JPH055241U - トランスフアフイーダ - Google Patents

トランスフアフイーダ

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JPH055241U
JPH055241U JP5966091U JP5966091U JPH055241U JP H055241 U JPH055241 U JP H055241U JP 5966091 U JP5966091 U JP 5966091U JP 5966091 U JP5966091 U JP 5966091U JP H055241 U JPH055241 U JP H055241U
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JP
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transfer
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正英 砂田
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Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィード機構、クランプ機構及びリフト機構
を1ボックス内に収容して省スペース化を図ることにあ
る。 【構成】 ワーク搬送方向Aに並設された一対のトラン
スファバー3をトランスファプレス2の上流側及び下流
側に設置した駆動ユニット4,5により吊り下げ、かつ
これら駆動ユニット4,5内に上記トランスファバー3
をクランプ及びリフト方向へ駆動するクランプ機構及び
リフト機構を設けると共に、上記駆動ユニット4,5の
少なくとも一方にサーボモータよりなるフィードモータ
13と、上記トランスファバー3に固定されたボールね
じ軸20及び該ボールねじ軸20に螺合され、かつ上記
フィードモータにより回転されるボールナット19より
なるフィード機構12を設けたもので、1ボックス内に
フィード機構とクランプ及びリフト機構が収容可能とな
るため省スペース化が図れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はトランスファプレスに装備されてワークの搬送を行うトランスファ フィーダに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来トランスファフィーダに装備されてワークの搬送を行うトランスファフィ ーダは、ワーク搬送方向に並設された一対のトランスファバーを有していて、こ れらトランスファバーをフィード駆動機構、リフト駆動機構及びクランプ駆動機 構により3次元方向へ駆動することにより、トランスファバーの間でクランプし たワークを各加工ステーションへ搬送するようになっている。 上記のようなトランスファフィーダでは、通常フィード駆動機構がフィードボ ックスに、そしてクランプ及びリフト駆動機構がクランプボックス内に収容され た構成となっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のトランスファフィーダでは少なくとも2種類のボックスをトランス ファプレスの近傍に設置しなければならず、設置するのに大きくのスペースを必 要とすると共に、装置自体が大型かつ複雑となるため高価となるなどの不具合が あった。 この考案は上記不具合を改善する目的でなされたもので、少ないスペースにコ ンパクトに設置できるトランスファフィーダを安価に提供しようとするものであ る。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記目的を達成するために、ワーク搬送方向に並設された一対のト ランスファバーをトランスファプレスの上流側及び下流側に設置した駆動ユニッ トにより吊り下げ、かつこれら駆動ユニット内に上記トランスファバーをクラン プ及びリフト方向へ駆動する機構及びリフト機構を設けると共に、上記駆動ユニ ットの少なくとも一方にサーボモータよりなるフィードモータと、上記トランス ファバーに固定されたボールねじ軸及び該ボールねじ軸に螺合され、かつ上記フ ィードモータにより回転されるボールナットよりなるフィード機構を設けたもの である。
【0005】
【作 用】
上記構成により1個所のボックス内にフィード機構とクランプ機構及びリフト 機構が収容できることから、少ないスペースに容易に設置できるなど省スペース 化が図れるようになる。
【0006】
【実 施 例】
この考案の一実施例を図面を参照して詳述する。 図1はトランスファプレスの平面図、図は同正面図を示すもので、これら図に おいて1はトランスファプレス2内に設置されたトランスファフィーダの本体を 示す。 上記本体1はワーク搬送方向Aに沿って並設された一対のトランスファバー3 を有していて、これらトランスファバー3の両端側はトランスファプレス2の上 流側に設置された駆動ユニット4と、下流側設置された駆動ユニット5により情 報から吊り下げられて、フィード方向(矢印a)とクランプ方向(矢印b)及び リフト方向(矢印c)方向の3次元方向へ駆動されるようになっている。
【0007】 上記各駆動ユニット4,5はトランスファプレス2の前後アプラスト2a間に 取付けられたボックス4a,5a内にクランプキャリヤ6とその上方にリフトキ ャリヤ7が設置されている。 上記クランプキャリヤ6にはそれぞれ2本のリフト杆8が上下動自在に支承さ れていて、これらリフト杆8の上端に支承されたローラ9がリフトキャリヤ7に 設けられたガイドレール10に上下方向から係合しており、リフトキャリヤ7の 上下動により各リフト杆8が上下方向へ駆動されるようになっている。 また上記クランプキャリヤ6は図示しないクランプ駆動機構によりクランプ方 向bへ駆動されるようになっている。
【0008】 一方上記各リフト杆8の下端にはフィードキャリヤ10が取付けられていて、 これらフィードキャリヤ10に上記トランスファバー3の両側下部に布設された ガイドレール3aが摺動自在に支承されている。 また上流側に設置された駆動ユニット4には上記トランスファバー3をフィー ド方向aへ駆動するフィード機構12が設けられている。 上記フィード駆動機構12は前後アプライト2a間のほぼ中央にサーボモータ よりなるフィードモータ13を有していて、このフィードモータ13によりボッ クス4a内に図5に示すように水平に支承されたスプライン軸14が回転される ようになっている。
【0009】 上記スプライン軸14はクランプキャリヤ6内を貫通していて、クランプキャ リヤ6内に設けられたベベルギヤボックス15内のベベルギヤ15aがスラライ ン係合されている。 上記ベベルギヤボックス15内にはベベルギヤ15aと噛合する別のベベルギ ヤ15bが設けられていて、このベベルギヤ15bは上下方向に設けられたスプ ライン軸16にスプライン係合されている。
【0010】 上記スプライン軸16は図3に示すように各リフト杆8の間に位置していて、 下端側に取付けられたベベルギヤ17がトランスファバー3内に支承されたベベ ルギヤ18に噛合されている。 上記ベベルギヤ18はトランスファバー3内に設けられたボールねじ軸20に 螺合するボールナット19の外周面に取付けられていて、上記フィードモータ1 3によりボールナット19を回転できるようになっていると共に、ボールねじ軸 20の両端はトランスファバー3に固定されている。
【0011】 次に作用を説明すると、リフトキャリヤ7により各リフト杆8を介してトラン スファバー3がクランプ位置まで下降されると、図示しないクランプ機構により 各クランプキャリヤ6がクランプ方向bへ移動され、これによって各トランスフ ァバー3に取付けられた図示しないフィンガによりワークがクランプされる。そ の後リフトキャリヤ7によりリフト杆8を介してトランスファバー3が搬送高さ にまで上昇されると、フィードモータ13がスプライン軸14、ベベルギヤ15 a,15b、スプライン軸16及びベベルギヤ17,18を介してボールナット 19を回転させるため、ボールねじ軸20を介してトランスファバー3がフィー ド方向aへ送られる。
【0012】 そしてクランプしたワークが次の加工ステーションへ達したら、ダウン及びア ンクランプ動作によりワークが加工ステーションへ搬入される。 その後フィードモータ13が逆転することによりトランスファバー3は元の位 置まで復帰されると共に、以下上記動作を繰返すことによってワークを各加工ス テーションへ順次搬送するものである。
【0013】
【考案の効果】
この考案は以上詳述したように、フィード機構をサーボモータよりなるフィー ドモータとトランスファバー内に設けられたボールねじ軸及び上記フィードモー タより回転されるボールナットにより構成したことから、1個のボックス内にフ ィード機構とクランプ及びリフト機構が収容でき、従来のフィード機構と、クラ ンプ及びリフト機構を別のボックス内に収容していたものに比べて装置全体が小 型に構成できる。 これによってトランスファプレスの少ないスペースにも容易に設置できると共 に、省スペース化によりトランスファプレスの周辺に材料供給装置や製品取出し 装置などが容易に設置できるなど周辺に対する自由度を大幅に向上することがで きる。 またフィードモータにサーボモータを使用することにより送りピッチを任意に 設定できることから、複雑で広範囲な加工にも対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例になるトランスファフィー
ダを採用したトランスファプレスの平面図である。
【図2】同正面図である。
【図3】フィード機構部分の詳細図である。
【図4】同要部の拡大図である。
【図5】図4のB−B線に沿う断面図である。
【符号の説明】
2 トランスファプレス、3 トランスファバー、4,
5 駆動ユニット、12フィード機構、13 フィード
モータ、19 ボールナット、20 ボールねじ軸。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ワーク搬送方向Aに並設された一対のト
    ランスファバー3をトランスファプレス2の上流側及び
    下流側に設置した駆動ユニット4,5により吊り下げ、
    かつこれら駆動ユニット4,5内に上記トランスファバ
    ー3をクランプ及びリフト方向へ駆動するクランプ機構
    及びリフト機構を設けると共に、上記駆動ユニット4,
    5の少なくとも一方にサーボモータよりなるフィードモ
    ータ13と、上記トランスファバー3に固定されたボー
    ルねじ軸20及び該ボールねじ軸20に螺合され、かつ
    上記フィードモータ13により回転されるボールナット
    19よりなるフィード機構12を設けてなるトランスフ
    ァフィーダ。
JP1991059660U 1991-07-04 1991-07-04 トランスファフィーダ Expired - Fee Related JP2560298Y2 (ja)

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JP1991059660U JP2560298Y2 (ja) 1991-07-04 1991-07-04 トランスファフィーダ

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Publications (2)

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JPH055241U true JPH055241U (ja) 1993-01-26
JP2560298Y2 JP2560298Y2 (ja) 1998-01-21

Family

ID=13119580

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0318435A (ja) * 1989-06-14 1991-01-28 Orii:Kk トランスファー装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0318435A (ja) * 1989-06-14 1991-01-28 Orii:Kk トランスファー装置

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JP2560298Y2 (ja) 1998-01-21

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