JPH0551472U - 使い捨て式スプレーブース - Google Patents
使い捨て式スプレーブースInfo
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- JPH0551472U JPH0551472U JP103004U JP10300491U JPH0551472U JP H0551472 U JPH0551472 U JP H0551472U JP 103004 U JP103004 U JP 103004U JP 10300491 U JP10300491 U JP 10300491U JP H0551472 U JPH0551472 U JP H0551472U
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Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡易な構造により周囲大気中への噴霧粒子の
飛散を確実に防止することができる使い捨て式のスプレ
ーブースを提供する。 【構成】 このスプレーブースは、スプレー作業を実施
するための開口部12を有した中空の箱体10からな
る。箱体10の内部には開口部12の内側に、被塗物を
支持するためのメッシュ状の支持体16が設置される。
支持体16は、その両縁部で箱体10の前壁10aの下
端部と後壁10cの略中央部とに固定される。箱体10
の前壁10aの下方位置、両側壁10bの略中央位置、
及び後壁10cの略中央位置には、ガス抜き穴18、2
0、及び22がそれぞれ配設される。各ガス抜き穴1
8、20、及び22には、例えばプラスチックの不織布
からなるフィルタ24、26、及び28がそれぞれ取着
される。
飛散を確実に防止することができる使い捨て式のスプレ
ーブースを提供する。 【構成】 このスプレーブースは、スプレー作業を実施
するための開口部12を有した中空の箱体10からな
る。箱体10の内部には開口部12の内側に、被塗物を
支持するためのメッシュ状の支持体16が設置される。
支持体16は、その両縁部で箱体10の前壁10aの下
端部と後壁10cの略中央部とに固定される。箱体10
の前壁10aの下方位置、両側壁10bの略中央位置、
及び後壁10cの略中央位置には、ガス抜き穴18、2
0、及び22がそれぞれ配設される。各ガス抜き穴1
8、20、及び22には、例えばプラスチックの不織布
からなるフィルタ24、26、及び28がそれぞれ取着
される。
Description
【0001】
本考案は、使い捨て式のスプレーブースに関し、特にエアゾール(噴霧体)状 の接着剤や塗料等の塗布材料を被塗物に吹き着けるときに、被塗物の周辺を囲繞 して周囲大気中への塗布材料の噴霧粒子の飛散を防止する使い捨て式かつ簡易組 立式のスプレーブースに関する。
【0002】
この種のスプレーブースは、例えば、実開昭58−146577号公報に開示 されており、その公知のスプレーブースを図6に示す。このスプレーブースは、 折り畳み及び組み立てが可能な中空の箱体1からなる。箱体1は、例えばボール 紙やコルゲート紙等の廃棄が容易な材料からなり、一側部にスプレー作業を実施 するための開口部2を有する。開口部2は、箱体1の上壁1a、両側壁1b、及 び底壁1cから開口部2の中心方向へ延びる庇部3によって包囲される。箱体1 の内部には開口部2の内側に、被塗物を支持するための支持体4が設置される。 支持体4は、エアゾール状の接着剤や塗料等を透過させるためにメッシュ状に形 成される。箱体1の上壁1aには空気穴5が設けられ、空気穴5に近接して箱体 1の内部に設けたトラップ6により、空気の流通路が形成される。被塗物を支持 体4に載せ、エアゾール状の接着剤や塗料等を被塗物に対して吹き着けると、接 着剤等の噴霧粒子は噴射ガスとともに被塗物の周囲に飛散する。被塗物に反射さ れて浮遊する噴霧粒子は、庇部3によって周囲大気中への放散を防止される。被 塗物の縁部よりも外側へ吹き着けられた噴霧粒子は、噴射ガスとともに支持体4 を透過して箱体1の内部空間へ侵入する。このとき、噴射ガスは空気穴5から箱 体1の外部へ抜け出すが、噴霧粒子はトラップ6の妨害により箱体1の内部空間 へ滞留し、箱体1の各壁面に付着する。
【0003】 また、上記に類似したスプレーブースが、実開昭61−139774号公報に 開示されている。この公報によるスプレーブースは、被塗物を支持するための支 持体を持たず、箱体の上部に設けた空気導入穴と、箱体の開口部の一部を包囲す る庇部に設けた空気排出穴とを備える。空気排出穴は、開口部の上部及び下部に 配設される。このスプレーブースも、上記の実開昭58−146577号公報の ものと同様に、所定期間の使用の後に廃棄される使い捨て式の簡易な構造を有す る。
【0004】
実開昭58−146577号公報に開示されたスプレーブースは、空気穴5に 近接して箱体1の内部にトラップ6を設けたため、空気穴5への噴霧粒子の通過 が防止されるものの、空気の流通路は屈折した隘路であるためガスの流通が円滑 ではなくなる。したがって、噴射ガスの多量な吹き付けにより箱体1の内部圧力 が上昇すると、空気穴5から排出しきれないガスが、噴霧粒子を伴って再び支持 体4を前方へ透過し、箱体外部の周囲大気中へ飛散するという問題があった。ま た、エアゾール状に噴霧された粒子及びガスは一般に空気より重いため箱体内部 の下方に充満し易く、この充満し浮遊した噴霧粒子がスプレー装置の連続使用に よって噴射ガスの作用で運び出され、それにより外部へ飛散する噴霧粒子の量が 増大することがあった。さらに、異なる被塗物に対して異なる塗料を連続使用す る際に、支持体に付着した塗料が被塗物を汚す危惧も有していた。
【0005】 また、実開昭61−139774号公報に開示されたスプレーブースは、空気 導入穴及び空気排出穴に、噴霧粒子の放出を確実に妨害可能な手段を備えないた め、噴霧粒子がこれらの穴から噴射ガスとともに周囲大気中へ飛散してしまうと いう基本的課題を有していた。 本考案は、上記の様々な問題点を解決するために鋭意、工夫改善を施したもの であり、その目的は、簡易な構造により周囲大気中への噴霧粒子の飛散を確実に 防止することができる使い捨て式のスプレーブースを提供することにある。
【0006】
上記目的を達成するために、本考案は、外郭の一部にエアゾール状塗布材料の 吹き着け開口部を備えた中空の箱体からなり、開口部近傍に吹き着けられた上記 塗布材料の周囲大気中への飛散を上記外郭により防止する使い捨て式スプレーブ ースにおいて、上記箱体の外郭を形成するよう前後左右に立設された周壁のうち 少なくとも1つの壁に設けられる少なくとも1つのガス抜き穴と、このガス抜き 穴の全体を覆って上記箱体に取着され、気体を透過させるとともに上記エアゾー ル状塗布材料の粒子群を付着させるフィルタとを具備したことを特徴とするスプ レーブースを提供する。
【0007】 好適な実施態様によれば、上記ガス抜き穴は、上記箱体の前壁、後壁、左側壁 、及び右側壁のそれぞれに、少なくとも1つずつ設けて構成される。また、エア ゾール状塗布材料の被塗物を支持するために上記箱体の上記開口部の内側に配設 され、かつ支持面に複数の貫通孔を有する支持体をさらに備えて構成してもよい 。さらに、上記箱体が、上記開口部を有する複数の固定壁からなる本体部と、上 記開口部の少なくとも一部を閉鎖するよう上記本体部に変位可能に連結される可 動壁部とを備える構成とすることもできる。
【0008】
箱体の開口部内に被塗物を配置し、この被塗物に対しエアゾール状塗布材料を 吹き着けると、被塗物の周囲に飛散する塗布材料の噴霧粒子は箱体の内部空間に 侵入する。このとき、噴霧粒子を運ぶ噴射ガスは、箱体内の空気とともに、フィ ルタを通してガス抜き穴から外部へ流出するが、噴霧粒子はフィルタに付着する ため、周囲大気中への放散が確実に防止される。ガス抜き穴にフィルタを取着し たため、エアゾール状塗布材料の充満し易い位置、すなわち箱体の周壁の下方位 置にもガス抜き穴を設けることができる。これにより、噴射ガスはさらに円滑に 外へ放出され、箱体の底部付近に充満する噴霧粒子のフィルタへの付着が促進さ れる。
【0009】
以下、添付図面を参照して、本考案をその実施例に基づきさらに詳細に説明す る。 図1及び図2を参照すると、本考案の第1実施例によるスプレーブースが示さ れている。このスプレーブースは、例えばボール紙やコルゲート紙等の、容易に 廃棄可能な材料からなる中空の箱体10を備える。箱体10は、その外郭を形成 する前壁10a、両側壁10b、後壁10c、上壁10d、及び底壁10eを備 えて、折り畳み及び組み立て可能に構成される。箱体10の前面には、前壁10 a、両側壁10b、及び上壁10dによって、スプレー作業を実施するための開 口部12が形成される。開口部12は、箱体10の前壁10a及び上壁10dと のそれぞれから開口部12の中心方向へ延びる庇部14によって部分的に包囲さ れる。
【0010】 箱体10の内部には開口部12の内側に、被塗物を支持するための支持体16 が設置される。支持体16は、エアゾール状の接着剤や塗料等を透過させるため にメッシュ状に形成された例えばプラスチック製の網等の材料からなり、両縁部 を箱体10の前壁10aの下端部、及び後壁10cの略中央部に固定される。 本考案によるスプレーブースは、箱体の周壁の少なくとも1つに、フィルタを 備えたガス抜き穴を配設したことを特徴とする。図1及び図2に示した第1実施 例では、箱体10の前壁10aの下方位置、両側壁10bの略中央位置、及び後 壁10cの略中央位置に、略矩形のガス抜き穴18、20、及び22がそれぞれ 配設される。各ガス抜き穴18、20、及び22には、例えばプラスチックの不 織布からなるフィルタ24、26、及び28がそれぞれ取着される。各フィルタ 24、26、及び28には、例えば天然繊維や化学繊維の織布等、通気性を有す ると同時に液体や固体の粒子に対して不透過性の他のあらゆる濾過材料が利用で きるが、本考案によるスプレーブースが使い捨て式であることを考慮すれば、容 易に廃棄可能な材料からなることが好ましい。
【0011】 上記の第1実施例によるスプレーブースの作用を以下に説明する。支持体16 に被塗物を載せ、スプレー装置(図示せず)によりエアゾール状の接着剤や塗料 等を箱体10の外部から開口部12を通して被塗物に吹き着けると、接着剤等の 噴霧粒子のうち被塗物に付着しない残余粒子が噴射ガスとともに被塗物の周囲に 飛散する。被塗物に反射されて浮遊する噴霧粒子は、噴射ガスが前壁10aのガ ス抜き孔18を透過して外部へ放出される一方で、箱体10の前壁10a、各庇 部14、及びガス抜き孔18のフィルタ24に付着して周囲大気中への放散を防 止される。被塗物の縁部よりも外側へ吹き着けられた噴霧粒子は、噴射ガスとと もに支持体16を透過して、一部が箱体10の両側壁10b、後壁10c、及び 底壁10eに付着し、残りが箱体10の内部空間に充満する。ここで噴射ガスは 、箱体10の内部空間の空気とともに、両側壁10b及び後壁10cに配置した それぞれのガス抜き穴20及び22から容易に外部へ流出する。このとき、噴射 ガスに混在している噴霧粒子は、それぞれのフィルタ26及び28に付着して、 外部への放散が確実に防止される。
【0012】 第1実施例によれば、ガス抜き穴20及び22は箱体10の両側壁10b及び 後壁10cの略中央位置に配置されるため、箱体10内へ吹き付けられる噴射ガ スは流動を妨害されることなく各ガス抜き穴20,22から円滑に流出する。さ らに、各ガス抜き穴20,22から流出しきれないガス流は、支持体16上の被 塗物の下方から支持体16を再び透過して箱体10の前面に放出されるが、この とき上記の滞留粒子群を含む噴霧粒子は、前壁10aに設けたガス抜き穴18の フィルタ24に付着して、やはり外部への放散が防止される。
【0013】 図3〜図5を参照すると、本考案の第2実施例によるスプレーブースが示され ている。このスプレーブースは、第1実施例によるスプレーブースと同様に、容 易に廃棄可能な材料からなる中空の箱体30を備える。箱体30は折り畳み及び 組み立てが可能であり、一側面にスプレー作業を実施するための開口部32を有 した本体部34と、本体部34に蝶着されて上記開口部32の一部分(本実施例 では下方部分)を開放可能に遮蔽する可動壁部36とを備える。開口部32は、 箱体30の本体部34の上壁34aと、可動壁部36の前壁36aとのそれぞれ から開口部32の中心方向へ延びる庇部38によって部分的に包囲される。
【0014】 箱体30の内部には開口部32の内側に、被塗物を支持するための支持体40 が設置される。支持体40は、エアゾール状の接着剤や塗料等を透過させるため にメッシュ状に形成された可撓性材料からなり、箱体30の上部及び下部のそれ ぞれに配置されたロール42(図4参照)に巻取り可能に構成される。各ロール 42は、箱体30の本体部34の上端位置及び下端位置に、それぞれ回転可能か つ着脱自在に設置される軸44に固定される。各軸44は、本体部34の両側壁 34bを貫通して外方へ突出し、その突出端部44aを例えば手動操作すること により、各ロール42が所望の方向へ回転する。また、各ロール42は、そのい ずれか一方が供給ロール42a、他方が巻取りロール42bとして構成される( 図示の例では上側に供給ロール42aを、下側に巻取りロール42bを配置する )。また、この実施例では、本体部34の下端位置に配置された軸44は、可動 壁部36の枢着軸としても作用し、この軸44によって可動壁部36が本体部3 4に対して回動自在に連結される。
【0015】 第2実施例によるスプレーブースにおいては、箱体30の本体部34の後壁3 4cの下端位置、及び可動壁部36の前壁36aのほぼ中央位置に、略矩形のガ ス抜き穴46及び48がそれぞれ配設される。各ガス抜き穴46及び48には、 例えばプラスチックの不織布からなるフィルタ50及び52がそれぞれ取着され る。フィルタ50,52には、例えば天然繊維や化学繊維の織布等、通気性を有 すると同時に液体や固体の粒子に対して不透過性の他のあらゆる濾過材料が利用 できる。
【0016】 第2実施例によるスプレーブースの作用を以下に説明する。まず、箱体30の 可動壁部36を本体部34に対して閉じた状態(図3)に配置し、開口部32が 狭小になっている場合の作用を説明する。この場合は、比較的小寸の被塗物が塗 装対象となる。開口部32には、予め供給ロール42aから引き出され、かつ前 端が巻取りロール42bへ固定された支持体40を、被塗物(図示せず)の支持 が可能な状態に配置する。この支持体40に被塗物を載せ、スプレー装置(図示 せず)によりエアゾール状の接着剤や塗料等を箱体30の外部から被塗物に対し て吹き着けると、接着剤等の噴霧粒子のうち被塗物に付着しない残余粒子が噴射 ガスとともに被塗物の周囲に飛散する。被塗物に反射されて浮遊する噴霧粒子は 、各庇部38及び可動壁部36の前壁36aに付着して周囲大気中への放散を防 止される。被塗物の縁部よりも外側へ吹き着けられた噴霧粒子は、噴射ガスとと もに支持体40を透過して箱体30の内部空間へ侵入する。ここで噴射ガスは、 箱体30の内部空間の空気とともに、本体部34の後壁34cに配置したフィル タ50を容易に通過して、そのガス抜き穴46から外部へ流出する。このとき、 噴射ガスに混在している噴霧粒子は、フィルタ50に付着して、外部への放散が 確実に防止される。
【0017】 第2実施例によれば、ガス抜き穴46は箱体30の下方位置に配置されるため 、スプレー装置からやや下向きに箱体30内へ吹き付けられる噴射ガスが、流動 を妨害されることなくガス抜き穴46から円滑に流出する。したがって、箱体3 0の内部空間にガスの渦流が生じにくい構造となっており、内部空間の特に下方 に滞留した噴霧粒子が、スプレー装置の連続使用により噴射ガスの作用で運び出 される可能性は減少する。さらに、ガス抜き穴46から流出しきれないガス流は 、支持体40上の被塗物の下方から支持体40を再び透過して箱体30の前面に 放出されるが、このとき上記の滞留粒子群を含む噴霧粒子は、可動壁部36の前 壁36aに設けたガス抜き穴48のフィルタ52に付着して、やはり外部への放 散が防止される。
【0018】 このように、第2実施例においては、箱体30を、固定壁からなる本体部34 と可動壁部36とで構成したから、可動壁部36を上記のように閉じた状態で使 用することにより、開口部32が狭小になり、周囲大気中への噴霧粒子の飛散防 止を補助することができる。また、上記のように、支持体40を巻取り可能なロ ール状とすることにより、多数の被塗物に対して連続使用する際に、被塗物の支 持面を常に新鮮な状態にして、被塗物への不要塗料の付着を防止することができ る。
【0019】 さらに、第2実施例のスプレーブースは、箱体30の本体部34と可動壁部3 6が折り畳み式であり、箱状に組み上げた両者を着脱自在な軸44により連結す ることにより極めて容易に組み立てることができる。一対の軸44には、予め支 持体40を巻上げた供給ロール42aと、支持体40の前縁を連結した巻取りロ ール42bとをそれぞれに固定しておけばよい。
【0020】 なお、本考案においては、ガス抜き穴に設置したフィルタの目詰まりの問題が 生じると思われるが、本考案によるスプレーブースが使い捨てを前提としている ため、目詰まりが生じた時点で廃棄すればよいのである。
【0021】
以上の説明からわかるように、本考案は、エアゾール状塗布材料の周囲大気中 への飛散を防止する箱体の少なくとも1つの周壁に、少なくとも1つのガス抜き 穴を設け、ガス抜き穴の全体を覆うフィルタをガス抜き穴に取着して、エアゾー ル状塗布材料の吹き着け時に、噴霧粒子を運ぶ噴射ガスがフィルタを通してガス 抜き穴から外部へ流出する一方で、噴霧粒子をフィルタに付着させる構成とした から、周囲大気中への噴霧粒子の放散防止効果が向上し、室内での塗布作業にお いても、周囲を塗布材料による汚染から保護する効果を奏する。
【図1】本考案の第1実施例によるスプレーブースの斜
視図である。
視図である。
【図2】図1に示したスプレーブースの線II−IIに沿っ
た断面図である。
た断面図である。
【図3】本考案の第2実施例によるスプレーブースの斜
視図である。
視図である。
【図4】図3に示したスプレーブースの、(a)背面
図、(b)線IV−IVに沿った断面図である。
図、(b)線IV−IVに沿った断面図である。
【図5】図3に示したスプレーブースの他の使用状態を
示す図である。
示す図である。
【図6】従来のスプレーブースの、(a)斜視図、
(b)線B−Bに沿った断面図、である。
(b)線B−Bに沿った断面図、である。
10,30…箱体 12,32…開口部 14,38…庇部 16,40…支持体 18,20,22,46,48…ガス抜き穴 24,26,28,50,52…フィルタ 34…本体部 36…可動壁部 42…ロール 44…軸
Claims (4)
- 【請求項1】 外郭の一部にエアゾール状塗布材料の吹
き着け開口部を備えた中空の箱体からなり、該開口部近
傍に吹き着けられた前記塗布材料の周囲大気中への飛散
を前記外郭により防止する使い捨て式スプレーブースに
おいて、 前記箱体の外郭を形成するよう前後左右に立設された周
壁のうち少なくとも1つの壁に設けられる少なくとも1
つのガス抜き穴と、 該ガス抜き穴の全体を覆って前記箱体に取着され、気体
を透過させるとともに前記エアゾール状塗布材料の粒子
群を付着させるフィルタとを、 具備したことを特徴とするスプレーブース。 - 【請求項2】 前記ガス抜き穴が、前記箱体の前壁、後
壁、左側壁、及び右側壁のそれぞれに、少なくとも1つ
ずつ設けられる請求項1記載のスプレーブース。 - 【請求項3】 エアゾール状塗布材料の被塗物を支持す
るために前記箱体の前記開口部の内側に配設され、かつ
支持面に複数の貫通孔を有する支持体をさらに備えた請
求項1又は2に記載のスプレーブース。 - 【請求項4】 前記箱体は、前記開口部を有する複数の
固定壁からなる本体部と、前記開口部の少なくとも一部
を閉鎖するよう前記本体部に変位可能に連結される可動
壁部とを備える請求項1〜3のいずれかひとつに記載の
スプレーブース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991103004U JP2564871Y2 (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 使い捨て式スプレーブース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991103004U JP2564871Y2 (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 使い捨て式スプレーブース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0551472U true JPH0551472U (ja) | 1993-07-09 |
| JP2564871Y2 JP2564871Y2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=14342520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991103004U Expired - Lifetime JP2564871Y2 (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 使い捨て式スプレーブース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2564871Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021055987A (ja) * | 2019-09-28 | 2021-04-08 | 株式会社シロハチ | 卓上型換気ブース |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61139774U (ja) * | 1985-02-17 | 1986-08-29 | ||
| JPH03242256A (ja) * | 1990-02-20 | 1991-10-29 | Abantei:Kk | 飛散防止器 |
-
1991
- 1991-12-13 JP JP1991103004U patent/JP2564871Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61139774U (ja) * | 1985-02-17 | 1986-08-29 | ||
| JPH03242256A (ja) * | 1990-02-20 | 1991-10-29 | Abantei:Kk | 飛散防止器 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2021055987A (ja) * | 2019-09-28 | 2021-04-08 | 株式会社シロハチ | 卓上型換気ブース |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2564871Y2 (ja) | 1998-03-11 |
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