JPH0552186U - ルーバー - Google Patents
ルーバーInfo
- Publication number
- JPH0552186U JPH0552186U JP10538391U JP10538391U JPH0552186U JP H0552186 U JPH0552186 U JP H0552186U JP 10538391 U JP10538391 U JP 10538391U JP 10538391 U JP10538391 U JP 10538391U JP H0552186 U JPH0552186 U JP H0552186U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic layer
- glass
- louver
- window
- blades
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 34
- 239000011324 bead Substances 0.000 abstract description 7
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 229920002472 Starch Polymers 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000004590 silicone sealant Substances 0.000 description 1
- 235000019698 starch Nutrition 0.000 description 1
- 239000008107 starch Substances 0.000 description 1
- 239000000454 talc Substances 0.000 description 1
- 229910052623 talc Inorganic materials 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ルーバーであって、羽根板の重合部に弾性層
を介在させ、気密性、水密性を高く維持したものにおい
て、窓開き操作が弾性層の密着により重くなることを解
決する。 【構成】 ガラス羽根板10の重合部16に介在させた
弾性層19の表面をガラスビーズの塗布などにより微細
な凹凸面とする。弾性層19は窓を閉じた時に圧迫によ
って表面の微細な凹凸面が消失して、ガラス羽根板10
の表面と緊密に接触し、気密性、水密性を維持するが、
密着はしない。
を介在させ、気密性、水密性を高く維持したものにおい
て、窓開き操作が弾性層の密着により重くなることを解
決する。 【構成】 ガラス羽根板10の重合部16に介在させた
弾性層19の表面をガラスビーズの塗布などにより微細
な凹凸面とする。弾性層19は窓を閉じた時に圧迫によ
って表面の微細な凹凸面が消失して、ガラス羽根板10
の表面と緊密に接触し、気密性、水密性を維持するが、
密着はしない。
Description
【0001】
この考案は複数枚の羽根板が操作機構で一斉に回動されて窓の開閉が行われる ルーバーに関する。
【0002】
ルーバーは、複数枚の羽根板がサッシ枠や建物の開口部にそれぞれ両端の回動 軸で回動自在に取り付けられ、これらを操作機構で一斉に回動することにより窓 の開閉を行うものである。窓の閉鎖時には閉鎖状態を確実なものとするために、 羽根板の一部が相互に重合するようになっている。
【0003】 そして、羽根板の取り付けを設計図通りに行うことは難しく、羽根板間の重合 箇所に僅かであるがガタ、ズレが出てルーバーとして高度な気密性、水密性を維 持できない場合があるので、重合する部分の羽根板間に一方の羽根板の表面に重 合部の全長にわたるシーラントなどの弾性層を形成し、この弾性層により気密性 、水密性を維持している。
【0004】 しかし、弾性層の表面は他方の羽根板の平らな表面に密着しやすくルーバーを 開くときに吸着によって開き操作が重くなる難点がある。特にルーバーを長い期 間閉じたままの状態にした後の開き操作が重くなる。
【0005】
この考案は、気密性、水密性が高く、開き操作の軽いルーバーの提供を課題と する。
【0006】
ルーバーは、複数枚の羽根板が操作機構で一斉に回動されて窓の開閉が行われ 、窓の閉鎖時には羽根板が一部で相互に重合するものとする。 重合した部分の羽根板間に一方の羽根板の表面に重合部の全長にわたり弾性層 が形成される。 前記弾性層の表面に微細粉末を散布する。
【0007】
重合部における羽根板間の弾性層は窓を閉じた時の圧迫によって変形し、重合 部における羽根板間のガタ、ズレを吸収する。また、前記圧迫によって表面の微 細粉末による微細な凹凸面が平らにされて他方の羽根板の表面と接する。 弾性層の表面は微細粉末の散布による微細な凹凸面を備えて、該弾性層が平ら な面の全体で他方の羽根板の表面に密着することを防止する。
【0008】
図2は、羽根板としてガラス羽根板を用い、これらをサッシ枠に収めた構造の ガラスルーバーサッシ1の全体を示している。ガラスルーバーサッシ1は、サッ シ枠2とルーバー機構3とからなる。図において右が室内側、左が室外側であり 、また、実線が窓(ガラスルーバーサッシ)を閉じた状態、破線が開いた状態で ある。 サッシ枠2は上下の横枠4,5と左右の縦枠6,7を方形に組み付けて構成さ れる。 ルーバー機構3は、左右の基板8,9と複数枚の水平、かつ、相互に平行に配 置されるガラス羽根板10および操作機構11で構成される。
【0009】 基板8,9はサッシ枠2の内側に嵌まり込む高さであり、取付け金具12が縦 方向に等間隔で、ガラス羽根板10の数だけ配置される。取付け金具12は左右 の基板8,9で対応するものが一対となり、それぞれ羽根板受け部13と回動軸 14および羽根板受け部13の上部から室内側に突出したレバー部15を備え、 回動軸14で基板8,9にそれぞれ回動自在に取付けられている。また、回動軸 14間の距離は、窓を閉じた状態で上下のガラス羽根板10が相互に重合し、重 合部16を形成する寸法関係とされている。なお、重合部16ではガラス羽根板 10同志が後記の弾性層19を介して直接に接触するようにされている。
【0010】 操作機構11は左右の基板8,9のいずれか一方に設けられ、前記したレバー 15の各先端をそれぞれ連結軸17で回動自在に結合する縦杆18で構成される 。この縦杆18はガラスルーバーサッシ1の室内側から操作ハンドル(図示して いない)によって上下に移動させることができる。 前記のように取付け金具12と操作機構11を備えた左右の基板8,9をサッ シ枠2の左右縦枠6,7の内側に固定し、左右で一対の取付け金具12間にガラ ス羽根板10を装着する。
【0011】 ガラス羽根板10は、装着時に上縁となる部分の表面に、シーラントが該ガラ ス羽根板10の全長にわたり塗布されて弾性層19(図1)が形成されている。 そして、この弾性層19の表面には細かなガラスビーズが散布されて表面が微細 な凹凸面20とされている(図2)。シーラントは1液の高いモジュラスのシリ コーンシーラントである。シーラント表面へのガラスビーズの散布は、シーラン トの表面が半乾きの時に、ガラス羽根板10を水平にして該シーラント上に20 0メッシュのガラスビーズを100g/m2 で均一に散布した後、ガラス羽根板 10を立てて、余剰のガラスビーズを払い落とすことにより行う。前記において ガラスビーズの散布は10g/m2 〜100g/m2 の範囲で有効であるが、1 00g/m2 の時がもっとも能率良く均一な散布を達成できる。
【0012】 以上の構成であって、操作ハンドルによって縦杆18を上下に操作するとレバ ー15を介して各ガラス羽根板10が回動軸14を中心に回動し、縦杆18を下 方に移動した時、図1の鎖線のように窓が開き、上方へ移動した時、実線のよう に窓が閉じる。窓が閉じた時、上下のガラス羽根板10は相互に重合部16を形 成し、重合部16におけるガラス羽根板10間に弾性層19が介在する。そして 、窓が閉じた状態における弾性層19は、重合部において両側のガラス羽根板1 0によって圧迫され、その表面はガラスビーズが内部に押し込まれて表面の凹凸 面が消失し、平らな状態とされている。この結果、弾性層19とガラス羽根板1 0との接触は、両者間に非常に細かな独立空間か、このような空間が幾つかつな がった迷路状の毛細空間が均一に散在した緊密な状態となる。このような状態で は空気や水の自由な流通はまったく生じないから、閉じられた窓の気密性、水密 性は非常に高く維持される。
【0013】 なお、最上段のガラス羽根板10の上縁と最下段のガラス羽根板10の下縁は サッシ枠2側に設けたタイト材21,22と接して気密性、水密性が維持される 。
【0014】 一方、窓を開く時には、重合部16において弾性層19の表面がガラス羽根板 10の表面に密着していないので、軽い操作で開くことができる。また、弾性層 19に対する圧迫が緩むと表面の凹凸面が回復すると共に、ただちに前記の微細 な空間が連続するので部分的な吸着状態があってもその状態は破壊され、操作が 重くなることはない。
【0015】 以上は実施例である。羽根板が建物の開口部に直接に取付けられる場合も弾性 層に関して前記と同じ構成とできる。 羽根板としては、ガラス板の他にプラスチック板、金属板、木板など種々の素 材が用いられる。 弾性層19はシーラントで形成されることが多いが、弾性体リボンの貼着によ ることもある。弾性層19の表面に散布する微細粉末として、ガラスビーズのほ かデンプン粉あるいはタルクなどの無機質微細粉末を散布することもある。
【0016】
羽根板の重合部に弾性層を介在させ、気密性、水密性を高く維持したルーバー において、窓開き操作が重くなることがない。
【図1】重合部を拡大して示す縦断面図。
【図2】全体を縦断して見透した図。
1 ガラスルーバーサッシ 10 ガラ
ス羽根板 11 操作機構 12 取
付け金具 14 回動軸 16 重
合部 19 弾性層 20 微
細凹凸面
ス羽根板 11 操作機構 12 取
付け金具 14 回動軸 16 重
合部 19 弾性層 20 微
細凹凸面
Claims (1)
- 【請求項1】 複数枚の羽根板が操作機構で一斉に回動
されて窓の開閉が行われ、窓の閉鎖時に羽根板が一部で
相互に重合するルーバーであって、重合した部分の羽根
板間に一方の羽根板の表面に重合部の全長にわたり形成
された弾性層が配置され、該弾性層の表面に微細粉末が
散布されていることを特徴としたルーバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10538391U JPH0552186U (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | ルーバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10538391U JPH0552186U (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | ルーバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0552186U true JPH0552186U (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=14406153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10538391U Pending JPH0552186U (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | ルーバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0552186U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220106300A (ko) * | 2021-01-22 | 2022-07-29 | 주식회사 큐디앤 | 방음 루버 유닛 및 이를 갖는 방음창 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61196087A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-08-30 | コンテイネンタル・グミーウエルケ・アクチエンゲゼルシヤフト | 輪郭素材 |
| JP3120785B2 (ja) * | 1998-06-16 | 2000-12-25 | 日本電気株式会社 | インタレース表示対応のプラズマディスプレイ駆動回路、及びプラズマディスプレイパネル |
-
1991
- 1991-12-20 JP JP10538391U patent/JPH0552186U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61196087A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-08-30 | コンテイネンタル・グミーウエルケ・アクチエンゲゼルシヤフト | 輪郭素材 |
| JP3120785B2 (ja) * | 1998-06-16 | 2000-12-25 | 日本電気株式会社 | インタレース表示対応のプラズマディスプレイ駆動回路、及びプラズマディスプレイパネル |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220106300A (ko) * | 2021-01-22 | 2022-07-29 | 주식회사 큐디앤 | 방음 루버 유닛 및 이를 갖는 방음창 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20150082702A1 (en) | Pivotally Mounted Window and Screen Assembly | |
| US4274469A (en) | Operator for a slat shade assembly | |
| JPH01247683A (ja) | 緊急非常口用窓装置 | |
| CN209976396U (zh) | 一种改进型高强度防雨通气百叶窗 | |
| EP2205804A1 (en) | A roof window | |
| JPH0552186U (ja) | ルーバー | |
| US2011419A (en) | Ventilator structure | |
| US2926397A (en) | Window assembly | |
| CN218816119U (zh) | 一种叶片式通风保温窗 | |
| JPH0527667Y2 (ja) | ||
| CN211549532U (zh) | 一种方便开关的百叶窗 | |
| US2801845A (en) | Window operator device | |
| JP3371216B2 (ja) | 二重ルーバー開閉装置 | |
| JPH0315753Y2 (ja) | ||
| JPS5846229Y2 (ja) | 二重開き窓 | |
| EP0551541A1 (en) | Interior ventilation adjustment device | |
| JP2019214925A (ja) | 防蚊及び浄化を一体にする窓 | |
| JPS587907Y2 (ja) | 結露防止二重ガラス窓 | |
| JPH10184226A (ja) | 開口部閉鎖用シール材 | |
| JPS597512Y2 (ja) | サッシに於ける竪軸回転二重窓 | |
| CN209539066U (zh) | 一种中空双层玻璃铝合金窗户 | |
| JP4040786B2 (ja) | 窓用可動ルーバーのフレーム構造 | |
| CN217327115U (zh) | 一种新型保温铝合金窗户 | |
| CN215898159U (zh) | 一种防尘散热效果良好的一体化机柜 | |
| CN211549369U (zh) | 一种金刚网纱扇一体门窗框架 |