JPH055192U - モーシヨンカード - Google Patents

モーシヨンカード

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Publication number
JPH055192U
JPH055192U JP5737091U JP5737091U JPH055192U JP H055192 U JPH055192 U JP H055192U JP 5737091 U JP5737091 U JP 5737091U JP 5737091 U JP5737091 U JP 5737091U JP H055192 U JPH055192 U JP H055192U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
fold line
valley fold
movements
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5737091U
Other languages
English (en)
Inventor
恒夫 飯島
Original Assignee
株式会社タナカヤ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社タナカヤ filed Critical 株式会社タナカヤ
Priority to JP5737091U priority Critical patent/JPH055192U/ja
Publication of JPH055192U publication Critical patent/JPH055192U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 左右の動きを前後の動きに転換し、意外性と
ユーモラスな動きを演出する事によって、人目を引く様
にする。形状を蟹の形とし、下部の取手を左右に動かす
事で上の鋏部分が前後に動き、あたかも踊っている様な
イメージを演出する。 【構成】 内板と外板の主要部分から成り、下部に取手
5を出し、スライド溝7から作動部2を出す。作動部2
の突片1と支点部15がぶつかり合い、この部分が支点
となり、下部の取手5を向って右へ動かす事で、同じ方
向の作動部2が持ち上がり、押し辺16が押され面4を
押すので、作動部2は前傾する。この働きの連続によっ
て、左右の動きを前後に転換する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本案は取手を動かす事で作動部を連動させ、不思議な動きを演出できる様に工 夫したモーションカードに関する物である。
【0002】
【従来の技術】
従来のモーションカードは、摘んで動かす取手部分を左右に動かすと、作動部 分も同じく左右に動く物で、その連動メカニズムは単純な物であり、不思議性を 与えるに至らない物であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来のモーションカードの単純な動きを改め、一つの動きに対して別の動きに 移行し、どういうメカニズムになっているのだろうという不思議さを与える事に よって、人目を引く事ができる様にする、という課題を解決する為になされた物 である。
【0004】
【課題を解決する為の手段】
左右の動きをそのままに伝えるのではなくて、左右の動きを前後の動きに転換 すれば不思議性を生み、本案はこれを実現する事が目標である。この動きの応用 として、本案は蟹の鋏の動きにする。本考案物の下に突出した取手を左右に振る 事によって、蟹の鋏がそれぞれ前後に動く仕組みとなり、取手を動かした方向と 同じ所にある鋏が前に傾斜する構造にして設ける。
【0005】
【実施例】
図1は本案を展開した状態で示した平面図。図2は本案を組立て、取手を向か って右に振る事で同じ方向の鋏が前に傾斜した状態で示した斜視図。図3は作動 部が直立した状態を、a・b断裁線上で断裁し、右側面から見て示した断面図。 図4は作動部が前へ傾斜した状態を、図3と同じ箇所で断裁して示した断面図。
【0006】 本案は適度な厚みと適度な柔らかさのある厚紙で製造し、内板Aと外板Bの主 要部分によって構成される。
【0007】 内板Aに於いて、蟹の鋏の形状をした作動部2を二箇所設け、中央部へ向けて 谷折線を介して突片1を設け、作動部2の下部へ押され面4を設け、谷折線を介 して中央面3を設け、中央面3の下部を突出させて取手5を設け、中央面3の上 部を突出させ、蟹の目玉の形状で飾り片6を設ける。
【0008】 外板Bに於いて、係止溝8とスライド溝7を有した前壁9を設け、中央に天溝 10を有した谷折線を介して背壁11を設け、中央に凸レンズ状の通し溝12を 有した谷折線を介して押さえ片13を設け、谷折線を介して係止片14を設け、 スライド溝7に於いて、これの中央寄り端部を天溝10へ向けて傾斜する形状に し、傾斜させた一点を支点部15として設け、スライド溝7の谷折線の部分を押 し辺16として設け、前壁9と背壁11は同じ形状にし、これの両側辺を蟹の足 の様にしてデコボコを付けて設ける。
【0009】 前記の様に構成された事によって、図2で示す様に取手5を向かって右へ振る 事で内板Aは横へ傾き、左の突片1が支点部15を支点にして右の作動部2を持 ち上げる。この持ち上がる作用によって、図3・図4で示す様に、作動部2が持 ち上がる事によって、押し辺16が押され面4を押し、この作用によって作動部 2は前へ屈折する。このメカニズムを助ける働きとして、スライド溝7の中央方 面端部が斜めに傾斜している事で、押され面4は押し辺16によって確実に押さ れると共に、谷折線が外へ食み出る事はなくなる。
【0010】 前記の主要的機能構造に加え装飾的効果に於いて、天溝10から飾り片6を出 す事により、愛敬を振り撒いて蟹が踊っている様に見える。押さえ片13は外板 Bを固定する目的の他、蟹のふんどしの様に見える。係止片14を係止溝8へ挿 入する事で、外板Bは筒状に固定保持される。通し溝12を凸レンズ状にする事 によって、取手5を摘み易くし、左右に動かし易くできる。
【0011】
【考案の効果】
取手5を左右に振る事で作動部2は押し辺16によって押されるので前後に動 き、左右の動きを前後の動きに転換し、不思議性を与える事ができるので、本案 は課題を解決した考案である事を立証する事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案を展開した状態で示した平面図。
【図2】本案を組立てて、取手を向って右に動かし、同
じ方向の作動物が前傾した状態で示した斜視図。
【図3】本案をa・b断裁線上で断裁し、作動部が直立
している状態を右側面より見て示した上部断面図。
【図4】図3と同じ箇所に於いて、作動部が前傾してい
る状態を示した上部断面図。
【符号の説明】
A 内板 B 外板 1 突片 2 作動部 3 中央面 4 押さえ面 5 取手 6 飾り片 7 スライド溝 8 係止溝 9 前壁 10 天溝 11 背壁 12 通し溝 13 押さえ片 14 係止片 15 支点部 16 押し辺

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 本案は内板Aと外板Bの主要部分より成
    り、内板Aに於いて、突片1を有した作動部2を設け、
    谷折線を介して中央面3を設け、谷折線上の領域を押さ
    れ面4として設け、中央面3の下端部を突出させて取手
    5を設け、中央面3の中央上端部を突出させて飾り片6
    を設け、外板Bに於いて、スライド溝7と係止溝8を有
    した前壁9を設け、天溝10を有した谷折線を介して背
    壁11を設け、通し溝12を有した谷折線を介して押さ
    え片13を設け、谷折線を介して係止片14を設け、ス
    ライド溝7に於いて、中央寄り一端点へ支点部15を設
    け、谷折線方向の辺を押し辺16として設けた事を特徴
    とする、モーションカード。
JP5737091U 1991-04-22 1991-04-22 モーシヨンカード Pending JPH055192U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5737091U JPH055192U (ja) 1991-04-22 1991-04-22 モーシヨンカード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5737091U JPH055192U (ja) 1991-04-22 1991-04-22 モーシヨンカード

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Publication Number Publication Date
JPH055192U true JPH055192U (ja) 1993-01-26

Family

ID=13053708

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5737091U Pending JPH055192U (ja) 1991-04-22 1991-04-22 モーシヨンカード

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JP (1) JPH055192U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02121963U (ja) * 1989-03-20 1990-10-04

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02121963U (ja) * 1989-03-20 1990-10-04

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