JPH0551117A - 部品選別シユート - Google Patents

部品選別シユート

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JPH0551117A
JPH0551117A JP3210953A JP21095391A JPH0551117A JP H0551117 A JPH0551117 A JP H0551117A JP 3210953 A JP3210953 A JP 3210953A JP 21095391 A JP21095391 A JP 21095391A JP H0551117 A JPH0551117 A JP H0551117A
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JP
Japan
Prior art keywords
chute
parts
outlet
component
guide plates
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3210953A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunari Taga
康成 多賀
Ichiro Kunimoto
一郎 国本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP3210953A priority Critical patent/JPH0551117A/ja
Publication of JPH0551117A publication Critical patent/JPH0551117A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/62Hybrid vehicles

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  • Chutes (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 軸部7と両端の膨大部6とからなる抵抗器な
どの部品5のうち、一方の膨大部を欠く未完成部品NG2
および両方の膨大部を欠く未完成部品NG1の両方を選別
除去しうる部品選別シュート1を提供する。 【構成】 一対のガイド板2の出口近辺に傾斜部9を設
け、その傾斜部9に膨大部6を落下させうる落し口12を
形成した部品選別シュート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は部品選別シュートに関す
る。さらに詳しくは、振動フィーダなどで部品を供給す
るばあいに、その上に部品を載せて送りながら、不良品
を選別除去するシュートに関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品の一種である抵抗器は、円筒状
の素子とその両端に圧入したキャップ(端子)とから構
成されており、キャップを本体に被せる作業はオートマ
チックキャッピング機(NAS) により行なっている。キャ
ップが被着された抵抗器はたとえば図5に示すシュート
51、ミニバイブレータ52およびバスケット53を備えた振
動フィーダ54によってつぎのステージ(図5ではつぎの
測定工程に送るためのパーツフィーダ55)に送られる
が、その途中でキャップ56が被されていない素子57だけ
の部品NG1を不良品として選別除去している。すなわち
シュート51はキャップ56を通さず、素子57のみを通過さ
せる幅Wの隙間58を介して平行に配置される多数のガイ
ド板59を有し、キャップ56のないものを、その隙間58か
ら落下させるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】両端に共にキャップ56
がついていない部品NG1は前記従来のシュート51で排除
できるが、たまに発生する一方にのみキャップが嵌着さ
れた部品NG2は従来のシュート51では排除できない。
【0004】そのためつぎの測定工程でトラブルを生
じ、生産ラインが停止する問題がある。
【0005】そのような問題に対し、一方のみにキャッ
プ56がついている部品NG2がガイド板59の隙間58に吊り
下がることを利用し、出口近辺に邪魔板60を設け、部品
NG2の進行を止めることも考えられる。しかしそのよう
な方法では部品NG2を自動的に排除できない。そのため
作業者が見つけて除去するまでその場所でとどまること
になる。その結果つぎの部品も止められてしまい、搬送
効率が低下し、しかも作業者の負担が大きい。
【0006】さらに時間が経過すると部品NG2は後から
くる部品に押されて邪魔板60を乗り越え、つぎの工程ま
で不良品が流れてしまうことがわかった。
【0007】本発明は片側のみにキャップがついている
未完成の部品NG2またはそれに類する形態の部品を適切
に選別しうる部品選別シュートを提供することである。
すなわち本発明は、本来は軸部とその軸部の両端に膨大
部(キャップ)を有する部品のうち、両方の膨大部を欠
く部品および一方の膨大部を欠く部品を両方とも選別除
去しうる部品選別シュートを提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の選別シュート
は、(a) 膨大部(キャップ)を通過させず、軸部(素
子)のみを通過させる幅で配列された一対のガイド板を
有し、(b) 該一対のガイド板の上面が、平坦にされてい
る通過部と、出口端近辺に形成される、出口端に向って
下るように傾斜する傾斜部とを備えており、(c) 該傾斜
部に膨大部を軸方向に貫通させうる落し口が形成されて
いることを特徴としている。
【0009】
【作用】両端の膨大部をともに欠く部品は、従来の選別
シュートと同じく、ガイド板の通過部を通っていく途中
でガイド板間の隙間に落ち込み、除去される。
【0010】一方の膨大部のみがついている部品につい
ては、通過部を通るうちに軸部がガイド板間の隙間に落
ち込み、膨大部がガイド板の上面に引掛る状態で搬送さ
れる。そして傾斜部の落し口で膨大部が落ち込み、除去
される。
【0011】両端に共に膨大部がついている部品は、傾
斜部の落し口で一方の膨大部(とくに前方の膨大部)が
いくらか落ち込むが、側面から落ち込むので完全には落
ちず、振動により再び脱出させうる。すなわち膨大部が
ガイド板で確実に支持されていること、および傾斜して
いるので部品に勢いがついているなどの作用が加わり、
短時間で落し口から脱出し、出口端から出ていく。
【0012】
【実施例】つぎに図面を参照しながら本発明の選別シュ
ートの好ましい実施例を説明する。なお以下の説明では
抵抗器用の選別シュートを代表させて詳述するが、本発
明はかかるばあいに限定されるものではなく、実質的に
同じ形態の種々の部品用の選別シュートも本発明に含ま
れる。
【0013】図1は本発明の選別シュートの一実施例を
示す一部切欠斜視図、図2および図3はそれぞれ図1の
選別シュートの縦断面図および要部縦断面図、図4は本
発明の選別シュートで選別される部品の一例を示す一部
断面側面図である。
【0014】図1において1は4枚のガイド板2を備え
たシュートであり、Bはシュート1の下部に取りつけら
れる不良品収納用のバスケットである。
【0015】シュート1は4枚の同形状のガイド板2
を、所定の間隔Wをあけて、前後および中央の3箇所を
接続ブロック3で結合した形態を備えている。すなわち
接続ブロック3以外の部分では上下方向に隙間4が貫通
している。そのようなシュート1はたとえばアルミニウ
ム合金からアルマイトコーティングすることにより製造
される。
【0016】ガイド板2間の間隔Wは選別しようとする
部品5の膨大部6の直径よりわずかに小さく、軸部7の
直径よりわずかに大きい程度である。たとえば部品5が
図4に示される抵抗器Rで、キャップC(膨大部)の直
径Dが2.12±0.10mmで素子S(軸部)の直径dが1.64±
0.03mmのばあい、間隔Wは1.7 〜1.8 mm程度とし、ガイ
ド板2の厚さwは1.1 〜1.2 mm程度とする。
【0017】各ガイド板2の上面は同一レベルで平坦に
されている通過部8と、出口端近辺の傾斜部9とに分か
れている。傾斜部9の傾斜角(図2のθ)はすべり抵抗
やバイブレータの強さによって異なるが、通常20〜30°
程度で形成する。
【0018】傾斜部9の内側面10には傾斜部9に対して
ほぼ直交する円筒面状の切り欠き11からなる落し口12が
形成されている。落し口12の直径(図2のD2)は通常
膨大部6の径よりも0.05mm程度大きくしておく(すなわ
ち約2.17mm程度)。
【0019】前記バスケットBとしては透明のアクリル
樹脂などから成型したものなどが用いられる。
【0020】つぎに叙上のごとく構成されるシュート1
の作用を図2〜3に基づき説明する。図2は未完成部品
NG1、NG2のシュート1からの脱落・排除される状態を
示し、図3は完成部品5が通過する様子を示す。
【0021】図2のNG1は軸部のみで膨大部がない未完
成部品NG1であり、このものは従来のシュートと同じく
ガイド板2の隙間(図1の4)をそのまま通過してバス
ケットB内へ落ち込む。
【0022】一方、軸部7と片方の膨大部6とからなる
未完成部品NG2は、通過部8については膨大部6がガイ
ド板2の上面に引っ掛るのでそのままミニバイブレータ
の振動によって矢印J方向に送られる。ついで傾斜部9
の落し口12にくると、落し口12の径D2が膨大部6の径
よりも大きいので、矢印K方向に落下する。
【0023】なお膨大部6と落し口12の径の差が0.05mm
程度と小さいばあいでも、ガイド板2が振動しているた
め比較的スムーズに落下する。
【0024】それにより2種類の未完成部品NG1、NG2
をいずれもバスケットB内に回収でき、再度オートキャ
ッピング機に戻される。
【0025】つぎに両端に膨大部6を有する完成部品5
については、図3に示すように一方の膨大部6aが落し
口12の上に乗っても、膨大部6の軸方向の長さがある程
度あるので、完全には落し口12内に落ち込まない。した
がってガイド板2の振動と傾斜部9による滑り落ちよう
とする力とが相まって、矢印Lで示すように出口端より
落下することになる。
【0026】以上、本発明の部品選別シュートの好まし
い実施例を説明したが、本発明はかかるものに限定され
るものではなく、たとえば落し口の断面形状や傾斜角度
を変えたり、下に向って拡がる円錐台形状を採用するな
ど、対象部品に応じて種々の改変を行ないうる。
【0027】また落し口12を膨大部6が落下しにくいば
あいは、落し口から完成品が落下し難い程度の許容しう
る範囲で、落し口12の大きさを大きくすればよい。バス
ケット内に落下する完成品がいくらか増加しても、大き
い障害にはならないからである。
【0028】
【発明の効果】本発明の部品選別シュートは、両側の膨
大部を欠く未完成部品のみならず、片方の膨大部を欠く
未完成部品も排除しうるので、生産ラインの稼動率の向
上および製品の品質向上がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の選別シュートの一実施例を示す一部切
欠斜視図である。
【図2】図1の選別シュートの隙間に沿う縦断面図であ
る。
【図3】図1の選別シュートの隙間に沿う要部縦断面図
である。
【図4】本発明の選別シュートで選別される部品の一例
を示す一部断面側面図である。
【図5】従来の選別シュートの一例を示す一部切欠斜視
図である。
【符号の説明】
1 シュート 2 ガイド板 5 部品 6 膨大部 7 軸部 8 通過部 9 傾斜部 12 落し口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸部と該軸部の両端に設けられる膨大部
    とからなる部品のうち、少なくとも一方の膨大部を欠く
    未完成部品を選別除去する部品選別シュートであって、 (a) 膨大部を通過させず、軸部を通過させうる幅で配列
    される一対のガイド板を有し、 (b) 該一対のガイド板の上面が、平坦にされている通過
    部と、出口端近辺に形成される、出口端に向って下るよ
    うに傾斜する傾斜部とを備えており、 (c) 該傾斜部に膨大部を軸方向に貫通させうる落し口が
    形成されてなる 部品選別シュート。
JP3210953A 1991-08-22 1991-08-22 部品選別シユート Pending JPH0551117A (ja)

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JP3210953A JPH0551117A (ja) 1991-08-22 1991-08-22 部品選別シユート

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JP3210953A JPH0551117A (ja) 1991-08-22 1991-08-22 部品選別シユート

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012066174A (ja) * 2010-09-22 2012-04-05 Sinfonia Technology Co Ltd 不良ワークの振動選別除去装置
CN109821745A (zh) * 2019-01-27 2019-05-31 武汉瑞众鑫达汽车零部件有限公司 零件漏焊分拣台
JP2020064049A (ja) * 2018-09-03 2020-04-23 ロレックス・ソシエテ・アノニムRolex Sa 小型時計部品を移載するための装置

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