JPH0552603U - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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Publication number
JPH0552603U
JPH0552603U JP10402591U JP10402591U JPH0552603U JP H0552603 U JPH0552603 U JP H0552603U JP 10402591 U JP10402591 U JP 10402591U JP 10402591 U JP10402591 U JP 10402591U JP H0552603 U JPH0552603 U JP H0552603U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating
frozen food
heating chamber
water
heater
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10402591U
Other languages
English (en)
Inventor
平野  誠一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP10402591U priority Critical patent/JPH0552603U/ja
Publication of JPH0552603U publication Critical patent/JPH0552603U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案の電子レンジは、マイクロ波加熱によ
り冷凍食品を解凍(氷解)し、この冷凍食品の氷解され
た水分をヒータにより加熱蒸発させ、この蒸発した水蒸
気を湿度センサにより検知し、冷凍食品の解凍を最適な
状態に仕上げることを目的とする。 【構成】 レンジ本体1に加熱室3を設け、加熱室3の
側壁4にマグネトロン5を設け、加熱室3の側壁10に
排気ダクト12を設け、排気ダクト12内に湿度センサ
13を設け、加熱室3の底板14に貯水凹部15を設
け、底部14の外側にヒータ16を設けている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はマグネトロンからのマイクロ波により冷凍食品を加熱して解凍を行う 電子レンジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電子レンジは、加熱室に食品の重量を測定する重量センサを備え、この 重量センサが検出した食品の重量に基いて加熱(解凍)時間を設定し、該加熱時 間だけマイクロ波加熱を行い冷凍食品の解凍動作を終了していた。
【0003】 また、加熱室に食品から発生した水分(蒸気)を検知する湿度センサを備え、 この通常の加熱調理時に使用される湿度センサの検知結果により冷凍食品の解凍 の仕上がりを検出し制御することが考えられる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記の重量センサを備えた電子レンジにおいては、冷凍食品の重量だけで加熱 (解凍)時刻を設定しているため、冷凍食品の初温や形状等の違いにより仕上が り状態がバラツキ、最適な解凍状態を得ることができなかった。
【0005】 また、湿度センサを備えた電子レンジにおいては、冷凍食品が解凍(氷解)さ れる時点では水分(蒸気)の発生量が非常に少なく、湿度センサの検知レベルも 低く、この湿度センサの検知レベルが上昇したときには、解凍された食品がすで になま暖かくなっているため、湿度センサは冷凍食品の解凍の仕上がり検知には 使用することができなかった。
【0006】 本考案の電子レンジは上記のような問題に鑑みなされたものであり、マイクロ 波加熱により冷凍食品を解凍(氷解)し、この冷凍食品の氷解された水分をヒー タにより加熱蒸発させ、この蒸発した水蒸気を湿度センサにより検知し、冷凍食 品の解凍を最適な状態に仕上げることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本考案の電子レンジは、 マグネトロンからのマイクロ波により加熱室内の冷凍食品を解凍する電子レン ジにおいて、 該加熱室の底部に上記冷凍食品の氷解により発生した水分を溜める貯水凹部を 設け、 該貯水凹部に溜められた水分を加熱蒸発させるヒータを設け、 該ヒータの加熱により発生した水蒸気を検知し、上記冷凍食品の解凍の仕上が りを検出する湿度センサを設けている。
【0008】
【作用】
上記構成の電子レンジは、マグネトロンからのマイクロ波により冷凍食品を加 熱し、この加熱により氷解され冷凍食品から発生した水分が加熱室の底部を流れ 、加熱室の底部の貯水凹部に流入して溜められる。
【0009】 この貯水凹部に溜められた水分をヒータで加熱蒸発させ、蒸発した水蒸気を湿 度センサにより検知し、湿度センサの検知結果により冷凍食品の解凍の最適な状 態を検出し、冷凍食品の解凍を仕上げる。
【0010】
【実施例】
本考案の電子レンジの一実施例を図1乃至図3とともに説明する。
【0011】 本考案の電子レンジは、レンジ本体1に冷凍食品2を加熱する加熱室3を設け 、該加熱室3の一方の側壁4に冷凍食品2を加熱するマイクロ波を発生するマグ ネトロン5を設けるとともに、該マグネトロン5からのマイクロ波を上記加熱室 3へ導く導波管6を設けている。
【0012】 この加熱室3の導波管6の接続部には開口が設けられており、当該開口は該加 熱室3内の蒸気等が漏れないように導波管カバー7により閉塞されている。
【0013】 上記加熱室3の一方の側壁4に、上記レンジ本体1に設けられたマグネトロン 冷却ファン8からの冷却風(上記マグネトロン5を冷却した後の冷却風)が送風 される送風側パンチング孔9が設けられている。
【0014】 上記加熱室3の他方の側壁10に排気側パンチング孔11を設け、該排気側パ ンチング孔11からの排気を上記レンジ本体1側へ排出するための排気ダクト1 2を設け、該排気ダクト12内に排気中に含まれる蒸気(湿度)を検知する湿度 センサ13を設けている。
【0015】 そして、上記加熱室3の底板14の上記マグネトロン5のマイクロ波加熱によ り冷凍食品2から発生する水分を溜める貯水凹部15を設け、該底部14の外側 に当該貯水凹部15内に溜まった水を加熱するヒータ16を設けている。
【0016】 上記構成の電子レンジにおいて生ものなどの冷凍食品を解凍するときの動作を 説明する。
【0017】 まず、冷凍食品2を加熱室3内に入れて解凍動作を開始すると、マグネトロン 冷却ファン8及びヒータ16に通電が行われ動作が開始される。
【0018】 このマグネトロン冷却ファン8からの送風により冷凍食品2の表面や加熱室3 内に付着している水滴等のクリーニングを行い、排気ダクト12へ排出された排 気中の湿度を湿度センサ13で検知し、この検知湿度が第1所定値aになるとク リーニングが終了したと判断し、マグネトロン5に通電を行う。
【0019】 そして、該マグネトロン5からのマイクロ波により冷凍食品2を加熱し、この 加熱によって氷解した水分が加熱質3の底部14を伝って貯水凹部15に流入し 、該貯水凹部15に流入した水は、当該貯水凹部15が解凍動作と同時に上記ヒ ータ16により加熱されて高温になっているために早急に加熱蒸発される。
【0020】 この加熱蒸発された水蒸気がを含んだ排気が排気ダクト12へ排出され、上記 湿度センサ13の検知湿度が第2所定値bとなると冷凍食品2の解凍終了と判断 し、上記マグネトロン5,マグネトロン冷却ファン8,ヒータ16への通電を遮 断して解凍動作を終了する。
【0021】 このとき、冷凍食品2の氷解した水分をただちに水蒸気として、空気中に放出 させているので、冷凍食品2から直接水蒸気が発生するまで時間をかける必要が なく、冷凍食品2がなま暖かくなることはない。
【0022】
【考案の効果】
本考案の電子レンジは、加熱室の底部に冷凍食品の氷解により発生した水分を 溜める貯水凹部を設け、該貯水凹部に溜められた水分を加熱蒸発させるヒータを 設け、該ヒータの加熱により発生した水蒸気を検知し、上記冷凍食品の解凍の仕 上がりを検出する湿度センサを設けているので、冷凍食品の氷解により発生した 水分をただちに水蒸気として空気中に放出させることができ、湿度センサを使用 して冷凍食品の解凍を検知することができ、解凍された食品をなま暖たかくなる ことなく冷凍食品の形状や重量に関係なく、最適な解凍状態に仕上げることがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の電子レンジの一実施例を示す概略断面
図である。
【図2】本考案の電子レンジの各構成要件の動作状態を
示すタイムチャートである。
【図3】本考案の電子レンジの解凍動作時に冷凍食品の
発生する湿度を示す特性図である。
【符号の説明】
1 レンジ本体 2 冷凍食品 3 加熱室 5 マグネトロン 13 湿度センサ 15 貯水凹部 16 ヒータ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マグネトロンからのマイクロ波により加
    熱室内の冷凍食品を解凍する電子レンジにおいて、 該加熱室の底部に上記冷凍食品の氷解により発生した水
    分を溜める貯水凹部を設け、 該貯水凹部に溜められた水分を加熱蒸発させるヒータを
    設け、 該ヒータの加熱により発生した水蒸気を検知し、上記冷
    凍食品の解凍の仕上がりを検出する湿度センサを設けた
    ことを特徴とする電子レンジ。
JP10402591U 1991-12-18 1991-12-18 電子レンジ Pending JPH0552603U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10402591U JPH0552603U (ja) 1991-12-18 1991-12-18 電子レンジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10402591U JPH0552603U (ja) 1991-12-18 1991-12-18 電子レンジ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0552603U true JPH0552603U (ja) 1993-07-13

Family

ID=14369720

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10402591U Pending JPH0552603U (ja) 1991-12-18 1991-12-18 電子レンジ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0552603U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017211119A (ja) * 2016-05-24 2017-11-30 シャープ株式会社 加熱調理器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017211119A (ja) * 2016-05-24 2017-11-30 シャープ株式会社 加熱調理器

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