JPH0552892A - 車載用電子装置の故障診断用テスタ - Google Patents
車載用電子装置の故障診断用テスタInfo
- Publication number
- JPH0552892A JPH0552892A JP3218198A JP21819891A JPH0552892A JP H0552892 A JPH0552892 A JP H0552892A JP 3218198 A JP3218198 A JP 3218198A JP 21819891 A JP21819891 A JP 21819891A JP H0552892 A JPH0552892 A JP H0552892A
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- JP
- Japan
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- tester
- sensor
- failure diagnosis
- data
- electronic control
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- Pending
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車載用電子装置の故障診断用テスタによっ
て、センサの劣化、故障状況を正確かつ迅速に行えるよ
うにする。 【構成】 車載電子制御装置5と故障診断用テスタ1を
通信回線10を介して接続し、故障診断用テスタ1には
センサ信号入力回路12を備え、外付けセンサ15から
得られるデータと、電子制御装置5から得られるセンサ
6のデータをテスタ1上の表示装置2を用いて同時に表
示する。
て、センサの劣化、故障状況を正確かつ迅速に行えるよ
うにする。 【構成】 車載電子制御装置5と故障診断用テスタ1を
通信回線10を介して接続し、故障診断用テスタ1には
センサ信号入力回路12を備え、外付けセンサ15から
得られるデータと、電子制御装置5から得られるセンサ
6のデータをテスタ1上の表示装置2を用いて同時に表
示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車に搭載されて
いる各種電子装置の故障診断を、迅速かつ正確に行うた
めの車載用電子装置の故障診断用テスタに関するもので
ある。
いる各種電子装置の故障診断を、迅速かつ正確に行うた
めの車載用電子装置の故障診断用テスタに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の故障診断用テスタ(以下
テスタと称す)で故障診断を行う方法を説明するもので
あって、図において、16は故障診断を行うテスタであ
り、表示画面2と、診断用プログラムとデータの格納さ
れた記憶装置3と、操作入力を行うキーボード4を有す
る。6はセンサ、7はアクチュエータを示し、これらは
それぞれ配線8とコネクタ9を介して電子制御装置5に
接続されている。11はテスタ16と電子制御装置5と
の間で通信を行うための通信専用回路であり、10はテ
スタ16と電子制御装置5とをコネクタ9を介して接続
し各種データの送受信を行うための通信回線である。
テスタと称す)で故障診断を行う方法を説明するもので
あって、図において、16は故障診断を行うテスタであ
り、表示画面2と、診断用プログラムとデータの格納さ
れた記憶装置3と、操作入力を行うキーボード4を有す
る。6はセンサ、7はアクチュエータを示し、これらは
それぞれ配線8とコネクタ9を介して電子制御装置5に
接続されている。11はテスタ16と電子制御装置5と
の間で通信を行うための通信専用回路であり、10はテ
スタ16と電子制御装置5とをコネクタ9を介して接続
し各種データの送受信を行うための通信回線である。
【0003】次に動作について説明する。上記の故障診
断装置を用いて故障診断を行う方法として、例えば、電
子制御装置5がセンサ6から得られるデータを2Vとす
ると、テスタ16がセンサ6の情報を通信回線10を介
して、デジタルコードにより電子制御装置5に要求し、
電子制御装置5はセンサ6から得られるデータをデジタ
ルコードに変換し、通信回線10を介してテスタ16が
そのデータを受信し、記憶装置3に格納されているデー
タ(受信情報)をもとにして再変換して表示装置2に
「センサ6=2V」と表示するものである。又、アクチ
ュエータ7についても同様に、電子制御装置5が駆動し
ている駆動パルス幅を10mSecとすると、上記手順によ
り、表示装置2に「アクチュエータ7=10mSec」と表
示するものである。
断装置を用いて故障診断を行う方法として、例えば、電
子制御装置5がセンサ6から得られるデータを2Vとす
ると、テスタ16がセンサ6の情報を通信回線10を介
して、デジタルコードにより電子制御装置5に要求し、
電子制御装置5はセンサ6から得られるデータをデジタ
ルコードに変換し、通信回線10を介してテスタ16が
そのデータを受信し、記憶装置3に格納されているデー
タ(受信情報)をもとにして再変換して表示装置2に
「センサ6=2V」と表示するものである。又、アクチ
ュエータ7についても同様に、電子制御装置5が駆動し
ている駆動パルス幅を10mSecとすると、上記手順によ
り、表示装置2に「アクチュエータ7=10mSec」と表
示するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の故障診断装置は
以上のような手順で診断を行っているので、電子制御装
置5で変換したデータを表示装置2に表示するものであ
り、センサ6の劣化状況や故障状況を判断することが困
難であった。
以上のような手順で診断を行っているので、電子制御装
置5で変換したデータを表示装置2に表示するものであ
り、センサ6の劣化状況や故障状況を判断することが困
難であった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、センサの劣化状況及び故障状況
を正確かつ迅速に判断できる車載用電子装置の故障診断
用テスタを得ることを目的とする。
ためになされたもので、センサの劣化状況及び故障状況
を正確かつ迅速に判断できる車載用電子装置の故障診断
用テスタを得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る車載用電
子装置の故障診断用テスタは、各種センサおよびアクチ
ュエータを備えた電子制御装置と、記憶装置、センサ信
号入力回路、通信専用回路、表示装置、キーボードを備
えた故障診断用テスタとが、通信回線を用いてデータの
送信、受信を互いに行えるようにし、各種通信データ情
報と、センサ信号入力情報を上記テスタの表示装置に表
示するようにしたものである。
子装置の故障診断用テスタは、各種センサおよびアクチ
ュエータを備えた電子制御装置と、記憶装置、センサ信
号入力回路、通信専用回路、表示装置、キーボードを備
えた故障診断用テスタとが、通信回線を用いてデータの
送信、受信を互いに行えるようにし、各種通信データ情
報と、センサ信号入力情報を上記テスタの表示装置に表
示するようにしたものである。
【0007】
【作用】この発明における故障診断用テスタはセンサ信
号入力回路がテスタに内蔵されており、外付けセンサか
ら得られる信号を物理量データに変換して表示するよう
にでき、これによってセンサの劣化状況や故障状況を正
確に発見できる。
号入力回路がテスタに内蔵されており、外付けセンサか
ら得られる信号を物理量データに変換して表示するよう
にでき、これによってセンサの劣化状況や故障状況を正
確に発見できる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、1は故障診断用テスタ(以下テス
タと称す)であり、表示装置2と故障診断用プログラム
及びデータの格納された記憶装置3と、センサ信号入力
回路12を有する。5は電子制御装置であり、この電子
制御装置5に配線8、コネクタ9を介してセンサ6、ア
クチュエータ7がそれぞれ接続されている。11はテス
タ1と、電子制御装置5との間で通信を行うための通信
専用回路であり、10はテスタ1と電子制御装置5をコ
ネクタ9を介して接続する通信回線である。
する。図1において、1は故障診断用テスタ(以下テス
タと称す)であり、表示装置2と故障診断用プログラム
及びデータの格納された記憶装置3と、センサ信号入力
回路12を有する。5は電子制御装置であり、この電子
制御装置5に配線8、コネクタ9を介してセンサ6、ア
クチュエータ7がそれぞれ接続されている。11はテス
タ1と、電子制御装置5との間で通信を行うための通信
専用回路であり、10はテスタ1と電子制御装置5をコ
ネクタ9を介して接続する通信回線である。
【0009】13はセンサ信号入力回路12と接続され
た外付けセンサ用コネクタであり、14は外付けセンサ
の信号を伝達するためのハーネスであり、15は外付け
センサである。又、外付けセンサ15はセンサ6と同一
使用のものであり、外付けセンサ15は良品である。
た外付けセンサ用コネクタであり、14は外付けセンサ
の信号を伝達するためのハーネスであり、15は外付け
センサである。又、外付けセンサ15はセンサ6と同一
使用のものであり、外付けセンサ15は良品である。
【0010】次に、この発明の動作を図2のフローチャ
ートを用いて説明する。操作者はセンサ6の設置場所と
同一環境条件のもとに、外付けセンサ15を設置し、診
断を開始する。
ートを用いて説明する。操作者はセンサ6の設置場所と
同一環境条件のもとに、外付けセンサ15を設置し、診
断を開始する。
【0011】電子制御装置5はステップS10におい
て、各種センサ、スイッチ信号を入力し、ステップS1
1において、ステップS10で取り込んだ入力信号をも
とに制御動作を行うための演算を実施し、ステップS1
2において、ステップS11で行った演算結果を各種ア
クチュエータへ出力する。
て、各種センサ、スイッチ信号を入力し、ステップS1
1において、ステップS10で取り込んだ入力信号をも
とに制御動作を行うための演算を実施し、ステップS1
2において、ステップS11で行った演算結果を各種ア
クチュエータへ出力する。
【0012】テスタ1はステップS1においてセンサ6
のデータを通信回線10を介して、電子制御装置5に要
求し、電子制御装置5は、ステップS13において、テ
スタ1からの通信要求を受信後、ステップS14へ進
む。ステップS14において、電子制御装置5は当該デ
ータを入力装置、或いは内部メモリから読み出し、ステ
ップS15においてデータを通信回線10を介してテス
タ1へ送信する。
のデータを通信回線10を介して、電子制御装置5に要
求し、電子制御装置5は、ステップS13において、テ
スタ1からの通信要求を受信後、ステップS14へ進
む。ステップS14において、電子制御装置5は当該デ
ータを入力装置、或いは内部メモリから読み出し、ステ
ップS15においてデータを通信回線10を介してテス
タ1へ送信する。
【0013】テスタ1はステップS2において、センサ
6のデータを受信し、ステップS3において受信したデ
ータをテスタ1の表示装置2に表示できるように表示用
コードに変換し、ステップS4において、変換されたデ
ータを表示する。さらにステップS5では外付けセンサ
15により測定した信号を物理量データに変換し、ステ
ップS6において、変換されたデータを表示用コードに
変換し、ステップS7において、変換されたデータを表
示する。
6のデータを受信し、ステップS3において受信したデ
ータをテスタ1の表示装置2に表示できるように表示用
コードに変換し、ステップS4において、変換されたデ
ータを表示する。さらにステップS5では外付けセンサ
15により測定した信号を物理量データに変換し、ステ
ップS6において、変換されたデータを表示用コードに
変換し、ステップS7において、変換されたデータを表
示する。
【0014】以上のサイクルを繰り返すことにより、図
3のテスタ表示例に示すように電子制御装置5内部で処
理されたデータと、外付けセンサで測定したデータを同
時にモニタすることが可能となる。
3のテスタ表示例に示すように電子制御装置5内部で処
理されたデータと、外付けセンサで測定したデータを同
時にモニタすることが可能となる。
【0015】なお、図3ではセンサ6及び外付けセンサ
15のデータを電圧値で表示しているが、たとえばセン
サ6及びセンサ15が温度測定用センサであれば、ステ
ップS3、ステップS6のデータ変換時に、温度データ
に変換することで温度単位で表示を行うことも可能であ
る。
15のデータを電圧値で表示しているが、たとえばセン
サ6及びセンサ15が温度測定用センサであれば、ステ
ップS3、ステップS6のデータ変換時に、温度データ
に変換することで温度単位で表示を行うことも可能であ
る。
【0016】また、センサ6及び外付けセンサ15が同
期的にパルスを発生したり、交流を発生するものであれ
ば、その同期、周波数を計算し、時間単位、周波数単位
で表示を行うことも可能である。その他、電気抵抗、圧
力についても同様に変換し表示することが可能である。
期的にパルスを発生したり、交流を発生するものであれ
ば、その同期、周波数を計算し、時間単位、周波数単位
で表示を行うことも可能である。その他、電気抵抗、圧
力についても同様に変換し表示することが可能である。
【0017】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、従来の
故障診断用テスタにセンサ信号入力回路を内蔵すること
により、診断対象であるセンサのデータと、外付けセン
サのデータを比較するプログラムを記憶装置に盛り込む
ことにより、センサの劣化状況又は故障状況を正確かつ
迅速に発見することが可能となる。
故障診断用テスタにセンサ信号入力回路を内蔵すること
により、診断対象であるセンサのデータと、外付けセン
サのデータを比較するプログラムを記憶装置に盛り込む
ことにより、センサの劣化状況又は故障状況を正確かつ
迅速に発見することが可能となる。
【図1】この発明の一実施例による車載用電子装置の故
障診断を実施する接続関係を示す図である。
障診断を実施する接続関係を示す図である。
【図2】この発明の一実施例による動作を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図3】この発明の一実施例による表示装置の表示画面
例の図である。
例の図である。
【図4】従来の車載用電子装置の故障診断を実施する接
続関係を示す図である。
続関係を示す図である。
1 故障診断用テスタ 2 表示装置 3 記憶装置 4 キーボード 5 電子制御装置 6 センサ 7 アクチュエータ 10 通信回線 11 通信専用回路 12 センサ信号入力回路 13 外付けセンサ用コネクタ 15 外付けセンサ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の故障診断用テスタ(以下
テスタと称す)で故障診断を行う方法を説明するもので
あって、図において、16は故障診断を行うテスタであ
り、表示装置2と、診断用プログラムとデータの格納さ
れた記憶装置3と、操作入力を行うキーボード4を有す
る。6はセンサ、7はアクチュエータを示し、これらは
それぞれ配線8とコネクタ9を介して電子制御装置5に
接続されている。11はテスタ16と電子制御装置5と
の間で通信を行うための通信専用回路であり、10はテ
スタ16と電子制御装置5とをコネクタ9を介して接続
し各種データの送受信を行うための通信回線である。
テスタと称す)で故障診断を行う方法を説明するもので
あって、図において、16は故障診断を行うテスタであ
り、表示装置2と、診断用プログラムとデータの格納さ
れた記憶装置3と、操作入力を行うキーボード4を有す
る。6はセンサ、7はアクチュエータを示し、これらは
それぞれ配線8とコネクタ9を介して電子制御装置5に
接続されている。11はテスタ16と電子制御装置5と
の間で通信を行うための通信専用回路であり、10はテ
スタ16と電子制御装置5とをコネクタ9を介して接続
し各種データの送受信を行うための通信回線である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】13はセンサ信号入力回路12と接続され
た外付けセンサ用コネクタであり、14は外付けセンサ
の信号を伝達するためのハーネスであり、15は外付け
センサである。又、外付けセンサ15はセンサ6と同一
仕様のものであり、外付けセンサ15は良品である。
た外付けセンサ用コネクタであり、14は外付けセンサ
の信号を伝達するためのハーネスであり、15は外付け
センサである。又、外付けセンサ15はセンサ6と同一
仕様のものであり、外付けセンサ15は良品である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
Claims (1)
- 【請求項1】 各種センサおよびアクチュエータを備え
た電子制御装置と、記憶装置、センサ信号入力回路、通
信専用回路、表示装置、キーボードを備えた故障診断用
テスタとが、通信回線を用いてデータの送信、受信を互
いに行えるようにし、各種通信データ情報と、センサ信
号入力情報を上記故障診断用テスタの表示装置に表示す
るようにしたことを特徴とする車載用電子装置の故障診
断用テスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3218198A JPH0552892A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 車載用電子装置の故障診断用テスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3218198A JPH0552892A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 車載用電子装置の故障診断用テスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0552892A true JPH0552892A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=16716158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3218198A Pending JPH0552892A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 車載用電子装置の故障診断用テスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0552892A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030060580A (ko) * | 2002-01-10 | 2003-07-16 | 주식회사 현대오토넷 | 후드내 차량 점검 제어 시스템 및 그 제어방법 |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP3218198A patent/JPH0552892A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030060580A (ko) * | 2002-01-10 | 2003-07-16 | 주식회사 현대오토넷 | 후드내 차량 점검 제어 시스템 및 그 제어방법 |
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