JPH0553397A - 画像形成装置の運転方法 - Google Patents

画像形成装置の運転方法

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JPH0553397A
JPH0553397A JP3211101A JP21110191A JPH0553397A JP H0553397 A JPH0553397 A JP H0553397A JP 3211101 A JP3211101 A JP 3211101A JP 21110191 A JP21110191 A JP 21110191A JP H0553397 A JPH0553397 A JP H0553397A
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JP3211101A
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Inventor
Koichi Adachi
耕一 足立
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Toshiba Tec Corp
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Tokyo Electric Co Ltd
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】次の用紙面上へのトナー付着汚れを防止する。 【構成】像担持体(11A)とこれを中心として配設さ
れた帯電器(12A),走査ビーム発生手段(13
A),現像器(14A),転写器(15A)等を含む画
像形成部と、この画像形成部(11A,12A,13
A,…)に用紙(P)を送る給紙部(4A、5A1,5
A2,5A3)とを備えた画像形成装置の運転方法であ
って、先の用紙後端が転写位置を通過したときから像担
持体(11A)が1回転する迄の間に次の用紙先端が転
写位置に到達することのないタイミングで給紙部(4
A)を次の用紙を送るように給紙駆動し、かつ転写器
(15A)をOFFしたときから再びONさせるまでの
時間長を像担持体(11A)が1回転するに要する時間
長(Tdr)以上に選択するとともに次の用紙先端が転
写位置に到達した後に転写器(15A)をONさせるこ
とを特徴とする方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置の運転方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に2つの画像形成部10A,10B
を有し、用紙Pの片面または両面に画像を形成すること
のできる画像形成装置を示す。図4において、上流側
(下流側)画像形成部10A(10B)は、感光ドラム
からなる像担持体11A(11B)とこれを中心として
配設された帯電器12A(12B),走査ビーム発生手
段13A(13B),現像器14A(14B),転写器
15A(15B),廃トナーボックス16A(16B)
等からなる。なお、ヒートローラ17AR1(17BR
1)とプレスローラ17AR2(17BR2)とは、熱
定着部つまり熱定着器17A(17B)を形成する。
【0003】一方、給紙部は、給紙ローラ4A(4B)
と用紙ガイド5A1,5A2,5A3(5B1,5B
2,5B3)とからなる。なお、2は用紙カセットで、
3はピックアップローラである。また、19A(19B
は図示省略)は、転写器15A(15B)の電源装置
で、例えば4.9KVを出力する。なお、図1において
は、各帯電器12A,12Bの直前に設けられた除電ラ
ンプ(18A,18B)は図示省略している。
【0004】かかる画像形成装置において、用紙Pの片
面に画像を形成するには上流側の画像形成部10Aと給
紙部(4A等)とを用いればよく、用紙Pは排出口8か
ら排出される。一方、両面に形成する場合には、両画像
形成部10A,10Bを用い、片面に画像形成された用
紙Pの向きを反転ガイド6で表裏反転させて下流側画像
形成部10B等を通し排出口9に排出する。
【0005】ここに、両画像形成部10A,10Bは同
一であるから、画像形成原理を上流側(10A)につい
て、図5を用いて説明する。同図において、像担持体1
1Aの周面部位PNは、帯電器12Aによって例えば−
650Vに負帯電される〔同(A)〕。続いて、同
(B)の走査ビーム発生手段13Aによって潜像が描か
れる。周面部位PNは例えば−70Vとなる。すると、
同(C)において現像器14Aの現像ローラからトナー
Tが供給され電界作用によって現像され可視トナー像と
なる。その後、像担持体11Aの回転に伴って、可視ト
ナー像(周面部位PN)が像担持体11Aと転写器15
Aとの相対位置で決まる転写位置に来る。一方、給紙部
(4A)で搬送された用紙Pの裏面側は、転写器15A
によって例えば+200Vに正帯電される。したがっ
て、同(D)に示す如く、可視トナー像(T)は、転写
位置において用紙Pの表面に転写される。その後、定着
器17Aによって熱定着される。
【0006】なお、転写後に像担持体11Aに付着残存
したトナーTatはブレードで掻き取られ廃トナーボッ
クス16Aに回収される。回収されたトナーTatに
は、負帯電されたままのものも多い。しかる後、当該部
位PNは、露光ランプ18Aで除電され±0Vに戻され
る。
【0007】ところで、かかる負帯電用の像担持体11
Aに転写器15Aで直接的に正帯電させることは特性劣
化,短命化の原因となるので、転写器15Aは、像担持
体11Aとの間に用紙Pがあるときに、ONするように
形成されている。詳しくは、図6に示す如く、用紙Pの
先端〔実質的には用紙P面上の画像形成開始位置(以
下、同じ)〕が転写位置に到達するタイミングt1より
所定時間T1だけ先行させて転写器15AをONさせ
る。一方、用紙後端〔実質的には用紙P面上の画像形成
終了位置(以下、同じ)〕が転写位置を通過するタイミ
ングt2よりも所定時間T2だけ遅延させてOFFして
いる。この時間T1,T2は、用紙Pの搬送方向のスリ
ップを考慮して設けられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる従来画
像形成装置の運転方法によると、高画質が一層強く求め
られる現今では、次のような問題点がある。
【0009】すなわち、上記用紙Pの先端と後端とは、
転写作用上からは用紙P面上の画像形成開始位置と終了
位置とで転写器15AをON(所定電圧に立上がった状
態)しかつOFFすればよいが、装置構築上は用紙P自
体の先端と後端とをメカスイッチや光電スイッチ等で検
出し、その上で上記時間T1,T2を設けているのが実
情である。
【0010】したがって、図7(A)に示す如く、用紙
Pの後端が転写位置を通過した後、転写器15AがOF
Fする迄の期間中、つまり時間T2の間は、像担持体1
1Aの当該部位PPが転写器15Aと直接対向すること
になるので、正帯電されてしまう。特に、図8に示すよ
うに用紙後端が通過する瞬間は、像担持体11A上の部
位PP1(PP)とPP2(PP)とでは著しく電位差
が生じてしまう。
【0011】すると、周面部位PPが転写帯電電位とほ
ぼ等しい例えば+200Vに正帯電され、図7(B)に
示す位置に来ると廃トナーボックス16A側から負帯電
の廃トナーTatが当該部位PPに吸着される。引続
き、付着トナーTatを含む当該部位PPは、同(C)
に示すように除電ランプ18Aで±0Vに除電され、か
つ同(D)に示すように帯電器12Aで再び−560V
に帯電される。
【0012】そして、当該部位PPが次の画像形成部位
でない(潜像を描く位置でない)と、その負帯電(−6
50V)されたままの状態で、同(E)に示すように転
写位置に移動して来る。したがって、転写位置に次の用
紙Pの先端が介在していると、転写器15Aは時間T1
だけ先行してONされているので、その付着トナーTa
tが次の用紙P上に一段と大きな電界作用で転写されて
しまう。つまり、用紙Pの余白部を汚したり、正規の画
像を著しく劣悪化させるという問題である。
【0013】ここに、本発明の目的は、像担持体の直接
的正帯電により付着されたトナーが次の用紙上に汚れと
して付着することを防止して、常に鮮明で高画質の画像
形成ができる画像形成装置の運転方法を提供することに
ある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、像担持体とこ
れを中心として配設された帯電器,走査ビーム発生手
段,現像器,転写器等を含む画像形成部と、この画像形
成部に用紙を送る給紙部とを備えた画像形成装置の運転
方法であって、先の用紙後端が転写位置を通過したとき
から前記像担持体が1回転する迄の間に次の用紙先端が
転写位置に到達することのないタイミングで前記給紙部
を次の用紙を送るように給紙駆動し、かつ前記転写器を
OFFしたときから再びONさせるまでの時間長を前記
像担持体が1回転するに要する時間長以上に選択すると
ともに次の用紙先端が転写位置に到達した後に転写器を
ONさせることを特徴とする。
【0015】
【作用】本発明では、先の用紙後端が転写位置を通過し
たときから像担持体が1回転する迄の間は、次の用紙先
端が転写位置に到達しないように給紙部が給紙駆動され
る。したがって、先の用紙後端が転写位置を通過したと
きにたまたま転写位置にあった像担持体の周面部位に残
存トナーがあったとしても、あるいは前回廃トナーボッ
クス位置にあった周面部位に廃トナーが付着したとして
も、次の用紙面上にそれらトナーが付着することがなく
なる。しかも、転写器は先の用紙後端が通過した後、次
の用紙先端が転写位置に到達する迄、つまり像担持体が
1回転しないうちは再びONされないから、像担持体を
直接的に正帯電させてしまうことを極減でき、かつ像担
持体に廃トナーボックス位置において強力電位差により
廃トナーを付着させてしまう事態も積極的に回避するこ
とができる。よって、像担持体を直接的に正帯電してし
まうことによる短命化を防止しつつ常に鮮明で高画質の
画像を形成できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明を実施するに好適な画像形成装置
を模式的に表わした図である。図2は、運転動作を説明
するためのフローチャートである。
【0017】図1において、画像形成装置は、基本的構
成が前出図4に示した上流側画像形成ユニット10Aと
同様であり、像担持体11Aを中心に帯電器12A,走
査ビーム発生手段13A,現像器14A,転写器15
A,ブレード付きの廃トナーボックス16A,除電ラン
プ18Aを配設してなる。給紙部は、給紙ローラ4A,
用紙ガイド5A1,5A2を含み、ピックアップローラ
3で1枚ずつ間歇的に取り出された単用紙を、像担持体
11Aと転写器15Aとの相対位置で決まる転写位置に
搬送する。なお、定着器(17A)等については図示省
略した。
【0018】一方、装置全体を駆動制御する制御部20
は、CPU21,ROM22,RAM23,キーボード
24,インターフェース25等からなる。インターフェ
ース25には、給紙ローラ4Aとピックアップローラ3
とのコントロールドライバ3Dと、転写器15A用の電
源装置19AをON−OFFするスイッチング回路19
Sとが接続されている。コントロールドライバ30は制
御部20から出力されるタイミング信号DRVで給紙駆
動・停止され、電源装置19AはON−OFF信号NF
で駆動・停止される。それぞれ、例えば駆動はHレベ
ル,停止はLレベルとされている。
【0019】さて、キーボード24は、図3の左側に示
す如く、用紙後端が転写位置を通過したときから転写帯
電電圧つまり電源装置19AをOFFするまでの時間T
2を設定する遅延時間設定手段と、像担持体11Aが1
回転するに必要とする時間Tdrを設定する1回転時間
設定手段と、給紙ローラ4Aを給紙駆動してから、その
用紙Pの先端が転写位置に到達するまでの時間Tx(図
2のST13参照)、つまり先行時間(Tx)を設定す
る先行時間設定手段とを形成する。
【0020】これらの設定された時間T2,Tdr,T
xは、CPU21のコントロール下、バッテリー(バッ
クアップ電源)付のRAM23に記憶される。
【0021】なお、用紙Pの先端が転写位置に到達した
か、その後端が転写位置を通過したかは、転写位置の近
傍に設けた光源スイッチやリミットスイッチ、あるいは
給紙ローラ4Aを給紙駆動したときからの時間管理等に
よる常法の適宜な手段によってなされる。
【0022】また、CPU21とROM22とは、給紙
駆動制御手段と、転写時期制御手段とを構成する。すな
わち、給紙駆動制御手段は、図2のST10,11、1
3〜15に示すプログラムを格納したROM22とこれ
を実行するCPU21とからなり、先の用紙後端が転写
位置を通過した(ST10のYES)ときに停止(ST
11)され、そのときから像担持体11Aが1回転する
迄の間(ST14)に次の用紙先端が転写位置に到達す
ることのないタイミングで給紙部を形成する給紙ローラ
4Aを給紙駆動(ST15)する手段である。具体的に
は、ST11でタイミング信号DRVが遮断(Lレベ
ル)され、ST15において駆動信号DRVを出力(H
レベル)して給紙ローラ4Aを回転開始する。
【0023】一方、転写時期制御手段は、転写器15A
(電源装置19A)をOFFしたときから再びONさせ
るまでの時間長を像担持体11Aが1回転するに必要と
する時間長Tdrよりも長く、かつ次の用紙先端が転写
位置に到達した後に転写器15A(電源装置19A)を
ONさせる手段であり、図2のST10,12,13、
14,16,17のプログラムを格納したROM22と
これを実行するCPU21とから形成されている。ON
(Hレベル)信号NFでON(駆動)され、OFF(L
レベル)信号NFでOFF(停止)される。
【0024】なお、次の用紙先端が転写位置に到達した
後に転写器15AをONさせるとは、所定の転写帯電電
圧(例えば、+200V)になったことを意味する。し
たがって、電源装置19A自体は、電圧立上り時間を見
越して、それより先にONしてもよい。
【0025】次に、この実施例の運転方法を説明する。
ピックアップローラ3,給紙ローラ4Aが駆動され1枚
目(先)の用紙Pが送られ、その用紙Pの先端が転写位
置に到達する(図2のST16)と、ON信号NFがス
イッチング回路19Sに出力され電源装置19Aすなわ
ち転写器15AはONされる(ST17)。したがっ
て、像担持体11A上のトナー像は、用紙面上に転写さ
れる。
【0026】なお、先の用紙先端が転写位置に到達した
後に電源装置19AをONしたのでは、電圧立上り時間
だけ転写帯電が遅れることになるが、用紙Pの画像形成
開始位置は用紙先端より内側にあるので、何等の支障も
ない。但し、画像形成開始位置が用紙先端と等しい場合
には、用紙先端が転写位置に到達したことを検出するタ
イミングをその電圧立上り時間分だけ先行して検出すれ
ばよい。
【0027】ここに、先の用紙後端が図3の左側に示す
如く転写位置を通過する(ST10のYES)と、転写
時期制御手段としてのCPU21は予め設定された時間
T2だけ遅らせて転写器15AをOFFする(ST1
2,13)。つまり、OFF信号NFを出力(Lレベ
ル)する。したがって、先の用紙後端が通過した後転写
器15AがOFFする迄の間(時間T2内)に、転写位
置を通過する像担持体11Aの周面部位PPは、直接的
に転写帯電電圧(+200V以下)による正帯電が成さ
れ得る。
【0028】すると、この正帯電された周面部位PPに
は、廃トナーボックス16Aのブレードを通過するとき
に、負帯電のトナーTatが付着される。引続き、トナ
ーTatが付着された周面部位PPは、像担持体11A
の回動に伴い除電ランプ18Aで±0Vに除電された
後、帯電器12Aによって例えば−650Vに負帯電さ
れる。そして、再び図3の右側に示した転写位置に到達
する。したがって、この時点で次の用紙が転写位置にあ
るならば、その付着トナーTatは次の用紙面上に汚れ
として付着してしまう。
【0029】さらにその時点で転写器15AがONされ
ているならば、その転写帯電電圧(+200V)と付着
トナーTatの電圧(−650V)との大きな電位差に
より、その付着トナーTatは一段と強力に次の用紙面
上に転写されてしまう。
【0030】しかるに、本発明によれば、転写器15A
がOFF(ST13)されてから、像担持体11Aが1
回転するまでは、次の用紙Pの先端は図3の右側に示す
如く転写位置に到達していない(ST14,15)。ま
た、次の用紙先端が転写位置に到達するまで転写器15
AはONされない(ST16)。
【0031】したがって、像担持体11Aの周面部位P
Pに付着していたトナーTatは、次の用紙面上に押付
付着されあるいは転写付着されることがなく、そのまま
移動してブレードで掻き落され廃トナーボックス16A
内に回収される。
【0032】なお、給紙ローラ4Aは、ST14,15
で、給紙部(4A)を給紙駆動してから用紙先端が転写
位置へ到達するまでの必要時間Txだけ先行して運転さ
れる。つまり、図3の右側に示した周面部位PP(付着
トナーTat)が転写位置を通過したときから、次の用
紙先端が転写位置に到達するまでの時間差△1は、キー
ボード24でセットしRAM23に記憶させる時間Tx
の設定値により任意に定められる。
【0033】一方、時間差△2は、次の用紙先端が転写
位置に到達したことを検知したときから、スイッチング
回路19SにON信号NFを出力(Hレベル)する迄の
時間遅れであるから、時間差△1とほとんど変りはな
い。但し、電源装置19AをONさせたときから転写器
15Aの転写帯電電圧が所定値(+200V)に立上る
までの時間が長い場合には、この時間差△2は△1より
も小さくしてもよい。
【0034】しかして、この実施例によれば、先の用紙
後端が転写位置を通過したときから像担持体11Aが1
回転する迄の間に次の用紙先端が転写位置に到達するこ
とのないタイミングで給紙部(4A)を給紙駆動し、か
つ転写器15AをOFFしたときから再びONさせるま
での時間長を像担持体11Aが1回転するに要する時間
長(Tdr)以上に選択するとともに次の用紙先端が転
写位置に到達した後に転写器15AをONさせる方法で
あるから、先の用紙先端が転写位置を通過したときから
転写器15AがOFFする迄の間に直接的に正帯電され
た像担持体11A(周面部位PP)に付着されたトナー
Tatが次の用紙面上に汚れとなって付着することがな
くなるので、常に鮮明で高画質の画像を形成できる。
【0035】また、本方法は、図1に示す如く、CPU
21,ROM22等からなる制御部20によって実施さ
れるので、応答性が速い。
【0036】さらに、時間T2,Tdr,Txは、キー
ボード24でセットしバックアップ電源付のRAM23
に記憶するものとされているので、各時間設定値を任意
かつ容易に設定変更できるから、給紙部(4A等)の搬
送速度,像担持体11Aの回転速度の異なる機種にもそ
のまま適用できる。
【0037】なお、本方法は、像担持体11Aを1回転
いわば空廻りさせることになるが、像担持体11Aの外
径は小さくその周長は適用する用紙長さに対して非常に
短いから、画像形成速度を実質的に遅らせることはな
い。換言すれば、画像形成速度を少々遅延させても一層
の高画質を求める要請に対して実質的遅延を招くことな
く応えられる。
【0038】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、先の用紙
後端が転写位置を通過した後転写器がOFFされる間に
転写位置を通過する像担持体の周面部位が1周して再び
転写位置を通過する迄は、次の用紙先端が転写位置に到
達せずかつ転写器もONさせない運転方法であるから、
直接的に正帯電され得る像担持体の周面部位に付着した
トナーを次の用紙面上に汚れとして付着することを完全
に防止できるから、常に鮮明で高画質の画像を形成でき
る。また、直接的正帯電を最小限に止められるから像担
持体の長寿命化も達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するに好適な画像形成装置を模式
的に表わした図である。
【図2】同じく、運転動作を説明するためのフローチャ
ートである。
【図3】同じく、運転動作を説明するためのタイミング
チャートである。
【図4】従来運転方法を実施するための画像形成装置を
示す側断面図である。
【図5】本発明および従来例による画像形成原理を説明
するための図である。
【図6】従来運転方法を説明するためのタイミングチャ
ートである。
【図7】従来運転方法による問題点を説明するための図
である。
【図8】従来運転方法による問題点を説明するための拡
大図である。
【符号の説明】
1 本体 2 用紙カセット 3 ピックアップローラ 3D コントローラドライバ 4A 給紙ローラ(給紙部) 5A1,5A2,5A3 用紙ガイド(給紙部) 11A 像担持体(画像形成部) 12A 帯電器(画像形成部) 13A 走査ビーム発生手段(画像形成部) 14A 現像器(画像形成部) 15A 転写器(画像形成部) 16A 廃トナーボックス(画像形成部) 18A 除電ランプ 19A 電源装置 19S スイッチング回路 20 制御部 21 CPU 22 ROM 23 RAM 24 キーボード 25 インターフェース P 用紙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体とこれを中心として配設された
    帯電器,走査ビーム発生手段,現像器,転写器等を含む
    画像形成部と、この画像形成部に用紙を送る給紙部とを
    備えた画像形成装置の運転方法であって、 先の用紙後端が転写位置を通過したときから前記像担持
    体が1回転する迄の間に次の用紙先端が転写位置に到達
    することのないタイミングで前記給紙部を次の用紙を送
    るように給紙駆動し、かつ前記転写器をOFFしたとき
    から再びONさせるまでの時間長を前記像担持体が1回
    転するに要する時間長以上に選択するとともに次の用紙
    先端が転写位置に到達した後に転写器をONさせること
    を特徴とした画像形成装置の運転方法。
JP3211101A 1991-08-22 1991-08-22 画像形成装置の運転方法 Pending JPH0553397A (ja)

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US7558495B2 (en) 2005-06-30 2009-07-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

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