JPH0553943B2 - - Google Patents
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- JPH0553943B2 JPH0553943B2 JP59004955A JP495584A JPH0553943B2 JP H0553943 B2 JPH0553943 B2 JP H0553943B2 JP 59004955 A JP59004955 A JP 59004955A JP 495584 A JP495584 A JP 495584A JP H0553943 B2 JPH0553943 B2 JP H0553943B2
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- JP
- Japan
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- fluid
- passage
- valve
- rotary
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- Prior art date
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 101
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 16
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C14/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
- F04C14/02—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations specially adapted for several machines or pumps connected in series or in parallel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C14/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
- F04C14/08—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by varying the rotational speed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2/00—Rotary-piston machines or pumps
- F04C2/08—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C2/10—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member
- F04C2/103—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member one member having simultaneously a rotational movement about its own axis and an orbital movement
- F04C2/104—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member one member having simultaneously a rotational movement about its own axis and an orbital movement having an articulated driving shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、回転式流体圧力装置、特に圧力流
体の流量と入力・出力軸の回転速度間で2つの異
なる比をもち得るような装置に関する。
体の流量と入力・出力軸の回転速度間で2つの異
なる比をもち得るような装置に関する。
この発明は、種々の形式の容積機構を有する回
転式流体圧力装置とともに用いることができる
が、ゼロータ(登録商標)機構とともに用いると
き特に有効であり、この明細書はこの形式につい
て述べる。
転式流体圧力装置とともに用いることができる
が、ゼロータ(登録商標)機構とともに用いると
き特に有効であり、この明細書はこの形式につい
て述べる。
簡単にしてしかも効率のよい2速ゼロータモー
タを提供することが長い間当業者にとつて1つの
目的であつた。この明細書で用いる2速とは、モ
ータへの所定の流速比に対して、相対的に低いト
ルクを伴う高速度と、相対的に高いトルクを伴う
低速度とであり、2つの異なるモータ出力速度間
で選択可能であることを意味する。
タを提供することが長い間当業者にとつて1つの
目的であつた。この明細書で用いる2速とは、モ
ータへの所定の流速比に対して、相対的に低いト
ルクを伴う高速度と、相対的に高いトルクを伴う
低速度とであり、2つの異なるモータ出力速度間
で選択可能であることを意味する。
米国特許第3778198号明細書にゼロータモータ
の2速(複比)作用を達成する基本概念を開示し
ている。前記明細書に開示された概念は、モータ
における普通の回転式弁作用に加えて、切換可能
な弁作用を提供することを含み、それは1つ以上
の拡大する流体室が入口とではなくて、縮小する
流体室と連通するように配置され、ゼロータ機構
の容積を効果的に減少して、モータへの流体の流
量に対するモータ出力速度を増大する。これは高
速・低トルクモードと称する。これに反し、もし
すべての拡大する流体室が入口と連通するように
配置されれば、モータは通常の低速・高トルクモ
ードで作用する。
の2速(複比)作用を達成する基本概念を開示し
ている。前記明細書に開示された概念は、モータ
における普通の回転式弁作用に加えて、切換可能
な弁作用を提供することを含み、それは1つ以上
の拡大する流体室が入口とではなくて、縮小する
流体室と連通するように配置され、ゼロータ機構
の容積を効果的に減少して、モータへの流体の流
量に対するモータ出力速度を増大する。これは高
速・低トルクモードと称する。これに反し、もし
すべての拡大する流体室が入口と連通するように
配置されれば、モータは通常の低速・高トルクモ
ードで作用する。
米国特許第3778198号は前記の基本概念を有効
に開示するが、この特許におけるモータはスプー
ル型のもので、これは回転スプール弁と隣接する
円筒形ハウジングとの間の直径の差が一定である
から、比較的に低圧力と低トルクに限定されてい
た。しかし、2速ゼロータモータに対する市場
は、比較的に高い圧力とトルクを必要とし、かつ
この出願の時点において、米国特許第3778198号
に示されたモータは、まだ商品化されないばかり
でなく、他のいかなる2速ゼロータモータも商業
的には利用できるものはない。
に開示するが、この特許におけるモータはスプー
ル型のもので、これは回転スプール弁と隣接する
円筒形ハウジングとの間の直径の差が一定である
から、比較的に低圧力と低トルクに限定されてい
た。しかし、2速ゼロータモータに対する市場
は、比較的に高い圧力とトルクを必要とし、かつ
この出願の時点において、米国特許第3778198号
に示されたモータは、まだ商品化されないばかり
でなく、他のいかなる2速ゼロータモータも商業
的には利用できるものはない。
従つてこの発明の目的は、比較的に高圧力で高
トルクの使用目的に対して、商業的に用いられて
いるモータと匹適する2速ゼロータモータを提供
するにある。
トルクの使用目的に対して、商業的に用いられて
いるモータと匹適する2速ゼロータモータを提供
するにある。
この発明の他の目的は、モータ全体について多
くの再設計を必要とせずに、標準ゼロータモータ
に対して適用できる2速ゼロータモータを提供す
るにある。
くの再設計を必要とせずに、標準ゼロータモータ
に対して適用できる2速ゼロータモータを提供す
るにある。
さらにこの発明の目的は、モータがほとんど正
規の、機構でかついずれの作用モードにおいて
も、容積効率をもつて作用可能な2速ゼロータモ
ータを提供するにある。
規の、機構でかついずれの作用モードにおいて
も、容積効率をもつて作用可能な2速ゼロータモ
ータを提供するにある。
この発明の上記および他の目的は、入口及び出
口をもつハウジングと、拡大する流体室及び縮小
する流体室をもつ流体エネルギ変移部を具えた回
転式流体圧力装置を提供することにより達せられ
る。静止弁部が拡大、縮小する流体室と連通する
流体通路をもつている。
口をもつハウジングと、拡大する流体室及び縮小
する流体室をもつ流体エネルギ変移部を具えた回
転式流体圧力装置を提供することにより達せられ
る。静止弁部が拡大、縮小する流体室と連通する
流体通路をもつている。
回転弁部材が流入通路及び流出通路をもち、こ
れらの通路は回転弁部材の回転運動に応答して、
入口及び出口と静止弁部の流体通路との間を連通
する。この装置は回転弁部材の後面と係合する平
衡リングをもつ弁座機構を具えている。平衡リン
グは静止弁部と回転弁部材とを密封係合状態に保
つのに用いられる。
れらの通路は回転弁部材の回転運動に応答して、
入口及び出口と静止弁部の流体通路との間を連通
する。この装置は回転弁部材の後面と係合する平
衡リングをもつ弁座機構を具えている。平衡リン
グは静止弁部と回転弁部材とを密封係合状態に保
つのに用いられる。
この装置は、制御流体通路をもつハウジング
と、回転弁部材の回転運動に応答して制御流体通
路と静止弁部の流体通路との間を連通するように
配置された制御弁通路をもつ回転弁部材を具えて
いる。平衡リングは制御流体通路の一部分を形成
する軸方向通路をもつている。この装置は、制御
流体通路を入口に連通する第1位置と制御流体通
路を出口に連通する第2位置との間で選択的に作
用する制御弁を具えている。
と、回転弁部材の回転運動に応答して制御流体通
路と静止弁部の流体通路との間を連通するように
配置された制御弁通路をもつ回転弁部材を具えて
いる。平衡リングは制御流体通路の一部分を形成
する軸方向通路をもつている。この装置は、制御
流体通路を入口に連通する第1位置と制御流体通
路を出口に連通する第2位置との間で選択的に作
用する制御弁を具えている。
図面を参照しつつ以下にこの発明を説明する。
この発明を限定するものではない図面におい
て、第1図はこの発明が適用される型式の流体圧
力作動モータの一部の縦断面図で、米国特許第
3572983号に図示されて詳細に説明されているも
のである。この明細書におけるモータは、このよ
うな流体圧力装置に適用される場合には、ポンプ
として使用することもできる。
て、第1図はこの発明が適用される型式の流体圧
力作動モータの一部の縦断面図で、米国特許第
3572983号に図示されて詳細に説明されているも
のである。この明細書におけるモータは、このよ
うな流体圧力装置に適用される場合には、ポンプ
として使用することもできる。
第1図に示す流体モータは、第2図にのみ示す
複数のボルト11などによつて結合された複数の
部分をもつている。このモータはケーシング13
と、耐摩耗板15と、流体エネルギ変移部を構成
するゼロータ機構17と、静止弁部を構成するポ
ート板19と、ハウジング21とを具えている。
複数のボルト11などによつて結合された複数の
部分をもつている。このモータはケーシング13
と、耐摩耗板15と、流体エネルギ変移部を構成
するゼロータ機構17と、静止弁部を構成するポ
ート板19と、ハウジング21とを具えている。
ゼロータ機構17は、当業界では公知であるか
ら簡単に述べる。この実施例において、機構17
は、複数の半円筒形開口をもつ内歯リング23を
有するゼロータ歯車を具えている。ロール25が
各開口内に回転可能に配置されるが、これもまた
当業界において公知である。ロール25の数より
も1つ少い外歯をもつ外歯ロータ27がリング2
3内に偏心的に配置され、これによりロータ27
をリング23に対して軌道運動と回転運動とをさ
せる。リング23とロータ27との間の軌道運動
及び回転運動は、複数の拡大する流体室29Eと
複数の縮小する流体室29Cを形成する(第2図
参照、第1図では流体室は単に29として示され
ている)。
ら簡単に述べる。この実施例において、機構17
は、複数の半円筒形開口をもつ内歯リング23を
有するゼロータ歯車を具えている。ロール25が
各開口内に回転可能に配置されるが、これもまた
当業界において公知である。ロール25の数より
も1つ少い外歯をもつ外歯ロータ27がリング2
3内に偏心的に配置され、これによりロータ27
をリング23に対して軌道運動と回転運動とをさ
せる。リング23とロータ27との間の軌道運動
及び回転運動は、複数の拡大する流体室29Eと
複数の縮小する流体室29Cを形成する(第2図
参照、第1図では流体室は単に29として示され
ている)。
主として第1図において、モータはケーシング
13内に配置され、かつ軸受33,35によつ
て、該ケーシングに回転可能に支持された出力軸
31をもつている。軸31は直線形内側スプライ
ン37をもち、主駆動軸41の一端に形成された
クラウン形外側スプライン39がこれと係合す
る。別のクラウン形外側スプライン43が駆動軸
41の反対端に設けられ、ロータ27の内側に形
成された直線形内側スプライン45と係合する。
この実施例において、ロータ27は8個の外歯を
もつから、ロータ27が8回の軌道運動をしては
じめて1回転し、この結果駆動軸41と出力軸3
1とが1回転することになる。
13内に配置され、かつ軸受33,35によつ
て、該ケーシングに回転可能に支持された出力軸
31をもつている。軸31は直線形内側スプライ
ン37をもち、主駆動軸41の一端に形成された
クラウン形外側スプライン39がこれと係合す
る。別のクラウン形外側スプライン43が駆動軸
41の反対端に設けられ、ロータ27の内側に形
成された直線形内側スプライン45と係合する。
この実施例において、ロータ27は8個の外歯を
もつから、ロータ27が8回の軌道運動をしては
じめて1回転し、この結果駆動軸41と出力軸3
1とが1回転することになる。
さらに、弁駆動軸49の一端に形成された1組
の外側スプライン47が内側スプライン45と係
合し、この弁駆動軸49は他端に別の外側スプラ
イン51をもち、この外側スプライン51は弁部
材55の内周に形成された内側スプライン53と
係合する(第1,3,4図)。弁部材55はハウ
ジング21内に回転可能に配置され、かつ弁駆動
軸49は、当業界ではよく知られているように、
適切な弁タイミングを維持するために、ロータ2
7と弁部材55の両方にスプライン結合される。
の外側スプライン47が内側スプライン45と係
合し、この弁駆動軸49は他端に別の外側スプラ
イン51をもち、この外側スプライン51は弁部
材55の内周に形成された内側スプライン53と
係合する(第1,3,4図)。弁部材55はハウ
ジング21内に回転可能に配置され、かつ弁駆動
軸49は、当業界ではよく知られているように、
適切な弁タイミングを維持するために、ロータ2
7と弁部材55の両方にスプライン結合される。
ポート板19は、複数の流体通路57をもち、
各通路は隣接する流体室29と常時流通状態にあ
る(第1,2図)。当業者には公知のように、ロ
ータ27が軌道運動と回転運動とをし、かつ弁部
材55が回転運動をすると、各流体通路57は交
互に圧力流体を流体室29Eが拡大するにつれて
それに流通し、次いでこの流体室29Cが縮小す
るにつれて該室から流体を流通する。
各通路は隣接する流体室29と常時流通状態にあ
る(第1,2図)。当業者には公知のように、ロ
ータ27が軌道運動と回転運動とをし、かつ弁部
材55が回転運動をすると、各流体通路57は交
互に圧力流体を流体室29Eが拡大するにつれて
それに流通し、次いでこの流体室29Cが縮小す
るにつれて該室から流体を流通する。
次に第3図に示すハウジングについて述べる。
弁ハウジング21は、弁部材55に形成された
円形室63と連通する入口61をもつている。ハ
ウジング21はまた弁部材55を囲む環状室67
と連通する出口65をもつている。当業者にはよ
く知られているように、もし入口61と出口65
とが逆になれば、出力軸31の回転方向が逆転す
る。弁部材55は環状室67と常時連通する複数
の流出通路69(第3図で点線で示す)をもつて
いる。弁部材55はまた円形室63と常時連通す
る複数の流入通路71をもつている。上記の入
口、出口、各室、及び通路61〜71は当業界で
はよく知られている。ここに示した型式の典型的
な従来の流体モータにおいて、第2図に示すよう
に、9個の流体通路57と定期的に連通するよう
に配置された各8個の通路67,71が設けられ
る。しかし、この発明においては、8個の流出通
路69に対して流入通路71は僅かに4個であ
る。もし流体モータが従来形式で造られれば、当
然存在すべき他の4個の流入通路71の代替通路
として、弁部材55は4個の制御弁通路73をも
つている。弁部材55はさらに環状溝75をも
ち、この溝75と各制御弁通路73が連通する。
円形室63と連通する入口61をもつている。ハ
ウジング21はまた弁部材55を囲む環状室67
と連通する出口65をもつている。当業者にはよ
く知られているように、もし入口61と出口65
とが逆になれば、出力軸31の回転方向が逆転す
る。弁部材55は環状室67と常時連通する複数
の流出通路69(第3図で点線で示す)をもつて
いる。弁部材55はまた円形室63と常時連通す
る複数の流入通路71をもつている。上記の入
口、出口、各室、及び通路61〜71は当業界で
はよく知られている。ここに示した型式の典型的
な従来の流体モータにおいて、第2図に示すよう
に、9個の流体通路57と定期的に連通するよう
に配置された各8個の通路67,71が設けられ
る。しかし、この発明においては、8個の流出通
路69に対して流入通路71は僅かに4個であ
る。もし流体モータが従来形式で造られれば、当
然存在すべき他の4個の流入通路71の代替通路
として、弁部材55は4個の制御弁通路73をも
つている。弁部材55はさらに環状溝75をも
ち、この溝75と各制御弁通路73が連通する。
ハウジング21は、さらに制御ポート77と多
段内孔79とをもつている。内孔79内には弁座
機構83が配置され、この機構は平衡リング85
をもつている。内孔79と平衡リング85との間
に、1対の環状室100,102が形成される。
環状室102はシールリング103,104によ
つて室67,100とからシールされる。制御ポ
ート77と環状室102は制御通路81を介して
常時連通状態にある。通路105は環状室100
をモータのケースドレン区域に接続する。平衡リ
ング85は環状端面106をもち、そのの面積
は、離反力F3即ち弁部材55をポート板19か
ら離反させようとする油圧偏倚力以上の力をもつ
て、リング85を第3図において右方へ偏倚する
油圧力F2を提供するように選定される。力F2は
離反力F3をほぼ5〜20%超過する大きさである
ことが好適である。
段内孔79とをもつている。内孔79内には弁座
機構83が配置され、この機構は平衡リング85
をもつている。内孔79と平衡リング85との間
に、1対の環状室100,102が形成される。
環状室102はシールリング103,104によ
つて室67,100とからシールされる。制御ポ
ート77と環状室102は制御通路81を介して
常時連通状態にある。通路105は環状室100
をモータのケースドレン区域に接続する。平衡リ
ング85は環状端面106をもち、そのの面積
は、離反力F3即ち弁部材55をポート板19か
ら離反させようとする油圧偏倚力以上の力をもつ
て、リング85を第3図において右方へ偏倚する
油圧力F2を提供するように選定される。力F2は
離反力F3をほぼ5〜20%超過する大きさである
ことが好適である。
この機構83の全体の構造と機能は、当業者に
はよく知られており、かつ前記米国特許第
3572983号明細書にその詳細が記載されている。
この発明によれば、弁座機構83の形態は公知の
ものとは相違する。平衡リング85は、弁部材5
5の隣接する後面と密封係合する前方密封面87
をもつている。リング85は、複数の軸方向通路
89をもち、これらの通路89は制御通路81
と、制御弁通路73が連通している環状溝間の連
通を提供する。
はよく知られており、かつ前記米国特許第
3572983号明細書にその詳細が記載されている。
この発明によれば、弁座機構83の形態は公知の
ものとは相違する。平衡リング85は、弁部材5
5の隣接する後面と密封係合する前方密封面87
をもつている。リング85は、複数の軸方向通路
89をもち、これらの通路89は制御通路81
と、制御弁通路73が連通している環状溝間の連
通を提供する。
弁部材55は環状内側溝91と環状外側溝93
とをもつている。内側溝91は漏洩通路によつて
モータの中央ケースドレン区域と流通し、外側溝
93は漏洩通路97によつてケースドレン区域と
流通する。当業者は、溝91,93が弁部材55
か平衡リング85かのいずれかに設けられること
がわかる。溝91,93の主要機能は、弁部材5
5とリング85の係合面間に作用する圧力勾配に
よつて生ずる離反力F1を制限するにある。この
離反力F1は正味油圧偏倚力F2のほぼ80〜95%の
レベルに制限されることが好適である。ドレン溝
91,93の第2の機能は、弁部材55とリング
85の係合面間を流れる漏洩流体を集収すること
にある。この漏洩流体は、次に通路95,97を
通つてモータのケースドレン区域に連通され、こ
こにおいてこの流体は、当業界では公知のよう
に、スプライン結合部、軸受等を潤滑するのに用
いられる。
とをもつている。内側溝91は漏洩通路によつて
モータの中央ケースドレン区域と流通し、外側溝
93は漏洩通路97によつてケースドレン区域と
流通する。当業者は、溝91,93が弁部材55
か平衡リング85かのいずれかに設けられること
がわかる。溝91,93の主要機能は、弁部材5
5とリング85の係合面間に作用する圧力勾配に
よつて生ずる離反力F1を制限するにある。この
離反力F1は正味油圧偏倚力F2のほぼ80〜95%の
レベルに制限されることが好適である。ドレン溝
91,93の第2の機能は、弁部材55とリング
85の係合面間を流れる漏洩流体を集収すること
にある。この漏洩流体は、次に通路95,97を
通つてモータのケースドレン区域に連通され、こ
こにおいてこの流体は、当業界では公知のよう
に、スプライン結合部、軸受等を潤滑するのに用
いられる。
作用について述べればつぎのとおりである。
この明細書で発明の背景について述べたよう
に、2速ゼロータモータの一般的な概念と作用
は、米国特許第3778198号から知ることができる
から、この発明の作用は簡単に述べるに止める。
に、2速ゼロータモータの一般的な概念と作用
は、米国特許第3778198号から知ることができる
から、この発明の作用は簡単に述べるに止める。
第2,3図において、入口61、出口65、制
御ポート77は、すべて2位置切換制御弁99の
流出ポートに接続される。制御弁99の目的は、
制御ポート77を入口61または出口65に選択
的に連通することにある。
御ポート77は、すべて2位置切換制御弁99の
流出ポートに接続される。制御弁99の目的は、
制御ポート77を入口61または出口65に選択
的に連通することにある。
もし制御弁99が第2図に示す位置から、制御
ポート77が入口61と連通する左側位置に移動
されると、圧力流体は入口61と制御ポート77
の両方に流通される。次に圧力流体は入口61か
ら円形室63を通つて流入通路71に流動する。
これと同時に、圧力流体は制御ポート77から制
御通路81を通り、次いで軸方向通路89と環状
溝75を通つて制御弁通路73に流入する。従つ
て切換弁99が左側位置にあれば、圧力流体は、
入口61を通つて拡大する流体室29Eの2室
へ、また制御ポート77を通つて拡大する流体室
29Eの他の2室へ連通される。これと同時に、
低圧戻り流体は縮小する流体室29Cから弁通路
69を通つて流出口65に排出される。このよう
にして、制御弁99が左側位置にあるときは、流
体モータは正常様態(この明細書では1:1比、
または低速・高トルクモードと称する)で作用
し、ここにおいて圧力流体はすべての拡大する流
体室に流通され、戻り流体はすべての縮小する流
体室から排出される。
ポート77が入口61と連通する左側位置に移動
されると、圧力流体は入口61と制御ポート77
の両方に流通される。次に圧力流体は入口61か
ら円形室63を通つて流入通路71に流動する。
これと同時に、圧力流体は制御ポート77から制
御通路81を通り、次いで軸方向通路89と環状
溝75を通つて制御弁通路73に流入する。従つ
て切換弁99が左側位置にあれば、圧力流体は、
入口61を通つて拡大する流体室29Eの2室
へ、また制御ポート77を通つて拡大する流体室
29Eの他の2室へ連通される。これと同時に、
低圧戻り流体は縮小する流体室29Cから弁通路
69を通つて流出口65に排出される。このよう
にして、制御弁99が左側位置にあるときは、流
体モータは正常様態(この明細書では1:1比、
または低速・高トルクモードと称する)で作用
し、ここにおいて圧力流体はすべての拡大する流
体室に流通され、戻り流体はすべての縮小する流
体室から排出される。
さらに第2、第3図において、もし制御弁99
が右側位置((第2図に示す位置)に移動されれ
ば、制御弁99は制御ポート77を出口65と連
通させることが判る。制御弁99が図示の位置に
あれば、圧力流体は依然として既述の様態で入口
61と円形室63を通り流入通路71に流通す
る。しかし第2図に見るように、これによつて圧
力流体は、拡大する流体室29Eの2室のみに、
即ち流入通路71の1つがその特定の流体室に対
する流体通路57と重なつて、これと連通する2
つの拡大する流体室29Eに流通される。
が右側位置((第2図に示す位置)に移動されれ
ば、制御弁99は制御ポート77を出口65と連
通させることが判る。制御弁99が図示の位置に
あれば、圧力流体は依然として既述の様態で入口
61と円形室63を通り流入通路71に流通す
る。しかし第2図に見るように、これによつて圧
力流体は、拡大する流体室29Eの2室のみに、
即ち流入通路71の1つがその特定の流体室に対
する流体通路57と重なつて、これと連通する2
つの拡大する流体室29Eに流通される。
制御ポート77は、この時点において出口65
と連通しているから、低圧戻り流体は、制御ポー
ト77、制御通路81、軸方向通路89及び環状
溝75を通つて制御弁通路73に流通される。こ
れによつて低圧戻り流体は拡大する流体室29E
の2室、即ち制御弁通路73の1つが、その特定
の流体室に対する流体通路57と重なつてこれと
連通する拡大する流体室内に流通される。このよ
うにして、制御弁99が第2図に示す位置にあれ
ば、圧力流体は4つの拡大する流体室29Eの唯
2室のみに連通し、低圧戻り流体はすべての縮小
する流体室29Cから排出され、この戻り流体の
一部分は、拡大する流体室29Eの他の2室に流
通される。この結果、ロータ27は1:1のロー
タの軌道及び回転速度の2倍の速度で、軌道運動
及び回転運動をし、上記の作用モードは2:1比
または高速・低トルクモードと称する。
と連通しているから、低圧戻り流体は、制御ポー
ト77、制御通路81、軸方向通路89及び環状
溝75を通つて制御弁通路73に流通される。こ
れによつて低圧戻り流体は拡大する流体室29E
の2室、即ち制御弁通路73の1つが、その特定
の流体室に対する流体通路57と重なつてこれと
連通する拡大する流体室内に流通される。このよ
うにして、制御弁99が第2図に示す位置にあれ
ば、圧力流体は4つの拡大する流体室29Eの唯
2室のみに連通し、低圧戻り流体はすべての縮小
する流体室29Cから排出され、この戻り流体の
一部分は、拡大する流体室29Eの他の2室に流
通される。この結果、ロータ27は1:1のロー
タの軌道及び回転速度の2倍の速度で、軌道運動
及び回転運動をし、上記の作用モードは2:1比
または高速・低トルクモードと称する。
以上のように、この発明を当業者がこれを製作
しかつ使用できるまで十分に説明した。この明細
書を読みかつ理解すれば、この発明の種々の変形
が当業者には明らかになるであろう。このような
すべての変形は、この発明の特許請求の範囲内に
ある限り、この発明に含まれる。
しかつ使用できるまで十分に説明した。この明細
書を読みかつ理解すれば、この発明の種々の変形
が当業者には明らかになるであろう。このような
すべての変形は、この発明の特許請求の範囲内に
ある限り、この発明に含まれる。
第1図は、この発明が適用された流体モータの
一部の縦断面図、第2図は第1図の線2−2に沿
つてとられた断面図で、この発明と組合わされた
油圧回路の作用を示し、第3図は、第1図のもの
の要部の拡大縦断面図、第4図は、第3図のもの
の回転弁部材の側面図、第5図は、第3図の線5
−5に沿つてとられた側面図である。 17…ゼロータ機構(エネルギ変移部)、19
…ポート板(静止弁部)、21…ハウジング、2
3…内歯リング、25…ロール、27…外歯ロー
タ、29E…拡大する流体室、29C…収小する
流体室、31…出力軸、41…主駆動軸、49…
弁駆動軸、55…回転弁部材、57…静止流体通
路、61…入口、65…出口、69…流出通路、
71…流入通路、73…制御弁通路、75…環状
溝、77…制御ポート、81…制御通路、83…
弁座機構、85…平衡リング、89…軸方向通
路、95,97…漏洩通路、99…制御弁、10
0,102…環状室。
一部の縦断面図、第2図は第1図の線2−2に沿
つてとられた断面図で、この発明と組合わされた
油圧回路の作用を示し、第3図は、第1図のもの
の要部の拡大縦断面図、第4図は、第3図のもの
の回転弁部材の側面図、第5図は、第3図の線5
−5に沿つてとられた側面図である。 17…ゼロータ機構(エネルギ変移部)、19
…ポート板(静止弁部)、21…ハウジング、2
3…内歯リング、25…ロール、27…外歯ロー
タ、29E…拡大する流体室、29C…収小する
流体室、31…出力軸、41…主駆動軸、49…
弁駆動軸、55…回転弁部材、57…静止流体通
路、61…入口、65…出口、69…流出通路、
71…流入通路、73…制御弁通路、75…環状
溝、77…制御ポート、81…制御通路、83…
弁座機構、85…平衡リング、89…軸方向通
路、95,97…漏洩通路、99…制御弁、10
0,102…環状室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入口及び出口をもつハウジングと、拡大する
流体室及び縮小する流体室をもつ流体エネルギ変
移部と、拡大する流体室と縮小する流体室とに連
通する静止流体通路をもつ静止弁部と、流入通路
及び流出通路をハウジング内に回転可能に設置さ
れ、その回転運動によつて入口及び出口と静止流
体通路との間を連通する回転弁部材と、回転弁部
材の後面と係合し静止弁部と密封係合状態に回転
弁部材を維持する平衡リングを有する弁座機構と
を具えている回転式流体圧力装置において、ハウ
ジングが制御流体通路をもち、回転弁部材がその
回転運動に応答して、制御流体通路と静止流体通
路とを連通するように配置された制御弁通路をも
ち、平衡リングが制御流体通路を形成する軸方向
通路をもち、さらに制御流体通路を入口に連通す
る第1位置と、制御流体通路を出口に連通する第
2位置との間で選択的に作用する制御弁を具えて
いることを特徴とする回転式流体圧力装置。 2 平衡リングがハウジングに対して非回転式に
なつており、回転弁部材が平衡リングに対して回
転可能となつていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の回転式流体圧力装置。 3 平衡リングと回転弁部材が協働して環状溝を
形成し、この環状溝が制御弁通路と軸方向通路の
いずれとも常時連通されていることを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の回転式流体圧力装
置。 4 入口、出口及び制御流体通路をもつハウジン
グと、拡大する流体室及び縮小する流体室をもつ
流体エネルギ変移部と、拡大、縮小する流体室と
連通する流体通路をもつ静止弁部と、ハウジング
内に回転可能に設置され、流入通路、流出通路及
び制御流体通路をもち、その回転によつて流入通
路、流出通路及び制御流体通路と、静止弁部の流
体通路との間を連通する回転弁部材と、制御流体
通路を入口に連通する第1位置と、制御流体通路
を出口に連通する第2位置との間で選択的に作用
可能な制御弁とを具えた回転式流体圧力装置にお
いて、回転弁部材の後面と係合して該弁部材を静
止弁部と密封係合状態に維持する平衡リングをも
つ弁座機構を具え、平衡リングが入口を出口から
分離するように配置され、入口と出口の両方から
分離した制御流体通路の一部分を形成する軸方向
通路をもつていることを特徴とする回転式流体圧
力装置。 5 エネルギ変移部が内歯部材と内歯部材内に偏
心的に配置されて該部材間で軌道運動及び回転運
動をする外歯部材とをもつているゼロータ機構か
らなることを特徴とする特許請求の範囲第4項記
載の回転式流体圧力装置。 6 回転弁部材と静止弁部との間の弁作用が内歯
部材と外歯部材との間の相対回転速度によつて行
われるようになつていることを特徴とする特許請
求の範囲第5項記載の回転式流体圧力装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US458227 | 1983-01-17 | ||
| US06/458,227 US4480971A (en) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | Two-speed gerotor motor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59138780A JPS59138780A (ja) | 1984-08-09 |
| JPH0553943B2 true JPH0553943B2 (ja) | 1993-08-11 |
Family
ID=23819888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59004955A Granted JPS59138780A (ja) | 1983-01-17 | 1984-01-17 | 回転式流体圧力装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4480971A (ja) |
| EP (1) | EP0116217B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59138780A (ja) |
| DE (1) | DE3368725D1 (ja) |
| DK (1) | DK161986C (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4697998A (en) * | 1985-02-01 | 1987-10-06 | Eaton Corporation | Hydraulic motor having integral flow control capability |
| US4606428A (en) * | 1985-04-18 | 1986-08-19 | Eaton Corporation | Transaxle differential |
| US4741681A (en) * | 1986-05-01 | 1988-05-03 | Bernstrom Marvin L | Gerotor motor with valving in gerotor star |
| DE3861468D1 (de) * | 1987-01-28 | 1991-02-14 | Eaton Corp | Ventil fuer sternmotor mit zwei geschwindigkeiten. |
| US5050696A (en) * | 1988-10-20 | 1991-09-24 | Deere & Company | Secondary hydraulic steering system |
| GB2240365B (en) * | 1990-01-29 | 1994-10-12 | White Hollis Newcomb Jun | Orbiting valve hydraulic motor |
| US5061160A (en) * | 1990-03-14 | 1991-10-29 | Trw Inc. | Two-speed gerotor with spool valve controlling working fluid |
| US5135369A (en) * | 1990-09-10 | 1992-08-04 | White Hydraulics, Inc. | Device with orbiting valve having a seal piston |
| US5165880A (en) * | 1990-09-10 | 1992-11-24 | White Hydraulics, Inc. | Gerotor device with biased orbiting valve and drain connection through wobblestick |
| US5071327A (en) * | 1990-10-31 | 1991-12-10 | Parker Hannifin Corporation | Two speed gerotor motor with centrally located valve and commutator |
| US5137438A (en) * | 1991-04-18 | 1992-08-11 | Trw Inc. | Multiple speed fluid motor |
| US6033195A (en) * | 1998-01-23 | 2000-03-07 | Eaton Corporation | Gerotor motor and improved spool valve therefor |
| US6068460A (en) * | 1998-10-28 | 2000-05-30 | Eaton Corporation | Two speed gerotor motor with pressurized recirculation |
| US6099280A (en) | 1999-04-14 | 2000-08-08 | Eaton Corporation | Two speed geroter motor with external pocket recirculation |
| KR100614058B1 (ko) * | 1999-06-28 | 2006-08-22 | 하츠다 가쿠산기 가부시키가이샤 | 관리 작업차 |
| EP1158165A3 (en) | 2000-05-25 | 2001-12-12 | Eaton Corporation | Gyrotor hydraulic motor |
| US6679691B1 (en) | 2002-10-29 | 2004-01-20 | Eaton Corporation | Anti cavitation system for two-speed motors |
| ITBO20020757A1 (it) * | 2002-12-03 | 2004-06-04 | Sam Hydraulik Spa | Motore idrostatico con distribuzione radiale. |
| US6827562B1 (en) * | 2003-06-06 | 2004-12-07 | Eaton Corporation | Method of controlling shifting of two-speed motor |
| US6907855B2 (en) * | 2003-10-21 | 2005-06-21 | Harley-Davidson Motor Company Group, Inc. | Geroter type internal combustion engine |
| US7283900B1 (en) | 2006-03-14 | 2007-10-16 | Deere & Company | Work vehicle steering system with flow-metering curve selection and associated method |
| US7530801B2 (en) * | 2006-06-15 | 2009-05-12 | Eaton Corporation | Bi-directional disc-valve motor and improved valve-seating mechanism therefor |
| US7913800B2 (en) * | 2006-10-30 | 2011-03-29 | Deere & Company | Steering system with variable flow rate amplification ratio and associated method |
| CA2816086A1 (en) * | 2010-10-29 | 2012-05-03 | Eaton Corporation | Fluid device with pressurized roll pockets |
| US8684710B2 (en) | 2010-12-07 | 2014-04-01 | White (China) Drive Products Co., Ltd. | Distributor assembly for two-speed gerotor device |
| USD749657S1 (en) * | 2014-11-19 | 2016-02-16 | American Axle & Manufacturing, Inc. | Gerotor housing |
| ES2740924T3 (es) * | 2015-02-11 | 2020-02-07 | Danfoss As | Máquina hidráulica |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2140569C3 (de) * | 1971-08-13 | 1974-04-18 | Danfoss A/S, Nordborg (Daenemark) | Steuervorrichtung für eine parallel- und innenachsige Rotationskolbenmaschine |
| US3799201A (en) * | 1973-04-05 | 1974-03-26 | Danfoss As | Distributor valve for an internally shafted orbital piston machine |
| US3892503A (en) * | 1974-01-23 | 1975-07-01 | Sperry Rand Corp | Apparatus and method for multiple mode motor |
| IT1076119B (it) * | 1977-02-17 | 1985-04-24 | Riva Calzoni Spa | Distributore per motori idraulici |
| JPS5941033B2 (ja) * | 1979-03-09 | 1984-10-04 | 株式会社トキメック | 可変容量型流体変換装置 |
-
1983
- 1983-01-17 US US06/458,227 patent/US4480971A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-12-13 DE DE8383307573T patent/DE3368725D1/de not_active Expired
- 1983-12-13 EP EP83307573A patent/EP0116217B1/en not_active Expired
-
1984
- 1984-01-16 DK DK018384A patent/DK161986C/da active
- 1984-01-17 JP JP59004955A patent/JPS59138780A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK18384D0 (da) | 1984-01-16 |
| DE3368725D1 (de) | 1987-02-05 |
| EP0116217B1 (en) | 1986-12-30 |
| US4480971A (en) | 1984-11-06 |
| DK18384A (da) | 1984-07-18 |
| DK161986B (da) | 1991-09-02 |
| DK161986C (da) | 1992-03-23 |
| EP0116217A1 (en) | 1984-08-22 |
| JPS59138780A (ja) | 1984-08-09 |
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