JPH0552916A - 磁界検出装置 - Google Patents
磁界検出装置Info
- Publication number
- JPH0552916A JPH0552916A JP23889591A JP23889591A JPH0552916A JP H0552916 A JPH0552916 A JP H0552916A JP 23889591 A JP23889591 A JP 23889591A JP 23889591 A JP23889591 A JP 23889591A JP H0552916 A JPH0552916 A JP H0552916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- strength
- magnetic
- reference value
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims 1
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 8
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 5
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 5
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 所定の強さの磁界が発生されているか否かを
容易に確認することができるようにすることにある。 【構成】 磁気応用機器から発生される磁界の強さを検
出し、前記磁界の強さに対応した電気信号を出力する検
出手段と、該検出手段の出力信号を基に、前記磁界の強
さが予め設定された基準値を越えているか否かを判定
し、判定結果に対応する電気信号を出力する判定手段
と、該判定手段の出力信号を基に該判定手段における判
定結果を報知する報知手段とを含むことを特徴とする。
容易に確認することができるようにすることにある。 【構成】 磁気応用機器から発生される磁界の強さを検
出し、前記磁界の強さに対応した電気信号を出力する検
出手段と、該検出手段の出力信号を基に、前記磁界の強
さが予め設定された基準値を越えているか否かを判定
し、判定結果に対応する電気信号を出力する判定手段
と、該判定手段の出力信号を基に該判定手段における判
定結果を報知する報知手段とを含むことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気応用機器から発生
される磁界を検出し、その磁気応用機器が励磁状態にあ
るか、非励磁状態にあるかを報知する磁界検出装置に関
する。
される磁界を検出し、その磁気応用機器が励磁状態にあ
るか、非励磁状態にあるかを報知する磁界検出装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】工作機械用磁気チャック、吊上げ用磁気
吸着装置、治工具用磁気保持装置等、磁気作用面を有す
る磁気応用機器は、磁気作用面を励磁状態におくことに
より、磁気作用面への磁性体の吸着を可能にし、また磁
気作用面を非励磁状態におくことにより、磁気作用面へ
の磁性体の吸着を不能にする。この種の磁気応用機器に
おいては、磁気作用面が所定の励磁状態におかれている
ことまたは所定の励磁状態におかれていないことを確認
することが安全上重要である。磁界の強さを検出し、そ
の実際値を表示する磁界測定装置は、種々提案され、実
用に供されている。しかし、この種の磁界測定装置で
は、磁界の強さの実際値を表示するにすぎないから、こ
の磁界測定装置を磁気作用面を有する磁気応用機器に適
用すると、所定の強さの磁界が発生されているか否か
は、表示された実際値を基に作業者が判断しなければな
らない。
吸着装置、治工具用磁気保持装置等、磁気作用面を有す
る磁気応用機器は、磁気作用面を励磁状態におくことに
より、磁気作用面への磁性体の吸着を可能にし、また磁
気作用面を非励磁状態におくことにより、磁気作用面へ
の磁性体の吸着を不能にする。この種の磁気応用機器に
おいては、磁気作用面が所定の励磁状態におかれている
ことまたは所定の励磁状態におかれていないことを確認
することが安全上重要である。磁界の強さを検出し、そ
の実際値を表示する磁界測定装置は、種々提案され、実
用に供されている。しかし、この種の磁界測定装置で
は、磁界の強さの実際値を表示するにすぎないから、こ
の磁界測定装置を磁気作用面を有する磁気応用機器に適
用すると、所定の強さの磁界が発生されているか否か
は、表示された実際値を基に作業者が判断しなければな
らない。
【0003】
【解決しようとする課題】本発明の目的は、所定の強さ
の磁界が発生されているか否かを容易に確認することが
できるようにすることにある。
の磁界が発生されているか否かを容易に確認することが
できるようにすることにある。
【0004】
【解決手段、作用、効果】本発明の磁界検出装置は、磁
気応用機器から発生される磁界の強さを検出し、前記磁
界の強さに対応した電気信号を出力する検出手段と、該
検出手段の出力信号を基に、前記磁界の強さが予め設定
された基準値を越えているか否かを判定し、判定結果に
対応する電気信号を出力する判定手段と、該判定手段の
出力信号を基に該判定手段における判定結果を報知する
報知手段とを含むことを特徴とする。
気応用機器から発生される磁界の強さを検出し、前記磁
界の強さに対応した電気信号を出力する検出手段と、該
検出手段の出力信号を基に、前記磁界の強さが予め設定
された基準値を越えているか否かを判定し、判定結果に
対応する電気信号を出力する判定手段と、該判定手段の
出力信号を基に該判定手段における判定結果を報知する
報知手段とを含むことを特徴とする。
【0005】磁気応用機器から発生される磁界の強さが
基準値を越えているか否かは、報知手段が駆動している
か否かにより知ることができる。このため、本発明によ
れば、所定の強さの磁界が発生されているか否かを容易
に確認することができる。
基準値を越えているか否かは、報知手段が駆動している
か否かにより知ることができる。このため、本発明によ
れば、所定の強さの磁界が発生されているか否かを容易
に確認することができる。
【0006】前記磁界の強さが前記基準値を越えている
とき、その旨を前記報知手段により報知させることがで
きる。この場合、たとえば、報知手段が駆動されている
間は、工作機械用磁気チャックが、所定の励磁状態にお
かれていること、すなわち非励磁状態におかれていない
ことを意味するから、その間は磁気作用面への工作物の
着脱をしてはならないことを意味する。前記の代りに、
前記磁界の強さが前記基準値を越えていないとき、その
旨を前記報知手段により報知さることができる。この場
合、たとえば、報知手段が駆動されている間は、吊上げ
用磁気吸着装置が、所定の励磁状態におかれていないこ
と、すなわち非励磁状態におかれていることを意味する
から、その間は吊上げ、吊下し作業をしてはならないこ
とを意味する。
とき、その旨を前記報知手段により報知させることがで
きる。この場合、たとえば、報知手段が駆動されている
間は、工作機械用磁気チャックが、所定の励磁状態にお
かれていること、すなわち非励磁状態におかれていない
ことを意味するから、その間は磁気作用面への工作物の
着脱をしてはならないことを意味する。前記の代りに、
前記磁界の強さが前記基準値を越えていないとき、その
旨を前記報知手段により報知さることができる。この場
合、たとえば、報知手段が駆動されている間は、吊上げ
用磁気吸着装置が、所定の励磁状態におかれていないこ
と、すなわち非励磁状態におかれていることを意味する
から、その間は吊上げ、吊下し作業をしてはならないこ
とを意味する。
【0007】前記報知手段は、報知器と、前記判定手段
の出力信号を基に前記報知器を駆動させるドライバー
と、前記磁界の強さが前記基準値を越えているときおよ
び前記磁界の強さが前記基準値を越えていないときのい
ずれの場合に前記報知器を駆動させるかを設定するスイ
ッチとを備えることができる。これにより、報知器の駆
動時を選択的に設定することができる。
の出力信号を基に前記報知器を駆動させるドライバー
と、前記磁界の強さが前記基準値を越えているときおよ
び前記磁界の強さが前記基準値を越えていないときのい
ずれの場合に前記報知器を駆動させるかを設定するスイ
ッチとを備えることができる。これにより、報知器の駆
動時を選択的に設定することができる。
【0008】前記報知手段が前記判定結果を報知してい
る間、前記判定結果に対応する電気信号を他の機器に出
力する端子を前記報知手段または前記判定手段に設ける
ことが好ましい。これにより、他の機器の動作を磁気応
用機器の動作に連動させることができる。
る間、前記判定結果に対応する電気信号を他の機器に出
力する端子を前記報知手段または前記判定手段に設ける
ことが好ましい。これにより、他の機器の動作を磁気応
用機器の動作に連動させることができる。
【0009】
【実施例】図1を参照するに、磁界検出装置10は、磁
気チャックのような磁気応用機器12の吸着面すなわち
磁気作用面14から発生される磁界を検出し、磁気作用
面14が励磁状態におかれているか、非励磁状態におか
れているかを報知する装置として利用される。
気チャックのような磁気応用機器12の吸着面すなわち
磁気作用面14から発生される磁界を検出し、磁気作用
面14が励磁状態におかれているか、非励磁状態におか
れているかを報知する装置として利用される。
【0010】磁界検出装置10は、磁界検出用のプロー
ブ16と、該プローブにケーブル18により接続された
本体20とを備える。プローブ16は、磁気応用機器1
2に形成された穴22に挿入される。本体20には、磁
界の強さの基準値を調節する基準値用つまみ24と、表
示灯、ブザー等の報知器26と、他の機器を磁気応用機
器12に連動させるいわゆるインターロック信号を取り
出すためのコネクタ28と、磁界の強さが基準値を越え
ているときおよび越えていないときのいずれの場合に報
知器26を駆動させるかを選択するスイッチのつまみ3
0とが配置されている。つまみ30およびこれにより切
り換えられるスイッチは、磁界の強さが基準値を越えて
いるときのみ報知器26を駆動させる場合、または磁界
の強さが基準値を越えていないときのみ報知器26を駆
動させる場合には不要である。
ブ16と、該プローブにケーブル18により接続された
本体20とを備える。プローブ16は、磁気応用機器1
2に形成された穴22に挿入される。本体20には、磁
界の強さの基準値を調節する基準値用つまみ24と、表
示灯、ブザー等の報知器26と、他の機器を磁気応用機
器12に連動させるいわゆるインターロック信号を取り
出すためのコネクタ28と、磁界の強さが基準値を越え
ているときおよび越えていないときのいずれの場合に報
知器26を駆動させるかを選択するスイッチのつまみ3
0とが配置されている。つまみ30およびこれにより切
り換えられるスイッチは、磁界の強さが基準値を越えて
いるときのみ報知器26を駆動させる場合、または磁界
の強さが基準値を越えていないときのみ報知器26を駆
動させる場合には不要である。
【0011】図2を参照して、磁界検出装置10の具体
的な回路例について説明する。磁界検出装置10は、磁
界の強さを検出し、検出した磁界の強さに比例した電気
信号を出力する検出回路32と、該検出回路の出力信号
を基に、磁界の強さが予め設定された基準値を越えてい
るか否かを判定し、判定結果に対応する電気信号を出力
する判定回路34と、該判定回路の出力信号を基に該判
定回路における判定結果を報知する報知回路36とを含
む。
的な回路例について説明する。磁界検出装置10は、磁
界の強さを検出し、検出した磁界の強さに比例した電気
信号を出力する検出回路32と、該検出回路の出力信号
を基に、磁界の強さが予め設定された基準値を越えてい
るか否かを判定し、判定結果に対応する電気信号を出力
する判定回路34と、該判定回路の出力信号を基に該判
定回路における判定結果を報知する報知回路36とを含
む。
【0012】検出回路32は、磁界検出用のセンサ38
と、基準電圧発生器40と、センサ38の零調節のため
の可変抵抗器42と、センサ38とアースとの間に配置
された抵抗器44とを備えている。センサ38は、図示
の例ではホール素子であるが、磁気抵抗素子のような他
の磁界センサであってもよい。基準電圧発生器40は、
市販されている既知のIC回路からなる。センサ38
は、基準電圧発生器40からの基準電圧を受ける。セン
サ38の零レベルは、可変抵抗器42により調節され
る。
と、基準電圧発生器40と、センサ38の零調節のため
の可変抵抗器42と、センサ38とアースとの間に配置
された抵抗器44とを備えている。センサ38は、図示
の例ではホール素子であるが、磁気抵抗素子のような他
の磁界センサであってもよい。基準電圧発生器40は、
市販されている既知のIC回路からなる。センサ38
は、基準電圧発生器40からの基準電圧を受ける。セン
サ38の零レベルは、可変抵抗器42により調節され
る。
【0013】センサ38は、図1におけるプローブ16
内に配置されている。センサ38の端子間には、センサ
38に作用する磁界の強さおよび方向(極性)に応じた
レベルおよび極性の電圧が発生し、この電圧は検出回路
32による検出信号として判定回路34へ出力される。
内に配置されている。センサ38の端子間には、センサ
38に作用する磁界の強さおよび方向(極性)に応じた
レベルおよび極性の電圧が発生し、この電圧は検出回路
32による検出信号として判定回路34へ出力される。
【0014】判定回路34は、検出回路32の出力信号
を増幅する増幅回路46と、該増幅回路の出力信号の絶
対値に対応する信号を出力する整流回路48と、該整流
回路の出力信号を基準値と比較する比較回路50とを備
える。
を増幅する増幅回路46と、該増幅回路の出力信号の絶
対値に対応する信号を出力する整流回路48と、該整流
回路の出力信号を基準値と比較する比較回路50とを備
える。
【0015】増幅回路46は、検出回路32の出力信号
をそれぞれ受ける一対の演算増幅器52と、複数の抵抗
器54と、両演算増幅器52の出力信号を受ける他の演
算増幅器56とを用いた既知の回路からなり、また検出
回路32から出力される信号の極性に応じて正または負
の電圧を演算増幅器56から整流回路48へ出力する。
をそれぞれ受ける一対の演算増幅器52と、複数の抵抗
器54と、両演算増幅器52の出力信号を受ける他の演
算増幅器56とを用いた既知の回路からなり、また検出
回路32から出力される信号の極性に応じて正または負
の電圧を演算増幅器56から整流回路48へ出力する。
【0016】整流回路48は、演算増幅器58と、抵抗
器60と、一対のダイオード62とを備えており、また
増幅回路46から供給される信号のレベルに比例した電
圧レベルの直流信号を比較回路50に供給する。
器60と、一対のダイオード62とを備えており、また
増幅回路46から供給される信号のレベルに比例した電
圧レベルの直流信号を比較回路50に供給する。
【0017】比較回路50は、整流回路48から供給さ
れる信号のレベルを演算増幅器64において基準値用の
可変抵抗器66により設定された基準値と比較する既知
の回路であり、演算増幅器64および可変抵抗器66の
ほかに抵抗器68を備える。可変抵抗器66は磁界の強
さの基準値を設定するものであり、したがって図1にお
けるつまみ24により調節される。演算増幅器64は、
整流回路48からの信号が基準値を越えていると高レベ
ルになり、越えていないと低レベルになる信号を報知回
路36へ出力する。
れる信号のレベルを演算増幅器64において基準値用の
可変抵抗器66により設定された基準値と比較する既知
の回路であり、演算増幅器64および可変抵抗器66の
ほかに抵抗器68を備える。可変抵抗器66は磁界の強
さの基準値を設定するものであり、したがって図1にお
けるつまみ24により調節される。演算増幅器64は、
整流回路48からの信号が基準値を越えていると高レベ
ルになり、越えていないと低レベルになる信号を報知回
路36へ出力する。
【0018】報知回路36は、判定回路34の出力信号
を抵抗器70を介してベースに受けるトランジスタ72
と、該トランジスタにより通電を制御される駆動用リレ
ー74と、該リレーのコイルと並列に接続された保護用
ダイオード76と、リレー74により通電されるブザー
78と、該ブザーと並列に接続された発光ダイオードを
用いた表示灯80と、判定回路34における判定結果を
他の機器に出力する端子82と、表示灯80に直列に接
続されかつブザー78に並列に接続された抵抗器84と
を備える。
を抵抗器70を介してベースに受けるトランジスタ72
と、該トランジスタにより通電を制御される駆動用リレ
ー74と、該リレーのコイルと並列に接続された保護用
ダイオード76と、リレー74により通電されるブザー
78と、該ブザーと並列に接続された発光ダイオードを
用いた表示灯80と、判定回路34における判定結果を
他の機器に出力する端子82と、表示灯80に直列に接
続されかつブザー78に並列に接続された抵抗器84と
を備える。
【0019】リレー74は、互いに同期して開閉される
2つのスイッチ74a,74bを備える。ブザー78お
よび表示灯80は、リレー74の一方のスイッチ74a
の常開接点を介して通電される。端子82は、リレー7
4の他方のスイッチ74bの常開接点に接続されてい
る。
2つのスイッチ74a,74bを備える。ブザー78お
よび表示灯80は、リレー74の一方のスイッチ74a
の常開接点を介して通電される。端子82は、リレー7
4の他方のスイッチ74bの常開接点に接続されてい
る。
【0020】磁界検出装置10において、磁気応用機器
から発生される磁界の強さが所定の値を越えていない
と、比較回路50からの出力信号は低レベルとなる。こ
のため、報知回路36のトランジスタ72がオンにされ
ず、リレー74に通電されないから、リレー74のスイ
ッチ74a,74bの常開接点は閉路されず、その結果
ブザー78および表示灯80は駆動されず、また端子8
2間は解放状態に維持される。これにより、磁気応用機
器が所定の強さの磁界を発生していないことが報知され
る。
から発生される磁界の強さが所定の値を越えていない
と、比較回路50からの出力信号は低レベルとなる。こ
のため、報知回路36のトランジスタ72がオンにされ
ず、リレー74に通電されないから、リレー74のスイ
ッチ74a,74bの常開接点は閉路されず、その結果
ブザー78および表示灯80は駆動されず、また端子8
2間は解放状態に維持される。これにより、磁気応用機
器が所定の強さの磁界を発生していないことが報知され
る。
【0021】これに対し、磁気応用機器から発生される
磁界の強さが所定の値を越えていると、比較回路50か
らの出力信号は高レベルとなる。このため、報知回路3
6のトランジスタ72がオンにされ、リレー74に通電
されるから、スイッチ74a,74bの常開接点は閉路
され、その結果ブザー78および表示灯80は駆動さ
れ、また端子82間は短絡される。これにより、磁気応
用機器が所定の強さの磁界を発生していることが報知さ
れる。
磁界の強さが所定の値を越えていると、比較回路50か
らの出力信号は高レベルとなる。このため、報知回路3
6のトランジスタ72がオンにされ、リレー74に通電
されるから、スイッチ74a,74bの常開接点は閉路
され、その結果ブザー78および表示灯80は駆動さ
れ、また端子82間は短絡される。これにより、磁気応
用機器が所定の強さの磁界を発生していることが報知さ
れる。
【0022】図3に示す報知回路86は、図2における
判定回路34の出力信号を端子88に受け、またブザー
78および表示灯80をスイッチ74aの常閉接点に、
また端子82をスイッチ74bの常閉接点にそれぞれ接
続している。
判定回路34の出力信号を端子88に受け、またブザー
78および表示灯80をスイッチ74aの常閉接点に、
また端子82をスイッチ74bの常閉接点にそれぞれ接
続している。
【0023】報知回路86において、磁気応用機器から
発生される磁界の強さが所定の値を越えておらず、比較
回路50からの出力信号が低レベルであると、報知回路
36のトランジスタ72がオンにされず、リレー74に
通電されないから、リレー74のスイッチ74a,74
bの常閉接点は閉じた状態を維持し、その結果ブザー7
8および表示灯80は駆動され、また端子82間は短絡
された状態を維持する。これにより、磁気応用機器が所
定の強さの磁界を発生していないことが報知される。
発生される磁界の強さが所定の値を越えておらず、比較
回路50からの出力信号が低レベルであると、報知回路
36のトランジスタ72がオンにされず、リレー74に
通電されないから、リレー74のスイッチ74a,74
bの常閉接点は閉じた状態を維持し、その結果ブザー7
8および表示灯80は駆動され、また端子82間は短絡
された状態を維持する。これにより、磁気応用機器が所
定の強さの磁界を発生していないことが報知される。
【0024】これに対し、磁気応用機器から発生される
磁界の強さが所定の値を越えており、比較回路50から
の出力信号が高レベルであると、報知回路36のトラン
ジスタ72がオンにされ、リレー74に通電されるか
ら、リレー74のスイッチ74a,74bの常閉接点は
解放され、その結果ブザー78および表示灯80は駆動
されず、また端子82間は解放される。これにより、磁
気応用機器が所定の強さの磁界を発生していることが報
知される。
磁界の強さが所定の値を越えており、比較回路50から
の出力信号が高レベルであると、報知回路36のトラン
ジスタ72がオンにされ、リレー74に通電されるか
ら、リレー74のスイッチ74a,74bの常閉接点は
解放され、その結果ブザー78および表示灯80は駆動
されず、また端子82間は解放される。これにより、磁
気応用機器が所定の強さの磁界を発生していることが報
知される。
【0025】図4に示す報知回路90は、ブザー78、
表示灯80および端子82に接続するスイッチ74a,
74bの接点をスイッチ回路92を備える。スイッチ回
路92は、互いに連動される2つのスイッチ92a,9
2bを備える。スイッチ92aは、ブザー78および表
示灯80をリレー74のスイッチ74aの常閉接点およ
び常開接点に選択的に接続するように配置されている。
これに対し、スイッチ92bは、端子82をリレー74
のスイッチ74bの常閉接点および常開接点に選択的に
接続するように配置されている。
表示灯80および端子82に接続するスイッチ74a,
74bの接点をスイッチ回路92を備える。スイッチ回
路92は、互いに連動される2つのスイッチ92a,9
2bを備える。スイッチ92aは、ブザー78および表
示灯80をリレー74のスイッチ74aの常閉接点およ
び常開接点に選択的に接続するように配置されている。
これに対し、スイッチ92bは、端子82をリレー74
のスイッチ74bの常閉接点および常開接点に選択的に
接続するように配置されている。
【0026】報知回路90は、スイッチ92a,92b
の常開接点がスイッチ回路92により選択されている
と、図2に示す報知回路36と同様に動作する。すなわ
ち、磁気応用機器が所定の強さの磁界を発生していない
と、ブザー78および表示等80が駆動されず、端子8
2間が解放された状態を維持することにより、磁気応用
機器が所定の強さの磁界を発生していないことを報知す
る。また、磁気応用機器が所定の強さの磁界を発生して
いると、ブザー78および表示等80が駆動され、端子
82間が短絡されることにより、磁気応用機器が所定の
強さの磁界を発生していることを報知する。
の常開接点がスイッチ回路92により選択されている
と、図2に示す報知回路36と同様に動作する。すなわ
ち、磁気応用機器が所定の強さの磁界を発生していない
と、ブザー78および表示等80が駆動されず、端子8
2間が解放された状態を維持することにより、磁気応用
機器が所定の強さの磁界を発生していないことを報知す
る。また、磁気応用機器が所定の強さの磁界を発生して
いると、ブザー78および表示等80が駆動され、端子
82間が短絡されることにより、磁気応用機器が所定の
強さの磁界を発生していることを報知する。
【0027】これに対し、スイッチ92a,92bの常
閉接点が選択されていると、報知回路90は、図3に示
す報知回路86と同様に動作する。すなわち、磁気応用
機器が所定の強さの磁界を発生していないとき、ブザー
78および表示等80が駆動され、端子82間が短絡さ
れた状態を維持することにより、磁気応用機器が所定の
強さの磁界を発生していないことを報知する。また、磁
気応用機器が所定の強さの磁界を発生しているとき、ブ
ザー78および表示等80が駆動されず、端子82間が
解放されることにより、磁気応用機器が所定の強さの磁
界を発生していることを報知する。
閉接点が選択されていると、報知回路90は、図3に示
す報知回路86と同様に動作する。すなわち、磁気応用
機器が所定の強さの磁界を発生していないとき、ブザー
78および表示等80が駆動され、端子82間が短絡さ
れた状態を維持することにより、磁気応用機器が所定の
強さの磁界を発生していないことを報知する。また、磁
気応用機器が所定の強さの磁界を発生しているとき、ブ
ザー78および表示等80が駆動されず、端子82間が
解放されることにより、磁気応用機器が所定の強さの磁
界を発生していることを報知する。
【0028】いずれの報知回路を用いる場合も、ブザー
78および表示灯80が駆動されるときの磁界の強さの
基準値は、図2における比較回路50の可変抵抗器66
により調節することができる。また、報知器としては、
ブザー78と表示灯80のうちのいずれか一方のみを用
いてもよい。さらに、ブザー78および表示灯80の駆
動手段として、リレーの代りにトランジスタを用いても
よい。さらにまた、図2における判定回路34の出力信
号を端子82にインターロック用信号として出力しても
よい。
78および表示灯80が駆動されるときの磁界の強さの
基準値は、図2における比較回路50の可変抵抗器66
により調節することができる。また、報知器としては、
ブザー78と表示灯80のうちのいずれか一方のみを用
いてもよい。さらに、ブザー78および表示灯80の駆
動手段として、リレーの代りにトランジスタを用いても
よい。さらにまた、図2における判定回路34の出力信
号を端子82にインターロック用信号として出力しても
よい。
【図1】本発明の磁気検出装置の一実施例を示す斜視図
である。
である。
【図2】磁気検出装置の電気回路の一実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】報知回路の他の実施例を示す回路図である。
【図4】報知回路のさらに他の実施例を示す回路図であ
る。
る。
10 磁気検出装置 12 磁気応用機器 16 プローブ 20 本体 24 基準値設定用つまみ 38 センサ 66 基準値調節用可変抵抗器 74 駆動用のリレー 78 ブザー 80 表示灯 82 端子 92 選択用のスイッチ 36、86、90 報知回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B66C 1/08 E 8922−3F
Claims (6)
- 【請求項1】 磁気応用機器から発生される磁界の強さ
を検出し、前記磁界の強さに対応した電気信号を出力す
る検出手段と、該検出手段の出力信号を基に、前記磁界
の強さが予め設定された基準値を越えているか否かを判
定し、判定結果に対応する電気信号を出力する判定手段
と、該判定手段の出力信号を基に該判定手段における判
定結果を報知する報知手段とを含む、磁界検出装置。 - 【請求項2】 前記報知手段は、前記磁界の強さが前記
基準値を越えているとき、その旨を報知する、請求項1
に記載の磁界検出装置。 - 【請求項3】 前記報知手段は、前記磁界の強さが前記
基準値を越えていないとき、その旨を報知する、請求項
1に記載の磁界検出装置。 - 【請求項4】 前記報知手段は、報知器と、前記判定手
段の出力信号を基に前記報知器を駆動させるドライバー
と、前記磁界の強さが前記基準値を越えているときおよ
び前記磁界の強さが前記基準値を越えていないときのい
ずれの場合に前記報知器を駆動させるかを設定するスイ
ッチとを備える、請求項1に記載の磁界検出装置。 - 【請求項5】 前記報知手段または前記判定手段は、前
記報知手段が前記判定結果を報知している間、前記判定
結果に対応する電気信号を他の機器に出力する端子を有
する、請求項1,2,3または4に記載の磁界検出装
置。 - 【請求項6】 前記判定手段は、前記基準値を調節する
つまみを有する、請求項1,2,3,4または5に記載
の磁界検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23889591A JPH0552916A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 磁界検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23889591A JPH0552916A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 磁界検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0552916A true JPH0552916A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=17036867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23889591A Pending JPH0552916A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 磁界検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0552916A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000171509A (ja) * | 1998-12-02 | 2000-06-23 | Nippon Jiki Kogyo Kk | 封入熱線の導通試験方法及び装置 |
| JP2006129657A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Kanetec Co Ltd | 磁気吸着装置の異常検出装置 |
| JP2008103649A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-05-01 | Fujita:Kk | 電磁石における消磁制御方法及び消磁制御システム並びに磁気センサー |
| KR101283609B1 (ko) * | 2011-03-14 | 2013-07-08 | 엘아이지에이디피 주식회사 | 기판 척킹 플레이트의 자성체 검사장치 및 방법 |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP23889591A patent/JPH0552916A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000171509A (ja) * | 1998-12-02 | 2000-06-23 | Nippon Jiki Kogyo Kk | 封入熱線の導通試験方法及び装置 |
| JP2006129657A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Kanetec Co Ltd | 磁気吸着装置の異常検出装置 |
| JP2008103649A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-05-01 | Fujita:Kk | 電磁石における消磁制御方法及び消磁制御システム並びに磁気センサー |
| KR101283609B1 (ko) * | 2011-03-14 | 2013-07-08 | 엘아이지에이디피 주식회사 | 기판 척킹 플레이트의 자성체 검사장치 및 방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR930002172Y1 (ko) | 전자석 베이스 부설 드릴장치 | |
| KR100197156B1 (ko) | 자석의 반발력을 이용한 원격조종 로봇용 촉각 궤환장치 | |
| CA2010132C (en) | Method of detecting failure to tighten screws against works and device therefor | |
| US5210524A (en) | Electro-magnetic desensitizer | |
| US5126643A (en) | Control system for hole cutting machines | |
| US20100290847A1 (en) | Magnetic Drilling Stand With Holding Force Monitoring | |
| EP0689177A4 (en) | EXPOSURE INSTRUMENT HAVING AN ANTI-THEFT DEVICE, METHOD AND APPARATUS NECESSARY FOR THE OPERATION OF THIS ALARM | |
| US5805065A (en) | Electro-magnetic desensitizer | |
| EP2066477B1 (en) | An electro permanent magnetic work holding system which clamps ferromagnetic work piece(s) and simultaneously senses displacement | |
| EP1388930A3 (en) | Stepper motor jam detection circuit | |
| US6191698B1 (en) | Magnetic testing apparatus | |
| KR101819715B1 (ko) | 자력을 이용한 정품인증 표시장치 | |
| JP2000158055A (ja) | 自動穴あけ装置 | |
| KR100227862B1 (ko) | 중장비의 작업자 접근감지장치 | |
| KR20090008680U (ko) | 입력전압 표시기능을 갖는 용접기 | |
| JP3090819U (ja) | 自動探知切換の自動車バッテリー充電装置 | |
| JP7182721B2 (ja) | 可搬型工作機 | |
| US20210001901A1 (en) | Supplemental shunting device indicator | |
| KR100270105B1 (ko) | 모터브레이크 감지장치 | |
| JPH1019963A (ja) | 電磁接触器の励磁検出方法及び励磁検出装置 | |
| JP3599846B2 (ja) | 空気調和装置の電源装置 | |
| JP2003068498A (ja) | 除電装置 | |
| KR0158253B1 (ko) | 기기의 보호회로 | |
| JP2006129657A (ja) | 磁気吸着装置の異常検出装置 | |
| JPH08150477A (ja) | 溶接電源の漏電検出回路 |