JPH0553602U - 眼科装置 - Google Patents
眼科装置Info
- Publication number
- JPH0553602U JPH0553602U JP10512991U JP10512991U JPH0553602U JP H0553602 U JPH0553602 U JP H0553602U JP 10512991 U JP10512991 U JP 10512991U JP 10512991 U JP10512991 U JP 10512991U JP H0553602 U JPH0553602 U JP H0553602U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser light
- light source
- optical fiber
- fundus
- ophthalmologic apparatus
- Prior art date
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- Pending
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- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 梱包や輸送、更に製造を低いコストで行うこ
とができる小型の眼科装置を提供する。 【構成】 装置本体部(1)を載置し内部にレーザー光
源を収納した架台部(2)と、装置本体部に一端が固定
されまた他端がレーザー光源に結合されレーザー光源か
らのレーザー光を投光光学系に導く光ファイバー(3)
から構成される。光ファイバーの他端をレーザー光源に
保持する保持機構が設けられ、光ファイバーを保持機構
に対して着脱可能にし光ファイバーを架台部から切り離
せるように構成される。レーザー光源を架台部に収納し
着脱可能な光ファイバーで投光部とレーザー光源を連結
させる構成を採用しているので、装置を小型化し、梱包
や輸送、更に製造を低いコストで行うことができる。
とができる小型の眼科装置を提供する。 【構成】 装置本体部(1)を載置し内部にレーザー光
源を収納した架台部(2)と、装置本体部に一端が固定
されまた他端がレーザー光源に結合されレーザー光源か
らのレーザー光を投光光学系に導く光ファイバー(3)
から構成される。光ファイバーの他端をレーザー光源に
保持する保持機構が設けられ、光ファイバーを保持機構
に対して着脱可能にし光ファイバーを架台部から切り離
せるように構成される。レーザー光源を架台部に収納し
着脱可能な光ファイバーで投光部とレーザー光源を連結
させる構成を採用しているので、装置を小型化し、梱包
や輸送、更に製造を低いコストで行うことができる。
Description
【0001】
本考案は、眼科装置、更に詳細には、レーザー光を被検眼の眼底に照射し、眼 底からの反射光を受光素子により受光して光電変換をすることにより眼底情報を 得る眼科装置に関する。
【0002】
従来、レーザー光源を備えた眼底検査機械は、特開昭62−186839号公 報に代表されるようにレーザー光源、投光光学系、受光光学系、受光素子は一体 のハウジング内に収めるのが主流であった。このように一体化したものは、装置 が大型になるだけでなく、大型になることにより装置と被検眼のアライメント操 作が困難になる問題を引き起こす。更に、レーザー光源はその周辺温度が適当で なく不均一の場合、安定性が簡単に崩れ眼底検査の信頼性を損なうため、大がか りな温度調整機能を附加しなければならないが、このような構成では装置が更に 大型化してしまうため十分な温度調節機能を附加することができなかった。
【0003】 また、眼底検査機器ではないが特公昭61−6657号公報や特公昭61−4 2579号公報のように、レーザー光源と投光光学系を光ファイバーで導光する 眼科機械が知られている。しかし、これらはレーザー光源を架台部に収められて いない。また、実開平3−63303号公報のように、レーザー光源を架台部に 収めレーザー光源と投光光学系を光ファイバーで導光する眼底検査機器が知られ ているが、これは光ファイバーを着脱可能としていない構成のため梱包や輸送、 また製造の際かなり困難な作業を余儀なくされ、製品コストの増大を招く結果と なっている。
【0004】
本考案の課題は、従来装置の大型化の課題を解決すると共に、梱包や輸送、更 に製造を低いコストで行うことができる眼科装置を提供することである。
【0005】
以上の課題を解決するために、本考案においては、レーザー光を被検眼の眼底 に照射し、眼底からの反射光を受光素子により受光して光電変換をすることによ り眼底情報を得る眼科装置において、被検眼の眼底にレーザー光を照射するため の投光光学系、前記眼底からの反射光を受光するための受光光学系、受光した光 を電気信号に変換する受光素子を収納した装置本体部と、前記装置本体部を載置 し内部にレーザー光源を収納した架台部と、前記装置本体部に一端が固定されま た他端がレーザー光源に結合されレーザー光源からのレーザー光を投光光学系に 導く光ファイバーと、前記光ファイバーの他端をレーザー光源に保持する保持機 構とを設け、前記光ファイバーを前記保持機構に対して着脱可能にし光ファイバ ーを架台部から切り離せる構成を採用した。
【0006】
以上の構成によれば、レーザー光源を架台部に収納し着脱可能な光ファイバー で投光部とレーザー光源を連結させる構成を採用しているので、装置を小型化し 、梱包や輸送、更に製造を低いコストで行うことができる。
【0007】
以下、図面に示す実施例に基づき、本考案を詳細に説明する。
【0008】 図1には、レーザー光を被検眼の眼底に照射し、眼底からの反射光を受光素子 により受光して光電変換をすることにより眼底情報を得る眼底検査機械の装置全 体の外観が図示されている。装置本体1の内部にはレーザー光を被検眼に投光す る投光光学系、眼底からの反射光を受光する受光光学系並びに受光した光を電気 信号に光電変換する受光素子等が収められている。この装置本体1は架台部2に 載置されており、ジョイスティック1aにより架台部2に対して移動できるよう に構成されている。さらに架台部2には顎当て1bが設けられ、被検者はこの顎 当てに顎を当てレンズ1cを直視するように着座する。架台部2には、後述する ようにレーザー光源が収納されており、レーザー光源からの光が光ファイバー3 を介して装置本体1の投光光学系に導かれる。
【0009】 架台部2には、図2に示したように、単一または複数の波長のレーザー光を発 生するレーザー光源4が収納される。レーザー光源4は空気孔のある隔壁部材1 1により囲ってあり、架台部2の片側にファン7が数個取り付けてあり、もう片 側には空気孔12が形成されている。ファン7により空気の対流を起こし、レー ザー光源4を冷却しレーザー光源の温度分布を均一にしている。
【0010】 図3にはレーザー光源4並びに光ファイバー3の保持機構の断面が図示されて いる。レーザー光源であるレーザーチューブ5はレーザーハウジング6に収納さ れ、またレーザーハウジング6のレーザー出射側に光ファイバー3の保持部7が 結合される。光ファイバー3は保護チューブ8に収納され、光ファイバー3の入 射端面側はレーザー光を光ファイバー3に導く為のセルフォックレンズ9と共に 光ファイバー3を光ファイバーハウジングで一体化している。光ファイバーハウ ジング10の10aの部分と保持部7の7aの部分はネジとなっており、この部 分で切り離しや接続を行うことができるように構成されている。
【0011】 レーザー光源はレーザーハウジング6と保持部7と光ファイバーハウジングで 密閉されており防塵構造となっている。
【0012】 このような構成では、レーザー光源4が架台部に収納されているために、装置 全体が小型になる。また、装置を梱包あるいは移送する場合には、光ファイバー 3をネジ7a、10aを緩めることにより保持部7から分離する。このとき光フ ァイバー3は、セルフォックスレンズ9、光ファイバーハウジング10とともに 保持部7から分離することができる。このようにしてレーザー光源4に光ファイ バーを保持する保持機構から光ファイバーを切り離せるようになるので、装置本 体と架台部を簡単に分離することができ、梱包や輸送、更に製造を低いコストで 行うことができる。
【0013】
以上から明らかなように、本考案によれば、装置本体部に一端が固定されまた 他端がレーザー光源に結合されレーザー光源からのレーザー光を投光光学系に導 く光ファイバーの他端が、保持機構を介してレーザー光源に保持され、さらに光 ファイバーが保持機構に対して着脱可能になっているので、着脱可能な光ファイ バーで投光部とレーザー光源を連結させることができ、装置を小型化し、梱包や 輸送、更に製造を低いコストで行うことができる。
【図1】装置全体の外観を示す斜視図である。
【図2】レーザー光源の冷却手段と架台部の内部構成の
上から見た斜視図である。
上から見た斜視図である。
【図3】レーザー光源並びに保持機構の構造を詳細に示
す断面図である。
す断面図である。
1 装置本体 2 架台部 3 光ファイバー 4 レーザー光源
Claims (4)
- 【請求項1】 レーザー光を被検眼の眼底に照射し、眼
底からの反射光を受光素子により受光して光電変換をす
ることにより眼底情報を得る眼科装置において、 被検眼の眼底にレーザー光を照射するための投光光学
系、前記眼底からの反射光を受光するための受光光学
系、受光した光を電気信号に変換する受光素子を収納し
た装置本体部と、 前記装置本体部を載置し内部にレーザー光源を収納した
架台部と、 前記装置本体部に一端が固定されまた他端がレーザー光
源に結合されレーザー光源からのレーザー光を投光光学
系に導く光ファイバーと、 前記光ファイバーの他端をレーザー光源に保持する保持
機構とを設け、 前記光ファイバーを前記保持機構に対して着脱可能にし
光ファイバーを架台部から切り離せることを特徴とする
眼科装置。 - 【請求項2】 前記架台部に前記レーザー光源から発生
する熱を遮断する手段並びにレーザー光源を冷却する冷
却手段が設けられることを特徴とする請求項1に記載の
眼科装置。 - 【請求項3】 前記熱を遮断する手段が隔壁部材から構
成されることを特徴とする請求項1または2に記載の眼
科装置。 - 【請求項4】 前記保持機構は前記光ファイバーの集光
部端面に対して防塵可能に構成されることを特徴とする
請求項1に記載の眼科装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10512991U JPH0553602U (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 眼科装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10512991U JPH0553602U (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 眼科装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553602U true JPH0553602U (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=14399167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10512991U Pending JPH0553602U (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 眼科装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0553602U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012026250A1 (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-01 | 興和株式会社 | 眼科撮影装置 |
| JP2018015398A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
| JP2020162804A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | キヤノン株式会社 | 眼科装置 |
-
1991
- 1991-12-20 JP JP10512991U patent/JPH0553602U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012026250A1 (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-01 | 興和株式会社 | 眼科撮影装置 |
| JP2018015398A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
| JP2020162804A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | キヤノン株式会社 | 眼科装置 |
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