JPH0554221U - 買物袋保持装置 - Google Patents
買物袋保持装置Info
- Publication number
- JPH0554221U JPH0554221U JP10774691U JP10774691U JPH0554221U JP H0554221 U JPH0554221 U JP H0554221U JP 10774691 U JP10774691 U JP 10774691U JP 10774691 U JP10774691 U JP 10774691U JP H0554221 U JPH0554221 U JP H0554221U
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- Japan
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- shopping bag
- shopping
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- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 買物袋を折り畳まれた状態で何枚も重ねて保
持させることができ、さらに、買物袋の材質及び厚さに
関係なく、買物袋の開口部を広げた状態に保持し得る買
物袋保持装置を提供する。 【構成】 請求項1の考案によれば、所定の高さに水平
に支持された支持杆15を設け、支持杆15から互いに
所定間隔をなしてほぼ平行に一対の保持棒20を突設
し、支持杆15に係止部16を設け、保持棒50の先端
部に係合段部22を形成したので、買物袋50の透孔を
一対の保持棒20に挿通し、係止部16に係止すれば、
複数枚の折り畳まれた状態の買物袋50が保持される。
買物袋50を使用するときは、買物袋50の表側50a
を手前に引出せば、係合段部22に係合して買物袋50
が開口状態に保持される。請求項2の考案は、一対の保
持棒20の先端に弾性ゴム又はばねなどからなる緩衝部
材23を取着したので、手や顔をぶつけても、緩衝部材
がその衝撃を緩和して怪我をする虞がない。
持させることができ、さらに、買物袋の材質及び厚さに
関係なく、買物袋の開口部を広げた状態に保持し得る買
物袋保持装置を提供する。 【構成】 請求項1の考案によれば、所定の高さに水平
に支持された支持杆15を設け、支持杆15から互いに
所定間隔をなしてほぼ平行に一対の保持棒20を突設
し、支持杆15に係止部16を設け、保持棒50の先端
部に係合段部22を形成したので、買物袋50の透孔を
一対の保持棒20に挿通し、係止部16に係止すれば、
複数枚の折り畳まれた状態の買物袋50が保持される。
買物袋50を使用するときは、買物袋50の表側50a
を手前に引出せば、係合段部22に係合して買物袋50
が開口状態に保持される。請求項2の考案は、一対の保
持棒20の先端に弾性ゴム又はばねなどからなる緩衝部
材23を取着したので、手や顔をぶつけても、緩衝部材
がその衝撃を緩和して怪我をする虞がない。
Description
【0001】
本考案は、折畳まれた買物袋を何枚も重ねた状態で保持し、さらに1枚の買物 袋を、その開口を広げた状態で保持する買物袋保持装置に関するものである。
【0002】
一般に、スーパーマーケット等の店舗において会計を済ませた商品は、買物籠 から合成樹脂フィルム製の買物袋に詰め替えられて持ち帰られている。 そして、この商品を買物袋に逐次詰め替える際には、折畳まれた状態の買物袋 の開口を広げ、その腰の無い買物袋の開口状態を維持しながら商品を買物袋に入 れなければならず、手間がかかっていた。 そこで、実開昭63−57207号公報において、買物袋保持装置が提案され ている。この買物袋保持装置は、上部に設けた掛止め片に買物袋を係止すること によって折畳まれた状態の買物袋を何枚も重ねて保持することができるというも のである。 さらに、この買物袋保持装置は、商品を買物袋に逐次詰め替える際には、買物 袋の吊り手を左右一対の吊掛片の上縁に嵌め込んで買物袋を開口状態で保持し得 るようになっている。 しかしながら、上述した買物袋の吊り手を吊掛片に嵌め込む作業に手間がかか るといった問題があった。又、買物袋の大きさが異なる場合には対処することが できないという問題があった。 そこで、出願人は、上記問題を解決した買物袋保持装置を特願平1−2500 48号にて出願している。この買物袋保持装置は、水平に支持された支持杆から 互いに所定間隔をなしてほぼ平行に一対の保持棒を突設し、この保持棒に、買物 袋の透孔を挿通させて折り畳まれた買物袋を何枚も重た状態で保持させ、係止部 に買物袋を係止させている。 そして、商品を買物袋に詰め替える際には、一番手前にある買物袋の表側だけ を手前に引っ張ると、買物袋の開口部が広げられるというものである。
【0003】
買物袋は、大きさに大小があるとともに、その材質及び厚さにより弾力性が異 なる。従って、使用する買物袋の材質が弾力性が高く且つ厚さが大である場合に は、買物袋を引っ張って折り畳まれた状態から開口部を広げても、手を放すとそ の復元力により元位置方向に戻ってしまい、開口面積が狭められて商品が詰め替 え難いという問題がある。 本考案は、上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的は、買物袋を折り畳 まれた状態で何枚も重ねて保持させることができ、さらに、買物袋の材質及び厚 さに関係なく、買物袋の開口部を広げた状態に保持し得る買物袋保持装置を提供 するにある。
【0004】
請求項1の考案は、所定の高さに水平に支持された支持杆を設け、 前記支持杆から互いに所定間隔をなしてほぼ平行に複数枚の折り畳まれた状態 の買物袋の両側端部の透孔が挿通する一対の保持棒を突設し、 前記支持杆に前記複数枚の折り畳まれた状態の買物袋を係止する係止部を設け 、 前記買物袋の表側のみを前記係止部から引き離して手前に引出し該買物袋の開 口部を開口させるようにした買物袋保持装置において、 前記買物袋の表側を手前に引出したとき係合して該買物袋を開口状態に保持す る係合段部を前記保持棒の先端部に形成したところに特徴を有する。 請求項2の考案は、一対の保持棒は、先端に弾性ゴム又はばねなどからなる緩 衝部材を取着したところに特徴を有する。
【0005】
請求項1に記載の買物袋保持装置を使用するには、まず、その保持棒に買物袋 の透孔を挿通させ、折り畳まれた買物袋を何枚も重た状態で保持棒によって保持 させ、さらに、係止部によって買物袋の突出部を係止させる。 次ぎに、商品を買物袋に詰め替える際には、一番手前にある買物袋の表側だけ を手前に引っ張る。すると、買物袋の表側は、その開口を広げながら手前に引っ 張られて係合段部に係合し開口状態で保持される。 又、請求項2に記載の買物袋保持装置においては、一対の保持棒の先端に手や 顔をぶつけても、弾性ゴム又はばねなどからなる緩衝部材がその衝撃を緩和する 。
【0006】
以下、本考案の一実施例について図面に従って説明する。 図3乃至図5に示すように、本実施例の買物袋保持装置10は、カウンター等 の上に載置される略コ字状の脚部11と、脚部11の中央部から垂直に立設され た垂立部材12と、垂立部材12に上方から嵌合され任意の位置にてボルト13 で固定される昇降部材14とを備えている。
【0007】 昇降部材14は、その上端部に水平に取り付けられた支持杆15を備えている 。従って、前記垂立部材12と昇降部材14とから支持杆15の高さ調節手段を 備えた支柱17が構成されている。尚、前記支持杆15は、軸18によって支柱 17に対し回動可能に取り付けられ、支持杆15の両端部に取り付けられる保持 棒20を引き起こし回動することができるようになっている。
【0008】 保持棒20は、買物袋50を開口状態で保持し得る所定の長さを有するもので、 支持杆15に挿通される四角筒状の摺動部材21に固定され、摺動部材21をボ ルト22によって支持杆15の任意の位置に固定することにより、支持杆15に 対して互いに所定間隔をなして水平にかつ平行に突設されている。 また、保持棒20の先端部には、下方に向けて係合段部22が形成されている とともに、先端には、弾性ゴム又はばねなどからなる緩衝部材23が取着されて いる。 そして、支持杆15と摺動部材21とから保持棒20の間隔調節手段が構成さ れている。
【0009】 前記支持杆15の中央部上面には、線材からなる係止突起16aを有する係止 部16が突設されている。この係止部16は、買物袋50の両吊り手51の中間 部に切取り部53を介して突出形成される突出部54を前記両保持棒20のほぼ 中間部において係止するものである。 次に、この買物袋保持装置10に用いられる買物袋50についてさらに説明す ると、買物袋50は、合成樹脂のフィルムによって設けられ、図6に示すように 折り畳まれた状態の開口部両側に突設される吊り手51の基端部に透孔52を備 えている。さらに、買物袋50は、の両吊り手51の中間部に切取り部53とし てのミシン目を介して突出形成された突出部54を備えている。突出部54には 、係止孔55が透設されている。
【0010】 次に、この買物袋保持装置10の作用について説明する。 この買物袋保持装置10を使用する際には、まず、図2に示すようにその保持 棒20に買物袋50の吊り手51の基端部の透孔52を挿通させ、折り畳まれた 買物袋50を何枚も重た状態で保持棒20によって保持させる。さらに、係止部 16の係止突起16aに買物袋50の係止孔55を挿通させ、係止部16によっ て買物袋50の突出部54を係止させる。尚、買物袋50の大きさに応じ、ボル ト13を緩めて高さ調節手段としての昇降部材14を昇降させて支持杆15の高 さを適当に調節するとともに、ボルト22を緩めて間隔調節手段としての摺動部 材21を左右に摺動させて保持棒20の間隔を適当に調節するものとする。
【0011】 次に、商品を買物籠から買物袋50に詰め替える際には、一番手前にある買物袋 50の表側50aだけを手前に引っ張る。買物袋50は、裏側の突出部54が買 物袋保持装置10の係止部16によって係止されているため、買物袋50の表側 50aだけが切取り部53において突出部54から切り離されて手前に引っ張ら れる。すると、直ちに買物袋50はその開口が広げられ、かつ、その吊り手51 の基端部の透孔52が保持棒20によって手前に案内され、表側50aが係合段 部22,22に係合されて、買物袋50の復元力により元位置方向へ戻ることが ないので、買物袋50は保持棒20によって開口状態で保持される。 従って、この買物袋保持装置10においては、折り畳まれた買物袋50を何枚 も重ねた状態で保持しておいて、必要な場合に一番手前の買物袋50を手前に引 っ張るという操作を行うだけで迅速かつ簡単に買物袋50の開口を広げた状態と して保持することができ、買物客は商品を買物籠から買物袋50に手際よく詰め 替えることができる。
【0012】 次に、商品を買物袋50に詰め終えた後は、買物袋保持装置10の係止部16 から買物袋50の裏側50bの突出部54を切り離し、保持棒20から買物袋5 0の透孔52を抜き取る必要がある。そして、この操作は商品を詰め終えた買物 袋50を持ち上げるだけで簡単に行うことができる。即ち、この買物袋保持装置 においては、商品を詰め終えた買物袋を持ち上げると、支持杆15が軸18を中 心として回動し、保持棒20の先端側が引き起こし回動されるため、前記操作が 速やかに行われて買物袋50を簡単に取り外すことができる。尚、この操作中、 万一誤って手を保持棒20の先端部にぶつけたとしても、緩衝部材23がその衝 撃を緩和するので、怪我をする虞はない。
【0013】 上記実施例によれば、次の効果を奏する。即ち、 買物袋50の表側50aだけを手前に引っ張ると、買物袋50はその開口が広 げられて係合段部22,22に係合するので、買物袋50の材質、厚さの如何に 拘らず表側50aが元位置に戻ることがなく、買物袋50は開口状態で保持され るので、商品の詰め替えが容易になる。 また、操作中、万一誤って手や顔を保持棒20の先端部にぶつけたとしても、 怪我をする虞はない。 尚、本考案は、上記し且つ図面に示す実施例にのみ限定されるものでなく、例 えば、係合段部は、保持棒20の途中部位に設けた突出部或いは凹陥部によって 形成しても良い等、要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
【0014】
【考案の効果】 以上詳述したように本考案の請求項1に記載の買物袋保持装置においては、折 畳まれた買物袋を何枚も重ねた状態で保持することができ、さらに、買物袋の表 側だけを手前に引っ張ると、買物袋はその開口が広げられて係合段部に係合し、 買物袋の材質、厚さの如何に拘らず開口状態で買物袋を保持することができ、商 品の詰め替え作業が容易になるという効果を奏する。 又、請求項2に記載の買物袋保持装置においては、万一誤って手や顔を保持棒 の先端部にぶつけたとしても、怪我をする虞はないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】買物袋を開口状態で保持している状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】折り畳まれた買物袋を保持している状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】買物袋保持装置の斜視図である。
【図4】買物袋保持装置の側面図である。
【図5】買物袋保持装置の分解斜視図である。
【図6】買物袋の正面図である。
10 買物袋保持装置 15 支持杆 16 係止部 20 保持棒 22 係合段部 23 緩衝部材 50 買物袋 52 透孔
フロントページの続き (72)考案者 桐山 重敏 岐阜県岐阜市芥見東山1番17号 棚橋工業 株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の高さに水平に支持された支持杆
と、 前記支持杆から互いに所定間隔をなしてほぼ平行に突設
され複数枚の折り畳まれた状態の買物袋の両側端部の透
孔が挿通する一対の保持棒と、 前記支持杆に設けられ前記複数枚の折り畳まれた状態の
買物袋を係止する係止部とを備え、 前記買物袋の1枚の表側のみを前記係止部から引き離し
て手前に引出し該買物袋の開口部を開口させるようにし
た買物袋保持装置において、 前記買物袋の表側を手前に引出したとき係合して該買物
袋を開口状態に保持する係合段部を前記保持棒の先端部
に形成したことを特徴とする買物袋保持装置。 - 【請求項2】一対の保持棒は、先端に弾性ゴム又はばね
などからなる緩衝部材を取着したことを特徴とする請求
項1記載の買物袋保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991107746U JP2569326Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 買物袋保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991107746U JP2569326Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 買物袋保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554221U true JPH0554221U (ja) | 1993-07-20 |
| JP2569326Y2 JP2569326Y2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=14466919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991107746U Expired - Lifetime JP2569326Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 買物袋保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569326Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50153086U (ja) * | 1974-06-01 | 1975-12-19 | ||
| JPS6411909U (ja) * | 1987-07-08 | 1989-01-23 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP1991107746U patent/JP2569326Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50153086U (ja) * | 1974-06-01 | 1975-12-19 | ||
| JPS6411909U (ja) * | 1987-07-08 | 1989-01-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2569326Y2 (ja) | 1998-04-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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