JPH0551530U - バリ取り工具 - Google Patents
バリ取り工具Info
- Publication number
- JPH0551530U JPH0551530U JP11014191U JP11014191U JPH0551530U JP H0551530 U JPH0551530 U JP H0551530U JP 11014191 U JP11014191 U JP 11014191U JP 11014191 U JP11014191 U JP 11014191U JP H0551530 U JPH0551530 U JP H0551530U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat plate
- burrs
- deburring tool
- hole
- portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数箇所のバリを最少の工程数で取除くこと
のできるバリ取り工具を得ること。 【構成】 バリ取り工具本体1に段部2を設ける。段部
2の両側に平板部3,4を設ける。平板部3,4の側面
に刃部5,6,7,8を形成する。バリ取り工具本体1
の端部に握り部9を取り付ける。孔22に段部2を挿入
し、刃部5,8をバリの生じる境界25,26に当てが
いながら回転することにより、境界25,26部のバリ
を1工程により同時に取除くことができる。
のできるバリ取り工具を得ること。 【構成】 バリ取り工具本体1に段部2を設ける。段部
2の両側に平板部3,4を設ける。平板部3,4の側面
に刃部5,6,7,8を形成する。バリ取り工具本体1
の端部に握り部9を取り付ける。孔22に段部2を挿入
し、刃部5,8をバリの生じる境界25,26に当てが
いながら回転することにより、境界25,26部のバリ
を1工程により同時に取除くことができる。
Description
【0001】
本考案は、配管フランジ等の平面部に孔加工を行った場合に孔端面に発生する 所謂バリを取除く工具に関する。金属平板に孔加工を行うと、孔と平板の境界に 不規則な金属細部が残ったり、あるいはプラスチックの型成型を行った場合にも 型の合わせ面の間隙に所謂バリが生じてしまう。この様なバリは、商品の外観上 取除かなければならないと共に、組立上あるいは運搬上においても有害であり取 除かなければならない。
【0002】
従来のバリ取りは図2に示すように、平板状の本体20の側面部に刃部21を 設け、孔22の片側から挿入して、孔22と平面部23との境界25にできたバ リ(図示せず)を取除く工具が用いられていた。本体20は通常鋼製で、刃部2 1は焼入れ等を行うことにより形成される。また、バリがプラスチック等の場合 は、本体20を硬質のプラスチックや鋳鉄や黄銅等の材料で形成する。
【0003】
上記従来のバリ取り工具を用いると複数箇所のバリを同時に取ることができず 、バリ取り効率が悪い問題があった。例えば平面部の孔が貫通孔である場合、平 面部と孔の境界が上下に2箇所にでき、すなわち、バリが上下2箇所にできてし まい、これらのバリを取除くためには、平面の上面から一方のバリを取り、さら に平面の下面から他方のバリを取除かなければならないのである。それぞれの境 界のバリを取除くのに1工程ずつを必要とし、バリ取り効率が悪いものとなって しまうのである。 従って本考案の技術的課題は、複数箇所のバリを1つの工程で取除くことがで きるバリ取り工具を得ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上記の技術的課題を解決するために講じた本考案の技術的手段は、平板状で平 板の側面部に刃部を設けたものにおいて、平板部に段部を形成し、少なくとも1 組の略平行平板部を設けたものである。
【0005】
上記の技術的手段の作用は下記の通りである。 刃部を設けた平板部に段部を形成し、少なくとも1組の略平行平板部を設けた ことにより、上下2箇所のバリを平行な平板部で同時に取除くことができる。平 面部に対する孔の深さに応じて段部の長さを適宜設計することにより、すなわち 、孔が深い場合は段部も長くし、孔が浅い場合は段部を短くすることにより、ど のような深さの孔に対しても同時にバリを取除くことができる。
【0006】
上記の技術的手段の具体例を説明する(図1参照)。 平板状のバリ取り工具本体1の一端部側に段部2を設ける。段部2の上下に略 平行な平板部3,4を連設する。平板部3,4の側面に刃部5,6,7,8を設 ける。平板部3の段部2と反対側は延設して握り部9とする。
【0007】 平面部23と貫通孔22の上下の境界25,26におけるバリ(図示せず)を 取除くには、図1に示すように段部2を孔22内に挿入し、平板部3の刃部5を 境界25のバリに当てがい、平板部4の刃部8を境界26のバリに当てがって、 握り部9を図1において手前に回転しながら引くことにより、上下の境界25, 26のバリを同時に取除くことができる。
【0008】 孔22の深さに応じて、段部2の長さを変更することにより、どのような深さ の孔に対しても同時にバリ取りを行うことができる。また、本実施例においては 、段部2を1個設けたものを示したが、孔22の位置により、段部を複数設ける ことにより、略平行部3,4を複数組形成することもできる。
【0009】
上記のように本考案によれば、段部を設けて略平行な平行部を形成したことに より、上下2箇所にできたバリを1工程で同時に取除くことができ、バリ取り効 率が向上する。
【図1】本考案のバリ取り工具の実施例を示す使用状態
図である。
図である。
【図2】従来のバリ取り工具の使用状態図である。
【符号の説明】 1 バリ取り工具本体 2 段部 3,4 平板部 5,6,7,8 刃部 9 握り部 22 孔 23 平面部 25,26 境界(バリ部)
Claims (1)
- 【請求項1】 平板状で平板の側面部に刃部を設けたも
のにおいて、平板部に段部を形成し、少なくとも1組の
略平行平板部を設けたバリ取り工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11014191U JPH0551530U (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | バリ取り工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11014191U JPH0551530U (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | バリ取り工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0551530U true JPH0551530U (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=14528077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11014191U Pending JPH0551530U (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | バリ取り工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0551530U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5933325A (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-23 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 芳香族ポリイミド樹脂組成物の製造方法 |
-
1991
- 1991-12-13 JP JP11014191U patent/JPH0551530U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5933325A (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-23 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 芳香族ポリイミド樹脂組成物の製造方法 |
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