファチジルエタノ ールアミン並びにこれらの任意の2種又はそれ以上の混合物から選択される請求 の範囲第12項記載の方法。 14.前記高疎水性疎油性バランス価を有する界面活性剤が少なくとも10の疎 水性疎油性バランス価を存する請求の範囲第1項記載の方法。 15.前記高疎水性疎油性バランス価を有する界面活性剤が、グリセリンモノス テアレート、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリエチレンソル ビトールエステル、ポリオキシエチレン酸、ポリオキシエチレンアルコール、ポ リオキシエチレンアルキルアミン、スルホン酸アルキルアリール又はエトキシル 化アルキルフェノール並びにこれらの任意の2種又はそれ以上の混合物から選択 される請求の範囲第14項記載の方法。 16.界面活性剤の全量が最終組成物の全重量基準で0.5〜40.0重量%の 範囲内に入る請求の範囲第1項記載の方法。 17.界面活性剤の全量が最終組成物の全重量基準で1.0〜10.0重量%の 範囲内に入る請求の範囲第1項記載の方法。 18.低疎水性疎油性バランス価を有する界面活性剤の、高疎水性疎油性バラン ス価を有する界面活性剤に対する重量比が、0.1〜10の範囲内に入る請求の 範囲第16項記載の方法。 19.低疎水性疎油性バランス価を有する界面活性剤の、高疎水性疎油性バラン ス価を有する界面活性剤に対する重量比が、0.5〜2の範囲内に入る請求の範 囲第17項記載の方法。 20.工程a)で使用される温度が、少なくとも最も低い温度で溶融するポリマ ー添加剤を溶融するのに十分な温度である請求の範囲第1項記載の方法。 21.工程a)で使用される温度が、存在する最も低い温度で溶融するポリマー 添加剤の融点よりも5〜20℃高い請求の範囲第20項記載の方法。 22.低疎水性疎油性バランス価を有する少なくとも1種の界面活性剤を、高疎 水性疎油性バランス価を有する少なくとも1種の界面活性剤を溶融相に添加する 前に、工程b)で溶融相に添加する請求の範囲第1項記載の方法。 23.実質的に全部のポリマー添加剤が40μmより小さい粒子サイズを有する 請求の範囲第1項記載の方法。 24.工程c)で添加される水の量が油中水型エマルジョンの2.0〜40.0 重量%である請求の範囲第1項記載の方法。 25.工程c)で添加される水の量が油中水型エマルジョンの5.0〜20.0 重量%である請求の範囲第1項記載の方法。 26.工程c)で使用される温度が、少なくとも最も低い温度で溶融する添加剤 を溶融するのに十分な温度である請求の範囲第1項記載の方法。 27.工程c)で使用される温度が、存在する最も低い温度で溶融するポリマー 添加剤の融点よりも5〜20℃高い請求の範囲第1項記載の方法。 28.少なくとも1種の溶融性ポリマー添加剤が0℃〜80℃の融点を有する請 求の範囲第1項記載の方法。 29.少なくとも1種の溶融性ポリマー添加剤が0℃〜40℃の融点を有する請 求の範囲第1項記載の方法。 30.工程d)で形成されるカプセル入り固体物質の粒子サイズが5.0〜10 00.0μmである請求の範囲第1項記載の方法。 31.工程d)での冷却速度が10℃/時間〜100℃/時間である請求の範囲 第1項記載の方法。 32.高疎水性疎油性バランス価を有する界面活性剤を、工程d)の後に前記ポ リマー添加剤と接触させる請求の範囲第1項記載の方法。 33.ポリマー添加剤の重量基準で1〜50重量%をポリマー添加剤溶融相に添 加する請求の範囲第1項記載の方法。 34.i)1種又はそれ以上の水不溶性溶融性ポリマー添加剤及び任意的な1種 又はそれ以上のより高い融点の水不溶性ポリマー添加剤(但し、これらのポリマ ー添加剤の実質的に全てが40μmより小さい粒子サイズを有する)、 ii)前記水不溶性ポリマー添加剤粒子の表面上に吸着される、少なくとも1種 の低疎水性疎油性バランス価界面活性剤及び、iii)少なくとも1種の高疎水 性疎油性バランス価界面活性剤を含んでなり、5.0〜1000.0μmの粒子 サイズを有する粉末形状であり、そして2.0〜40.0重量%のカプセル入り 水を含む水性媒質中に分散可能なカプセル化組成物。 35.前記ポリマー添加剤が、熱安定剤、加工助剤、着色剤、帯電防止剤、カッ プリング剤、UV安定剤、金属失活剤、核剤又は難燃剤並びにこれらの任意の2 種又はそれ以上の混合物から選択される請求の範囲第34項記載の組成物。 36.前記熱安定剤が酸化防止剤であり、テトラキス〔メチレン3−(3′,5 ′−ジ−tert−ブチル−4′−ヒドロキシフェニル)−プロピオネート〕メ タン、オクタデシル3−(3′,5′−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシ フェニル)−プロピオネート、1,3,5−トリメチル−2,4,6−トリス− (3,5−ジ−tert−ブチル)−4−(ヒドロキシベンジル)ベンゼン、ビ ス(2,4−ジ−tert−ブチル−フェニル)ペンタエリスリトールジホスフ アイト、トリス(モノノニルフェニル)ホスファイト、4,4′−ブチリデン− ビス(5−メチル−2−tert−ブチル)フェノール、トリス(3,5,−ジ −tert−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)イソシアヌレート、トリスーノ ニルフェニルホスファイト、ジステアリルペンタエリスリトールジホスファイト 、テトラキス−(2,4−ジ−tert−ブチルフェニル)−4,4′−ビフェ ニレン−ジホスホナイト、トリスー(2,3−ジ−tert−ブチルフェニル) ホスファイト、ブチル化ヒドロキシトルエン、ジセチルチオジプロピオネート、 ジミリスチルチオジプロピオネート又はステアリルアルコールで部分的に末端停 止したポリ(1,4−シクロヘキシレン−3,3′−チオジプロピオネート並び にこれらの任意の2種又はそれ以上の混合物から選択される請求の範囲第35項 記載の組成物。 37.前記加工助剤が、タルク、クレイ、珪藻土、金属ステアレート、アルキル ビスステアラミド、グリセリンモノステアレート、ポリエチレングリコール、エ ルカミド又はオレアミド並びにこれらの任意の2種又はそれ以上の混合物から選 択される請求の範囲第35項記載の組成物。 38.前記着色剤が、1,5ビス〔(3−ヒドロキシ−2,2′−ジメチルプロ ピル)アミノ〕アントラキノンと共重合したポリ(エチレンテレフタレート)、 2,2′−(9,10−ジヒドロ−9,10−ジオキソ−1,5−アントラセン ジイル)ジイミノ)−ビス−安息香酸と共重合したポリ(ネオペンチレンテレフ タレート)又は1,5−ビス〔(3−ヒドロキシ−2,2−ジメチルプロピル) アミノ〕アントラキノンと共重合したポリ(ネオペンチレンナフタレン−2,6 −ジカルボキシレート)から選択される請求の範囲第35項記載の組成物。 39.前記帯電防止剤が、グリセリンモノステアレート、エトキシル化アミン、 ポリエチレングリコール又は第四級アンモニウム化合物並びにこれらの任意の2 種又はそれ以上の混合物から選択される請求の範囲第35項記載の組成物。 40.前記カップリング剤が、シラン、チタネート、クロム錯体、カルボキシル 置換ポリオレフィン、カルボキシル置換アクリレート又は塩素化パラフィン並び にこれらの任意の2種又はそれ以上の混合物から選択される請求の範囲第35項 記載の組成物。 41.前記UV安定剤が、2−ヒドロキシ−4−オクトキシベンゾフェノン、2 −ヒドロキシ−4−イソオクトキシベンゾフェノン、4−ヒドロキシ−4−n− ドデシルオキシベンゾフェノン、2−(3−ジ−tert−ブチル−2−ヒドロ キシ−5−メチルフェニル−5−クロロベンジルトリアゾール、2−(2−ヒド ロキシ−3,5−ジ−tert−アミルフェニル)ベンゾトリアゾール、パラ− tert−ブチルフェニルサリチレート、2,4−ジ−tert−ブチルフェニ ル−3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシベンゾエート、ニッケルビ ス−オルト−エチル(3,5,−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシベンジ ル)−ホスホネート又は2,2′,6,6′−テトラメチル−4−ピペリジニル セバケート並びにこれらの任意の2種又はそれ以上の混合物から選択される請求 の範囲第35項記載の組成物。 42.前記難燃剤が、デカプロモジフェニルオキシド、ドデカクロロジメタンジ ベンゾシクロオクタン、エチレンビス−ジブロモノルボルナンジカルボキサミド 、エチレンビス−テトラブロモフタルイミド又は三酸化アンチモン並びにこれら の任意の2種又はそれ以上の混合物から選択される請求の範囲第35項記載の組 成物。 43.前記金属失活剤が、オキサリルビス(ベンジリデンヒドラジド)又は2. 2′−オキサミドビス−(エチル3−(3,5−ジ−ttert−ブチル−4− ヒドロキシフェニル)プロピオネート並びにこれらの任意の2種又はそれ以上の 混合物から選択される請求の範囲第35項記載の組成物。 44.前記該剤が、安息香酸ナトリウム、ジフェニルホスフィン酸、ジフェニル ホスフィン酸のマグネシウム、ナトリウム、カルシウム若しくはアルミニウム塩 、フェニルホスフィン酸、フェニルホスフィン酸のマグネシウム、ナトリウム、 カルシウム若しくはアルミニウム塩、フェニルホスホン酸又はフェニルホスホン 酸のマグネシウム、ナトリウム、カルシウム若しくはアルミニウム塩並びにこれ らの任意の2種又はそれ以上の混合物から選択される請求の範囲第35項記載の 組成物。 45.前記低疎水性疎油性バランス価を有する界面活性剤が、2〜8の範囲内に 入る疎水性疎油性バランス価を有する請求の範囲第34項記載の組成物。 46.前記低疎水性疎油性バランス価を有する界面活性剤が、モノー及びジグリ セリド、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビトールエステル 、ポリオキシエチレンアルコール、エトキシル化アルキルフェノール、エトキシ ル化アルコール、ポリアルキレングリコールエーテル、リン酸化モノ−及びジグ リセリド、モノグリセリドのクエン酸エステル、モノグリセリドのジアセチル化 酒石酸エステル、グリセリンモノオレエート、ナトリウムステアロイルラクチレ ート、カルシウムステアロイルラクチレート、燐脂質又はホスファチジルエタノ ールアミン並びにこれらの任意の2種又はそれ以上の混合物から選択される請求 の範囲第45項記載の組成物。 47.ポリマー添加剤の重量基準で1〜50重量%の乳化性ワックスを含む請求 の範囲第34項記載の組成物。 48.1種又はそれ以上の溶融性ポリマー添加剤及び、任意的に、1種又はそれ 以上のより高い温度で溶融するポリマー添加剤を水中に分散させる方法であって 、請求の範囲第34項の組成物を水性媒体と、規律条件下に該組成物を水で湿潤 させるに十分な時間接触させることからなる方法。 49.分散液をポリマー粒子と接触させる追加の工程を含む請求の範囲第48項 記載の方法。 50.得られた粒子を乾燥する追加の工程を含む請求の範囲第49項記載の方法 。 51.請求の範囲第49項記載の方法により処理したポリマー粒子。 52.請求の範囲第50項記載の方法により処理したポリマー粒子。
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