JPH0552697A - タイヤユニフオミテイ機用マーキング装置 - Google Patents

タイヤユニフオミテイ機用マーキング装置

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JPH0552697A
JPH0552697A JP3213926A JP21392691A JPH0552697A JP H0552697 A JPH0552697 A JP H0552697A JP 3213926 A JP3213926 A JP 3213926A JP 21392691 A JP21392691 A JP 21392691A JP H0552697 A JPH0552697 A JP H0552697A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
marking
tire
mounting member
mounting body
Prior art date
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Pending
Application number
JP3213926A
Other languages
English (en)
Inventor
Akitoshi Oota
安喜俊 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP3213926A priority Critical patent/JPH0552697A/ja
Publication of JPH0552697A publication Critical patent/JPH0552697A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被マーク面の形状変化があっても、マーキン
グピンを鉛直に押付けてマーキング率をよくする。 【構成】 マーキングテープとマーキングピン22を有す
るテープ装着部材25を昇降自在な取付体11に設け、この
取付体11に、被マーク面5Aに対してマーキングピン22の
軸心を略垂直な姿勢に調整する付角調整手段35を設け、
該調整手段35とテープ装着部材25をリンク43で連結して
テープ装着部材25を揺動自在として前記取付体11に備え
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイヤユニフォミティ
機用マーキング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】タイヤのユニフォミティの測定結果に基
づいて、タイヤの被マーク面 (ビード部近辺) に等級分
類等をマークする技術は、例えば、特公昭53−42163 号
公報で公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述公報に開示の従来
技術は、巻取形マーキングテープとマーキングピンとを
有するテープ装着部材 (マーキングヘッド) を、中間を
ピンにより揺動自在に設けた駆動ハンマの一端に設けて
該駆動ハンマの揺動によるマーキングピンによるマーカ
作動とテープの繰出しを行なうようにしている。
【0004】しかし、タイヤはその種類によってマーク
打点位置の曲率、すなわち、ビード部近辺の形状が微妙
に変化しており、マーク打点を正確、確実に行なうに
は、被マーク面とマーキングピンの軸心とを略垂直にす
ることが要求されるにも拘わらず、前述の形状変化によ
ってこの要求がタイヤによっては満足できない場合があ
った。
【0005】そこで本発明は、タイヤの種類によって被
マーク面が微妙に形状変化しても、マーキングピンの軸
心を被マーク面に対して略垂直に姿勢調整することによ
り、サイズの異なるタイヤをランダムに測定した場合で
もマーキング率を保証したことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、タイヤユニフ
ォミティ機1 に装着した被測定タイヤ5 の径方向に進退
自在なスライド6 を備え、該スライド6 に前記タイヤ5
に対して昇降自在な取付体11を設け、該取付体11に、巻
取形マーキングテープ23とマーキングピン22を有するテ
ープ装着部材25を備えていて、前記タイヤ5 の被マーク
面5Aにテープ焼付けによるマーキングをするものにおい
て、前述の目的を達成するために次の技術的手段を講じ
ている。
【0007】すなわち、本発明は、前記取付体11に、前
記被マーク面5Aに対してマーキングピン22の軸心を略垂
直な姿勢に調整する付角調整手段35を設け、該調整手段
35とテープ装着部材25をリンク43で連結してテープ装着
部材25を揺動自在として前記取付体11に備えていること
を特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、被測定タイヤ5 の大きさに応
じてスライド6 を径方向に進退する。この場合のスライ
ド6 の移動量はリニアポテンショメータ10にて設定する
ことができる。径方向位置を調整した後に、取付体11を
ロータリアクチュエータ15およびラック・ピニオン17,
18を介してタイヤ5 に向かって降下させる。
【0009】この降下位置は、アクチェタ24がタイヤ5
に接触することで設定される。次に、マーキングピン22
をそのピストン56のヘッド側に流体圧 (空気圧) を作用
させることにより、復帰バネ57に抗してピンヘッドを進
出して被マーク面5Aに打点することにより、マーキング
テープ23が焼付けられる。この場合、実付角量はロータ
リポテンショメータ32により設定され、被マーク面5Aに
対してピン軸心が略垂直になる姿勢にリンク43を介して
テープ装着部材25を付角調整手段35により揺動すること
によって調整する。
【0010】以上のマーキングが終了後、テープ装着部
材25は取付体11を介して上昇されるとともにテープ23は
次の焼付けのため巻取られる。
【0011】
【実施例】以下、図を参照して本発明の実施例を説明す
る。図1および図2において、タイヤユニフォミティ機
1 の一部であるアッパーフレーム2 はスピンドルボス部
3 を備え、図外の上部スピンドルと下部スピンドルによ
り、リム4 を介して被測定タイヤ5 を装着している。
【0012】アッパーフレーム2 には径方向の直線ガイ
ド孔2Aが形成され、この孔2Aにはタイヤ5 の径方向に進
退自在なスライド6 が嵌合されてプレート6Aで支持され
ていて、該スライド6 の駆動は、アッパーフレーム2 の
下面にブラケット7 を介して正逆モータ8 を設け、該モ
ータ8 の出力側に設けたロッド9 を連結することで構成
されているとともに、径方向の位置決めはリニアポテン
ショメータ10でなされている。
【0013】従って、スライド6 はモータ8 の正逆切換
で直線的に図1の矢示Xの如く水平面上で往復(前後)
摺動され、タイヤに応じて径方向位置はポテンショメー
タ10で設定される。なお、符号6Bはスライドレールを示
している。スライド6 には取付体11がタイヤ5に対して
昇降自在に設けてある。すなわち、図示した実施例で
は、スライド6 の前立面側に対の昇降ガイドロッド12を
設けるとともに該ロッド12にスライドブシュ13を介して
取付体11における後立面に固定したボス14を套嵌させ、
一方、スライド6 の後面側に設けた正逆ロータリアクチ
ュエータ15のピニオン17を、取付体11に設けたラック18
に咬合することにより、ラック・ピニオンによって図1
の矢示Yの如く昇降自在としている。
【0014】なお、取付体11の上限は、該取付体11の上
部にストライカ19を設けるとともに、スライド6 にブラ
ケット20を介して設けた近接スイッチ21によって検出す
るようになっている。取付体11の前面側には、複数本の
マーキングピン22と、巻取リール形のマーキングテープ
23と、タイヤ検出用アクチエタ24等を有するテープ装着
部材25が上下方向に揺動自在として備えられている。
【0015】テープ装着部材25はブロック部26にアーム
27を取付けて側面視で略L字形とされており、図3で示
す如くアーム27の中間には枢軸28が水平横向として固着
してあり、アーム27の先端(後端) は2又部29とされて
いる。アーム27に固着した枢軸28は取付体11の下部前面
に固着した対のブラケット30に回動自在に支持されてお
り、該枢軸28の一端にはカップリング31を介して付角検
出用ロータリポテンショメータ32が設けられているとと
もに、他端には図1で示す如く付角用指針装置33が設け
てある。
【0016】なお、ロータリポテンショメータ32は、図
3に示す如くブラケット30に取付台34を介して設けてあ
る。一方、取付体11の前面には、図1に示す如く付角調
整手段35が設けてあり、この調整手段35は上部に設けた
モータ36と、この出力軸にカップリング37を介して連結
されているとともに上・下部を軸受38で軸回りに可転的
として支持されているネジ軸 (スクリュー等を含む) 39
を備えてなり、ネジ軸39にナット (ボール付でも可) 40
を套嵌するとともに該ナット40を有するリンク41とテー
プ装着部材25におけるアーム27の2又部29とをピン42等
で連結リンク43で連結してなる。
【0017】従って、モータ36の正逆転によりネジ軸39
がこの軸心回りに正逆転されると、ナット40がネジ送り
作用で上下動することで、リンク41,43 等を介してテー
プ装着部材25が枢軸28を中心に揺動される。故に、タイ
ヤ5 の種類によって被マーク面5Aが形状変化しても、該
被マーク面5Aに対してマーキングピン22の軸心が略垂直
となるように実付角量をポテンショメータ32で設定し、
この信号でモータ36の回転角を調整することで、図1の
符号θで示す範囲で実付角量を調整する。
【0018】テープ装着部材25におけるブロック部26の
左右には図2および図4Aで示す如く一方には繰出しリ
ール軸44が他方には巻取りリール軸45が設けられ、繰出
しリール軸44に装填されているリール巻されたマーキン
グテープ23が、図4Aで示す如くガイド部材46、ピンチ
ローラ47およびフリクションローラ48を経由して巻取り
リール軸45に繰出し巻取り自在として備えられていて、
巻取りリール軸45とフリクションローラ48は、図2で示
す巻取モータ49と巻掛け伝動体50によって駆動するよう
になっている。
【0019】なお、繰出しリール軸44には、図2で示す
如くバネ51によって付勢されたフランジ付のプッシャ52
が軸方向摺動自在として套嵌してあり、リール軸44のフ
ランジとプッシャ52との間に装填したテープ23に所定の
抵抗を付与可能とされ、この抵抗はリール軸44の一部を
ネジ軸としノブ53によって調整可能であり、このリール
軸44より繰出したテープ23は図4に示す如くマーキング
ピン22のヘッド22A 下方においてテープガイド54によっ
て水平状に案内されて所定の張力で巻取るようにされて
いる。
【0020】マーキングピン22は図示例では独立して作
動する3本をヒータ55で個々に加熱可能とされていると
ともに、ピストン56のヘッド側にエアー等の流体圧を作
用させることにより、バネ57に抗して進出可能とされて
いる。更に、テープ装着部材25にはタイヤ検出用アクチ
エタ24が設けられ、このアクチエタ24は先端に検出ロー
ラ59を有するとともに緩衝用バネ60を備えており、ロー
ラ59がタイヤ5 を検出するとオンオフする近接スイッチ
61を備えており、この信号でマーキングピン22のピスト
ン56にバネ57に抗する流体圧を作用するとともに、テー
プ装着部材25の下降停止信号を指令するようにしてあ
る。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上の通りであり、測定結果に
基づいてマークピンによりタイヤ被マーク面にテープ焼
付けるようマーキングをする場合、被マーク面の形状が
微妙に変化しても、マークピンを被マーク面に対して鉛
直に進出して打点できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の立側面図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】テープ装着部材の横断平面図である。
【図4】図3の正面図と立断面図である。
【図5】図4の側面図である。
【符号の説明】
1 タイヤユニフォミティ機 5 被測定タイヤ 6 スライド 11 取付体 22 マーキングピン 23 マーキングテープ 25 テープ装着部材 35 付角調整手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイヤユニフォミティ機(1) に装着した
    被測定タイヤ(5) の径方向に進退自在なスライド(6) を
    備え、該スライド(6) に前記タイヤ(5) に対して昇降自
    在な取付体(11)を設け、該取付体(11)に、巻取形マーキ
    ングテープ(23)とマーキングピン(22)を有するテープ装
    着部材(25)を備えていて、前記タイヤ(5) の被マーク面
    (5A)にテープ焼付けによるマーキングをするものにおい
    て、 前記取付体(11)に、前記被マーク面(5A)に対してマーキ
    ングピン(22)の軸心を略垂直な姿勢に調整する付角調整
    手段(35)を設け、該調整手段(35)とテープ装着部材(25)
    をリンク(43)で連結してテープ装着部材(25)を揺動自在
    として前記取付体(11)に備えていることを特徴とするタ
    イヤユニフォミティ機用マーキング装置。
JP3213926A 1991-08-26 1991-08-26 タイヤユニフオミテイ機用マーキング装置 Pending JPH0552697A (ja)

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