JPH055205A - 溶融紡糸方法 - Google Patents
溶融紡糸方法Info
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- JPH055205A JPH055205A JP17584191A JP17584191A JPH055205A JP H055205 A JPH055205 A JP H055205A JP 17584191 A JP17584191 A JP 17584191A JP 17584191 A JP17584191 A JP 17584191A JP H055205 A JPH055205 A JP H055205A
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- Japan
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- spinning
- surface temperature
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- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 長手方向に複数個の紡糸口金を有する紡糸装
置を用いて各糸条間に糸質斑のない品質の優れた製品を
安定して得ることが可能な熱可塑性合成繊維の溶融紡糸
方法を提供する。 【構成】 口金下に設けた加熱ブロツク6は中空の長方
形状の支持枠としての保温(断熱)ブロツク7とこの内
周側に組み込まれた加熱ヒ−タ8を含んで構成される。
加熱ヒ−タ8の長辺部84の表面温度(℃)Xが300
≦X≦600のとき短辺部85の表面温度(℃)YはX
−150≦Y≦X−50にあると、口金下の走行糸条の
雰囲気温度が均一化し錘間斑のない品質の優れた糸条が
得られるが、この範囲を外れると品質の良いものが得ら
れない。
置を用いて各糸条間に糸質斑のない品質の優れた製品を
安定して得ることが可能な熱可塑性合成繊維の溶融紡糸
方法を提供する。 【構成】 口金下に設けた加熱ブロツク6は中空の長方
形状の支持枠としての保温(断熱)ブロツク7とこの内
周側に組み込まれた加熱ヒ−タ8を含んで構成される。
加熱ヒ−タ8の長辺部84の表面温度(℃)Xが300
≦X≦600のとき短辺部85の表面温度(℃)YはX
−150≦Y≦X−50にあると、口金下の走行糸条の
雰囲気温度が均一化し錘間斑のない品質の優れた糸条が
得られるが、この範囲を外れると品質の良いものが得ら
れない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はナイロン、ポリエステル
等の熱可塑性合成繊維の溶融紡糸方法、更に詳しくは長
手方向に複数個の紡糸口金を有する紡糸装置を用いて各
糸条間に糸質斑のない品質の優れた製品を安定して得る
ことが可能な熱可塑性合成繊維の溶融紡糸方法に関する
ものである。
等の熱可塑性合成繊維の溶融紡糸方法、更に詳しくは長
手方向に複数個の紡糸口金を有する紡糸装置を用いて各
糸条間に糸質斑のない品質の優れた製品を安定して得る
ことが可能な熱可塑性合成繊維の溶融紡糸方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般にポリアミドやポリエステルのよう
な熱可塑性ポリマ−を溶融紡糸する場合、特に高速紡糸
あるいは高速紡糸延伸を行うに際して、これを工業的に
有利に行うため特開昭62−33815号公報に記載の
如く、スピンブロツクに複数の紡糸口金を一列に配置
し、該紡糸口金から紡出された複数糸条を同一紡糸筒で
同時処理する多錘紡糸法が使用されている。
な熱可塑性ポリマ−を溶融紡糸する場合、特に高速紡糸
あるいは高速紡糸延伸を行うに際して、これを工業的に
有利に行うため特開昭62−33815号公報に記載の
如く、スピンブロツクに複数の紡糸口金を一列に配置
し、該紡糸口金から紡出された複数糸条を同一紡糸筒で
同時処理する多錘紡糸法が使用されている。
【0003】ところで、口金から吐出された溶融糸条が
細化する領域は主として、一般的にスピンブロツクの下
面に取付けられた断熱板で囲繞された領域であり、該領
域の雰囲気温度および口金より吐出されるポリマ−温度
により、紡出糸条の品質および曳糸性が大きく左右され
ることが知られている。
細化する領域は主として、一般的にスピンブロツクの下
面に取付けられた断熱板で囲繞された領域であり、該領
域の雰囲気温度および口金より吐出されるポリマ−温度
により、紡出糸条の品質および曳糸性が大きく左右され
ることが知られている。
【0004】また、近年の高速紡糸やポリマ−の高重合
度化等の場合、紡糸性を維持するためには吐出時のポリ
マ−温度、前記した断熱板で囲繞された領域雰囲気の温
度等をアツプし、紡出糸条の結晶化を防止することが必
須であり、このため前記領域に加熱筒等のヒ−タを設
け、その雰囲気温度を上げると共に、対流伝熱やヒ−タ
からの輻射熱伝達により口金温度を上げて吐出時のポリ
マ−温度を上昇させることが行われている。
度化等の場合、紡糸性を維持するためには吐出時のポリ
マ−温度、前記した断熱板で囲繞された領域雰囲気の温
度等をアツプし、紡出糸条の結晶化を防止することが必
須であり、このため前記領域に加熱筒等のヒ−タを設
け、その雰囲気温度を上げると共に、対流伝熱やヒ−タ
からの輻射熱伝達により口金温度を上げて吐出時のポリ
マ−温度を上昇させることが行われている。
【0005】このような多錘取り紡糸装置においては両
端に位置する紡糸口金より紡出される糸条はヒ−タの長
手方向および端部の三方から加熱されるため中間に位置
するものより温度が高くなり勝ちである。このため、紡
出された糸条の品質(特に染着)の錘間差が大きくな
り、製品の層別管理をしなければならず、また著しく染
着の差が大きいものは製品として出荷できないなど管理
作業の煩雑さや製品の良品率の低下の問題があつた。
端に位置する紡糸口金より紡出される糸条はヒ−タの長
手方向および端部の三方から加熱されるため中間に位置
するものより温度が高くなり勝ちである。このため、紡
出された糸条の品質(特に染着)の錘間差が大きくな
り、製品の層別管理をしなければならず、また著しく染
着の差が大きいものは製品として出荷できないなど管理
作業の煩雑さや製品の良品率の低下の問題があつた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明者はこのような
従来の問題を解決するために数多くの実験と解析を重ね
た結果、特に口金の下方位置に加熱筒などのヒ−タを設
置して糸条をゾ−ン加熱するような場合に、ヒ−タの加
熱位置による温度制御をある一定の関係に保持すれば糸
条を囲む雰囲気温度を均一にし、各糸条間に糸質斑のな
い品質の優れた製品を安定して得ることのできることを
見い出だし本発明に至ったのである。
従来の問題を解決するために数多くの実験と解析を重ね
た結果、特に口金の下方位置に加熱筒などのヒ−タを設
置して糸条をゾ−ン加熱するような場合に、ヒ−タの加
熱位置による温度制御をある一定の関係に保持すれば糸
条を囲む雰囲気温度を均一にし、各糸条間に糸質斑のな
い品質の優れた製品を安定して得ることのできることを
見い出だし本発明に至ったのである。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は長手
方向に複数個の紡糸口金を組み込んだ溶融紡糸装置を用
いて熱可塑性合成繊維を溶融紡糸するに際し、複数個の
紡糸口金に対応してこれを取り囲むように紡糸口金の下
方位置に内側にヒ−タを設けた矩形状の支持枠を配設
し、該ヒ−タの表面温度を下記範囲に設定して溶融紡糸
することを特徴とする溶融紡糸方法である。
方向に複数個の紡糸口金を組み込んだ溶融紡糸装置を用
いて熱可塑性合成繊維を溶融紡糸するに際し、複数個の
紡糸口金に対応してこれを取り囲むように紡糸口金の下
方位置に内側にヒ−タを設けた矩形状の支持枠を配設
し、該ヒ−タの表面温度を下記範囲に設定して溶融紡糸
することを特徴とする溶融紡糸方法である。
【0008】300≦X≦600 X−150≦Y≦X−50 ここで、X:長手方向部である長辺部の表面温度(℃) Y:これに隣接する短辺部の表面温度(℃) 以下、本発明を図面に基づいて具体的に説明する。図1
は本発明を実施するに好適な溶融紡糸装置の縦断面図、
図2は図1のA−A断面図である。
は本発明を実施するに好適な溶融紡糸装置の縦断面図、
図2は図1のA−A断面図である。
【0009】図において、1はスピンブロツク13に装
着された紡糸パツクで、複数個の溶融ポリマ−を吐出す
る紡糸口金2を有している。3は紡糸筒9からの糸条冷
却風が紡糸口金2の方向に不均一に舞い上がるのを防止
すると共に遅延冷却部5を確保するためのシヤツタ−
で、6つの紡糸口金2に対応して長方形状(各錘に対応
して円形としてもよい)の糸条通過口4を有し、左右に
引き出し可能な如く中央部で分割できるようにされてい
る。6は遅延冷却部5を形成するための加熱ブロツクで
ある。加熱ブロツク6は中空の長方形状にした支持枠と
しての保温(断熱)ブロツク7とこの内周側に組み込ま
れた加熱ヒ−タ8を含んで構成される。
着された紡糸パツクで、複数個の溶融ポリマ−を吐出す
る紡糸口金2を有している。3は紡糸筒9からの糸条冷
却風が紡糸口金2の方向に不均一に舞い上がるのを防止
すると共に遅延冷却部5を確保するためのシヤツタ−
で、6つの紡糸口金2に対応して長方形状(各錘に対応
して円形としてもよい)の糸条通過口4を有し、左右に
引き出し可能な如く中央部で分割できるようにされてい
る。6は遅延冷却部5を形成するための加熱ブロツクで
ある。加熱ブロツク6は中空の長方形状にした支持枠と
しての保温(断熱)ブロツク7とこの内周側に組み込ま
れた加熱ヒ−タ8を含んで構成される。
【0010】加熱ヒ−タ8は図2に示すように主として
矩形をした真鍮板の保持枠(伝熱枠)81と鋳込ヒ−タ
からなる発熱体(鋳込ヒ−タが好ましいが他の任意の発
熱体でもよい)82およびこのシ−スヒ−タ82を保持
枠81に固定するバンド(図示せず)およびシ−スヒ−
タ82の温度を検出する温度検出端(図示せず)からな
るが、これに限定されるものではなく、鋳込ヒ−タ単体
からなるようなものでもよい。鋳込ヒ−タ82は一つの
連続したものでも或は各面にそれぞれ調節可能に独立し
て設けたものであつてもよい。
矩形をした真鍮板の保持枠(伝熱枠)81と鋳込ヒ−タ
からなる発熱体(鋳込ヒ−タが好ましいが他の任意の発
熱体でもよい)82およびこのシ−スヒ−タ82を保持
枠81に固定するバンド(図示せず)およびシ−スヒ−
タ82の温度を検出する温度検出端(図示せず)からな
るが、これに限定されるものではなく、鋳込ヒ−タ単体
からなるようなものでもよい。鋳込ヒ−タ82は一つの
連続したものでも或は各面にそれぞれ調節可能に独立し
て設けたものであつてもよい。
【0011】尚、温度検出端はヒ−タ長辺部84の中央
位置とその他複数箇所に固定されいる。加熱ヒ−タ8は
その長辺部84および短辺部85の表面で各々ほぼ一定
温度(中央位置を基準として)となるように予め調整さ
れているが、使用時に前記の範囲となるように短辺部8
5の表面には断熱板83が接合されている。
位置とその他複数箇所に固定されいる。加熱ヒ−タ8は
その長辺部84および短辺部85の表面で各々ほぼ一定
温度(中央位置を基準として)となるように予め調整さ
れているが、使用時に前記の範囲となるように短辺部8
5の表面には断熱板83が接合されている。
【0012】10は紡糸筒9の上部に位置する冷却風の
吹出部であり、冷却風吹出口(面)11と冷却室12を
有している。14は口金下のポリマ−分解ガスの滞留を
防ぐために設けた排気孔、15は排気風による冷却を防
ぐためのヒ−タである。このような装置において、紡糸
口金2から吐出された糸条yは保温ブロツク7で囲まれ
る遅延冷却部5を経て冷却室12に流下し、吹出口11
から吹き出される冷却風で冷却固化される。
吹出部であり、冷却風吹出口(面)11と冷却室12を
有している。14は口金下のポリマ−分解ガスの滞留を
防ぐために設けた排気孔、15は排気風による冷却を防
ぐためのヒ−タである。このような装置において、紡糸
口金2から吐出された糸条yは保温ブロツク7で囲まれ
る遅延冷却部5を経て冷却室12に流下し、吹出口11
から吹き出される冷却風で冷却固化される。
【0013】この場合、遅延冷却部には上昇気流あるい
は下降気流などが入り乱れ、流下する糸条yを取り巻く
雰囲気は均一な温度にならず、しかも従来の周囲を囲周
するヒ−タでは更に温度不均一性を助長する傾向があつ
たが、本発明では前記の如く矩形状のヒ−タを配設して
その特定位置の温度を一定範囲となるように制御してお
り、これにより各錘の口金下の糸条走行部雰囲気温度が
一定化して各錘の品質(特に染着斑)が解消し、品質が
均一化する。
は下降気流などが入り乱れ、流下する糸条yを取り巻く
雰囲気は均一な温度にならず、しかも従来の周囲を囲周
するヒ−タでは更に温度不均一性を助長する傾向があつ
たが、本発明では前記の如く矩形状のヒ−タを配設して
その特定位置の温度を一定範囲となるように制御してお
り、これにより各錘の口金下の糸条走行部雰囲気温度が
一定化して各錘の品質(特に染着斑)が解消し、品質が
均一化する。
【0014】図3は図1のような装置を使つて通常の使
用範囲で溶融紡糸条件を種々変えて、加熱ヒ−タ8の長
辺部、短辺部の表面温度と得られた糸条品質(染着)と
の関係をプロツトしたものであり、長辺部の表面温度
(℃)Xが300≦X≦600のとき短辺部の表面温度
(℃)YはX−150≦Y≦X−50にあると、品質の
優れた糸条が得られるが、この範囲を外れると品質の良
いものが得られないことを示している。
用範囲で溶融紡糸条件を種々変えて、加熱ヒ−タ8の長
辺部、短辺部の表面温度と得られた糸条品質(染着)と
の関係をプロツトしたものであり、長辺部の表面温度
(℃)Xが300≦X≦600のとき短辺部の表面温度
(℃)YはX−150≦Y≦X−50にあると、品質の
優れた糸条が得られるが、この範囲を外れると品質の良
いものが得られないことを示している。
【0015】尚、断熱材の厚さは必ずしも均一なものと
する必要はなく、条件に応じて湾曲したものも利用でき
る。また、ヒ−タの巻線密度は同一にしても、変化した
もの、例えば短辺部の密度を長辺部に対して小さくする
或いは短辺部、長辺部において密度を変えるようにして
もよいし、ヒ−タを複数に分割してその各々もしくは一
部を独立に温度制御するようにすることもできる。
する必要はなく、条件に応じて湾曲したものも利用でき
る。また、ヒ−タの巻線密度は同一にしても、変化した
もの、例えば短辺部の密度を長辺部に対して小さくする
或いは短辺部、長辺部において密度を変えるようにして
もよいし、ヒ−タを複数に分割してその各々もしくは一
部を独立に温度制御するようにすることもできる。
【0016】
【実施例】以下、実施例により更に具体的に説明する。
【0017】図1〜2に示すような6錘取りの溶融紡糸
(延伸)装置を用いて、相対粘度0.64のポリエチレ
ンテレフタレ−トチツプを紡糸温度285℃、紡糸速度
3500m/分、延伸速度5200m/分にて紡糸し、
50de/filの糸条を得た。
(延伸)装置を用いて、相対粘度0.64のポリエチレ
ンテレフタレ−トチツプを紡糸温度285℃、紡糸速度
3500m/分、延伸速度5200m/分にて紡糸し、
50de/filの糸条を得た。
【0018】このとき口金下のヒ−タの長辺部、短辺部
のヒ−タ表面温度を各種温度となるように調整し、口金
下10mm部の糸条走行部の各錘の雰囲気温度、得られ
た各錘の染着を測定した。
のヒ−タ表面温度を各種温度となるように調整し、口金
下10mm部の糸条走行部の各錘の雰囲気温度、得られ
た各錘の染着を測定した。
【0019】これらの結果を表1に示す。
【0020】ここで、口金下10mm雰囲気温度差とは
6ケ錘中の両端の2ケ錘と中央部に位置する4ケ錘の各
々の平均雰囲気温度の差を示した。
6ケ錘中の両端の2ケ錘と中央部に位置する4ケ錘の各
々の平均雰囲気温度の差を示した。
【0021】また、染着差とは6ケ錘中の両端の2ケ錘
と中央部に位置する4ケ錘の各々の平均染着点の差を示
した。
と中央部に位置する4ケ錘の各々の平均染着点の差を示
した。
【0022】尚、染着差は0.1点以内が許容範囲で良
好である。染着差が0.1点を越えると不良である。
好である。染着差が0.1点を越えると不良である。
【0023】
【表1】
【0024】この結果より明らかなように、本発明を満
足する実施例1〜5はいずれも染着差が許容範囲0.1
点以内で良好であつた。一方、本発明の温度範囲を逸脱
した比較例1〜4ではいずれも染着差が0.1点を越え
不良であつた。
足する実施例1〜5はいずれも染着差が許容範囲0.1
点以内で良好であつた。一方、本発明の温度範囲を逸脱
した比較例1〜4ではいずれも染着差が0.1点を越え
不良であつた。
【0025】
【発明の効果】以上に説明の如く、本発明によれば紡糸
口金下位置の流下糸条を取り巻く雰囲気温度を均一に調
整でき、特に高速紡糸における品質の優れた製品を安定
して得ることが可能となる。また装置自体も複雑な構造
を要せず低コストですみ、設備上からも大きなメリツト
を有する。
口金下位置の流下糸条を取り巻く雰囲気温度を均一に調
整でき、特に高速紡糸における品質の優れた製品を安定
して得ることが可能となる。また装置自体も複雑な構造
を要せず低コストですみ、設備上からも大きなメリツト
を有する。
【図1】本発明を実施するに好適な溶融紡糸装置の縦断
面図である。
面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】加熱ヒ−タの長辺部と短辺部の表面温度の関係
を示す線図である。
を示す線図である。
2 紡糸口金 6 加熱ブロツク 8 加熱ヒ−タ
【手続補正書】
【提出日】平成4年2月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】
【実施例1】図1〜2に示すような6錘取りの溶融紡糸
(延伸)装置を用いて、相対粘度0.64のポリエチレ
ンテレフタレ−トチツプを紡糸温度285℃、紡糸速度
3500m/分、延伸速度5200m/分にて紡糸し、
50de/36filの糸条を得た。
(延伸)装置を用いて、相対粘度0.64のポリエチレ
ンテレフタレ−トチツプを紡糸温度285℃、紡糸速度
3500m/分、延伸速度5200m/分にて紡糸し、
50de/36filの糸条を得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 長手方向に複数個の紡糸口金を組み込ん
だ溶融紡糸装置を用いて熱可塑性合成繊維を溶融紡糸す
るに際し、複数個の紡糸口金に対応してこれを取り囲む
ように紡糸口金の下方位置に内側にヒ−タを設けた矩形
状の支持枠を配設し、該ヒ−タの表面温度を下記範囲に
設定して溶融紡糸することを特徴とする溶融紡糸方法。 300≦X≦600 X−150≦Y≦X−50 ここで、X:長手方向部である長辺部の表面温度(℃) Y:これに隣接する短辺部の表面温度(℃)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17584191A JPH055205A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 溶融紡糸方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17584191A JPH055205A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 溶融紡糸方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH055205A true JPH055205A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=16003156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17584191A Pending JPH055205A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 溶融紡糸方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055205A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107268094A (zh) * | 2017-08-09 | 2017-10-20 | 浙江华峰氨纶股份有限公司 | 一种氨纶纤维专用的气裹丝纺丝装置 |
| CN117026396A (zh) * | 2023-07-31 | 2023-11-10 | 苏州敏喆机械有限公司 | 一种工业丝纺丝箱用缓冷器抽吸装置 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP17584191A patent/JPH055205A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107268094A (zh) * | 2017-08-09 | 2017-10-20 | 浙江华峰氨纶股份有限公司 | 一种氨纶纤维专用的气裹丝纺丝装置 |
| CN117026396A (zh) * | 2023-07-31 | 2023-11-10 | 苏州敏喆机械有限公司 | 一种工业丝纺丝箱用缓冷器抽吸装置 |
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