JPH05507333A - 高温ガス誘導用の内側領域を備えた管材、特に炎管 - Google Patents
高温ガス誘導用の内側領域を備えた管材、特に炎管Info
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- JPH05507333A JPH05507333A JP90510641A JP51064190A JPH05507333A JP H05507333 A JPH05507333 A JP H05507333A JP 90510641 A JP90510641 A JP 90510641A JP 51064190 A JP51064190 A JP 51064190A JP H05507333 A JPH05507333 A JP H05507333A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/34—Indirect CO2mitigation, i.e. by acting on non CO2directly related matters of the process, e.g. pre-heating or heat recovery
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
高温ガス誘導用の内側領域を備えた管材、特に炎管本発明は、流れ方向に高温ガ
スを誘導するための内側領域と、この内側領域に向かって並列配置された多数の
石材から成る熱シールドとを備えた管材に関する。
この種の管材は特にガスタービン装置の燃焼装置における炎管として多様に使用
されている。ドイツ連邦共和国特許第81173734号公報及び第02523
449号公報にこの種の熱シールドを備えた管材が記載されているが、この熱シ
ールドはそれぞれ並列配置された多数の石材から成り、この石材はそれぞれ2つ
の相対した側で支持体によって締め付けられている。締め付は方向に対して垂直
方向の石材の固定については明確には述べられていないが、管材が垂直か少なく
とも斜めにある場合、石材の支持には適当な支持枠が必要である。はぼ水平に!
いである管材に対しては熱シールドがそれぞれの端部で適当な枠で密閉及び支持
されねばならない、相応する支持枠は一般に金属製である。支持枠が熱シールド
と同程度に作動上の熱負荷に耐えられるようにするには、支持枠は十分に冷却し
なければならない。
支持枠の冷却のために支持枠には孔またはそれと同様な形のチャネルが設けられ
、これを介して冷却ガス(炎管の場合には一般に炎管に送られる燃焼用空気の一
部)が流される。この種の提案は例えばドイツ連邦共和国特許第C252344
9号公報に記載されている。ここでしばしば問題になることは冷却空気が管材の
内側領域に個別の流れの形態で流れ込むことである。これは高温ガス流中に渦を
発生することになり、これによって高温ガスは内側領域に向けられた支持枠の表
面上で渦を巻きこの表面を傷つけるおそれがある。また場合によっては高温の流
れ自体がこれと交差して流れる冷却ガスによって妨げられる。これに対してはチ
ャネルを支持枠の表面に垂直に向けずにあ石程賓角度をつけることである程度の
対策が講じられる。しかしこの解決手段は製造に極めて経費がかかり、かつ少な
くともかなりの経費をかけなければ実現できないような角度を選択しなければ十
分な作用効果は得られない。
それゆえ本発明の課題は、効率的にかつできるだけ節約して冷却され得る熟シー
ルド′のための少なくとも1つの支持枠を備えた熱シールド補強された管材であ
って、管材中における高温ガス流の妨害とこれに関連して支持枠に衝突する高温
ガスの細かい流れによる危険を回避できる管材を提供することにある。
本発明によれば、管材は垂直の流れ方向に高温ガスを誘導するための内側領域を
備え、並列配置された多数の石材からなる熱シールドで補強され、この熱シール
ドは内側領域に向けられ少なくとも1つの支持枠で支持され、支持枠は金属から
なり、冷却ガスを供給するための多数のチャネルとスリットを形成しながら管材
を取り囲んでいる要部とを備え、この要部でチャネルが内(PI領領域閏かって
ほぼ覆われている。
本発明による管材はスリットを周囲に備えた支持枠を存し、スリット内にはチャ
ネルを通って流入する冷却ガスが集められ、ここで均一の遅い流れとなり、この
流れは最終的に高温ガスを誘導している内@領域に入り込む、この遅い流れは支
持枠の上方に十分な冷却ガス顎を作ることができ、この冷却ガス膜は確実に支持
枠を遮壕するが、この場合高温ガス流は妨げられずかつ渦を引き起こすこともな
い、チャネルを通って誘導された冷却流体は内側領域への侵入前に要部に衝突す
ることにより減速され、均一な冷却流動膜を形成しながら合流する。また支持枠
の耐熱性の強い部分の効果的な衝突冷却が達成される。
チャネルから流れ出た冷却ガス流の特に良好な集合誘導を達成するために、支持
枠には管材を取り囲む1つの集合室または複数の集合室の配列が装備され、この
中へチャネルが開口し、この集合室から冷却ガスがスリットを通って内側領域に
誘導される。集合室で冷却ガス流は減速されるので、管材の全周囲にわたって特
に均一な膿を形成できる。
スリットを流れ方向とほぼ並行に設けることは別の方法での形成とは関係なく特
に有利であるにれにより流れ方向にほぼ並行または逆81テでありかつ流れ方向
と垂直方向にできるだけ小さな速変成分を持つ冷却ガス流が発生する。さらに支
持枠の耐熱性の最も強い部分すなわち内側領域に直接向いている部分が効率的に
冷却される。熱的に最も強い部分を薄い要部として形成することによってチャネ
ルからの冷却ガス流による効率的な衝突冷却が達成される。
本発明の別の実施LQ様においては、有利にはスリットが支持枠の流入部の近く
で内(jl %!i域に開口するようにスリットが支持枠内に設けられる。この
ようにすればほぼ支持枠全体を覆いかつこれによって高温ガスから遮蔽される冷
却ガス膜を形成することができる。
本発明の特に有利な実施態様では管材は流れ方向に並行な軸に関しほぼ直立して
いる。更にこれを発展させて管材は軸線に関して軸対称、特に円筒形であり、こ
れにより本発明の特に簡単かつ製造経費の少ない実施態様が得られる。
好適な用途は本発明による管材をガスタービン’JRの炎管とすることである。
この管材は熱的に極めて強くかつ付加的に僅かな冷却で済み、このためガスター
ビンへの設置にあたって構成上大きな自由度が得られる。
本発明の詳細な説明を図蘭に示した実施例にもとづいて行う。
図4は本発明による熱シールドと支持枠とを備えた管材、図2と図3は本発明に
よる支持枠の実施Wl様、図4は本発明による熱シールドと支持枠とを備えた管
材の特に有利な実施11様を示す。
図1は矢印で示した流れ方向3に高温ガスを誘導すべき領域2を備えた直立管材
1を示す、この管材は並列及び上下に配置された石材5からなる熟シールド4で
内張すされている6石材は管材1の内部で適当な固定材で固定されている。固定
材の種類とその取扱い方法は従来技術から明らかであるので、図面には示さない
、管材1はその下端部に支持枠6を備え、その上に石材5が支持されている。
この支持枠6はこの実施例においては管材1に直接取り付けられている。この支
持枠は勿論必要に応じて別に作り、後から適当と思われる方法で管材1に結合す
ることもできる。
支持枠6は管材の他の部分と同様に金属からなり、それゆえ熱シールド4より熱
的に強くない、これに対応して支持枠6は特別の冷却部を持つ、支持枠6の外側
周囲にチャネル7が設けられ、これを通って冷却流体とりわけ冷却空気が管材1
の内側領域2へ誘導され得る。しかし本発明によればチャネル7は直接内側領域
2に開口せずに、支持枠6内の管材1を取り囲んでいるスリット8に開口してお
り、このスリットは管材lの内側領域2に同かって開き、かつ管#1を取り囲む
管部9により形成されている。チャネル7から出た冷却空気流はこのスリ、ト8
において低速で均一の冷却空気膜の形成のために合流し、この冷却空気膜はスリ
、ト8から出て支持枠6上を保護しつつ確実な熱遮蔽の働きをする。管材1の内
側領域2に向かってチ島ネル7は支持枠6の要部9によってほぼ覆われている。
チ島ネル7を介して誘導された冷却空気流はこの要部9へ衝突し、支持枠6の内
側領域2内の高温ガスと直接触れている領域に対する付加的な衝突冷却を行う。
本発明による支持枠6の別の実施例が図2及び図3に示されている。PJ略化の
ためここでは両図を同時に参照する。ここでも石材5の支持のために冷却可能な
支持枠6が設けられ、この支持枠は冷却空気がチャネル7を通って管材1を取り
囲んでいるスリット8へ、そこから内y!領領域へ誘導されることにより冷却さ
れる。内側領域2を通って誘導された高温ガス流内での渦の発生をできるだけ避
けるために、スリット8は流れ方向3に対して垂直ではなく並行に開いている。
このため冷却空気膜の−1の減速が達成され、冷却すべき構造とりわけ要部9の
冷却が促進される0図2の実施例では高温ガス流は初めに支持枠6に、次に石材
5に沿って誘導される。これに対応してスリット8は、スリット8から出る冷却
空気膜が支持枠6と高温ガス流との間にできるだけ完全に入り込めるように、支
持枠6の流入部11の近くで内側領域2に向かって開いている。
本発明による別の実施例が図4に示されている。ここでは支持枠6は別個の構成
要素として示され、これは管材1の他の部分にフランジ結合されている。支持枠
6の冷却はチャネル7とスリット8とを違って内側領域2へ誘導される冷却空気
によって行われるが、有利には同様にスリット8が支持枠6の流入部11の近く
で内@領域へ間かって開(ことにより、できるだけ支持枠6全体を覆って流れ方
向3に流れる冷却空気膜が得られる。特に支持枠6はチャネル7とスリット8と
の間に管材1を取り囲む集合室10を備え、この集合室に冷却空気がスリット8
を通って内側領域2へ出る前にチャネル7から流入する。集合室10はスリット
8を出る冷却流体の一層の均一化の働きをする。集合室は複合部分として形成さ
れ得る。スリット8は流入部11と要部9との間に形成される。この要部ではチ
ャネル7に流入する冷却流体によって効果的な衝突冷却が行われる。要部9は図
示の場合勿論支持枠と一体に作られるのではなく、別個の構成要素として支持枠
6に結合することができる。このことは製造技術的にある増の不利益を生じるが
、支持枠6にとっては多様な材料選択を可能にしている。支持枠6のチャネル7
を含んだ部分は経済的で間車に加工できる素材、例えばフェライト鋼で作ること
ができ、これに対して要部9には特に強い素材、例えば耐高熱性ニッケル合金が
使用可能である。さしあたっての気がかすな経済的不都合はこのようにすれば場
合によっては解決することができる。
本発明による勢シールド保護された管材は耐熱性に特に勝れており、高温ガスの
流れの一層の障害のない誘導を許容する。これは例えばガスタービン燃焼室のよ
うな燃焼装置に使用するのに時に有効である。
国際調査報告
1mereN16MI Aejlle*116n N。PCT/DE90100
542国際調査報告
PCT/DE 90100542
SA 38553
Claims (7)
- 1.流れ方向(3)に高温ガスを誘導するための内側領域(2)と、並列配置さ れた多数の石材(5)からなる熱シールドとを備え、この熱シールドは内側領域 に向かって少なくとも1つの金属製支持枠(6)で支持され、冷却ガスを供結す るための多数のチャネル(7)とスリット(8)を形成しながら管材(1)を取 り囲んでいる唇部(9)とを備え、この唇部でチャネル(7)が内側領域(2) に向かってほぼ覆われている管材(1)。
- 2.スリット(8)が流れ方向(3)にほぼ並行に広がっている請求項1記載の 管材(1)。
- 3.支持枠(6)が管材(1)を取り囲む集合室(10)を備え、この集合室が チャネル(7)をスリット(8)に結合している請求項1または2記載の管材( 1)。
- 4.支持枠(6)が高温ガスの流入部(11)を備え、スリット(8)がこの流 入部(11)で内側領域(2)に開口している請求項1ないし3の1つに記載の 管材(1)。
- 5.流れ方向(3)に並行な軸(12)に関してほぼ直立している請求項1ない し4の1つに記載の管材(1)。
- 6.軸(12)に関し軸対称特に円筒状である請求項5記載の管材(1)。
- 7.請求項1ないし6の1つに記載の管材(1)で構成されたガスタービン装置 のための炎管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2510641A JP2519193B2 (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 高温ガス誘導用の内側領域を備えた管材、特に炎管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2510641A JP2519193B2 (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 高温ガス誘導用の内側領域を備えた管材、特に炎管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05507333A true JPH05507333A (ja) | 1993-10-21 |
| JP2519193B2 JP2519193B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=18527434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2510641A Expired - Lifetime JP2519193B2 (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 高温ガス誘導用の内側領域を備えた管材、特に炎管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2519193B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5781130A (en) * | 1980-09-25 | 1982-05-21 | Nashionaare Dechiyuudo E Do Co | Flame tube cooler for gas turbine engine with air membrane |
| JPS5915728A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-26 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | 高熱曝露壁面の熱遮断構造 |
| JPS5941716A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-08 | Agency Of Ind Science & Technol | セラミツク耐火壁構造の燃焼器 |
-
1990
- 1990-07-17 JP JP2510641A patent/JP2519193B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5781130A (en) * | 1980-09-25 | 1982-05-21 | Nashionaare Dechiyuudo E Do Co | Flame tube cooler for gas turbine engine with air membrane |
| JPS5915728A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-26 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | 高熱曝露壁面の熱遮断構造 |
| JPS5941716A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-08 | Agency Of Ind Science & Technol | セラミツク耐火壁構造の燃焼器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2519193B2 (ja) | 1996-07-31 |
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