JPH055312U - 工具チヤツク - Google Patents
工具チヤツクInfo
- Publication number
- JPH055312U JPH055312U JP061610U JP6161091U JPH055312U JP H055312 U JPH055312 U JP H055312U JP 061610 U JP061610 U JP 061610U JP 6161091 U JP6161091 U JP 6161091U JP H055312 U JPH055312 U JP H055312U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- tool
- cylinder
- tightening
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ニードルロールロック方式の工具チャックに
おいて、チャック内へ切り粉、切削油、空気中の塵埃等
の侵入を確実に防止し、もって安全で高精度の切削加工
を可能にする手段を提供する。 【構成】 チャック筒2の工具保持孔2bに嵌装した工
具8を、該チャック筒2の先細テーパ状外周2aにニー
ドルローラ6を介して外嵌した締付筒5の締め付けによ
って緊締固定する工具チャックにおいて、締付筒5の後
端部に固着され、工具8の緊締固定状態でチャック筒2
外周の環状段部4aに圧接する環状弾性体からなる第一
の防塵シール11とを具備することを特徴とする。
おいて、チャック内へ切り粉、切削油、空気中の塵埃等
の侵入を確実に防止し、もって安全で高精度の切削加工
を可能にする手段を提供する。 【構成】 チャック筒2の工具保持孔2bに嵌装した工
具8を、該チャック筒2の先細テーパ状外周2aにニー
ドルローラ6を介して外嵌した締付筒5の締め付けによ
って緊締固定する工具チャックにおいて、締付筒5の後
端部に固着され、工具8の緊締固定状態でチャック筒2
外周の環状段部4aに圧接する環状弾性体からなる第一
の防塵シール11とを具備することを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、各種工作機械における工具チャック部への切り粉や切削油等の侵入
を防止する手段を備えたニードルロールロック方式の工具チャックに関する。
【0002】
切削工具を工作機械の回転主軸に取付ける場合、ニードルロールロック方式の
工具チャックでは、チャック本体のチャック筒に該工具のシャンク部を直接又は
ストレートコレットを介して嵌挿し、該チャック筒の緩い先細テーパ状の外周に
ニードルローラを介して外嵌した締付筒を締め付け操作することにより、チャッ
ク筒又はこれと上記コレットとを縮径させて工具を緊締固定するようになされて
いる。また、テーパコレット方式の工具チャックでは、チャック筒のテーパ孔に
工具のシャンク部をテーパコレットを介して嵌挿し、該チャック筒に外嵌螺合す
る締付用ナットを締め付け操作することにより、テーパコレットを縮径させて工
具を緊締固定するようになされている。
【0003】
ところが、通常の場合、このような工具チャック部にはシール対策が施されて
いないことから、切削加工中に細かい切り粉や切削油がチャック部前端側の各部
材間の間隙部分に侵入し易く、この侵入により、チャッキング精度や把持力が低
下し、加工精度が落ちると共にチャックの寿命も短くなり、更には工具の抜け出
しによる被加工物の損傷や重大事故を招く恐れがあった。
【0004】
そこで、本出願人は先に、実願平2−404371号として、工具のシャンク
部に外嵌装着させた状態でチャック部前端面をカバーできる防塵シールを提案し
ている。この防塵シールは、最小内径が工具のシャンク外径より小さく且つ内周
面を滑り止め部とした環状弾性体よりなり、工具のシャンク部外周に圧嵌装着さ
せ、その後端周縁部を前記締付筒や締付用ナットの前端面に弾接させることによ
り、チャック部前端側の各部材間の間隙部分を封止して切り粉や切削油の侵入を
防止するように構成されている。
【0005】
しかるに、ニードルロールロック方式の工具チャックにおいては、チャック筒
と締付筒との間のニードルローラを装填する環状空間が後方側にも開口している
ため、上記提案の防塵シールにより該空間の前方側を封止しても、後方側から前
記切り粉や切削油、更には空気中の塵埃が該空間に侵入し、これによってニード
ルローラの転動の円滑性が損なわれチャッキング精度や把持力の低下を招くとい
う難点があった。
【0006】
本考案は、上述の事情に鑑みて、ニードルロールロック方式の工具チャックに
おいて、チャック内へ切り粉、切削油、空気中の塵埃等の侵入を確実に防止し、
もって安全で高精度の切削加工を可能にする手段を提供することを目的としてい
る。
【0007】
上記目的を達成するために、本考案に係る工具チャックは、チャック筒の工具
保持孔に嵌装した工具を、該チャック筒の先細テーパ状外周にニードルローラを
介して外嵌した締付筒の締め付けによって緊締固定する工具チャックにおいて、
上記締付筒の後端部に固着され、上記工具の緊締固定状態でチャック筒後端の環
状段部に圧接する環状弾性体からなる第一の防塵シールとを具備することを特徴
とする構成を採用したものである。
【0008】
また、本考案では、第一の防塵シールの内周面側にチャック筒の外周面に摺接
する環状ひれ部を有するものを用いる請求項2記載の構成、また第一の防塵シー
ルの外周面に環状溝を有するものを用いる請求項3の構成、また第一の防塵シー
ルの後端面にチャック筒後端の環状段部に圧接する凹凸状のシール部を形成して
なる請求項4の構成、また第一の防塵シールの外周面に金属または合成樹脂製の
環状体を固着してなる請求項5記載の構成、またチャック筒の工具保持孔に嵌装
した工具を、該チャック筒の先細テーパ状外周にニードルローラを介して外嵌し
た締付筒の締め付けによって緊締固定する工具チャックにおいて、上記工具のシ
ャンク部の外周に圧嵌装着され、該工具の緊締固定状態でチャック部前端側を封
止する環状弾性体からなる第二の防塵シールと、上記工具の緊締固定状態でチャ
ック筒後端の環状段部に圧接する環状弾性体からなる第一の防塵シールとを具備
することを特徴とする請求項6の構成、並びに上記工具チャックの第二の防塵シ
ールとして、その前面側の一部または全面を覆う環状金属板を備える請求項7記
載の構成、をそれぞれ好適態様としている。
【0009】
第一の防塵シールは、締付筒の後端部に接着や圧嵌により固着されて該締付筒
と一体に動作し、工具緊締時の回転操作により締付筒が後方移動した際にチャッ
ク筒外周に形成された環状段部に圧接し、該環状段部と締付筒との間で挟圧され
て圧縮変形する。しかして、この圧縮に対する弾性反発力によって上記環状段部
と締付筒の後端部の両者に密着するから、工具緊締下でチャック筒と締付筒との
後端側の間隙が封止される。また第一の防塵シールの外周面に金属または合成樹
脂製の環状体を固着することによって、第一の防塵シールの外周面に切屑の付着
による損傷や高速回転による第一の防塵シールの膨らみの発生を防止することが
できる。
【0010】
第二の防塵シールは、工具のシャンク部外周に圧嵌装着させた状態で、チャッ
ク筒と締付筒との間隙、該チャック筒とストレートコレット又は工具との界面、
該コレットと工具との界面をそれぞれ前端側で封止すると共に、それ自身は上記
圧嵌によって強制的に拡径した状態にあり、その弾性復元力によってシャンク部
を緊締しているため、加工中の回転状態においてもシャンク部の定位置に保持さ
れる。このような防塵シールとしては、その最小内径が装着させる工具のシャン
ク外径より小さく、これを装着した工具をチャック筒に緊締固定させた際に、後
端側外周部が締付筒の前端面に弾接するか、もしくは該締付筒の前端部内周に圧
接するものであればよい。
【0011】
なお、第二の防塵シールとしてその前面側を覆う環状金属板を備えるものを使
用すれば、防塵シールが環状金属板にて切削加工中に飛散する切り粉から保護さ
れる。また第一の防塵シールとしてチャック筒の外周面に摺接する環状ひれ部を
有するものを用いれば、締付筒が前方側に位置する弛緩状態において露呈したチ
ャック筒の後部側外周面に切り粉や塵埃が付着していても、これら付着物は工具
緊締時に締付筒が後方移動する過程で環状ひれ部により後方へ排除され、チャッ
ク筒と締付筒との間の環状空間への侵入が防止される。また、同防塵シールとし
て外周面に環状溝を有するものを用いれば、該環状溝が圧縮変形の吸収部となる
から、工具緊締時の該防塵シールの軸方向圧縮幅を大きく設定しても外側への脹
らみを生じにくく、もってシール性を高め得ると共に、工具緊締時の締付筒の後
端位置の変動にある程度対応できる。また第一の防塵シールの後端面に、チャッ
ク筒外周に形成された環状段部に圧接する凹凸状のシール部を形成することによ
って、該シール部が上記環状段部に対して圧接して両者間のシール性を発揮する
ことになる。
【0012】
図1〜図3は本考案の一実施例に係るニードルローラロック方式の工具チャッ
クを示しており、図1は工具緊締前の状態、図2は工具緊締後の状態、図3は図
1の仮想線円A内を拡大したものである。
【0013】
図において、1はチャック本体であり、前部側が外周を緩い先細テーパ面2a
としたチャック筒2を構成すると共に、後部側がマシニングセンタ等のスピンド
ルに対して着脱自在に取り付けられる先細テーパ状のシャンク部3となり、中央
部外周にマニュピュレーター把持用等のチャック位置決め用鍔部4を備えている
。5は内周がチャック筒2のテーパ面2aに対応するテーパ面5aをなす締付筒
であり、リテーナー6aに保持された多数のニードルローラ6…を介してチャッ
ク筒2の外側に嵌装されている。なお、7aはチャック筒2の前端部外周に係着
されたスナップリング、7bは締付筒5の後端部内周に係着されたスナップリン
グであり、リテーナー6aの抜け止めを担っている。
【0014】
ここで、ニードルローラ6…はチャック筒2のテーパ面2aの母線に対してロ
ーラ軸心が締付筒回転方向に若干傾斜して配置しており、もって締付筒5がその
回転操作に伴って軸方向移動する。そして、工具8は、そのシャンク部8aがス
トレートコレット9を介してチャック筒2の工具保持孔2aに嵌挿され、締付筒
5の締付方向の回転操作によるチャック筒2及びコレット9の縮径により、軸方
向移動および相対回転不能に把持されるようになされている。
【0015】
しかして、工具8のシャンク部8aの外周には第二の防塵シール10が圧嵌装
着されており、また締付筒5の後端部には第一の防塵シール11が接着固定され
ている。第二の防塵シール10は、オイルシール用Oリングと同様の軟質ゴムや
軟質合成樹脂等の弾性高分子材料の成形物からなり内径が工具8のシャンク外径
より小さい円環状の弾性体12と、その前面側を切り粉から保護するために一体
に固着された半径断面く字形の環状金属板13とからなり、弾性体12の後端外
周縁に形成された環状突縁部12aがチャック筒2と締付筒5との間隙に突入し
て且つ締付筒5の前端側内周に圧接する形で、後端面をチャック筒2の前端面に
当接するようになされている。また、該防塵シールの後端面中央側には環状凹部
12bが形成され、この凹部12b内にコレット9の前端フランジ部9aが配置
している。
【0016】
一方、第一の防塵シール11は、第二の防塵シール10の弾性体12と同様の
弾性高分子材料からなる円環状の成形物であり、図3に示すように、外周面に断
面V字形の環状溝11aを有すると共に、内周面にチャック筒5の外周面に摺接
する環状ひれ部11bが形成されており、断面略コ字形の前端側で締付筒5の後
端部に嵌合接着している。また、該防塵シール11の後端側は、外周側半部が外
側へ傾く山形の断面をなす同心円状の多数の凸条14a…による凹凸状シール部
14を構成すると共に、内周側半部に環状ひれ部11bから斜め外側へ開く環状
切欠部15が設けてある。また該防塵シール11の外周面には金属または合成樹
脂製の環状体16が固着され、これによって防塵シール11の外周面に切屑等の
付着を防止すると共に、高速回転時の防塵シール11の膨らみを防止することが
できる。
【0017】
しかして、工具8をチャック本体1に取り付けるには、第二の防塵シール10
を予め該工具8のシャンク部8aに圧嵌装着し、そのシャンク部8aをチャック
筒2の工具保持孔2bにストレートコレット9を介して嵌挿する際、図1に示す
ように該防塵シール10の後端面をチャック筒2の前端面に当接させる。このと
き、締付筒5は前方側に位置する弛緩状態にあり、その内周とチャック筒2の外
周との間隙に防塵シール10の環状突縁部12aが締付筒5の内周に圧接する形
で突入している。次に、締付筒5を締め付け方向に回転操作すると、該締付筒5
がチャック筒2外周のテーパ面2aの大外径側に徐々に乗り上げるように後方へ
移動し、これに伴ってチャック筒2及びコレット9が縮径して工具8を強固に緊
締固定し、図2の工具緊締状態となる。しかして、第二の防塵シール10は、環
状突縁部12aが締付筒5の内周に圧接しているため、締付筒5の上記後方移動
に伴って後方側へ引っ張られてチャック筒2の前端面に強く圧接する。一方、第
一の防塵シール11は、後端側の凹凸状の滑り止め部14がチャック位置決め用
鍔部4の前端面4aに圧接し、該前端面4aと締付筒5の後端面との間で環状溝
11aの開きが狭まる形に圧縮変形する。
【0018】
上記の工具緊締状態においては、締付筒5とチャック筒2との前端側の間隙、
チャック筒2とコレット9との界面、工具8のシャンク部8aとコレット9との
界面がいずれも第二の防塵シール10により封止され、締付筒5とチャック筒2
との後端側の間隙も第一の防塵シール11により封止される。従って、切削加工
中にこれら環状間隙や界面への切り粉や切削油の侵入が完全に阻止され、該侵入
によるチャッキング精度および把持力の低下ならびに各部材及びチャック全体の
寿命短縮も回避される。また、工具緊締前の状態において図1の如く外部に露呈
したチャック筒2の後部側外周面に切り粉や塵埃が付着しても、これら付着物は
工具緊締時に締付筒5が後方移動する過程で第一の防塵シール11の環状ひれ部
11bにて後方へ排除され、チャック筒2と締付筒5との間の環状空間への侵入
が防止される。
【0019】
更に、防塵シール10は、内周を強制的に拡径した状態にあり、その弾性復元
力により工具8のシャンク部8aを常時緊締しているから、切削加工中に抜け出
す恐れがなく完全なシール状態を保持する。また第一の防塵シール11は、チャ
ック位置決め用鍔部4の前端面4aに対して柔軟な多数の多数の凸条14a…か
らなるシール部14によって密接しているのでシール性が良好であると共に、環
状溝11aが圧縮による変形を吸収し、且つ防塵シール11の外周面には金属ま
たは合成樹脂製の環状体16が固着され、これによって防塵シール11の外周面
に切屑等の付着を防止すると共に、高速回転時の防塵シール11の膨らみを防止
することができ、また圧縮状態で外側へ膨らまずシール破壊が防止される。
【0020】
なお、本考案の工具チャックにおける各構成部材の細部構造は実施例以外に種
々設計変更可能であり、例えば第二の防塵シールとして、その後端外周部が締付
筒の前端面に弾接するものや、環状金属板を有しないものも使用可能である。ま
た工具はストレートコレットを介さずにチャック筒の工具保持孔に直接嵌装する
ようにしてもよい。
【0021】
本考案の請求項1または6によれば、ニードルローラロック方式の工具チャッ
クにおいて、第一または.および第二の防塵シールによりチャック部の各部材間
の間隙が完全に封止され、もってチャック内部への切り粉や切削油の侵入による
チャッキング精度および工具把持力の低下、更にはチャック各部及び全体の寿命
短縮が防止され、加工精度が向上すると共に工具の抜け出しによる被加工物の損
傷や重大事故を回避できる。また上記両防塵シールは構造簡単で安価に製作でき
るという利点がある。
【0022】
また、本考案の請求項2の構成によれば、締付筒の弛緩状態において外部に露
呈するチャック筒の後部外周面に切り粉や空気中の塵埃が付着しても、これら付
着物は締付筒の締め付け操作に伴って自動的に排除されてチャック筒と締付筒と
の間に侵入せず、シール性がより向上するという利点がある。
【0023】
また、本考案の請求項3の構成によれば、第一の防塵シールの圧縮による外側
への脹らみを生じにくく、その軸方向圧縮幅を大きくして、より確実なシール性
を確保できると共に、締付筒の締付操作に伴う軸方向移動量が大きいこの種ニー
ドルロールロック方式において該締付筒の工具緊締時の後端位置変動に対処でき
るという利点がある。
【0024】
さらに、本考案の請求項4の構成によれば、チャック筒後端の環状段部にシー
ル部が圧接して両者間のシール性を良好に発揮し、安定して使用することができ
、さらに請求項5によれば、第一の防塵シールの損傷と膨らみを良好に防ぐこと
ができる。
【0025】
また、本考案の請求項7の構成によれば、上記防塵シールの前面側の一部また
は全面が環状金属板にて保護されているから、切削加工中に飛散する切り粉によ
る傷損を生じず、該防塵シールの耐久性が向上して寿命になるという利点がある
。
【図1】 本考案の一実施例に係る工具チャックの工具
緊締前の状態を示す縦断面図。
緊締前の状態を示す縦断面図。
【図2】 同工具チャックの工具緊締後の状態を示す縦
断面図
断面図
【図3】 図1の仮想線円A内の拡大図。
1 チャック本体
2 チャック筒
2a 先細テーパ面
2b 工具保持孔
4a チャック位置決め用鍔部の前端面(環状段部)
5 締付筒
5a テーパ面(締付筒の内周)
6 ニードルローラ
8 工具
8a シャンク部
10 第二の防塵シール
11 第一の防塵シール
11a 環状溝
11b 環状ひれ部
14 シール部
16 金属または合成樹脂製の環状体
Claims (7)
- 【請求項1】 チャック筒の工具保持孔に嵌装した工具
を、該チャック筒の先細テーパ状外周にニードルローラ
を介して外嵌した締付筒の締め付けによって緊締固定す
る工具チャックにおいて、上記締付筒の後端部に固着さ
れ、上記工具の緊締固定状態でチャック筒外周の環状段
部に圧接する環状弾性体からなる第一の防塵シールを具
備することを特徴とする工具チャック。 - 【請求項2】 第一の防塵シールがチャック筒の外周面
に摺接する環状ひれ部を有する請求項1記載の工具チャ
ック。 - 【請求項3】 第一の防塵シールの外周面に環状溝を有
する請求項1または2に記載の工具チャック。 - 【請求項4】 第一の防塵シールの後端面にチャック筒
後端の環状段部に圧接する凹凸状のシール部を形成して
なる請求項1〜3のいずれか記載の工具チャック。 - 【請求項5】 第一の防塵シールの外周面に金属または
合成樹脂製の環状体を固着してなる請求項1〜4のいず
れか記載の工具チャック。 - 【請求項6】 チャック筒の工具保持孔に嵌装した工具
を、該チャック筒の先細テーパ状外周にニードルローラ
を介して外嵌した締付筒の締め付けによって緊締固定す
る工具チャックにおいて、上記工具のシャンク部の外周
に圧嵌装着され、該工具の緊締固定状態でチャック部前
端側を封止する環状弾性体からなる第二の防塵シール
と、上記締付筒の後端部に固着され、上記工具の緊締固
定状態でチャック筒後端の環状段部に圧接する環状弾性
体からなる第一の防塵シールとを具備することを特徴と
する工具チャック。 - 【請求項7】 上記第二の防塵シールがその前面側の一
部または全面を覆う環状金属板を備える請求項6記載の
工具チャック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP061610U JPH055312U (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 工具チヤツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP061610U JPH055312U (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 工具チヤツク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH055312U true JPH055312U (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=13176107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP061610U Pending JPH055312U (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 工具チヤツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055312U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10315816A (ja) * | 1997-05-17 | 1998-12-02 | Tachi S Co Ltd | スライドレール |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253905B2 (ja) * | 1982-10-21 | 1987-11-12 | Mitsubishi Electric Corp |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP061610U patent/JPH055312U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253905B2 (ja) * | 1982-10-21 | 1987-11-12 | Mitsubishi Electric Corp |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10315816A (ja) * | 1997-05-17 | 1998-12-02 | Tachi S Co Ltd | スライドレール |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950704 |