JPH0551308A - 薬草トリートメント及びその製造方法 - Google Patents

薬草トリートメント及びその製造方法

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JPH0551308A
JPH0551308A JP3295231A JP29523191A JPH0551308A JP H0551308 A JPH0551308 A JP H0551308A JP 3295231 A JP3295231 A JP 3295231A JP 29523191 A JP29523191 A JP 29523191A JP H0551308 A JPH0551308 A JP H0551308A
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JP
Japan
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effects
treatment
hair
ginseng
medicinal
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JP3295231A
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English (en)
Inventor
Hideko Fukuda
日出子 福田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は薬効を有する植物を原料として精
製した薬草トリートメントを提供することを目的とす
る。 【構成】 トリートメントは8種類の薬草で成るAタイ
プと朝鮮人参を原料としたBタイプに分けられ、Aタイ
プはセンブリ、サルビア、ローズ、マジョラム、ウイキ
ョウ、ローズマリー、カミルレ、サリエットから抽出し
た煎剤及び浸剤液8種を混合して精製し、一方Bタイプ
は、朝鮮人参を適宜の湯で煮つめたものに濃縮エキスを
添加して精製している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、薬効をもつ植物を原
料として精製されるトリートメントに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シャンプーなどで洗髪した後に、
髪の保護としなやかさを得ることを目的とした化粧品と
して、リンスやトリートメント剤が提供されている。
(以下トリートメントとする。) 一般にそれらの主原料は、アルコール系を主として香料
を添加したものが大半を占めているが、一部には植物性
原料を添加したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のトリートメント
剤の主原料は、一部に植物性原料を添加したものがあっ
ても主原料はアルコール系であるため、大量生産性には
適していても、人体に直接使用されるものであるので、
実効面に於いて次に示すような問題点も多かった。 1.アルコール系の原料を主としているので、一般に刺
激が強く、体質によっては毛髪や頭皮に合わず、逆に傷
めることも多かった。 2.アルコール系であるので、使用後の余分なものを洗
い流す面倒もあり、又アルコールは、毛髪や頭皮の乾燥
を提す欠点も多い。 3.一部には植物性原料を添加して、トリートメント効
果に加え、植物性効果をイメージさせるものがあるが、
根本的にその効果を期待できるものはなかった。 以上のように従来のトリートメントについては問題点が
多いのと、安心して使用できる意味でも植物性や天然原
料からなるものが求められていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、以上のよう
な従来の欠点を解消し、時代の求めに応じた植物を原料
としたトリートメントを供するために、長年にわたり研
究して次のような精法をもってその目的を達成させてい
る。まず、原材料は全て薬効を有する植物を使用し、さ
らに効果を高めるためにセンブリ、サルビア、ローズ、
マジョラム、ウイキョウ、ローズマリー、カミルレ、サ
リエットの8種から成るAタイプのトリートメント剤
と、朝鮮人参及び濃縮エキス添加によるBタイブのトリ
ートメント剤を精製して、それぞれ単独使用でも効果を
得るが、AB剤併用でさらに相乗効果を高めて使用でき
るものとしている。
【0005】
【作用】この薬草トリートメントの原料は、全て薬効を
有する植物によって精製されているので、各々の植物が
有する薬効である殺菌、消毒、鎮静効果、血行促進、浄
化性、その他保温性、毛根への活性化、強壮作用、外そ
の他数多くの薬効が相乗作用を得るため、トリートメン
ト効果とも合わせてそれらの薬効が人体に効果的に作用
して、人が持つ自然治癒力を最大限に活性化させること
ができるため、根本的に毛髪や皮膚を丈夫にすることが
できる。尚、使用にあたっては8種混合液のAタイプと
朝鮮人参を原料とするBタイプそれぞれ単独に使用して
も効果は大きいが、最初にAタイプの8種混合液トリー
トメント剤を一人分約40ccを毛髪及び頭皮によくす
り込んでマッサージを行い、次に朝鮮人参を原料とした
Bタイプのトリートメント剤をすり込んでマッサージを
行い、その後ビニールキャップを被り赤外線加温を5〜
6分行うことで、薬効作用を一層高めることができ、あ
とは洗い落とすことなくそのままドライセットに入れる
ものである。
【0006】
【実施例】この薬草トリートメントの精製法を次に順を
追って説明する。まず、このトリートメントは8種類の
薬効も有する植物を原料としたAタイブと、朝鮮人参を
原料としたBタイプに分けられて精製される。Aタイプ
に用いられる原料である植物の名称及び使用部分と量目
は次の通りに準備する。 イ.ウイキョウ(別名フェンウイル)の葉を5g。 ロ.カミルレ(別名ローマカミュレ)の花を5g。 ハ.薬用サルビア(別名セイシ)の葉を5g。 ニ.ローズマリー(別名マンネンロー)の葉を5g。 ホ.センブリ(別名当薬)の葉を5g。 ヘ.マジョラム(別名マヨラナ)の葉を5g。 ト.サリエット(別名キダチハッカ)の葉を5g。 チ.ローズ(別名バラ)の葉を5g。 以上の通りの8種の植物を準備した上で、次のような手
順で精製されるが、前記に示した量目はいずれも約50
人分とし、以下精製に於いての植物の名称は一般名称を
用いて説明する。最初に、ウイキョウの茎とカミュレの
花をそれぞれ単独に1lの湯に5g入れて数分間(約7
〜8分)煎じて布でこした煎剤液を作る。次に、6種の
植物を次に示す要領で浸剤を単独に作る。 A.センブリの全草を90℃の湯300ccの中に5g
入れて、10〜15分浸して布でこす。 B.マジョラムの葉を90℃の湯300ccの中に5g
入れて、3〜5分浸して布でこす。 C.サリエットの葉を90℃の湯300ccの中に5g
入れて、3〜5分浸して布でこす。 D.ローズの花を90℃の湯300ccの中に5g入れ
て、3〜5分浸して布でこす。 E.ローズマリーの葉を90℃の湯300ccの中に5
g入れて、3〜5分浸して布でこす。 F.薬用サルビアの葉を90℃の湯300ccの中に5
g入れて、3〜5分浸して布でこす。 以上のように、前記2種の煎剤液と残り6種の浸剤液を
合わせて8種の混合液を作ってAタイプの薬草トリート
メント剤が完成する。次に、Bタイプである朝鮮人参を
原料としたものについての精製法を示す。尚、このタイ
プについての量目は3人分として示す。まず、よく乾燥
させた朝鮮人参の根を9gと市販の朝鮮人参濃縮エキス
を0.5g用意する。朝鮮人参の根を細かく切ったもの
を1,500ccの湯で約1,000cc程度になるま
で煮つめ、次に弱火で2〜3時間煮つめた液に、40c
cに対して0.5gの濃縮エキスを添加してBタイプの
薬草トリートメント剤が完成する。以上のようにして精
製された薬草トリートメントであるが、Aタイプ及びB
タイプそれぞれ単独使用のみでも効果があるが、AB各
タイプを併用すると相乗効果により一層効果的である。
尚、保存方法については、薬効成分を有するので冷暗所
に保存されるとよい。
【0007】
【発明の効果】このトリートメントは、薬効を有する植
物のみにより精製されているので、従来のアルコール系
を主原料としたものに比べ、次に示すような特長や効果
を提供できるトリートメントである。 1.薬効を有する植物のみを原料としているので、体質
による副作用を提すこともなくなによりも安心して使え
る。 2.各植物の薬効作用の相乗効果によりトリートメント
効果と合わせ、毛髪や頭皮にその作用効果を与えられる
ため、育毛効果を合わせもつものとすることができ、根
本から髪を丈夫にし、且つ回復させて艶のある健康的な
髪にすることができる。 3.アルコール系でないので、使用後に洗い流す面倒も
なく、且つスタイリングセットも長持ちするようにな
る。 4.使用後は、従来の油脂系のように髪が重くなる心配
がないので、きれいに仕上げられる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 植物のウイキョウとカミルレ2種の煎剤
    液とローズ、サリエット、センブリ、ローズマリー、薬
    用サルビア、マジョラムの6種の浸剤液、合わせて8種
    の混合液で成る薬草トリートメント及びその製造方法。
  2. 【請求項2】 朝鮮人参の煎剤液に朝鮮人参濃縮エキス
    を添加して成る薬草トリートメント及びその製造方法。
  3. 【請求項3】 8種の薬草の煎剤及び浸剤混合液から成
    るトリートメント剤と朝鮮人参煎剤及び濃縮エキス添加
    液から成るトリートメントを一組として成る請求項1又
    は2に記載の薬草トリートメント及びその製造方法。
JP3295231A 1991-08-23 1991-08-23 薬草トリートメント及びその製造方法 Pending JPH0551308A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2147538A1 (es) * 1999-01-29 2000-09-01 Revlon Consumer Prod Corp Una locion capilar con propiedades mejoradas en su accion protectora del cabello y preventiva de su caida, y de reduccion de los efectos externos de la alopecia androgenetica y con ello de la caida del cabello.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2147538A1 (es) * 1999-01-29 2000-09-01 Revlon Consumer Prod Corp Una locion capilar con propiedades mejoradas en su accion protectora del cabello y preventiva de su caida, y de reduccion de los efectos externos de la alopecia androgenetica y con ello de la caida del cabello.

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