JPH0552231A - 空気除振装置 - Google Patents

空気除振装置

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JPH0552231A
JPH0552231A JP1380791A JP1380791A JPH0552231A JP H0552231 A JPH0552231 A JP H0552231A JP 1380791 A JP1380791 A JP 1380791A JP 1380791 A JP1380791 A JP 1380791A JP H0552231 A JPH0552231 A JP H0552231A
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/02Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using gas only or vacuum
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/02Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
    • F16F15/023Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using fluid means
    • F16F15/0232Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using fluid means with at least one gas spring

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】負荷または他の物体の改良された除振を提供す
る。 【構成】空気除振システム10は、固有除振周波数によ
ってあらかじめ決められた容積の圧縮ガス17を収容す
るコンプライアンスチャンバ16に関し振動によって作
動ピストン15を変位させる。作動ピストン15をコン
プライアンスチャンバ16中の透過性圧力障壁18へ近
接して取付け、そしてガス20を作動ピストン15をも
ってコンプライアンスチャンバ16中の圧力障壁18を
通って移動させることによりダンピングを実現すること
により、外部ダンピングチャンバの必要性をなくす。好
ましくは層流19がコンプライアンスチャンバ16中の
圧力障壁18を通って作動ピストン15によって移動さ
せられるガス20へ与えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明の分野 本発明は、負荷および他の物体の除振に、そして空気除
振装置に関する。
【0002】情報開示申告 近代的空気除振装置がニューポートカタログ(ニューポ
ート、コーポレーション、1989)A−2ないしA−
33頁に記載されている。例えば該ニューポートカタロ
グのA−4およびA−22頁に見られるように、そのよ
うな技術状態空気除振装置は、振動しているピストンが
それに関して変位するスプリングタンクと、そして該ス
プリングタンクに対して外部のダンピングタンクを有し
ている。
【0003】コンプライアンスチャンバとしても知られ
るこのスプリングタンクは、例えばA−4頁の式および
A−22頁のスプリングタンクについての解説から見ら
れるように、固有除振周波数によってあらかじめ決めら
れた容積の圧縮ガス、典型的には空気を収容している。
前記解説はまた、“流れを制限しそして共振時の振幅を
抑えるために必要なダンピングを提供するオリフィスま
たは他の器具によってスプリングチャンバへ接続された
2番目のチャンバ”のように、ダンピングタンクの重要
性を強調している。
【0004】そのような目的のための最良の装置は、Da
niel B. DeBra 教授により、CIRP第34回総会19
84年8月において提出された“ダンピング空気除振装
置のための層流流れ制限器の設計”と題し、その第5図
にコンプライアンスチャンバに加えてダンピングチャン
バも図示している報文から見られるように、層流流れ制
限器である。
【0005】そのようなダンピングチャンバもしくはタ
ンクはかなりの空間を占め、CIRP報文の第5図にコ
ンプライアンスチャンバよりも大きく示され、そしてニ
ューポートカタログのA−4およびA−22頁にはスプ
リングタンクと同じ程大きく示されている。これは装置
へかさ高さを加えるばかりでなく、他の制限を課す。こ
れまで述べた先行技術図面を見るとき、スプリングタン
クまたはコンプライアンスチャンバ内の振動しているピ
ストンによって課せられる圧力変動は、振動しているピ
ストンの断面積に関して該タンクまたはチャンバへ大き
い容積を与えたにもかかわらず非常に小さいことを認識
すべきである。これによって生ずるコンプライアンスチ
ャンバとダンピングチャンバ間の圧力差は層流または他
の流れ制限器を通る最小のガス流と、そして非効率的な
ダンピングをもたらす。このことは、設計者に層流また
は他の流れ制限器およびダンピングタンクもしくはチャ
ンバに関し工夫する余地を少ししか与えない。
【0006】この点に関し、“水平除振システム”と題
する1947年1月8日発行のJohnW. Matthews博士に
よる米国特許第3,784,146号が参照される。こ
の特許は水平除振装置を開示し、そして各空気除振装置
に対し作動するピストンアセンブリが振動によって相対
的に変位する大きい空気ハウジングを設けている。
【0007】本発明の概要 本発明の一般的目的は、前記「情報開示申告」または本
明細書の他の部分に明示または暗示されている欠点を克
服し、要求を満たすことである。
【0008】本発明の関連した一目的は、負荷または他
の物体の改良された除振を提供することである。
【0009】本発明の関連した一目的は、改良された空
気除振装置を提供することである。
【0010】本発明の一目的は、改良された空気除振方
法および装置を提供することである。本発明の他の目的
は、以後の本開示の途中で明らかになる。
【0011】本発明は、作動ピストンが固有除振周波数
によってあらかじめ決められた容積の圧縮ガスを収容し
ているコンプライアンスチャンバに関して振動によって
変位する空気除振方法および装置に存する。その一面か
ら、本発明は、作動ピストンをコンプライアンスチャン
バ内の透過性圧力障壁に近接して取付け、そして作動ピ
ストンによってガスを前記コンプライアンスチャンバ内
の前記圧力障壁を通って移動させることによりダンピン
グを実行することにより、外部のダンピングチャンバの
必要性をなくす改良に存する。
【0012】その関連する面から、本発明は、作動ピス
トンによって移動させられるガスに対して透過性のコン
プライアンスチャンバ内の圧力障壁と、そして前記作動
ピストンを近接して取付けることの結合よりなる、外部
ダンピングチャンバの必要性をなくす改良に存する。好
ましくは、そのような圧力障壁は作動ピストンの動程に
よって許容される限り作動ピストンに近接している。
【0013】除振装置の効率および有効性は、好ましく
は作動ピストンによってコンプライアンスチャンバ内の
圧力障壁を通って移動するガスへ層流を与えることによ
ってさらに改良される。
【0014】本発明の他の目的は、以後の本開示の途中
で明らかになるであろうが、この「本発明の概要」によ
って限定を意図するものではない。
【0015】図面の簡単な説明 本発明およびその種々の面および目的は、例示のため添
付図面に図示したその好ましい具体例の以下の詳細な説
明から一層明らかになるであろう。図面において、類似
の参照番号は類似または均等パーツを指定する。
【0016】第1図は、本発明の好ましい具体例による
空気除振装置の垂直断面図である。
【0017】第2図は、本発明の具体例による、二つの
さらなる特徴を図示する第1図に類似の図である。
【0018】好ましい具体例の説明 図面は、例えば負荷、質量、機械またはテーブル12を
床13の振動から除振するために、または床を機械の振
動から除振するために使用することができる空気除振装
置10および100を図示する。テーブルは、典型的に
はこの目的のための脚として3個以上のそのような除振
装置を持つであろう。
【0019】除振装置10および100は、作動ピスト
ン15が、固有除振周波数によってあらかじめ決められ
た容積の圧縮ガス17を収容しているコンプライアンス
チャンバ16に関して、振動によって変位するタイプの
ものである。適正なガス容積の決定については、前述し
たCIRP報文の2頁の式(1)およびその解説と、そ
してニューポートカタログのA−4頁等の指導を参照し
得る。
【0020】しかしながら、それら先行技術と異なっ
て、本発明は、作動ピストン15をコンプライアンスチ
ャンバ16内の透過性圧力障壁18へ近接して取付け、
そして作動ピストン15により、ガス20をコンプライ
アンスチャンバ内の圧力障壁を通って移動させ、積分さ
れたダンピング制御を提供することにより、外部ダンピ
ングチャンバまたは外部ダンピングチャンバボリューム
の必要性をなくす。
【0021】本発明の好ましい具体例によれば、作動ピ
ストン15によって移動させられるガス20に対して層
流19が与えられる。この目的のため層流ダンピングオ
リフィスまたは制限器21を使用することができ、そし
てダンピングチャンバへの振動誘発空気流について前述
のCIRP報文中に開示され、そして例えばシーリング
グロメットによって固着された好ましくは焼結金属製の
タイプのものでよい。しかしながら前記CIRP報文お
よび他の先行技術とは反対に、本発明はそのようなダン
ピングチャンバもしくはタンクを排除する。むしろ、コ
ンプライアンスチャンバ16内の容積の全部のガス17
は、作動ピストン15による移動によってコンプライア
ンスチャンバ16から離れることを阻止される。換言す
れば、コンプライアンスチャンバ16は、29でも示す
ように、作動ピストン15によるそのようなガスの移動
によりコンプライアンスチャンバ16を離れるガス17
に対してシールされている。
【0022】23で示すように、ガスはポート24を通
ってコンプライアンスチャンバへ入ることができ、そし
て点線で示した矢印25によって示すように、レベリン
グ目的のためそのようなチャンバから除去することがで
きる。ポート24にマフラー(図示せず)を付属させて
もよい。
【0023】音響ダンピングはコンプライアンスチャン
バ16内側で実現することができる。この態様で低レベ
ル音波の伝播からの質量12の除振を達成することがで
きる。コンプライアンスチャンバは、音響ダンピング材
料26で内張りすることができる。音響ダンピングはそ
の目的のため音響ダンピング材料28によって内張りし
得る圧力障壁18の内側へ実現することができる。
【0024】圧力障壁18を実際上ピストン15へなる
べく近く取付けることにより、本発明は、除振装置の最
大の効率および有効性のため各ピストン運動に対し最大
量のガス20がオリフィス21を通過することを確実に
する。圧力障壁18は作動ピストンの動程によって許容
される限りピストン15へ近接して取付けられる。
【0025】技術状態の設備におけるように、ピストン
15はダイアフラムシール31によってコンプライアン
ス室16に対してシールし得る。本発明において、圧力
障壁18は該ダイアフラムシールの作動および作動ピス
トンの動程によって許容される限りピストンに近接して
取付けられる。
【0026】ピストンの垂直運動を制限するため、1個
以上のクッションつき機械的ストップ32を負荷支持プ
レート35とピストンの頂部の間に配置することができ
る。図示した好ましい具体例によれば、該ストップは、
作動ピストン15の垂直および水平運動を制限するため
の円錐形中心決めガイド46とピストン15の頂部の間
のストッププレート33の内縁をまわって延びる機械的
ストップリング32の形にある。
【0027】ピストン15は、有利には振動の水平成分
を除振するため振子除振システムへ取付けられる。その
ような振子除振システム36は、前記した米国特許第
3,784,146号およびニューポートカタログA−
5およびA−22頁に示されているタイプのものでよ
く、そして頂部ピストンプレート44、ロッド74つき
内部プレート62、および懸垂ケーブル84を示してい
る。ピストン15は少なくともプレート62のまわりに
ダンピングオイル37を備えることができる。
【0028】もし36のような水平除振システムが用い
られるならば、圧力障壁はそのような水平除振および必
要な作動ピストン動程によって許される限り、ピストン
15へ近接して取付けられる。
【0029】図示した好ましい具体例において、ピスト
ンは振動の水平成分を除振するため振子除振システム3
6へ取付けられ、そして前記ピストン15は巻回するダ
イアフラムシール31によってコンプライアンスチャン
バ16に対してシールされる。圧力障壁18は、巻回す
るダイアフラムシールの作動、水平除振、そして他の必
要な作動ピストン動程によって許容される限り、ピスト
ン15へ近接して取付けられる。
【0030】第1図および第2図の上部に図示されてい
るように、本発明は、圧縮ガス17によるコンプライア
ンスチャンバの膨張前、またはコンプライアンスチャン
バのポート24を通じてのような収縮の間、作動ピスト
ンを自動的に中心決めする。そのような自動中心決めの
ための手段は、作動ピストン15上のまたはその頂部プ
レート44上の図示した輪郭ある中心決めガイド46を
含むことができる。輪郭ある中心決めガイドは、圧縮ガ
ス17を例えば点線矢印25で示したように、ポート2
4を通ってコンプライアンスチャンバから流出させるこ
とによって除振装置10または100が収縮または減圧
されるにつれてピストン15が下降するとき、ストップ
32と接触する傾斜した円錐形区域48を有する。この
傾斜区域48の部分は、下降するピストン15が圧力障
壁18および巻回するダイアフラム31もしくは他のシ
ールの側方輪郭内に中心決めされるまで、ストップ32
の上方コーナーに沿ってスライドする。
【0031】従って、もし除振装置10もしくは100
またはコンプライアンスチャンバが、例えば矢印23に
よって示すように、ポート24を通る圧縮ガス17によ
って再膨張すれば、ピストン15は既に中心決めされた
状態にあり、これは誤作動、特にテーブルまたは他の質
量12の脚として3個以上の除振装置10または100
が含まれる場合のそれを防止する。
【0032】本発明による輪郭ある中心決めガイド46
または他の自動的中心決めのため、圧力障壁18は、コ
ンプライアンスチャンバが再膨張もしくは再加圧される
時、自動的中心決めはピストン15が傾きその他によっ
て圧力障壁の側壁と接触することを防止するから、ピス
トン15およびシール31へ一層近接して設置すること
ができる。
【0033】本発明の輪郭ある中心決めガイド46また
は他の自動的中心決めは、水平除振サスペンジョン36
の有用性を高める。これはそのようなサスペンジョン
は、コンプライアンスチャンバ16が再膨張または再加
圧される時、常にその作動を中心決めされた状態からス
タートするからである。
【0034】本発明の現在議論した面内において、ピス
トン15は32および48において示したデザインの反
対を構成するデザインにある先細のストップ中へ取付け
ることによって中心決めすることができる。この範囲内
の中心決めガイドは除振装置本体へ固定することがで
き、その時下降位置はそれ自体を固定した中心決めガイ
ドへ中心決めする。
【0035】輪郭ある中心決めガイドまたは他の自動的
中心決めシステムは、圧力障壁18から離れても有用性
を有する。実際に、そのような中心決め自体水平除振サ
スペンジョン36をこえて有用性を有する。何故なら
ば、そのような自動的中心決めは、外部ダンピングチャ
ンバが、例えば前述したニューポートカタログおよび前
述したCIRP報文に示されているように、オリフィス
を通ってスプリングもしくはコンプライアンスチャンバ
へ接続されていた先行技術空気除振システムの作動に対
しても有益であるからである。
【0036】同じことは、圧力障壁18および水平除振
サスペンジョン36の両方の環境において示されている
けれども、第2図に示した追加の特徴についてもあては
まる。
【0037】特に、第2図に51として示されている追
加の特徴は、圧力障壁18に対するピストン15の距離
を感知し、そして圧縮ガス17の圧力を調節することに
よってそのような距離を調節する。
【0038】特に第2図は、圧縮ガス17の圧力を調節
するためのポート24を通って、圧縮ガスライン53に
よりコンプライアンス室へ連結された弁52を図示す
る。第2図はまた、ピストン15から弁52まで作動ピ
ストンの動程方向に延びるリンク55を含んでいる弁5
2のためのアクチュエータ54を図示する。第2図にお
いて、そのようなピストン動程方向は図示のように垂直
である。しかしながら他の配置も本発明の範囲内であ
る。
【0039】第2図に図示した具体例によれば、ロッド
もしくはリンク55はボールジョイントもしくは回り接
続56によってピストン15の底へ接続される。このロ
ッドの下端は、やはりコンプライアンスチャンバ16へ
巻回するダイアフラムシール58によってシールされ
た、しかし第1もしくは一次ピストン15より断面その
他においてずっと小さい第2もしくは二次ピストン57
へ接続される。前記リンクも二次ピストン57に関連し
た第2のボールジョイントもしくは回り接続59を含ん
でいる。
【0040】障壁チューブ61は、圧力障壁18と二次
ピストン57の間の連結ロッド55を包囲し、そしてコ
ンプライアンスチャンバ16の頂部と底の間でコンプラ
イアンスチャンバ空間17をシールする。
【0041】このためリンク55または二次ピストン5
7は弁アクチュエータ54に、そしてそれによって弁5
2に作用する。例示として、弁52はコンプライアンス
チャンバポート24を、象徴的な実線64で示すよう
に、ガス排出ライン63へ、および象徴的な点線66で
示すように、ガス供給ライン65へ交替に接続するスプ
ールタイプの弁でよい。スプールタイプの弁およびそれ
らの構造はそれ自体良く知られている。もしリンク55
および二次ピストン57が与えられた用途に対してピス
トン15が高すぎることを指示すれば、弁52はガス1
7を第2図の矢印67によって示すようにコンプライア
ンスチャンバ16から逃がす。
【0042】反対に、もしそのようなリンクおよび二次
ピストンが一次ピストン15が低すぎるかまたは圧力障
壁18へ近すぎることを指示すれば、弁52は矢印68
で示すように、圧縮ガスをポート24を通ってコンプラ
イアンスチャンバ16へ受け入れ、それによって作動ピ
ストン15は第2図に示すように上方へ調節される。一
次ピストン15または除振システム100の高さの調節
は、第2図の二重矢印69によって示すように、弁52
中の弁ポートに対するスプールの相対的位置を調節する
ことによって達成される。弁52のハウジングはその目
的のため垂直に調節自在とすることができる。
【0043】ピストン15の運動と一直線にある弁52
の位置は、弁52およびその調節69によって加えられ
るレベリング制御のフィードバックにおける最小のクロ
ストークを確実にする。
【0044】この広い開示は、当業者に本発明およびそ
の均等物の精神および範囲内において種々の修飾および
変更を自明にし、または示唆するであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい具体例による空気除振装置の
垂直断面図である。
【図2】本発明の具体例による別の特徴を示す第1図に
類似の図である。
【符号の説明】
10,100 空気除振装置 15 作動ピストン 16 コンプライアンスチャンバ 18 圧力障壁 20 ガス 19 層流
フロントページの続き (72)発明者 ウオーシントン、ボウイー、ヒユートン、 ジユニア アメリカ合衆国カリフオルニア州92663、 ニユーポートビーチ、アリソアベニユー 525

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作動ピストンが固有除振周波数によってあ
    らかじめ決められた容積の圧縮ガスを収容しているコン
    プライアンスチャンバに関し振動によって変位する空気
    除振装置であって、 該作動ピストンによって移動するガスに対して透過性で
    あり、かつ外部ダンピングチャンバの必要性をなくすた
    め前記作動ピストンを近接して取付ける前記コンプライ
    アンスチャンバ内の圧力障壁を備えていることを特徴と
    する前記空気除振装置。
  2. 【請求項2】前記コンプライアンスチャンバを前記作動
    ピストンによる移動により前記コンプライアンスチャン
    バを離れる前記容積のガスに対してシールするための手
    段を含んでいる請求項1の空気除振装置。
  3. 【請求項3】作動ピストンによりコンプライアンスチャ
    ンバ内の圧力障壁を通って移動するガスに対して層流を
    与えるための手段を含んでいる請求項1または2の空気
    除振装置。
  4. 【請求項4】コンプライアンスチャンバの内側に音響ダ
    ンピング材料を含んでいる請求項1または2または3の
    空気除振装置。
  5. 【請求項5】圧力障壁の内側に音響ダンピング材料を含
    んでいる請求項1ないし4のいずれかの空気除振装置。
  6. 【請求項6】前記圧力障壁は作動ピストンの動程によっ
    て許容される限りピストンへ近接している請求項1ない
    し5のいずれかの空気除振装置。
  7. 【請求項7】前記ピストンへ連結された振動の水平成分
    を除振するための手段を含み、前記圧力障壁は除振の水
    平成分および作動ピストン動程によって許容される限り
    ピストンへ近接している請求項6の空気除振装置。
  8. 【請求項8】前記ピストンはダイアフラムシールを有
    し、前記圧力障壁はダイアフラムシールの作動および作
    動ピストン動程によって許容される限りピストンへ近接
    している請求項6または7の空気除振装置。
  9. 【請求項9】圧縮ガスによるコンプライアンスチャンバ
    の毎回の膨張前に作動ピストンの自動中心決めのための
    手段を含んでいる請求項1ないし8のいずれかの空気除
    振装置。
  10. 【請求項10】作動ピストン上の輪郭ある中心決めガイ
    ドを含んでいる請求項9の空気除振装置。
  11. 【請求項11】圧力障壁に対する作動ピストンの距離を
    感知するための手段と、これら感知手段へ連結された、
    圧縮ガスの圧力を調節するための弁手段を含んでいる請
    求項1ないし10のいずれかの空気除振装置。
  12. 【請求項12】ピストンから前記弁手段まで作動ピスト
    ン動程の方向に延びるリンクを含む、前記弁手段のため
    のアクチュエータを含んでいる請求項11の空気除振装
    置。
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