JPH0553687A - 小型コンピユータ装置 - Google Patents
小型コンピユータ装置Info
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- JPH0553687A JPH0553687A JP21230191A JP21230191A JPH0553687A JP H0553687 A JPH0553687 A JP H0553687A JP 21230191 A JP21230191 A JP 21230191A JP 21230191 A JP21230191 A JP 21230191A JP H0553687 A JPH0553687 A JP H0553687A
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- Position Input By Displaying (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手書き入力を簡単に行うこと。
【構成】 コンピュータ回路を内蔵した下部本体1と、
平面ディスプレイ7を収納した上部本体6と、下部本体
1に対し上部本体6の平面ディスプレイ7が任意の角度
に位置するように上部本体6を保持しうる支持機構とを
設け、下部本体1上に上部本体6を重積するようにして
平面ディスプレイ7を完全に上向きとして手書き入力を
行うことができるようにしたもの。
平面ディスプレイ7を収納した上部本体6と、下部本体
1に対し上部本体6の平面ディスプレイ7が任意の角度
に位置するように上部本体6を保持しうる支持機構とを
設け、下部本体1上に上部本体6を重積するようにして
平面ディスプレイ7を完全に上向きとして手書き入力を
行うことができるようにしたもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラップトップ型の小型
コンピュータ装置に係り、特に、手書き入力を可能とし
たラップトップ型の小型コンピュータ装置に関する。
コンピュータ装置に係り、特に、手書き入力を可能とし
たラップトップ型の小型コンピュータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯可能なコンピュータ装置としてラッ
プトップ型の小型コンピュータ装置は広く知られてい
る。
プトップ型の小型コンピュータ装置は広く知られてい
る。
【0003】一方、近年、平面ディスプレイ上に、尖端
を有するペンで直接文字を書くことにより、この文字を
コンピュータ回路が識別して入力するようにしたいわゆ
る手書き入力可能なコンピュータ装置が開発されてい
る。
を有するペンで直接文字を書くことにより、この文字を
コンピュータ回路が識別して入力するようにしたいわゆ
る手書き入力可能なコンピュータ装置が開発されてい
る。
【0004】このような手書き入力可能なコンピュータ
装置は、キーボードを使用して入力する必要がないた
め、広いスペースがない電車や飛行機の座席での使用に
適している。
装置は、キーボードを使用して入力する必要がないた
め、広いスペースがない電車や飛行機の座席での使用に
適している。
【0005】したがって、前述したラップトップ型の小
型コンピュータ装置を手書き入力可能とすれば、さらに
使い勝手がよくなる。
型コンピュータ装置を手書き入力可能とすれば、さらに
使い勝手がよくなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ラップトップ型の小型コンピュータ装置は、手書き入力
を可能とするようには形成されていなかったため、平面
ディスプレイを内蔵している上部本体の、コンピュータ
回路を内蔵している下部本体に対する自由度が小さく、
手書き入力のための使い勝手が悪かった。
ラップトップ型の小型コンピュータ装置は、手書き入力
を可能とするようには形成されていなかったため、平面
ディスプレイを内蔵している上部本体の、コンピュータ
回路を内蔵している下部本体に対する自由度が小さく、
手書き入力のための使い勝手が悪かった。
【0007】本発明は、前述した従来のものにおける問
題点を克服し、手書き入力を簡単に行うことができる小
型コンピュータ装置を提供することを目的とする。
題点を克服し、手書き入力を簡単に行うことができる小
型コンピュータ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため本発明の請求項1に記載の小型コンピュータ装置
は、コンピュータ回路を内蔵した下部本体と、平面ディ
スプレイを収納した上部本体と、前記下部本体に対し前
記上部本体の平面ディスプレイが任意の角度に位置する
ように上部本体を保持しうる支持機構とを設けたことを
特徴としている。また、請求項2に記載の小型コンピュ
ータ装置は、請求項1に記載のものにおいて、前記支持
機構を、基端部を前記下部本体に同軸的に枢着されると
ともに先端部を前記上部本体に同軸的に枢着されている
1対のリンクにより構成したことを特徴としている。
ため本発明の請求項1に記載の小型コンピュータ装置
は、コンピュータ回路を内蔵した下部本体と、平面ディ
スプレイを収納した上部本体と、前記下部本体に対し前
記上部本体の平面ディスプレイが任意の角度に位置する
ように上部本体を保持しうる支持機構とを設けたことを
特徴としている。また、請求項2に記載の小型コンピュ
ータ装置は、請求項1に記載のものにおいて、前記支持
機構を、基端部を前記下部本体に同軸的に枢着されると
ともに先端部を前記上部本体に同軸的に枢着されている
1対のリンクにより構成したことを特徴としている。
【0009】さらに、請求項3に記載の小型コンピュー
タ装置は、請求項1に記載のものにおいて、前記支持機
構を、水平方向軸ならびに鉛直方向軸を中心として前記
上部本体を回動自在に支持するヒンジにより構成したこ
とを特徴としている。
タ装置は、請求項1に記載のものにおいて、前記支持機
構を、水平方向軸ならびに鉛直方向軸を中心として前記
上部本体を回動自在に支持するヒンジにより構成したこ
とを特徴としている。
【0010】さらにまた、請求項4に記載の小型コンピ
ュータ装置は、請求項2または請求項3に記載のものに
おいて、前記上部本体にコンピュータ回路を内蔵すると
ともに、前記上部本体を前記下部本体に対し着脱自在と
したことを特徴としている。
ュータ装置は、請求項2または請求項3に記載のものに
おいて、前記上部本体にコンピュータ回路を内蔵すると
ともに、前記上部本体を前記下部本体に対し着脱自在と
したことを特徴としている。
【0011】また、請求項5に記載の小型コンピュータ
装置は、請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載
のものにおいて、前記下部本体と接触する部位の前記上
部本体に、緩衝部材を取付けたことを特徴としている。
装置は、請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載
のものにおいて、前記下部本体と接触する部位の前記上
部本体に、緩衝部材を取付けたことを特徴としている。
【0012】さらに、請求項6に記載の小型コンピュー
タ装置は、請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記
載のものにおいて、前記下部本体と前記上部本体の少な
くとも一方に、手書き入力用ペンを保管しうるペン保管
部を配設したことを特徴としている。
タ装置は、請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記
載のものにおいて、前記下部本体と前記上部本体の少な
くとも一方に、手書き入力用ペンを保管しうるペン保管
部を配設したことを特徴としている。
【0013】さらにまた、請求項7に記載の小型コンピ
ュータ装置は、請求項1ないし請求項6のいずれか一項
に記載のものにおいて、前記下部本体と前記上部本体の
少なくとも一方に、条体を取付けるための条体支持部を
配設したことを特徴としている。
ュータ装置は、請求項1ないし請求項6のいずれか一項
に記載のものにおいて、前記下部本体と前記上部本体の
少なくとも一方に、条体を取付けるための条体支持部を
配設したことを特徴としている。
【0014】また、請求項8に記載の小型コンピュータ
装置は、請求項1ないし請求項7のいずれか一項に記載
のものにおいて、前記下部本体と前記上部本体の少なく
とも一方に、電気信号の送受信装置の少なくとも一部を
配設したことを特徴としている。
装置は、請求項1ないし請求項7のいずれか一項に記載
のものにおいて、前記下部本体と前記上部本体の少なく
とも一方に、電気信号の送受信装置の少なくとも一部を
配設したことを特徴としている。
【0015】
【作用】前述した構成からなる本発明の小型コンピュー
タ装置によれば、支持機構により下部本体に対し上部本
体の平面ディスプレイが任意の角度に位置するように上
部本体を保持することができるので、下部本体上に上部
本体を重積するようにして平面ディスプレイを完全に上
向きとして手書き入力を行うことができる。
タ装置によれば、支持機構により下部本体に対し上部本
体の平面ディスプレイが任意の角度に位置するように上
部本体を保持することができるので、下部本体上に上部
本体を重積するようにして平面ディスプレイを完全に上
向きとして手書き入力を行うことができる。
【0016】また、前記支持機構を、水平方向軸ならび
に鉛直方向軸を中心として前記上部本体を回動自在に支
持するヒンジにより構成することにより、鉛直方向軸を
中心として上部本体を回動し、平面ディスプレイを下部
本体の外周の任意の方向に向けることができる。
に鉛直方向軸を中心として前記上部本体を回動自在に支
持するヒンジにより構成することにより、鉛直方向軸を
中心として上部本体を回動し、平面ディスプレイを下部
本体の外周の任意の方向に向けることができる。
【0017】さらに、上部本体にコンピュータ回路を内
蔵するとともに、上部本体を下部本体に対し着脱自在と
することにより、上部本体を下部本体から切り離して単
独で携帯して手書き入力を行うことができる。
蔵するとともに、上部本体を下部本体に対し着脱自在と
することにより、上部本体を下部本体から切り離して単
独で携帯して手書き入力を行うことができる。
【0018】さらにまた、下部本体と接触する部位の前
記上部本体に、緩衝部材を取付けることにより、上部本
体の平面ディスプレイの位置決めの際に、上部本体が下
部本体と接触するとしても、下部本体に傷がついたりす
るおそれがない。
記上部本体に、緩衝部材を取付けることにより、上部本
体の平面ディスプレイの位置決めの際に、上部本体が下
部本体と接触するとしても、下部本体に傷がついたりす
るおそれがない。
【0019】また、下部本体と上部本体の少なくとも一
方に、手書き入力用ペンを保管しうるペン保管部を配設
することにより、手書き入力用ペンを常時近傍に位置さ
せることができるので、手軽に手書き入力を行うことが
できる。
方に、手書き入力用ペンを保管しうるペン保管部を配設
することにより、手書き入力用ペンを常時近傍に位置さ
せることができるので、手軽に手書き入力を行うことが
できる。
【0020】さらに、下部本体と上部本体の少なくとも
一方に、条体を取付けるための条体支持部を配設するこ
とにより、首に条体を引掛けて小型コンピュータ装置の
全体、あるいは上部本体を携帯することができるので、
自由な両手で立ったままでも手書き入力を行うことがで
きる。
一方に、条体を取付けるための条体支持部を配設するこ
とにより、首に条体を引掛けて小型コンピュータ装置の
全体、あるいは上部本体を携帯することができるので、
自由な両手で立ったままでも手書き入力を行うことがで
きる。
【0021】さらにまた、下部本体と前記上部本体の少
なくとも一方に、電気信号の送受信装置の少なくとも一
部を配設することにより、無線によりパソコン通信を行
うことができる。
なくとも一方に、電気信号の送受信装置の少なくとも一
部を配設することにより、無線によりパソコン通信を行
うことができる。
【0022】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例により説明
する。
する。
【0023】図1ないし図7は本発明に係る小型コンピ
ュータ装置の第1実施例を示すものであり、平面ほぼ長
方形で平板状の下部本体1の上面1Aの前部にはキーボ
ード2が形成されている。また、前記下部本体1内に
は、前記キーボード2の操作により所定の動作を行うコ
ンピュータ回路(図示せず)が配設されている。さら
に、前記下部本体1の上面1Aの後部には左右に延在す
る取付け基部3が下部本体1の両側端に到達するように
突設されている。
ュータ装置の第1実施例を示すものであり、平面ほぼ長
方形で平板状の下部本体1の上面1Aの前部にはキーボ
ード2が形成されている。また、前記下部本体1内に
は、前記キーボード2の操作により所定の動作を行うコ
ンピュータ回路(図示せず)が配設されている。さら
に、前記下部本体1の上面1Aの後部には左右に延在す
る取付け基部3が下部本体1の両側端に到達するように
突設されている。
【0024】前記取付け基部3の両端面3A,3Aに
は、支持機構をなす1対の同長のリンク4,4の基端部
が、同軸的に配置されたピン5,5によりそれぞれ回動
自在に枢着されている。また、前記両リンク4,4の先
端部には、平面ディスプレイ7を有している上部本体6
が、同軸的に配置されたピン8,8によりそれぞれ回動
自在に枢着されている。
は、支持機構をなす1対の同長のリンク4,4の基端部
が、同軸的に配置されたピン5,5によりそれぞれ回動
自在に枢着されている。また、前記両リンク4,4の先
端部には、平面ディスプレイ7を有している上部本体6
が、同軸的に配置されたピン8,8によりそれぞれ回動
自在に枢着されている。
【0025】前記上部本体6は、平面ほぼ長方形で平板
状とされ、平面において、前記取付け基部3を除いた下
部本体1の上面1Aとほぼ同形をなしている。また、こ
の上部本体6の厚さは、前記取付け基部3の高さとほぼ
等しくされている。そして、前記上部本体6の各側面6
Aの長手方向におけるほぼ中間位置に前記各ピン8は突
設されている。
状とされ、平面において、前記取付け基部3を除いた下
部本体1の上面1Aとほぼ同形をなしている。また、こ
の上部本体6の厚さは、前記取付け基部3の高さとほぼ
等しくされている。そして、前記上部本体6の各側面6
Aの長手方向におけるほぼ中間位置に前記各ピン8は突
設されている。
【0026】前記平面ディスプレイ7は、前記上部本体
6の一方の表面6Bのほぼ全域に形成されており、この
平面ディスプレイ7は、手書き入力可能なように形成さ
れている。また、前記平面ディスプレイ7は、前記下部
本体1内に収納されているコンピュータ回路(図示せ
ず)と図示しないケーブルにより接続されている。
6の一方の表面6Bのほぼ全域に形成されており、この
平面ディスプレイ7は、手書き入力可能なように形成さ
れている。また、前記平面ディスプレイ7は、前記下部
本体1内に収納されているコンピュータ回路(図示せ
ず)と図示しないケーブルにより接続されている。
【0027】前述した構成によれば、使用しないときに
は、図1に示すように、平面ディスプレイ7が下向きに
なるようにして上部本体6を下部本体1に重積し、下部
本体1を上部本体6により閉じておけば、下部本体1の
キーボード2や上部本体6の平面ディスプレイ7が傷つ
いたりするおそれがない。
は、図1に示すように、平面ディスプレイ7が下向きに
なるようにして上部本体6を下部本体1に重積し、下部
本体1を上部本体6により閉じておけば、下部本体1の
キーボード2や上部本体6の平面ディスプレイ7が傷つ
いたりするおそれがない。
【0028】また、平面ディスプレイ7を単なる目視用
として使用するときには、図1の状態から、各リンク4
を、リンク4の基端部のピン5を中心として図1におい
て時計方向に回動し、図2の状態に保持する。ついで、
図2の状態から、上部本体6を、リンク4の先端部のピ
ン8を中心として図2において時計方向に回動し、図3
の状態に保持する。さらに、図3の状態から、各リンク
4を、リンク4の基端部のピン5を中心として図3にお
いて反時計方向に回動し、図4に示すように、上部本体
6の下端部をキーボード2の後方の下部本体1の上面1
A上に着座し、この状態に保持する。そして、この状態
において、下部本体1のキーボード2を操作してデータ
の入力あるいは出力を行う。
として使用するときには、図1の状態から、各リンク4
を、リンク4の基端部のピン5を中心として図1におい
て時計方向に回動し、図2の状態に保持する。ついで、
図2の状態から、上部本体6を、リンク4の先端部のピ
ン8を中心として図2において時計方向に回動し、図3
の状態に保持する。さらに、図3の状態から、各リンク
4を、リンク4の基端部のピン5を中心として図3にお
いて反時計方向に回動し、図4に示すように、上部本体
6の下端部をキーボード2の後方の下部本体1の上面1
A上に着座し、この状態に保持する。そして、この状態
において、下部本体1のキーボード2を操作してデータ
の入力あるいは出力を行う。
【0029】一方、図6に示す手書き入力用ペン9を使
用して上部本体6の平面ディスプレイ7に直接データを
入力するためには、図5に示すように、平面ディスプレ
イ7が上向きにしてなるようにして上部本体6を下部本
体1の上面1A上に位置決めし、その後、図6に示すよ
うに、上部本体6を下部本体1に重積し、下部本体1を
上部本体6により閉じる。そして、この図6に示すよう
に、手書き入力用ペン9の尖端9Aを直接平面ディスプ
レイ7に接触させて、あるいは接触させるとともに尖端
9Aにより押圧してデータの入力を行う。
用して上部本体6の平面ディスプレイ7に直接データを
入力するためには、図5に示すように、平面ディスプレ
イ7が上向きにしてなるようにして上部本体6を下部本
体1の上面1A上に位置決めし、その後、図6に示すよ
うに、上部本体6を下部本体1に重積し、下部本体1を
上部本体6により閉じる。そして、この図6に示すよう
に、手書き入力用ペン9の尖端9Aを直接平面ディスプ
レイ7に接触させて、あるいは接触させるとともに尖端
9Aにより押圧してデータの入力を行う。
【0030】図7は、前記図1ないし図6におけるリン
ク4および上部本体6の状態を示すものであり、図7中
のAが図1の状態、Bが図2の状態、Cが図3の状態、
Dが図4の状態、Eが図5の状態、Fが図6の状態をそ
れぞれ示している。
ク4および上部本体6の状態を示すものであり、図7中
のAが図1の状態、Bが図2の状態、Cが図3の状態、
Dが図4の状態、Eが図5の状態、Fが図6の状態をそ
れぞれ示している。
【0031】なお、この図7に示すように、前記下部本
体1の上面1Aに接触する部位の前記上部本体6には、
緩衝部材としてのローラ6Cが回転自在に支持されてい
るので、下部本体1に傷がついたりするおそれがない。
前記緩衝部材としては、クッションの役割を果たす弾性
材料のライナであってもよい。
体1の上面1Aに接触する部位の前記上部本体6には、
緩衝部材としてのローラ6Cが回転自在に支持されてい
るので、下部本体1に傷がついたりするおそれがない。
前記緩衝部材としては、クッションの役割を果たす弾性
材料のライナであってもよい。
【0032】前述した第1実施例によれば、手書き入力
用ペン9の尖端9Aにより直接平面ディスプレイ7を押
圧してデータの入力を行う場合に、図6に示すように、
平面ディスプレイ7を上向きにして上部本体6を下部本
体1上に着座することができるので、平面ディスプレイ
7が十分に開放された状態において、下部本体1を上部
本体6の背後に位置せしめることにより、手書き入力を
簡単に行うことができる。
用ペン9の尖端9Aにより直接平面ディスプレイ7を押
圧してデータの入力を行う場合に、図6に示すように、
平面ディスプレイ7を上向きにして上部本体6を下部本
体1上に着座することができるので、平面ディスプレイ
7が十分に開放された状態において、下部本体1を上部
本体6の背後に位置せしめることにより、手書き入力を
簡単に行うことができる。
【0033】図8ないし図11は本発明の第2実施例を
示すものであり、本実施例においては、上部本体6内
に、図示しないコンピュータ回路ならびに駆動用電池が
収納されており、また、上部本体6が両リンク4から着
脱しうるようになっている。このため、図9に示すよう
に、各リンク4の上部は横断面コ字状とされ、その内側
には空所10が形成されている。また、この空所10の
背部の各リンク4には、空所10の内外を連通する貫通
孔11が形成されている。さらに、前記上部本体6の各
側面6Aには、前記貫通孔11と対応しうる貫通孔12
が形成されており、各貫通孔12の内端部には、円錐台
形の斜面をなす傾斜状の係合面13が形成されている。
示すものであり、本実施例においては、上部本体6内
に、図示しないコンピュータ回路ならびに駆動用電池が
収納されており、また、上部本体6が両リンク4から着
脱しうるようになっている。このため、図9に示すよう
に、各リンク4の上部は横断面コ字状とされ、その内側
には空所10が形成されている。また、この空所10の
背部の各リンク4には、空所10の内外を連通する貫通
孔11が形成されている。さらに、前記上部本体6の各
側面6Aには、前記貫通孔11と対応しうる貫通孔12
が形成されており、各貫通孔12の内端部には、円錐台
形の斜面をなす傾斜状の係合面13が形成されている。
【0034】そして、前記両貫通孔11,12に挿通さ
れうるピン14が配設されている。このピン14は、前
記貫通孔11の外側に位置する摘み部15と、この摘み
部15に突設され、前記両貫通孔11,12に挿通され
うる軸部16とにより構成されている。この軸部16は
弾性材料により構成されており、その先端部の中心部に
は空間部17が形成されるとともに、円周方向において
複数の係合片18,18…に分割されている。したがっ
て、各係合片18は、軸部16の半径方向の内外に撓み
うるようになっている。また、前記各係合片18の外側
には、軸部16を貫通孔12にほぼ最大限挿通した状態
において、前記貫通孔12の係合面13に係合しうる傾
斜状の係合突起19が突設されている。
れうるピン14が配設されている。このピン14は、前
記貫通孔11の外側に位置する摘み部15と、この摘み
部15に突設され、前記両貫通孔11,12に挿通され
うる軸部16とにより構成されている。この軸部16は
弾性材料により構成されており、その先端部の中心部に
は空間部17が形成されるとともに、円周方向において
複数の係合片18,18…に分割されている。したがっ
て、各係合片18は、軸部16の半径方向の内外に撓み
うるようになっている。また、前記各係合片18の外側
には、軸部16を貫通孔12にほぼ最大限挿通した状態
において、前記貫通孔12の係合面13に係合しうる傾
斜状の係合突起19が突設されている。
【0035】そして、各係合突起19が係合面13に係
合している状態においては、上部本体6は各ピン14の
軸部16を中心として単独で回動しうることになる。ま
た、各ピン14の摘み部15を引張れば、それぞれの係
合突起19が貫通孔12の係合面13に係合している各
係合片18が、その弾性に抗して内側に撓むことによ
り、ピン14の軸部16は貫通孔12から抜かれ、上部
本体6は下部本体1から独立することになる。なお、前
記リンク4の空所10内に臨むピン14の軸部16に
は、環状のストッパ16Aが嵌合されており、軸部16
が貫通孔11から抜けるのを防止している。
合している状態においては、上部本体6は各ピン14の
軸部16を中心として単独で回動しうることになる。ま
た、各ピン14の摘み部15を引張れば、それぞれの係
合突起19が貫通孔12の係合面13に係合している各
係合片18が、その弾性に抗して内側に撓むことによ
り、ピン14の軸部16は貫通孔12から抜かれ、上部
本体6は下部本体1から独立することになる。なお、前
記リンク4の空所10内に臨むピン14の軸部16に
は、環状のストッパ16Aが嵌合されており、軸部16
が貫通孔11から抜けるのを防止している。
【0036】前述した構成によれば、第1実施例の図3
に相当する図8に示すように、ラップトップ型の小型コ
ンピュータ装置としての普通の使い方もできるが、下部
本体1と上部本体6とを接続している接続ケーブル(図
示せず)を上部本体6から取外したうえで、図8および
図9に示されている各ピン14の摘み部15を引張っ
て、各ピン14の軸部16を上部本体6の各貫通孔12
から引き抜けば、上部本体6は、図10に示すように、
各リンク4から独立することになる。そこで、図11に
示すように、上部本体6のみを単独で何等かの台(図示
せず)上に載置して、手書き入力用ペン9を用いて平面
ディスプレイ7に直接データを入力することができる。
に相当する図8に示すように、ラップトップ型の小型コ
ンピュータ装置としての普通の使い方もできるが、下部
本体1と上部本体6とを接続している接続ケーブル(図
示せず)を上部本体6から取外したうえで、図8および
図9に示されている各ピン14の摘み部15を引張っ
て、各ピン14の軸部16を上部本体6の各貫通孔12
から引き抜けば、上部本体6は、図10に示すように、
各リンク4から独立することになる。そこで、図11に
示すように、上部本体6のみを単独で何等かの台(図示
せず)上に載置して、手書き入力用ペン9を用いて平面
ディスプレイ7に直接データを入力することができる。
【0037】この実施例によれば、上部本体6のみを単
独で載置して、手書き入力用ペン9を用いて平面ディス
プレイ7に直接データを入力することができるので、さ
らに簡単に手書き入力を行うことができる。
独で載置して、手書き入力用ペン9を用いて平面ディス
プレイ7に直接データを入力することができるので、さ
らに簡単に手書き入力を行うことができる。
【0038】なお、前記下部本体1と前記上部本体6の
少なくとも一方に、電気信号の送受信装置の少なくとも
一部を配設することにより、無線によりパソコン通信を
行うことができる。
少なくとも一方に、電気信号の送受信装置の少なくとも
一部を配設することにより、無線によりパソコン通信を
行うことができる。
【0039】図12ないし図16は本発明の第3実施例
を示すものであり、本実施例は、上部本体6を、水平方
向軸ならびに鉛直方向軸を中心として回動自在に支持す
るようにしたものである。
を示すものであり、本実施例は、上部本体6を、水平方
向軸ならびに鉛直方向軸を中心として回動自在に支持す
るようにしたものである。
【0040】本実施例において、平面ほぼ長方形で平板
状の下部本体1の上面1Aの前部にはキーボード2が形
成されている。また、前記下部本体1内には、前記キー
ボード2の操作により所定の動作を行うコンピュータ回
路(図示せず)が配設されている。さらに、前記下部本
体1の上面1Aの後部には左右に延在する基部20が下
部本体1の両側端に到達するように突設されており、こ
の基部20の左右中央部には凹部21が形成されてい
る。そして、この凹部21内には、支持機構をなす回転
ヒンジ22が配設されている。
状の下部本体1の上面1Aの前部にはキーボード2が形
成されている。また、前記下部本体1内には、前記キー
ボード2の操作により所定の動作を行うコンピュータ回
路(図示せず)が配設されている。さらに、前記下部本
体1の上面1Aの後部には左右に延在する基部20が下
部本体1の両側端に到達するように突設されており、こ
の基部20の左右中央部には凹部21が形成されてい
る。そして、この凹部21内には、支持機構をなす回転
ヒンジ22が配設されている。
【0041】図16に示すように、前記凹部21の下方
には、大径の中央開口24を有する第1回転支持板23
が水平面内において固定的に配設されており、この第1
回転支持板23の多少上方には、第1回転支持板23と
同様、大径の中央開口26を有する第2回転支持板25
が水平面内において固定的に配設されている。これらの
第1回転支持板23と第2回転支持板25とは、第2回
転支持板25から下向きに突設されたスリーブ状の複数
のスペーサ27,27…に、第1回転支持板23の下方
からそれぞれねじ28を螺合することにより、所定の間
隔を維持するようになっている。
には、大径の中央開口24を有する第1回転支持板23
が水平面内において固定的に配設されており、この第1
回転支持板23の多少上方には、第1回転支持板23と
同様、大径の中央開口26を有する第2回転支持板25
が水平面内において固定的に配設されている。これらの
第1回転支持板23と第2回転支持板25とは、第2回
転支持板25から下向きに突設されたスリーブ状の複数
のスペーサ27,27…に、第1回転支持板23の下方
からそれぞれねじ28を螺合することにより、所定の間
隔を維持するようになっている。
【0042】前記第1回転支持板23と第2回転支持板
25との間には、回転フレーム29の下端のフランジ3
0が内側から挿入され、回転自在に支持されている。な
お、前記フランジ30の下面には、前記各ねじ28に支
持された板ばね31が、前記第1回転支持板23に形成
された開口32を介して圧接しており、前記回転フレー
ム29の回転に抵抗を与えるようになっている。
25との間には、回転フレーム29の下端のフランジ3
0が内側から挿入され、回転自在に支持されている。な
お、前記フランジ30の下面には、前記各ねじ28に支
持された板ばね31が、前記第1回転支持板23に形成
された開口32を介して圧接しており、前記回転フレー
ム29の回転に抵抗を与えるようになっている。
【0043】前記回転フレーム29は、前記フランジ3
0の内端から前記第2回転支持板25の中央開口26内
を介して上方に平行に延在する平板状の1対の側壁3
3,33を有しており、各側壁33の外側面33Aは、
回転フレーム29の回転を安定性よく行うため、前記第
2回転支持板25の中央開口26の内周縁に摺接する円
弧面とされ、また、各側壁33の内側面33Bは、両側
壁33において平行となるように平面に形成されてい
る。また、前記側壁33の下端部には、中央開口35を
有する円形の底壁34が支持されている。
0の内端から前記第2回転支持板25の中央開口26内
を介して上方に平行に延在する平板状の1対の側壁3
3,33を有しており、各側壁33の外側面33Aは、
回転フレーム29の回転を安定性よく行うため、前記第
2回転支持板25の中央開口26の内周縁に摺接する円
弧面とされ、また、各側壁33の内側面33Bは、両側
壁33において平行となるように平面に形成されてい
る。また、前記側壁33の下端部には、中央開口35を
有する円形の底壁34が支持されている。
【0044】前記各側壁33の内側面33Bには、相互
に軸線が一致するようにほぼ円柱状の回転軸36が水平
方向に突設されている。一方、前記両側壁33の内側に
は、支持フレーム37が配設されており、この支持フレ
ーム37の両端には、前記各側壁33の内側面33Bに
摺接しうる1対の直立壁38,38が形成されている。
そして、前記各直立壁38には、前記各回転軸36が挿
通される円形の開口39が形成されており、前記両回転
軸36を中心として前記支持フレーム37は回動しうる
ようになっている。
に軸線が一致するようにほぼ円柱状の回転軸36が水平
方向に突設されている。一方、前記両側壁33の内側に
は、支持フレーム37が配設されており、この支持フレ
ーム37の両端には、前記各側壁33の内側面33Bに
摺接しうる1対の直立壁38,38が形成されている。
そして、前記各直立壁38には、前記各回転軸36が挿
通される円形の開口39が形成されており、前記両回転
軸36を中心として前記支持フレーム37は回動しうる
ようになっている。
【0045】前記支持フレーム37は、前記両直立壁3
8を連通する底壁40を有しており、この底壁40の両
端部には、前記各回転軸36を支持する支持脚41が取
付けられている。さらに、各回転軸36には、コイルば
ねを含む42が支持されている。
8を連通する底壁40を有しており、この底壁40の両
端部には、前記各回転軸36を支持する支持脚41が取
付けられている。さらに、各回転軸36には、コイルば
ねを含む42が支持されている。
【0046】前記支持フレーム37の中央部には、前記
回転フレーム29の底壁34に形成されている中央開口
35を介して前記下部本体1内から上方に延在している
ケーブル43のコネクタ43Aを支持する支持体44が
固着されており、前記コネクタ43Aには、前記上部本
体6から下方に延在するケーブル45のコネクタ45A
が接続されている。
回転フレーム29の底壁34に形成されている中央開口
35を介して前記下部本体1内から上方に延在している
ケーブル43のコネクタ43Aを支持する支持体44が
固着されており、前記コネクタ43Aには、前記上部本
体6から下方に延在するケーブル45のコネクタ45A
が接続されている。
【0047】前記上部本体6の下部フレーム46の下端
には、前記各側壁33の内側に位置するように1対の平
行な支持壁47,47が垂設されており、各支持壁47
は、前記各直立壁38の上端部と連結されている。した
がって、前記支持フレーム37が、水平方向軸たる前記
両回転軸36を中心として回動することにより、前記上
部本体6も一体に回動することになる。また、前記両支
持壁47の内側の下部フレーム46には、前記各支持体
44と接続されているフレーム48が取付けられてい
る。
には、前記各側壁33の内側に位置するように1対の平
行な支持壁47,47が垂設されており、各支持壁47
は、前記各直立壁38の上端部と連結されている。した
がって、前記支持フレーム37が、水平方向軸たる前記
両回転軸36を中心として回動することにより、前記上
部本体6も一体に回動することになる。また、前記両支
持壁47の内側の下部フレーム46には、前記各支持体
44と接続されているフレーム48が取付けられてい
る。
【0048】前述した構成によれば、使用しないときに
は、図12に示すように、平面ディスプレイ7が下向き
になるようにして上部本体6を下部本体1に重積し、下
部本体1を上部本体6により閉じておけば、下部本体1
のキーボード2や上部本体6の平面ディスプレイ7が傷
ついたりするおそれがない。
は、図12に示すように、平面ディスプレイ7が下向き
になるようにして上部本体6を下部本体1に重積し、下
部本体1を上部本体6により閉じておけば、下部本体1
のキーボード2や上部本体6の平面ディスプレイ7が傷
ついたりするおそれがない。
【0049】また、平面ディスプレイ7を単なる目視用
として使用するときには、図12の状態から、上部本体
6を、各回転軸36を中心として図12において時計方
向に回動し、図13の状態に保持する。そして、必要に
応じて、図13の状態から、上部本体6を、回転フレー
ム29の軸心を中心として図13において左方向に回動
し、平面ディスプレイ7を見る人が見やすい方向に規制
して、図14の状態に保持する。そして、この状態にお
いて、下部本体1のキーボード2を操作してデータの入
力あるいは出力を行う。
として使用するときには、図12の状態から、上部本体
6を、各回転軸36を中心として図12において時計方
向に回動し、図13の状態に保持する。そして、必要に
応じて、図13の状態から、上部本体6を、回転フレー
ム29の軸心を中心として図13において左方向に回動
し、平面ディスプレイ7を見る人が見やすい方向に規制
して、図14の状態に保持する。そして、この状態にお
いて、下部本体1のキーボード2を操作してデータの入
力あるいは出力を行う。
【0050】一方、手書き入力用ペン9(図6)を使用
して上部本体6の平面ディスプレイ7に直接データを入
力するためには、図15に示すように、平面ディスプレ
イ7が上向きにしてなるようにして上部本体6を下部本
体1の上面1A上に位置決めし、その後、図6に示すよ
うに、上部本体6を下部本体1に重積し、下部本体1を
上部本体6により閉じる。そして、手書き入力用ペン9
により直接平面ディスプレイ7を押圧してデータの入力
を行う。
して上部本体6の平面ディスプレイ7に直接データを入
力するためには、図15に示すように、平面ディスプレ
イ7が上向きにしてなるようにして上部本体6を下部本
体1の上面1A上に位置決めし、その後、図6に示すよ
うに、上部本体6を下部本体1に重積し、下部本体1を
上部本体6により閉じる。そして、手書き入力用ペン9
により直接平面ディスプレイ7を押圧してデータの入力
を行う。
【0051】このように本実施例によれば、鉛直方向軸
たる回転フレーム29の軸心を中心として上部本体6を
回動し、平面ディスプレイ7を下部本体1の外周の任意
の方向に向けることができるので、例えばキーボード2
の側方にいる人にも平面ディスプレイ7を容易に目視さ
せることができる。
たる回転フレーム29の軸心を中心として上部本体6を
回動し、平面ディスプレイ7を下部本体1の外周の任意
の方向に向けることができるので、例えばキーボード2
の側方にいる人にも平面ディスプレイ7を容易に目視さ
せることができる。
【0052】前述した各実施例の以外にも、本発明の実
施例としては、図17ないし図21に示すものがある。
施例としては、図17ないし図21に示すものがある。
【0053】図17に示すものは、前記下部本体1およ
び前記上部本体6に、それぞれ前記手書き入力用ペン9
の収納部49を形成し、各収納部49を蓋体50により
開閉しうるようにしたものである。
び前記上部本体6に、それぞれ前記手書き入力用ペン9
の収納部49を形成し、各収納部49を蓋体50により
開閉しうるようにしたものである。
【0054】このように構成することにより、手書き入
力用ペン9を常時近傍に位置させることができるので、
手軽に手書き入力を行うことができる。
力用ペン9を常時近傍に位置させることができるので、
手軽に手書き入力を行うことができる。
【0055】また、手書き入力用ペン9を常時近傍に位
置させるものとしては、図18および図19に示すよう
なペン立て用貫通孔51であってもよい。このペン立て
用貫通孔51は、図19に詳示するように、下方ほど半
径を減少した逆円錐台形の斜面のように形成されてお
り、手書き入力用ペン9の先端部を係止しうるようにな
っている。
置させるものとしては、図18および図19に示すよう
なペン立て用貫通孔51であってもよい。このペン立て
用貫通孔51は、図19に詳示するように、下方ほど半
径を減少した逆円錐台形の斜面のように形成されてお
り、手書き入力用ペン9の先端部を係止しうるようにな
っている。
【0056】さらに、図20および図21に示すよう
に、前記下部本体1および前記上部本体6に紐あるいは
ベルトのような条体52を取付け、この条体52を首に
掛けて下部本体1および前記上部本体6を支持するよう
にしてもよい。
に、前記下部本体1および前記上部本体6に紐あるいは
ベルトのような条体52を取付け、この条体52を首に
掛けて下部本体1および前記上部本体6を支持するよう
にしてもよい。
【0057】このためには、図21に詳示するように、
前記下部本体1または前記上部本体6の両側の隅部に、
それぞれ側面と下面とに連通する連通孔53,53を形
成すればよい。
前記下部本体1または前記上部本体6の両側の隅部に、
それぞれ側面と下面とに連通する連通孔53,53を形
成すればよい。
【0058】そして、各連通孔53に条体52を挿通し
たうえで各条体52の各端部を固定し、下部本体1の両
連通孔53間、あるいは上部本体6の両53間に掛け渡
した条体52を首に掛けることにより、重い下部本体1
または上部本体6の重量を首で支えることができるの
で、自由な両手で立ったままでも手書き入力を行うこと
ができる。
たうえで各条体52の各端部を固定し、下部本体1の両
連通孔53間、あるいは上部本体6の両53間に掛け渡
した条体52を首に掛けることにより、重い下部本体1
または上部本体6の重量を首で支えることができるの
で、自由な両手で立ったままでも手書き入力を行うこと
ができる。
【0059】なお、条体52の長さを調節しうる止め金
具54を条体52に装着しておけば、使用する人に応じ
て適当な長さに条体52を設定できるので、さらに便利
である。
具54を条体52に装着しておけば、使用する人に応じ
て適当な長さに条体52を設定できるので、さらに便利
である。
【0060】なお、本発明は、前述した実施例に限定さ
れるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能であ
る。
れるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能であ
る。
【0061】例えば、下部本体および上部本体の少なく
とも一方に、ハードディスクドライブやフロッピディス
クドライブあるいはレジューム機能を設けてもよい。ま
た、下部本体および上部本体の少なくとも一方に設ける
駆動用電池としては、リチウムイオン電池、ペーパ電
池、太陽電池を単独あるいは複合的に使用することが考
えられる。
とも一方に、ハードディスクドライブやフロッピディス
クドライブあるいはレジューム機能を設けてもよい。ま
た、下部本体および上部本体の少なくとも一方に設ける
駆動用電池としては、リチウムイオン電池、ペーパ電
池、太陽電池を単独あるいは複合的に使用することが考
えられる。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、手
書き入力を簡単に行うことができるという優れた効果を
奏することができる。
書き入力を簡単に行うことができるという優れた効果を
奏することができる。
【図1】本発明の小型コンピュータ装置の第1実施例を
示す上部本体を閉じた斜視図
示す上部本体を閉じた斜視図
【図2】図1の実施例の作用を示す斜視図
【図3】図1の実施例の作用を示す斜視図
【図4】図1の実施例の作用を示す斜視図
【図5】図1の実施例の作用を示す斜視図
【図6】図1の実施例の作用を示す斜視図
【図7】図1の実施例の上部本体の各種状態を示す説明
図
図
【図8】本発明の第2実施例を示す斜視図
【図9】図8の要部の縦断面図
【図10】図8の実施例において上部本体を下部本体か
ら取り外した状態を示す斜視図
ら取り外した状態を示す斜視図
【図11】図10の上部本体に手書き入力する状態を示
す斜視図
す斜視図
【図12】本発明の第3実施例を示す斜視図
【図13】図12の実施例の作用を示す斜視図
【図14】図12の実施例の作用を示す斜視図
【図15】図12の実施例の作用を示す斜視図
【図16】図13のA−A線による断面図
【図17】本発明の第4実施例を示す斜視図
【図18】本発明の第5実施例を示す斜視図
【図19】図18のB−B線による断面図
【図20】本発明の第6実施例を示す斜視図
【図21】図20のC−C線による断面図
1 下部本体 2 キーボード 4 リンク 6 上部本体 7 平面ディスプレイ 9 手書き入力用ペン 14 ピン 22 回転ヒンジ 23 第1回転支持板 25 第2回転支持板 29 回転フレーム 36 回転軸 37 支持フレーム 44 支持体 49 収納部 51 ペン立て用貫通孔 52 条体 53 止め金具
Claims (8)
- 【請求項1】 コンピュータ回路を内蔵した下部本体
と、平面ディスプレイを収納した上部本体と、前記下部
本体に対し前記上部本体の平面ディスプレイが任意の角
度に位置するように上部本体を保持しうる支持機構とを
設けたことを特徴とする小型コンピュータ装置。 - 【請求項2】 前記支持機構を、基端部を前記下部本体
に同軸的に枢着されるとともに先端部を前記上部本体に
同軸的に枢着されている1対のリンクにより構成したこ
とを特徴とする請求項1に記載の小型コンピュータ装
置。 - 【請求項3】 前記支持機構を、水平方向軸ならびに鉛
直方向軸を中心として前記上部本体を回動自在に支持す
るヒンジにより構成したことを特徴とする請求項1に記
載の小型コンピュータ装置。 - 【請求項4】 前記上部本体にコンピュータ回路を内蔵
するとともに、前記上部本体を前記下部本体に対し着脱
自在としたことを特徴とする請求項2または請求項3に
記載の小型コンピュータ装置。 - 【請求項5】 前記下部本体と接触する部位の前記上部
本体に、緩衝部材を取付けたことを特徴とする請求項1
ないし請求項4のいずれか一項に記載の小型コンピュー
タ装置。 - 【請求項6】 前記下部本体と前記上部本体の少なくと
も一方に、手書き入力用ペンを保管しうるペン保管部を
配設したことを特徴とする請求項1ないし請求項5のい
ずれか一項に記載の小型コンピュータ装置。 - 【請求項7】 前記下部本体と前記上部本体の少なくと
も一方に、条体を取付けるための条体支持部を配設した
ことを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか一
項に記載の小型コンピュータ装置。 - 【請求項8】 前記下部本体と前記上部本体の少なくと
も一方に、電気信号の送受信装置の少なくとも一部を配
設したことを特徴とする請求項1ないし請求項7のいず
れか一項に記載の小型コンピュータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21230191A JPH0553687A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 小型コンピユータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21230191A JPH0553687A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 小型コンピユータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553687A true JPH0553687A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16620311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21230191A Withdrawn JPH0553687A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 小型コンピユータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0553687A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3003955U (ja) * | 1994-05-09 | 1994-11-01 | 船井電機株式会社 | ペン入力電子機器 |
| JP3014522U (ja) * | 1995-02-09 | 1995-08-15 | 株式会社ワコム | ペンコンピュータ |
| US6065076A (en) * | 1998-02-27 | 2000-05-16 | Peter Sorenson | System for tailoring information presented to user and manner of information selection and presentation by having two ports for accepting selected information card and system card |
| JP2002149266A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-24 | Disco Abrasive Syst Ltd | ノートブック型コンピュータ及びノートブック型コンピュータの使用方法 |
| US6870730B2 (en) | 1995-09-26 | 2005-03-22 | Psion-Computers Plc | Computer with a pen or touch sensitive display |
| US8687360B2 (en) | 2010-08-23 | 2014-04-01 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Convertible PC having a waterproofing structure |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP21230191A patent/JPH0553687A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3003955U (ja) * | 1994-05-09 | 1994-11-01 | 船井電機株式会社 | ペン入力電子機器 |
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| US7355843B2 (en) | 1995-09-26 | 2008-04-08 | Psion Digital Limited | Computer with a pen or touch sensitive display |
| US8050017B2 (en) | 1995-09-26 | 2011-11-01 | Psion Digital Limited | Computer with a pen or touch sensitive display |
| US6065076A (en) * | 1998-02-27 | 2000-05-16 | Peter Sorenson | System for tailoring information presented to user and manner of information selection and presentation by having two ports for accepting selected information card and system card |
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| US8687360B2 (en) | 2010-08-23 | 2014-04-01 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Convertible PC having a waterproofing structure |
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