JPH0553705A - 情報処理装置の操作方法 - Google Patents

情報処理装置の操作方法

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JPH0553705A
JPH0553705A JP3035296A JP3529691A JPH0553705A JP H0553705 A JPH0553705 A JP H0553705A JP 3035296 A JP3035296 A JP 3035296A JP 3529691 A JP3529691 A JP 3529691A JP H0553705 A JPH0553705 A JP H0553705A
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JP3035296A
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Toshiji Nishizawa
利治 西澤
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DENNOU SHOKAI KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 初心者でも計算機との対話を通して、段階的
に計算機の操作や使用方法を確実に理解できるようす
る。 【構成】 プログラムのメニューを画面に表示し、同時
にプログラムの全般的な説明をスピーカから行うととも
にタイマーを起動させる。所定時間内に操作者から選択
の入力がない場合は、プログラムの進行に必要な法則的
論理的な説明をし、指示選択の入力を待つ。所定時間内
に入力がない場合、理解度の高い者に対する操作方法を
画面表示しスピーカから音声で説明し、指示選択の入力
を待つ。次の所定時間内に入力がない場合、具体的個別
的物理的な説明、理解の中程度の者に対する操作方法を
画面表示しスピーカから音声で説明し、指示選択の入力
を待つ。更に所定時間内に入力がない場合、易しい基本
的初歩的な説明、理解度の低い者に対する操作方法を画
面表示しスピーカから音声により説明する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータを利用
した情報処理装置の操作方法、特に操作についての説明
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】視覚に訴える文字や映像データに、聴覚
に訴える音楽と音響とナレーション等の音声とを加え
て、総合(マルチ)情報を構成し、この総合(マルチ)
情報を一般の家庭でもコンピュータを用いて利用出来る
ようになった。市販ディスクの電子ファイル(CDディ
スク)から、パソコンを用いてマルチ情報を読み出し、
表示画面上の文字、図形、画像を見ながら画像等につい
て解説や説明を聞くことが来るようになった。マルチ情
報は、電子マガジンや電子絵本等に応用され画面上に表
示したいろいろな絵や説明文について音声による解説が
なされている。このような情況下で、情報処理装置の操
作を通じて電子絵本等を読み出すことを誰にでも出来る
ようにした説明プログラム込みで操作誘導型のパソコン
等が市販されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
情報処理装置の操作説明プログラムは、ある程度操作方
法を知っている者や、計算機について取り扱いをいくら
か経験した者を対象にしたものであり、予め定めた道筋
に沿った操作説明を行なうようになっていた。画面上に
表示した操作説明やスピーカによるナレーションは、予
め決められた入力があって初めて始動するようになって
いる。このため日常生活で計算機とかかわりの少ない
者、家庭の主婦、低年令者等は、プログラム開始段階の
メインメニューを進めることさえ知らない場合が多く、
コンピュータに馴染みがないこのようなユーザーが情報
処理装置を利用しようとしても、入力ができないので、
最初の操作さえ出来ないという欠点があった。また、初
心者は操作案内書を一々調べることをしないので、プロ
グラムの進行中に選択入力が必要な各ステップで立往生
することが多く、内容の優れた電子絵本等も利用されに
くいという欠点があった。
【0004】この発明は上記欠点を解決するためになさ
れたもので、コンピュータの取り扱いに関する操作説明
やインストラクションを、操作人の知識レベルに合わせ
て理解できる内容のものに変更可能とし、理解度に応じ
た操作説明を計算機側が表示画面に表示し、かつスピー
カから放音させる。かくして初心者でも計算機との対話
を通して、段階的に計算機の操作や使用方法を確実に理
解できるようにした情報処理装置の操作方法を提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明においては、情
報処理装置の操作に関し、高度の専門知識である法則的
論理的な操作方法と、専門知識である具体的物理的な操
作方法と、常識的な知識である初歩的な具体的特定的な
操作方法等とを予めファイルに準備する段階と、先ず高
度の専門知識である法則的論理的な操作方法を情報処理
装置の画面に表示しかつこの操作方法についてスピーカ
から説明し計時を始動させる段階と、操作者による操作
入力を待つ段階と、所定時間内に入力がない場合は専門
知識である具体的物理的な操作方法を画面に表示しスピ
ーカから音声により説明する段階と、次の入力を待つ段
階と、更に所定時間内に入力がない場合は常識的な知識
である初歩的な具体的特定的操作方法等を画面に表示し
スピーカから音声により説明する段階とを備えて、情報
処理装置の操作方法について高度の専門知識から常識的
な知識までの中から、操作人の理解度に対応して適正に
選んで、画面に表示するとともにスピーカから放音する
ように構成した。
【0006】
【作用】プログラムの進行順を選択出来るメニュー画面
を表示し、同時にプログラムの全般的な説明をスピーカ
から行うとともにタイマーを起動させる。所定時間内に
操作者から選択の入力がない場合は、プログラムを進行
させるに必要な法則的論理的な説明、計算機について理
解度の高い者に対する操作方法を画面に表示するととも
にスピーカから音声により説明する。そして指示選択の
入力を待つ、所定時間内に入力がない場合は、具体的個
別的物理的な説明、計算機について理解の中程度の者に
対する操作方法を画面に表示するとともにスピーカから
音声により説明し、指示選択の入力を待つ。更に所定時
間内に入力がない場合は、さらに基本的初歩的な説明、
計算機について理解度の低い者に対する操作方法を画面
に表示するとともにスピーカから音声により説明する。
このように、所定時間内に選択の入力があるかないかに
基づいて、理解度に対応した操作説明を画面に表示する
とともにスピーカから放音させるようにして、初心者が
容易に理解できる操作説明から初められるようになり、
情報処理装置の操作を確実に理解させるようにした。
【0007】
【実施例】以下この発明を図面に従って説明する。情報
処理装置のコンピュータや計算機を使用する際の知識形
態は概略図5に示す階層構造として扱うことができる。
常識の知識が基礎として最下位にあり、即ち、計算機を
構成する個別機器のキーボード、ディスク装置、処理装
置本体、CRTディスプレイ等についての初歩知識20
があり、その上にコンピュータの操作に関する取り扱い
方法21があり、次に、中位に専門的な電子回路に関す
る一般的なハードウエアの基礎知識22がある。またハ
ードウエアの知識22の上に専門的な各種プログラムに
ついてのソフトウエアの知識23があり、更にその上に
高度に専門的なシステム的知識24が構築される。
【0008】次に、本発明が実施される情報処理装置の
構成について説明する。図2において、中央演算装置で
あるCPU1にはキーボード2、表示装置3(CR
T)、スピーカ4、マウス5、電子絵本等を記録する電
子ファイル6、時間を計るタイマ7、比較器8、ワーキ
ングメモリ9(RAM)、インストラクションファイル
10が接続されている。表示装置3は図示しないビデオ
制御装置を介して、またスピーカー4は図示しないDA
コンバータを介してそれぞれCPU1に接続されてい
る。スピーカ4は表示装置3の枠体に一体的に組み込ま
れており、マウス5は表示装置3上でカーソルKを移動
させる。
【0009】このような情報処理装置では、プログラム
の進行上のヘルプやインストラクションの説明を操作人
の知識レベルに応じて設定する。定義として、前述の階
層構造の知識形態に対応して、計算機に関して初歩知識
20からシステム的知識24まで理解している利用者を
理解度の高い者又は高度な専門家、初歩知識20からソ
フトウエアの知識23まで理解している利用者を理解度
のやや高い者又は専門家、初歩知識20からハードウエ
アの知識22まで理解している利用者を理解度の中程度
の者又は一般人、初歩知識20から取り扱い方法21ま
で理解している利用者を理解度の低い者又は初心者とす
る。
【0010】さて、インストラクションファイル10は
電子ファイル6を始動させるプログラムや、各種レベル
の操作説明、操作人や利用者の理解度に対応した操作説
明を格納している。この操作説明は文字や図形、記号等
の表示データとカラー写真をデジタル化した映像データ
及び録音された操作説明の音声データとで構成されてい
る。この操作説明は図5の階層構造に対応して準備さて
おり、今時間を示すt1〜t6を待機時間(分)とし、
かつt1<t2<t3<t4<t5<t6とする。マウ
ス5等を使ってプログラムを指示入力するまでの待機時
間が短い程この操作人は計算機の取り扱いに慣熟した専
門家の理解度が高い者とし、待機時間が長い程この操作
人は計算機の取り扱いに不慣れで初心者の理解度が低い
者とみなすものとする。
【0011】図3に示すように待機時間t1〜t6を夫
々アドレスとして、アドレスt1には電子ファイル6全
体のインストラクションの説明が、アドレスt2には、
より高位理解者向けに抽象的な一般的なシステム的説明
が、また、アドレスt3には、高位理解者向けに各種プ
ログラムついてのソフトウエアの論理的な知識がそれぞ
れ記憶されている。次に、アドレスt4にはやや高位理
解者向けに、電子回路に関するハードウエアの物理的な
基礎知識が記憶されている。アドレスt5には中位理解
者向けに、コンピュータの操作に関する取り扱い方法が
記憶されている。アドレスt6には低位理解者向けに、
計算機の個別機器のキーボードやディスク装置や本体や
CRTデスプレイ等についての初歩的知識が記憶されて
いる。
【0012】さて、磁気ディスク等の電子ファイル6に
は例えば電子絵本データが記録され、図4に示すように
多様な事実や法則が互いに関係付けられた(リレーショ
ナル)データベースとなって蓄積されている。例えば概
念火山Aについて一般的な説明から始まって、公理的法
則的な地球a、火山体b,深層マグマc等がある。次に
共通の事実、活動B、活発化C、割れ目D、地表E、噴
出F、溶岩G等があり、更に、個別の事実である地名の
ハワイh、桜島i、雲仙j、k、l、m、n、o、p、
q、r等がある。
【0013】従って、目的の情報系列、火山A−深層マ
グマc−噴出F−富士山oについて詳しいデータを得る
ためには、各火山Aから深層マグマc、深層マグマcか
ら噴出F、噴出Fから富士山oへと進む分れ目で、適当
な選択の指示をマウス5を用いてコンピュータに入力し
なければならない。この実施例ではインストラクション
ファイル10から操作者の理解度に応じたヘルプやイン
ストラクション等を読み出し、画面に表示しかつスピー
カ4から放音させ、操作者がマウス5を用いて正しい指
示を入力できるようにしている。
【0014】次に、本発明の情報処理装置は図1のフロ
ーチャートに従って動作する。まず、計算機が起動され
るとインストラクションファイル10から読み出された
プログラムが始動し、この時タイマ7の計時がスタート
される。そして音楽とともにインストラクションの画面
が表示装置3に表示され、これから始まる電子ファイル
の使用法について全体的な案内のナレーションがスピー
カ4から放音され(ステップS1)、かつメインメニュ
ーが表示装置3にt1分の間表示される。
【0015】操作者が計算機について充分に高度の知識
を有する場合は、画面の表示を見、説明のナレーション
を聞いて、次の処理を指示できるから、操作説明はあえ
て必要ではない。単に目標の情報に向かう入力を行なえ
ば、例えば電子絵本について検索するコマンドをt1分
以内に選択して入力する(ステップS2)。するとステ
ップS3に進み、図2に示す電子ファイル6から図4の
リレーショナルデータベース例えば火山Aについての一
般的な説明、映像データや解説の音声データが読み出さ
れ、表示装置3に表示され、説明がスピーカ4から放音
される。一方、操作者が計算機についてそれほど高度の
知識を有せず、全体的な案内のナレーションが行なわれ
ているt1分以内に、コマンドの指示が入力できない場
合は、比較器8はt1分後にタイムアップを出力する
(ステップS2)。
【0016】すると、CPU1は(ステップS4)でイ
ンストラクションファイル10のアドレスt2からより
高位理解者向けの高レベルの操作説明、抽象的なシステ
ム説明(データベース、プログラムを進めていく上で行
うべき必要な事項)を読み出す。そしてこのコンピュー
タの操作に関する抽象的な論理的な説明を表示装置3に
音響を交えて表示し、かつ表示したものについてスピー
カ4から音声により説明する。操作者はこの抽象的で論
理的な説明を見聞きして次にどういう操作を行なうべき
か理解する機会が得られる。操作説明を理解し、次のコ
マンドをt2分以内に選択し入力する(ステップS5)
と、ステップS3に進み、前記同様に目標の情報に向か
うことが出来る。
【0017】操作者がこの論理的な説明を理解できず、
次のコマンド指示が入力出来ない場合は、比較器8はt
2分の後にタイムアップを出力する。するとステップS
6に進み、CPU1はインストラクションファイル10
のアドレスt3から、先の操作説明より易しいがやや高
レベルの操作方法、各種プログラムついてのソフトウエ
アの論理的な知識を表示装置3に表示し、かつスピーカ
4から音声にて説明する。操作者はこのソフトウエアの
論理的な説明を見聞きして、次にどういう操作を行なう
べきか理解する機会が得られる。
【0018】この操作説明を理解し、次のコマンドをt
3分以内に選択する(ステップS7)と、ステップS4
に戻り、CPU1は再度インストラクションファイル1
0のアドレスt2から、先のより高位理解者向けの抽象
的なシステム的説明を読み出す。前述同様に抽象的なシ
ステム的説明を表示装置3に表示し、かつスピーカ4か
ら音声により説明する。ソフトウエアの論理的な説明を
見聞きした後なので、操作者はこの抽象的で論理的な説
明を理解できるようになっている。従って次のコマンド
をt2分以内に選択できるようになる(ステップS
5)、そしてステップS3に進み、前記同様に目標の情
報に向かうことが出来る。
【0019】操作者がソフトウエアの論理的な説明を理
解できず、次のコマンド指示が入力出来ない場合は、比
較器8はt3分の後にタイムアップを出力する。すると
するとステップS8に進み、CPU1はインストラクシ
ョンファイル10のアドレスt4から、先の操作説明よ
りもっと易しい中レベルの操作方法、電子回路に関する
ハードウエアの物理的な基礎知識を表示装置3に表示
し、かつスピーカ4から音声にて説明する。操作者はこ
の中レベルの操作方法、電子回路に関するハードウエア
の物理的な基礎な説明を見聞きして、次にどういう操作
を行なうべきか理解する機会が得られる。
【0020】この操作説明を理解し、次のコマンドをt
4分以内に選択する(ステップS9)と、ステップS6
に戻り、CPU1は再度インストラクションファイル1
0のアドレスt3から、先のやや高レベルの操作方法、
各種プログラムついてのソフトウエアの論理的な知識を
表示装置3に表示し、かつスピーカ4から音声にて説明
する。ステップS8ではハードウエアの物理的な基礎知
識の説明を見聞きした後なので、操作者はこのソフトウ
エアの論理的な知識を理解できるようになっている。従
って次のコマンドをt3分以内に選択できるようになる
ステップS7、そしてステップS4、ステップS3へと
進み、前記同様に目標の情報に向かうことが出来る。
【0021】操作者がこの電子回路に関するハードウエ
アの物理的な基礎な説明を理解でず、次のコマンド指示
が入力出来ない場合は、比較器8はt4分の後にタイム
アップを出力する。するとするとステップS10に進
み、CPU1はインストラクションファイル10のアド
レスt5から、中位理解者向けのコンピュータの操作に
関する取り扱い方法を表示装置3に表示し、かつスピー
カ4から音声にて説明する。操作者はをこの扱い方法を
見聞きして、次にどういう操作を行なうべきか理解する
機会が得られる。
【0022】この操作説明を理解し、次のコマンドをt
5分以内に選択する(ステップS11)と、ステップS
8に戻り、CPU1は再度インストラクションファイル
10のアドレスt4から、ハードウエアの物理的な基礎
知識を読み出し、表示装置3に表示し、かつスピーカ4
から音声にて説明する。ステップS10でコンピュータ
の操作に関する取り扱い方法を説明を見聞きした後なの
で、操作者はこのハードウエアの物理的な基礎知識を理
解できるようになっている。従って次のコマンドをt4
分以内に選択できるようになる(ステップS9)、そし
てステップS6、S7、S4、・・・S3へと進み、前
記同様に目標の情報に向かうことが出来る。
【0023】操作者がこのコンピュータの操作に関する
取り扱い方法の説明を理解できず、次のコマンド指示が
入力出来ない場合は、比較器8はt5分の後にタイムア
ップを出力する。すると、ステップS12に進み、CP
U1はインストラクションファイル10のアドレスt6
から、低位理解者向けの個別機器のキーボードやディス
ク装置や本体やCRTディスプレイ等についての初歩的
知識を読み出し、初歩的知識を表示装置3に表示し、か
つスピーカ4から音声にて説明する。操作者はをこの初
歩的知識を見聞きして、次にどういう操作を行なうべき
か理解する機会が得られる。
【0024】この初歩的知識の説明を理解し、次のコマ
ンドをt6分以内に選択する(ステップS13)と、ス
テップS10に戻り、CPU1は再度インストラクショ
ンファイル10のアドレスt5から、コンピュータの操
作に関する取り扱い方法を読み出し、この取り扱い方法
を表示装置3に表示し、かつスピーカ4から音声にて説
明する。ステップS12でコンピュータの初歩的知識の
説明を見聞きした後なので、操作者はこの取り扱い方法
を理解できるようになっている。従って次のコマンドを
t5以内に選択できるようになる(ステップS11)、
そしてステップS8、S9、S6、S7、S4、S5・
・・S3へと進み、前記同様に目標の情報に向かうこと
が出来る。
【0025】操作者がこの初歩的知識の説明を理解でき
ず、次のコマンド指示が入力出来ない場合は、比較器8
はt6分の後にタイムアップを出力する。すると、さら
に最下位概念の初歩的な具体的説明を表示装置3に表示
し、スピーカ4から音声にて説明をする。そして、次に
どういう操作を行なうべきか理解する機会がいくらでも
得られる。
【0026】かくして、親しみ易いナレーションを主体
に、例えば「ここをああして」とか、「ここをこうし
て」 、「何かあったらここをカーソルで指してくださ
い」調で解説し、システム使用上の説明を視覚と聴覚を
通して行うことができる。コンピュータを使うことの機
会に乏しい人々、例えば家庭の主婦等にたいしても、気
軽にシステムの利用になじませることが確実に出来る。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、オペレータの操作能力をコンピュータ(システム
側)で判断し、オペレータの理解力に合わせてインスト
ラクションを与えることが出来る。従って、コンピュー
タを利用して情報を受け取ろうとする者は誰でも気楽
に、映像に音楽とナレーションを加えた絵本のようなマ
ルチ情報を利用できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の動作を示すフローチャートである。
【図2】この発明が適用される情報処理装置の構成図で
ある。
【図3】インストラクションファイルの構成を示す図で
ある。
【図4】ツリー構造のリレーショナルデータベースを示
す図である。
【図5】知識の階層構造を示す図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 キーボード 3 表示装置 4 スピーカ 5 マウス 6 電子ファイル 7 タイマ 8 比較器 9 ワーキングメモリ 10 インストラクションファイル10 K カーソル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置の操作に関する法則的論理
    的な操作方法と具体的物理的な操作方法と初歩的な具体
    的特定的な操作方法等とを予めファイルに記憶する段階
    と、先ず高度な専門知識である前記法則的論理的な操作
    方法を前記情報処理装置の画面に表示しかつこの操作方
    法についてスピーカから説明し計時を始動させる段階
    と、操作者による操作入力を待つ段階と、所定時間内に
    入力がない場合は、普通程度の専門知識である前記具体
    的物理的な操作方法を前記画面に表示しスピーカから音
    声により説明する段階と、次の入力を待つ段階と、更に
    所定時間内に入力がない場合は、常識的な知識である前
    記初歩的な具体的特定的操作方法等を前記画面に表示し
    スピーカから音声により説明する段階とを備えて、前記
    情報処理装置の操作方法について高度な専門知識から常
    識的な知識に順次変更して操作の説明を前記画面に表示
    するとともにスピーカから放音するようにした情報処理
    装置の操作方法。
JP3035296A 1991-02-05 1991-02-05 情報処理装置の操作方法 Pending JPH0553705A (ja)

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Cited By (5)

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