JPH0551236B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0551236B2 JPH0551236B2 JP24665786A JP24665786A JPH0551236B2 JP H0551236 B2 JPH0551236 B2 JP H0551236B2 JP 24665786 A JP24665786 A JP 24665786A JP 24665786 A JP24665786 A JP 24665786A JP H0551236 B2 JPH0551236 B2 JP H0551236B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output signal
- truncation
- signal
- coefficient
- coefficients
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 5
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、動画像信号を高能率圧縮符号化する
符号化方法およびその装置に関するものである。
符号化方法およびその装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、直交変換符号化とフレーム間予測符号化
とを組み合わせた動画像信号の符号化方式とし
て、IEEEトランザクシヨンズ・オン・コミユニ
ケーシヨンズ(IEEE Transactions on
Communications)誌、Vol.COM−33、pp.1291
−1302(1985年12月)(文献1)に記載のものが知
られている。この文献1に記載の符号化方式の構
成を第6図に示す。即ち符号化側では直交変換係
数をフレーム間符号化し、復号化側では直交変換
係数をフレーム間復号化しこれを逆直交変換して
復号化画像を得ている。直交変換のフレーム間差
分値を符号化する時には、全直交変換係数を同一
の量子化特性で量子化しており、発生情報量の制
御は、量子化特性のステツプサイズとデツドゾー
ンの大きさを変えて行つている。この他、第2回
インターナシヨナル・テクニカル・シンポジウ
ム・オン・オプテイカル・アンド・エレクトロオ
プテイカル・アプライド・サイエンス・アンド・
エンジニアリング(2nd International
Technical Symposium on Optical and
Electro−Optical Applied Science and
Enginering)SPIE Conf.B594Image Coding
(1985年12月)(文献2)には、フレーム間差分信
号を直交変換符号化する符号化方式が記載されて
いる。この符号化方式の構成を第7図a,bに示
す。この直交変換係数の符号化方法は、文献1の
直交変換係数のフレーム間差分値の符号化にその
まま適用することができる。文献2の直交変換係
数の符号化方法においては、まず直交変換係数を
いくつかの組に分けて分散を測り、分散の小さな
直交変換係数を切り捨ててしまうことで、復号化
画像信号の画質の劣化をできるだけ抑えながら、
一定のビツトレートで符号化が行われるように工
夫されている。
とを組み合わせた動画像信号の符号化方式とし
て、IEEEトランザクシヨンズ・オン・コミユニ
ケーシヨンズ(IEEE Transactions on
Communications)誌、Vol.COM−33、pp.1291
−1302(1985年12月)(文献1)に記載のものが知
られている。この文献1に記載の符号化方式の構
成を第6図に示す。即ち符号化側では直交変換係
数をフレーム間符号化し、復号化側では直交変換
係数をフレーム間復号化しこれを逆直交変換して
復号化画像を得ている。直交変換のフレーム間差
分値を符号化する時には、全直交変換係数を同一
の量子化特性で量子化しており、発生情報量の制
御は、量子化特性のステツプサイズとデツドゾー
ンの大きさを変えて行つている。この他、第2回
インターナシヨナル・テクニカル・シンポジウ
ム・オン・オプテイカル・アンド・エレクトロオ
プテイカル・アプライド・サイエンス・アンド・
エンジニアリング(2nd International
Technical Symposium on Optical and
Electro−Optical Applied Science and
Enginering)SPIE Conf.B594Image Coding
(1985年12月)(文献2)には、フレーム間差分信
号を直交変換符号化する符号化方式が記載されて
いる。この符号化方式の構成を第7図a,bに示
す。この直交変換係数の符号化方法は、文献1の
直交変換係数のフレーム間差分値の符号化にその
まま適用することができる。文献2の直交変換係
数の符号化方法においては、まず直交変換係数を
いくつかの組に分けて分散を測り、分散の小さな
直交変換係数を切り捨ててしまうことで、復号化
画像信号の画質の劣化をできるだけ抑えながら、
一定のビツトレートで符号化が行われるように工
夫されている。
(発明が解決しようとする問題点)
符号化する直交変換係数を切り捨てて数を減ら
すことにより、情報量を圧縮することができる。
このとき従来方式では、切り捨てによりフレーム
間予測誤差が零として符号化された係数について
は、復号化側においては、前フレームの係数がそ
のまま現フレームにおける直交変換係数として復
号化される。たとえば、第6図のブロツク図にお
いて、第8図bに示すような場合が考えられる。
第8図は1次元の直交変換を用いる場合の例であ
り、四角の中の2つの波形は、直交変換係数の内
の2つの係数に対応する波形を示していて、波形
の振幅は係数の大きさを表している。なお直流成
分は除いて示してある。第8図bにおいて前フレ
ームの符号化の時には波形508のような局部復
号化信号が得られ、波形508の成分である波形
506と波形507に対応する直交変換係数が復
号化側に送られ、波形517が復号化信号として
得られたとする。フレーム間符号化として単純な
前フレームの信号との差分をとる方式を用いる場
合、符号化側では、第6図の予測器91から出力
される現フレームの予測信号としては波形506
と波形507に対応する直交変換係数が用いら
れ、復号化側でも第6図の予測器92の出力とし
て波形517の成分である波形515と波形51
6に対応する直交変換係数がフレーム間予測信号
として用いられる。現フレームにおいて、波形5
01のような入力信号を符号化する場合、波形5
01の成分である波形502と波形503に対応
する直交変換係数と波形506と波形507に対
応する直交変換係数との間でフレーム間差分がと
られる。このフレーム間差分操作により、波形5
04と波形505に対応する直交変換係数が得ら
れる。係数切り捨て回路5において、波形504
に対応する直交変換係数は保存され、波形505
に対応する直交変換係数は切り捨てられると、波
形511と波形512とに対応する係数が符号化
されることになる。係数切り捨て回路5における
○印はその係数を保存し、×印は切り捨てること
を示す。復号化側では、前フレームの係数から予
測され波形515と波形516に対応する直交変
換係数が第6図の予測器92より出力される波形
513と514に対応する現フレームの直交変換
係数が復号化される。波形513の波形514に
対応する直交変換係数を逆直交変換して波形52
3の復号化信号が得られる。次のフレームの信号
の予測に用いられる直交変換係数は、符号化側で
は波形509と波形510に対応する直交変換係
数であり、復号化側では波形518と波形519
に対応する直交変換係数であり、それぞれ第6図
の予測器91と92に入力される。復号化波形5
23を、入力波形501と前フレーム復号化波形
517と比較すると、係数切り捨ての影響によ
り、復号化波形523は、入力波形501よりも
斜面の立ち下がりの位置が右にずれており、前フ
レームの波形517に近い形となつている。この
ように、従来方式においては、切り捨てられた係
数に対応する前フレームの信号波形が現フレーム
の復号化信号にそのまま残ることになり、大きな
画質劣化が生じる。特に動きがある部分について
は、フレーム差分の高域の係数を切り捨てると、
動く前の物体の高域成分すなわち輪部が背景に残
る。
すことにより、情報量を圧縮することができる。
このとき従来方式では、切り捨てによりフレーム
間予測誤差が零として符号化された係数について
は、復号化側においては、前フレームの係数がそ
のまま現フレームにおける直交変換係数として復
号化される。たとえば、第6図のブロツク図にお
いて、第8図bに示すような場合が考えられる。
第8図は1次元の直交変換を用いる場合の例であ
り、四角の中の2つの波形は、直交変換係数の内
の2つの係数に対応する波形を示していて、波形
の振幅は係数の大きさを表している。なお直流成
分は除いて示してある。第8図bにおいて前フレ
ームの符号化の時には波形508のような局部復
号化信号が得られ、波形508の成分である波形
506と波形507に対応する直交変換係数が復
号化側に送られ、波形517が復号化信号として
得られたとする。フレーム間符号化として単純な
前フレームの信号との差分をとる方式を用いる場
合、符号化側では、第6図の予測器91から出力
される現フレームの予測信号としては波形506
と波形507に対応する直交変換係数が用いら
れ、復号化側でも第6図の予測器92の出力とし
て波形517の成分である波形515と波形51
6に対応する直交変換係数がフレーム間予測信号
として用いられる。現フレームにおいて、波形5
01のような入力信号を符号化する場合、波形5
01の成分である波形502と波形503に対応
する直交変換係数と波形506と波形507に対
応する直交変換係数との間でフレーム間差分がと
られる。このフレーム間差分操作により、波形5
04と波形505に対応する直交変換係数が得ら
れる。係数切り捨て回路5において、波形504
に対応する直交変換係数は保存され、波形505
に対応する直交変換係数は切り捨てられると、波
形511と波形512とに対応する係数が符号化
されることになる。係数切り捨て回路5における
○印はその係数を保存し、×印は切り捨てること
を示す。復号化側では、前フレームの係数から予
測され波形515と波形516に対応する直交変
換係数が第6図の予測器92より出力される波形
513と514に対応する現フレームの直交変換
係数が復号化される。波形513の波形514に
対応する直交変換係数を逆直交変換して波形52
3の復号化信号が得られる。次のフレームの信号
の予測に用いられる直交変換係数は、符号化側で
は波形509と波形510に対応する直交変換係
数であり、復号化側では波形518と波形519
に対応する直交変換係数であり、それぞれ第6図
の予測器91と92に入力される。復号化波形5
23を、入力波形501と前フレーム復号化波形
517と比較すると、係数切り捨ての影響によ
り、復号化波形523は、入力波形501よりも
斜面の立ち下がりの位置が右にずれており、前フ
レームの波形517に近い形となつている。この
ように、従来方式においては、切り捨てられた係
数に対応する前フレームの信号波形が現フレーム
の復号化信号にそのまま残ることになり、大きな
画質劣化が生じる。特に動きがある部分について
は、フレーム差分の高域の係数を切り捨てると、
動く前の物体の高域成分すなわち輪部が背景に残
る。
本発明の目的は、従来方式のこのような欠点を
解消し、符号化時に直交変換係数が切り捨てられ
ても、復号化画像信号に前フレームの信号による
不要な影響が残るのを防ぎ、より画質劣化の少な
い動画像信号の符号化装置提供することにある。
解消し、符号化時に直交変換係数が切り捨てられ
ても、復号化画像信号に前フレームの信号による
不要な影響が残るのを防ぎ、より画質劣化の少な
い動画像信号の符号化装置提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の符号化方法は、入力画像信号の直交変
換を施し、この直交変換係数と前フレームの直交
変換係数から予測される現フレームの変換係数す
なわち予測直交変換係数との差をとり、この差信
号と前記予測変換係数との和をとつて現フレーム
の直交変換係数を局部復号化して次のフレームの
直交変換係数を予測するのに用い、前記差信号を
符号化画像信号として出力する動画像信号の符号
化方法において、入力画像信号を直交変換した直
交変換係数と予測直交変換係数との差信号に対し
て係数の一部切り捨てを行い、かつ前記予測直交
変換係数に対して前記差信号において切り捨てら
れた係数に関連する係数を切り捨てることを特徴
とする。
換を施し、この直交変換係数と前フレームの直交
変換係数から予測される現フレームの変換係数す
なわち予測直交変換係数との差をとり、この差信
号と前記予測変換係数との和をとつて現フレーム
の直交変換係数を局部復号化して次のフレームの
直交変換係数を予測するのに用い、前記差信号を
符号化画像信号として出力する動画像信号の符号
化方法において、入力画像信号を直交変換した直
交変換係数と予測直交変換係数との差信号に対し
て係数の一部切り捨てを行い、かつ前記予測直交
変換係数に対して前記差信号において切り捨てら
れた係数に関連する係数を切り捨てることを特徴
とする。
本発明を実現する第1の符号化装置の構成は、
入力画像信号を直交変換する手段と、前記直交変
換により得られる直交変換係数とフレーム間予測
器の出力信号との差をとる手段と、前記差をとる
手段の出力信号の一部の係数を切り捨てる第1の
切り捨て手段と、前記第1の切り捨て手段におい
て切り捨てられた係数に関連する係数を前記フレ
ーム間予測器の出力信号から切り捨てる第2の切
り捨て手段と、前記第1の切り捨て手段の出力信
号と前記第2の切り捨て手段の出力信号との和を
とる手段と、前記和をとる手段の出力信号から次
のフレームの信号を予測するフレーム間予測器
と、前記第1の切り捨て手段の出力信号を符号化
画像信号として出力する手段と、前記第1の切り
捨て手段においてどの係数を切り捨てるかを指示
するモード情報を発生する手段とからなることを
特徴とする。
入力画像信号を直交変換する手段と、前記直交変
換により得られる直交変換係数とフレーム間予測
器の出力信号との差をとる手段と、前記差をとる
手段の出力信号の一部の係数を切り捨てる第1の
切り捨て手段と、前記第1の切り捨て手段におい
て切り捨てられた係数に関連する係数を前記フレ
ーム間予測器の出力信号から切り捨てる第2の切
り捨て手段と、前記第1の切り捨て手段の出力信
号と前記第2の切り捨て手段の出力信号との和を
とる手段と、前記和をとる手段の出力信号から次
のフレームの信号を予測するフレーム間予測器
と、前記第1の切り捨て手段の出力信号を符号化
画像信号として出力する手段と、前記第1の切り
捨て手段においてどの係数を切り捨てるかを指示
するモード情報を発生する手段とからなることを
特徴とする。
また、本発明を実現する第2の符号化装置の構
成は、入力画像信号を直交変換する手段と、前記
直交変換により得られる直交変換係数とフレーム
間予測器の出力信号との差をとる手段と、前記差
をとる手段の出力信号のうちの一部の係数を切り
捨てる第1の切り捨て手段と、前記第1の切り捨
て手段の出力信号と前記フレーム間予測器の出力
信号との和をとる手段と、前記和をとる手段の出
力信号から前記第1の切り捨て手段において切り
捨てられた係数に関連する係数を切り捨てる第2
の切り捨て手段と、前記第2の切り捨て手段出力
信号から次のフレームの信号を予測して出力する
フレーム間予測器と、前記第1の切り捨て手段の
出力信号を符号化画像信号として出力する手段
と、前記第1の切り捨て手段においてどの係数を
切り捨てるかを指示するモード情報を発生する手
段とからなることを特徴とする。
成は、入力画像信号を直交変換する手段と、前記
直交変換により得られる直交変換係数とフレーム
間予測器の出力信号との差をとる手段と、前記差
をとる手段の出力信号のうちの一部の係数を切り
捨てる第1の切り捨て手段と、前記第1の切り捨
て手段の出力信号と前記フレーム間予測器の出力
信号との和をとる手段と、前記和をとる手段の出
力信号から前記第1の切り捨て手段において切り
捨てられた係数に関連する係数を切り捨てる第2
の切り捨て手段と、前記第2の切り捨て手段出力
信号から次のフレームの信号を予測して出力する
フレーム間予測器と、前記第1の切り捨て手段の
出力信号を符号化画像信号として出力する手段
と、前記第1の切り捨て手段においてどの係数を
切り捨てるかを指示するモード情報を発生する手
段とからなることを特徴とする。
また、本発明を実現する第3の符号化装置の構
成は、入力画像信号を直交変換する手段と、前記
直交変換により得られる直交変換係数の一部の係
数を切り捨てる第1の切り捨て手段と、前記第1
の切り捨て手段の出力信号とフレーム間予測器の
出力信号との差をとる手段と、前記差をとる手段
の出力信号と前記フレーム間予測器の出力信号と
の和をとる手段と、前記和をとる手段の出力信号
から前記第1の切り捨て手段において切り捨てら
れた係数に関連する係数を切り捨てる第2の切り
捨て手段と、前記第2の切り捨て手段の出力信号
から次のフレームの信号を予測して出力するフレ
ーム間予測器と、前記差をとる手段の出力信号を
符号化画像信号として出力する手段と、前記第1
の切り捨て手段においてどの係数を切り捨てるか
を指示するモード情報を発生する手段とからなる
ことを特徴とする。
成は、入力画像信号を直交変換する手段と、前記
直交変換により得られる直交変換係数の一部の係
数を切り捨てる第1の切り捨て手段と、前記第1
の切り捨て手段の出力信号とフレーム間予測器の
出力信号との差をとる手段と、前記差をとる手段
の出力信号と前記フレーム間予測器の出力信号と
の和をとる手段と、前記和をとる手段の出力信号
から前記第1の切り捨て手段において切り捨てら
れた係数に関連する係数を切り捨てる第2の切り
捨て手段と、前記第2の切り捨て手段の出力信号
から次のフレームの信号を予測して出力するフレ
ーム間予測器と、前記差をとる手段の出力信号を
符号化画像信号として出力する手段と、前記第1
の切り捨て手段においてどの係数を切り捨てるか
を指示するモード情報を発生する手段とからなる
ことを特徴とする。
また、本発明を実現する第4の符号化装置の構
成は、入力画像信号と直交変換する手段と、前記
直交変換により得られる直交交換係数とフレーム
間予測器の出力信号との差をとる手段と、前記差
をとる手段の出力信号から一部の係数を切り捨て
る第1の切り捨て手段と、前記差をとる手段の出
力信号と前記フレーム間予測器の出力信号との和
をとる手段と、前記和をとる手段の出力信号から
前記第1の切り捨て手段において切り捨てられた
係数に関連する係数を切り捨てる第2の切り捨て
手段と、前記第2の切り捨て手段の出力信号から
次のフレームの信号を予測して出力するフレーム
間予測器と、前記第1の切り捨て手段の出力信号
を符号化画像信号として出力する手段と、前記第
1の切り捨て手段においてどの係数を切り捨てる
かを指示するモード情報を発生する手段とからな
ることを特徴とする。
成は、入力画像信号と直交変換する手段と、前記
直交変換により得られる直交交換係数とフレーム
間予測器の出力信号との差をとる手段と、前記差
をとる手段の出力信号から一部の係数を切り捨て
る第1の切り捨て手段と、前記差をとる手段の出
力信号と前記フレーム間予測器の出力信号との和
をとる手段と、前記和をとる手段の出力信号から
前記第1の切り捨て手段において切り捨てられた
係数に関連する係数を切り捨てる第2の切り捨て
手段と、前記第2の切り捨て手段の出力信号から
次のフレームの信号を予測して出力するフレーム
間予測器と、前記第1の切り捨て手段の出力信号
を符号化画像信号として出力する手段と、前記第
1の切り捨て手段においてどの係数を切り捨てる
かを指示するモード情報を発生する手段とからな
ることを特徴とする。
また、本発明を実現する第5の符号化装置の構
成は、入力画像信号を直交変換する手段と、前記
直交変換により得られる直交係数の一部の係数を
切り捨てる第1の切り捨て手段と、前記第1の切
り捨て手段の出力信号とフレーム間予測器の出力
信号との差をとる手段と、前記差をとる手段の出
力信号から前記第1の切り捨て手段において切り
捨てられた係数に関連する係数を切り捨てる第2
の切り捨て手段と、前記差をとる手段の出力信号
と前記フレーム間予測器の出力信号との和をとる
手段と、前記和をとる手段の出力信号から次のフ
レームの信号を予測するフレーム間予測器と、前
記第2の切り捨て手段の出力信号を符号化画像信
号として出力する手段と、前記第1の切り捨て手
段においてどの係数を切り捨てるかを指示するモ
ード情報を発生する手段とからなることを特徴と
する。
成は、入力画像信号を直交変換する手段と、前記
直交変換により得られる直交係数の一部の係数を
切り捨てる第1の切り捨て手段と、前記第1の切
り捨て手段の出力信号とフレーム間予測器の出力
信号との差をとる手段と、前記差をとる手段の出
力信号から前記第1の切り捨て手段において切り
捨てられた係数に関連する係数を切り捨てる第2
の切り捨て手段と、前記差をとる手段の出力信号
と前記フレーム間予測器の出力信号との和をとる
手段と、前記和をとる手段の出力信号から次のフ
レームの信号を予測するフレーム間予測器と、前
記第2の切り捨て手段の出力信号を符号化画像信
号として出力する手段と、前記第1の切り捨て手
段においてどの係数を切り捨てるかを指示するモ
ード情報を発生する手段とからなることを特徴と
する。
(作用)
第8図bにおいて、復号化装置の出力信号52
3が、前記フレームの復号化信号517に近い形
となつたのは、前フレームの直交変換係数である
波形516に対応する直交変換係数が現フレーム
のフレーム間復号化において修正されなかつたの
が原因であつた。このような画質劣化は、符号化
側で切り捨てられた交換係数を、復号化装置にお
いてもフレーム間復号化する時に切り捨てること
で軽減できる。この場合、第8図bにあげた例
は、第8図aのようになる。第8図aは、本発明
の特許請求の範囲2に記載の符号化装置と、第5
図に示す復号化装置を組み合わせた符号化・復号
化装置である。第5図においては、入力端子30
0から入力される符号化画像信号に対して、加算
器11でフレーム間予測器15の出力信号との和
をとり、係数切り捨て回路14では入力端子31
0より入力されるモード情報にもとづいて係数の
一部を切り捨てる。係数切り捨て回路14の出力
信号は、逆直交変換回路13で逆直交変換された
後、復号化画像信号として端子400より出力さ
れる。フレーム間予測器15は係数切り捨て回路
14の出力信号より次のフレームの信号を予測し
出力する。第8図aとbの違いは、第8図aにお
いては復号化では現フレームのフレーム間復号化
信号である波形513と514に対応する直交変
換係数を復号化したところで、復号化装置側で切
り捨てられている波形505に対応する変換係数
は係数切り捨て回路14によつて切り捨てて、波
形520と521に対応する直交変換係数とした
後逆直交変換して出力信号波形522を得てお
り、また符号化側でも現フレームの直交変換係数
を局部復号化するときに、切り捨てられている波
形505に対応する直交変換係数は係数切り捨て
回路6によつて切り捨てて、波形530と531
に対応する直交変換係数を得ている。波形522
は波形523に比べ、波形が立ち下がり、レベル
ゼロを交叉する位置に関し、入力波形501に近
く、入力波形501とのレベルの差が小さくなつ
ている。この傾向は現フレームで切り捨てられる
係数の値と、前フレームの対応する係数の値との
差が大きいとより顕著になる。以上のように本発
明では、符号化時に復号化側で係数の切り捨てを
行わない従来方式より復号化画像信号の劣化を抑
えることができる。ここで、符号化装置の第1の
構成と第2の構成との違いは、第1の構成におい
ては現フレームの直交変換係数を局部復号化する
ときに前フレームの直交変換係数を切り捨ててい
たが、第2の構成においては現フレームの直交変
換係数を局部復号化した後に係数の切り捨てを行
うか、または、フレーム間予測により得られる現
フレームの直交変換係数に対して係数切り捨てを
行つている。第1、第2の構成においては、同じ
入力画像信号に対して同じ符号化画像信号を得る
ことができる。符号化装置の第2、第3、第4の
構成の違いは、第2の構成においては、直交変換
係数のフレーム間予測誤差信号に対して行つてい
た直交変換係数の切り捨てを、第3の構成におい
ては、フレーム間予測誤差をとる前の信号に対し
て行つており、第4の構成においてはフレーム間
予測ループの後で行つている。第2、第3、第4
の構成は、同じ入力画像信号に対して同じ符号化
画像信号を得ることができる。符号化装置の第5
の構成は、第3の構成と比較すると、第3の構成
において局部復号化信号に対してかまたはフレー
ム間予測信号に対して行つていた直交変換係数の
切り捨てがなくなつて、フレーム間ループの後に
行つている。ある直交変換係数が切り捨てられた
時点を考えると、第3の構成場合には符号化画像
信号としてもその直交変換係数は切り捨てられて
おり、またフレーム間予測のもとになる現フレー
ムの直交変換係数においても切り捨てられている
が、第5の構成の場合には符号化画像信号として
はその直交変換係数は切り捨てられているが、フ
レーム間予測のもとになる現フレームの直交変換
係数は切り捨てられていない。しかし、次のフレ
ームの符号化においてもその直交変換係数が切り
捨てられる場合にはその直交変換係数はフレーム
間局部復号化したところで打ち消されてフレーム
間予測器に入ることになり、またフレーム間予測
ループを出たところでは係数切り捨て手段におい
て切り捨てられるので、復号化側に送られること
はなく、第3の構成の符号化装置と同じ符号化画
像信号を得ることができる。
3が、前記フレームの復号化信号517に近い形
となつたのは、前フレームの直交変換係数である
波形516に対応する直交変換係数が現フレーム
のフレーム間復号化において修正されなかつたの
が原因であつた。このような画質劣化は、符号化
側で切り捨てられた交換係数を、復号化装置にお
いてもフレーム間復号化する時に切り捨てること
で軽減できる。この場合、第8図bにあげた例
は、第8図aのようになる。第8図aは、本発明
の特許請求の範囲2に記載の符号化装置と、第5
図に示す復号化装置を組み合わせた符号化・復号
化装置である。第5図においては、入力端子30
0から入力される符号化画像信号に対して、加算
器11でフレーム間予測器15の出力信号との和
をとり、係数切り捨て回路14では入力端子31
0より入力されるモード情報にもとづいて係数の
一部を切り捨てる。係数切り捨て回路14の出力
信号は、逆直交変換回路13で逆直交変換された
後、復号化画像信号として端子400より出力さ
れる。フレーム間予測器15は係数切り捨て回路
14の出力信号より次のフレームの信号を予測し
出力する。第8図aとbの違いは、第8図aにお
いては復号化では現フレームのフレーム間復号化
信号である波形513と514に対応する直交変
換係数を復号化したところで、復号化装置側で切
り捨てられている波形505に対応する変換係数
は係数切り捨て回路14によつて切り捨てて、波
形520と521に対応する直交変換係数とした
後逆直交変換して出力信号波形522を得てお
り、また符号化側でも現フレームの直交変換係数
を局部復号化するときに、切り捨てられている波
形505に対応する直交変換係数は係数切り捨て
回路6によつて切り捨てて、波形530と531
に対応する直交変換係数を得ている。波形522
は波形523に比べ、波形が立ち下がり、レベル
ゼロを交叉する位置に関し、入力波形501に近
く、入力波形501とのレベルの差が小さくなつ
ている。この傾向は現フレームで切り捨てられる
係数の値と、前フレームの対応する係数の値との
差が大きいとより顕著になる。以上のように本発
明では、符号化時に復号化側で係数の切り捨てを
行わない従来方式より復号化画像信号の劣化を抑
えることができる。ここで、符号化装置の第1の
構成と第2の構成との違いは、第1の構成におい
ては現フレームの直交変換係数を局部復号化する
ときに前フレームの直交変換係数を切り捨ててい
たが、第2の構成においては現フレームの直交変
換係数を局部復号化した後に係数の切り捨てを行
うか、または、フレーム間予測により得られる現
フレームの直交変換係数に対して係数切り捨てを
行つている。第1、第2の構成においては、同じ
入力画像信号に対して同じ符号化画像信号を得る
ことができる。符号化装置の第2、第3、第4の
構成の違いは、第2の構成においては、直交変換
係数のフレーム間予測誤差信号に対して行つてい
た直交変換係数の切り捨てを、第3の構成におい
ては、フレーム間予測誤差をとる前の信号に対し
て行つており、第4の構成においてはフレーム間
予測ループの後で行つている。第2、第3、第4
の構成は、同じ入力画像信号に対して同じ符号化
画像信号を得ることができる。符号化装置の第5
の構成は、第3の構成と比較すると、第3の構成
において局部復号化信号に対してかまたはフレー
ム間予測信号に対して行つていた直交変換係数の
切り捨てがなくなつて、フレーム間ループの後に
行つている。ある直交変換係数が切り捨てられた
時点を考えると、第3の構成場合には符号化画像
信号としてもその直交変換係数は切り捨てられて
おり、またフレーム間予測のもとになる現フレー
ムの直交変換係数においても切り捨てられている
が、第5の構成の場合には符号化画像信号として
はその直交変換係数は切り捨てられているが、フ
レーム間予測のもとになる現フレームの直交変換
係数は切り捨てられていない。しかし、次のフレ
ームの符号化においてもその直交変換係数が切り
捨てられる場合にはその直交変換係数はフレーム
間局部復号化したところで打ち消されてフレーム
間予測器に入ることになり、またフレーム間予測
ループを出たところでは係数切り捨て手段におい
て切り捨てられるので、復号化側に送られること
はなく、第3の構成の符号化装置と同じ符号化画
像信号を得ることができる。
(実施例)
第1図a〜eは、本発明による符号化装置の構
成を示すブロツク図である。
成を示すブロツク図である。
第1図aにおいて、入力端子100から入力さ
れる画像信号は、直交変換回路1で直交変換さ
れ、減算回路3でフレーム間予測器2の出力信号
との差がとられる。この差信号に対して、係数切
り捨て回路5では切り捨て係数判定回路81の発
生するモード情報をもとにして係数の一部を切り
捨てる。係数切り捨て回路5の出力信号は、符号
化画像信号として出力端子200より出力され
る。切り捨て係数判定回路81では、どの係数を
切り捨てるかを指示するモード情報を生成する。
モード情報は出力端子210より出力される。係
数切り捨て回路6は係数切り捨て回路5で切り捨
てられた係数に関連する係数をフレーム間予測器
2の出力信号から切り捨てる。加算器4において
は、係数切り捨て回路5と6の出力信号を加算す
る。フレーム間予測器2は、加算器4の出力信号
から次のフレームの信号を予測し出力する。
れる画像信号は、直交変換回路1で直交変換さ
れ、減算回路3でフレーム間予測器2の出力信号
との差がとられる。この差信号に対して、係数切
り捨て回路5では切り捨て係数判定回路81の発
生するモード情報をもとにして係数の一部を切り
捨てる。係数切り捨て回路5の出力信号は、符号
化画像信号として出力端子200より出力され
る。切り捨て係数判定回路81では、どの係数を
切り捨てるかを指示するモード情報を生成する。
モード情報は出力端子210より出力される。係
数切り捨て回路6は係数切り捨て回路5で切り捨
てられた係数に関連する係数をフレーム間予測器
2の出力信号から切り捨てる。加算器4において
は、係数切り捨て回路5と6の出力信号を加算す
る。フレーム間予測器2は、加算器4の出力信号
から次のフレームの信号を予測し出力する。
第1図bにおいては、入力端子100から入力
される画像信号は、直交変換回路1で直交変換さ
れ、減算器3で回路7の出力信号との差がとられ
る。この差信号に対して、係数切り捨て回路5で
は切り捨て係数判定回路81が生成するモード情
報をもとにし係数の一部を切り捨てる。係数切り
捨て回路5の出力信号は、符号化画像信号として
出力端子200より出力される。切り捨て係数判
定回路81では、どの係数を切り捨てるかを指示
するモード情報を生成する。モード情報は出力端
子210より出力される。加算器4においては、
係数切り捨て回路5の出力信号と回路7の出力信
号との和をとる。回路7では、加算器4の出力信
号に対して係数切り捨て回路5で切り捨てられた
係数に関連する係数を切り捨てこの信号から次の
フレームの信号を予測して出力するか、または加
算器4の出力信号から次のフレームの信号を予測
し、この信号に対して係数切り捨て回路5で切り
捨てられた係数に関連する係数を切り捨ててから
出力する。
される画像信号は、直交変換回路1で直交変換さ
れ、減算器3で回路7の出力信号との差がとられ
る。この差信号に対して、係数切り捨て回路5で
は切り捨て係数判定回路81が生成するモード情
報をもとにし係数の一部を切り捨てる。係数切り
捨て回路5の出力信号は、符号化画像信号として
出力端子200より出力される。切り捨て係数判
定回路81では、どの係数を切り捨てるかを指示
するモード情報を生成する。モード情報は出力端
子210より出力される。加算器4においては、
係数切り捨て回路5の出力信号と回路7の出力信
号との和をとる。回路7では、加算器4の出力信
号に対して係数切り捨て回路5で切り捨てられた
係数に関連する係数を切り捨てこの信号から次の
フレームの信号を予測して出力するか、または加
算器4の出力信号から次のフレームの信号を予測
し、この信号に対して係数切り捨て回路5で切り
捨てられた係数に関連する係数を切り捨ててから
出力する。
第1図cにおいては、入力端子100から入力
される画像信号は直交変換回路1において直交変
換されたのち、係数切り捨て回路5において切り
捨て係数判定回路81が生成するモード情報にも
とづいて係数の一部が切り捨てられる。係数切り
捨て回路5の出力信号は、減算器3において、回
路7の出力信号との差とられる。減算器3の出力
信号は、符号化画像信号として出力端子200よ
り出力される。切り捨て係数判定回路81では、
どの係数を切り捨てるかを指示するモード情報を
生成する。モード情報は出力端子210より出力
される。加算器4においては、減算器3の出力信
号と回路7の出力信号との和をとる。回路7で
は、加算器4の出力信号に対して係数切り捨て回
路5で切り捨てられた係数に関連する係数を切り
捨てこの信号から次のフレームの信号を予測し出
力するかまたは、加算器4の出力信号から次のフ
レームの信号を予測しこの信号に対して係数切り
捨て回路5で切り捨てられた係数に関連する係数
を切り捨ててから出力する。
される画像信号は直交変換回路1において直交変
換されたのち、係数切り捨て回路5において切り
捨て係数判定回路81が生成するモード情報にも
とづいて係数の一部が切り捨てられる。係数切り
捨て回路5の出力信号は、減算器3において、回
路7の出力信号との差とられる。減算器3の出力
信号は、符号化画像信号として出力端子200よ
り出力される。切り捨て係数判定回路81では、
どの係数を切り捨てるかを指示するモード情報を
生成する。モード情報は出力端子210より出力
される。加算器4においては、減算器3の出力信
号と回路7の出力信号との和をとる。回路7で
は、加算器4の出力信号に対して係数切り捨て回
路5で切り捨てられた係数に関連する係数を切り
捨てこの信号から次のフレームの信号を予測し出
力するかまたは、加算器4の出力信号から次のフ
レームの信号を予測しこの信号に対して係数切り
捨て回路5で切り捨てられた係数に関連する係数
を切り捨ててから出力する。
第1図dにおいては、入力端子100から入力
される画像信号は、直交変換回路1で直交変換
れ、減算器3で回路7の出力信号との差がとられ
る。この差信号に対して、係数切り捨て回路5で
は、切り捨て係数判定回路81が生成するモード
情報をもとにして係数の一部を切り捨てる。係数
切り捨て回路5の出力信号は、符号化画像信号と
して出力端子200より出力される。切り捨て係
数判定回路81では、どの係数を切り捨てるかを
指示するモード情報を生成する。モード情報は、
出力端子210より出力される。加算器4では、
減算器3の出力信号と回路7の出力信号との和を
とる。回路7では、加算器4の出力信号に対し
て、係数切り捨て回路5で切り捨てられた係数に
関連する係数を切り捨て、この信号から次のフレ
ーム信号を予測して出力するか、または加算器4
の出力信号から次のフレームの信号を予測し、こ
の信号に対して係数切り捨て回路5で切り捨てら
れた係数に関連する係数を切り捨ててから出力す
る。
される画像信号は、直交変換回路1で直交変換
れ、減算器3で回路7の出力信号との差がとられ
る。この差信号に対して、係数切り捨て回路5で
は、切り捨て係数判定回路81が生成するモード
情報をもとにして係数の一部を切り捨てる。係数
切り捨て回路5の出力信号は、符号化画像信号と
して出力端子200より出力される。切り捨て係
数判定回路81では、どの係数を切り捨てるかを
指示するモード情報を生成する。モード情報は、
出力端子210より出力される。加算器4では、
減算器3の出力信号と回路7の出力信号との和を
とる。回路7では、加算器4の出力信号に対し
て、係数切り捨て回路5で切り捨てられた係数に
関連する係数を切り捨て、この信号から次のフレ
ーム信号を予測して出力するか、または加算器4
の出力信号から次のフレームの信号を予測し、こ
の信号に対して係数切り捨て回路5で切り捨てら
れた係数に関連する係数を切り捨ててから出力す
る。
第1図eにおいては、入力端子100から入力
される画像信号は、直交変換回路1において直交
変換されたのち、係数切り捨て回路5において切
り捨て係数判定回路81が生成するモード情報に
もとづいて係数の一部が切り捨てられる。係数切
り捨て回路5の出力信号は、減算器3において、
フレーム間予測器2の出力信号との差がとられ
る。減算器3の出力信号は、係数切り捨て回路6
において、係数切り捨て回路5で切り捨てられた
係数に関連する係数を切り捨てられる。係数切り
捨て回路6の出力信号は符号化画像信号として出
力端子200より出力される。切り捨て係数判定
回路81では、どの係数を切り捨てるかを指示す
るモード情報を生成する。モード情報は、出力端
子210より出力される。加算器4では、減算器
3の出力信号と、フレーム間予測器2の出力信号
との和をとる。フレーム間予測器2では、加算器
4の出力信号から次のフレームの信号を予測して
出力する。
される画像信号は、直交変換回路1において直交
変換されたのち、係数切り捨て回路5において切
り捨て係数判定回路81が生成するモード情報に
もとづいて係数の一部が切り捨てられる。係数切
り捨て回路5の出力信号は、減算器3において、
フレーム間予測器2の出力信号との差がとられ
る。減算器3の出力信号は、係数切り捨て回路6
において、係数切り捨て回路5で切り捨てられた
係数に関連する係数を切り捨てられる。係数切り
捨て回路6の出力信号は符号化画像信号として出
力端子200より出力される。切り捨て係数判定
回路81では、どの係数を切り捨てるかを指示す
るモード情報を生成する。モード情報は、出力端
子210より出力される。加算器4では、減算器
3の出力信号と、フレーム間予測器2の出力信号
との和をとる。フレーム間予測器2では、加算器
4の出力信号から次のフレームの信号を予測して
出力する。
符号化装置第1図a〜eにおいては、各々2つ
の係数切り捨て回路が含まれている。この2つの
係数切り捨て回路において切り捨てられる係数
は、同じであつても、異なつてもよい。
の係数切り捨て回路が含まれている。この2つの
係数切り捨て回路において切り捨てられる係数
は、同じであつても、異なつてもよい。
第1図aとbの違いは、aにおいては現フレー
ムの直交変換係数を加算器4で局部復号化すると
きに係数切り捨て回路6により前フレームの直交
変換係数を切り捨てていたが、bにおいては現フ
レームの直交変換係数を加算器4で局部復号化し
た後回路7において切り捨てている。aとbにお
いては、同じ入力画像信号に対して同じ符号化画
像信号を得ることができる。第1図b,c,dの
違いは、bにおいては減算器3の出力である直交
変換係数のフレーム間予測誤差信号に対して行つ
ていた直交変換係数の切り捨てを、cにおいては
減算器3でフレーム間予測誤差をとる前の信号に
対して行つており、dにおいては加算器4への信
号を分岐した後のフレーム間予測ループの後で行
つている。b,c,dは、同じ入力画像信号に対
して同じ符号化画像信号を得ることができる。第
1図eは、第1図cと比較すると、cにおいて回
路7で行つていた直交変換係数の切り捨てがなく
なつて、フレーム間予測ループの後の係数切り捨
て回路6で行つている。あるいは直交変換係数が
切り捨てられた時点を考えると、cの場合には符
号化画像信号としてもその直交変換係数は切り捨
てられており、またフレーム間予測のもとになる
現フレームの直交変換係数においても切り捨てら
れているが、eの場合には符号化画像信号として
はその直交変換係数は切り捨てられているが、フ
レーム間予測のもとになる現フレームの直交変換
係数においては切り捨てられていない。しかし、
次のフレームの符号化においてもその直交変換係
数が切り捨てられる場合には、その直交変換係数
はフレーム間局部復号化したところでは打ち消さ
れてフレーム間予測回路2に入ることになり、ま
たフレーム間予測ループを出たところでは係数切
り捨て回路6において切り捨てられるので、復号
化側に送られることはなく、第1図cの符号化装
置と同じ符号化画像信号を得ることができる。
ムの直交変換係数を加算器4で局部復号化すると
きに係数切り捨て回路6により前フレームの直交
変換係数を切り捨てていたが、bにおいては現フ
レームの直交変換係数を加算器4で局部復号化し
た後回路7において切り捨てている。aとbにお
いては、同じ入力画像信号に対して同じ符号化画
像信号を得ることができる。第1図b,c,dの
違いは、bにおいては減算器3の出力である直交
変換係数のフレーム間予測誤差信号に対して行つ
ていた直交変換係数の切り捨てを、cにおいては
減算器3でフレーム間予測誤差をとる前の信号に
対して行つており、dにおいては加算器4への信
号を分岐した後のフレーム間予測ループの後で行
つている。b,c,dは、同じ入力画像信号に対
して同じ符号化画像信号を得ることができる。第
1図eは、第1図cと比較すると、cにおいて回
路7で行つていた直交変換係数の切り捨てがなく
なつて、フレーム間予測ループの後の係数切り捨
て回路6で行つている。あるいは直交変換係数が
切り捨てられた時点を考えると、cの場合には符
号化画像信号としてもその直交変換係数は切り捨
てられており、またフレーム間予測のもとになる
現フレームの直交変換係数においても切り捨てら
れているが、eの場合には符号化画像信号として
はその直交変換係数は切り捨てられているが、フ
レーム間予測のもとになる現フレームの直交変換
係数においては切り捨てられていない。しかし、
次のフレームの符号化においてもその直交変換係
数が切り捨てられる場合には、その直交変換係数
はフレーム間局部復号化したところでは打ち消さ
れてフレーム間予測回路2に入ることになり、ま
たフレーム間予測ループを出たところでは係数切
り捨て回路6において切り捨てられるので、復号
化側に送られることはなく、第1図cの符号化装
置と同じ符号化画像信号を得ることができる。
端子210より符号化装置から出力され、端子
310より復号化装置に入力されるモード情報と
しては、どの係数を切り捨てるかを直接指示する
情報の他、切り捨てる係数のパターンをあらかじ
め何種類か用意しておいてそのパターンの番号を
モード情報とすることができる。モード情報は、
係数切り捨てを指示する専用の情報である必要は
なく、他の符号化情報から導き出せる信号であつ
てもよい。
310より復号化装置に入力されるモード情報と
しては、どの係数を切り捨てるかを直接指示する
情報の他、切り捨てる係数のパターンをあらかじ
め何種類か用意しておいてそのパターンの番号を
モード情報とすることができる。モード情報は、
係数切り捨てを指示する専用の情報である必要は
なく、他の符号化情報から導き出せる信号であつ
てもよい。
第2図は、本発明の第1図aの符号化装置と第
5図の復号化装置を用いた符号化復号化装置の一
実施例を示すブロツク図である。第2図において
は、第1図の符号化装置の実施例に量子化器とマ
ルチプレクサが加わつている。第2図aは、符号
化装置のブロツク図で、100は入力端子、1は
直交変換器、3は減算器、5と6は係数切り捨て
回路、53は量子化器、71は逆量子化器、4は
加算器、2はフレーム間予測器、81は切り捨て
係数判定回路、60は量子化器53の出力する符
号化画像信号と量子化器53における量子化特性
の情報と切り捨て係数判定回路81の出力するモ
ード情報とを、出力端子290に出力するための
マルチプレクサである。第2図bは、復号化装置
のブロツク図で、390は入力端子、61は入力
端子390からの信号を符号化画像信号と量子化
情報とモード情報とに分離するデマルチプレク
サ、72は逆量子化器、11は加算器、12はモ
ード情報にもとづいて加算器11の出力信号の一
部を切り捨て、その信号から次のフレームの信号
を予測して出力するか、または加算器11の出力
信号から次のフレームの信号を予測し、その信号
からモード情報にもとづいて一部の係数を切り捨
てて出力する回路、13は逆直交変換器であり、
逆直交変換器13の出力信号は復号化画像信号と
して出力端子400より出力される。第2図aの
符号化装置における量子化器53と逆量子化器7
1とマルチプレクサ60は、第1図の他の符号化
装置第1図b〜eにも組み込むことができる。
5図の復号化装置を用いた符号化復号化装置の一
実施例を示すブロツク図である。第2図において
は、第1図の符号化装置の実施例に量子化器とマ
ルチプレクサが加わつている。第2図aは、符号
化装置のブロツク図で、100は入力端子、1は
直交変換器、3は減算器、5と6は係数切り捨て
回路、53は量子化器、71は逆量子化器、4は
加算器、2はフレーム間予測器、81は切り捨て
係数判定回路、60は量子化器53の出力する符
号化画像信号と量子化器53における量子化特性
の情報と切り捨て係数判定回路81の出力するモ
ード情報とを、出力端子290に出力するための
マルチプレクサである。第2図bは、復号化装置
のブロツク図で、390は入力端子、61は入力
端子390からの信号を符号化画像信号と量子化
情報とモード情報とに分離するデマルチプレク
サ、72は逆量子化器、11は加算器、12はモ
ード情報にもとづいて加算器11の出力信号の一
部を切り捨て、その信号から次のフレームの信号
を予測して出力するか、または加算器11の出力
信号から次のフレームの信号を予測し、その信号
からモード情報にもとづいて一部の係数を切り捨
てて出力する回路、13は逆直交変換器であり、
逆直交変換器13の出力信号は復号化画像信号と
して出力端子400より出力される。第2図aの
符号化装置における量子化器53と逆量子化器7
1とマルチプレクサ60は、第1図の他の符号化
装置第1図b〜eにも組み込むことができる。
フレーム間予測器2、あるいは回路7に含まれ
るフレーム間予測機能の一実施例としては、入力
信号を単純に次のフレームまで遅延して出力する
ことにより実現できる。このとき復号化側のフレ
ーム間予測器15、あるいは回路12に含まれる
フレーム間予測機能としては、入力信号を単純に
次のフレームまで遅延して出力する。第3図aは
第1図aの符号化装置において、フレーム間予測
器2として動き補償の手法を導入した実施例を示
している。加算器4の出力信号は、逆直交変換器
31で逆直交変換される。回路33においては、
逆直交変換器31の出力信号に、動き検出回路3
4で検出される画像の移動量分だけ補正して、次
のフレームの信号として出力する。回路33の出
力信号は、直交変換器32で直交変換される。こ
の直交変換器32の出力信号が、フレーム間予測
器2の出力画像信号となる。動き検出回路34で
は、入力画像信号から画像の移動量を計算し、動
き情報として回路32やマルチプレクサ60に出
力する。マルチプレクサ60では動き情報を他の
情報と、マルチプレクスして出力する。第3図b
は、第5図の復号化装置においてフレーム間予測
器15として、動き補償の手法を導入した実施例
を示している。係数切り捨て回路14の出力信号
は、逆直交変換器41で逆直交変換される。回路
43においては、デマルチプレクサ61より出力
される動き情報にもとづいて、逆直交変換回路4
1の出力信号を補正し、次のフレームの予測信号
として出力する。回路43の出力信号は、直交変
換器42で直交変換される。この直交変換器42
の出力信号が、フレーム間予測器15の出力信号
となる。動き補償は、フレーム間予測と係数切り
捨てを行う回路7,12にも適用することができ
る。第4図a,bは、回路7に動き補償を適用し
た実施例である。第4図a,bにおいて、端子5
11からは加算器4の出力信号が入力され、端子
513からは切り捨て係数判定回路81の出力す
るモード情報が入力され、端子514からは入力
画像信号が入力され、端子512からは回路7に
より処理された画像信号が出力され、端子515
からは動き情報が出力される。第4図a,bにお
いて、逆直交変換器31と、直交変換器32とフ
レームメモリと可変遅延回路を組み合わせた回路
33と、動き検出回路34とからなる回路30
は、第3図aにおける回路2と同じ動作とする。
第4図aでは、入力端子511より入力される信
号を係数切り捨て回路35で処理してから、回路
30で処理して出力端子512に出力し、第4図
bでは、入力端子511より入力される信号を回
路30で処理してから、係数切り捨て回路36で
処理して出力端子512に出力している。
るフレーム間予測機能の一実施例としては、入力
信号を単純に次のフレームまで遅延して出力する
ことにより実現できる。このとき復号化側のフレ
ーム間予測器15、あるいは回路12に含まれる
フレーム間予測機能としては、入力信号を単純に
次のフレームまで遅延して出力する。第3図aは
第1図aの符号化装置において、フレーム間予測
器2として動き補償の手法を導入した実施例を示
している。加算器4の出力信号は、逆直交変換器
31で逆直交変換される。回路33においては、
逆直交変換器31の出力信号に、動き検出回路3
4で検出される画像の移動量分だけ補正して、次
のフレームの信号として出力する。回路33の出
力信号は、直交変換器32で直交変換される。こ
の直交変換器32の出力信号が、フレーム間予測
器2の出力画像信号となる。動き検出回路34で
は、入力画像信号から画像の移動量を計算し、動
き情報として回路32やマルチプレクサ60に出
力する。マルチプレクサ60では動き情報を他の
情報と、マルチプレクスして出力する。第3図b
は、第5図の復号化装置においてフレーム間予測
器15として、動き補償の手法を導入した実施例
を示している。係数切り捨て回路14の出力信号
は、逆直交変換器41で逆直交変換される。回路
43においては、デマルチプレクサ61より出力
される動き情報にもとづいて、逆直交変換回路4
1の出力信号を補正し、次のフレームの予測信号
として出力する。回路43の出力信号は、直交変
換器42で直交変換される。この直交変換器42
の出力信号が、フレーム間予測器15の出力信号
となる。動き補償は、フレーム間予測と係数切り
捨てを行う回路7,12にも適用することができ
る。第4図a,bは、回路7に動き補償を適用し
た実施例である。第4図a,bにおいて、端子5
11からは加算器4の出力信号が入力され、端子
513からは切り捨て係数判定回路81の出力す
るモード情報が入力され、端子514からは入力
画像信号が入力され、端子512からは回路7に
より処理された画像信号が出力され、端子515
からは動き情報が出力される。第4図a,bにお
いて、逆直交変換器31と、直交変換器32とフ
レームメモリと可変遅延回路を組み合わせた回路
33と、動き検出回路34とからなる回路30
は、第3図aにおける回路2と同じ動作とする。
第4図aでは、入力端子511より入力される信
号を係数切り捨て回路35で処理してから、回路
30で処理して出力端子512に出力し、第4図
bでは、入力端子511より入力される信号を回
路30で処理してから、係数切り捨て回路36で
処理して出力端子512に出力している。
(発明の効果)
従来方式では、現フレームの復号化信号に前フ
レームの変換係数による信号波形がそのまま残る
ことがあり、大きな画質劣化となつていた。本発
明ではこのような現象を抑えることができ、画質
劣化を軽減することができる。
レームの変換係数による信号波形がそのまま残る
ことがあり、大きな画質劣化となつていた。本発
明ではこのような現象を抑えることができ、画質
劣化を軽減することができる。
第1図a〜eは本発明の符号化装置のブロツク
図、第2図a,bと第3図a,bは本発明の符号
化装置の実施例を示すブロツク図、第4図a,b
は本発明の係数切り捨てと動き補償フレーム間予
測を行う回路の実施例を説明するブロツク図、第
5図は復号化装置の一例を示すブロツク図、第6
図、第7図a,bは従来方式の説明図、第8図
a,bは本発明の動作を説明する図である。 図において、1は直交変換回路、2はフレーム
間予測器、3は減算器、4は加算器、5と6は係
数切り捨て回路、7は係数切り捨てとフレーム間
予測を行う回路、81は切り捨て係数判定回路で
ある。
図、第2図a,bと第3図a,bは本発明の符号
化装置の実施例を示すブロツク図、第4図a,b
は本発明の係数切り捨てと動き補償フレーム間予
測を行う回路の実施例を説明するブロツク図、第
5図は復号化装置の一例を示すブロツク図、第6
図、第7図a,bは従来方式の説明図、第8図
a,bは本発明の動作を説明する図である。 図において、1は直交変換回路、2はフレーム
間予測器、3は減算器、4は加算器、5と6は係
数切り捨て回路、7は係数切り捨てとフレーム間
予測を行う回路、81は切り捨て係数判定回路で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力画像信号に直交変換を施し、この直交変
換係数と前フレームの直交変換係数から予測され
る現フレームの変換係数すなわち予測直交変換係
数との差をとり、この差信号と前記予測変換係数
との和をとつて現フレームの直交変換係数を局部
復号化して次のフレームの直交変換係数を予測す
るのに用い、前記差信号を符号化画像信号として
出力する動画像信号の符号化方法において、入力
画像信号を直交変換した直交変換係数と予測直交
変換係数との差信号に対して係数の一部切り捨て
を行い、かつ前記予測直交変換係数に対して前記
差信号において切り捨てられた係数に関連する係
数を切り捨てることを特徴とする動画像信号の符
号化方法。 2 入力画像信号を直交変換する手段と、前記直
交変換係数により得られる直交変換係数とフレー
ム間予測器の出力信号との差をとる手段と、前記
差をとる手段の出力信号の一部の係数を切り捨て
る第1の切り捨て手段と、前記第1の切り捨て手
段において切り捨てられた係数に関連する係数を
前記フレーム間予測器の出力信号から切り捨て第
2の切り捨て手段と、前記第1の切り捨て手段の
出力信号と前記第2の切り捨て手段の出力信号と
の和をとる手段と、前記和をとる手段の出力信号
から次のフレームの信号を予測するフレーム間予
測器と、前記第1の切り捨て手段の出力信号を符
号化画像信号として出力する手段と、前記第1の
切り捨て手段においてどの係数を切り捨てるかを
指示するモード情報を発生する手段とからなるこ
とを特徴とする動画像信号と符号化装置。 3 入力画像信号を直交変換する手段と、前記直
交変換により得られる直交変換係数とフレーム間
予測器の出力信号との差をとる手段と、前記差を
とる手段の出力信号のうちの一部の係数を切り捨
てる第1の切り捨て手段と、前記第1の切り捨て
手段の出力信号と前記フレーム間予測器の出力信
号との和をとる手段と、前記和をとる手段の出力
信号から前記第1の切り捨て手段において切り捨
てられた係数に関連する係数を切り捨てる第2の
切り捨て手段と、前記第2の切り捨て手段の出力
信号から次のフレームの信号を予測して出力する
フレーム間予測器と、前記第1の切り捨て手段の
出力信号を符号化画像信号として出力する手段
と、前記第1の切り捨て手段においてどの係数を
切り捨てるかを指示するモード情報を発生する手
段とからなることを特徴とする動画像信号の符号
化装置。 4 入力画像信号を直交変換する手段と、前記直
交変換により得られる直交変換係数の一部の係数
を切り捨てる第1の切り捨て手段と、前記第1の
切り捨て手段の出力信号とフレーム間予測器の出
力信号との差をとる手段と、前記差をとる手段の
出力信号と前記フレーム間予測器の出力信号との
和をとる手段と、前記和をとる手段の出力信号か
ら前記第1の切り捨て手段において切り捨てられ
た係数に関連する係数を切り捨てる第2の切り捨
て手段と、前記第2の切り捨て手段の出力信号か
ら次のフレームの信号を予測して出力するフレー
ム間予測器と、前記差をとる手段の出力信号を符
号化画像信号として出力する手段と、前記第1の
切り捨て手段においてどの係数を切り捨てるかを
指示するモード情報を発生する手段とからなるこ
とを特徴とする動画像信号の符号化装置。 5 入力画像信号を直交変換する手段と、前記直
交変換により得られる直交変換係数とフレーム間
予測器の出力信号との差をとる手段と、前記差を
とる手段の出力信号から一部の係数を切り捨てる
第1の切り捨て手段と、前記差をとる手段の出力
信号と前記フレーム間予測器の出力信号との和を
とる手段と、前記和をとる手段の出力信号から前
記第1の切り捨て手段において切り捨てられた係
数に関連する係数を切り捨てる第2の切り捨て手
段と、前記第2の切り捨て手段の出力信号から次
のフレームの信号を予測して出力するフレーム間
予測器と、前記第1の切り捨て手段の出力信号を
符号化画像信号として出力する手段と、前記第1
の切り捨て手段においてどの係数を切り捨てるか
を指示するモード情報を発生する手段とからなる
ことを特徴とする動画像信号の符号化装置。 6 入力画像信号を直交変換する手段と、前記直
交変換により得られる直交係数の一部の係数を切
り捨てる第1の切り捨て手段と、前記第1の切り
捨て手段の出力信号とフレーム間予測器の出力信
号との差をとる手段と、前記差をとる手段の出力
信号から前記第1の切り捨て手段において切り捨
てられた係数に関連する係数を切り捨てる第2の
切り捨て手段と、前記差ををとる手段の出力信号
と前記フレーム間予測器の出力信号との和をとる
手段と、前記和をとる手段の出力信号から次のフ
レームの信号を予測するフレーム間予測器と、前
記第2の切り捨て手段の出力信号を符号化画像信
号として出力する手段と、前記第1の切り捨て手
段においてどの係数を切り捨てるかを指示するモ
ード情報を発生する手段とからなることを特徴と
する動画像信号の符号化装置。 7 入力画像信号を直交変換する手段と、前記直
交変換により得られる直交変換係数と第2の切り
捨て手段の出力信号との差をとる手段と、前記差
をとる手段の出力信号のうちの一部の係数を切り
捨てる第1の切り捨て手段と、前記第1の切り捨
て手段の出力信号と前記第2の切り捨て手段の出
力信号との和をとる手段と、前記和をとる手段の
出力信号から次のフレームの進行を予測するフレ
ーム間予測器と、前記フレーム間予測器の出力信
号から前記第1の切り捨て手段において切り捨て
られた係数に関連する係数を切り捨てて出力する
第2の切り捨て手段と、前記第1の切り捨て手段
の出力信号を符号化画像信号として出力する手段
と、前記第1の切り捨て手段においてどの係数を
切り捨てるかを指示するモード情報を発生する手
段とからなることを特徴とする動画像信号の符号
化装置。 8 入力画像信号を直交変換する手段と、前記直
交変換により得られる直交変換係数の一部の係数
を切り捨てる第1の切り捨て手段と、前記第1の
切り捨て手段の出力信号と第2の切り捨て手段の
出力信号との差をとる手段と、前記差をとる手段
の出力信号と前記第2の切り捨て手段の出力信号
との和をとる手段と、前記和をとる手段の出力信
号から次のフレームの信号を予測するフレーム間
予測器と、前記フレーム間予測器の出力信号から
前記第1の切り捨て手段において切り捨てられた
係数に関連する係数を切り捨てて出力する第2の
切り捨て手段と、前記差をとる手段の出力信号を
符号化画像信号として出力する手段と、前記第1
の切り捨て手段においてどの係数を切り捨てるか
を指示するモード情報を発生する手段とからなる
ことを特徴とする動画像信号の符号化装置。 9 入力画像信号を直交変換する手段と、前記直
交変換により得られる直交変換係数と、第2の切
り捨て手段の出力信号との差をとる手段と、前記
差をとる手段の出力信号から一部の係数を切り捨
てる第1の切り捨て手段と、前記差をとる手段の
出力信号と前記第2の切り捨て手段の出力信号と
の和をとる手段と、前記和をとる手段の出力信号
から次のフレームの信号を予測するフレーム間予
測器と、前記フレーム間予測器の出力信号から前
記第1の切り捨て手段において切り捨てられた係
数に関連する係数を切り捨てて出力する第2の切
り捨て手段と、前記第1の切り捨て手段の出力信
号を符号化画像信号として出力する手段と、前記
第1の切り捨て手段においてどの係数を切り捨て
るかを指示するモード情報を発生する手段とから
なることを特徴とする動画像信号の符号化装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61246657A JPS63100889A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 動画像信号の符号化方法とその符号化装置 |
| DE87113779T DE3788326T2 (de) | 1986-09-25 | 1987-09-21 | Verfahren und Apparat zur Kodierung von Bewegtbildsignalen. |
| US07/099,091 US4792851A (en) | 1986-09-25 | 1987-09-21 | Method and apparatus for coding motion image signal |
| EP87113779A EP0260721B1 (en) | 1986-09-25 | 1987-09-21 | Method and apparatus for coding motion image signal |
| CA000547697A CA1266912A (en) | 1986-09-25 | 1987-09-24 | Method and apparatus for coding motion image signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61246657A JPS63100889A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 動画像信号の符号化方法とその符号化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100889A JPS63100889A (ja) | 1988-05-02 |
| JPH0551236B2 true JPH0551236B2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=17151675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61246657A Granted JPS63100889A (ja) | 1986-09-25 | 1986-10-17 | 動画像信号の符号化方法とその符号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63100889A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU743246B2 (en) * | 1998-11-04 | 2002-01-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Image decoder and image encoder |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP61246657A patent/JPS63100889A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63100889A (ja) | 1988-05-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2618083B2 (ja) | イメージ回復方法及び装置 | |
| JPH11262018A (ja) | 動き補償符号化装置、動き補償符号化方法、及び動き補償符号記録媒体 | |
| JPS63267081A (ja) | 一連の像を効率的にエンコード及びデコードするための方法と装置 | |
| JPH05344493A (ja) | 動画像符号化装置 | |
| JPH04245884A (ja) | 画像の予測符号化方式 | |
| EP0260721B1 (en) | Method and apparatus for coding motion image signal | |
| EP0840516B1 (en) | Apparatus and method for predictive coding and decoding | |
| JPH1155678A (ja) | ブロック間内挿予測符号化装置、復号化装置、符号化方法及び復号化方法 | |
| JPH0564177A (ja) | 画像符号化装置 | |
| JP4028900B2 (ja) | 動画像符号化装置及び動画像復号化装置 | |
| JPH01228384A (ja) | 領域分割を用いた動画像符号化方式 | |
| KR100313870B1 (ko) | 움직임벡터예측방법 | |
| JPH0551236B2 (ja) | ||
| JPH07288804A (ja) | 画像信号の再符号化装置 | |
| JPH0787583B2 (ja) | 動画像信号の復号化装置 | |
| JPH0545117B2 (ja) | ||
| JPS6382079A (ja) | 動画像信号の符号化方法とその装置 | |
| JPH0248885A (ja) | 動画像信号のハイブリッド復号化方式とその装置 | |
| JP2892701B2 (ja) | 動画像信号の符号化装置 | |
| KR0152027B1 (ko) | 차분펄스부호변조를 이용한 동벡터 부호화 및 복호화 장치 | |
| JPS63109680A (ja) | 動画像信号のハイブリツド符号化装置 | |
| JPH01280981A (ja) | 動画像信号復号化方式およびその装置 | |
| JP2003116141A (ja) | 動画像予測符号化方法とその復号化方法、及びそれらの装置 | |
| JPH0191585A (ja) | 動画像信号のハイブリッド符号化方式とその符号化装置・復号化装置 | |
| JP2591438B2 (ja) | 動画像信号の符号化方法およびその装置 |