JPH0552683U - 平型オ−プンショ−ケ−ス - Google Patents
平型オ−プンショ−ケ−スInfo
- Publication number
- JPH0552683U JPH0552683U JP10112691U JP10112691U JPH0552683U JP H0552683 U JPH0552683 U JP H0552683U JP 10112691 U JP10112691 U JP 10112691U JP 10112691 U JP10112691 U JP 10112691U JP H0552683 U JPH0552683 U JP H0552683U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- optical sensor
- product
- sensor device
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- Pending
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケ−ス本体の上面開口部に冷気流によるエア
カ−テンが形成される平型オ−プンショ−ケ−スでは商
品補充時などエアカ−テンを遮るように商品が置かれる
ことがあり、そのような場合、エアカ−テンの冷気流が
乱れ、その状態が続くと保冷性能を阻害する。本考案は
そのような場合にエアカ−テンの乱れを最小限に抑える
ものである。 【構成】 上面開口部におけるエアカ−テンの下面たる
ロ−ドライン面に沿って光、例えば赤外線を放射する光
センサ装置10と、マイコンからなる制御装置11を介
して該光センサ装置に接続された報知装置12を含み、
該光センサ装置によって商品を感知し、その状態が一定
時間続くと警報等を発して通報するようにしたことを特
徴としている。
カ−テンが形成される平型オ−プンショ−ケ−スでは商
品補充時などエアカ−テンを遮るように商品が置かれる
ことがあり、そのような場合、エアカ−テンの冷気流が
乱れ、その状態が続くと保冷性能を阻害する。本考案は
そのような場合にエアカ−テンの乱れを最小限に抑える
ものである。 【構成】 上面開口部におけるエアカ−テンの下面たる
ロ−ドライン面に沿って光、例えば赤外線を放射する光
センサ装置10と、マイコンからなる制御装置11を介
して該光センサ装置に接続された報知装置12を含み、
該光センサ装置によって商品を感知し、その状態が一定
時間続くと警報等を発して通報するようにしたことを特
徴としている。
Description
【0001】
本考案はケ−ス本体の上面開口部にエアカ−テンが形成されるように構成され た平型オ−プンショ−ケ−スの改良に関する。
【0002】
従来、平型オ−プンショ−ケ−スとして図2に示すものが知られている。図2 に示すように、平型オ−プンショ−ケ−スは断熱箱体として構成されるケ−ス本 体1の上面に商品出し入れ用の開口部を有し、該開口部に冷気流によるエアカ− テンを形成するためケ−ス本体の内周に沿ってダクト2が備えられ、該ダクト内 に冷却器3および送風機4が設置される。また、上面開口部に面するダクト2の 背面側の上端に吹出口5が備えられ且つそれに向き合う側に吸込口6が設けられ ている。7は庫内の商品陳列室である。
【0003】 従って、送風機4によってダクト2を流通する空気は冷却器3を通ることによ って冷却され、吹出口5から吸込口6に向かって吹き出され、商品陳列室7の上 にエアカ−テン8を形成して、外気に対し庫内を熱的に遮断し、庫内の陳列商品 を保冷するようになっている。
【0004】
この平型オ−プンショ−ケ−スは上面開口部に冷気流によるエアカ−テンが形 成されるので、庫内に置かれる商品の陳列上限はエアカ−テンの下面、即ちロ− ドライン面(A)である。しかし、商品補充時または顧客が置き戻す際などに乱 雑に商品が置かれると、エアカ−テンを遮るように商品が置かれることがあり、 そのような場合、エアカ−テンの空気流が乱れ、その状態が長く続くと外気に対 する庫内の熱遮断能力が低下し、陳列商品を所望の温度に保冷し得ないという問 題点があった。
【0005】 本考案の目的は上記従来技術の問題点を解消することであって、それ故、上面 開口部のエアカ−テンを遮るように商品が置かれてもエアカ−テンの空気流の乱 れを最小限に抑えることができる平型オ−プンショ−ケ−スを提供することであ る。
【0006】
本考案による平型オ−プンショ−ケ−スの特徴は、ケ−ス本体の上面開口部に エアカ−テンが形成されると共に、エアカ−テン8の下面たるロ−ドライン面( A)に沿って光を放射する光センサ装置10と、該光センサ装置に接続された報 知装置12を含み、該光センサ装置による商品の感知が一定時間続いた場合に、 音または光もしくはその両方による警報を発するようにしたことである。
【0007】
もし庫内の陳列商品がロ−ドライン面の上に突出するように置かれるとエアカ −テンの空気流を乱すようになるが、ロ−ドライン面上に突出する商品は光セン サ装置10、例えば赤外線センサによって感知され、その感知状態が一定時間続 くと報知装置12によって警報が発せられるので、その状態を容易に知ることが でき、直ちに商品を置き直し、エアカ−テンの乱れを取り除くことができる。
【0008】
次に図面を参照のもとに本考案の実施例に関し説明する。図1は本考案による 平型オ−プンショ−ケ−スの一例を示すものであって、図1に示す従来例と同様 にケ−ス本体1の内部の陳列室7のまわりにダクト2が在り、該ダクト内に冷却 器3および送風機4が設置され、吹出口5から吸込口6に冷気を吹き出し、上面 開口部にエアカ−テン8を形成するように構成されている。
【0009】 本考案の特徴は図1に示すように、庫内の陳列商品がエアカ−テンの下面たる ロ−ドライン面(A)の上に突出した場合に、それを感知するため該ロ−ドライ ン面に沿って光を放射する光センサ装置10を備えたことであり、光センサ装置 としては好ましくは赤外線センサが用いられ、その発光器10aおよび受光器1 0bのうちの一つ、例えば発光器10aが上面開口部の一辺、図示の例では吹出 口5の下に且つ受光器10bがそれに向き合う辺、即ち吸込口6の下に配置され る。
【0010】 なお、赤外線センサはショ−ケ−スの上面開口部の大きさおよび形状などによ り適当な個数が設置される。また、図示の例では赤外線センサの発光器と受光器 はケ−ス本体の背面側と前面側に配置されているが、所望によりその両側の相対 する側に在ってもよい。
【0011】 さらに、好ましくはマイコンからなる制御装置11を介して光センサ装置10 に電気的に接続された報知装置12が備えられ、報知装置12は制御装置11を 介して光センサ装置10から信号を受け、該信号によって作動するようになって いる。報知装置12としては警報ランプまたは警報ブザ−など、光または音もし くはその両方を発するものなど、任意のものであってよい。この報知装置は光セ ンサ装置10が商品を感知し、その状態が一定時間、例えば5分間続いた際に作 動されるように構成されている。
【0012】 正常な状態では商品は庫内陳列室7内に在ってロ−ドライン面以下に置かれ、 エアカ−テン8によって庫内を外気から遮断し、陳列商品は所望の温度に保冷さ れる。何らかの原因で商品がロ−ドライン面より上方に突出するように置かれる と、赤外線センサなどの光センサ装置10によってその突出した商品を感知し、 その状態が一定時間継続すると制御装置11を介して報知装置12を作動し、店 員または保守要員等にその陳列異常を伝達する。
【0013】
上記のように、本考案によれば、商品が上面開口部のロ−ドライン面上に突出 してエアカ−テンの機能を阻害する状態になると、そのことを光センサ装置によ って感知し、その状態が一定時間続くと報知装置により知らせるようになってい るので、その状態を直ちに訂正することができる。従って、エアカ−テンの異常 が長く続くことはなく、庫内商品を適切に保冷することができる。
【図1】本考案の一例による平型オ−プンショ−ケ−ス
を示す側断面図である。
を示す側断面図である。
【図2】従来の平型オ−プンショ−ケ−スの一例を示す
側断面図である。
側断面図である。
1 ケ−ス本体 8 エアカ−テン 10 光センサ装置 11 制御装置 12 報知装置
Claims (1)
- 【請求項1】 ケ−ス本体の上面に商品を出し入れする
ための開口部が在り且つ庫内の商品を保冷するため前記
開口部にエアカ−テンが形成される平型オ−プンショ−
ケ−スにおいて、前記エアカ−テンの下面たるロ−ドラ
イン面の上に突出する商品を感知するため前記ロ−ドラ
イン面に沿って光を放射する光センサ装置と、前記光セ
ンサ装置による商品の感知が一定時間続いた場合にその
状態を知らせるため制御装置を介して前記光センサ装置
に接続された報知装置を含むことを特徴とする平型オ−
プンショ−ケ−ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10112691U JPH0552683U (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 平型オ−プンショ−ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10112691U JPH0552683U (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 平型オ−プンショ−ケ−ス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0552683U true JPH0552683U (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=14292388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10112691U Pending JPH0552683U (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 平型オ−プンショ−ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0552683U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011043263A (ja) * | 2009-08-19 | 2011-03-03 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
| JP2019525120A (ja) * | 2016-08-03 | 2019-09-05 | アーハーテー クーリング システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングAHT Cooling Systems GmbH | 冷蔵設備 |
-
1991
- 1991-12-09 JP JP10112691U patent/JPH0552683U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011043263A (ja) * | 2009-08-19 | 2011-03-03 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
| JP2019525120A (ja) * | 2016-08-03 | 2019-09-05 | アーハーテー クーリング システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングAHT Cooling Systems GmbH | 冷蔵設備 |
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