JPH0551354B2 - - Google Patents
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- JPH0551354B2 JPH0551354B2 JP8593945A JP9394585A JPH0551354B2 JP H0551354 B2 JPH0551354 B2 JP H0551354B2 JP 8593945 A JP8593945 A JP 8593945A JP 9394585 A JP9394585 A JP 9394585A JP H0551354 B2 JPH0551354 B2 JP H0551354B2
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- valve
- gas container
- cartridge
- pressure
- pressure gas
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Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高粘性充填材料分与装置に用いる分与
制御装置に関する(本発明において『分与』とは
容器たとえばカートリツジの内容物を分取するす
なわちある分量取出すことを意味する)。
制御装置に関する(本発明において『分与』とは
容器たとえばカートリツジの内容物を分取するす
なわちある分量取出すことを意味する)。
例えばコーキン剤、パラ、接着剤などのような
多くの高粘性又はペースト状の生産品が現在では
カートリツジに詰められている。標準的なカート
リツジは円筒形容器であつて、その前端部には通
常円錐状に細まつた施し口を持ち、又他端部は可
動ピストンで閉じてある。カートリツジから生産
品を取出すためには、カートリツジを施し装置内
に挿入し、この装置によりピストンを手動又は空
気力で前方に押して生産品を押出す。
多くの高粘性又はペースト状の生産品が現在では
カートリツジに詰められている。標準的なカート
リツジは円筒形容器であつて、その前端部には通
常円錐状に細まつた施し口を持ち、又他端部は可
動ピストンで閉じてある。カートリツジから生産
品を取出すためには、カートリツジを施し装置内
に挿入し、この装置によりピストンを手動又は空
気力で前方に押して生産品を押出す。
手動による施し装置は個々の個所で作動させる
ので、生産品の一様な連続ビード又はひも状部は
得られない。更に、必要なピストン棒はじやまに
なり、手動によるポンプ操作はしばしば早期疲労
を招く。
ので、生産品の一様な連続ビード又はひも状部は
得られない。更に、必要なピストン棒はじやまに
なり、手動によるポンプ操作はしばしば早期疲労
を招く。
空気作動式の施し装置にはこのような不利な点
はないが、構造が比較的に複雑であつて圧縮装置
などに依存するので、このような施し装置は実際
上専ら職業上の使用に残されている。
はないが、構造が比較的に複雑であつて圧縮装置
などに依存するので、このような施し装置は実際
上専ら職業上の使用に残されている。
カートリツジ包装も、例えば1971年3月9日付
米国特許第3568892号などから知られており、こ
こでは充填材料を容れたカートリツジは、前記の
手動パツケージの状況に類似したホルダ内に締付
けてある。前記手動パツケージとは対照的に、こ
の米国特許のパツケージに於てはエーロゾールの
圧力容器が備えられ、これがカートリツジピスト
ンとカートリツジの端部を密封状態に閉じるホル
ダの支持板との間に圧力ガスクツシヨンを生じさ
せる。この圧力クツシヨンはピストンにあたり、
このようにして充填材料が押し出される。圧力容
器からカートリツジピストン及び支持板間の圧力
室に至る圧力媒体の供給は、圧力容器又はその弁
装置に作用する引金機構によつて制御されてい
る。
米国特許第3568892号などから知られており、こ
こでは充填材料を容れたカートリツジは、前記の
手動パツケージの状況に類似したホルダ内に締付
けてある。前記手動パツケージとは対照的に、こ
の米国特許のパツケージに於てはエーロゾールの
圧力容器が備えられ、これがカートリツジピスト
ンとカートリツジの端部を密封状態に閉じるホル
ダの支持板との間に圧力ガスクツシヨンを生じさ
せる。この圧力クツシヨンはピストンにあたり、
このようにして充填材料が押し出される。圧力容
器からカートリツジピストン及び支持板間の圧力
室に至る圧力媒体の供給は、圧力容器又はその弁
装置に作用する引金機構によつて制御されてい
る。
このよく知られているカートリツジ包装は、多
量生産用としては構造が比較的に複雑であり、更
に、圧力クツシヨンがピストンをカートリツジ内
に前進させるのに充分な強さを持ち続けている限
り、充填材料の分与を停止させることはできな
い。
量生産用としては構造が比較的に複雑であり、更
に、圧力クツシヨンがピストンをカートリツジ内
に前進させるのに充分な強さを持ち続けている限
り、充填材料の分与を停止させることはできな
い。
更に圧力ガス操作式のカートリツジ包装は、例
えば1965年11月16日付米国特許第3217932号から
公知になつている。この包装では、カートリツジ
は自体のホールダ内には置いてないが、エーロゾ
ール圧力容器が特殊アダプタによつてカートリツ
ジの後端部に締付けてある。アダプタにはねじ付
きニツプルを設け、これに適当に形成した圧力容
器の弁部品をねじ込むことができ、これによつて
圧力容器をカートリツジに密封状態で連結してこ
れをその上に固着し、同時に圧力ガスクツシヨン
をカートリツジの後端部に形成し、このクツシヨ
ンがカートリツジピストンに作用し、カートリツ
ジの前端部にねじ込んだ特殊な施し弁が開いてい
る限り、ピストンを前進させるようにしてある。
えば1965年11月16日付米国特許第3217932号から
公知になつている。この包装では、カートリツジ
は自体のホールダ内には置いてないが、エーロゾ
ール圧力容器が特殊アダプタによつてカートリツ
ジの後端部に締付けてある。アダプタにはねじ付
きニツプルを設け、これに適当に形成した圧力容
器の弁部品をねじ込むことができ、これによつて
圧力容器をカートリツジに密封状態で連結してこ
れをその上に固着し、同時に圧力ガスクツシヨン
をカートリツジの後端部に形成し、このクツシヨ
ンがカートリツジピストンに作用し、カートリツ
ジの前端部にねじ込んだ特殊な施し弁が開いてい
る限り、ピストンを前進させるようにしてある。
従つて、このような公知のカートリツジ包装で
は、生産品の分与の制御は施し弁を通して行なわ
れ、カートリツジは絶えず使用圧力のもとにあ
る。このようなことは、種々の理由により不利を
伴う。更にこと公知のカートリツジ包装は依然と
して構造が比較的に複雑である。
は、生産品の分与の制御は施し弁を通して行なわ
れ、カートリツジは絶えず使用圧力のもとにあ
る。このようなことは、種々の理由により不利を
伴う。更にこと公知のカートリツジ包装は依然と
して構造が比較的に複雑である。
分与装置のその他の構造は、例えば1966年5月
10日付米国特許第3250443号及び1968年2月6日
付米国特許第3367545号にその例示が見られる。
10日付米国特許第3250443号及び1968年2月6日
付米国特許第3367545号にその例示が見られる。
従つて、上述のような事項を考慮に入れ、この
発明の主目的は、従来技術による構造に見られる
上述のような欠点短所を示さない高粘性充填材料
分与装置用の分与制御装置を、一方に於て極めて
簡単であり又これに応じて経済的な構造を発揮す
ると共に、他方に於て実用上便宜な操作及び機能
法がこの形式の公知のカートリツジ包装の上述の
ような欠点又は制限を回避しながら得られるよう
にしつつ、提供しようとするにある。
発明の主目的は、従来技術による構造に見られる
上述のような欠点短所を示さない高粘性充填材料
分与装置用の分与制御装置を、一方に於て極めて
簡単であり又これに応じて経済的な構造を発揮す
ると共に、他方に於て実用上便宜な操作及び機能
法がこの形式の公知のカートリツジ包装の上述の
ような欠点又は制限を回避しながら得られるよう
にしつつ、提供しようとするにある。
更にこの発明の重要な目的は、構造及び構成が
比較的に簡単であり、製造が極めて経済的であ
り、作動の信頼性が高く、容易には破損又は誤作
動するようなことなく、最小限の保守整備で足り
る、上述のような性質を持つ押出装置の新規で改
良された構造を提供しようとするにある。
比較的に簡単であり、製造が極めて経済的であ
り、作動の信頼性が高く、容易には破損又は誤作
動するようなことなく、最小限の保守整備で足り
る、上述のような性質を持つ押出装置の新規で改
良された構造を提供しようとするにある。
又、この発明による押出装置は、以下述べるよ
うな特徴即ち、この従来の圧力ガス容器は再び閉
めることのできる弁を備えた式のものであるこ
と、アダプタは従来の圧力ガス容器の前記再び閉
めることのできる弁が作動させる手段を備えてい
ること、アダプタ内に圧力棄て又は圧力逃がしオ
リフイスが設けられ圧力室及び周囲空気と連通し
ていること、そしてこの圧力逃がしオリフイスは
分与制御装置が使用されているときこのオリフイ
スが使用者の指によつて簡単に塞ぐことができる
ように配置してあること、によつて明らかにされ
よう。
うな特徴即ち、この従来の圧力ガス容器は再び閉
めることのできる弁を備えた式のものであるこ
と、アダプタは従来の圧力ガス容器の前記再び閉
めることのできる弁が作動させる手段を備えてい
ること、アダプタ内に圧力棄て又は圧力逃がしオ
リフイスが設けられ圧力室及び周囲空気と連通し
ていること、そしてこの圧力逃がしオリフイスは
分与制御装置が使用されているときこのオリフイ
スが使用者の指によつて簡単に塞ぐことができる
ように配置してあること、によつて明らかにされ
よう。
以下この発明をその実施例について添付図面を
用いて詳細に説明する。
用いて詳細に説明する。
この図面についての説明に於ては、説明を簡単
にするために、関連技術に精通している者がこの
発明の基礎をなす原理及び概念を容易に理解する
のに必要な程度に分与カートリツジ及び分与制御
装置の構造を例示するのにとどめることとする。
第1図に見られるように、ここに例によつて説明
をするがこれに限定されるものではないこの装置
は、分与のためのオリフイスO及びねじ取付け式
施し用先端部又は末口Sを備えたプラスチツクカ
ートリツジK、このカートリツジ内に移動自在に
配置し密封状態に位置させたピストンP、及び標
準エーロゾル圧力容器D用のアダプタAを備えて
いる。このアダプタAは、カートリツジKの後端
部1の個所で、このカートリツジKに密封状態で
締付けしてあるが、このカートリツジKはこのよ
うにしてないならば開いた状態にとどまつていよ
う。分与すべき高粘性又はペースト状の充填材料
又はパツケージ成分Fは、ピストンP及びオリフ
イスO間のカートリツジKの前方スペース2内に
位置させる。ピストンP及び取付け又は挿入した
アダプタA間に位置する後部カートリツジスペー
スには充填材料は存在せず、以下圧力室3と呼
ぶ。
にするために、関連技術に精通している者がこの
発明の基礎をなす原理及び概念を容易に理解する
のに必要な程度に分与カートリツジ及び分与制御
装置の構造を例示するのにとどめることとする。
第1図に見られるように、ここに例によつて説明
をするがこれに限定されるものではないこの装置
は、分与のためのオリフイスO及びねじ取付け式
施し用先端部又は末口Sを備えたプラスチツクカ
ートリツジK、このカートリツジ内に移動自在に
配置し密封状態に位置させたピストンP、及び標
準エーロゾル圧力容器D用のアダプタAを備えて
いる。このアダプタAは、カートリツジKの後端
部1の個所で、このカートリツジKに密封状態で
締付けしてあるが、このカートリツジKはこのよ
うにしてないならば開いた状態にとどまつていよ
う。分与すべき高粘性又はペースト状の充填材料
又はパツケージ成分Fは、ピストンP及びオリフ
イスO間のカートリツジKの前方スペース2内に
位置させる。ピストンP及び取付け又は挿入した
アダプタA間に位置する後部カートリツジスペー
スには充填材料は存在せず、以下圧力室3と呼
ぶ。
アダプタAはその縦方向断面がH字の形状をな
し、隔壁又は本体部8及びそこから延びる2個の
スリーブ11,70を備えている。第1図の左方
にあるスリーブ70はカートリツジKの後端部1
を取囲んでいる。更に本体部8内に環状みぞ18
を設けてカートリツジの後端部1の外縁を収容す
る。このようにして、アダプタAは、カートリツ
ジKの後端部1に堅く且つ密封状態で締付ける。。
し、隔壁又は本体部8及びそこから延びる2個の
スリーブ11,70を備えている。第1図の左方
にあるスリーブ70はカートリツジKの後端部1
を取囲んでいる。更に本体部8内に環状みぞ18
を設けてカートリツジの後端部1の外縁を収容す
る。このようにして、アダプタAは、カートリツ
ジKの後端部1に堅く且つ密封状態で締付ける。。
本体部8内に貫通管路又は端部の開放された通
路10をアダプタAと同軸に設ける。この端部開
放通路10のカートリツジKから遠い方の開口部
9又は本体部8の穴9を拡大して圧力ガス容器D
の分与弁12の小管13を収容させる。この圧力
ガス容器Dは、アダプタAのスリーブ11内に置
き、アダプタAの小管13だけによつてアダプタ
A内に保持するようにする。容器Dの弁12は、
この場合標準形の傾斜弁として構成されており、
つまり小管13を圧力ガス容器Dに対して横向き
に傾斜させることによつてこの傾斜弁を開くこと
ができるようにしてある。アダプタAの保持用ス
リーブ11内に内方に向つて弾性的に押圧するこ
とのできるハンド握り73を設け、これによつて
圧力ガス容器Dを第2図に示す要領で横向きに枢
動又は揺動させ、このようにしてその弁12を開
くことができるようにする。
路10をアダプタAと同軸に設ける。この端部開
放通路10のカートリツジKから遠い方の開口部
9又は本体部8の穴9を拡大して圧力ガス容器D
の分与弁12の小管13を収容させる。この圧力
ガス容器Dは、アダプタAのスリーブ11内に置
き、アダプタAの小管13だけによつてアダプタ
A内に保持するようにする。容器Dの弁12は、
この場合標準形の傾斜弁として構成されており、
つまり小管13を圧力ガス容器Dに対して横向き
に傾斜させることによつてこの傾斜弁を開くこと
ができるようにしてある。アダプタAの保持用ス
リーブ11内に内方に向つて弾性的に押圧するこ
とのできるハンド握り73を設け、これによつて
圧力ガス容器Dを第2図に示す要領で横向きに枢
動又は揺動させ、このようにしてその弁12を開
くことができるようにする。
圧力棄て管又は圧力逃がし管或いは通路71
を、本体部8を貫通する端部の開いた通路10か
ら横向きに分岐させる。この通路71は、ニツプ
ル又は圧力棄てオリフイス又は圧力逃がしオリフ
イス72を通つて、アダプタAから横向きに周囲
空気中に開口させる。
を、本体部8を貫通する端部の開いた通路10か
ら横向きに分岐させる。この通路71は、ニツプ
ル又は圧力棄てオリフイス又は圧力逃がしオリフ
イス72を通つて、アダプタAから横向きに周囲
空気中に開口させる。
分与容器の使用準備を行なうために、圧力ガス
容器Dを第1図に示すようにアダプタA内に挿入
する。次いで圧力棄て通路又は圧力逃がし通路7
1を親指又はその他の指で塞ぎ、圧力ガス容器D
を第2図に示すようにハンド握り73によつて横
向きに片寄せる。圧力ガス容器Dの傾斜又は揺動
弁12がこれによつて開かれ、高粘性の充填材料
又はパツケージ成分Fを追出し又は押出すのに必
要な圧力が、カートリツジの後端部1の圧力室3
内に生ずる。この圧力に達したならばすぐにハン
ド握り73を放して圧力ガス容器Dが第1図に示
す最初の位置に戻るようにすれば、この位置では
傾斜弁12は閉じた状態になる。充填材料の取出
しを中断したい場合には、圧力棄て通路又は圧力
逃がし通路71及び圧力逃がしオリフイス72を
釈放して周囲の空気に開放してやりさえすればよ
い。そうすると第1図から明らかなように、圧力
室3内のゲージ圧力が直ちに減衰する。
容器Dを第1図に示すようにアダプタA内に挿入
する。次いで圧力棄て通路又は圧力逃がし通路7
1を親指又はその他の指で塞ぎ、圧力ガス容器D
を第2図に示すようにハンド握り73によつて横
向きに片寄せる。圧力ガス容器Dの傾斜又は揺動
弁12がこれによつて開かれ、高粘性の充填材料
又はパツケージ成分Fを追出し又は押出すのに必
要な圧力が、カートリツジの後端部1の圧力室3
内に生ずる。この圧力に達したならばすぐにハン
ド握り73を放して圧力ガス容器Dが第1図に示
す最初の位置に戻るようにすれば、この位置では
傾斜弁12は閉じた状態になる。充填材料の取出
しを中断したい場合には、圧力棄て通路又は圧力
逃がし通路71及び圧力逃がしオリフイス72を
釈放して周囲の空気に開放してやりさえすればよ
い。そうすると第1図から明らかなように、圧力
室3内のゲージ圧力が直ちに減衰する。
第3、第4図に、この発明の特にコンパクトで
且つ極めて簡単な構造及び実用的実施例を示す。
且つ極めて簡単な構造及び実用的実施例を示す。
この実施例では、アダプタAは比較的安定なリ
ング状部即ち環状部80及びこの環状部80内に
弾性的に形成したダイヤフラム部即ち床部81を
備えている。この環状部80は、環状のギヤツプ
82を持ち、カートリツジKの後端部1をおおい
この後端部1を環状ギヤツプ82内に置いた状態
で押圧してプレスばめしてある。
ング状部即ち環状部80及びこの環状部80内に
弾性的に形成したダイヤフラム部即ち床部81を
備えている。この環状部80は、環状のギヤツプ
82を持ち、カートリツジKの後端部1をおおい
この後端部1を環状ギヤツプ82内に置いた状態
で押圧してプレスばめしてある。
環状部80は、その内部に幾分弾性的に内方に
向つて突き出た保持部又はタブ83、或いは、類
似の保持リング又は環状岩だな部を備えている。
これらの保持タブ83は圧力ガス容器Dの弁カバ
ー84と係合し、容器DをアダプタA内にこのよ
うにして締付ける。圧力ガス容器Dは、その他す
べての実施例と異なり、ここでは弁12をカート
リツジKの後端部1の方向に向けた状態で転倒さ
せる。環状部80内には又連通チヤネル85を設
け、これによつて保持タブ83で保持した弁カバ
ー84の前後部に存在するスペース間の連結を実
現させる。
向つて突き出た保持部又はタブ83、或いは、類
似の保持リング又は環状岩だな部を備えている。
これらの保持タブ83は圧力ガス容器Dの弁カバ
ー84と係合し、容器DをアダプタA内にこのよ
うにして締付ける。圧力ガス容器Dは、その他す
べての実施例と異なり、ここでは弁12をカート
リツジKの後端部1の方向に向けた状態で転倒さ
せる。環状部80内には又連通チヤネル85を設
け、これによつて保持タブ83で保持した弁カバ
ー84の前後部に存在するスペース間の連結を実
現させる。
ダイヤフラム部又は床部81は、中心領域では
比較的安定しているが、縁部では比較的弾性的で
あり折曲つているので、弾性的に軸線方向内向き
に移動させることができる。ダイヤフラム部81
の中心部は中空のニツプル86として構成し、こ
のニツプル86には、両端開口形の圧力逃がしオ
リフイス87、及び圧力ガス容器Dの弁12の小
管13用支持リブ又は受けリブ88を設ける。
比較的安定しているが、縁部では比較的弾性的で
あり折曲つているので、弾性的に軸線方向内向き
に移動させることができる。ダイヤフラム部81
の中心部は中空のニツプル86として構成し、こ
のニツプル86には、両端開口形の圧力逃がしオ
リフイス87、及び圧力ガス容器Dの弁12の小
管13用支持リブ又は受けリブ88を設ける。
ダイヤフラム部81は通常は第4図に示すよう
に遊び位置に在り、この位置では支持又は受けリ
ブ88は弁12の小管13から持上げられた状態
にあり、換言すればこの弁12に対しては軸線方
向の圧力は働いていない。
に遊び位置に在り、この位置では支持又は受けリ
ブ88は弁12の小管13から持上げられた状態
にあり、換言すればこの弁12に対しては軸線方
向の圧力は働いていない。
充填材料を取出すために必要なゲージ圧を生じ
させるためには、圧力棄てオリフイス又は圧力逃
がしオリフイス87を指で塞ぎ、同時に中空ニツ
プル86を第3図に示すように軸線方向内向きに
押圧する。支持リブ又は受けリブ88が小管13
と接触し、またこの管13を弁12が開くまで軸
線方向内向きに押圧する。このようにして、圧力
を持つガスがリブ88間を流れ、又連通チヤネル
85を経て弁カバー84の後方に在るカートリツ
ジKの圧力室3内に流入する。ほぼ2.5バール程
度の所要の操作圧力に達すると、中空ニツプル8
6への押圧力は除かれるが、圧力逃がしオリフイ
ス87は依然塞がれた状態にある。次いで充填材
料の取出しが進行し続ける。充填材料の取出しを
中断するためには単に指を中空ニツプル86から
持上げるだけでよく、こようにしてオリフイス8
7を自由に開放し、第4図に示すように圧力室3
の減圧操作を行なえばよい。
させるためには、圧力棄てオリフイス又は圧力逃
がしオリフイス87を指で塞ぎ、同時に中空ニツ
プル86を第3図に示すように軸線方向内向きに
押圧する。支持リブ又は受けリブ88が小管13
と接触し、またこの管13を弁12が開くまで軸
線方向内向きに押圧する。このようにして、圧力
を持つガスがリブ88間を流れ、又連通チヤネル
85を経て弁カバー84の後方に在るカートリツ
ジKの圧力室3内に流入する。ほぼ2.5バール程
度の所要の操作圧力に達すると、中空ニツプル8
6への押圧力は除かれるが、圧力逃がしオリフイ
ス87は依然塞がれた状態にある。次いで充填材
料の取出しが進行し続ける。充填材料の取出しを
中断するためには単に指を中空ニツプル86から
持上げるだけでよく、こようにしてオリフイス8
7を自由に開放し、第4図に示すように圧力室3
の減圧操作を行なえばよい。
上述のいずれの実施例に於ても、アダプタAは
プレスばめによつてカートリツジK締付ける。そ
の他の締付け法が使用し得ることは云うまでもな
い。例えば、アダプタAはカートリツジKに溶接
することもでき、或いは又適当なフランジ又はフ
レアによつて連結することもできる。
プレスばめによつてカートリツジK締付ける。そ
の他の締付け法が使用し得ることは云うまでもな
い。例えば、アダプタAはカートリツジKに溶接
することもでき、或いは又適当なフランジ又はフ
レアによつて連結することもできる。
アダプタAは、圧力ガス容器と共力してカート
リツジK内に在る充填材料又はパツケージ成分F
用の分与制御装置を形成している。この分与制御
装置は製造中カートリツジKに締付けることもで
き、或いは又独立のユニツトに形成して、適当な
締付法のものであるならば、多数のカートリツジ
用の互換性のある取出装置として使用することも
できるようにすることができる。
リツジK内に在る充填材料又はパツケージ成分F
用の分与制御装置を形成している。この分与制御
装置は製造中カートリツジKに締付けることもで
き、或いは又独立のユニツトに形成して、適当な
締付法のものであるならば、多数のカートリツジ
用の互換性のある取出装置として使用することも
できるようにすることができる。
この発明によるピストン形カートリツジ用の分
与制御装置は、従来公知のこの形の装置のあらゆ
る利点を、同時に不利な点を現わすようなことな
く、結び合わせている。特に、充填材料又はパツ
ケージ成分Fの一様でしかも連続した施し要領
は、この分与制御装置により、構造上の複雑さを
最少限度にとどめつつ保証されている。操作は簡
単で且つ疲労を生せず、又カートリツジは使用し
ていない場合には常に自動的に無圧力状態になつ
ている。
与制御装置は、従来公知のこの形の装置のあらゆ
る利点を、同時に不利な点を現わすようなことな
く、結び合わせている。特に、充填材料又はパツ
ケージ成分Fの一様でしかも連続した施し要領
は、この分与制御装置により、構造上の複雑さを
最少限度にとどめつつ保証されている。操作は簡
単で且つ疲労を生せず、又カートリツジは使用し
ていない場合には常に自動的に無圧力状態になつ
ている。
以上この発明をその実施例について詳細に説明
したが、これらの実施例はこの発明の精神を逸脱
することなく、種々の変化変型をなし得ることは
云うまでもない。
したが、これらの実施例はこの発明の精神を逸脱
することなく、種々の変化変型をなし得ることは
云うまでもない。
第1図はこの発明の第1の実施例を第1の作動
段階に於ける状態で示す概略縦断面図、第2図は
第1図の実施例を第2の作動段階に於ける状態で
示す概略縦断面図、第3図はこの発明の第2の実
施例を第1の作動段階に於ける状態で示す概略縦
断面図、第4図は第3図の実施例を第2の作動段
階に於ける状態で示す概略縦断面図である。 A……アダプタ、D……エーロゾル圧力容器、
圧力ガス容器、F……充填材料、K……カートリ
ツジ、O……オリフイス、P……ピストン、S…
…施し用先端部、1……Kの後端部、3……圧力
室、8……Aの隔壁、本体部、9……10の開口
部、10……8の通路、11……Aのスリーブ、
12……Dの弁、13……12の小管、18……
8の環状みぞ、70……Aのスリーブ、71……
圧力逃がし通路、72……ニツプル、圧力逃がし
オリフイス、73……ハンド握り、80……Aの
環状部、81……Aのダイヤフラム部、床部、8
2……80の環状ギヤツプ、83……80の保持
部、タブ、84……Dの弁カバー、85……80
の連通チヤネル、86……81の中空ニツプル、
87……圧力逃がしオリフイス、88……13用
支持リブ。
段階に於ける状態で示す概略縦断面図、第2図は
第1図の実施例を第2の作動段階に於ける状態で
示す概略縦断面図、第3図はこの発明の第2の実
施例を第1の作動段階に於ける状態で示す概略縦
断面図、第4図は第3図の実施例を第2の作動段
階に於ける状態で示す概略縦断面図である。 A……アダプタ、D……エーロゾル圧力容器、
圧力ガス容器、F……充填材料、K……カートリ
ツジ、O……オリフイス、P……ピストン、S…
…施し用先端部、1……Kの後端部、3……圧力
室、8……Aの隔壁、本体部、9……10の開口
部、10……8の通路、11……Aのスリーブ、
12……Dの弁、13……12の小管、18……
8の環状みぞ、70……Aのスリーブ、71……
圧力逃がし通路、72……ニツプル、圧力逃がし
オリフイス、73……ハンド握り、80……Aの
環状部、81……Aのダイヤフラム部、床部、8
2……80の環状ギヤツプ、83……80の保持
部、タブ、84……Dの弁カバー、85……80
の連通チヤネル、86……81の中空ニツプル、
87……圧力逃がしオリフイス、88……13用
支持リブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ピストンPを摺動可能に収納しそして前端部
に備えたオリフイスOから前記ピストンの摺動に
より高粘性充填材料を分与する実質的に円筒形の
高粘性充填材料分与カートリツジKに用いる分与
制御装置であつて、 該カートリツジKに密封接続することによつて
該ピストンPとの間に圧力室3を形成する手段7
0,18;82と、 開閉可能な弁12を有する圧力ガス容器Dと接
続し、該弁12が開いたときに該圧力ガス容器内
の圧力を該圧力室3に導き該ピストンPに伝える
手段9,10;83,85と、 該弁12に作用しこれを開閉させる手段73;
86と、 該圧力室に連通するそして塞ぐことのできる圧
力逃がしオリフイス71,87と、 から成るアダプタAを有することを特徴とする、
分与制御装置。 2 圧力逃がしオリフイス71をアダプタAの横
向き方向に開くようにした特許請求の範囲第1項
記載の分与制御装置。 3 (イ)アダプタAがカートリツジの後端部1を閉
じる本体部8及びこの本体部と隣接して圧力ガス
容器のスリーブ形保持手段11を有し、(ロ)圧力ガ
ス容器弁を、この弁の作動及び圧力ガス容器の内
容物の放出に同時に使われる小管13を備えたエ
ーロゾル弁で構成し、(ハ)前記本体部8が、圧力ガ
ス容器の弁の小管13を収容するための穴9及び
前記穴9を圧力室に連結するための通路10を有
し、(ニ)前記本体部8に前記通路10と流れ連通し
前記アダプタAの横向き外面で開口する圧力逃が
しオリフイス71を設けて成る特許請求の範囲第
2項記載の分与制御装置。 4 圧力ガス容器Dの弁を傾斜弁で構成し、前記
アダプタAのスリーブ形保持手段11上に可動の
ハンド握り73を設け、圧力ガス容器Dを前記ハ
ンド握りによつて枢動することによつてその傾斜
弁を開くことができるようにした特許請求の範囲
第3項記載の分与制御装置。 5 (イ)アダプタAに実質的に環状部80及びダイ
ヤフラム部81を設け、(ロ)前記環状部80をカー
トリツジKの後端部1と密封状態で連結するよう
な構造にすると共にその内部に保持部83を設
け、(ハ)前記保持部を、圧力ガス容器Dのカバー8
4と係合してこのカバーを前記アダプタAに密封
締付ける構造にし、(ニ)圧力ガス容器の弁を、内方
に弾性的に押して開くための小管13を備えたエ
ーロゾル弁で構成し、(ホ)前記ダイヤフラム部81
を、このダイヤフラム部が弾性的に軸線方向に限
定して内方に移動しその最も内方の位置にあると
きに圧力ガス容器Dの弁12が開くように、前記
環状部80と連結し、(ヘ)前記圧力逃がしオリフイ
ス87をこのダイヤフラム部81の中心領域に設
けて成る特許請求の範囲第1項記載の分与制御装
置。 6 ダイヤフラム部81の中心領域に中空ニツプ
ル86を形成し、又この中心領域の内側部分に圧
力ガス容器Dの小管13用の支持リブ88を設け
て成る特許請求の範囲第5項記載の分与制御装
置。 7 アダプタAにカートリツジKの後端部1を収
容するための環状みぞ18,82を設けた特許請
求の範囲第1〜6項のいずれかに記載の分与制御
装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH2142/84-8 | 1984-05-03 | ||
| CH214284 | 1984-05-03 | ||
| CH4022/84-8 | 1984-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60251063A JPS60251063A (ja) | 1985-12-11 |
| JPH0551354B2 true JPH0551354B2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=4226852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60093945A Granted JPS60251063A (ja) | 1984-05-03 | 1985-05-02 | 高粘性充填材料用分与容器及びその押出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60251063A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62251367A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-11-02 | 大阪エヤゾ−ル工業株式会社 | 流動体押し出し器のピストン押圧装置 |
| JP5588131B2 (ja) * | 2009-07-14 | 2014-09-10 | テルモ株式会社 | 液状体供給具 |
| MX2012013534A (es) | 2010-05-21 | 2013-04-08 | Johnson & Son Inc S C | Tapa y sistema de distribucion para un envase portatil. |
| US9211994B2 (en) | 2010-05-21 | 2015-12-15 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Shroud and dispensing system for a handheld container |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP60093945A patent/JPS60251063A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60251063A (ja) | 1985-12-11 |
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