JPH05536A - 印字ギヤツプ設定装置 - Google Patents

印字ギヤツプ設定装置

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Publication number
JPH05536A
JPH05536A JP15273291A JP15273291A JPH05536A JP H05536 A JPH05536 A JP H05536A JP 15273291 A JP15273291 A JP 15273291A JP 15273291 A JP15273291 A JP 15273291A JP H05536 A JPH05536 A JP H05536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
platen
pressure sensor
print head
printing
setting device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15273291A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Iwanaga
禎之 岩永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP15273291A priority Critical patent/JPH05536A/ja
Publication of JPH05536A publication Critical patent/JPH05536A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 プラテンを保持する機構部に圧力センサを設
け、圧力センサによる圧力検出値が所定の値に達するま
でプラテンを印字ヘッドの方に移動させ、その後、所定
の量だけ逆方向に移動させる。 【効果】 必要な印字ギャップの確保を高速に行うこと
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通帳類に対して印字を
行う印字装置の印字ギャップ設定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通帳類に対して印字を行う従来の印字装
置は、ワンウエイクラッチを用いて印字ギャップを設定
している。
【0003】図3はこのような従来の印字ギャップ設定
装置の一例を示す平面図、図4は図3の例の動作を示す
平面図である。
【0004】図3に示す印字ギャップ設定装置は、プラ
テン21と、プラテン21を印字ヘッド29に対して接
近させたり遠ざけたりする方向(矢印B方向およびC方
向)に移動させるための1対の送りねじ25とを有して
おり、送りねじ25を駆動するために、ステップモータ
27と、ステップモータ27の軸に装着したワンウエイ
クラッチを付属したプーリ31と、プーリ31に巻回し
たタイミングベルト26とを設けている。プーリ31の
ワンウエイクラッチは、プラテン21を矢印C方向に動
かすときはロック状態となり、プラテン21を矢印B方
向に動かすときは滑動するように構成されており、プラ
テン21はスプリング32によって矢印B方向に押圧さ
れている。
【0005】このように構成されている印字装置は、図
4に示すように動作する。
【0006】図4(a)は、通帳11をプラテン21と
印字ヘッド29との間にセットした状態を示している。
このときは、印字ギャップはまだ検出されておらず、プ
ラテン21と印字ヘッド29との間隔は広くなってい
る。またプラテン21は、ステップモータ27の保持力
により、スプリング32に抗して一定位置に保持されて
いる。
【0007】次に、図4(b)に示すように、ステップ
モータ27を動作させてプラテン21を矢印B方向に移
動させると、プラテン21と印字ヘッド29とによって
通帳11を挟持した位置でプーリ31のワンウエイクラ
ッチが滑ってプラテン21の移動が停止する。
【0008】このとき、通帳11の厚さがあらかじめ分
っていないため、ステップモータ27には、プラテン2
1と印字ヘッド29とが通帳11に接触した後も、プラ
テン21と印字ヘッド29とが直接接触する位置までの
ステップ数の回転を与えなければならない。従って、図
4(c)に示すように、プラテン21の移動はすでに停
止しているにも拘わらず、ステップモータ27はなお回
転している状態が発生する。
【0009】この後、図4(d)に示すように、ステッ
プモータ27を動作させてプラテン21を矢印C方向に
所定の距離だけ移動させ、必要な印字ギャップを確保す
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
印字装置の印字ギャップ設定装置は、ワンウエイクラッ
チおよびスプリングによって印字ギャップを検出してい
るため、ステップモータに対する負荷が大きく、また、
プラテン21と印字ヘッド29とが接触するプラテン2
1と印字ヘッド29とが通帳11に接触した後も、ステ
ップモータに対して更に回転を与えなければならないた
め、高速化が困難であるという欠点を有している。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の印字ギャップ設
定装置は、プラテンを保持する機構部に圧力センサを設
け、前記圧力センサによる圧力検出値が所定の値に達す
るまで前記プラテンを印字ヘッドの方に移動させ、その
後、所定の量だけ逆方向に移動させるようにしたもので
ある。
【0012】すなわち、本発明の印字ギャップ設定装置
は、印字ヘッドに対向して設けたプラテンと、前記プラ
テンの一方の端部に設けた回転中心において前記プラテ
ンを回動自在に連結するプラテンベースと、前記プラテ
ンの他方の端部と前記プラテンベースとの間に配設した
圧力センサと、前記プラテンベースを前記印字ヘッドに
対して接近させたり遠ざけたりする方向に移動させる送
りねじと、前記送りねじとタイミングベルトを介して連
結されているドライブプーリと、前記ドライブプーリを
軸の先端に固着しているステップモータとを備えてい
る。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例を示す平面図、図
2は図1の実施例の動作を示す平面図である。
【0015】図1において、プラテン1は、一方の端部
に設けた回転中心4においてプラテンベース3に回動自
在に連結されており、プラテン1の他方の端部には、プ
ラテンベース3との間に圧力センサ2が配設されてい
る。送りねじ5は、プラテンベース3を印字ヘッド9に
対して接近させたり遠ざけたりする方向(矢印A方向)
に移動させる。ドライブプーリ8は、ステップモータ7
の軸に固着されており、送りねじ5とドライブプーリ8
とは、タイミングベルト6によって連結されている。こ
のため、ステップモータ7を正転または逆転させること
によって、プラテンベース3を矢印A方向に移動させる
ことができる。印字ヘッド9は、インクリボン10を介
して通帳に対して印字を行う。
【0016】このように構成した印字装置は、図2に示
すように動作する。
【0017】図2(a)は、通帳11をプラテン1と印
字ヘッド9との間にセットした状態を示している。この
ときは、印字ギャップはまだ検出されておらず、プラテ
ン1と印字ヘッド9との間隔は広くなっている。
【0018】次に、図2(b)に示すように、ステップ
モータ7を動作させてプラテン1を矢印B方向に移動さ
せると、プラテン1によって通帳11を押上げ、通帳1
1は印字ヘッド9と接触する。このとき、圧力センサ2
によって接触圧力が検出される。
【0019】圧力センサ2があらかじめ設定されている
適当な圧力を検出すると、図2(c)に示すように、ス
テップモータ7をあらかじめ設定してあるステップ数だ
け逆転させ、プラテン1を矢印C方向に所定の距離だけ
移動させて必要な印字ギャップを確保する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の印字ギャ
ップ設定装置は、プラテンを保持する機構部に圧力セン
サを設け、圧力センサによる圧力検出値が所定の値に達
するまでプラテンを印字ヘッドの方に移動させ、その
後、所定の量だけ逆方向に移動させるようにすることに
より、必要な印字ギャップの確保を高速に行うことがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1の実施例の動作を示す平面図である。
【図3】従来の印字ギャップ設定装置の一例を示す平面
図である。
【図4】図3の例の動作を示す平面図である。
【符号の説明】
1 プラテン 2 圧力センサ 3 プラテンベース 4 回転中心 5 送りねじ 6 タイミングベルト 7 ステップモータ 8 ドライブプーリ 9 印字ヘッド 10 インクリボン 11 通帳 21 プラテン 25 送りねじ 26 タイミングベルト 27 ステップモータ 29 印字ヘッド 31 プーリ 32 スプリング

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 プラテンを保持する機構部に圧力センサ
    を設け、前記圧力センサによる圧力検出値が所定の値に
    達するまで前記プラテンを印字ヘッドの方に移動させ、
    その後、所定の量だけ逆方向に移動させるようにしたこ
    とを特徴とする印字ギャップ設定装置。 【請求項2】 印字ヘッドに対向して設けたプラテン
    と、前記プラテンの一方の端部に設けた回転中心におい
    て前記プラテンを回動自在に連結するプラテンベース
    と、前記プラテンの他方の端部と前記プラテンベースと
    の間に配設した圧力センサと、前記プラテンベースを前
    記印字ヘッドに対して接近させたり遠ざけたりする方向
    に移動させる送りねじと、前記送りねじとタイミングベ
    ルトを介して連結されているドライブプーリと、前記ド
    ライブプーリを軸の先端に固着しているステップモータ
    とを備えることを特徴とする印字ギャップ設定装置。
JP15273291A 1991-06-25 1991-06-25 印字ギヤツプ設定装置 Pending JPH05536A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15273291A JPH05536A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 印字ギヤツプ設定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15273291A JPH05536A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 印字ギヤツプ設定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05536A true JPH05536A (ja) 1993-01-08

Family

ID=15546954

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15273291A Pending JPH05536A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 印字ギヤツプ設定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05536A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL9500226A (nl) * 1995-02-07 1996-09-02 Fuji Photo Film Bv Werkwijze voor het testen van de werking van een lichtaftastinrichting.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL9500226A (nl) * 1995-02-07 1996-09-02 Fuji Photo Film Bv Werkwijze voor het testen van de werking van een lichtaftastinrichting.

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