JPH0553285U - 通信機器の追加ユニット接続構造 - Google Patents

通信機器の追加ユニット接続構造

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JPH0553285U
JPH0553285U JP10502791U JP10502791U JPH0553285U JP H0553285 U JPH0553285 U JP H0553285U JP 10502791 U JP10502791 U JP 10502791U JP 10502791 U JP10502791 U JP 10502791U JP H0553285 U JPH0553285 U JP H0553285U
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additional unit
opening hole
connector
housing
device body
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JP10502791U
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安広 杉山
広 宮城
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 接続専用部材を排除し、部材コストの低減、
組立所要時間及び工数の低減を実現することを目的とす
る。 【構成】 機器本体21の筐体側面にコネクタ26接続
用の開口穴23を設け、接続する追加ユニット27の筐
体側面に開口穴23に対向する開口穴29を設け、追加
ユニット27側の開口穴29に本体21側の開口穴23
に係合するガイドリブ32と嵌合爪33を設け、機器本
体21と追加ユニット27の筐体28はそれぞれ着脱可
能な上蓋34,35を有し、機器本体21の開口穴23
側壁上端と、追加ユニット27の開口穴29側壁上端に
それぞれ互いに対向する突起36,37を設け、追加ユ
ニット27の上蓋35に、追加ユニット27への装着時
に一対の突起36,37に嵌入する固定枠38を設け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、機器本体に対し追加ユニットの筐体を接続し、さらに機器本体と追 加ユニットの内蔵する印刷配線板を電気的に接続する通信機器の追加ユニット接 続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5はこの種の追加ユニット接続構造の従来例を示す側断面図、図6は同外観 斜視図である。 図において、1は機器本体、2は機器本体1の筐体、3は該筐体2に設けた開 口穴である。4は印刷配線板、5は該印刷配線板4上に搭載したコネクタである 。
【0003】 6は前記機器本体1に接続する追加ユニット、7は該追加ユニット6の筐体、 8は該筐体7に設けた開口穴である。9は印刷配線板、10は該印刷配線板9上 にケーブル11を介して接続したコネクタである。 12は連結用部材、13はネジである。 以上の構成により、機器本体1と追加ユニット6は、追加ユニット6に設けら れたケーブル11を開口穴8,3を通して機器本体1のコネクタ5と接続し、各 筐体1と6に連結用部材12をネジ13で止める。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した構成の従来技術によれば、連結用部材やネジ等の接続 専用部材が必要となるため、部材コストが大となるという問題があった。 また、連結部材のネジ止めを行わなければならず、接続に際し作業が煩雑とな り、このため、組立所要時間や工数が大となるという問題があった。
【0005】 さらに、コネクタ付ケーブルの嵌合およびケーブルの余長処理作業により、接 続に際する作業はさらに煩雑となり、このため、組立所要時間や工数をさらに大 とするという問題があった。 さらに、コネクタ付ケーブルの余長が高密度実装の障害となっていた。 本考案は、以上の問題点に鑑み、機器本体と追加ユニットの筐体どうしがワン タッチで嵌合固定する構成を得て、接続専用部材を排除し、部材コストの低減、 組立所要時間及び工数の低減を実現することを目的とする。
【0006】 さらに、本考案は、機器本体と追加ユニットの電気的接続がワンタッチで行え る構成を得て、コネクタ付ケーブルによる接続を排除し、組立所要時間及び工数 の低減、および高密度実装を実現することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、筐体を密着すると同時に機器本体と追加 ユニットが接続保持し、追加ユニット上蓋の固定と同時に機器本体と追加ユニッ トがこの密着状態で固定されるようにする。 機器本体に対し追加ユニットの筐体を接続し、さらに機器本体と追加ユニット の内蔵する印刷配線板を電気的に接続する通信機器の追加ユニット接続構造にお いて、前記機器本体の筐体側面にコネクタ接続用の開口穴を設け、前記追加ユニ ットの筐体側面に前記開口穴に対向する開口穴を設け、該追加ユニット側の開口 穴に前記本体側の開口穴に係合するガイドリブと嵌合爪を設け、前記機器本体と 追加ユニットの筐体はそれぞれ着脱可能な上蓋を有し、機器本体の開口穴側壁上 端と、追加ユニットの開口穴側壁上端にそれぞれ互いに対向する突起を設け、追 加ユニットの上蓋に、追加ユニットへの装着時に前記一対の突起に嵌入する固定 枠を設けたことを特徴とする。
【0008】 さらに、本考案は、筐体を並べると同時に機器本体と追加ユニット間の電気的 接続が行えるようにする。 すなわち、本考案は、追加ユニットの印刷配線板端部を開口穴側に突き出し、 この印刷配線板上にコネクタを突出形成し、かつ該コネクタの突出位置を筐体接 続時に機器本体開口穴に潜り込んで機器本体のコネクタに直接嵌合する位置に設 定したことを特徴とする。
【0009】
【作用】
以上の構成により、本考案は、機器本体の筐体側面の開口穴に追加ユニットの 筐体側面の開口穴を対向させて機器本体と追加ユニットを密着させると、追加ユ ニット側の開口穴に設けたガイドリブと嵌合爪が本体側の開口穴に係合するので 、機器本体と追加ユニットの接続状態を保持することができる。この時、機器本 体の開口穴側壁上端と、追加ユニットの開口穴側壁上端の突起が互いに対向した 状態となる。
【0010】 そして、追加ユニットに上蓋を被せると、上蓋の固定枠が前記対向する一対の 突起に嵌入するので、前記機器本体と追加ユニットの接続状態を密着固定するこ とができる。 また、上述の如くして機器本体と追加ユニットの密着固定が実現するので、追 加ユニットの印刷配線板端部を開口穴側に突き出し、この印刷配線板上にコネク タを突出形成し、かつ該コネクタの突出位置を筐体接続時に機器本体開口穴に潜 り込んで機器本体のコネクタに直接嵌合する位置に設定すれば、機器本体と追加 ユニットを密着と同時に、コネクタどうしが嵌合し合って電気的接続が実行され る。
【0011】
【実施例】
以下図面に従って実施例を説明する。 図1は本考案の一実施例を示す側断面図、図2は同実施例における機器本体の 構成を示す要部斜視図、図3は同実施例における追加ユニットの構成を示す要部 斜視図、図4は同実施例における追加ユニットの上蓋の構成を示す要部斜視図で ある。
【0012】 図において、21は機器本体、22は機器本体21の筐体、23は該筐体22 の側面に設けたコネクタ接続用の開口穴、24は該開口穴23に設けた爪係合穴 である。25は印刷配線板、26は該印刷配線板25上に搭載したコネクタであ る。 27は前記機器本体21に接続する追加ユニット、28は該追加ユニット27 の筐体、29は前記開口穴に対向するように該筐体28の側面に設けたコネクタ 接続用の開口穴である。追加ユニット27の印刷配線板30は端部を開口穴側に 突き出し、この印刷配線板30上にコネクタ31を突出形成してある。このコネ クタ31の突出位置は、筐体接続時に機器本体21の開口穴23に潜り込んで機 器本体21のコネクタ26に直接嵌合する位置に設定してある。
【0013】 32は該開口穴29に設けたガイドリブであり、前記本体側の開口穴23に係 合する。33は同様に開口穴29に設けた嵌合爪であり、前記本体側の開口穴2 3の爪係合穴24に係合する。 34は前記機器本体21の筐体22の上蓋、35は追加ユニット27の筐体2 8の上蓋である。
【0014】 36は機器本体21の開口穴側壁上端に設けた突起、37は追加ユニット27 の開口穴側壁上端に設けた突起であり、これら突起36,37は互いに対向して いる。 38は追加ユニット27の上蓋35に設けた固定枠であり、該固定枠38は上 蓋35の追加ユニット27への装着時に前記一対の突起36,37に嵌入する。
【0015】 以上の構成の本実施例の作用を以下に説明する。 まず、追加ユニット27のガイドリブ32を機器本体21の開口穴23に合わ せ、機器本体21の側壁22aと追加ユニット27の側壁28aが接するまで押 し込んでいくと、追加ユニット27のコネクタ31が機器本体21のコネクタ2 6に嵌合し、追加ユニット27に設けられた嵌合爪33が機器本体21に設けら れた爪係合穴24に嵌合し、追加ユニット27は機器本体21に接続保持される 。
【0016】 この時、機器本体21の開口穴側壁上端と、追加ユニット27の開口穴側壁上 端の突起36,37が互いに対向した状態となる。 次に、追加ユニット27の上蓋35を追加ユニット27の筐体28に固定する が、この時に、機器本体21の突起36と追加ユニット27の突起36とを、追 加ユニット27の上蓋35の固定枠38に嵌入させてとじ込み、機器本体21の 側壁22aと追加ユニット27の側壁28aは密着固定される。
【0017】 上述した追加ユニット27の上蓋35の実装後、機器本体21の上蓋34がワ ンタッチで装着固定される。
【0018】
【考案の効果】
以上詳細に説明した如く本考案によれば、機器本体に対し追加ユニットの筐体 を接続し、さらに機器本体と追加ユニットの内蔵する印刷配線板を電気的に接続 する通信機器の追加ユニット接続構造において、 前記機器本体の筐体側面にコネクタ接続用の開口穴を設け、 前記追加ユニットの筐体側面に前記開口穴に対向する開口穴を設け、該追加ユ ニット側の開口穴に前記本体側の開口穴に係合するガイドリブと嵌合爪を設け、 前記機器本体と追加ユニットの筐体はそれぞれ着脱可能な上蓋を有し、 機器本体の開口穴側壁上端と、追加ユニットの開口穴側壁上端にそれぞれ互い に対向する突起を設け、 追加ユニットの上蓋に、追加ユニットへの装着時に前記一対の突起に嵌入する 固定枠を設けたので、筐体を密着すると同時に機器本体と追加ユニットが接続保 持し、追加ユニット上蓋の固定と同時に機器本体と追加ユニットがこの密着状態 で固定することができる。
【0019】 これにより、機器本体と追加ユニットの筐体どうしがワンタッチで嵌合固定す ることが可能となり、接続専用部材を排除し、部材コストの低減、組立所要時間 及び工数の低減を実現するという効果がある。 上記構成で機器本体と追加ユニットの密着固定が実現するので、接続時の距離 の誤差は少なくなるので、さらに、追加ユニットの印刷配線板端部を開口穴側に 突き出し、この印刷配線板上にコネクタを突出形成し、かつ該コネクタの突出位 置を筐体接続時に機器本体開口穴に潜り込んで機器本体のコネクタに直接嵌合す る位置に設定して、筐体を並べると同時に機器本体と追加ユニット間の電気的接 続を行えるようにできる。
【0020】 これにより、機器本体と追加ユニットの電気的接続がワンタッチうことが可能 となり、コネクタ付ケーブルによる接続を排除し、組立所要時間及び工数の低減 、および高密度実装を実現するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す側断面図である。
【図2】本実施例における機器本体の構成を示す要部斜
視図である。
【図3】本実施例における追加ユニットの構成を示す要
部斜視図である。
【図4】本実施例における追加ユニットの上蓋の構成を
示す要部斜視図である。
【図5】従来例の側断面図である。
【図6】従来例の外観斜視図である。
【符号の説明】
21 機器本体 22 筐体 23 開口穴 24 爪係止穴 25 印刷配線板 26 コネクタ 27 追加ユニット 28 筐体 29 開口穴 30 印刷配線板 31 コネクタ 32 ガイドリブ 33 嵌合爪 34,35 上蓋 36,37 突起 38 固定枠

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体に対し追加ユニットの筐体を接
    続し、さらに機器本体と追加ユニットの内蔵する印刷配
    線板を電気的に接続する通信機器の追加ユニット接続構
    造において、 前記機器本体の筐体側面にコネクタ接続用の開口穴を設
    け、 前記追加ユニットの筐体側面に前記開口穴に対向する開
    口穴を設け、該追加ユニット側の開口穴に前記本体側の
    開口穴に係合するガイドリブと嵌合爪を設け、 前記機器本体と追加ユニットの筐体はそれぞれ着脱可能
    な上蓋を有し、 機器本体の開口穴側壁上端と、追加ユニットの開口穴側
    壁上端にそれぞれ互いに対向する突起を設け、 追加ユニットの上蓋に、追加ユニットへの装着時に前記
    一対の突起に嵌入する固定枠を設けたことを特徴とする
    通信機器の追加ユニット接続構造。
  2. 【請求項2】 追加ユニットの印刷配線板端部を開口穴
    側に突き出し、この印刷配線板上にコネクタを突出形成
    し、かつ該コネクタの突出位置を筐体接続時に機器本体
    開口穴に潜り込んで機器本体のコネクタに直接嵌合する
    位置に設定したことを特徴とする通信機器の追加ユニッ
    ト接続構造。
JP10502791U 1991-12-19 1991-12-19 通信機器の追加ユニット接続構造 Expired - Lifetime JPH0737348Y2 (ja)

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JPH0553285U true JPH0553285U (ja) 1993-07-13
JPH0737348Y2 JPH0737348Y2 (ja) 1995-08-23

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001273053A (ja) * 2000-03-24 2001-10-05 Toshiba Corp 電子機器
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