JPH05508908A - 湿った粒状物を過熱蒸気で乾燥する装置 - Google Patents

湿った粒状物を過熱蒸気で乾燥する装置

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JPH05508908A
JPH05508908A JP91512734A JP51273491A JPH05508908A JP H05508908 A JPH05508908 A JP H05508908A JP 91512734 A JP91512734 A JP 91512734A JP 51273491 A JP51273491 A JP 51273491A JP H05508908 A JPH05508908 A JP H05508908A
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イェンセン アルヌ スロート
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ニロ ホルデイング アクティーゼルカブ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 湿った粒状物を過熱蒸気で乾燥する装置本発明は、環状に配置されたほぼ垂直に 延びる数多くの平行な室を有し、1以上の該層が閉塞した底を備え、残余の前記 室が蒸気透過性底を備え、隣接する前記室は、該層の下端でその室壁の開口を介 して相互に連通されている下側の円筒部と、複数の室に分割された上側の円錐部 とを有し、該円#kBは、その下端が装置の前記円筒部の前記室に連結さね、上 端が転移ゾーンに連結され、装置の該円錐部の前記室は、傾斜したガイド仮によ って小さな室に分割さね、更に、湿った気を供給する手段と、前記転移ゾーンか ら蒸気を排出する手段と、該排出された蒸気を再加熱して、該再加熱した蒸気を 、前記蒸気透過性室底の下の前記領域に再循環させる手段上を有する、粒径が不 均一な湿った粒状物を過熱蒸気で乾燥する装置に関する。
上述したタイプの装置は、Zuckerind、 114 (1989) No 、 12 の第964−70頁で知られている。この従来技術の装置は、甜菜ス ライスから砂糖を水と一緒に抽出することによって作られたビートパルプ(be et pulp)を乾燥するのに、特に適する。しかし、この装置は、また、い くつかの感光有機材料から液体(人以外の他の液体を含む)を除去するのに適し ている。
上記従来技術の装置は、粒状物を空気に触れることなく乾燥するという利点があ り、これにより乾燥中での粒状物の酸化を回避できる。この装置の他の重要な利 点は、乾燥がほぼ密閉したシステムで行われるので、自然環境の点から高く評価 されることである。更に、過剰の蒸気は、例えばビートパルプを乾燥するときに 発生するものであるが、非常に純粋であり、その結果、当該蒸気を砂糖汁の濃縮 に用いることができ、またこれにより生成された濃縮液は、例えばビートパルプ をドラム乾燥することにより作られる放出生成物と比較して、いやな臭いを引き 起こさない。
上述した乾燥装置を実際に使用した際に、若干乾燥した粒状物が、傾斜したガイ ド板、特にこれら板の上面に付着しがちであり、徐々に増加するコーティングが ガイド板に形成されることが分かった。
本発明の目的は、この欠点を解消することにあり、本発明によれば、この目的は 、上述した従来の装置において、該装置の円錐部における上記傾斜したガイド板 の少なくとも一部に、該ガイド板を加熱する手段を設けることで達成される。
而して、本発明は、上述したガイド板を加熱することにより、粒状物がガイド板 の上面に付着する傾向を除去し、あるいは少なくとも相当減じることができると いう発見に基づくものである。何故、このような付着が回避されるのかという理 由は未知であるが、次のように推察される。すなわち、熱いプレートに水滴が落 ちたのと同じように、温かいガイド板に接触すると、このガイド板の上で液体を 含む粒体が“ダンス”する、あるいはガイド板の表面近くに比較的熱い蒸気のゾ ーンが形成さね、この蒸気によって粒子の表面を乾燥させることによると推察さ れる。
本発明による傾斜したガイド板は、好ましくは、中空であり、このガイド板の内 部が、これに蒸気を供給する手段と連結される。しかしながら、ガイド板は、ま た、他の方法で加熱してもよい。例えば、それらを電気的な加熱部材で構成して もよい。
本発明による装置を使用する間、ガイド板の表面温度を、所定圧力で装置に使用 される蒸気の飽和点よりも20−80℃高い温度に維持するのが好ましい。した がって、飽和点140℃に対応する3、 7barの圧力を有する過熱蒸気を使 用するときには、ガイド板の温度を160−220℃に維持するのが好ましい。
本発明の実施例によれば、隣接した乾燥室が円錐部と円筒部との間の移行ゾーン における室壁の開口を介して相互に連通さね、ガイド板の上面にはガイド手段が 設けられている。ガイド手段は、好ましくは、ガイド板の上面に接近する粒状物 を、装置の下流側で、隣接した乾燥室の開口に向けるようにして設けられている 。このようなガイド手段は、例えばガイド板の上面に設けられた金属バーの形水 分を含有した粒状物を乾燥するときには過熱した水蒸気を使用するのに対して、 非水性液体を有する物質を乾燥するときには、該物質に存在する液体の過熱蒸気 が用いられる。
図1は、本発明による装置の好ましい実施例の部分断面斜視図である。
図2は、図1に示す装置の縦断面図である。
図3は、図1に示す装置のIII−III線に沿った横断面図である。
図4は、図1に示す装置のIV−(V線に沿った横断面図である。
図5は、本発明による装置の乾燥室の概略斜視図である。
図6は、本発明による装置の好まし実施例における傾斜したガイド板の縦断面図 である。
図7は、本発明による装置の他の好ましい実施例における傾斜したガイド板の上 面の斜視図である。
図面に示す装置は、全体を1で示す底部と、全体を2で示す円筒部と、全体を3 で示す円錐部と、全体を4で示す頂部とを有する。
円筒部2は、垂直壁5によって15の乾燥室6に分割され、これら乾燥室6は並 列に連結されており、第1の乾燥室6と最後の乾燥室6(!:の間に排出室7が 設けられている。乾燥室6は、その底が、孔あき室底8で境界が決められ、また 室底8の上にはスペーサ部材9が中央に配置さね、スペーサ部材9は、外方に向 けて下方に傾いた上面と、孔あき室底8の上に僅かな間隔を隔てて位置する下面 とを有する。乾燥室6は装置の円錐部3へ延び、各乾燥室6は、傾斜したガイド 板11によって、下方に先細りの小さな室10に分割され、ガイド板11は加熱 部材(図示せず)と連結されている。隣接した乾燥室6及び排出室7は、円筒部 2と円錐部3との間の移行ゾーンで、室壁5の開口12を介して、相互に連通さ れている。
排出室7の底には、排出パイプ14内に回転可能に設けられたスクリューコンベ アI3が配設されている。装置の円筒部2の上部には、同じようなスクリューコ ンベア15が第1乾燥室6の上部に連通ずる供給パイプ16内に設置されている 。
円筒部2の中央部、円錐部3並びに頂部4の一部にパイプ式の熱交換器20が装 填されている。熱交換器20には、過熱蒸気を供給するパイプ21が接続され、 過熱蒸気は、後述するように、頂部4から多数の熱交換パイプ22を経て装置の 底部lまで進み、その間、熱交換器20は、同時にパイプ21を介して供給され る過熱蒸気によって加熱される。更に、熱交換器20は、熱交換器のパイプ22 回りの領域から凝縮水を排出するパイプ(図示せず)に接続されている。
頂部4は、プレー)30によって、中央室31と転移室32とに分割されている 。中央室31には、固定した充填要素33が熱交換器20の上端に設けられ、充 填要素33の外側には多数のガイドブレード34が設けらね、ガイドブレード3 4は、蒸気が転移室32から充填要素33とプレー)30との間の空間を通って 上方に流れることにより、プレート30内の上記空間にサイクロン塩を形成する ような形状と間隔とを有する。
プレート30はサイクロン40と当接し、中央室3工は、プレート30及びサイ クロン40の開口41を介して、サイクロン40の内部に連通されている。サイ クロン40は、排出室7における室10の一つに連なる僅かに漏斗形状をした部 分43に通じる下側円錐部42を有する。下側円錐部42と漏斗状部分43との 間の移行ゾーンには、この下側円錐部42と漏斗状部分43との間の移行ゾーン にエジェクタ効果(ejector effect)を生じさせるために、加圧 下でガスを供給するパイプ44が設けられている。
装置の頂部4の頂きには、過剰な蒸気を排出するパイプ45が設けられている。
装置の底部1は、熱交換器20の最下端から遠心ブロア51の内部へ下方に延び る漏斗形状部分50を有し、遠心ブロア51は、2つの円形プレート52.53 と、これらの間に設けられたブレード54とからなるロータを有する。
ロータ51は、楔ベルトギヤ56を有するシャフト55に取付けられ、ギヤ56 は、一対のVベルト57によりモータ58を駆動する。ロータ51は蒸気分配室 59で囲まね、蒸気分配室59には、孔6Iを備えたガイドパネル60が配設さ れている。
図1から明らかなように、乾燥室6の室壁5には孔62が設けられ、孔62を通 って、未乾燥の粒状物が−の乾燥室6から他の乾燥室6に通り抜けることができ る。これら孔62あるいは孔62の幾つかは、未乾燥物質の流れ方向にサイズが 縮小している。
図6から明らかな、↓うに、傾斜したガイド板11は、前側パネル7〇七、離れ た帯域72で前側パネル70に溶接された波形の後側パネル71とからなる。図 示のガイド板11は、過熱蒸気を供給する蒸気、パイプ(図示せず)及び凝縮水 及び蒸気を排出する排出パイプ(図示せず)と連結されている。
図7に示すガイド板11の上面には、2つの側部フランジ75と、4つのガイド バー76とが設けられ、ガイドバー76は、ガイド板11の上面を下方に移動す る粒状物を側部フランジ75の一つに向けるように配設され、側部フランジ75 の最下部分は、隣接した乾燥室6への孔12を形成するために切り欠かれている 。
装置は、次のように作動する。
出発粒状物は、スクリューコンベア15及び供給バイブ16により、連続的に連 なる乾燥室6のうち第1乾燥室の上方部分へ運ばれる。第1乾燥室6において、 投入物は、孔あき底8を通って乾燥室6に取り込まれる過熱蒸気の作用を受ける 。
スペーサ部材9は、図5に示すように、投入粒状物に旋回運動を与える。投入物 の一部は、浮遊したままでいるには重すぎて、室底8に向って移動する。主に室 6の中央部で起こる上記の下方運動の間、粒状物はスペーサ部材9の上面に当た ってこの上面を滑り下りる。
スペーサ部材9の傾斜した上面を下方に進んだ後に室底8に達したとき、この比 較的粗い粒状物の一部は、室壁5の孔62を通って次の(第2の)乾燥室6に進 む。
第2乾燥室6に導かれた比較的粗い粒状物は、順次同じようにして第3乾燥室等 に向けられる。
室6で物質を乾燥する間、その粒子は徐々に重量を失い、最も軽い粒子が装置の 円錐部3に進む。装置の円錐部に達したとき、粒状物の一部は、上方移動するガ ス流が弱いガイド板11の上面に沈着する。それ故、その粒状物は更に加熱され 且つ乾燥して、乾燥した状態で粒状物は装置の円筒部2に向って滑り下りる。
図7に示すようにガイド板1の上面にガイドバー76が配設されているときには 、上記の乾燥粒状物は開口12に向けられて次の室に入る。
大きな粒子は、室6の最下部に留まるのが好ましい。
実際、粒状物の90%以上(乾燥物ベース)が、室6の下端の開口62を通り、 また円錐部3と円筒部2との間の移行ゾーンの開口12を通って運ばれるのが分 かった。したがって、粒状物の比較的小さいものだけが転移ゾーンに進ろ、この うち比較的大きいものが中央室31に進む。
排出室7の底が閉塞していることから、排出室7の上の領域には、蒸気の上方に 移動する流れが存在せず、乾燥粒子は、排出室7に進んだどきに、この室の底に 向って移動する。
乾燥室の最下端の孔62を通り、円筒部2と円錐部3との間の移行ゾーンの開口 12を通り、あるいは転移室32を通って排出室7に導かれた粒状物は、排出室 7の底で、排出バイブ14に取付けられたスクリューコンベア13により排出さ れる。
乾燥室6からの蒸気の流れは、転移室32から中央室31に流入し、これにより ガイドブレード34を通り、ガイドブレード34は蒸気の流れにプレート30の 内面に沿った旋回運動を与える。これにより、共に流入した粒子をプレート30 に向けることができ、また開口41を通ることで、粒子はサイクロン40に導入 さね、サイクロン40の底に沈着する。そして、粒子は、バイブ44を介したガ スの供給により、サイクロン40から排出室7へ導かれる。
固体粒子から遊離した蒸気は、遠心ブロア51により、中央室31から熱交換器 20を通って下方に吸い込まれる。この熱交換器20を通過する間に、蒸気は、 バイブ21を通って熱交換器20に供給される蒸気あるいは他の加熱媒体により 過熱される。
遠心ブロア51で生成された蒸気の流れは、蒸気分配室59を通って、乾燥室6 の孔あき室底8の下方領域まで進み、またこの領域から乾燥室6に入る。
粒状物から液体が蒸発することによって生じた過剰の蒸気は、装置の頂部4でパ イプ45を通って排出される。
んG2 F/64 F/67 要約書 環状に配置されたほぼ垂直に延びる数多くの平行な室(6)を有し、1以上の前 記室(7)が閉塞した底を備え、残余の前記室(6)が蒸気透過性底(8)を備 え、隣接した前記室は、該層の下端でその室壁の開口を介して相互に連通されて いる下側の円筒部(2)と、複数の室(6)に分割された上側の円錐部(3)と を有し、該円錐部は、その下端で装置の円筒部(2)の室(6)に連結さね、装 置の円錐部(3)の室(6)は傾斜したガイド板(11)により小さな室(10 )に分割され、装置の円錐部(3)における傾斜したガイド板の少なくとも一部 に、該ガイド板を加熱する手段が設けられている、粒径が不均一な湿った粒状物 を過熱蒸気で乾燥する装置。
国際調査報告 国際調査報告

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.環状に配置されたほぼ垂直に延びる数多くの平行な室を有し、1以上の該室 が閉塞した底を備え、残余の前記室が蒸気透過性底を備え、隣接した前記室は、 該室の下端でその室壁の開口を介して相互に連通されている下側の円筒部と、複 数の室に分割された上側の円錐部とを有し、該円錐部は、その下端で装置の前記 円筒部の前記室に連結され、上端で転移ゾーンに連結され、装置の該円錐部の前 記室は、傾斜したガイド板により小さな室に分割され、 更に、蒸気透過性底を備えた室に湿った粒状物を供給する手段と、非蒸気透過性 底を備えた室から乾燥した粒状物を排出する手段と、蒸気が通過可能な前記室底 の下の領域に過熱蒸気を供給する手段と、前記転移ゾーンから蒸気を排出する手 段と、該排出された蒸気を再加熱して、該再加熱した蒸気を、蒸気透過性前記室 底の下の前記領域に再循環させる手段とを有する、粒径が不均一な湿った粒状物 を過熱蒸気で乾燥する装置において、 該装置の前記円錐部における前記傾斜したガイド板の少なくとも一部に、該ガイ ド板を加熱する手段が設けられている、ことを特徴とする粒径が不均一な湿った 粒状物を過熱蒸気で乾燥する装置。
  2. 2.前記ガイド板が、中空であり、該ガイド板の内部に過熱蒸気を供給する手段 を備えている、 ことを特徴とする請求の範囲第1項に記載の装置。
  3. 3.前記装置の前記円錐部と前記円筒部との間の移行ゾーンのおける前記室壁の 開口を介して相互に達通された隣接する乾燥室を有し、前記ガイド板の上面にガ イド手段が設けられている、ことを特徴とする請求の範囲第1項又は第2項に記 載の装置。
  4. 4.前記ガイド手段が、前記ガイド板の上面で前記粒状物を、装置の下流側で、 前記隣接した乾燥室の開口に向けるように配置されている、ことを特徴とする請 求の範囲第3項に記載の装置。
  5. 5.前記ガイド手段が、前記ガイド板の上面に設けられた金属バーからなる、こ とを特徴とする請求の範囲第3項又は第4項に記載の装置。
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