JPH0553548U - 椅子の連結具 - Google Patents
椅子の連結具Info
- Publication number
- JPH0553548U JPH0553548U JP11210291U JP11210291U JPH0553548U JP H0553548 U JPH0553548 U JP H0553548U JP 11210291 U JP11210291 U JP 11210291U JP 11210291 U JP11210291 U JP 11210291U JP H0553548 U JPH0553548 U JP H0553548U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chair
- connecting frame
- guide groove
- trapezoidal
- arc groove
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C1/00—Chairs adapted for special purposes
- A47C1/12—Theatre, auditorium or similar chairs
- A47C1/124—Separate chairs, connectible together into a row
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、隣接する椅子の脚が連結され積み重
なった状態でも連結の解除が簡単に得られ、椅子に外力
が働いても連結解除されにくい連結具を提供する。 【構成】接床部となる下辺が前後方向に延在するパイプ
よりなる脚フレーム10に嵌合される円弧溝12と、こ
の円弧溝12と平行に凹設された台形の案内溝13とを
有する一対のコネクティングフレームサポート11と、
前記案内溝13に挿入される台形の凸ガイド17aを両
側に有し、前記コネクティングフレームサポート11の
端面に係合する弾性変形可能なロック片18を左右に設
けたコネクティングロッド16とからなる構成を特徴と
する。
なった状態でも連結の解除が簡単に得られ、椅子に外力
が働いても連結解除されにくい連結具を提供する。 【構成】接床部となる下辺が前後方向に延在するパイプ
よりなる脚フレーム10に嵌合される円弧溝12と、こ
の円弧溝12と平行に凹設された台形の案内溝13とを
有する一対のコネクティングフレームサポート11と、
前記案内溝13に挿入される台形の凸ガイド17aを両
側に有し、前記コネクティングフレームサポート11の
端面に係合する弾性変形可能なロック片18を左右に設
けたコネクティングロッド16とからなる構成を特徴と
する。
Description
【0001】
本考案は、隣接する椅子を互いに連結する連結具に関するものである。
【0002】
講堂等に並べられる多数の椅子で隣接する椅子同士を連結して横1列を固定的 にする場合がある。その連結手段の1例としては図8及び図9で示すように、椅 子1の脚の一側部に雄係合具3を、また、左側部に前記雄係合具3が係入する雌 係合具4を取り付け、雄係合具3と雌係合具4とを噛合して連結するようにした ものが提供されている。
【0003】
上記のような係合具3、4では、椅子1を積み重ねて収納するときに、雄係合 具3と雌係合具4との噛合方向と、椅子1の積み重ね方向とが一致しているため 、図10で示すように、積み重なった状態では、次の脚や係合具3、4が重なっ て連結を解除することができない問題がある。
【0004】 本考案の目的は、上記従来の問題点を解消した椅子の連結具を提供することで ある。
【0005】
上記の目的を達成するための本考案の要旨とするところは、少なくとも接床部 となる下辺が前後方向に延在するパイプよりなる脚フレームを持った椅子の連結 具であり、前記脚フレームに嵌合される円弧溝と、この円弧溝と平行に凹設され た台形の案内溝とを有する一対のコネクティングフレームサポートと、前記案内 溝に挿入される台形の凸ガイドを両側に有し、前記コネクティングフレームサポ ートの端面に係合する弾性変形可能なロック片を左右に設けたコネクティングロ ッドとからなるものである。
【0006】
上記の構成により、隣接する椅子の脚フレームに円弧溝を嵌合してコネクティ ングフレームサポートを装着し、対面する案内溝にコネクティングロッドの凸ガ イドを挿入して一対のコネクティングフレームサポートを結合し、隣接する椅子 同士を連結する。これにより、連結具の連結方向及び解除方向が脚フレームの延 在方向となり、椅子が積み重なった状態でも連結解除を可能とする。
【0007】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。本考案は図2で示すように、 少なくとも接床部となる下辺が前後方向に延在するパイプよりなる脚フレーム1 0を持った椅子1に適用される。図1において、11は一対のコネクティングフ レームサポートである。このコネクティングフレームサポート11は前記脚フレ ーム10に嵌合される円弧溝12と、この円弧溝12と平行に凹設された台形の 案内溝13とを有している。
【0008】 16は前記コネクティングフレームサポート11に嵌脱されるコネクティング ロッドである。このコネクティングロッド16は保持プレート16aと、この保 持プレート16aに相対移動可能に保持されたコネクティングブロック17とか らなり、コネクティングブロック17には前記コネクティングフレームサポート 11の案内溝13に挿入される台形の凸ガイド17aを両側に有し、また先端に は前記コネクティングフレームサポート11の一端面14に係合するロック片1 8が左右に設けられている。このロック片18は弾性変形可能な軸部材19に設 けられ、ガイドピン18aが突設されている。
【0009】 このガイドピン18aは前記保持プレート16aの先端に開設された台形のガ イド穴22に係合され、保持プレート16aとコネクティングブロック17との 相対移動によってガイド穴22の台形状でガイドピン18aが案内され、前記ロ ック片18を軸部材19を介して左右方向に拡縮可能としている。
【0010】 さらに、ガイド穴22の位置とは反対側の保持プレート16a端部には取手2 1が設けられ、コネクティングブロック17の凸ガイド17aの後端にはコネク ティングフレームサポート11の他端面15に当接するストッパ片20が形成さ れている。
【0011】 上記の構成よりなる連結具は図2及び図3で示すように、隣接する椅子1の脚 フレーム10を連結するものである。その連結手法と解除手法とについて以下で 説明する。
【0012】 連結は図4で示すように、予め椅子1の脚フレーム10にコネクティングフレ ームサポート11を装着しておく、このコネクティングフレームサポート11の 装着は、隣接する椅子1の脚フレーム10を接近させたときに案内溝13が対向 するよう案内溝13を外側に向けて円弧溝12を脚フレーム10に嵌合する。
【0013】 そして、ロック片18を先端に向けてコネクティングロッド16を左右のコネ クティングフレームサポート11の案内溝13に凸ガイド17aを挿入する。こ のとき、案内溝13の幅より大幅で拡開している左右のロック片18は図4で示 すように、保持プレート16aをコネクティングブロック17に対して手前にひ いて相対移動してガイドピン18aを台形のガイド穴22の幅の狭い部位に案内 する。
【0014】 これにより、左右のロック片18は軸部材19の弾性変形で拡開幅が狭くなる 方向に引き寄せられ縮小されて案内溝13を通過する。この左右のロック片18 が案内溝13を通過したところで保持プレート16aをコネクティングブロック 17に対する相対移動を元に戻すことによりガイドピン18aは台形のガイド穴 22の幅の広い部位に案内され左右のロック片18は左右に拡開弾性復元してコ ネクティングフレームサポート11の一端面14に係合してロックされる。
【0015】 また、同時にストッパ片20がコネクティングフレームサポート11の他端面 15に当接する。これにより、案内溝13と凸ガイド17aとの台形嵌合によっ て一対のコネクティングフレームサポート11は図7(A)で示す連結状態とな る。
【0016】 上記連結状態を解除するには図5で示すように、鈎爪を有する道具22により コネクティングロッド16に設けられている取手21を引っ掛けてコネクティン グロッド16を前記挿入方向とは逆方向に引き出す。この時コネクティングフレ ームサポート11の一端面14に左右のロック片18によって係合されているコ ネクティグブロック17と保持プレート16aが相対移動してガイドピン18a は台形のガイド穴22の幅の狭い部位に案内され、図7(B)で示すようにロッ クを解除する。この状態でコネクティングロッド16を前記挿入方向とは逆方向 に引き出すことにより図7(C)で示すように、コネクティングロッド16は左 右のコネクティングフレームサポート11間より抜き取られて脚フレーム10の 連結を解除する。
【0017】
以上のように本考案は、接床部となる下辺が前後方向に延在するパイプよりな る脚フレームに嵌合される円弧溝と、この円弧溝と平行に凹設された台形の案内 溝とを有する一対のコネクティングフレームサポートと、前記案内溝に挿入され る台形の凸ガイドを両側に有し、前記コネクティングフレームサポートの端面に 係合する弾性変形可能なロック片を左右に設けたコネクティングロッドとからな る構成の連結具であるから、連結並びに解除はコネクティングロッドを脚フレー ムの延在方向に移動操作することによって得られ、その結果、図6で示すように 、積み重ねた状態でも連結の解除が簡単にできる。
【0018】 また、連結状態は、コネクティングフレームサポート11の案内溝13とコネ クティングロッドの凸ガイドとの台形嵌合であり、ロック片によるコネクティン グロッドの抜けを防止しているため、椅子に外力が働いても連結解除されにくい 利点を有している。
【図1】本考案の連結具の斜視図
【図2】本考案の連結具により連結した椅子の斜視図
【図3】図2のD部拡大図
【図4】連結操作の説明図
【図5】解除操作の説明図
【図6】本考案の連結具を装備した椅子の積み重ね状態
図
図
【図7】本考案の連結具の連結状態、解除状態、解除終
了状態図
了状態図
【図8】従来の連結具を装備した椅子の連結状態図
【図9】図8のE部拡大図
【図10】従来の連結具を装備した椅子の積み重ね状態
図
図
1 椅子 10 脚フレーム 11 コネクティングフレームサポート 12 円弧溝 13 案内溝 16 コネクティングロッド 17a 凸ガイド 18 ロック片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 富岡 和幸 神奈川県横浜市戸塚区舞岡町184番地1 株式会社ニフコ内 (72)考案者 江口 朋男 神奈川県横浜市戸塚区舞岡町184番地1 株式会社ニフコ内
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも接床部となる下辺が前後方向
に延在するパイプよりなる脚フレームを持った椅子の連
結具であり、前記脚フレームに嵌合される円弧溝と、こ
の円弧溝と平行に凹設された台形の案内溝とを有する一
対のコネクティングフレームサポートと、前記案内溝に
挿入される台形の凸ガイドを両側に有し、前記コネクテ
ィングフレームサポートの端面に係合する弾性変形可能
なロック片を左右に設けたコネクティングロッドとから
なる椅子の連結具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11210291U JP2558276Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 椅子の連結具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11210291U JP2558276Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 椅子の連結具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553548U true JPH0553548U (ja) | 1993-07-20 |
| JP2558276Y2 JP2558276Y2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=14578187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11210291U Expired - Lifetime JP2558276Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 椅子の連結具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2558276Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0910058A (ja) * | 1995-06-26 | 1997-01-14 | Kokuyo Co Ltd | 椅子の連結構造 |
| EP3586679A1 (en) * | 2018-06-22 | 2020-01-01 | Lambertus Jacobus Berbers | Assembly of two seats connected via a coupling piece |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP11210291U patent/JP2558276Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0910058A (ja) * | 1995-06-26 | 1997-01-14 | Kokuyo Co Ltd | 椅子の連結構造 |
| EP3586679A1 (en) * | 2018-06-22 | 2020-01-01 | Lambertus Jacobus Berbers | Assembly of two seats connected via a coupling piece |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2558276Y2 (ja) | 1997-12-24 |
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