JPH0551459U - 静電式空気清浄装置 - Google Patents

静電式空気清浄装置

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JPH0551459U
JPH0551459U JP11011391U JP11011391U JPH0551459U JP H0551459 U JPH0551459 U JP H0551459U JP 11011391 U JP11011391 U JP 11011391U JP 11011391 U JP11011391 U JP 11011391U JP H0551459 U JPH0551459 U JP H0551459U
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JP
Japan
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dust collecting
electrode
collecting paper
plate
fixing plate
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Application number
JP11011391U
Other languages
English (en)
Inventor
正憲 上月
Original Assignee
日栄電機産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用済みの集塵紙を取外し、新しい集塵紙を
取付けるときに、手などがイオン化電極に触れて怪我す
ることがないようにする。 【構成】 集塵紙固定板2から間隔5を有して半円状の
帯板6が周設され、且つ該帯板6の内側面に等間隔で多
数の区画壁7が垂直に突設されると共に、該各区画壁7
間の帯板6の下部には空隙部8を存して電極板11を載
置する載置突起9が突設されている。イオン化電極10
が前記各区画壁7と同一間隔で複数個帯状の電極板11
に突設され、且つ前記空隙部8に電極板11を嵌合し
て、各区画壁7間に各イオン化電極10が位置するよう
にすると共に、該各イオン化電極10の上端縁が各区画
壁7の上端面7aより低位置に配設されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、塵等の粒子をイオン化させるための電極と、イオン化した粒子を付 着させるための電極とを備えた静電式空気清浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の静電式空気清浄装置としては、特開平2−198650号公報に開示し たものが公知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の静電式空気清浄装置では、複数本のイオン化電極10が支持部13 aに突設されているだけで、イオン化電極10をカバーするものが設けられてい ないので、集塵紙を取替えるときに、先端が尖鋭な針状に形成されたイオン化電 極10に手が触れて怪我をしてしまうという問題点があった。
【0004】 本考案は、前記従来の問題点を解決しようとする静電式空気清浄装置を提供し ようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、集塵紙固定板の下面にイオン化電極が配設され、且つ前記集塵紙固 定板の外周表面に間隔をおいて二段に亘って平行に第1及び第2の集塵電極が固 着された静電式空気清浄装置において、前記集塵紙固定板の下面前方側に間隔を 有して半円状の帯板を周設すると共に、該帯板の内側面に等間隔で多数の区画壁 が垂直に突設され、該各区画壁間にイオン化電極が、その上端縁が各区画壁の上 端面より低位に位置して配設固定されるという手段を採用することにより、上記 問題点を解決した。
【0006】
【作用】 上記構成より成る本考案によれば、使用済みの集塵紙の取外し、新しい集塵紙 の取付けに当たって、手などがイオン化電極の先端部に触れることがない。
【0007】
【実施例】
本考案の実施の一例を図面に基づいて詳細に説明するに、支持台1の上部に、 前面部が半円形状をなした集塵紙固定板2と、該集塵紙固定板2の背面部に集塵 紙固定板2より高さが高く、且つ巾の広い背板3を一体に固着した保持体4が突 設されている。
【0008】 前記支持台1上の集塵紙固定板2の下面前方側には、集塵紙固定板2から間隔 5を有して半円状の帯板6が周設され、且つ該帯板6の内側面には前記帯板6の 上端縁からほぼ中央部に達する区画壁7が等間隔で多数垂直に突設されると共に 、該各区画壁7間の帯板6の内側面下部には、凹部8を存して後述の電極板11 を載置する載置突起9が突設され、更にコロナ放電が生じ易いように上端を針状 に尖鋭としたイオン化電極(陰極)10が、前記各区画壁7と同一間隔で複数個 帯状の電極板11に多数突設され、更に前記各区画壁7の凹部8に電極板11を 横方向に嵌合すると共に、該電極板11を載置突起9上に載置して、各区画壁7 間に各イオン化電極10を位置せしめる一方、該各イオン化電極10の上端縁が 前記各区画壁7の上端面7aより低位の位置に配設されている。
【0009】 また、前記集塵紙固定板2の外周表面の下方部に、帯状の第1の集塵電極(陽 極)12が固着されると共に、該第1の集塵電極12から間隔を有して、その上 方部の集塵紙固定板2の外周表面に、第1の集塵電極12よりは面積が大なるよ う巾広に形成された第2の集塵電極(陽極)13が固着されており、これら第1 及び第2の集塵電極12,13には夫々同電位の電圧が印加される。一方、前記 イオン化電極10には前記各集塵電極12,13より低電位の電圧が印加される のである。
【0010】 そして、前記集塵紙固定板2の第1及び第2の集塵電極12,13の前面側に 、例えばペーパータオル等のシート状の集塵紙14を取付けるのであるが、この シート状の集塵紙14の取付手段は、特に限定する必要はないが、好ましくは図 4〜図6に示すように、前記シート状の集塵紙14の左,右両側の上下端部を集 塵紙固定板2に圧接するストッパー15を集塵紙固定板2の両側上下部に固定す ることが推奨される。
【0011】 前記ストッパー15は、集塵紙固定板2の両側に突設された段部16に突設さ れた一対の軸支板17に集塵紙14を押圧する圧接面18を先端に備え、弓状を なした押圧片19を軸20により軸支すると共に、前記押圧片19の基端部の押 圧面21が軸支板17間に突設された押圧板ばね22に押圧されて、前記圧接面 18が集塵紙14に強く圧接できるようにして形成されている(図4)。
【0012】 集塵紙14を取外す時は、押圧片19を押圧板ばね22に抗して軸20を支点 として外側へ回動させる(図5)と、押圧片19の基端部上面19aが前記押圧 板ばね22に押圧されて押圧片19は開放した位置で停止する(図6)。
【0013】 そして、使用済みの集塵紙14を取外し、新しい集塵紙14を各集塵電極12 ,13の前面に配設して、然る後前記押圧片19を軸20を支点として内側へ回 動させて、圧接面18を集塵紙14に圧接して固定して取付ければよく(図4) 、使用済みの集塵紙14の取外し、新しい集塵紙14の取付けに当たっては、各 イオン化電極10は帯板6の各区画壁7間において、その先端が該各区画壁7の 上端面7aより低位の位置に配設されていて、手などが各イオン化電極10に触 れることがないので、怪我をする虞れがない。
【0014】 また、前記集塵紙固定板2及びイオン化電極10を取付けた帯板6の前面には 、空気の通路となる多数のスリット23を形成したカバー24が被冠されている 。
【0015】 次に、実施例の作用について説明すると、イオン化電極10には例えば−7k Vが印加され、第1及び第2の集塵電極12,13には同一電圧の例えば+7k Vが印加される。前記のようにイオン化電極10、第1及び第2の集塵電極12 ,13の電位を設定すると、イオン化電極10から第1及び第2の集塵電極12 ,13へ向かう電力線が生じ、これによってイオン化電極10から第1及び第2 の集塵電極板12,13方向へのイオン風が生じる。
【0016】 一方、イオン化電極10は先端を尖鋭にした針状であるので、高電圧によって 比較的容易に前記各集塵電極12,13に向かってコロナ放電を開始し、コロナ 放電によって生じたガスイオンや電子に塵が接すると、塵が負に帯電する。負に 帯電した塵(イオン化した塵)は、イオン化電極10よりも電位の高い第1及び 第2の集塵電極12,13に向かって移動する。第1及び第2の集塵電極12, 13は集塵紙14で覆われているので、塵は第1及び第2の集塵電極12,13 に直接付着せずに、集塵紙14に付着する。この際、イオン化電極10に近接し た第1の集塵電極12の近傍の集塵紙14に先ず塵が付着するが、該第1の集塵 電極12の近傍の集塵紙14に付着され得なかった塵は、第1の集塵電極12よ りも上方に位置し、面積の大なる第2の集塵電極13で更に多く捕捉されて、そ の近傍の集塵紙14に付着され、塵の付着率が高くなるのである。
【0017】 そして、集塵紙14に対する塵の付着量が多くなって、集塵機能が低下したと きには、ストッパー15による集塵紙14の固定状態を解除して取除き、新しい 集塵紙14を第1及び第2の集塵電極12,13の前面にストッパー15により 圧接して取付ければよい。
【0018】
【考案の効果】
本考案は上述のようであるから、使用済みの集塵紙の取外し、新しい集塵紙の 取付けに当たって、各イオン化電極の先端が帯板の各区画壁間において、該各区 画壁の上端面より低位の位置に配設されていて、手などが各イオン化電極に触れ ることがないので、怪我をする虞れがないのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案静電式空気清浄器の組立分解斜視図であ
る。
【図2】本考案静電式空気清浄器において、電極板を帯
板に取付ける組立分解斜視図である。
【図3】本考案静電式空気清浄器における帯板と集塵紙
固定板部分の拡大縦断面図である。
【図4】本考案静電式空気清浄器において、集塵紙を集
塵紙固定板に取付けたときのストッパー部分の拡大断面
図である。
【図5】本考案静電式空気清浄器において、集塵紙を取
替えるために、ストッパーの押圧片を開放する途中の状
態を示すストッパー部分の拡大断面図である。
【図6】本考案静電式空気清浄器において、集塵紙を取
外したときのストッパー部分の拡大断面図である。
【符号の説明】
2 集塵紙固定板、 6 帯板、 7 区画壁、 10
イオン化電極、 12 第1の集塵電極、 13 第
2の集塵電極。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集塵紙固定板の下面にイオン化電極が配
    設され、且つ前記集塵紙固定板の外周表面に間隔をおい
    て二段に亘って平行に第1及び第2の集塵電極が固着さ
    れた静電式空気清浄装置において、前記集塵紙固定板の
    下面前方側に間隔を有して半円状の帯板を周設すると共
    に、該帯板の内側面に等間隔で多数の区画壁が垂直に突
    設され、該各区画壁間にイオン化電極が、その上端縁が
    各区画壁の上端面より低位に位置して配設固定されたこ
    とを特徴とする静電式空気清浄装置。
JP11011391U 1991-12-13 1991-12-13 静電式空気清浄装置 Pending JPH0551459U (ja)

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JP11011391U JPH0551459U (ja) 1991-12-13 1991-12-13 静電式空気清浄装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57187051A (en) * 1981-05-13 1982-11-17 Mutoh Ind Ltd Ionizing electrode for electrostatic precipitator
JPS6363130B2 (ja) * 1981-03-12 1988-12-06
JPH02198650A (ja) * 1989-01-26 1990-08-07 Teac Corp 静電式空気清浄装置

Patent Citations (3)

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