JPH055200U - 迫りの水平昇降平衡装置 - Google Patents

迫りの水平昇降平衡装置

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Publication number
JPH055200U
JPH055200U JP5172991U JP5172991U JPH055200U JP H055200 U JPH055200 U JP H055200U JP 5172991 U JP5172991 U JP 5172991U JP 5172991 U JP5172991 U JP 5172991U JP H055200 U JPH055200 U JP H055200U
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JP
Japan
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arm
frame
upper arm
base frame
guide rail
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Pending
Application number
JP5172991U
Other languages
English (en)
Inventor
榮 森
Original Assignee
森平舞台機構株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 森平舞台機構株式会社 filed Critical 森平舞台機構株式会社
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Publication of JPH055200U publication Critical patent/JPH055200U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 壁面からのガイドレールを不要とし、迫りを
正確に水平に昇降せしめる。 【構成】 迫り昇降フレーム1に上端をピン12を介し
て枢支した上部アーム11の下端に装架された転輪13
を、ベースフレーム14上のガイドレール15に移動自
在に載架し、同ベースフレーム14及び前記上部アーム
11の中間部に、夫々下部アーム17の下端部及び上端
部をピン16、18を介して枢支した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は舞台における迫りの水平昇降平衡装置に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、舞台等において多段式ねじスクリユーを使用した迫り昇降装置が汎く使 用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来技術において、複数の迫り昇降装置に跨って1個の積載物を昇降する 場合、各迫り上げ装置は正確に昇降する必要がある。 図3に示す如く、各々の迫り上げ装置の昇降高さHがピツト深さdより高い場 合、または連鎖的に迫り上げ装置を設ける場合、壁面がガイドレールを配設する ことができない。
【0004】 本考案はこのような問題点に対処するために提案されたもので、その目的とす る処は、壁面からのガイドレールを不要とし、迫りを正確に水平に昇降せしめる ことができる迫りの水平昇降平衡装置を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記の問題点を解決するため、本考案に係る迫りの水平昇降平衡装置は、迫り 昇降フレーム及びピツト下底部のベースフレームに夫々上部アームの上端部及び 下部アームの下端部を回動自在に枢支し、前記上部アームの下端部に装架した転 輪を前記ベースフレーム上に敷設されたガイドレール上に走行自在に載架すると ともに、前記下部アームの上端部を前記上部アームの中間部に枢着して構成され ている。
【0006】
【作用】 本考案は前記したように構成されているので、迫り昇降フレームの昇降に伴っ て、同フレームに上端部を回動自在に枢支された上部アームが同枢支部を中心と して起状するとともに、同上部アームの下端部に装架された転輪が、同上部アー ムの起状に追従してピツト下底部のベースフレームに敷設されたガイドレール上 を水平に走行する。これと同時に上部アームの起状に追従して、同上部アームの 中間部及び前記ベースフレームに夫々上下各端部が枢支された下部アームが起状 、回動し、常に上下両アームとベースフレームとによって剛な三角形架構が構成 され、迫り昇降フレームの昇降時、同フレームを常に安定した状態で水平に維持 し、平衡を保つ。
【0007】
【実施例】
以下本考案を図示の実施例について説明する。 1は迫り床2を支持する迫り昇降フレーム、3は床4に設けられた迫り用のピ ツトである。 5は電動機で、Vプーリー6、Vベルト等の伝動部材を介して伝動軸7、伝動 ギヤ装置8伝動軸9を介してウオーム式多段ねじスクリユー10に電動機5の動 力が伝達される。
【0008】 前記迫り昇降フレーム1には上部アーム11の上端がピン12を介して回動自 在に枢支され、同上部アーム11の下端に装架された転輪13が、ピツト3のベ ースフレーム14に敷設されたガイドレール15上に移動自在に載架されている 。 前記ベースフレーム14におけるピン12の垂直下部位置にピン16を介して 下部アーム17の下端が回動自在に枢支され、同下部アーム17の上端が上部ア ーム11の中間点にピン18を介して枢支されている。
【0009】 なお前記の装置はA、B、C、D各面に配設されている。 図示の実施例は前記したように構成されているので、迫り昇降フレーム1の昇 降に伴って、同フレーム1に上端部をピン12を介して枢支された上部アーム1 1が同ピン12を中心として回動して起立、倒状すると同時に、同上部アーム1 1の下端部に装架された転輪13が上部アーム11の起状に追従してガイドレー ル15上を転動する。
【0010】 前記上部アーム11の起状に追従して同上部アーム11の中間点及びベースフ レーム14に夫々ピン18、16を介して上下端部を枢支された下部アーム17 が、ピン16を中心として回動し、この結果常に上下アーム11、17及びベー スフレーム14によって剛な三角形架構が形成され、迫り昇降フレーム1は迫り 床2とともに常に正確に水平に昇降する。
【0011】
【考案の効果】
このように本考案によれば迫り昇降フレームに上端を枢支され、下端部にピツ ト下底部のベースフレーム上のガイドレールを転動する転輪を具えた上部アーム と、同上部アームの中間部と前記ベースフレームに上下端部を枢支された下部ア ームとを組合すことによって、壁面からガイドレールを設置できない場合、迫り を正確に水平に昇降せしめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る迫りの水平昇降平衡装置の一実施
例を示す平面図である。
【図2】図1のA面及びC面よりみた本装置の縦断面図
である。
【図3】図1のB面及びD面よりみた本装置の縦断面図
である。
【符号の説明】
1 迫り昇降フレーム 2 迫り床 3 ピツト 4 床 11 上部アーム 12 ピン 13 転輪 14 ベースフレーム 15 ガイドレール 16 ピン 17 下部アーム 18 ピン

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 迫り昇降フレーム及びピツト下底部のベ
    ースフレームに夫々上部アームの上端部及び下部アーム
    の下端部を回動自在に枢支し、前記上部アームの下端部
    に装架した転輪を前記ベースフレーム上に敷設されたガ
    イドレール上に走行自在に載架するとともに、前記下部
    アームの上端部を前記上部アームの中間部に枢着してな
    ることを特徴とする迫りの水平昇降平衡装置。
JP5172991U 1991-07-04 1991-07-04 迫りの水平昇降平衡装置 Pending JPH055200U (ja)

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JPH055200U true JPH055200U (ja) 1993-01-26

Family

ID=12894983

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6136048B2 (ja) * 1979-12-25 1986-08-16 Mitsui Toatsu Chemicals

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6136048B2 (ja) * 1979-12-25 1986-08-16 Mitsui Toatsu Chemicals

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