JPH0554146B2 - - Google Patents

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JPH0554146B2
JPH0554146B2 JP59148922A JP14892284A JPH0554146B2 JP H0554146 B2 JPH0554146 B2 JP H0554146B2 JP 59148922 A JP59148922 A JP 59148922A JP 14892284 A JP14892284 A JP 14892284A JP H0554146 B2 JPH0554146 B2 JP H0554146B2
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JP
Japan
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JP59148922A
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JPS6128130A (ja
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Hachiro Yamada
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
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Publication of JPS6128130A publication Critical patent/JPS6128130A/ja
Publication of JPH0554146B2 publication Critical patent/JPH0554146B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は情報処理システムの構成要素に係り、
より具体的には長大な記号列の中から特定の記号
列を抽出する記号列照合装置の制御方式に関する
ものである。
上記記号列照合装置はパタン認識システムでの
特徴系列の分類、ワープロで作成された文章の原
文フアイルからのキーワードの抽出、言語翻訳の
支援や通信文章の略文の解読、図形、イメージ、
テキスト等の非構造データベースの構築に使わ
れ、知能化されるこれらの情報処理システムの形
成において欠くことのできないものである。
(従来技術とその問題点) 従来の記号列抽出はマイクロコンピユータ等に
抽出プログラムを設定することによつて達成可能
であつたが、プログラムの逐次処理によるために
膨大な処理時間を必要とし、小規模なものに限定
された。また、従来は特開昭60−105039号公報に
記載されているように、単語毎に句読点やスペー
ス等の区切り符号で区切られて構造化された記号
列に照合対象が限定されていた。すなわち、n個
の記号列からなるテキスト中にm個の記号列から
なるパタンがどこに有るかを調べるにはm(n−
m+1)回の照合処理を必要とする。光デイスク
等に格納されたm=109個の文字列のテキストか
らn=103個の文字列の文章を捜すには1012回の
照合処理を必要とする。従つて、テキスト、イメ
ージ、図形等の原情報による検索は非現実的であ
るため、予め原情報にキーワードを付加しての検
索や表形式に構造化されたデータの検索に限定さ
れていた。
また、記号列の構成要素の変動を許容する柔軟
な記号列識別に対して処理時間の長くなりすぎる
欠陥があつた。
(発明の目的) 本発明は上記欠陥を解決するものであり、その
目的とする所はテキスト、イメージ、図形等の非
構造の記号列の中から任意の記号列を短時間に抽
出可能な記号列照合装置の制御方式を提供するこ
とにある。
(発明の構成) したがつて、本発明によれば、記号で指定され
た番地のみ値が異なるように記号列内の各記号を
記号記憶手段の各列に記憶させ、記号列の照合時
に記号を前記記号記憶手段のデコーダに入力し、
記号で示される前記記号記憶手段の番地の複数列
の内容を並列に読み取り、前記記号記憶手段の各
列の読み取り情報に基づきレジスタアレイ各段の
内容の伝達を制御し、前記レジスタアレイの特定
段の内容により入力された記号列内の特定の記号
列を抽出することを特徴とする記号列照合装置の
制御方式が得られる。
(構成に関する説明) 以下、図面を用いて本発明の更に詳細な説明を
行なう。
まず、第1図は言語翻訳のための電子辞書に格
納されるデータテーブルの一例を示す。このテー
ブルの第1欄の英単語は第2欄のアドレスを介し
て第3欄の日本語訳に変換されるとする。外部か
ら与えられる入力英単語が第1欄のどの英単語と
一致するかを見つける事がこの電子辞書での一番
難かしいプロセスであり、これが記号列照合の問
題である。
すなわち、入力英単語が第1欄のどの英単語と
一致するかを見つけるにはアドレス順に第1欄の
英単語を全部読取つて比較を行う事が最も楽であ
るが、時間がかかる。第1欄の英単語をアルフア
ベツト順に並べて、入力英単語の文字を見て、第
1欄の英単語のサーチの範囲を順次に絞るトリー
サーチが比較時間を短縮させるのに役立つ。
このような言語翻訳のための電子辞書は大容量
のメモリを持つマイコンによつて容易に実現され
ると考えられるが、英単語長や単語数の増加と共
に処理時間が大きくなりすぎる問題があつて広範
囲には使われていない。また英単語の入力ミスに
対して柔軟性のない点も問題となつて、使い難
い。
記号列抽出の機能は言語翻訳のための電子辞書
以外でも必要である。ワープロで作成された多数
の論文が磁気デイスクや光デイスクに原文のまゝ
でフアイルされていたとする。その原文フアイル
から著者が誰々であるような論文を捜すとか、
Computer SystemやData baseなどのキーワー
ドを含んでいるか否かを調べるとかが記号列抽出
の対象となる。
新聞社や出版社など情報発生の源となる所で印
刷される過去の記事や解説文など各種の文章は原
文のまゝでフアイルされるようになり、知識情報
社会の中で今までとは違つた形でアクセスされる
ようになる。すなわち、読者が過去に印刷された
書物を紙の形で保存しないで、端末から通信回線
とコンピユータを介して直接、原文フアイルへ知
識問合わせのアクセスを行うようになると考えら
れる。
知識問合わせのアクセスの際にはキーワードが
原文フアイルに設定され、そのキーワードを含む
箇所、またはその出典が検索されて、読者に送り
返えされるとする。この時の原文フアイルからの
キーワードの抽出が必要となる。多くのユーザか
らの知識問合わせに対して、多くのキーワードの
検索を並列に行なえることが重要であり、従来の
マイコンでは対応が困難である。
(実施例) 第2図は本発明の第1の実施例の説明図であ
る。この記号列照合装置とその方式は長大な記号
列となるテキストを逐次入力し、その中に登録済
みの照合記号列が含まれているか否かを調べ、外
部に伝達するものであり、照合記号列をビツトパ
タンで記憶する記号記憶手段210と、その読取
り出力により制御される内部信号の伝達手段23
0と、これに連結されたレジスタアレイ240と
からなる。
照合記号列の各信号は、ランダムアクセスメモ
リ(RAM)等で構成される記憶手段210の各
ビツトに記号に関連づけたビツトパタンで格納さ
れる。このビツトパタンは記号で選択された番地
のみ“1”になつている。第2図の例では5ビツ
トの記号記憶手段210に“ABABB”の5個の
記号からなる照合記号列を格納している。すなわ
ち、記号“A”で指定されるアドレスの第1、3
ビツトと記号“B”で指定されるアドレスの第
2、4、5ビツトにのみ“1”が格納され、他は
“0”が格納されている。記号記憶手段210の
番地は記号の種類に対応し、その第1、3ビツト
の読取り出力は記号“A”が入力されたときのみ
“1”となり、第2、4、5ビツトの読取り出力
は“B”が入力されたときのみ“1”となる。
照合しようとするテキストを構成する記号は逐
次記号記憶手段210のアドレス入力211に印
加され、その記号に対応する番地の内容が読み出
される。記号記憶手段210の第1ビツトの読取
り出力は内部信号としてレジスタアレイ240の
初段のレジスタに供給される。他の読取り出力は
アンドゲート回路で構成された内部信号の伝達手
段230に供給され、レジスタアレイ240内の
各段のレジスタに蓄積された内部信号を次段のレ
ジスタに伝達するか否かを制御する。このレジス
タアレイ240内の各段のレジスタは、記号の入
力毎に印加される同一のクロツク信号241で内
部信号の取込みを行なう。内部信号は記号記憶手
段210のアドレス入力211に記号列
“ABABB”が入力されたときにのみレジスタア
レイ240の各段のレジスタを通過し、照合出力
端子242から出力される。
第3図は第2図の記号列照合装置の動作説明図
である。これは第2図に示したように記号記憶手
段210に“ABABB”の照合記号列が格納さ
れ、そのアドレス入力211にテキスト
“ABABAABBABABBA”の記号列が入力され
たときのレジスタアレイ240の各段の出力Q1
〜Q5を示している。レジスタアレイ240の初
段の出力Q1は記号“A”が入力されたときのみ
“1”となり、また第2段の出力Q2はQ1が1
で記号“B”が入力されたときにのみ“1”とな
る。このようにして、照合出力端子242すなわ
ちQ5はテキスト内に照合記号列“ABABB”に
等しい記号列が表われたときに“1”となる。こ
の例では時刻T13にQ5が“1”となるので、テ
キストの下線で示された記号列が照合記号列に等
しいとわかる。
この例では記号記憶手段210に格納された照
合記号列“ABABB”のみ検知しているが、テキ
スト内の記号列の1部が重複したり、欠けたりし
ても混同がなければ検知することも可能である。
たとえば、照合記号列の先頭が記号“Z”でも良
いとする場合には記号記憶手段210の第0ビツ
トの記号Zで指定される番地にも“1”を格納し
ておくことで、“ABABB”および“ZBABB”
の両記号列を抽出できる。
第4図は本発明の第2の実施例の説明図であ
り、より柔軟性の高い記号列を照合可能な記号列
照合装置について説明する。同図の記号列照合装
置は記号列記憶手段410と、この読取り出力を
符号化する複数のデコーダ420と、この出力に
より制御される複数の選択回路430と、この出
力を一時記憶するレジスタアレイ440と、これ
に供給されるクロツク信号451をデコーダ42
0でマスクするアンドゲード回路450とからな
る。デコーダ420と、選択回路430及びアン
ドゲート回路450は第2図における内部信号の
伝達手段230に対応する。
第2図での記号列記憶手段210では、記憶情
報“1”をレジスタのシフト、“0”をクリアに
対応させていたが、第4図の記号列記憶手段41
0にはレジスタアレイ440の内容のクリア、シ
フト、ホールド、バイパスを2ビツトで表現させ
ている。ここではデコーダ420は入力00、01、
10、11に対応して各々クリア制御信号421、シ
フト制御信号422、ホールド制御信号423、
バイパス制御信号424を出力する。クリア制御
信号421は選択回路430の出力をマスクし、
クロツク信号451の供給時にレジスタの内容の
クリアを行ない、シフト制御信号422は他に接
続されず、レジスタアレイ440をシフトレジス
タとして動作させる。ホールド制御信号423は
レジスタアレイ440の各段へのクロツク信号4
51をマスクし、レジスタの内容を保持する。ま
た、バイパス制御信号424は選択回路430を
切換え、レジスタをバイパスさせる。
照合対象となるテキストが記号毎に記号記憶手
段410のアドレス入力に供給されると、その記
号で選択された番地の内容がデコーダ420に供
給され、レジスタアレイ440の制御が行なわれ
る。シフト、クリアだけでなくホールドあるいは
バイパスの機能を持たせると照合記号に柔軟性を
持たせることができる。例えば、“PROM”、
“P・ROM”、“RAM”、“ROM”のいずれの記
号列もテキストから検知したい場合、記号列記憶
手段410に図のようなビツトパタンを格納させ
ればよい。すなわち、記号列記憶手段410の第
1段の記号“P”、“R”、・に対応する番地に各々
にシフト、バイパス、ホールド動作を意味する
01、11、10を格納させ、さらに第2段の記号
“R”、第3段の記号“A”、“”、第4段の記号
“M”に対応する番地にシフト動作を意味する01
を格納させている。
この状態で記号列入力端子411に記号を入力
すると共に、クロツク信号451を印加すると、
レジスタアレイ440の第1段の内容Q1は記号
Pが入力されたときのみセツトされ、それに続き
記号“・”が入力されてもホールドされる。しか
し記号“R”が入力されると第1段のレジスタを
バイパスし、第2段のレジスタをセツトする。従
つて、最終段の選択回路の出力につながる照合出
力端子452は記号列“PROM”、“P・ROM”、
“ROM”あるいは“RAM”が入力されたときに
“1”を示すことになる。すなわち、入力された
テキスト内のいくつかの記号列を検知できる。
第2,4図の記号列照合装置は現在の半導体
VLSI技術を用いれば容易に1チツプに収容され
る回路から成つている。入出力端子数は記号コー
ドのビツト数とクロツク信号端子、照合出力端
子、電源系端子の和となるのでICメモリと同程
度になる。記号コードを8ビツトにすると、256
種類の記号が受付け可能になり、カタカナ、ひら
がな、アルフアベツト、特殊文字などを含ませる
ことが可能となる。この場合、1個の照合記号当
り256ビツトのメモリを必要とする。現状の
256kbRAMの技術を用いれば、1チツプで1024
列の照合記号列を取扱える。A4サイズの文章の
文字数は300文字程度であるので、A4数枚の文章
の照合が1チツプで可能となる。あるいは512ド
ツト×512ドツトで表現された画像1枚の照合や
4KHzのサンプリング周波数で8ビツトにコード
化された8秒間の音声情報の照合も1チツプで可
能となる。
また、キーワード等の短い記号列の抽出では、
1チツプで多数の照合記号列を取扱える。記号コ
ードのビツト数が8ビツト、照合記号列長が8個
ならば、128クラスの記号列を1チツプで並列に
抽出できる。
1チツプで256種の記号から成る記号列を128ク
ラスに分類することができる事はワープロで作成
した文章の原文フアイルからシーケンシヤルに読
出される記号列文章の中から128個までのキーワ
ード(記号列)の抽出を一挙にやりとげれる事を
意味する。従来は多数のキーワードの同時検索が
困難であつたから、上記チツプのインパクトは大
きい。
この記号列識別装置はOCR装置や音声認識装
置などパタン認識を行なうシステムにおける特徴
系列の分類においても役立つ。この記号列識別装
置の1チツプLSI化は言語翻訳に必要な辞書とし
ても役立つ。このチツプに通常RAMを接続し、
各記号列の分類コードに対応ずけて、単語の訳語
を格納すると、1チツプにつき、128単語までの
翻訳が記号列の入力の完了時に直ちに求まる。記
号列識別チツプに接続される通常RAMには記号
列の分類コードに対応ずけて、各種の情報を格納
することが可能であつて、それによつて、種々の
記号列情報処理機能が達成される。たとえば、記
号列の分類コードに対応ずけ、単語の品詞コード
や記号列の出現回数や記号列文章に対する処理命
令を格納すると、知識情報の収集や整理が行ない
やすくなる。
この記号列抽出装置の処理速度は、記号記憶手
段210,410に使われる半導体RAMのサイ
クルタイムTcが1つの記号の処理時間にほぼ対
応する。Tcを100nsとすると、109個の記号列の
テキストに対する103個の記号列による照合を10
秒で行なえる。現状のソフトウエアによる照合で
は10時間程度を必要とするので、本発明の記号列
照合装置は著しく照合時間を短縮する。
(発明の効果) 以上に述べたように、本発明によれば、従来の
マイコンとソフトウエアの組合わせによる記号列
の分類による処理時間の大きい事と柔軟性に欠け
る事の欠陥が容易に解決する。また、本発明の記
号列識別装置が1チツプのLSIにまとまり易い事
を考えると、このようなLSIは文章の原文フアイ
ルからのキーワードの抽出や言語翻訳用の電子辞
書やパタン認識システムの特徴系列の分類におい
て欠かすことのできない機能素子になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は記号列照合問題の説明図、第2図は本
発明による第1の実施例の説明図、第3図は第1
の実施例の動作説明図、第4図は本発明による第
2の実施例の説明図である。 210,410……記号記憶手段、230……
内部信号の伝達手段、240,440……レジス
タアレイ、420……デコーダ、430……選択
回路、450……アンドゲート回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 記号で指定された番地のみ値が異なるように
    記号列内の各記号を記号記憶手段の各列に記憶さ
    せ、記号列の照合時に記号を前記記号記憶手段の
    デコーダに入力し、記号で示される前記記号記憶
    手段の番地の複数列の内容を並列に読み取り、前
    記記号記憶手段の各列の読み取り情報に基づきレ
    ジスタアレイ各段の内容の伝達を制御し、前記レ
    ジスタアレイの特定段の内容により入力された記
    号列内の特定の記号列を抽出することを特徴とす
    る記号列照合装置の制御方式。
JP14892284A 1984-07-18 1984-07-18 記号列照合装置の制御方式 Granted JPS6128130A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14892284A JPS6128130A (ja) 1984-07-18 1984-07-18 記号列照合装置の制御方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14892284A JPS6128130A (ja) 1984-07-18 1984-07-18 記号列照合装置の制御方式

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Publication Number Publication Date
JPS6128130A JPS6128130A (ja) 1986-02-07
JPH0554146B2 true JPH0554146B2 (ja) 1993-08-11

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ID=15463657

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14892284A Granted JPS6128130A (ja) 1984-07-18 1984-07-18 記号列照合装置の制御方式

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JPS6128130A (ja) 1986-02-07

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