JPH05509405A - 流体からの化学物質の選択的除去装置 - Google Patents

流体からの化学物質の選択的除去装置

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JPH05509405A JP3513155A JP51315591A JPH05509405A JP H05509405 A JPH05509405 A JP H05509405A JP 3513155 A JP3513155 A JP 3513155A JP 51315591 A JP51315591 A JP 51315591A JP H05509405 A JPH05509405 A JP H05509405A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 流体からの化学物質の選択的除去装置 本発明は、流体(fluid)からの化学物質(chemical 5peci es)の選択的除去装置に関する。この化学物質は生化学的物質であってよく、 蛋白質のような生物物質を含む。
流体、例えば溶液又は懸濁液中の化学物質は、除去すべき物質と選択的に相互作 用し得る部位を有する固体物質と液体を接触させることによって、選択的に除去 し、それにより他の物質から分離できることが知られている。種々の形態の相互 作用が可能である。例えば、この相互作用はイオン交換又はキレート化のような 主として化学的作用とすることができ、また生化学的分子、細胞又は他の微粒子 の間の親和性錯体の形成のような生化学的性質のものとすることもできる。この 相互作用か可逆的である場合には、特異的に相互作用した物質は回収することが できる。
相互作用か起きる固体物質の部位は、普通配位子(リガンド)と呼ばれる原子、 原子の群又は分子を含むことができ、この配位子は前記物質に結合しており、除 去すべき物質と選択的に相互作用することができる。
この形式の分離システムは、またアフィニティークロマトグラフィーと呼ばれて いる。アフィニティークロマトグラフィー物質は、物質上の配位子の特別の部位 又は部位群と所定の化学成分の特別の部位又は部位群との間の相互作用によって 、流体中の成分の混合物から所定の化学成分を選択的に収着することができる。
親和性相互作用は生物特異性であってもよい。例えば、配位子は免疫化学成分、 例えば、他の免疫化学成分について生物特異的親和性を示す蛋白質であってもよ い。このような反応の重要な種類は、抗原(又はハブテン)とそれに対して向け られている抗体との間の反応である。モノクローナル抗体の使用は、非常に特異 的な親和反応を起こさせる。
普通、外来異物質(foreign 5ubstance)と呼ばれる抗原の例 には、1ウイルス、細菌、細菌毒素、炭水化物、ホルモン、医薬及びレクチンが 含まれる。
更に、酵素とその基質のような生物学的に活性な化合物間の他の反応は、しばし ば十分に特異的であり、分離用に使用するために十分な親和性を有している。更 に、アミノ酸のような小さな分子は、例えば、分離ができるようになる蛋白質と 特異的且つ十分な親和性で相互作用し得る。
溶液から化学物質を除去するための公知の装置はアフィニティークロマトグラフ ィーカラムを含む。二〇カラムには、それに配位子か共有結合した多孔性ポリマ ーゲル、例えば架橋したアガロースのビーズが充填されている。例えば、このよ うなポリマーゲルは米国特許第4.330.440号に記載されている。
多くの欠点が従来のクロマトグラフィーカラムを使用する際に付随する。カラム を通過する流体の流れを制限するビーズか一緒に密に充填されている。流速が小 さく、それを改良するためには高圧か必要である。この問題は、加圧下に変形す る軟らかいビーズを使用する場合に一層悪くなる。カラム内でチャンネリングか 起きる。更に、このようなカラムは、流体に微粒子物質か含まれる場合に、閉塞 する傾向がある。それ故、実質的な試料調製には、閉塞を起こすと思われる全て の微粒子を除去する必要がある。
充填カラムのスケールアップは、上記の高圧、ビーズ変形、チャンネリング及び 閉塞問題により課せられる高さ7幅制限により限定される。
EP−A−0352917(ヨーロッパ特許公開環0352917号)には、別 のタイプの分離装置か記載されている。コイル状のポリマー・被覆シートが容器 内に収容され、そうして液体はコイルの渦巻(convolutions)に沿 って軸方向又は接線方向に通過できる。コイルの渦巻は適当なスペーサ一手段、 例えば流体の流れを許容するスペーサービーズにより離されている。この装置は ポリマー被覆物に適当な配位子が結合した後に分離システムとして使用できる。
スペーサービーズが十分大きければ、粒子を含む流体、例えば、血清のような未 処理の生物学的流体を使用した場合に、閉塞は起こらない。
BP−A−0352917の装置に付随する問題点は、速い操作流速及び非閉塞 性という利点が低い分離能力により相殺されることにある。高い流速は全ての渦 巻が流体により利用されるようにするために本質的なものである。装置のこの分 離能力を改良することが望ましい。
EP−A−0352917に記載された装置の他の欠点は、ポリマー被覆物の活 性化及びそれに続くポリマー被覆物への配位子のカップリングが装置の内側で起 きることである。活性化及びカップリング工程をより容易に且つより大きく調節 できることが望ましい。
本発明は、従来の装置に付随した欠点を克服する装置を提供する。
本発明によれば、チャンバーを規定し、流体入口及び出口手段を有するハウジン グ、スペーサ一手段により互いに間隔を置いて離れて層内に配置された不浸透性 のシート又はシート群を含むチャンバー、装置を使用する際に、入口を通ってチ ャンバーに入る流体が出口を通ってチャンバーからでる前に層の間を通過するよ うに流体の流れ通路を規定する入口及び出口に関連して配置された層からなる、 流体からの化学物質の選択的除去装置であって、層の間の空間が、流体から化学 物質を選択的に除去し得る微粒子物質で部分的に充填されており、この微粒子物 質が層の間に留まっていることを特徴とする装置か提供される。
この装置は低圧及び高流速で操作できる。それ故に、クロマトグラフィー分離に 要する時間を充填カラムによるよりも非常に少なくすることができる。このこと は、クロマトグラフィー物質が密に充填されていない、即ち、より大きい空間体 積があり過充填が避けられるので可能である。クロマトグラフィー微粒子物質か 層の間に留まっているので、チャンネリング及び閉塞の問題も克服される。この 方法に於いて、生成物寿命が延長される。この発明の特別の利点は、従来のカラ ムに適用される高さ/[比制限が上記装置に適用されないことである。
EP−A−0352917に記載された装置に関しては、使用するクロマトグラ フィー物質を、その装置への装入前に調製するので、本発明は層へ配位子かカッ プリングする問題点を克服する。また、EP−A−0352917の装置に比較 して、この発明は分離能力の増大及び分離した生成物を回収するために使用され る溶離液中の生成物の濃度の増大をもたらす。
本発明を添付した図面に例示する。
図1は、本発明の好ましい態様に於ける層の一部の断面図である。
図2は、本発明による装置の外部の透視図である。
図3は、図2の2−2線に沿った縦断面図である。
図4は、図2の3−3線に沿った横断面図である。
不浸透性のシートは種々の材料から形成することができる。適当な材料には、例 えば金属、ガラス及びポリマー材料か含まれる。例えば酢酸セルロースのような セルロースエーテル又はエステル、ポリ(エチレンテレフタレート)のようなポ リエステル、ポリ(プロピレン)及びポリ(塩化ビニル)のようなポリオレフィ ンを含む、シート又はフィルムに成形できる多くのポリマー材料が適している。
シートの厚さは、それが作られる材料及び要素が使用される方法に依存して広範 囲に変化する。コンパクトさのために、機械的安定性の要求に合致しながらでき るだけ薄いことが好ましい。−例として、シートの厚さは0.O2N2.5皿で あり、好ましくは0.05〜0.2=である。
好ましくは、シートは可撓性である。シートが平らであることも好ましい。
シートの表面は流体及びクロマトグラフィー分離に関して不活性であるのが好ま しい。水性流体と使用するのには、親水性表面が好ましい。このような理由のた めに、シートを好ましい性質を与える材料で被覆してもよい。
使用するスペーサ一手段は種々の形態から選択できる。例えば、スペーサ一手段 はシートの表面に付着した粒子からなっていてもよい。また、スペーサーロッド 又はスペーサーメツシュを使用できる。
本発明の好ましい態様に於いては、スペーサー粒子を使用する。
スペーサ一手段として使用する粒子は種々の形状をとってもよい。
粒子が接着しているシートの表面と隣接するシートの表面との間の分離が均一で ある限り、どのような形状も適している。即ち、粒子サイズの適当な選択により 、シートは小さい予め定めた距離、例えば、2〜500μmで分離できる。単分 散粒子が特に適当で、同じ形状及び寸法を有することが粒子について一般的に望 ましい。好ましくは、粒子は図1に示すように単一層として存在する。
実質的に球形状を有する粒子が好ましい。上記の距離で隣接する層を分離するた めに、2〜500μmの直径を有するビーズか使用できる。ある種の応用のため に、20〜250μmの直径を有するビーズが好ましい。
粒子は任意の適当な材料から構成することかできる。例えば、粒子は合成ポリマ ー又はガラスから構成することができる。
表面に接着する粒子の密度は、適切な液体通路を維持しながら必要な均一な分離 ができるようなものである。好ましくは、粒子の大部分は隣の粒子に触れていな い。好ましくは、粒子はそれらが接着している表面に亘って均一に分布している 。
スペーサー粒子は、0.1〜5%、例えば1〜2%のように、層の間の全空間の 少しの比率を占めるのが好ましい。
粒子スペーサ一手段は、粒子を含む塗布溶液からシートの表面に塗布することが できる。この方法に於いて、表面上の粒子密度は容易に調節できる。更に、塗布 溶液は粒子を表面に接着させる手段からなっていてもよい。例えば、塗布溶液は 接着剤又はポリマー溶液からなっていてもよい。
本発明の好ましい態様に於いては、粒子はシートの表面上に広がるポリマー層手 段により表面に接着している。ポリマーは、粒子を表面に接着させることのほか に、所望の性質を育する表面を与えるように選択することができる。
流体から化学物質を選択的に除去し得る粒状物質は、従来のアフィニティークロ マトグラフィーカラムで使用されている粒状物質とすることができる。この物質 は好ましくはビーズ形状であり、多孔性であってもよい。この物質は種々の方法 で層の間に保持することかできる。例えば、層の分離間隔に等しいかそれよりも 大きい直径を有する変形性のビーズを使用することができる。この場合には、ビ ーズと層の表面との間の摩擦によりビーズがその位置に保持される。また、層の 分離の間隔よりも小さい直径を有するビーズか、スペーサ一手段によりビーズが その位置に保持される限り使用できる。
クロマトグラフィービーズの直径が層の分離の間隔よりも小さい場合には、ビー ズは変形性である必要はない。
例えばポリプロピレンから成形されたハウジング20が示されている。
ハウジング20は、蓋22が取り付けられた円筒形本体部分21からなっポリマ ー又はポリマー被覆ビーズが使用でき、その広範囲の種々のものが市販されてい る。例えば、市販されている「セファロース(Sepharose)」(登録直 像)ビーズのようなビーズ形にしたアガロースか使用できる。ビーズへの配位子 の結合は公知の方法により行うことができる。
好ましくは、クロマトグラフィービーズは層の間の全空間の75%以下、例えば 、10〜50%を占める。
好ましくは、層の間の全空間の少なくとも20%、例えば、48〜89%か流体 流れのために利用できる。
装置に含まれるシート又はシート群は、多数の異なった方法で配置できる。
例えば、面対面配置のシートの積み重ねか使用でき、それぞれのシートはスペー サ一手段によって隣のシートから分離されている。
本装置の好ましい態様に於いて、コイルの渦巻がスペーサ一手段により分離され 、定められた流れ通路がコイルの軸に対して軸方向であるようなコイル状のシー トが使用できる。
本装置の他の好ましい態様に於いて、コイルの渦巻がスペーサ一手段により分離 され、定められた流れ通路が渦巻を通る円周方向であるようなコイル状のシート が使用できる。
本発明の装置を更に図1〜4(縮尺ではない)を参照して、そこに例示されるよ うに記載する。
図1は、本発明の好ましい態様に於ける層の一部の断面図である。
ポリエチレンテレフタレートシート10はポリマー11の層で被覆されている。
層11の中に含まれているスペーサービーズ12は支持体1oに接着している。
アフィニティークロマトグラフィービーズ13はシート10の層の間に保持され ている。
図2は、本発明の装置の外部の透視図である。プラスチック材料、イルは、約1 0mmの直径を有する中心の円柱状芯の上に螺旋状に巻かれた35mm幅及び2 m長さのストリップ状のシートから作られている。
ている。蓋には流体入口管23か設けられ、本体部分には流体出口管24か設け られている。
図3及び図4は、それぞれ図2の2−2線及び3−3線に沿った縦断面図である 。
蓋22には、流体かハウジング20により規定されるチャンバー内に通ることか できる軸方向の通路25が含まれている。蓋の内側表面には、流体がチャンバー に入った場合に、流体の流れを広げるために通路25から放射方向に広がった溝 26が設けられている。チャンバーにはシート10のコイル27が入っている。
図1に示す形のそれに接着したスペーサー粒子12を有するポリマー被覆シート は、円柱状の芯28に螺旋形に巻かれている。(図3及び図4に於いて、ポリマ ー層11は示していない)。アフィニティークロマトグラフィービーズ13はシ ートlOの層の間に保持されている。コイルの外側の巻部分は接着テープ29に よりコイルの本体に結合されており、接着テープはコイルの外側表面と一緒に伸 びて、コイルとハウジング20の内側表面との間の水密シールを形成している。
コイルは、一端で蓋22と、他端でチャンバーの周囲の壁に対して保持されたポ リプロピレン円板30との間のチャンバーに充填されている。コイルに面した円 板の表面には、円板を貫通して軸方向に走る中心通路から放射状に伸びた溝3I が設けられている。この通路は、ケースの端壁及び出口管24を貫通する通路3 2に通じている。
装置の使用に際しては、入口を通ってチャンバーに入った流体は、コイルの渦巻 を軸方向に通過して、出口を通ってチャンバーから出る。
図面及び特にコイルの描写は図解的であることを強調したい。コニのようなコイ ルは、全体の長さ55mm及び外径35mmを有する図示された形の装置内に入 れられている。明らかに、このコイルは、縮尺製図で適当に示すことが不可能で ある、多くの近接した空間の渦巻からなっている。
長さ約2mであった。
1.5gの凍結乾燥したセファロースCL6Bビーズを、燐酸塩緩衝液(PBS )を使用して5rnI!に膨潤させた。セファロースビーズの直径は50μmで あった。シバクロン(Cibacron)F3GA反応性青染料を、Atkin son et al、 Trans、 Biochem、 Soe、、9巻、2 90頁(1981年)に記載された方法によりこのビーズにカップリングさせた 。
得られたスラリー約2−をこのストリップ片のスペーサービーズ側の上に塗布し た。塗布したストリップ片を10=直径の芯の上にきつく巻き付け、コイルの端 から出た全ての過剰のスラリーを除去した。渦巻空間は50μmであった。この コイルを装置の本体に装入し、蓋を取り付はシールした。この装置は長さ約55 mm及び直径約35−であった。
この装置を、アルブミンを分離する操作条件の範囲に亘って濾過したウサギ血清 及び濾過しないウサギ血清25rdで数回試験した。再循環工程は使用しなかっ た。これらの結果の要約を下記の表1に示す。
7 Na5CN/Tris/HCI” 54.0(若干の汚染)7 オクタ/  :x、 −ト/Na5CN” 50.0(33,0純アルブミン)10 Na5 CN ” 23.8(若干の汚染)20 Na5CN” 17.9(若干の汚染 )7 オクタノエート/Na5CN” 34.0(23,0純アルブミン)lO オクタ/ ニー)−/Na5CN” 28.1(21,4純アルブミン)20  オクタノx −ト/Na5CN” 〜20. O(分析せず)本本濾過したもの  本濾過しなかったもの全ての操作の間に閉塞問題は生じながった。電気泳動は 、全てのオクタノエート溶離が純粋な生成物であることを示している。
比較のために、シバクロンF3GA反応性青染料をカップリングさせたセファロ ースCL6Bビーズを、従来のカラム分離で反応性について試験した。濾過し、 遠心分離したウサギ血清25−を、この材料の5−充填カラムに2m11分で流 下させた。20mMオクタン酸ナトリウムでの溶離により、ドデシル硫酸ナトリ ウムポリアクリルアミドゲル電気泳動(SDS PAGE)により測定された純 粋のアルブミン約100■が回収された。より高い収率約150■の不純なアル ブミンが、溶離用にNa5CN/ Tris/ HCIを使用して回収できた。
それでセファロース−当たり20■のアルブミンがカップリングした染料を使用 して分離された。
これらの結果は、より小さい流速で本発明の装置の分離容量は従来の充填カラム のそれに近付き、一方分離はもっとより速い流速で閉塞させることなく、行うこ とができることを示している。
例2 例1に従った分離装置を、例1で使用したビーズの代わりにプロティンAをカッ プリングしたセファロースCL4Bビーズを使用して製造した。プロティンAセ ファロースCL4Bは、配位子としてプロティンAを使用する充填カラム分離用 に市販されているアフィニティークロマトグラフィー物質である。
再び試料として濾過しないウサギ血清を使用した。約40■のIgGを0.1M 酢酸pH2,5で溶離することにより7−7分で分離した。
例3 それにカップリングしたシバクロンF3GA染料を育するセファロースビーズを 含む二つの装置を、例1に於けるようにして作り、未処理の解凍したウサギ血清 からアルブミンを分離する能力について試験した。この装置は、被覆したポリエ ステル片の長さかl1mであった点て例1の装置とは異なっていた。一つの装置 には5mlのセファロースビーズスラリーか含まれ、他の装置には10m/のセ ファロースビーズスラリーか含まれていた。それぞれの装置を、7rrd!/分 及び20イ/分の試料流速で試験した。溶離剤としてNa5CN/ Tris/  HCIを使用した。その結果を表2に示す。
7yd/分 29.0 5.8 0.2920−7分 21.0 4.2 0. 2610m1ビーズ 7d/分 63.0 6.3 0.6320rd/分 55.0 5.5 0. 68比較のために、EP−A−0352917に従った装置を試験した。この装 置は本例で使用した装置と同じコイル寸法を有し、配位子としてシバクロンF3 GA染料を使用した。流速5〜2(7/分の範囲を超えてウサギ血清からアルブ ミンを分離するために使用したとき、生成物/溶離剤濃度は約0.02■/yd であり、1回通過の全容量は5■より少なかった。
例4 本発明の装置のスケールアップ能力を試験するために大きなモジュールを作った 。前と同じシート材料を使用したが、コイルは長さ11m×幅12.7anのシ ートのストリップ片から作った。このコイルには例3で使用したセファロースビ ーズ70rILlが含まれ、このコイルを未処理の解凍したウサギ血清からアル ブミンを分離するためにその能力について試験した。溶離剤としてNa5CN/  Tris/ HCIを使用した。その結果を下記の表3に示す。
2011Ll/分 481.0 6.9 0.27分離性能は生成物濃度に関し て例3の5rnl型に一致した。
例5 他のアフィニティ分離目標蛋白質について本発明を示した。
例1で使用した装置と同じ寸法及び同じコイル材料を育する装置を作った。この 装置は、それにプロティンAをカップリングしたセファロースビーズ5イが含ま れていた点で、例1のものとは異なっていた。
この装置を、発酵培養基をシミュレートするために、lXl0”/−で酵母細胞 も含有する未処理のウサギ血清20mI!を使用して試験した。IgGを0.1 M酢酸pH3での溶離により回収し、次いで20分間選択した流速で再循環工程 を行い、280nmでゼロバックグラウンド吸収に揃えた(flush)。この 装置を閉塞問題を全く起こすことなく、全部で15回使用した。表4に、7−7 分及び15−7分での多数回使用研究についての結果を示す。
表4 上記のデータは、−セファロース当たりの回収されたIgGの量かアルブミンの 量よりも高いことを示す。
0.05%W/Wアジドを全ての溶液で使用した際に、細菌成長は装置内で検出 されなかった。溶液は予備処理を必要とせず、溶離フラクション中に細胞は検出 されなかった。溶離したフラクションの電気泳動は、IgGが通常のカラム分離 からのものと同様に純粋であったことを示した。
例6 細胞からのIgGの発現を真似るために設計したシミュレートした発酵培養基を 使用して本発明を例示した。この装置は例5て使用したものと同じであった。
[培養基(broth) Jは、lXl0’酵母細胞、400■アルブミン及び 9−ウサギ血清を含む700d PBS(0,05%w/wアジド)から作った 。
血清は全蛋白質含有量65■/イを有しその5■がIgGであったので、1gG 45■は、他の蛋白質940■と共に0.06■/mlの出発濃度で存在してい た。
上記の溶液350m/ (22,5mg IgG)をこの装置に7rILl/分 で24時間循環させ、280nmでゼロ光学濃度(OD)に揃え、O,1M酢酸 で溶離し、IgG含有量及び純度について分析した。同じ溶液を分離操作で1時 間再び2回通し、生成物を溶離し、分析した。
280nmでのOD吸収により測定した場合に、3個の分離フラクション中に回 収された量は下記の通りであった。
1)8511Ll中に16■溶離(0,19■/−)ii)65m/中に4.3 ■溶離(0,07■/m/)止)60ml中に3.6■溶離(0,06■/yd )合計 23,9■ この結果は回収効率が良好であることを示している。電気泳動は、jgG生成物 が非常に純粋で他の蛋白質不純物か無かったことを示し流体からの化学物質の選 択的除去装置 チャンバーを規定し、流体入口及び出口手段を有する/)ウジング、スペーサ一 手段により互いに間隔を置いて離れている層内に配置された不浸透性のシート又 はシート群を含むチャンバー、装置を使用する際に、入口を通ってチャンバーに 入る流体が出口を通ってチャンバーからでる前に層の間を通過するように流体の 流れ通路を規定するために入口及び出口に関連して配置された層からなる、流体 からの化学物質の選択的除去装置。この層の間の空間が、流体から化学物質を選 択的に除去し得る微粒子物質で部分的に充填されており、微粒子物質が層の間に 保持されている。
補正書の翻訳文提呂書 (特許法第184条の8) 平成5年2月12日

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.チャンバーを規定し、流体入口及び出口手段を有するハウジング、スペーサ ー手段により互いに間隔を置いて離れて層内に配置された不浸透性のシート又は シート群を含むチャンバー、装置を使用する際に、入口を通ってチャンバーに入 る流体が出口を通ってチャンバーからでる前に層の間を通過するように流体の流 れ通路を規定するために入口及び出口に関連して配置された層からなる、流体か らの化学物質の選択的除去装置であって、層の間の空間が、流体から化学物質を 選択的に除去し得る微粒子物質で部分的に充填されており、微粒子物質が層の間 に保持されていることを特徴とする装置。
  2. 2.前記微粒子物質がビーズ状のアフィニティークロマトグラフィー物質である 請求の範囲第1項記載の装置。
  3. 3.前記ビーズが多孔質である請求の範囲第2項記載の装置。
  4. 4.前記ビーズが、配位子が結合したアガロースビーズである請求の範囲第2項 又は第3項記載の装置。
  5. 5.前記ビーズが変形性であり、少なくとも層の間の間隔と同じ大きさの直径を 有する請求の範囲第2項〜第4項の何れか1項記載の装置。
  6. 6.前記層の間の間隔が2〜500μmである前記請求の範囲の何れか1項記載 の装置。
  7. 7.前記層がスペーサービーズにより互いに間隔を置いて離れている前記請求の 範囲の何れか1項記載の装置。
  8. 8.層の間の全空間の少なくとも20%が流体の流れのために利用できる前記請 求の範囲の何れか1項記載の装置。
  9. 9.前記請求の範囲の何れか1項記載の装置を通して流体を流すことからなる、 流体からの化学物質の除去方法。
JP3513155A 1990-08-11 1991-08-06 流体からの化学物質の選択的除去装置 Pending JPH05509405A (ja)

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