JPH0553192U - 誘導加熱装置 - Google Patents

誘導加熱装置

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Publication number
JPH0553192U
JPH0553192U JP11080391U JP11080391U JPH0553192U JP H0553192 U JPH0553192 U JP H0553192U JP 11080391 U JP11080391 U JP 11080391U JP 11080391 U JP11080391 U JP 11080391U JP H0553192 U JPH0553192 U JP H0553192U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tap
heating coil
switching plate
taps
tap switching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11080391U
Other languages
English (en)
Inventor
範郎 工藤
邦美 宮田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Kitashiba Electric Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Kitashiba Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Kitashiba Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0553192U publication Critical patent/JPH0553192U/ja
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  • General Induction Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 長さの異なる被加熱材を1台の誘導加熱装置
で均熱加熱する場合、加熱コイルのき電位置を変えて簡
単にタップの接続替えを行なって作業性を向上させたも
のである。 【構成】 水冷銅管を螺旋状に巻回した加熱コイル1
に、その軸方向に沿って間隔をおいて所定の巻回数位置
に複数個のタップ3a、3b…3gを取付け、この各タ
ップの端部を絶縁板11に一直線上に配置すると共に、こ
れに沿ってタップ切替板16を取付け、このタップ切替板
16と任意の前記タップ3a、3b…3gとを接続する短
絡バー18を着脱自在に設け、且つタップ切替板16と前記
加熱コイル1の一端に夫々き電端子4A、4Bを取付け
て、ここを水冷リード線6又はブスバーを介して電源7
に接続したことを特徴とするものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は被加熱材の長さに応じて磁束分布を変更できる誘導加熱装置の改良に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に1台の誘導加熱装置で、数種類の長さの被加熱材を加熱する場合、最適 の磁束分布を与えて効率よく均熱加熱するためには、加熱コイルのき電位置を変 えて実質的にコイル長を変えて通電する必要がある。
【0003】 従来、このようにき電位置を変える誘導加熱装置としては例えば図7に示すよ うに、水冷銅管を螺旋状に巻回して加熱コイル1を形成し、その内周に耐火材2 を設け、加熱コイル1の軸方向に沿って間隔をおいて所定の巻回数位置に複数個 のタップ3a、3b…3gを一直線上に取付け、被加熱材5の長さに応じて水冷 リード線6を任意のタップ3a、3b…3gに接続してここを可変側のき電端子 4Aとし、加熱コイル1の下端を固定側のき電端子4Bとして、このき電端子4 A、4Bを水冷リード線6を介して電源7に接続した構造となっている。
【0004】 この構造では被加熱材5の長さに応じて水冷リード線6をタップ3eに接続し た状態で、リフター8に載せた被加熱材5を下方から加熱コイル1内に挿入して 電源7より交番電流を流すと加熱コイル1から磁束が発生して、これにより被加 熱材5を誘導加熱するようになっている。
【0005】 この装置では被加熱材5の長さに応じて、最適の磁束分布で均熱加熱できるよ うにタップ3a、3b…3gのき電位置を変えるようになっている。このタップ の接続替えを行なう場合、従来は水冷リード線6を例えばタップ3eから取外し 、下部側のタップ3gに接続し直しているが、水冷リード線6は銅の撚線やスパ イラル管を冷却水で水冷してゴムホースで被覆した構造となっている。このため 可撓性が悪く、その上、内部に冷却水が通水しているので重く、これを移動させ てボルトで固定しなければならず接続替えが面倒で、時間もかかり極めて作業性 が悪い欠点があった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案はかかる欠点を改善して、簡単にタップの接続替えを行なえて作業性を 向上させた誘導加熱装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、水冷銅管を螺旋状に巻回した加熱コイルに、その軸方向に沿って間 隔をおいて所定の巻回数位置に複数個のタップを取付け、この各タップの端部を 絶縁板に一直線上に配置すると共に、これに沿ってタップ切替板を取付け、この タップ切替板と任意の前記タップとを接続する短絡バーを着脱自在に設け、且つ タップ切替板と前記加熱コイルの一端に夫々き電端子を取付けて、ここを水冷リ ード線又はブスバーを介して電源に接続したものである。
【0008】
【作用】
本考案の誘導加熱装置は、被加熱材の長さに応じて一直線状に配置された任意 のタップの端部とタップ切替板との間を短絡バーで接続して電気的に接続するこ とにより、被加熱材の長さに応じて最適の磁束分布を形成して均熱加熱すること ができる。また被加熱材の長さが変わるときには、短絡バーを外して別のタップ とタップ切替板に接続するだけで良いので、タップの接続替え作業を容易に行な うことができる。
【0009】
【実施例】
以下本考案を図1ないし図4を参照して詳細に説明する。この誘導加熱装置は 水冷銅管を螺旋状に巻回して加熱コイル1を形成し、その内周に耐火材2を設け 加熱コイル1の軸方向に沿って間隔をおいて所定の巻回数位置に7個の羽子板状 の端子9…が一直線上に取付けられている。また加熱コイル1の側方には前面が 開口した支持枠10が取付けられ、この開口部に絶縁板11が取付けられている。
【0010】 この絶縁板11には図2に示すように、縦方向に7個の銅製のボス12…が間隔を おいて一直線上に取付けられている。このボス12は図3および図4に示すように 前面にねじ孔13が設けられ、背面に羽子板状の端子14が突設され、この端子14と 加熱コイル1に突設した前記端子9が銅板15で接続されてタップ3e、3f…が 構成されている。
【0011】 また一直線上に取付けられた、タップ3a、3b…3gの端部を構成する銅製 のボス12…に沿って、絶縁板11の前面にタップ切替板16が取付けられ、ここにボ ス12…に対応して7個のねじ孔17…が設けられている。18は銅板で形成された短 絡バーで、ここに2個のボルト挿通孔19、19が開口され、タップ3eの端部を構 成するボス12のねじ孔13と、この横に対応する短絡バー18のねじ孔17とに位置を 合わせて、ボルト20、20で固定するようになっている。
【0012】 また短絡バー18の下端には図1に示すようにき電端子4Aが突設され、更にこ の下部の絶縁板11には前記加熱コイル1の下端に接続する電端子4Bが取付けら れ、これらき電端子4A、4Bは水冷リード線6、6を介して電源7に接続され ている。
【0013】 この構造では被加熱材5の長さに応じて図3および図4に示すように短絡バー 18をタップ3eの銅製のボス12とタップ切替板16のねじ孔17にボルト20で接続し て電気的に接続されているので、電源7からの電流は図1に示すように水冷リー ド線6からき電端子4Aを通ってタップ切替板16に供給され、更に短絡バー18を 通ってタップ3eから加熱コイル1に供給され、き電端子4Bおよび水冷リード 線6を経て電源7に戻って被加熱材5を効率良く均熱加熱することができる。
【0014】 また被加熱材5の長さが変わったときには、短絡バー18をタップ3eから外し て任意のタップ3a、3b…の銅製のボス12とこれに対応するタップ切替板16の ねじ孔17とを短絡バー18で接続する。従ってタップの接続替えは、短絡バー18の 取付け位置を変えるだけで良いので短時間に作業を完了することができる。
【0015】 図5は本考案の他の実施例を示すもので、銅製のボス12にボルト21を突設し、 これに対応してタップ切替板16にもボルト21を突設して、短絡バー18の挿通孔19 にボルト21を挿通してナット22で固定するようにした構造でも良い。また上記実 施例ではき電端子4A、4Bと電源7を水冷リード線6で接続した構造について しましたが、ブスバーを介して接続した構造でも良い。またタップ3a、3b… 3gやタップ切替板16、短絡バー18などを水冷構造としても良い。
【0016】 図6は本考案の他の実施例を示すもので、短絡バー18をエアーシリンダ23に取 付け、短絡バー18の両側をスプリング24、24で支持したもので、図示しない制御 盤のスイッチ操作によりエアーシリンダ23を伸縮させて、タップ3eとタップ切 替板16とのオン・オフを行なうようにしたもので、通電部分を作業者が直接触れ ずに自動的にタップ切替ができるので、更に作業性に優れていると共に感電事故 を防止して安全性を向上させることができる。なお短絡バー18のオン・オフ動作 は電動機構により自動的に行なう構造でも良い。
【0017】
【考案の効果】
以上説明した如く本考案によれば、タップの端部を絶縁板に一直線上に配置す ると共に、これに沿ってタップ切替板を取付け、このタップ切替板16と任意の前 記タップとを接続する短絡バーを着脱自在に設けて、短絡バーの接続位置を替え ることにより、簡単にタップの接続替えを行なって作業性を向上させた誘導加熱 装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の誘導加熱装置を示す縦断側面図であ
る。
【図2】図1の誘導加熱装置を示す正面図である。
【図3】図1のタップとタップ切替板を短絡バーで接続
した状態を示す水平断面図である。
【図4】図1の加熱コイルに接続したタップとタップ切
替板を短絡バーで接続した状態を示す斜視図である。
【図5】本考案の他の実施例によるタップとタップ切替
板を短絡バーで接続した状態を示す水平断面図である。
【図6】本考案の異なる他の実施例による短絡バーをエ
アーシリンダで作動させている状態を示す水平断面図で
ある。
【図7】従来の誘導加熱装置を示す縦断側面図である。
【符合の説明】
1 加熱コイル 3a タップ 4A き電端子 4B き電端子 5 被加熱材 6 水冷リード線 7 電源 11 絶縁板 12 ボス 13 ねじ孔 16 タップ切替板 17 ねじ孔 18 短絡バー 20 ボルト 23 エアーシリンダ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水冷銅管を螺旋状に巻回した加熱コイル
    に、その軸方向に沿って間隔をおいて所定の巻回数位置
    に複数個のタップを取付け、この各タップの端部を絶縁
    板に一直線上に配置すると共に、これに沿ってタップ切
    替板を取付けこのタップ切替板と任意の前記タップとを
    接続する短絡バーを着脱自在に設け、且つタップ切替板
    と前記加熱コイルの一端に夫々き電端子を取付けて、こ
    こを水冷リード線又はブスバーを介して電源に接続した
    ことを特徴とする誘導加熱装置。
JP11080391U 1991-12-18 1991-12-18 誘導加熱装置 Pending JPH0553192U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11080391U JPH0553192U (ja) 1991-12-18 1991-12-18 誘導加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11080391U JPH0553192U (ja) 1991-12-18 1991-12-18 誘導加熱装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0553192U true JPH0553192U (ja) 1993-07-13

Family

ID=14545054

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11080391U Pending JPH0553192U (ja) 1991-12-18 1991-12-18 誘導加熱装置

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JP (1) JPH0553192U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019110895A (ja) * 2017-10-30 2019-07-11 深▲せん▼市合元科技有限公司Shenzhen First Union Technology Co.,Ltd 発熱区域を調整可能なエアロゾル発生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019110895A (ja) * 2017-10-30 2019-07-11 深▲せん▼市合元科技有限公司Shenzhen First Union Technology Co.,Ltd 発熱区域を調整可能なエアロゾル発生装置

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