JPH0553783B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0553783B2 JPH0553783B2 JP22234284A JP22234284A JPH0553783B2 JP H0553783 B2 JPH0553783 B2 JP H0553783B2 JP 22234284 A JP22234284 A JP 22234284A JP 22234284 A JP22234284 A JP 22234284A JP H0553783 B2 JPH0553783 B2 JP H0553783B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ethylene oxide
- reaction
- dialkylamine
- daae
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
本発明はジアルキルアミンと酸化エチレンより
ジアルキルアミノエタノール(以下、DAAEと
略記する)を製造する方法に関する。更に詳しく
は、一般式 (式中R1、R2はC1〜C4の低級アルキル基を表わ
し、R1、R2は同一でも異なつてもよい) で表わされるジアルキルアミンと酸化エチレンと
の反応により、一般式 (式中R1、R2は前記に同じ) で表わされるジアルキルアミノエタノールを製造
するに当つて液相半回分法を採用し、且つ、ジア
ルキルアミンの溶媒液に酸化エチレンを連続的に
仕込み反応させ最終的にジアルキルアミン:酸化
エチレン=2〜3:1(モル比)に達する時点で
反応を終了させることを特徴とするジアルキルア
ミノエタノールの製造法に関する。 DAAEは現在アルキツド樹脂塗料、ポリウレ
タン発泡触媒、ガス吸収剤、溶剤、防錆剤など数
多くの用途に使用され、工業上有用な物質であ
る。 従来、ジアルキルアミンと酸化エチレンの反応
によりDAAEが生成することは既に公知である。
(後えばW、H、Horne and R、L、Shriner、
J.Amer.Chem.Soc.、2925(1932))。同文献(液相
半回分式反応)においては反応溶媒としてメタノ
ール等のアルコール類が使用され、ジアルキルア
ミン/酸化エチレン=1/1.3の場合が最良の結
果(収率75%)を与えると記載している。 しかし乍ら、反応溶媒としてアルコール類等の
水酸基を有する溶媒を使用すると、副生物として
例えば溶媒メタノール自身酸化エチレンと反応
し、エチレングリコールモノメチルエーテル(以
下MMGと略記する)などのエチレングリコール
モノエーテルが生成し、反応の選択率低下と
DAAEの収率低下を招くことになる。更にジア
ルキルアミンがジメチルアミンの場合、主生成物
であるジメチルアミノエタノールと副生MMGの
沸点差が小さいことにより、蒸留による製品の分
離精製に困難が伴なうこととなる。又、一方
DAAE自身分子未端に水酸基を有し、条件によ
つては、酸化エチレンと逐次的に反応し、高沸点
化合物を生成する。従つて本反応においては、生
成するDAAEと酸化エチレンの反応、及び溶媒
と酸化エチレンの反応等を出来る限り抑制し、
DAAEの選択率を確保することが最も重要な課
題である。 本発明者等はこれらの課題を達成すべく鋭意研
究を行ない、その目的を達した。本発明の方法に
依ればジアルキルアミンと酸化エチレンの反応を
選択的に行なわせ、生成物であるDAAE及び溶
媒と酸化エチレンとの反応を引き起こすことな
く、反応を完結させることができる。つまり、ジ
アルキルアミンの溶媒液に酸化エチレンを連続的
にジアルキルアミン:酸化エチレンのモル比が最
終的に2〜3:1なる時点まで滴加後反応を終了
することにより、実質上反応中、系内でのジアル
キルアミン:酸化エチレンのモル比を非常に大き
いこと、そしてジアルキルアミンの存在量が生成
DAAEの量により常に大きい時点で反応終了さ
せることにより、副生物の生成を抑え、DAAE
の収率向上が得られる。 次に、上記、現象を図−1(ジアルキルアミン
と酸化エチレンの典型的な反応、操作条件は実施
例1に準ずる。)に基づいて説明する。予め、仕
込まれたジアルキルアミンに、酸化エチレンを順
次滴下することによりジアルキルアミン(曲線
)は減少しDAAE(曲線)は増加する。酸化
エチレンをジアルキルアミン:酸化エチレン=2
〜3:1に到達するまでで(図−1での斜線で
示された領域)仕込みを停止すればDAAEの逐
次反応による高沸点化合物(曲線)及び溶媒と
酸化エチレンとの反応生成物(曲線)の生成は
ほとんど見られず結果的にDAAEの選択率が向
上し通常の簡単な蒸留などの精製法によつて
DAAEの製品化が可能になる。引続きで示さ
れる領域を超えて酸化エチレンを更に仕込み、ジ
アルキルアミンの転化率を上げていくにしたがい
副反応生成物及びの生成量も増加し、
DAAEの選択率が低下する。従つてジアルキル
アミン:酸化エチレン=2〜3:1に到達した時
点で酸化エチレンの仕込みを停止することは、本
反応におけるDAAEの選択率及び収率を高め、
製品であるDAAEの品質向上に効果的である。 ところで、連続式によるDAAEの製造法も既
に公知であるが、例えばドイツ特許第2357076号
によれば、140±5℃の高温でしかも20バールの
加圧下、反応生成物の1部をリサイクル仕込みす
るなど装置的に決して容易な合成法とは言えな
い。 また、連続式では半回分式に比べて、実質上、
ジアルキルアミン/酸化エチレンが小しか選べ
ず、(これが大では経済上、不利である。)後者の
様なジビアな操作は不得手である。 さらに、半回分式におけるジアルキルアミンか
ら酸化エチレンの逆滴下比較例1やジアルキルア
ミン及び酸化エチレンの同時仕込比較例2は上記
と同じ理由で、副生物の生成が大であり、
DAAEの品質上、精製が困難となる。 本発明においては反応に使用される圧力は常圧
から加圧下まで任意であるが設備費の問題から大
気圧下で行なうのが好ましい。反応温度は室温か
ら使用する溶媒の還流温度までの範囲で可能であ
る。使用する溶媒としてはメタノール、エタノー
ル、プロパノール等のアルコール類及び水が反応
に使用できるが、メタノールを用いることがもつ
とも好ましい。溶媒量は酸化エチレンに対して等
重量倍から大過剰までで可能であるが、溶媒と酸
化エチレンとの反応を考慮すれば1〜10倍量が好
ましい。 かくして得られたDAAEは通常の精製法、例
えば蒸留などによつて容易に精製することが出来
る。 以下実施例において本発明を更に詳細に述べ
る。 実施例 1 ジムロート冷却器、かくはん器滴下ロート、温
度計を備えた500mlの4つ口フラスコに、ジメチ
ルアミン45重量部(1.0モル部)とメタノール100
重量部の溶液を仕込み、湯浴上で50℃に加熱す
る。酸化エチレン22重量部(0.5モル部)と冷メ
タノール34重量部の溶液を1.0時間かけて滴下す
る。滴下終了后、更に1.0時間熟成する。この反
応粗液のガスクロマトグラフイー分析の結果、組
成は第1表の通り。酸化エチレン基準のジメチル
アミノエタノール収率90.0%酸化エチレン転化率
100%であつた。 次に、オルダーシヨー装置(目皿塔、40φ、
20N)を用いて、得られた反応粗液をバツチ蒸留
に掛ける。(常圧、還流比1)結果歩留17.8%で、
製品留分(134〜135℃)を得た。(蒸留収率90.0
%)なお、これは充分な商品価値を有していた。 比較例 1 実施例1と同様の反応装置を用いて酸化エチレ
ン44重量部(1.0モル部)とメタノール44重量部
の溶液を仕込み、湯浴上で30℃に加熱する。ジメ
チルアミン45重量部(1.0モル部)と冷メタノー
ル45重量部の溶液を1.0時間かけて滴下する。更
に2.0時間の熟成の後この反応粗液のガスクロマ
トグラフイー分析の結果、組成は第1表の通り、
酸化エチレン基準のジメチルアミノエタノール収
率68.0%酸化エチレン転化率74%であつた。 比較例 2 500ml容積のオートクレーブを用いて、ジメチ
ルアミン45重量部(1.0モル部)酸化エチレン22
重量部(0.5モル部)及びメタノール134重量部を
同時に仕込み、湯浴上で50℃に加熱する。更に30
分間の経過の後この反応粗液のガスクロマトグラ
フイー分析の結果、組成は第1表の通り。 酸化エチレン基準のジメチルアミノエタノール
収率78.5%、酸化エチレン転化率95%であつた。
ジアルキルアミノエタノール(以下、DAAEと
略記する)を製造する方法に関する。更に詳しく
は、一般式 (式中R1、R2はC1〜C4の低級アルキル基を表わ
し、R1、R2は同一でも異なつてもよい) で表わされるジアルキルアミンと酸化エチレンと
の反応により、一般式 (式中R1、R2は前記に同じ) で表わされるジアルキルアミノエタノールを製造
するに当つて液相半回分法を採用し、且つ、ジア
ルキルアミンの溶媒液に酸化エチレンを連続的に
仕込み反応させ最終的にジアルキルアミン:酸化
エチレン=2〜3:1(モル比)に達する時点で
反応を終了させることを特徴とするジアルキルア
ミノエタノールの製造法に関する。 DAAEは現在アルキツド樹脂塗料、ポリウレ
タン発泡触媒、ガス吸収剤、溶剤、防錆剤など数
多くの用途に使用され、工業上有用な物質であ
る。 従来、ジアルキルアミンと酸化エチレンの反応
によりDAAEが生成することは既に公知である。
(後えばW、H、Horne and R、L、Shriner、
J.Amer.Chem.Soc.、2925(1932))。同文献(液相
半回分式反応)においては反応溶媒としてメタノ
ール等のアルコール類が使用され、ジアルキルア
ミン/酸化エチレン=1/1.3の場合が最良の結
果(収率75%)を与えると記載している。 しかし乍ら、反応溶媒としてアルコール類等の
水酸基を有する溶媒を使用すると、副生物として
例えば溶媒メタノール自身酸化エチレンと反応
し、エチレングリコールモノメチルエーテル(以
下MMGと略記する)などのエチレングリコール
モノエーテルが生成し、反応の選択率低下と
DAAEの収率低下を招くことになる。更にジア
ルキルアミンがジメチルアミンの場合、主生成物
であるジメチルアミノエタノールと副生MMGの
沸点差が小さいことにより、蒸留による製品の分
離精製に困難が伴なうこととなる。又、一方
DAAE自身分子未端に水酸基を有し、条件によ
つては、酸化エチレンと逐次的に反応し、高沸点
化合物を生成する。従つて本反応においては、生
成するDAAEと酸化エチレンの反応、及び溶媒
と酸化エチレンの反応等を出来る限り抑制し、
DAAEの選択率を確保することが最も重要な課
題である。 本発明者等はこれらの課題を達成すべく鋭意研
究を行ない、その目的を達した。本発明の方法に
依ればジアルキルアミンと酸化エチレンの反応を
選択的に行なわせ、生成物であるDAAE及び溶
媒と酸化エチレンとの反応を引き起こすことな
く、反応を完結させることができる。つまり、ジ
アルキルアミンの溶媒液に酸化エチレンを連続的
にジアルキルアミン:酸化エチレンのモル比が最
終的に2〜3:1なる時点まで滴加後反応を終了
することにより、実質上反応中、系内でのジアル
キルアミン:酸化エチレンのモル比を非常に大き
いこと、そしてジアルキルアミンの存在量が生成
DAAEの量により常に大きい時点で反応終了さ
せることにより、副生物の生成を抑え、DAAE
の収率向上が得られる。 次に、上記、現象を図−1(ジアルキルアミン
と酸化エチレンの典型的な反応、操作条件は実施
例1に準ずる。)に基づいて説明する。予め、仕
込まれたジアルキルアミンに、酸化エチレンを順
次滴下することによりジアルキルアミン(曲線
)は減少しDAAE(曲線)は増加する。酸化
エチレンをジアルキルアミン:酸化エチレン=2
〜3:1に到達するまでで(図−1での斜線で
示された領域)仕込みを停止すればDAAEの逐
次反応による高沸点化合物(曲線)及び溶媒と
酸化エチレンとの反応生成物(曲線)の生成は
ほとんど見られず結果的にDAAEの選択率が向
上し通常の簡単な蒸留などの精製法によつて
DAAEの製品化が可能になる。引続きで示さ
れる領域を超えて酸化エチレンを更に仕込み、ジ
アルキルアミンの転化率を上げていくにしたがい
副反応生成物及びの生成量も増加し、
DAAEの選択率が低下する。従つてジアルキル
アミン:酸化エチレン=2〜3:1に到達した時
点で酸化エチレンの仕込みを停止することは、本
反応におけるDAAEの選択率及び収率を高め、
製品であるDAAEの品質向上に効果的である。 ところで、連続式によるDAAEの製造法も既
に公知であるが、例えばドイツ特許第2357076号
によれば、140±5℃の高温でしかも20バールの
加圧下、反応生成物の1部をリサイクル仕込みす
るなど装置的に決して容易な合成法とは言えな
い。 また、連続式では半回分式に比べて、実質上、
ジアルキルアミン/酸化エチレンが小しか選べ
ず、(これが大では経済上、不利である。)後者の
様なジビアな操作は不得手である。 さらに、半回分式におけるジアルキルアミンか
ら酸化エチレンの逆滴下比較例1やジアルキルア
ミン及び酸化エチレンの同時仕込比較例2は上記
と同じ理由で、副生物の生成が大であり、
DAAEの品質上、精製が困難となる。 本発明においては反応に使用される圧力は常圧
から加圧下まで任意であるが設備費の問題から大
気圧下で行なうのが好ましい。反応温度は室温か
ら使用する溶媒の還流温度までの範囲で可能であ
る。使用する溶媒としてはメタノール、エタノー
ル、プロパノール等のアルコール類及び水が反応
に使用できるが、メタノールを用いることがもつ
とも好ましい。溶媒量は酸化エチレンに対して等
重量倍から大過剰までで可能であるが、溶媒と酸
化エチレンとの反応を考慮すれば1〜10倍量が好
ましい。 かくして得られたDAAEは通常の精製法、例
えば蒸留などによつて容易に精製することが出来
る。 以下実施例において本発明を更に詳細に述べ
る。 実施例 1 ジムロート冷却器、かくはん器滴下ロート、温
度計を備えた500mlの4つ口フラスコに、ジメチ
ルアミン45重量部(1.0モル部)とメタノール100
重量部の溶液を仕込み、湯浴上で50℃に加熱す
る。酸化エチレン22重量部(0.5モル部)と冷メ
タノール34重量部の溶液を1.0時間かけて滴下す
る。滴下終了后、更に1.0時間熟成する。この反
応粗液のガスクロマトグラフイー分析の結果、組
成は第1表の通り。酸化エチレン基準のジメチル
アミノエタノール収率90.0%酸化エチレン転化率
100%であつた。 次に、オルダーシヨー装置(目皿塔、40φ、
20N)を用いて、得られた反応粗液をバツチ蒸留
に掛ける。(常圧、還流比1)結果歩留17.8%で、
製品留分(134〜135℃)を得た。(蒸留収率90.0
%)なお、これは充分な商品価値を有していた。 比較例 1 実施例1と同様の反応装置を用いて酸化エチレ
ン44重量部(1.0モル部)とメタノール44重量部
の溶液を仕込み、湯浴上で30℃に加熱する。ジメ
チルアミン45重量部(1.0モル部)と冷メタノー
ル45重量部の溶液を1.0時間かけて滴下する。更
に2.0時間の熟成の後この反応粗液のガスクロマ
トグラフイー分析の結果、組成は第1表の通り、
酸化エチレン基準のジメチルアミノエタノール収
率68.0%酸化エチレン転化率74%であつた。 比較例 2 500ml容積のオートクレーブを用いて、ジメチ
ルアミン45重量部(1.0モル部)酸化エチレン22
重量部(0.5モル部)及びメタノール134重量部を
同時に仕込み、湯浴上で50℃に加熱する。更に30
分間の経過の後この反応粗液のガスクロマトグラ
フイー分析の結果、組成は第1表の通り。 酸化エチレン基準のジメチルアミノエタノール
収率78.5%、酸化エチレン転化率95%であつた。
【表】
実施例 2
実施例1と同様の反応装置を用いて、ジメチル
アミン50%水溶液135重量部(1.5モル部)と酸化
エチレン33重量部(0.75モル部)で反応を行なつ
た。この反応粗液のガスクロマトグラフイー分析
の結果、酸化エチレン基準のジメチルアミノエタ
ノール収率95.2%、酸化エチレン転化率92%であ
つた。 実施例 3 実施例1と同様の反応装置を用いて、ジエチル
アミン123重量部(1.7モル部)とメタノール51重
量部の溶液を仕込み、湯浴上で55℃に加熱する。
酸化エチレン30重量部(0.68モル部)を1.0時間
かけて滴下する。熟成の後、過剰量のジエチルア
ミンは蒸留回収した。この反応粗液のガスクロマ
トグラフイー分析の結果、ジエチルアミン基準の
収率83.7%、酸化エチレン転化率100%であつた。
アミン50%水溶液135重量部(1.5モル部)と酸化
エチレン33重量部(0.75モル部)で反応を行なつ
た。この反応粗液のガスクロマトグラフイー分析
の結果、酸化エチレン基準のジメチルアミノエタ
ノール収率95.2%、酸化エチレン転化率92%であ
つた。 実施例 3 実施例1と同様の反応装置を用いて、ジエチル
アミン123重量部(1.7モル部)とメタノール51重
量部の溶液を仕込み、湯浴上で55℃に加熱する。
酸化エチレン30重量部(0.68モル部)を1.0時間
かけて滴下する。熟成の後、過剰量のジエチルア
ミンは蒸留回収した。この反応粗液のガスクロマ
トグラフイー分析の結果、ジエチルアミン基準の
収率83.7%、酸化エチレン転化率100%であつた。
添付の図面は本発明の内容を説明するためのジ
アルキルアミンと酸化エチレンの典型的な反応を
示す図である。 A……ジアルキルアミンの消失曲線、B……ジ
アルキルアミノエタノールの生成曲線、C……高
沸点化合物の生成曲線、D……溶媒と酸化エチレ
ンの反応生成物の生成曲線、E……本発明の方法
に従う領域。
アルキルアミンと酸化エチレンの典型的な反応を
示す図である。 A……ジアルキルアミンの消失曲線、B……ジ
アルキルアミノエタノールの生成曲線、C……高
沸点化合物の生成曲線、D……溶媒と酸化エチレ
ンの反応生成物の生成曲線、E……本発明の方法
に従う領域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中R1、R2はC1〜C4の低級アルキル基を表わ
し、R1、R2は同一でも異なつてもよい) で表わされるジアルキルアミンと酸化エチレンと
の反応により一般式 (式中R1、R2は前記に同じ) で表わされるジアルキルアミノエタノールを製造
するに当つて液相半回分法を採用し、且つ、ジア
ルキルアミンの溶媒液に酸化エチレンを連続的に
仕込み反応させ最終的にジアルキルアミン:酸化
エチレン=2〜3:1(モル比)に達する時点で
反応を終了させることを特徴とするジアルキルア
ミノエタノールの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22234284A JPS61100550A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | ジアルキルアミノエタノ−ルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22234284A JPS61100550A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | ジアルキルアミノエタノ−ルの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61100550A JPS61100550A (ja) | 1986-05-19 |
| JPH0553783B2 true JPH0553783B2 (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=16780837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22234284A Granted JPS61100550A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | ジアルキルアミノエタノ−ルの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61100550A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103242175A (zh) * | 2013-03-28 | 2013-08-14 | 宁波市联凯化学有限公司 | 一种一乙醇二异丙醇胺的制备方法 |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP22234284A patent/JPS61100550A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61100550A (ja) | 1986-05-19 |
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