JPH05508997A - 新規熱安定性プルラナーゼ - Google Patents
新規熱安定性プルラナーゼInfo
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- JPH05508997A JPH05508997A JP3513130A JP51313091A JPH05508997A JP H05508997 A JPH05508997 A JP H05508997A JP 3513130 A JP3513130 A JP 3513130A JP 51313091 A JP51313091 A JP 51313091A JP H05508997 A JPH05508997 A JP H05508997A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
新規熱安定性プルラナーゼ
技術分野
本発明は熱安定性酵素の分野に属する。より具体的には、本発明はピロコツカス
(h匹匹並旦)属に属する菌株から得ることのできる新規熱安定性プルラナーゼ
類およびそれらの酵素の製造方法に関する。
また、本発明は同一種のプルラナーゼ成分から実質的になるピロコツカス属に属
する菌株のゲノムに由来するプルラナーゼをコードするDNAの組換え法で生産
されたプルラナーゼ調製物に関する。
さらに、本発明はプルラナーゼの澱粉の転化、ならびに液化および/または糖化
工程での使用に間する。
背景技術
熱安定性プルラナーゼは、例えば、バチルス・アシドプルリティカス(Baci
llus ac旧」叫士辻江匡■)から単離され、そして工業的な糖化工程での
それらの使用が知られている(ヨーロッパ特許出願公開第63,909号参照)
、より熱安定性の酵素に対する要求に応えるべく、広範な研究が進められてきた
0本発明の目的は、向上した熱安定性を有する新規プルラナーゼを提供するにあ
る。
発明の要約
ピロコツカス(h皿匹匹…)属に属する菌株が特異な熱安定性と熱活性を示す新
規プルラン分解性酵素を生産することがここに見い出された。
したがって、本発明の第一の態様では、ピロコンカス・ボイセイ(h匹匹匹■w
oesei)(DSM No、3773)またはピロコツカス・フリオサス(h
二組匹■furiosus) (DSM No、3638)由来のプルラナーゼ
と同等または部分的に同等の免疫化学特性を示すプルラナーゼ類を提供する。
もう一つの態様では、本発明は、pH5〜7に至適pH1基質とカルシウムの不
存在下でインキュベーション後に測定した場合に、残存活性が、100℃で4時
間後に90%を越え、110℃で20分後に30%を越え、そして85〜115
°Cに至適温度を存することを特徴とするプルラナーゼを提供する。
第三の態様では、本発明は、ピロコツカスのプルラナーゼ生産株を炭素源、窒素
源および無機塩類を含む栄養培地で培養し、次いで所望の酵素を回収する工程を
含む本発明のプルラナーゼの製造方法を提供する。
第四の態様では、本発明は、ピロコツカス属に属する菌株のゲノムに由来するプ
ルラナーゼをコードするDNAの組換え法で生産された同一種のプルラナーゼ成
分から実質的になるプルラナーゼ調製物を提供する。より具体的な態様では、本
発明はピロコツカス・ボイセイ(DSM No、3773)またはピロコツカス
・フリオサス(DSM No、3637)由来のプルラナーゼと免疫化学的に同
等または部分的に同等の特性を有する実質的に同一種のプルラナーゼ成分からな
るプルラナーゼ調製物を提供する。
第五の11様では、本発明は、前記プルラナーゼをコードするDNA断片を単離
する工程、このDNA断片を適当なプラスミドベクター中で適当な発現シグナル
と共に組み合わせる工程、このプラスミドベクターを適当な宿主へ自律的な複製
プラスミドとしてまたは染色体中へ組込まれるように導入する工程、この宿主微
生物をブルラナーゼの発現を誘導する条件下で培養する工程、ならびに培養物か
らプルラナーゼを回収する工程を含んでなる酵素の高発現生産方法を提供する。
第六の態様では、本発明は、澱粉転化工程における本発明のプルラナーゼの使用
に向けられる。より具体的なり様では、本発明は、本発明のプルラナーゼと、グ
ルコアミラーゼ、α−グルコシダーゼ、β−アミラーゼまたは他の糖化酵素から
選ばれる1種以上の酵素の存在下で澱粉の加水分解物の糖化を行う工程を含んで
なる澱粉のグルコースおよび/またはマルトース含有シロップへの転化方法を提
供する。他の具体的なり様では、本発明は、本発明のプルラナーゼと熱安定性α
−アミラーゼの存在下で液化/脱分岐(技切り)を同時に行う工程、次いで、必
要によりプルラナーゼと一緒に、グルコアミラーゼ、α−グルコシダーゼ、β−
アミラーゼまたは他の糖化酵素から選ばれるIN以上の酵素の存在下での糖化工
程を含んでなる澱粉のグルコースおよび/またはマルトース含をシロップへの転
化方法を提供する。
図面の簡単な説明
本発明は、添付の図面を参照することでさらに具体的に説明される。
図1は、本発明の酵素の温度と酵素活性との間の関係を示す、図2は、本発明の
酵素のpHと酵素活性との間の関係を示す、図3は、各種温度(・100°C、
ム110℃、1120°C)における本発明の酵素の酵素活性の継時変化を示す
、そして図4は、プラスミドpsJ933の制限酵素地図を示す。
本発明の詳細な開示
鼠−素
本発明は、ピロコツカス属に属する菌株から得ることができる新規プルラン分解
酵素またはその変異株もしくは変種あるいはピロコツカスの1菌株から得ること
のできるプルラナーゼと同等もしくは部分的に同等の免疫化学特性を有するプル
ラン分解酵素に関する。
酵素の変種もしくは変異酵素とは、もとの遺伝子のDNAヌクレオチド配列の変
換により得ることができる酵素もしくはその誘導体を意味する。酵素の変種もし
くは変異酵素は、その酵素をコードするDNAヌクレオチド配列を適当な宿主微
生物における適当なベクター中に挿入した場合に発現し、そして生産可能である
。宿主微生物はもとの遺伝子が得られる微生物と同一である必要はない。
本発明のプルラン分解酵素は下記の特性により特定される。
ユ止ヱ呵豊血
本発明の酵素類は非常に広範な温度とpH範囲で活性である。これらの酵素は4
0℃から130℃を越える温度範囲でプルラン分解活性を示し、85〜115°
C1より具体的には100〜110℃の範囲に至適温度を示す、これらの酵素は
pH3,5から8を越えるpi範囲でプルラン分解活性を有し、pH5〜7、よ
り具体的にはpH5,5〜pH6,5の範囲に至適pHを示す、pH8において
約55%のプルラン分解活性が測定できる。100°Cで4時間後では、これら
のプルラナーゼは実質的にプルラン分解活性を失わない、100°Cで24時間
後に65%の残存活性が測定できる。110℃で1時間後に約10%の残存活性
が測定できる。金属イオンの添加は触媒活性にとって不要である。酵素はα−シ
クロデキストリンおよびβ−シクロデキストリンにより阻害される。
試験された特定の酵素類は、不規則な態様でプルランのα−1゜6−グリコシド
結合に作用してOP3.OP6およびOP9 (OP:重合度)を生成する。低
分子の分枝オリゴ塘もこれらのプルラナーゼの作用を受ける。他方、デキストラ
ンは本発明のプルラナーゼで加水分解されない、他の細菌由来のプルラナーゼと
異なり、これらのプルラナーゼはパノースのような小さな基質のα−1,6−結
合も加水分解できる(生成物はマルトースとグルコースである)。
九皮上ヱ符ユ
本発明のプルラナーゼは、ピロコツカス・ボイセイ(h匹匹ccus分的に同等
の免疫化学的特性を有する。
これらの免疫化学的特性は、免疫交差反応同定試験によって測定できる。この同
定試験は、N、H,Axelsen、 Handbook of Immuno
−precipitation−in−Gel Techniques (Bl
ackwell 5cientificPublications、 1983
)第5および14章に従う周知のオフタロニー−二重免疫拡散法または双頭交差
免疫電気泳動により行うことができる。「抗原同等性」とr部分抗原同等性」の
語は、同じ本の第5゜19および20章に記載されている。
上記方法に従い、本発明の精製プルラナーゼでウサギを感作することにより単一
特異性抗血清が産生される。免疫原をフロインドアジュバントと混合し、次いで
2週目毎にウサギの皮下に注射した。
81間の総感作後に抗血清を得て、それから上記N、H,Axelsenに記載
されるように免疫グロブリンを調製した。
ブルー −ゼの會 11
本発明のプルラナーゼは、炭素源、窒素源および無機塩を含む適当な栄養培地で
ピロコツカスに属するプルラナーゼ生産菌株を培養し、次いで目的の酵素を回収
することにより製造できる。
P−ボイセイ(P、 woesei)およびP−フリオサス(P、 furio
sus)がピロコツカス属の代表的な苗種である。P・ボイセイの代表的な菌株
はDSM (No、3773として)から入手可能であり、P・フリオサスの代
表的な菌株は、DSM (No、3638として)から入手可能である。
超好熱性古細菌ピロコツカスに属する微生物は、80〜105°CのpH(14
,5と7.5との間で至適な生育を示し、そして澱粉、グリコーゲン、デキスト
リンおよびオリゴ糖を含有する各種の複合培地で生育できる。これらの細菌の生
育中に著しい熱活性の細胞内および細胞外プルラナーゼを生産することが明らか
になった。
良好な工業的適用性の発酵方法を確立する目的で、栄養培地を連続的に供給する
プルラナーゼの生産方法が開発された。栄養培地の連続的な供給が酵素の生産を
促進することが見い出された。その上、ピロコツカス種の生育用のより限定され
た栄養培地が開発された。
記載された他の培地との相違は、この培地は混濁せず、そして元素硫黄を含まな
いことである。この培地での至適生育と酵素の生産はN、 /Co、またはN2
を連続的に補給することによって達成できる。
このような培地組成の具体例は、表2および3に示される。
1−一二
元素硫黄を含有する複合栄養培地−1(1リットル当り):海水塩(llieg
and、 Krefeld、 FRG) 30 gKHzPO41,5g
NiC1□X 6Hz0 2mg
本微量元素溶液(下記参照) 10m1硫 黄(粉末)10g
酵母エキス 1g
ペプトン 2g
澱粉 2g
レサズリン 1mg
NazSX91(zo 500mg
pHを6.3〜6.5に調節
温度90〜100°C
Hz/co□の供給: 80/20
傘微量元素溶液(1リットル当り):
ティトリプレックス(Titriplex) I (Merck) 1.5 g
MgSOa X 7Hz0 3.0g
Mn5On X 2L0 5005g
NaC11g
FeSO,X 7M、0 100*g
CaCIz X 2Hz0 10011g100l1 X 7HzO180mg
Cu5Oa X 5HzOLong
KAI (504) t 10mg
HゴBOゴ 10−g
NazMoOa X 2Hz0 10mgにich X 6Hz0 2511g
CaC1z X 2H!0 10mg
pHを7.0に調節
1−又
元素硫黄を含まない複合栄養培地−1f(lリットル当り):(NH山SOa
1.3g
Mg5Oa X 7Hz0 250*gFeSO,X 7JO38gg
NazSeOs X 5Hz0 5 tt M傘微量元素溶液(下記参照) I
Omjシスティンx HCI 500mg
pHを6.2〜6.5に調節
温度90〜lOO°C
Nz/Cot(7)供給: 80/20本微量元素溶液(1リットル当り):
MnC1z X 4Hz0 100mgCo(:lx X 6Hz0 200m
gNiCl、 X 6H1O100wg
ZnC1z 100mg
CaC1z X 2HzO50+5g
Cu5Oa X 2Hz0 50mg
NazMoO4X 2Hz0 5011gl−主
元素硫黄を含まない複合栄養培地−Ill(1リットル当り):(NH4) t
sOa 1.3 g
FIgSOa X 7HtO250mgNaC13Q、Og
KHtPOa 1.4 g
CaCl、 50mg
Fe5Oa X ”ll1tO38mgNatSeOs X 5HzO5u M
傘微量元素溶液(下記参照) lhl
トリプトン 1g
酵素エキス 1g
澱粉 1g
レサズリン 11g
システィンX HCI 50抛g
p[Iを6.2〜6.5に調節
温度90〜100℃
Nt /Co、の供給: 80/20
微量元素溶液(1リットル当り):
MnC1* X 4Hz0 100mgCoCIx X 6Ht0 200mg
N1Ch X 6)1i0 100閤gZnCIg 100mg
CaC1t X 2H!0 50mg
CuSO4X 2Hz0 50mg
NazMoOa X 2HtO50mg1盪人ユ仏抜
ピロコツカスに属する菌株の試験は、それらが少量のプルラナーゼを生産するに
すぎないので、これらの微生物の培養による生産は必然的に非常に低収率である
。その上、これらの微生物由来の酵素を用いる研究は、それらが各種の単一プル
ラナーゼ成分の複合混合物を生産するため、これらの微生物から得られる調製物
は相対的に低い比活性を有することを明らかにしている。
これらの事実は、ピロコツカス菌株の培養による製造方法の実用的な開発を妨げ
ていた。低収率と多酵素系における単一成分の生産を至適化する困難性が、プル
ラナーゼ調製物の工業的なコストでの有効な生産の実施を困難にし、そしてそれ
らの実用は所望の酵素作用を得るのに多量の酵素の使用が必要であることなどの
困難性により妨げられてきた。
これらの短所は、高い比活性を有する単一成分の酵素調製物の人手を可能にする
高収率法を使用することにより改善できる可能性がある。したがって、本発明の
さらなる目的は、実質的に同種のプルラナーゼ成分からなる組換え的なプルラナ
ーゼの製造方法とこの単一成分の調製物を生産するための高発現方法を提供する
ことにある。
皇:」(分ILt宣
本発明は実質的に同一種のプルラナーゼ成分からなる組換え的に生産されたプル
ラナーゼ調製物を提供する。このプルラナーゼ成分をコードするDNAは、ピロ
コツカス属に属するいずれかの微生物から誘導できる。好ましくは、プルラナー
ゼ成分をコードするDNAは、P・ボイセイまたはP・フリオサスの1菌株から
誘導される。P・ボイセイの代表的な菌株は、DSM (No、3773で)か
ら入手でき、そしてP・フリオサスの代表的な菌株は、前記研究所(No、36
38で)より入手できる。
本発明のプルラナーゼ調製物は、P・ボイセイ(DSM No、3773)また
はP・フリオサス(DSM No、3638)から誘導されるプルラナーゼと同
等または部分的に同等の免疫化学特性(例えば、上記N、H,^xelsen参
照)を示す同一種のプルラナーゼ成分から実質的になる。
好ましくは、本発明のプルラナーゼ調製物は、タンパク質lag当り少なくとも
6ブルラナ一ゼ単位(pu) 、より好ましくはタンパク質1g当り少なくとも
20PUのプルラン分解活性を有する。プルラン分解活性の測定方法とpuの定
義は実施例8に記載する。
本発明のプルラナーゼ調製物は単一成分調製物である。さらに、本発明のプルラ
ナーゼ成分は見かけの分子量95k[lを示す、これらの特徴は、本明細書の実
施例9で測定される。
本発明のプルラナーゼ調製物は、実施例7のように測定した場合には、pH4,
5〜6.0に、より具体的にはpH4,5〜5.5に至適pHを有する。
本発明のプルラナーゼ調製物は、実施例7のように測定した場合には、85〜1
15°Cに、より具体的には95〜115℃に至適温度を有する。
本発明のプルラナーゼ調製物は、実施例7のように測定した場合には、 100
°Cで30分後に80%を越え、好ましくは90%を越える残存活性を、100
°Cで2時間後に70%を越え、好ましくは80%を越える残存活性を、そして
100°Cで4時間後に60%を越え、好ましくは70%を越え、さらにより好
ましくは、80%を越える残存活性が測定される熱安定性を示す。
基質特異性に関する研究では、本発明のプルラナーゼ調製物はプルランをほぼ選
択的にマルトトリオースに分解し、パノースをほぼ選択的にグルコースとマルト
ースに分解し、そして可溶性澱粉をすべてグルコースオリゴマー、すなわち、グ
ルコース、マルトース、グルコトリオースなどに転化する加水分解生成物まで分
解することを示す、プルランの加水分解速度は、著しく速い。
え・に れるブルーナーゼ
単一成分調製物としてプルラナーゼを得るのに、組換えDNA法が使用された1
本発明の方法は、好ましくは、プルラナーゼをコードするDNA断片の単離、そ
のDNA断片の適当なプラスミドベクターの適当な発現シグナルとの組み合わせ
、そのプラスミドベクターの、自律複製性プラスミドまたは染色体中への組み込
みのいずれかとして適当な宿主への導入、その宿主微生物のプルラナーゼの発現
をもたらす条件下での培養、ならびに培養物からのプルラナーゼの回収を含んで
なる高発現方法である。
組換えDNA技術およびその方法は、当該技術分野で既知であり、そして当業者
により容易に実施されるであろう。
本発明のプルラナーゼ調製物のプルラナーゼ成分は、ピロコツカス属の−の種に
よって生産可能である。好ましい種は、P・ポイセイおよびP・フリオサスであ
る。プルラナーゼ成分またはその前駆体をコードするDNA断片は、例えば、プ
ルラナーゼ産生微生物〔例えば、P・ボイセイ(DSM No、3773)また
はP・フリオサス(DSM No。
3638) )のcDNAまたはゲノムライブラリーを樹立し、次いでプルラナ
ーゼの全アミノ酸配列もしくは部分アミノ酸配列に基づいて合成されたオリゴヌ
クレオチドプローブへのハイブリダイゼーシヨンまたは適当なプルラン分解活性
の発現クローンの選択または天然のプルラナーゼ成分に対する抗体と反応性のタ
ンパク質生産性クローンの選択、のような常法による陽性クローンの選択により
単離される。
適当なりNA配列のスクリーニングとベクターの構築は、当該技術分野で既知の
標準的方法により実施できる。
特定の宿主微生物でのプルラナーゼの発現を可能にする適当なプロモーター、オ
ペレーターおよびターミネータ−配列ならびに複製起源を含んでなる適当な複製
可能な発現ベクターに上記の選択されたDNA配列が挿入されると、対応する宿
主微生物でベクターは復製可能になる。
次に、得られた発現ベクターで、エシェリヒア・コリ(Escherichia
並旦)やバチルス(Bacillus) 、アスペルギルス(ハ旦I」…)また
はストレプトミセス(鉦胆H匹匹且)属に属する微生物のような適当な宿主細胞
を形質転換できる。宿主微生物としてE・°コIノ([t、 coli)を使用
する場合には、適当なプラスミドは、pBR322およびpACYCまたはそれ
らの誘導体である。宿主微生物としてバチルス(Bacillus)種が使用さ
れる場合には、適当なプラスミドは、pUBllo、 pc194またはpE1
94であろう、適当なバチルス種としては、B・ズブチリス(B、 5ubti
lis) 、B ・リケニホルミス(B。
1icheniforwis)、B−アミロリケファシエンス(B、aジ+Io
li uefaciens)またはB・レングス(B、 1entus)を挙げ
ることができる。
形質転換された宿主を培養するのに使用される培地は、対応する細胞を生育する
のに適するいずれか常用の培地であることができる。
他の生育条件は既知技術の原理に従って選ぶことができる。
本発明の方法により得られるプルラナーゼ成分の熱安定性により、本発明のプル
ラナーゼは非常に稀な方法で精製できることが見い出された。したがって、好ま
しいB様では2本発明は、発酵ブロスを煮沸して天然のタンパクを類の変性を起
こし、次いでその発酵プロスを遠心後上澄からプルラナーゼを回収する工程を含
む発現されたプルラナーゼの精製方法が提供される。
培養物を加熱煮沸することで、天然のタンパク質類、すなわち本発明のプルラナ
ーゼ成分以外の宿主微生物に由来するタンパク質およびポリペプチド類が変性さ
れる。しかしながら、プルラナーゼ成分は高熱安定性酵素であるのでこのような
処理に容易に耐えられる。
天然のタンパク質類は、数秒間、とりわけ数分間(例えば、2〜5分後)で変性
されるが、本発明のプルラナーゼ成分は数時間の煮沸に安定である(実施例7の
熱安定性の測定を参照のこと)、こうして細胞融解に伴う細胞内タンパク質をは
じめとする培養物中に存在する大部分のタンパク質は、遠心により容易に分離で
き、そして酵素活性の活性に関しても精製操作は完全に行われた(すなわち、組
換えプルラナーゼは他の汚染酵素活性を伴うことなく回収された)。
澱■Ω五止処理
金属イオンの不存在下での基質特異性と高い熱安定性により、本発明のプルラナ
ーゼは澱粉を各種糖へ工業的に転化するための他の酵素と組み合わせて使用する
のに適する。脱分校酵素であるピロコツカス由来のプルラナーゼは、熱安定性α
−アミラーゼによる澱粉の液化後にそれらの活性の相当部分が残る糖化条件下で
の糖化に使用する上で特に有利である。α−アミラーゼ活性が糖化中に存在する
場合には、低分子の分枝オリゴ垢の蓄積が生じ糖化処理における最終収率を低下
するからである。当該技術分野で従来既知の十分な熱安定性を有するプルラナー
ゼは、それらの低分子物質に対して活性を示さなかった(Fromozyme
(商標) 、 Novo Nordisk) 。
糖化処理は、実質的にヨーロッパ特許出願公開第63.909号明細書に記載さ
れるような常法により行うことができる。好ましい酵素用量は、乾物1g当りプ
ルラナーゼ1〜lOOμg、より好ましくは乾物1g当り1〜20μgの範囲で
ある。
また、本発明の高い熱安定性のプルラナーゼは、同時の液化/脱分岐化処理での
使用にそれらを適するものとし、一般的でないこの酵素活性(α−アミロース分
解性とプルラン分解性)の組み合わせの利点は、澱粉スラリーの流体粘度のさら
なる低減が達成されることにより糖化工程中の澱粉濃度の増大が可能になること
である。
同時の液化/脱分校処理で好ましい酵素用量は、乾物1g当りプルラナーゼ1〜
100μg、より好ましくは乾物1g当り1〜20μgの範囲である。他の条件
に関しては、通常の液化および糖化処理による(例えば、米国特許第3.912
.590号、ヨーロッパ特許出願公開第252.730号および同63,909
号、ならびに国際特許出願罰90/11352号明細書を参照のこと)。
以下の実施例は、本発明をさらに具体的に説明するためのものである。
実施例I
P・ボイセイおよびP・フ1オサスの量立P・ボイセイ(DSM No、377
3)およびP・フリオサス(DSM No、3638)を、それぞれ300Lの
ステンレス鋼の発酵槽で、表3に記載した複合栄養培地−IIIにより培養した
。90℃で14〜24時間生産した後、細胞を採取した。約70〜120 g
(湿重量)の細胞を30OLの細胞懸濁液から得た。
細胞内酵素の他、プルラナーゼ活性は培養液中でも検出できる。
細胞内プルラナーゼと細胞外プルラナーゼとの間には有意な差は見られなかった
。上澄を20.000カツトオフ膜を使用してS縮した。
細胞は、5011M酢酸緩衝液(pH6,0) 50sLと混合し、次いで圧力
8MPaのフレンチプレスで細胞を破砕した0次いで、懸濁物を37°Cで3時
間DNアーゼおよびRNアーゼと共にインキュベーションした。細胞残渣を酵素
含有上澄から12.0OOX gで20分間遠心することにより分離した0次に
、プルラナーゼとアミラーゼの両方を含む酵素試料を上記緩衝液で透析した。ア
ミラーゼ活性はその基質(澱粉またはデキストリン)の不存在下では不可逆的に
不活化されるので、この工程後アミラーゼ活性は徐々に低下した。この工程後の
試料(60sL)は、約102Uのプルラナーゼ(17000/L)と59Uの
アミロース分解活性(990U/L)を含んでいた。従って、酵素の比活性は、
プルラナーゼが0.07U/mgでアミラーゼが0.04U/−gであった。酸
素の存在はこれらの酵素活性に影響を及ぼさなかった。
ブルーノ ” のア・セイ
プルラナーゼ活性は次の手順で測定した。0.5%プルランと50mM酢酸ナト
リウム含有溶液(pH6,0) 200μLに酵素試料50μLを加えた。混合
物を100°Cで5.15または30分間インキエベーシッンした。
混合物を氷/水浴(0°C)に移すことによりインキュベーションを停止した。
試薬A(下記参照)250μLをさらに加えた後、混合物を5分間100’Cで
インキュベージランした。脱イオン水2.5sLを加え、546nIlにおける
吸光度を測定した。
拭1Δ:
3.5−ジニトロサリチル酸 1.0g2 N NaOH10sL
酒石酸−に、Na塩X ozo 30.Og脱イオン水 100■L
1単位(U)は、上記のような条件下で標準としてマルトースに対して測定され
る1分間に1マイクロモルの還元糖を放出する酵素量として定義されている。
α−アミロース ”
α−アミラーゼ活性は次の手順で測定した。1%(W/V)澱粉含有酢酸ナトリ
ウム緩衝液(pH5,0) 250μLに100μL以下の酵素液を加え、95
℃で1.5時間インキュベーションを続けた。IUのα−アミラーゼ活性は、標
準としてのマルトースから1分間に1マイクロモルの還元糖を放出する酵素量と
定義されている。
実施例2
ブルー −ゼの
−セフ ロースクロマ グーフィー:実施例1で得た細胞を除去した抽出物20
sL (タンパク質46■g)を、Q−セファロースのファースト・フロー・カ
ラム(5X40ca+)にのせ、タンパク質を205Mトリス塩酸緩衝液(pH
8,0)とNaC1グレージエント(0〜500mM)の流速3−17分により
溶離した。 10sLずつの百分を集めた。プルラン分解活性を含む主画分は、
360〜400mM NaC1で溶離された。また、副ピークが470〜485
5M NaC1で溶離された。3度繰り返した後、プルラン分解活性を含む両分
を集め、10,000ロaカツトオフ膜を使用して濃縮した(1.4+sg/m
L含有する、総量16.5sL) 、表4のデータを参照試料をモノQカラム(
FPLC: HR515)に1分当り1sLの速度で適用した。l実験当り2−
Lを使用した。平衡化と溶離に使用した緩衝液は、20mMリン酸カリウム(p
u 7.0)であった、プルラン分解活性を含む両分は、NaClグレージエン
ト(200〜500mM)が使用された後に溶離した。主画分は360〜420
5M NaC1により溶離された。8回の実験後、プルラン分解活性を含む画分
を集め、次いで−a縮した。この工程後、プルラナーゼは15倍に精製された0
表4のデータを参照のこと。
ヱ土ま遇■匹:前工程で濃縮された試料(各200μL、680μg/腸L)を
、スーパロース(Superose) 12カラムを使用するゲル濾過にかけた
。使用した緩衝液は50i+M酢酸ナトリウム(100mM NaC1,pH5
,5)であった、タンパク質は流速0.4mL/分で溶離された0表4を参照の
こと。
表−■
1火七吐m製
細胞抽出 60 1380 102 0.07 1 100Q−セファロース
16.5 23.0 8.0 0.34 5 7.8モノQ 1.5 1.1
1.1 1.06 15 1.0スーパロース12 11 0.0? 0.45
6.30 90’ 0.4細胞10gに50a+M酢酸ナトリウム緩衝e50
a+Lを加え、細胞をフレンチプレスで破砕した。
実施例3
1EJii 1−2 T’ −t+?;ニア’zb −−二」四1L1至通1度
酵素活性を40と130°Cとの間で測定した。使用した緩衝液は50mM酢酸
ナトリウム(pH5,5)であった、酵素のアッセイは、5および15分間行っ
た。結果は図1に示す。
酵素は、40から130°Cを越える温度範囲でプルラナーゼ活性を有し、至適
温度は85〜115°C1より具体的には100〜110°Cの範囲を示す。
1」1徂
酵素活性をpH3,5と8.0との間で測定した。使用した緩衝液には、それぞ
れ505Mの酢酸カリウム、リン酸カリウムおよびトリスを含めた。アッセイは
95°Cで5および15分間行った。結果は図2に示す。
これらの酵素は、pH3,5から8を越えるpi範囲でプルラン分解活性を有し
、pH5〜7に、より具体的にはpH5,5〜6.5に至適pHを示した。pH
8では、約55%のプルラン分解活性が測定可能である。
竺支主ユ
これらの酵素を、50mM酢酸ナトリウム緩衝液(pH5,5)中、基質と金属
イオンを加えることなくインキュベージジンした。100℃で6時間インキュベ
ーション後、酵素活性の低下は観察されなかった。
100°Cで12時間、24時間後および48時間後に、それぞれ酵素活性の約
91%、65%および35%が測定された。110℃で20分後に酵素活性の4
4%が測定され、1時間後に酵素活性の10%が測定された。120°Cで5分
後に酵素活性の10%が測定された。結果は図3に示す。
基1称異立
1.3U/mLのプルラナーゼ調製物の存在下で、50s+M酢酸緩衝液(pH
6,0) 中1%(W/V)基質をインキュベーションした。インキュベージジ
ンは100″Cで行った。500μLの試料を採取し、イオン交換体(Serd
olit MB)で処理し、次いでHPLC(炭水化物用カラムAm1nex
HPX−42A)で分析した。
プルランはエンド型で加水分解され、DP3.DP6およびDP9を形成する。
1時間後80%のDP3が生成した。DP3がマルトトリオースであることを同
定する目的で、酵母由来のα−グルコシダーゼと共にDP3をインキュベーショ
ンした。DP3は、完全にグルコースに転化した。したがって、プルラナーゼの
作用によりマルトトリオースが生したことは明らかである。デキストランはこの
酵素系により作用を受けない。
G2 G2−β−サイクロデキストリン(Novo Nordisk A/Sよ
り入手)は作用を受けた6マルトースが高濃度で形成された。
1.6−結合を含む最も小さい基質を見い出す目的で、部分精製プルラナーゼを
パノースと共にインキュベージジンした。興味深いことに、既知の微生物由来の
プルラナーゼと異なり、速度は遅いとはいえ、パノースも作用を受けた。この加
水分解生成物はDPIとDP2であった。DP2はTLCによりマルトースと同
定された。したがって、パノースのα−1,6−結合も本発明の酵素により加水
分解される。
これらの基質に加え、本発明のプルラナーゼは、α−アミラーゼと澱粉のインキ
ュベーションにより実験室的に調製された分枝オリゴ糖も攻撃できた。次に、形
成した分枝オリゴ垢をBlo−Ge1カラムで分離した0分枝オリゴ垢の80%
以上がDP5以下に分解されていた。
実施例4
ピロコツカス・ボイセイ のプルラナーゼ゛ −のクローニングピtl17カス
・ポイセイの染色体DNAを、Pitcherら、 (1989) 。
匡旦ユ匣−1−ルcrobio1.. 8 、 151〜156 、に従い単離
し、次いで5au3Aで部分消化した。P−ポイセイ DNA 100μgが、
37℃で10分間5au3Aの20単位で消化された。消化反応は、フェノール
:クロロホルム抽出により停止し、次いでDNAをエタノール沈殿させた。連結
反応は染色体DNAを使用して行った。すなわち、psJ933(BamHIに
より消化した、5.8kbの最大の断片を単離した)を、1:3の割合で10μ
L当りDNA 4μgを使用し、T4リガーゼ2単位を加えて4時間室温でイン
キュベージジンを行った。(プラスミドpsJ933は、NCIMBにE・コリ
5J989株としてで寄託されており、プラスミドの遺伝子地図は図4に示さ
れている)、連結したDNAでE・コリMC100O株を形質転換し、クロラム
フェニコール10μg/a+L含有の2%寒天を加えたルリア(Luria)培
地に接種し、37℃でインキュベージジンした。インキュベージジンの16時間
後、プレート上に約14,000個のクロラムフェニコール耐性コロニーが観察
された。これらのコロニーヲ、2%寒天、6μg/■Lのクロラムフェニコール
と0.1%の染色プルランを含む新たな1&lのルリア培地にレプリカし、次い
で1夜生育させた。(染色プルラン:プルラン(Hayashiba Bioc
hemicalLaboratories ) 50 gとC1bachros
Rot B(Ciba Geigy) 5 gとを0.5M NaOH500
mL中で懸濁し、混合物を室温で16時間一定に撹拌しながらインキュベージジ
ンした。pHは4 N H1SO4で7.0に調節した。
その後遠心により染色プルランを回収し、このプルランを蒸留水で3度洗浄し、
次いで適当量の蒸留水中に懸濁させた)。
次に、これらのプレートを60゛Cで4時間インキュベートしたところ、コロニ
ーの1つの周囲に、染色プルランの分解によりハローが現われた。この最初の1
組のルリア培地プレート上の対応するコロニーを、単離し、プラスミドの内容に
ついて分析した。単離したコロニーPL2118をルリア培地10mL中で生育
し、Kieserら(Plasmid 12 :19、1984)に記載される
方法でプラスミドを単離した。このプラスミドを制限72ピングにより分析した
ところ、約4.5kbのピロコツカスDNAのインサートが見られた。
実施例5
旦JiJ
実施例4の菌株をボートン型(Porton type)の発酵槽2L中で培養
した(pHは6.5〜7.0に維持し、温度は37℃とし、通気は1.ILZ分
で、振盪は、1000rp−であった)。
接種は、クロラムフェニコール6■g/L含有LB寒天プレート上で37°C1
夜生育させた培養物を生理食塩溶液に再!%!濁して行った。採取は接種から5
0時間目に行った。
培養は、下記培地組成物による回分発酵として行った。
グリセロール 60 g / L
トリプトン(Bacto) 27 g / L酵母エキス(Bacto) 4
g / LNaCI 1.3 g / L
K!1IPOn 5.3 g / L
KHiPOn ’ 1.3 g / LLSOa 3.5 g / L
CaClt 42Hz0 17mg/ LMgSOa ・7HxOO,67g
/ LMikrosoy” 20mL/ L
ブルロニフタ 1mL/L
pHを7.0にm節し、培地は発酵槽中で121℃、40分間オートクレーブし
た。
滅菌後、培地組成物1リットル当り50−L中15gのグルコースと6−gのク
ロラムフェニコールを加えた。
” Mikrosoy :
G/L
Ha3citrate 10
Borax (NatBnOt H10HtO) 1.0Mn5Oa ・HtO
O,5
PlISO4・7HzO2,0
CuSOa ・5HzOO,2
BaC1g ・2)1to 0.1
実施例6
11M
実施例5に従って調製して得られた培養プロスを、5ervall RC−3B
遠心分離機による4000rp*/5ervall H6000^で30分間遠
心した。
ペレットを5011Mトリス緩衝液(pH7,0)に培養物が最終容量の10%
となるように再懸濁した。リゾチームを最終濃度2g/Lまで加え、40℃で1
時間インキュベーションし、次いでUltratorrax/1ype TP1
8/10 ; 18N ; 170Wを懸濁液中に入れ3分間処理した。
次いで、懸濁液を1時間無溝させ、5ervall RC−5B遠心分離機で4
℃30分間、9000rpm/5srvall GS3で遠心分離した。
上澄のプルラナーゼ活性は、室温でのDDS/GR81PP膜による限外濾過で
2.8倍に濃縮された(限外濾過前に5mMNaN3を加えた)。
実施例7
聾−決定
実施例6により調製されたプルラナーゼ試料を、至適pH1至適温度、熱安定性
および基質特異性に関して、プルラナーゼ活性の特性決定に供した。
玉!!且立
プルラナーゼ試料を下記のようにインキユベートした。
緩衝液: 50mM酢酸ナトリウム(all 5.0) 、最終濃度。
基 質=2%w / vプルラン、パノースまたは可溶性澱粉(Merck )
、最終濃度。
温度:60℃。
時 間:24時間。
酵素反応の停止:0℃における警、冷。
TLC分析から上記プルラナーゼは、プルランをほぼ完全にマルトトリオースに
分解し、パノースをほぼ完全にグルコースとマルトースに分解し、可溶性澱粉を
加水分解生成物として、DP+およびそれ以上のすべてのグルコースオリゴマー
含むものに分解した。プルランの加水分解速度は著しく速い。
愁玉定性
ガラスアンプル中に封入した少量のプルラナーゼ試料を、121℃で10.30
もしくは90分間、または100°Cで30分、1. 2、もしくは4時間イン
キュベーションした後、急冷した。60℃、pH5,0における残存プルラナー
ゼ活性を実施例8に記載されるように測定した。
ブルー −ゼ・ 0
至1匹
各種のインキュベーシッンpH/Wk衝液を使用したこと以外、実施例日に記載
されるように60゛Cでプルラナーゼ活性を測定した。
緩衝液;
pH3,5〜5.5 :o、osM酢酸ナトリウム(最終濃度)= (A緩衝液
)pH5,5〜?、5 : 0.025 Mクエン酸ナトリウム(Has)と0
.025MにHzPOn (最終濃度) (CP緩衝液)インキュベーションp
H3,54,55,55,56,57,5緩衝液 A A A CP CP C
P活性(%) 5 91 100 100 63 3工m!
all 5.0におけるプルラナーゼ活性は、各種インキュベーション温度を使
用したこと以外、実施例8に記載されるように測定した。
インキュベーション温度(”C) 60 70 80 90 100 105
121活 性(%) 18 38 41 54 98 100 48実施例8
ブルー −ゼ の
0.1M酢酸ナトリウム(pH5,0)中プルラン4%(w/v)1mLを、0
°Cで希釈酵素液(プルラナーゼ試料が、NazC03緩衝液添加後インキュベ
ーション混合物IL中最大0.2gグルコース当量を生じるように希釈されてい
る)に加えた。
インキュベーション混合物量1a+Lを30分間60℃でインキュベーションし
た。インキュベーション混合物量1mLを30分間0°Cでインキュベーション
した。それぞれに、0.5M NazC島緩衝波緩衝液10.0)1.5dを加
え、次いで混合物を急冷した。
両試料中の還元糖の量をネルソン/ソモギ(Nelson/So■ogoi)法
(Nelson N、(1944)、 J、Biol、Chem、 153.3
75〜80、および33υ!9」(λ14−M、 (1952)、 J、Bio
l、Ches、、 195.19〜23)により測定した。ブライド値(0℃)
を差し引いた後の活性は、次のように表される。
形成されたマイクロモルのグルコース当量骨×培養ブロスのL (PI/L)
実施例9
皿夏夾定
本発明のプルラナーゼの分子量は、ファーストゲルグレージエント(Phast
gel Gradient) 8−25にファルマシアファーストシステム(P
harsacia Phast 5yste+w)ファイルNo、110に従う
SDS PAGEにより測定した6分子量95,000 (+/−10,000
)が測定された。
プルラナーゼとM14−95,000バンドとの間の同定は、0.1%染色プル
ランとゲルを重ね合わせ、4時間60”Cでインキユベーションすることにより
行った。プルラナーゼ活性を有する唯一のバンドが検出されただけである。
ピロコツカス由来の口HAゼインートが単に4.5kbであるにすぎないので、
そのDNAインサートはプルラナーゼの1種以上をコードしないようである。
活性(%)
FIG、1
活性(%)
FIG、2
活性(%)
FIG、3
要約書
本発明は熱安定性酵素の分野に属する。より具体的には、本発明はピロコツカス
(h匹匹匹■)属に属する菌株から得ることのできる新規熱安定性プルラナーゼ
類およびこれらの酵素の製造方法に関する。また、本発明は同一種のプルラナー
ゼ成分から実質的になるピロコツカス(h匹並匹旦)属に属する菌株のゲノムに
由来するプルラナーゼをコードするDNAの組換え法で生産されたプルラナーゼ
調製物にも関する。さらに本発明は汚染酵素活性を含まないプルラナーゼ成分の
高発現生産方法に関する。さらにまた、本発明は澱粉の転化、ならびに液化およ
び/または糖化工程でのプルラナーゼの使用に関する。
補正書の翻訳文提出書
(特許法第184条の8)
平成5年2月 (日
Claims (28)
- 1.ピロコッカス・ボイセイ(Pyrococcus woesei)(DSM No.3773)またはピロコッカス・フリオサス(Pyrococcus furiosus)(DSM No.3638)生来のプルラナーゼと同等また は部分的に同等の免疫化学特性を有することを特徴とするプルラナーゼ。
- 2.(a)至適pHがpH5〜7の範囲内にあり、(b)至適温度が85〜H5 ℃の範囲内にあり、(c)基質とカルシウムの存在下でインキュベーションした 後に測定される残存活性が、100℃で4時間後に90%を越え、そして110 ℃で20分後に30%を越える、 特性を有することを特徴とするプルラナーゼ。
- 3.パノースに対してα−1,6−結合開裂活性を有する請求の範囲第2項のプ ルラナーゼ。
- 4.ピロコッカス属に属する1菌株またはその突然変異体もしくは変種の1菌株 から得ることのできる請求の範囲第2項または第3項のいずれかのプルラナーゼ 。
- 5.ピロコッカス・ボイセイ(DSM No.3773)またはピロコッカス・ フリオサス(DSM No.3638)から得ることのできる請求の範囲第4項 のプルラナーゼ。
- 6.ピロコッカス属に属するプルラナーゼ生産菌株を、炭素源および窒素源なら びに無機塩類を含有する適当な栄養培地で培養する工程、次いで所望の酵素を回 収する工程、を含んでなる請求の範囲第1〜5項のいずれかのプルラナーゼの製 造方法。
- 7.ピロコッカス属に属するプルラナーゼ生産菌株を、元素硫黄を含まず、そし て混濁しない栄養培地で培養し、かつN2/CO2またはN2を連続的に補給し ながら培養を行う請求の範囲第6項の方法。
- 8.P・ボイセイ(P.woesei)またはP・フリオサス(P.furio sus)の1菌株が培養される請求の範囲第6項または第7項のいずれかの方法 。
- 9.P・ボイセイ(DSM No.3773)またはP・フリオサス(DSM No.3638)またはそれらの突然変異体もしくは変種が培養される請求の範 囲第8項の方法。
- 10.ピロコッカス属に属する1菌株に由来するプルラナーゼをコードするDN Aで組換え的に生産された実質的同種のプルラナーゼ成分から実質的になるプル ラナーゼ調製物。
- 11.ピロコッカス・ボイセイ(DSM No.3773)またはピロコッカス ・フリオサス(DSM No.3638)に由来するプルラナーゼと同等または 部分的に同等な免疫化学的特性を有する同種のプルラナーゼ成分から実質的にな るプルラナーゼ調製物。
- 12.プルラナーゼ成分がタンパク質1mg当り少なくとも6U、好ましくはタ ンパク質1mg当り少なくとも20Uのプルラン分解活性を有する請求の範囲第 10項または第11項のいずれかのプルラナーゼ調製物。
- 13.みかけの分子量が95KDで、SDS PAGEにより測定した場合に、 実質的に均質なバンドを示し、かつ前記バンドがプルラン分解活性を有する請求 の範囲第10〜12項のいずれかのプルラナーゼ調製物。
- 14.プルラナーゼ成分が、4.5〜6.0の範囲内の至適pH、85〜115 ℃の範囲内の至適温度、ならびに100℃で4時間後に60%を越える残存活性 を有する請求の範囲第10〜13項のいずれかのプルラナーゼ調製物。
- 15.プルランをマルトトリオースに、パノースをグルコースとマルトースに、 そして澱粉をDP1以上の各種グルコースオリゴマーに分解できる請求の範囲第 10〜14項のいずれかのプルラナーゼ調製物。
- 16.プルラナーゼ成分がピロコッカス属の1菌種、例えばP・ボイセイまたは P・フリオサスにより生産されうる請求の範囲第10〜15項のいずれかのプル ラナーゼ調製物。
- 17.プルラナーゼ成分がP・ボイセイ(DSM No.3773)またはP・ フリオサス(DSM No.3638)により生産されうる請求の範囲第16項 のプルラナーゼ調製物。
- 18.請求の範囲第10〜17項のいずれかのプルラナーゼの高発現製造方法で あって、プルラナーゼをコードするDNA断片を単離する工程、そのDNA断片 を適当なプラスミドベクターの適当な発現シグナルと組み合わせる工程、そのプ ラスミドベクターを自律複製プラスミドとして適当な宿主に導入するかまたは染 色体に組み込む工程、プルラナーゼを発現する条件下で前記宿主微生物を培養す る工程、次いで培養物からプルラナーゼを回収する工程、を含んでなる方法。
- 19.宿主微生物がエシェリヒア・コリ(Escherichia coli) またはバチルス(Bacillus)属、アスペルギルス(Aspergill us)属もしくはストレプトミセス(Streptomyces)属に属する1 菌株である請求の範囲第18項の方法。
- 20.プラスミドがpBR322もしくはpACYCまたはそれらの誘導体であ り、そして宿主微生物がE・コリ(E.coli)である請求の範囲第18項の 方法。
- 21.プラスミドがpUB110,pC194またはpE194であり、そして 宿主微生物がバチルス種である請求の範囲第18項の方法。
- 22.宿主微生物がB・ズブチリス(B.subtilis)、B・リケニホル ミス(B.licheniformis)、B・アミロリクエファシエンス(B .amyloliquefaciens)またはB・レンタス(B.lentu s)である請求の範囲第21項の方法。
- 23.発酵プロスを煮沸することにより生来のタンパク質の変性を起こし、次い で発酵プロスの遠心によりすべての汚染酵素活性を除いた上澄からプルラナーゼ を回収する発現されたプルラナーゼの精製工程をさらに含む請求の範囲第10項 の方法。
- 24.澱粉転化工程における請求の範囲第1〜5項のいずれかのプルラナーゼま たは請求の範囲第10〜17項のいずれかのプルラナーゼ調製物の使用。
- 25.澱粉をグルコースおよび/またはマルトース含有シロップに転化する方法 であって、請求の範囲第1〜5項のいずれかのプルラナーゼまたは請求の範囲第 10〜17項のいずれかのプルラナーゼ調製物と、グルコアミラーゼ、α−グル コシダーゼ、β−アミラーゼまたは他の糖化酵素から選ばれる1種以上の酵素と の存在下で澱粉加水分解物の糖化を行う工程を含んでなる方法。
- 26.糖化が4.0〜6.0のpH範囲の60〜80℃の温度範囲で、乾物1g 当り1〜100μgのプルラナーゼ用量で行われる請求の範囲第25項の澱粉転 化方法。
- 27.澱粉をグルコースおよび/またはマルトース含有シロップに転化する方法 であって、請求の範囲第1〜5項のいずれかのプルラナーゼまたは請求の範囲第 10〜17項のいずれかのプルラナーゼ調製物の存在下で同時の液化/脱分枝化 を行い、次いでグルコアミラーゼ、α−グルコシダーゼ、β−アミラーゼまたは 他の糖化酵素から選ばれる1種以上の酵素の(場合によってプルラナーゼも一緒 に)存在下で糖化を行う工程を含んでなる方法。
- 28.同時の液化/脱分枝化が乾物重量当り25〜45重量%の澱粉スラリーに 対して、4.0〜6.0のpH範囲の95〜130℃の温度範囲で、乾物1g当 り1〜100μgのプルラナーゼ用量と乾物1g当り1〜20μgの熱安定性α −アミラーゼ用量で行われる請求の範囲第27項の澱粉の転化方法。
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