JPH0552834U - カメラのパーフォレーション検出機構 - Google Patents
カメラのパーフォレーション検出機構Info
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- JPH0552834U JPH0552834U JP11131691U JP11131691U JPH0552834U JP H0552834 U JPH0552834 U JP H0552834U JP 11131691 U JP11131691 U JP 11131691U JP 11131691 U JP11131691 U JP 11131691U JP H0552834 U JPH0552834 U JP H0552834U
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- Japan
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- film
- perforation
- aperture
- camera
- photoreflector
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 12
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Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フィルムの送りを制御するために、フィルム
の撮影許容領域に対応するように設けられたパーフォレ
ーションを検出する機構にあって、パーフォレーション
を検出する光センサがカメラボディのアパーチャに入る
露光光線を反射してフィルムの露光に悪影響を起こさな
いようにする。 【構成】 フィルム3の面と平行に投光及び受光される
フォトリフレクタ7の光路を反射ミラーでフィルム3の
面に垂直に曲げてパーフォレーション5を検出する構成
とし、フォトリフレクタ7をアパーチャ4の周縁から離
間して配設する。従ってフォトリフレクタ7がアパーチ
ャ4に入る露光光線をフィルム3の面に反射することが
低減され、フィルムの露光に悪影響を与えなくなる。
の撮影許容領域に対応するように設けられたパーフォレ
ーションを検出する機構にあって、パーフォレーション
を検出する光センサがカメラボディのアパーチャに入る
露光光線を反射してフィルムの露光に悪影響を起こさな
いようにする。 【構成】 フィルム3の面と平行に投光及び受光される
フォトリフレクタ7の光路を反射ミラーでフィルム3の
面に垂直に曲げてパーフォレーション5を検出する構成
とし、フォトリフレクタ7をアパーチャ4の周縁から離
間して配設する。従ってフォトリフレクタ7がアパーチ
ャ4に入る露光光線をフィルム3の面に反射することが
低減され、フィルムの露光に悪影響を与えなくなる。
Description
【0001】
本考案は、撮影許容領域に対応するよう該領域近傍に設けられたパーフォレー ションを持つフィルムを使用するカメラのパーフォレーション検出機構に関する 。
【0002】
従来、通常の135ロールフィルム等を使用するカメラのフィルム給送制御と して、スプロケットの回転量によってフィルム送り量を検知するものがある。 一方、近年のカメラの電子化に伴い、上記のようにスプロケットの回転量を用 いて機械的にフィルム送り量を検知するのではなく、フォトリフレクタなどの光 電素子を用いて、移動するフィルムのパーフォレーションを検知し、カウントす ることにより送り量を検知する方式が提案されている。
【0003】 この種のカメラを図4を用いて説明すると、カメラ本体部分であるカメラボデ ィ1と、圧板2との間をフィルム3が挿通し、カメラボディ1に設けられた撮影 領域を決める枠であるアパーチャ4に近接して、フィルム3のパーフォレーショ ン5に対応する位置に検出窓6が形成され、この検出窓6にパーフォレーション 5検出するための発光素子と受光素子とからなる光センサであるフォトリフレク タ7を臨ませている。このフォトリフレクタ7を用いて、移動するフィルム3の パーフォレーション5を検出することでフィルムを給送制御するようにしている 。
【0004】
しかしながら、上記図4に示すような構成では、アパーチャ4近傍に設けられ たフォトリフレクタ7もしくはそのホルダーが不図示の撮影レンズを通して入る 露光光線を反射し、この反射光L(一次反射光線)がフィルム3の露光に影響を 与えてしまうといった問題があった。特に、通常の135ロールフィルム等の場 合と異なるフィルム、例えば、撮影許容領域に対応するよう該領域近傍に設けら れたパーフォレーションを持つフィルムを使用する場合には、撮影コマに対応す るパーフォレーションの位置に上記フォトリフレクタ等を配置する必要があり、 そうした場合にはフォトリフレクタ等はアパーチャ付近に配置されることになる 。
【0005】 本考案は、上述した問題点を解決するもので、撮影許容領域に対応するようフ ィルムの撮影許容領域外の位置にパーフォレーションを持つフィルムを使用する カメラで、該パーフォレーションを検出する光センサもしくはそのホルダーがア パーチャに入る露光光線を反射してフィルムの露光に悪影響を起こさないパーフ ォレーション検出装置を提供することを目的とする。
【0006】
上記目的を達成するために本考案は、撮影許容領域に対応するよう該領域近傍 に設けられたパーフォレーションを持つフィルムを使用するカメラのパーフォレ ーション検出機構において、投光及び受光方向がフィルム面と平行、かつカメラ ボディのアパーチャ縁に向くよう設けられた光センサと、前記フィルムの撮影許 容領域が所定の撮影位置に来たとき該パーフォレーションに対応するよう設けら れた検出窓と、該光センサの投光及び受光光路をフィルム面に垂直方向に曲げ、 該検出窓に導く反射ミラーとを有したものである。
【0007】
上記の構成によれば、フィルム面と平行に投光及び受光される光センサの光路 を反射ミラーによりフィルム面に垂直方向に曲げてパーフォレーションを検出す るようにしているので、光センサもしくはそのホルダーをアパーチャ周縁より離 間して配設することができる。このため、光センサもしくはそのホルダーがアパ ーチャに入る露光光線をフィルム面に反射することが低減され、フィルムの露光 に影響を与えることを防げる。
【0008】
本考案の一実施例について図面を参照して説明する。図1は本パーフォレーシ ョン検出機構を示す図である。本パーフォレーション検出機構は、カメラ本体部 分であるカメラボディ1と圧板2との間をフィルム3が挿通し、カメラボディ1 に設けられた撮影領域を決める枠であるアパーチャ4に近接して、フィルム3の パーフォレーション5に対応する位置に検出窓6が形成されている。さらに、カ メラボディ1には、発光素子と受光素子とからなるフォトリフレクタ7もしくは それを取付けしたホルダーがアパーチャ4の周縁から離間して設けられている。 このフォトリフレクタ7はその投光及び受光の光路がフィルム3面に対して平行 になるように設けられ、かつ、このフォトリフクタ7の投光及び受光光路をフィ ルム3面に垂直に曲げるよう反射ミラー8が露光軸に対して角度を持って設けら れている。
【0009】 図2は圧板2を取り除いた状態でカメラボディ1の検出窓6部分を後方から見 た図である。カメラボディ1のアパーチャ4の上縁と下縁にフィルム3をフィル ム送り方向にガイドするレール面10が設けられ、上側のレール面10の一部を 切欠くようにアパーチャ4の右端上部に検出窓6が形成されている。この検出窓 6に臨んで反射ミラー8が設けられ、さらにこの反射ミラー8の上部でアパーチ ャ4周縁から離間した位置にフォトリフレクタ7が設けられている。図3は本考 案のパーフォレーション検出機構に使用されるフィルムを示す。図示のようにフ ィルム3面には撮影許容領域11を区画するために、その上部両端にパーフォレ ーション5とが設けられている。
【0010】 以上の構成により、本考案のパーフォレーション検出機構は反射ミラー8によ ってフォトリフレクタ7の投光及び受光光路を曲げてパーフォレーション5を検 出する構造のため、フォトリフレクタ7もしくはそのホルダーの配設位置をアパ ーチャ4周縁より離間することができる。従ってフォトリフレクタ7もしくはそ のホルダーがアパーチャ4に入る露光光線をフィルム3面に反射することがほと んどなくなるので、フィルム3の露光に悪影響を与えない。また、反射ミラー8 が露光軸に対して角度を持って設けられているため、アパーチャ4近傍に位置す る反射ミラー8の反射面の裏側がアパーチャ4から入る露光光線を撮影許容領域 に反射してフィルム3の露光に悪影響を与えることを防げる。
【0011】 なお、本考案は上記実施例構成に限られず種々の変形が可能で、例えば、投光 及び受光の光路がパーフォレーション5に対応するよう反射ミラー8の角度を変 えることで、製造上、あるいはスペース上で最も都合のよい位置に設けることが できる。
【0012】
以上のように、フィルム送り駆動を制御するために、送られるフィルムのパー フォレーションをフォトリフレクタによって検出するパーフォレーション検出機 構にあって、反射ミラーを用いて投光及び受光光路を反射させるようにしている ので、フォトリフレクタもしくはホルダーをアパーチャ周縁から離間して設ける ことができる。従って、アパーチャに入る露光光線をフォトリフレクタもしくは そのホルダーが反射してフィルム面に入光することを防げ、フィルムの露光に悪 影響を与えることがなくなる。
【図1】本考案の一実施例によるパーフォレーション検
出機構の断面図である。
出機構の断面図である。
【図2】本パーフォレーション検出機構を背面側から見
た図である。
た図である。
【図3】本実施例に使用されるフィルムを示した図であ
る。
る。
【図4】従来のパーフォレーション検出機構の断面図で
ある。
ある。
1 カメラボディ 3 フィルム 4 アパーチャ 5 パーフォレーション 6 検出窓 7 フォトリフレクタ 8 反射ミラー
Claims (1)
- 【請求項1】 撮影許容領域に対応するよう該領域近傍
に設けられたパーフォレーションを持つフィルムを使用
するカメラのパーフォレーション検出機構において、投
光及び受光方向がフィルム面と平行、かつカメラボディ
のアパーチャ縁に向くよう設けられた光センサと、前記
フィルムの撮影許容領域が所定の撮影位置に来たとき該
パーフォレーションに対応するよう設けられた検出窓
と、該光センサの投光及び受光光路をフィルム面に垂直
方向に曲げ、該検出窓に導く反射ミラーとを有したこと
を特徴とするカメラのパーフォレーション検出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11131691U JPH0552834U (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | カメラのパーフォレーション検出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11131691U JPH0552834U (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | カメラのパーフォレーション検出機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0552834U true JPH0552834U (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=14558134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11131691U Withdrawn JPH0552834U (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | カメラのパーフォレーション検出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0552834U (ja) |
-
1991
- 1991-12-19 JP JP11131691U patent/JPH0552834U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960404 |