JPH055337U - 回転カツター - Google Patents
回転カツターInfo
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- JPH055337U JPH055337U JP5283691U JP5283691U JPH055337U JP H055337 U JPH055337 U JP H055337U JP 5283691 U JP5283691 U JP 5283691U JP 5283691 U JP5283691 U JP 5283691U JP H055337 U JPH055337 U JP H055337U
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- JP
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- blade
- cutter
- rotary cutter
- blades
- cut
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- Pending
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 履帯、タイヤ等の芯線を内蔵するゴム製の大
型廃材を切断するための回転カッター。 【構成】 外周に設けた刃部9を、カッター面と同一面
上に設けたストレート刃11と、カッター面に対して左
右方向に交互に傾斜するアサリ刃13,15とを交互に
形成して設けるとともに、ストレート刃11をアサリ刃
13,15よりも半径方向に外方に突出して設けた回転
カッター。
型廃材を切断するための回転カッター。 【構成】 外周に設けた刃部9を、カッター面と同一面
上に設けたストレート刃11と、カッター面に対して左
右方向に交互に傾斜するアサリ刃13,15とを交互に
形成して設けるとともに、ストレート刃11をアサリ刃
13,15よりも半径方向に外方に突出して設けた回転
カッター。
Description
【0001】
本考案は、履帯、タイヤ等の芯線を含んだゴム製の廃材を切断するための回転 カッターに係るものである。
【0002】
従来、履帯、タイヤ等は修理工場等で廃材となり、廃材処理場で大型の設備に よって細断、消却されるが、大型のため廃材処理場まで運搬するのに取扱いが厄 介であった。この廃材を、修理工場等の廃材の発生する場所で、人力で運搬でき る大きさに切断することが望ましいが、履帯、タイヤ等のゴム製の廃材には、鋼 製の芯線が埋設されている。従来、携帯用切断機に用いられる回転カッターは図 3に示すように主としてコンクリート、石等の切断を目的とし、ダイヤモンド等 の研磨粒29を合成樹脂等の母機31で固着した回転カッターが用いられ、刃部 の側面にゴムが焼き付き、あるいは、芯線の切断が困難でゴムの廃材に用いるこ とはできなかった。
【0003】
本考案が解決しようとする課題は、刃部の側面にゴムが焼き付くことがなく、 しかも芯線の切断の容易な回転カッターを提供することにより、携帯用の切断機 によって履帯、タイヤ等のゴム製の大型の廃材の処理を可能としようとするもの である。
【0004】
本考案は、外周に刃部を形成した円板上の回転カッターにおいて、この刃部を 、カッター面と同一面上に設けたストレート刃と、カッター面に対して左右方向 に交互に傾斜するアサリ刃とを交互に形成して設けるとともに、このストレート 刃をアサリ刃よりも半径方向に外方に突出して設けたものである。
【0005】
本考案によれば、履帯、タイヤ等を切断するには、まずストレート刃によって 芯線を切断し、アサリ刃では既に芯線が切断されているので切断の障害とはなら ない。また、アサリ刃は傾斜しているのでストレート刃、アサリ刃の側面が切削 側面に接触することがないので、摩擦熱によってゴムが融解して焼付くことがな い。
【0006】
以下、図面により本考案の一実施例について詳細に説明する。図1〜図2にお いて、回転カッター1はつぎのように構成されている。すなわち、鋼製の円板3 の中心部には、切断機の回転軸5に嵌合、固定される中心孔7が設けられ、外周 には刃部9が形成されている。刃部9は、円板3と同一面上に設けたストレート 刃11と、円板3に対して左および右方向に交互に傾斜する左のアサリ刃13お よび右のアサリ刃15とを交互に形成している。ストレート刃11はアサリ刃1 3,15よりも半径方向に外方に突出して設けられている。
【0007】 回転軸5は切断機17の本体ケース18の1側に前方に突出して固着した伝動 ケース19の前端部に回転自在に軸支されている。伝動ケース19には、回転カ ッター1の外周の上方および後方を覆うカバー21が固着されている。本体ケー ス18内にはエンジンが内蔵され、伝動ケース19内のベルトを介して回転軸5 に動力が伝達される。本体ケース18の前部と後部にはそれぞれ前ハンドル23 と後ハンドル25が設けられている。
【0008】 作業者は前ハンドル23と後ハンドル25とを両手で把持して、エンジンの駆 動で回転する回転カッター1によってゴム製の履帯の廃材を切断する。切断に際 して、芯線は突出したストレート刃11によって容易に切断されるので、後から 侵入するアサリ刃13,15の障害にならず、また、これら刃部9の側面と切削 された面との間に隙間を生じるので、摩擦熱によって刃部9の側面にゴムが焼付 くことがなく、切断が容易に行なわれるものである。
【0009】 なお、本考案の回転カッターの円板3の部分の側面にテフロン等のコーティン グを施せば、切断面との摩擦を少なくし切削が容易となるものである。また、左 右のアサリ刃の間の切削されない部分をなくすため、傾斜の大きさの異るアサリ 刃を順次配設すれば、切削幅を大きくすることができるものである。
【0010】 図3は従来の回転カッターを示すもので回転カッター27は研磨粒29を合成 樹脂の母材31で固めて円板状にしたものである。
【0011】
本考案によれば、つぎのような効果を有するものである。(1) 芯線を内蔵する ゴム製の廃材を容易に切断できる。(2) 携帯用切断機に用いて廃材を発生場所で 人力で運べる大きさに切断でき、廃材処理が容易となる。
【図1】本考案の回転カッターを用いた携帯用切断機の
側面図である。
側面図である。
【図2】(a) は本考案の一実施例の側面図、(b) は同正
断面図である。
断面図である。
【図3】(a) は従来例の側面図、(b) は同正断面図であ
る。
る。
5 回転軸 7 中心孔 9 刃部 11 ストレート刃 13,15 アサリ刃
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 回転軸5に中心孔7を嵌合、固定し、外
周に刃部9を形成した円板状の回転カッターにおいて、
前記刃部9を、カッター面と同一面上に設けたストレー
ト刃11と、前記カッター面に対して左右方向に交互に
傾斜するアサリ刃13,15とを交互に形成して設ける
とともに、前記ストレート刃11を前記アサリ刃13,
15よりも半径方向に外方に突出して設けたことを特徴
とする回転カッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5283691U JPH055337U (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 回転カツター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5283691U JPH055337U (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 回転カツター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH055337U true JPH055337U (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=12925936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5283691U Pending JPH055337U (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 回転カツター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055337U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS522489B1 (ja) * | 1971-06-25 | 1977-01-21 | ||
| JPH02152717A (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-12 | Amada Co Ltd | 鋸刃 |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP5283691U patent/JPH055337U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS522489B1 (ja) * | 1971-06-25 | 1977-01-21 | ||
| JPH02152717A (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-12 | Amada Co Ltd | 鋸刃 |
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