JPH0551976B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0551976B2 JPH0551976B2 JP60126374A JP12637485A JPH0551976B2 JP H0551976 B2 JPH0551976 B2 JP H0551976B2 JP 60126374 A JP60126374 A JP 60126374A JP 12637485 A JP12637485 A JP 12637485A JP H0551976 B2 JPH0551976 B2 JP H0551976B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latching
- latch
- latched
- lever
- switching mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 88
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 19
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000002427 irreversible effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1883—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof for record carriers inside containers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/10—Manually-operated control; Solenoid-operated control
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/44—Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive transfer means therefor
- G11B15/442—Control thereof
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ヘツド取付板とテープデツキ作用を
附勢する作動ロツドとを有し、前記のヘツド取付
板は、走査される磁気テープに向つてまたは該磁
気テープより離れるように動かすことができ、第
1ラツチ機構によつて前進動作位置にラツチさ
れ、この第1ラツチ機構の釈放後はばね力によつ
て休止位置に復帰することができ、前記の作動ロ
ツドは、第2ラツチ機構によつて作動位置にラツ
チされることができ、前記の2つのラツチ機構は
別個に且つ互に無関係にラツチすることができる
磁気テープカセツト装置のテープデツキの切換機
構に関するものである。
附勢する作動ロツドとを有し、前記のヘツド取付
板は、走査される磁気テープに向つてまたは該磁
気テープより離れるように動かすことができ、第
1ラツチ機構によつて前進動作位置にラツチさ
れ、この第1ラツチ機構の釈放後はばね力によつ
て休止位置に復帰することができ、前記の作動ロ
ツドは、第2ラツチ機構によつて作動位置にラツ
チされることができ、前記の2つのラツチ機構は
別個に且つ互に無関係にラツチすることができる
磁気テープカセツト装置のテープデツキの切換機
構に関するものである。
この種の切換機構は欧州特許公開公報第
0072586号に記載されている。この公知の切換機
構では、ラツチ機構は電磁石によつて作動され、
この電磁石は電気的に制御され、電磁石が附勢さ
れている限りラツチされたままである。電磁石お
よびこれ等の電磁石を制御するのに必要な切換装
置は複雑で、熱を発生し、比較的大型となる。特
に自動車用の場合には、装置内部に発生する熱を
最低限にし、個々の作用部分をできる限り簡単で
小型にする必要がある。
0072586号に記載されている。この公知の切換機
構では、ラツチ機構は電磁石によつて作動され、
この電磁石は電気的に制御され、電磁石が附勢さ
れている限りラツチされたままである。電磁石お
よびこれ等の電磁石を制御するのに必要な切換装
置は複雑で、熱を発生し、比較的大型となる。特
に自動車用の場合には、装置内部に発生する熱を
最低限にし、個々の作用部分をできる限り簡単で
小型にする必要がある。
本発明の目的は、冒頭に記載したタイプの切換
機構を、2つのラツチ機構が機械的にラツチおよ
び釈放され、またこの2つのラツチ機構間の共働
は、若し両ラツチ機構がラツチされるとこれ等は
共に釈放されることができるようなものであるよ
うに改良することにある。
機構を、2つのラツチ機構が機械的にラツチおよ
び釈放され、またこの2つのラツチ機構間の共働
は、若し両ラツチ機構がラツチされるとこれ等は
共に釈放されることができるようなものであるよ
うに改良することにある。
本発明はこの目的を次のようにして達成したも
のである。すなわち、機械的部分によつて構成さ
れた2つのラツチ機構は、これ等が釈放された時
に互に結合されることができ、前記の2つのラツ
チ機構が互に結合された時、第2ラツチ機構は、
ヘツド取付板が該ヘツド取付板のばねの影響によ
つて復帰する間釈放される。
のである。すなわち、機械的部分によつて構成さ
れた2つのラツチ機構は、これ等が釈放された時
に互に結合されることができ、前記の2つのラツ
チ機構が互に結合された時、第2ラツチ機構は、
ヘツド取付板が該ヘツド取付板のばねの影響によ
つて復帰する間釈放される。
ラツチ機構が全く機械的な構造なので、この機
構は簡単で小型にでき、例えばプラスチツクで量
産することができる。更に動作中に熱が出ること
もない。
構は簡単で小型にでき、例えばプラスチツクで量
産することができる。更に動作中に熱が出ること
もない。
若しテープ端がきた時に2つのラツチ機構がラ
ツチされていると、機械的結合は、第1ラツチ機
構によつて前進動作位置に保たれたヘツド取付板
と同時に第2ラツチ機構をテープデツキ作用のた
めに簡単に釈放されることができるようにする。
これにより、ヘツド取付板が引込められ、加圧ロ
ーラがキヤプスタンから持上げられまたテープデ
ツキ作用が停止されているテープデツキの待期位
置を常に確実に得ることができる。
ツチされていると、機械的結合は、第1ラツチ機
構によつて前進動作位置に保たれたヘツド取付板
と同時に第2ラツチ機構をテープデツキ作用のた
めに簡単に釈放されることができるようにする。
これにより、ヘツド取付板が引込められ、加圧ロ
ーラがキヤプスタンから持上げられまたテープデ
ツキ作用が停止されているテープデツキの待期位
置を常に確実に得ることができる。
本発明の一実施例態様では、2つのラツチ機構
は、夫々のラツチ機構に対し可動な第1および第
2ラツチ腕を有し、この第2ラツチ腕は、両ラツ
チ機構に適当な幾何学的配列を与えることにより
第2ラツチ機構を釈放するように第1ラツチ腕と
共働することができる。このようにすることによ
り、2つのラツチ機構を極めて簡単に互にラツチ
し、釈放しそして結合することができる。
は、夫々のラツチ機構に対し可動な第1および第
2ラツチ腕を有し、この第2ラツチ腕は、両ラツ
チ機構に適当な幾何学的配列を与えることにより
第2ラツチ機構を釈放するように第1ラツチ腕と
共働することができる。このようにすることによ
り、2つのラツチ機構を極めて簡単に互にラツチ
し、釈放しそして結合することができる。
本発明の別の実施態様では、2つのラツチ腕
は、ばねの力に抗してそのラツチ位置から回され
るようにされる。このように、ラツチ腕は自動的
にゆるめられ、釈放後互に外される。
は、ばねの力に抗してそのラツチ位置から回され
るようにされる。このように、ラツチ腕は自動的
にゆるめられ、釈放後互に外される。
本発明の更に別の実施態様では、第2ラツチ腕
は単一または多腕ピボツトレバー部分を形成し、
このレバーの1つの腕は弾性腕である。このよう
に、第2ラツチ機構は、それ自身でラツチ作用を
行うことができまた他方の作動ロツドが内側に押
された時に、ラツチ位置外に回動することのでき
る一体片の射出成形部で簡単に構成することがで
きる。
は単一または多腕ピボツトレバー部分を形成し、
このレバーの1つの腕は弾性腕である。このよう
に、第2ラツチ機構は、それ自身でラツチ作用を
行うことができまた他方の作動ロツドが内側に押
された時に、ラツチ位置外に回動することのでき
る一体片の射出成形部で簡単に構成することがで
きる。
本発明に更に別の実施態様では、第1ラツチ腕
は2つの突起を有し、これ等の突起は、テープデ
ツキの異なる作用サイクルの間第2ラツチ腕を動
かすために1つの移送レバーと夫々別個に共働す
ることができる。これによつて、第2ラツチ機構
を、ヘツド取付板が引込められた異なる作用サイ
クルの間一方または他方の何れかの突起を介して
釈放可能とすることができる。2つの関係作用サ
イクルのうち、第1のサイクルは、テープ端がき
た時に第1ラツチ機構が釈放されることを確実に
し、第2のサイクルは、作動ロツドが停止作用の
ために内側に押された時に生ずることができる。
は2つの突起を有し、これ等の突起は、テープデ
ツキの異なる作用サイクルの間第2ラツチ腕を動
かすために1つの移送レバーと夫々別個に共働す
ることができる。これによつて、第2ラツチ機構
を、ヘツド取付板が引込められた異なる作用サイ
クルの間一方または他方の何れかの突起を介して
釈放可能とすることができる。2つの関係作用サ
イクルのうち、第1のサイクルは、テープ端がき
た時に第1ラツチ機構が釈放されることを確実に
し、第2のサイクルは、作動ロツドが停止作用の
ために内側に押された時に生ずることができる。
本発明の更に別の実施態様では、移送レバーは
2つの突出部を有し、これ等の突出部は、テープ
デツキの異なる作用サイクルの間第1突起および
第2突起と夫々共働することができる。したがつ
て、前記の2つの突出部は、2つの作用サイクル
の間2つの突起との共働によつて釈放プロセスを
開始する。
2つの突出部を有し、これ等の突出部は、テープ
デツキの異なる作用サイクルの間第1突起および
第2突起と夫々共働することができる。したがつ
て、前記の2つの突出部は、2つの作用サイクル
の間2つの突起との共働によつて釈放プロセスを
開始する。
釈放動作の作用サイクルを行うために、第1ラ
ツチ腕は、作動ロツドによつて回動可能なピボツ
トレバーに回動可能に取付けられ、このピボツト
レバーの回動運動が、第1ラツチ腕の第1突起を
該突起が移送レバーの第1突出部と共働できる範
囲外に動かして第1ラツチ機構を釈放し、このた
め第2突起は移送レバーの第2突出部と共働する
ようにされる。更に、第1突出部は、その周囲を
第1ラツチ腕の第1突起が移動可能なハート形突
出部でもよく、前記の第1突起は、該突起がハー
ト形突出部と離れる時に第1突出部の突出部分に
よつて作動され、この結果第1ラツチ腕の回動運
動を生じるようにされる。
ツチ腕は、作動ロツドによつて回動可能なピボツ
トレバーに回動可能に取付けられ、このピボツト
レバーの回動運動が、第1ラツチ腕の第1突起を
該突起が移送レバーの第1突出部と共働できる範
囲外に動かして第1ラツチ機構を釈放し、このた
め第2突起は移送レバーの第2突出部と共働する
ようにされる。更に、第1突出部は、その周囲を
第1ラツチ腕の第1突起が移動可能なハート形突
出部でもよく、前記の第1突起は、該突起がハー
ト形突出部と離れる時に第1突出部の突出部分に
よつて作動され、この結果第1ラツチ腕の回動運
動を生じるようにされる。
本発明の更に別の実施態様では、ピボツトレバ
ーは、作動スライドに設けられた第2位置決め素
子と共働する第1位置決め素子を有し、これ等の
位置決め阻止は、共働時に第2ラツチ機構がラツ
チされるのを阻止するかまたは第2ラツチ機構を
第1ラツチ機構と無関係に釈放するようにされ
る。
ーは、作動スライドに設けられた第2位置決め素
子と共働する第1位置決め素子を有し、これ等の
位置決め阻止は、共働時に第2ラツチ機構がラツ
チされるのを阻止するかまたは第2ラツチ機構を
第1ラツチ機構と無関係に釈放するようにされ
る。
以下に本発明を添附の図面を参照にして更に詳
しく説明する。
しく説明する。
第1図の磁気テープカセツト装置は、支持体2
を介して非可逆モータ3を支持するデツキ板1を
有する。このモータの駆動ピニオン4はベルト5
を案内し、このベルトは、フライ−ホイール8が
逆方向に回転するように該フライホイールに沿つ
て巻かれる。このフライホイール8はデツキ板1
上に回転可能に支承され、キヤプスタン10と固
定連結されている。更に、フライホイール8は歯
車12と連結されている。すべりクラツチを介し
て、前記の歯車12と同軸の別の歯車13は前記
のフライホイール8に対して回転可能である。切
換歯車14がフライホイール8の歯車12と常時
かみ合つている。この歯車14は、スピンドル1
5を中心として回動可能に配設されている。この
スピンドル15はピボツト腕16を有し(第1図
に線図的に示す)前記の切換歯車14がこの腕に
回転するように取付けられている。
を介して非可逆モータ3を支持するデツキ板1を
有する。このモータの駆動ピニオン4はベルト5
を案内し、このベルトは、フライ−ホイール8が
逆方向に回転するように該フライホイールに沿つ
て巻かれる。このフライホイール8はデツキ板1
上に回転可能に支承され、キヤプスタン10と固
定連結されている。更に、フライホイール8は歯
車12と連結されている。すべりクラツチを介し
て、前記の歯車12と同軸の別の歯車13は前記
のフライホイール8に対して回転可能である。切
換歯車14がフライホイール8の歯車12と常時
かみ合つている。この歯車14は、スピンドル1
5を中心として回動可能に配設されている。この
スピンドル15はピボツト腕16を有し(第1図
に線図的に示す)前記の切換歯車14がこの腕に
回転するように取付けられている。
第4図と第5図からもわかるように、巻軸20
と21がデツキ板1上に回転可能に支承されてい
る。これ等の巻軸20と21は早巻歯車22,2
3に固定連結されている。すべりクラツチを介し
て歯車25が巻軸21と連結されている。
と21がデツキ板1上に回転可能に支承されてい
る。これ等の巻軸20と21は早巻歯車22,2
3に固定連結されている。すべりクラツチを介し
て歯車25が巻軸21と連結されている。
第5図は、歯車25が切換歯車14を介して歯
車12で駆動される様子を示す。
車12で駆動される様子を示す。
デツキ板1内を可動に案内される部材26は、
互に隣接した2つの歯車28,29を支持する
(第1図参照)。ばね30が前記の部材26に第1
図の原位置の方向に力を加えている。
互に隣接した2つの歯車28,29を支持する
(第1図参照)。ばね30が前記の部材26に第1
図の原位置の方向に力を加えている。
前記の部材26は2つのピン28aと29aを
有し、これ等のピンは、デツキ板1の3角孔28
bとスロツト29b内を夫々案内される。
有し、これ等のピンは、デツキ板1の3角孔28
bとスロツト29b内を夫々案内される。
早送りおよび巻戻しのために、2つの早巻ボタ
ン31と32が設けられている。これ等のボタン
は、プツシユボタンロツド33,34を介してス
ライド35,36と連結されている。これ等のス
ライド35,36は前記の部材26と共働する。
このためにスライド35には突出部37が形成さ
れ、スライド36には案内面38が形成されてい
る。この突出部37と案内面38は部材26のピ
ン39と共働する。前記のスライド35,36は
更に夫々案内面35a,35bと36a,36b
を有し、これ等の案内面は、ベツド取付板74の
ピン74c,74dと共働する(第1,4および
5図参照)。
ン31と32が設けられている。これ等のボタン
は、プツシユボタンロツド33,34を介してス
ライド35,36と連結されている。これ等のス
ライド35,36は前記の部材26と共働する。
このためにスライド35には突出部37が形成さ
れ、スライド36には案内面38が形成されてい
る。この突出部37と案内面38は部材26のピ
ン39と共働する。前記のスライド35,36は
更に夫々案内面35a,35bと36a,36b
を有し、これ等の案内面は、ベツド取付板74の
ピン74c,74dと共働する(第1,4および
5図参照)。
スライド35,36はスライドされた位置に
夫々ラツチすることができる(第2bおよび第3
b図参照)。前記スライド35,36はラツチ素
子35c,36cを有する。これ等のラツチ素子
35c,36cは夫々傾斜案内面35d,36d
を有し、これ等案内面から離れてラツチ突起35
e,36eを有する。2つのラツチ素子35cと
36cは同じなので、ラツチ素子35cの動作に
ついてだけ説明する。ばね35fと36f(第2
c図)によつて、2つのスライド35と36は、
ラツチされていない場合これ等の原位置に引張ら
れている。スライド35,36のラツチは、軸4
1aを中心として回動可能な1つの共通な双腕レ
バー41によつて行われる。プラスチツクよりつ
くられるのが好ましい前記のレバー41は、傾斜
縁41cをそなえたラツチ腕41bを有し、この
ラツチ腕の背後には前記の2つのラツチ突起35
e,36eが係合することができる。レバー41
の他方のラツチ腕41は弾性的に偏向可能で、ス
ライド35,36の傾斜案内面35dおよび36
dと共働する。スライド35,36の一方例えば
スライド35が内側に押されると、スライド35
の傾斜案内面35dは、ラツチ腕41bが軸41
aを中心として時計方向に回動されるように弾性
的なラツチ腕41dを押す。この場合ラツチ突起
35eは傾斜縁41cと係合し、スライド35は
レバー41だけによつてラツチされる。若しラツ
チを外したければ、他方のスライドを内側に押
し、スライド36の傾斜案内面36dが、該スラ
イド36のラツチ突起36eがレバー41の側壁
41fを押すようにする。この結果、ラツチ腕4
1dは以前にも増して偏向され、ラツチ突起35
eが傾斜縁41cから外れる迄ラツチ突起36e
がラツチ腕41bを反時計方向に押す。2つのス
ライドはこの場合ばね35fと36fによつて原
位置に外側に引張られる。
夫々ラツチすることができる(第2bおよび第3
b図参照)。前記スライド35,36はラツチ素
子35c,36cを有する。これ等のラツチ素子
35c,36cは夫々傾斜案内面35d,36d
を有し、これ等案内面から離れてラツチ突起35
e,36eを有する。2つのラツチ素子35cと
36cは同じなので、ラツチ素子35cの動作に
ついてだけ説明する。ばね35fと36f(第2
c図)によつて、2つのスライド35と36は、
ラツチされていない場合これ等の原位置に引張ら
れている。スライド35,36のラツチは、軸4
1aを中心として回動可能な1つの共通な双腕レ
バー41によつて行われる。プラスチツクよりつ
くられるのが好ましい前記のレバー41は、傾斜
縁41cをそなえたラツチ腕41bを有し、この
ラツチ腕の背後には前記の2つのラツチ突起35
e,36eが係合することができる。レバー41
の他方のラツチ腕41は弾性的に偏向可能で、ス
ライド35,36の傾斜案内面35dおよび36
dと共働する。スライド35,36の一方例えば
スライド35が内側に押されると、スライド35
の傾斜案内面35dは、ラツチ腕41bが軸41
aを中心として時計方向に回動されるように弾性
的なラツチ腕41dを押す。この場合ラツチ突起
35eは傾斜縁41cと係合し、スライド35は
レバー41だけによつてラツチされる。若しラツ
チを外したければ、他方のスライドを内側に押
し、スライド36の傾斜案内面36dが、該スラ
イド36のラツチ突起36eがレバー41の側壁
41fを押すようにする。この結果、ラツチ腕4
1dは以前にも増して偏向され、ラツチ突起35
eが傾斜縁41cから外れる迄ラツチ突起36e
がラツチ腕41bを反時計方向に押す。2つのス
ライドはこの場合ばね35fと36fによつて原
位置に外側に引張られる。
ラツチ腕41bは連結突出部41gを有する
が、その作用を以下に説明する。
が、その作用を以下に説明する。
早送りボタン31を押した結果突出部37が部
材26のピン39に向つて押し付けられると、歯
車29は先ず歯車13とかみ合う。この場合ピン
28aと29aは矢印bとC′で示した方向に夫々
動く。この運動が続くとピン29aは更に矢印
b′で示した方向に動き、この結果歯車29は歯車
23ともかみ合う。この時磁気テープは巻軸21
によつて早く巻取られる。巻戻しボタン32を押
すと、案内面38が部材26のピン39と共働す
る。この場合ピン28aと29aは夫々矢印cと
c′で示した方向に動き、このため歯車29は歯車
13と、歯車28は歯車22とかみ合う。このよ
うにして、この時には他方の巻軸20が早巻のた
めに駆動される。
材26のピン39に向つて押し付けられると、歯
車29は先ず歯車13とかみ合う。この場合ピン
28aと29aは矢印bとC′で示した方向に夫々
動く。この運動が続くとピン29aは更に矢印
b′で示した方向に動き、この結果歯車29は歯車
23ともかみ合う。この時磁気テープは巻軸21
によつて早く巻取られる。巻戻しボタン32を押
すと、案内面38が部材26のピン39と共働す
る。この場合ピン28aと29aは夫々矢印cと
c′で示した方向に動き、このため歯車29は歯車
13と、歯車28は歯車22とかみ合う。このよ
うにして、この時には他方の巻軸20が早巻のた
めに駆動される。
ヘツド取付板74が動作位置に来ると、ピン7
4c,74dは第1図に点線で示した位置をと
る。この位置は第5図の位置に相当する。プツシ
ユボタンロツド33と34を作動すると次のよう
な結果を生じる。即ち、夫々案内面35a,35
bおよび36a,36bを介してピン74c,7
4dしたがつてベツト取付板74が上向きに動か
され、このためヘツド75と加圧ローラ79が、
早巻の間磁気テープより持上げられる。
4c,74dは第1図に点線で示した位置をと
る。この位置は第5図の位置に相当する。プツシ
ユボタンロツド33と34を作動すると次のよう
な結果を生じる。即ち、夫々案内面35a,35
bおよび36a,36bを介してピン74c,7
4dしたがつてベツト取付板74が上向きに動か
され、このためヘツド75と加圧ローラ79が、
早巻の間磁気テープより持上げられる。
デイスク42を有する検出装置40は、すべり
クラツチを介して巻軸21と連結されている。前
記のデイスク42に設けられたピン44は切換ホ
ーク45と係合する。この切換ホーク45は、ピ
ボツト47を中心として回動可能な切換部材46
に設けられている(第2a,2bおよび2c図も
参照)。切換歯車14は、僅かに楕円状の中心突
出部48を有する。切換部材46は切換歯車14
上に延在し、ピン49を有する。このピンは、切
換部材46が内側に回動されている時に切換歯車
14が矢印50で示した方向に回されると突出部
48の周囲上を滑動する。この突出部48の周囲
には、これより離れて、らせん状の案内壁51が
切換歯車14上に形成されている。この案内壁5
1もやはり切換部材46のピン49と共仂するこ
とができる、即ち検出装置40がテープ停止を検
出した時に共働することができ、この場合にはピ
ン44は最早や切換ホーク45を押圧せず、この
ため切換部材46のピン49は最早や突出部48
に向つて内側に動かされずに同じ位置を保ち、切
換歯車14が矢印50の方向に回転を続けるにつ
れて案内壁51の外側に達する。この案内壁51
はらせん状なので、切換部材はそのピボツト47
の周りに時計方向に回動され、このため切換部材
46は連結部材52に向けて動かされる。この場
合切換部材46は矢印46a(第2a図)で示し
た方向に回動される。
クラツチを介して巻軸21と連結されている。前
記のデイスク42に設けられたピン44は切換ホ
ーク45と係合する。この切換ホーク45は、ピ
ボツト47を中心として回動可能な切換部材46
に設けられている(第2a,2bおよび2c図も
参照)。切換歯車14は、僅かに楕円状の中心突
出部48を有する。切換部材46は切換歯車14
上に延在し、ピン49を有する。このピンは、切
換部材46が内側に回動されている時に切換歯車
14が矢印50で示した方向に回されると突出部
48の周囲上を滑動する。この突出部48の周囲
には、これより離れて、らせん状の案内壁51が
切換歯車14上に形成されている。この案内壁5
1もやはり切換部材46のピン49と共仂するこ
とができる、即ち検出装置40がテープ停止を検
出した時に共働することができ、この場合にはピ
ン44は最早や切換ホーク45を押圧せず、この
ため切換部材46のピン49は最早や突出部48
に向つて内側に動かされずに同じ位置を保ち、切
換歯車14が矢印50の方向に回転を続けるにつ
れて案内壁51の外側に達する。この案内壁51
はらせん状なので、切換部材はそのピボツト47
の周りに時計方向に回動され、このため切換部材
46は連結部材52に向けて動かされる。この場
合切換部材46は矢印46a(第2a図)で示し
た方向に回動される。
連結部材52はピボツト53を中心として回動
可能なレバーで、2つの腕を有する。第2a,2
bおよび2c図よりわかるように、連結部材52
は、ばね54により時計方向にバイアスされてい
る。したがつて、切換部材46のモーメントはば
ね54に張力を与える。
可能なレバーで、2つの腕を有する。第2a,2
bおよび2c図よりわかるように、連結部材52
は、ばね54により時計方向にバイアスされてい
る。したがつて、切換部材46のモーメントはば
ね54に張力を与える。
切換部材46との係合点より離れた側の連結部
材52のレバー腕55は、ラツチ機構57の部分
を形成するハート形突出部56を有する。ラツチ
機構57は更にラツチレバー58を有し、このラ
ツチレバーはスピンドル59を中心として回動す
ることができる。このスピンドル59はデツキ板
1の上表面と平行に延在する。ラツチレバー58
は案内ピン60を有し、このピンは、停止/取出
しボタン63の作動スライドまたは作動ロツド6
2の案内スロツト61を通つて延在する。前記の
作動ロツド62の運動方向はスピンドル59と平
行で、この作動ロツド62は引張りばね88(第
4,5図)によつて外側に力を受ける。前記の案
内スロツト61は次のような形を有する。即ち、
第2a図の位置から第2b図の位置への運動(ロ
ツド62の外側への運動)の間ラツチレバー58
はスピンドル59を中心として矢印64の方向に
回動され、このためラツチピン65が突出部56
の高さ迄下げられ、該突出部により動かされるこ
とができる。停止/取出しボタン63と作動ロツ
ド62の外側への運動は、磁気テープカセツトを
装置に挿入することによつて図示しない方法で得
られる。
材52のレバー腕55は、ラツチ機構57の部分
を形成するハート形突出部56を有する。ラツチ
機構57は更にラツチレバー58を有し、このラ
ツチレバーはスピンドル59を中心として回動す
ることができる。このスピンドル59はデツキ板
1の上表面と平行に延在する。ラツチレバー58
は案内ピン60を有し、このピンは、停止/取出
しボタン63の作動スライドまたは作動ロツド6
2の案内スロツト61を通つて延在する。前記の
作動ロツド62の運動方向はスピンドル59と平
行で、この作動ロツド62は引張りばね88(第
4,5図)によつて外側に力を受ける。前記の案
内スロツト61は次のような形を有する。即ち、
第2a図の位置から第2b図の位置への運動(ロ
ツド62の外側への運動)の間ラツチレバー58
はスピンドル59を中心として矢印64の方向に
回動され、このためラツチピン65が突出部56
の高さ迄下げられ、該突出部により動かされるこ
とができる。停止/取出しボタン63と作動ロツ
ド62の外側への運動は、磁気テープカセツトを
装置に挿入することによつて図示しない方法で得
られる。
第2a図は内側位置にある作動ロツド62を示
し、第2b図と2c図は外側位置にある作動ロツ
ド62を示す。
し、第2b図と2c図は外側位置にある作動ロツ
ド62を示す。
ラツチレバー58は、一体のヒンジ66aを介
して、ラツチピン65を有するラツチ腕66を有
する。このラツチピン65は、ハート形突出部5
6の周囲と係合して移動することができる。第2
a図(第1図および第4図の作動ロツド62の位
置に相当)では、第1突起を形成するピン65
は、作動ロツド62が押込まれているためハート
形の第1突出部の上方に位置する。作動ロツド6
2が外側に動かされると(第5図参照)ピン65
はハート形突出部56と共仂することができる。
前記のピン65は、切換部材46が連結部材52
を矢印67(第2b図)で示した方向に反時計方
向に回すと、ハート形突出部56の側壁68に沿
つて動くことができる。案内69は、ピン65が
ハート形突出部56の溝70内に係合するのを確
実にする(第3a図)。
して、ラツチピン65を有するラツチ腕66を有
する。このラツチピン65は、ハート形突出部5
6の周囲と係合して移動することができる。第2
a図(第1図および第4図の作動ロツド62の位
置に相当)では、第1突起を形成するピン65
は、作動ロツド62が押込まれているためハート
形の第1突出部の上方に位置する。作動ロツド6
2が外側に動かされると(第5図参照)ピン65
はハート形突出部56と共仂することができる。
前記のピン65は、切換部材46が連結部材52
を矢印67(第2b図)で示した方向に反時計方
向に回すと、ハート形突出部56の側壁68に沿
つて動くことができる。案内69は、ピン65が
ハート形突出部56の溝70内に係合するのを確
実にする(第3a図)。
レバー腕55はリム71を有する。第4図およ
び第5図よりわかるように、前記のリム71は、
板ばね72およびこの板ばね72の一部72aと
共働し、スロツト(図示せず)を通つてデツキ板
1に延在している。板ばね72の一方の自由端
は、ヘツド取付板74のスピンドル77aに軸支
された部材77に働く。他方の自由端はヘツド取
付板74のピン76を押す。このヘツド取付板7
4はその中央にヘツド75を支持し、このヘツド
75の右側に前記の部材77を支持し、この部材
には加圧ローラ79が軸支されている。前記の部
材77は、ヘツド取付板74の引込位置で該ヘツ
ド取付板74のストツプ74aに押付けられる。
び第5図よりわかるように、前記のリム71は、
板ばね72およびこの板ばね72の一部72aと
共働し、スロツト(図示せず)を通つてデツキ板
1に延在している。板ばね72の一方の自由端
は、ヘツド取付板74のスピンドル77aに軸支
された部材77に働く。他方の自由端はヘツド取
付板74のピン76を押す。このヘツド取付板7
4はその中央にヘツド75を支持し、このヘツド
75の右側に前記の部材77を支持し、この部材
には加圧ローラ79が軸支されている。前記の部
材77は、ヘツド取付板74の引込位置で該ヘツ
ド取付板74のストツプ74aに押付けられる。
ヘツド取付板74は曲げられた端部80を有す
る。この端部80にはスロツト82が形成され、
このスロツト内を、ピボツト腕16に取付けられ
たピン83が動くことができる。したがつて、第
5図に示した位置では、ピボツト腕16は、切換
歯車14が歯車25および歯車12とかみ合うよ
うにスピンドル15を中心として回動されてい
る。第5図に示した位置では、加圧ローラ79は
キヤプスタン10に押付けられ、この場合部材7
7はストツプ74aより外されている。
る。この端部80にはスロツト82が形成され、
このスロツト内を、ピボツト腕16に取付けられ
たピン83が動くことができる。したがつて、第
5図に示した位置では、ピボツト腕16は、切換
歯車14が歯車25および歯車12とかみ合うよ
うにスピンドル15を中心として回動されてい
る。第5図に示した位置では、加圧ローラ79は
キヤプスタン10に押付けられ、この場合部材7
7はストツプ74aより外されている。
この磁気テープカセツト装置は次のように動作
する。カセツトが挿入されると、ロツド62は第
2a図および第4図の位置から第2b図および第
5図の位置に動く。この結果図示しない駆動スイ
ツチが閉じられ、駆動モータが始動される。同時
に歯車12が回転され、このため切換歯車14も
回転される。
する。カセツトが挿入されると、ロツド62は第
2a図および第4図の位置から第2b図および第
5図の位置に動く。この結果図示しない駆動スイ
ツチが閉じられ、駆動モータが始動される。同時
に歯車12が回転され、このため切換歯車14も
回転される。
作動ロツド62の運動(第2a図の位置から第
2b図の位置)の結果ラツチレバー58(第2a
図)はスピンドル59を中心として回され、ラツ
チピン65はハート形突出部56との係合範囲に
位置される。
2b図の位置)の結果ラツチレバー58(第2a
図)はスピンドル59を中心として回され、ラツ
チピン65はハート形突出部56との係合範囲に
位置される。
切換歯車14は歯車25とかみ合つていないの
で、巻軸21は駆動されない。デイスク42(第
1図)は、離れたすべりクラツチを介して巻軸2
1と結合され、したがつてやはり不動である。リ
ールは回転せず、テープの送りが無いため、カセ
ツトが挿入された時切換部材46にはトルクが加
えられないので、この切換部材46は第1図の位
置のままで、ピン49は案内壁51の外側に動か
される。この結果、切換部材46は、第2a図に
矢印46aで示したように時計方向に動かされ、
連結部材52は反時計方向(矢印67)に回され
る。ラツチレバー58は回動されており、ピン6
5がハート形突出部56との係合範囲内に位置し
ているので、ピン65はこの時ハート形突出部5
6の側壁68に沿つて移動し、溝70と係合す
る。したがつて、連結部材はピボツト位置にラツ
チされる(第3a図参照)。矢印67で示した反
時計方向への連結部材52の回動運動のために、
リム71は内側に動かされており、板ばね72に
押付けられる。この板ばね72自身は、部材77
およびピン76を介してヘツド取付板74に作用
し、この板をキヤプスタン10に向つて押し進め
る。プレーまたは動作位置では加圧ローラ79は
キヤプスタン10に接して位置される。更に、ヘ
ツド取付プレート74は停止ピン78(第5図)
に当たる。これがヘツド取付板のプレー位置で、
モータ3が回転すると磁気テープがヘツド75を
通つて動かされる。
で、巻軸21は駆動されない。デイスク42(第
1図)は、離れたすべりクラツチを介して巻軸2
1と結合され、したがつてやはり不動である。リ
ールは回転せず、テープの送りが無いため、カセ
ツトが挿入された時切換部材46にはトルクが加
えられないので、この切換部材46は第1図の位
置のままで、ピン49は案内壁51の外側に動か
される。この結果、切換部材46は、第2a図に
矢印46aで示したように時計方向に動かされ、
連結部材52は反時計方向(矢印67)に回され
る。ラツチレバー58は回動されており、ピン6
5がハート形突出部56との係合範囲内に位置し
ているので、ピン65はこの時ハート形突出部5
6の側壁68に沿つて移動し、溝70と係合す
る。したがつて、連結部材はピボツト位置にラツ
チされる(第3a図参照)。矢印67で示した反
時計方向への連結部材52の回動運動のために、
リム71は内側に動かされており、板ばね72に
押付けられる。この板ばね72自身は、部材77
およびピン76を介してヘツド取付板74に作用
し、この板をキヤプスタン10に向つて押し進め
る。プレーまたは動作位置では加圧ローラ79は
キヤプスタン10に接して位置される。更に、ヘ
ツド取付プレート74は停止ピン78(第5図)
に当たる。これがヘツド取付板のプレー位置で、
モータ3が回転すると磁気テープがヘツド75を
通つて動かされる。
テープの端がくるとテープは停止する。この結
果、ピン49を有する切換部材46は再び時計方
向(矢印46a)に回される。連結部材52は再
び矢印67で示した方向に反時計方向に回動する
(第3a図)。この運動の間、連結部材52、該部
材がそのラツチ位置にある時に得られる通常の移
動以上に回動される。この過移動は、リム71が
ピン76と部材77を介してヘツド取付板74の
板ばね72に作用するために可能である。この場
合リム71は、ヘツド取付板74に向う運動に対
する余地を有する。この過移動の間、ピン65は
矢印85で示した方向に溝70より去り、ラツチ
機構57は釈放される。案内壁51はこの時ピン
49を釈放し、このため切換部材46第2c図に
矢印46bで示した方向に復帰する。この場合ば
ね54によつて連結部材52は矢印67aで示す
方向に回動される(第2c図)。ピン65はハー
ト形突出部56と係合するので、ラツチ腕66
は、ラツチ腕66の一体のヒンジ66Aにより更
に時計方向(第3a図の矢印85で示した方向)
に回され、このため突起66bは、第2ラツチ機
構がラツチ位置にある時連結突出部41gを押し
やる。これに伴うピボツトレバー41の回動運動
はラツチ突起35eまたは36eを釈放し、対応
する作動ロツド35または36のラツチを外す。
果、ピン49を有する切換部材46は再び時計方
向(矢印46a)に回される。連結部材52は再
び矢印67で示した方向に反時計方向に回動する
(第3a図)。この運動の間、連結部材52、該部
材がそのラツチ位置にある時に得られる通常の移
動以上に回動される。この過移動は、リム71が
ピン76と部材77を介してヘツド取付板74の
板ばね72に作用するために可能である。この場
合リム71は、ヘツド取付板74に向う運動に対
する余地を有する。この過移動の間、ピン65は
矢印85で示した方向に溝70より去り、ラツチ
機構57は釈放される。案内壁51はこの時ピン
49を釈放し、このため切換部材46第2c図に
矢印46bで示した方向に復帰する。この場合ば
ね54によつて連結部材52は矢印67aで示す
方向に回動される(第2c図)。ピン65はハー
ト形突出部56と係合するので、ラツチ腕66
は、ラツチ腕66の一体のヒンジ66Aにより更
に時計方向(第3a図の矢印85で示した方向)
に回され、このため突起66bは、第2ラツチ機
構がラツチ位置にある時連結突出部41gを押し
やる。これに伴うピボツトレバー41の回動運動
はラツチ突起35eまたは36eを釈放し、対応
する作動ロツド35または36のラツチを外す。
同時にリム71が外側に動いてヘツド取付板を
引込める。この場合図示しないスイツチが開か
れ、モータ3は停止される。
引込める。この場合図示しないスイツチが開か
れ、モータ3は停止される。
ヘツド取付板74がプレーヤ動作非地にあり、
早巻をしたい場合には、ボタン31か32の一方
を押す。
早巻をしたい場合には、ボタン31か32の一方
を押す。
既に述べたように、このボタンは第2ラツチ腕
41bによつて押圧位置にラツチされている。巻
軸20または21はこの場合前に述べたようにし
て急速に回転される。この早巻動作をどのように
して第1ラツチ装置と無関係に迅速に終らせるか
は既に説明されている、即ち他方のボタン32か
31を押すと両ボタンが釈放される。ヘツド取付
板は、ハート形突出部56を介して未だプレーま
たは動作位置にラツチされているので、早巻動作
は終了し、正常のプレー動作が続けられる。
41bによつて押圧位置にラツチされている。巻
軸20または21はこの場合前に述べたようにし
て急速に回転される。この早巻動作をどのように
して第1ラツチ装置と無関係に迅速に終らせるか
は既に説明されている、即ち他方のボタン32か
31を押すと両ボタンが釈放される。ヘツド取付
板は、ハート形突出部56を介して未だプレーま
たは動作位置にラツチされているので、早巻動作
は終了し、正常のプレー動作が続けられる。
けれども、若し早巻の間にテープの端が来る
と、ハート形突出部56、ピン65およびラツチ
腕66を有する第1ラツチ装置は切換部材46と
連結部材25を介して始動され、この連結部材は
既に述べたようにして第2の釈放可能性に従つて
移送レバーとして用いられる。この場合第2ラツ
チ機構はやはり既に述べたようにして釈放され
る。したがつて、テープ端がくると第1ラツチ機
構が、ラツチ突起35e,36eおよびラツチ腕
41dを有する第2ラツチ機構を釈放する。この
ことは、たとえ早巻ボタン31,32が押されて
も、テープの端で第1ラツチ機構が釈放されれば
前記のボタンは常に釈放され、したがつてヘツド
取付板が戻ることができるのを確実にする。
と、ハート形突出部56、ピン65およびラツチ
腕66を有する第1ラツチ装置は切換部材46と
連結部材25を介して始動され、この連結部材は
既に述べたようにして第2の釈放可能性に従つて
移送レバーとして用いられる。この場合第2ラツ
チ機構はやはり既に述べたようにして釈放され
る。したがつて、テープ端がくると第1ラツチ機
構が、ラツチ突起35e,36eおよびラツチ腕
41dを有する第2ラツチ機構を釈放する。この
ことは、たとえ早巻ボタン31,32が押されて
も、テープの端で第1ラツチ機構が釈放されれば
前記のボタンは常に釈放され、したがつてヘツド
取付板が戻ることができるのを確実にする。
ボタン31と32の釈放の第3の可能性は、作
動ロツド62が内側にヘツド取付板74のラツチ
位置に押された時に得られる。この場合ピン60
は第2b図および2c図に点線で示した位置をと
る。ラツチレバー58はスピンドル59を中心と
して時計方向に回り、ピン65はハート形突出部
56と離れる。この場合前記のピン65は、該ピ
ンがハート形突出部56と共仂できる範囲外に上
げられる。ピン65が外れる結果、連結部材(移
送レバー)52はばね54によつて軸53を中心
として時計方向(矢印67a)に回される。レバ
ー腕55は第2突出部55aを有し、この突出部
は、連結部材52の回動運動の結果、第1ラツチ
腕66の下側に設けられた第2突起66cに向つ
て動かされる。この場合突出部55aは突起66
cに当たり、ラツチ腕66を時計方向(第3b
図)に回す。ハート形突出部56とラツチピン6
5間の相対運動は第3b図に矢印86で示され
る。この場合先端66bは連結突出部41gに当
たり、ラツチ腕41bは第3b図に示すように軸
41aを中心として反時計方向に回される。関係
のボタン31または32がこの時釈放される。こ
の場合停止ボタン63を押しても両方のラツチ機
構が釈放され、すべてのボタンが釈放され、ヘツ
ド取付板74が引込まれるだけである。この位置
ではテープ送りは停止し、自動反転機能のないテ
ープデツキでは、装置は、前述の第2の釈放可能
性に従つてテープ端に対して説明したように待機
状態にセツトされる。
動ロツド62が内側にヘツド取付板74のラツチ
位置に押された時に得られる。この場合ピン60
は第2b図および2c図に点線で示した位置をと
る。ラツチレバー58はスピンドル59を中心と
して時計方向に回り、ピン65はハート形突出部
56と離れる。この場合前記のピン65は、該ピ
ンがハート形突出部56と共仂できる範囲外に上
げられる。ピン65が外れる結果、連結部材(移
送レバー)52はばね54によつて軸53を中心
として時計方向(矢印67a)に回される。レバ
ー腕55は第2突出部55aを有し、この突出部
は、連結部材52の回動運動の結果、第1ラツチ
腕66の下側に設けられた第2突起66cに向つ
て動かされる。この場合突出部55aは突起66
cに当たり、ラツチ腕66を時計方向(第3b
図)に回す。ハート形突出部56とラツチピン6
5間の相対運動は第3b図に矢印86で示され
る。この場合先端66bは連結突出部41gに当
たり、ラツチ腕41bは第3b図に示すように軸
41aを中心として反時計方向に回される。関係
のボタン31または32がこの時釈放される。こ
の場合停止ボタン63を押しても両方のラツチ機
構が釈放され、すべてのボタンが釈放され、ヘツ
ド取付板74が引込まれるだけである。この位置
ではテープ送りは停止し、自動反転機能のないテ
ープデツキでは、装置は、前述の第2の釈放可能
性に従つてテープ端に対して説明したように待機
状態にセツトされる。
第4の釈放可能性を得るために、ピボツトレバ
ー41は、第1位置決め素子としてのピン91を
有する。このピン91は、作動ロツド62に取付
けられた第2位置決め素子92と共働する。作動
ロツド62が内側に動かされると、前記の素子9
2はピン91に押付けられ、このため、若し第2
ラツチ機構がラツチ位置にあれば、ピボツトレバ
ー41は回動運動を行い、ラツチを外す。したが
つて、第2ラツチ機構は、第1の釈放可能性に加
えて別の釈放可能性を有するが、この釈放可能性
は第1ラツチ機構のラツチ状態とは無関係であ
る。このようにして、ヘツド取付板が引込まれた
巻取(待期位置)に装置をセツトすることができ
る。
ー41は、第1位置決め素子としてのピン91を
有する。このピン91は、作動ロツド62に取付
けられた第2位置決め素子92と共働する。作動
ロツド62が内側に動かされると、前記の素子9
2はピン91に押付けられ、このため、若し第2
ラツチ機構がラツチ位置にあれば、ピボツトレバ
ー41は回動運動を行い、ラツチを外す。したが
つて、第2ラツチ機構は、第1の釈放可能性に加
えて別の釈放可能性を有するが、この釈放可能性
は第1ラツチ機構のラツチ状態とは無関係であ
る。このようにして、ヘツド取付板が引込まれた
巻取(待期位置)に装置をセツトすることができ
る。
第1図は駆動側からみた磁気テープカセツト装
置の平面図、第2a図はカセツトが取出されてラ
ツチ機構が釈放されている時の切換装置の拡大斜
視図、第2b図は第2ラツチ機構が未だラツチさ
れ第1ラツチ機構はテープ端がきたために釈放中
の位置における切換機構の拡大斜視図、第2図は
第1ラツチ機構が丁度釈放され第2ラツチ機構を
釈放しようとする位置における切換機構の拡大斜
視図、第3a図は2つのラツチ機構がラツチされ
ている切換機構の線図的表示、第3b図は第1ラ
ツチ機構は既に釈放されて第2ラツチ機構を別の
方法で釈放しようとしている時の切換機構の線図
的表示、第4図はヘツド側よりみたカセツトを取
去つた磁気テープカセツト装置の平面図、第5図
は動作位置にあるヘツド取付板を有する第4図同
様の平面図である。 30,35f,36f,54,88……ばね、
31……早送りボタン、32……巻戻しボタン、
35,36……スライド、35e,36e……ラ
ツチ突起、41……ピボツトレバー、41b……
ラツチ腕、41d……弾性腕、52……連結部材
(移送レバー)、55a……第2突出部、56……
ハート形突出部(第1突出部)、56a……突出
部分、58……ラツチレバー、62……作動ロツ
ド、65……ラツチピン(第1突起)、66……
第1ラツチ腕、72……板ばね、74……ヘツド
取付板、91……第1位置決め素子、92……第
2位置決め素子。
置の平面図、第2a図はカセツトが取出されてラ
ツチ機構が釈放されている時の切換装置の拡大斜
視図、第2b図は第2ラツチ機構が未だラツチさ
れ第1ラツチ機構はテープ端がきたために釈放中
の位置における切換機構の拡大斜視図、第2図は
第1ラツチ機構が丁度釈放され第2ラツチ機構を
釈放しようとする位置における切換機構の拡大斜
視図、第3a図は2つのラツチ機構がラツチされ
ている切換機構の線図的表示、第3b図は第1ラ
ツチ機構は既に釈放されて第2ラツチ機構を別の
方法で釈放しようとしている時の切換機構の線図
的表示、第4図はヘツド側よりみたカセツトを取
去つた磁気テープカセツト装置の平面図、第5図
は動作位置にあるヘツド取付板を有する第4図同
様の平面図である。 30,35f,36f,54,88……ばね、
31……早送りボタン、32……巻戻しボタン、
35,36……スライド、35e,36e……ラ
ツチ突起、41……ピボツトレバー、41b……
ラツチ腕、41d……弾性腕、52……連結部材
(移送レバー)、55a……第2突出部、56……
ハート形突出部(第1突出部)、56a……突出
部分、58……ラツチレバー、62……作動ロツ
ド、65……ラツチピン(第1突起)、66……
第1ラツチ腕、72……板ばね、74……ヘツド
取付板、91……第1位置決め素子、92……第
2位置決め素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ヘツド取付板とテープデツキ作用を附勢する
作動ロツドとを有し、前記のヘツド取付板は、走
査される磁気テープに向つてまたは該磁気テープ
より離れるように動かすことができ、第1ラツチ
機構によつて前進動作位置にラツチされ、この第
1ラツチ機構の釈放後はばね力によつて休止位置
に復帰することができ、前記の作動ロツドは、第
2ラツチ機構によつて作動位置にラツチされるこ
とができ、前記の2つのラツチ機構は別個に且つ
互に無関係にラツチすることができる磁気テープ
カセツト装置のテープデツキの切換機構におい
て、機械的部分によつて構成された2つのラツチ
機構(第1ラツチ機構、第2ラツチ機構)は、こ
れ等が釈放された時互に結合されることができ、
前記の2つのラツチ機構が互に結合された時、第
2のラツチ機構は、ヘツド取付板が該ヘツド取付
板のばねの影響によつて復帰する間釈放されるよ
うにしたことを特徴とする磁気テープカセツト装
置のテープデツキの切換機構。 2 2つのラツチ機構は、夫々のラツチ機構に対
し可動な第1および第2ラツチ腕を有し、この第
2ラツチ腕は、両ラツチ機構に適当な幾何学的配
列を与えることにより第2ラツチ機構を釈放する
ように第1ラツチ腕と共働することができる特許
請求の範囲第1項記載の切換機構。 3 2つのラツチ腕は、ばねの力に抗してそのラ
ツチ位置から回されることができる特許請求の範
囲第2項記載の切換装置。 4 第2ラツチ腕は、単一または多腕ピボツトレ
バー部分を形成し、このレバー1つの腕は弾性腕
である特許請求の範囲第3項記載の切換機構。 5 第1ラツチ腕は2つの突起を有し、これ等の
突起は、テープデツキの異なる作用サイクルの間
第2ラツチ腕を動かすために1つの移送レバーと
夫々別個に共働することができる特許請求の範囲
第1項、第2項または第3項のに何れか1項記載
の切換機構。 6 移送レバーは2つの突出部を有し、これ等の
突出部は、テープデツキの異なる作用サイクルの
間第1突起および第2突起と夫々共働することが
できる特許請求の範囲第5項記載の切換機構。 7 第1ラツチ腕は、作動ロツドによつて回動可
能なラツチレバーに回動可能に取付けられ、この
ラツチレバーの回動運動が、第1ラツチ腕の第1
突起を該突起の移送レバーの第1突出部と共動で
きる範囲外に動かして第1ラツチ機構を釈放し、
このため第2突起は移送レバーの第2突出部と共
働するようにされた特許請求の範囲第5項または
第6項記載の切換機構。 8 第1突出部は、その周囲を第1ラツチ腕の第
1突起が移動可能なハート形突出部で、前記の第
1突起は、該突起がハート形突出部と離れる時に
第1突出部の突出部分によつて作動され、この結
果第1ラツチ腕の回動運動を生じる特許請求の範
囲第5項または第6項記載の切換機構。 9 2つの早巻ボタンは第2ラツチ腕によつてラ
ツチ可能な特許請求の範囲第1項記載の切換機
構。 10 ピボツトレバーは、作動スライドに設けら
れた第2位置決め素子と共働する第1位置決め素
子を有し、これ等の位置決め素子は、共仂時に第
2ラツチ機構がラツチされるのを阻止するかまた
は第2ラツチ機構を第1ラツチ機構と無関係に釈
放する特許請求の範囲第2項、第4項または第9
項の何れか1項記載の切換機構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3422259A DE3422259C2 (de) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | Schaltmechanismus für das Laufwerk eines Magnetbandkassettengerätes |
| DE3422259.6 | 1984-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145449A JPS6145449A (ja) | 1986-03-05 |
| JPH0551976B2 true JPH0551976B2 (ja) | 1993-08-04 |
Family
ID=6238439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60126374A Granted JPS6145449A (ja) | 1984-06-15 | 1985-06-12 | 磁気テ−プカセツト装置のテ−プデツキの切換機構 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4661866A (ja) |
| EP (2) | EP0300187B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6145449A (ja) |
| DE (3) | DE3422259C2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0725870Y2 (ja) * | 1986-02-20 | 1995-06-07 | タナシン電機株式会社 | テ−プレコ−ダ |
| DE3637323C1 (de) * | 1986-11-03 | 1987-10-08 | Philips Patentverwaltung | Schaltmechanismus fuer ein Magnetband-Kassettengeraet |
| JPH0237040U (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-12 | ||
| DE3915110A1 (de) * | 1988-10-25 | 1990-04-26 | Philips Patentverwaltung | Steuervorrichtung fuer das laufwerk eines magnetbandkassettengeraetes |
| DE4404578A1 (de) * | 1994-02-12 | 1995-08-17 | Philips Patentverwaltung | Magnetbandkassettengerät zum reversierenden Abspielen von Magnetbandkassetten |
| DE4404687A1 (de) * | 1994-02-15 | 1995-08-17 | Philips Patentverwaltung | Vorrichtung an dem reversierenden Laufwerk eines Magnetbandkassettengerätes |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5146003Y2 (ja) * | 1971-11-18 | 1976-11-08 | ||
| FR2304987A1 (fr) * | 1975-03-21 | 1976-10-15 | Staar Sa | Appareil d'enregistrement et de reproduction |
| US4212040A (en) * | 1977-07-11 | 1980-07-08 | Hitachi, Ltd. | Tape recorder with single control activating member |
| AT351793B (de) * | 1977-09-14 | 1979-08-10 | Philips Nv | Aufzeichnungs- und/oder wiedergabegeraet |
| US4450491A (en) * | 1978-03-31 | 1984-05-22 | Clarion Co., Ltd. | Operation lever mechanism for magnetic tape recording/reproducing apparatus |
| DE3042746C2 (de) * | 1980-11-13 | 1982-08-19 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Magnetbandkassettengerät mit mindestens zwei Drucktasten |
| NL8103831A (nl) * | 1981-08-17 | 1983-03-16 | Philips Nv | Magneetbandcassetteapparaat. |
| JPS5910143U (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-23 | 日本ビクター株式会社 | テ−プレコ−ダの自動選曲装置 |
| DE3346893A1 (de) * | 1982-12-23 | 1984-06-28 | Clarion Co., Ltd., Tokio/Tokyo | Magnetbandgeraet |
| DE3312134C1 (de) * | 1983-04-02 | 1984-04-26 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Vorrichtung an dem reversierenden Laufwerk eines Magnetbandkassettengerätes |
| DE3401691C1 (de) * | 1984-01-19 | 1985-03-14 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Schaltmechanismus fuer das Laufwerk eines Magnetbandkassettengeraetes |
-
1984
- 1984-06-15 DE DE3422259A patent/DE3422259C2/de not_active Expired
-
1985
- 1985-06-05 US US06/741,054 patent/US4661866A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-12 DE DE8585200920T patent/DE3570306D1/de not_active Expired
- 1985-06-12 JP JP60126374A patent/JPS6145449A/ja active Granted
- 1985-06-12 EP EP88109294A patent/EP0300187B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-12 DE DE8888109294T patent/DE3584259D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-12 EP EP85200920A patent/EP0168856B1/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0168856A1 (de) | 1986-01-22 |
| DE3570306D1 (en) | 1989-06-22 |
| EP0300187B1 (de) | 1991-09-25 |
| JPS6145449A (ja) | 1986-03-05 |
| DE3422259C2 (de) | 1986-07-24 |
| EP0300187A1 (de) | 1989-01-25 |
| DE3584259D1 (de) | 1991-10-31 |
| EP0168856B1 (de) | 1989-05-17 |
| DE3422259A1 (de) | 1985-12-19 |
| US4661866A (en) | 1987-04-28 |
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