JPH0554228U - 生鮮食品用トレイ - Google Patents

生鮮食品用トレイ

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JPH0554228U
JPH0554228U JP3992U JP3992U JPH0554228U JP H0554228 U JPH0554228 U JP H0554228U JP 3992 U JP3992 U JP 3992U JP 3992 U JP3992 U JP 3992U JP H0554228 U JPH0554228 U JP H0554228U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
fresh food
drip
fresh
sashimi
Prior art date
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Pending
Application number
JP3992U
Other languages
English (en)
Inventor
泰彦 金城
Original Assignee
キンジヨ株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by キンジヨ株式会社 filed Critical キンジヨ株式会社
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Publication of JPH0554228U publication Critical patent/JPH0554228U/ja
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  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 刺身、生肉等の生鮮食品を盛り付けた際に、
生鮮食品自身から出たドリップを生鮮食品やケンなどに
つくことなく、トレイの底部で集める様にして見栄え良
く使用することができ、かつ、廉価な生鮮食品用トレイ
を提供すること。 【構成】 トレイ本体1の底に、突条や小突起から成る
凸部2を小間隔に形成した載置部3を合成樹脂の一体成
形として設けている。前記トレイ本体1と載置部3は一
体として実施できる。前記載置部3を、前方が低く後方
が高くなるように傾斜させて前部にドリップが溜まる様
に形成してもよい。また、載置部3の一部に仕切り壁4
を設けて、ケン5の収容部6を形成してもよい。さら
に、載置部3の外側一部に吸水性部材7を配することも
できる。前記トレイ本体1の一辺を高くし、刺身9、生
肉等の生鮮食品を盛り付け後、ラップ10を被せても盛
り付けた食品にあたらないようにすることもできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、刺身、生肉等の生鮮食品を販売用に収容する生鮮食品用トレイの 改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のトレイは、底の載置部が平坦面となっていた。このため、トレ イの載置部に刺身、生肉等の生鮮食品を載せた場合は、前記生鮮食品自身から出 た血等の汁(以下、ドリップという。)が、生鮮食品を濡らして見苦しくなって いた。また、ケン(刺身等に添える野菜)の上に生鮮食品を載せた場合には、ケ ンがドリップで着色され、やはり見苦しくなっていた。
【0003】 このような問題を解決するために、トレイの載置部全体に、吸水性のシートを 敷き、その上に生鮮食品を載せるものがある。このトレイでは、前記ドリップを 吸収する点では優れているが、別の部材を敷いたため高価になっていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そこでこの考案では、刺身、生肉等の生鮮食品を盛り付けた際に、生鮮食品自 身から出たドリップを生鮮食品やケンなどにつくことなく、トレイの底部で集め る様にして見栄え良く使用することができ、かつ、廉価な生鮮食品用トレイを提 供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そのためにこの考案の生鮮食品用トレイは、トレイ本体の底に、突条や小突起 から成る凸部を小間隔に形成した載置部を合成樹脂の一体成形として設けている 。前記トレイ本体と載置部は一体として実施できる。前記載置部を、前方が低く 後方が高くなるように傾斜させて前部にドリップが溜まる様に形成してもよい。 また、載置部の一部に仕切り壁を設けて、ケンの収容部を形成してもよい。さら に、載置部の外側一部に吸水性部材を配することもできる。前記トレイ本体の一 辺を高くし、刺身、生肉等の生鮮食品を盛り付け後、ラップを被せても盛り付け た食品にあたらないようにすることもできる。
【0006】
【作用】
この考案に係る生鮮食品用トレイでは、上記の構成により、トレイ本体の載置 部に載せた生鮮食品から出るドリップが、下方に流れトレイ本体の底に集まり、 生鮮食品等につくことがない。 載置部の前方を低く形成したトレイでは、ドリップが前記載置部の前方に集ま る。
【0007】 また、載置部の一部に仕切り壁を設けると、生鮮食品とケンを完全に分けるこ とができる。 さらに、載置部に吸水性部材を配した場合には、生鮮食品から流れ出たドリッ プが、前記吸水性部材に吸収されて、より清潔感を保つ状態を得ることができる 。
【0008】 トレイ本体の一辺を高くすると、ラップに、盛り付けた生鮮食品があたらなく なるので、ドリップがラップに付くことがない。
【0009】
【実施例】
以下、この考案に係る生鮮食品用トレイを実施例として示した図面に従って説 明する。 図1は、この考案に係る生鮮食品用トレイの第一実施例を示すもので、トレイ 本体1の底に、突条や小突起から成る凸部2を小間隔に形成した載置部3を合成 樹脂の一体成形として設けたものである。前記載置部3の一部には仕切り壁4を 設けてあり、ケン5等を入れる収容部6を形成している(図1及び図2参照)。 また、載置部2の外側一部に吸水性部材7を配している。
【0010】 トレイ本体1は、全体が四角形状で、外周には壁8を形成している。前記壁8 のうち左右の壁8a、8bは、それぞれ前方から後方にかけて徐々に高くなるよ うに斜めに形成しているので、前方の壁8cより、後方の壁8dの方が高くなっ ている。このように、トレイ本体1の一辺である後方の壁8dを高く形成したの は、刺身9や生肉等の生鮮食品をトレイ本体1の載置部3に載せ、ラップ10で トレイ本体1を包装した際に、刺身9等の生鮮食品がラップ10に触れないよう にするためである(図2参照)。
【0011】 凸部2は、この第一実施例では、トレイ本体1の底に、前後の壁8c、8dと 平行に、小間隔で隆起させて形成している。また、前記凸部2相互間には凹部1 1が形成されている。 仕切り壁4は、前記載置部3の一部に、左右の壁8a、8bと平行に設けられ ており、刺身9や生肉等の生鮮食品と、ケン5や菊の花等を区分けするためのも のである。仕切り壁4と右の壁8bの間に形成した収容部6の底は、凸部2を形 成せず、平らにしている。また、前記収容部6と載置部3の外側には溝12を形 成している。この溝12は、前記凹部11より深くなっている(図3参照)。
【0012】 吸水性部材7は、図1、図2及び図3に示すように、載置部3の外側である前 方の壁8cに沿った溝12に配置している。 図4は、この考案に係る生鮮食品用トレイの第二実施例を示すもので、トレイ 本体1の底の載置部3全体には、斜めに平行な複数の突条から成る凸部2を形成 している。
【0013】 図5は、この考案に係る生鮮食品用トレイの第三実施例を示すもので、トレイ 本体1の底の載置部3全体には、トレイ本体1の前後の壁8c、8dに一定間隔 で平行に、複数の小突起から成る凸部2を隆起させて形成している。 上記第二及び第三実施例では、それぞれ載置部3の全体に、突条または小突起 から成る凸部2を形成しているが、第一実施例に示すように、載置部3の一部に 仕切り壁4を設けて、ケン5等の収容物を入れる収容部6を形成してもよい。
【0014】 図6は、この考案に係る生鮮食品用トレイの第四実施例を示すもので、トレイ 本体1の底の載置部3を、前方が低く後方が高くなるように傾斜させて前部にド リップが溜まる様に形成している。前記載置部3の凸部2は、第二及び第三実施 例のように形成して実施することもできる。 次にこの考案に係る生鮮食品用トレイの使用状態を以下に説明する。
【0015】 先ず、図1に示したトレイ本体1の載置部3に形成した突条の凸部2の上に、 刺身9等の生鮮食品を載せ、トレイ本体1の収容部6に、ケン5や菊の花等を載 せる。 次に、トレイ本体1をラップ10で包装する。この様に生鮮食品を盛り付けた とき、トレイ本体1の載置部3に載せた生鮮食品からドリップが出た場合に、こ のドリップは、下方に流れトレイ本体1底の凹部11や溝12に集まり、生鮮食 品等につくことがない。
【0016】 また、溝12に吸水性部材7を配した場合には、吸水性部材7にドリップが吸 収されてドリップが見えず、体裁良くなる。 さらに、図6に示すトレイでは、ドリップが前方の溝12に集まるので、吸水 性部材7に確実に吸収され、トレイ本体1底のドリップがなくなるため、体裁良 くなるとともに、清潔感を保った状態を得ることができる。
【0017】 図示のように、トレイ本体1の一辺を高くすると、ラップ10に、盛り付けた 生鮮食品があたらなくなるので、ドリップがラップ10に付くことがない。 上述のように包装されたトレイ本体1は、スーパー、魚屋、肉屋等の商品陳列 棚に並べられる。前記商品陳列棚は、手前が低く、奥が高くなるように傾斜して いるものが多いので、トレイ本体1を陳列すれば、トレイ本体1の手前側にドリ ップが集まることになる。このため、図示の実施例では、吸水性部材7をトレイ 本体1の載置部2の手前側に配置して、ドリップを吸収しやすいようにしている 。
【0018】
【考案の効果】
この考案は上述のような構成を有するものであり、従って、刺身、生肉等の生 鮮食品を盛り付けた際に、生鮮食品自身から出たドリップを生鮮食品やケンなど につくことなく、トレイの底部で集める様にして見栄え良く使用することができ 、かつ、廉価な生鮮食品用トレイを提供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る生鮮食品用トレイの第一実施例
を示す斜視図。
【図2】図1に示したトレイの使用状態を示す斜視図。
【図3】図1のA−A線拡大断面図。
【図4】この考案に係る生鮮食品用トレイの第二実施例
を示す斜視図。
【図5】この考案に係る生鮮食品用トレイの第三実施例
を示す斜視図。
【図6】この考案に係る生鮮食品用トレイの第四実施例
を示す中央縦拡大断面図。
【符号の説明】
1 トレイ本体 2 凸部 3 載置部 4 仕切り壁 5 ケン 6 収容部 7 吸水性部材 9 刺身 10 ラップ

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレイ本体の底に、突条や小突起から成
    る凸部を小間隔に形成した載置部を合成樹脂の一体成形
    として設けたことを特徴とする生鮮食品用トレイ。
  2. 【請求項2】 トレイ本体と載置部を一体成形した請求
    項1記載の生鮮食品用トレイ。
  3. 【請求項3】 載置部を、前方が低く後方が高くなるよ
    うに傾斜させて前部にドリップが溜まる様に形成した請
    求項1、2記載の生鮮食品用トレイ。
  4. 【請求項4】 載置部の一部に仕切り壁を設けて、ケン
    の収容部を形成した請求項1、2、3記載の生鮮食品用
    トレイ。
  5. 【請求項5】 載置部の外側一部に吸水性部材を配した
    請求項1、2、3、4記載の生鮮食品用トレイ。
  6. 【請求項6】 トレイ本体の一辺を高くし、刺身、生肉
    等の生鮮食品を盛り付け後、ラップを被せても盛り付け
    た食品にあたらないようにしたことを特徴とする請求項
    1、2、3、4、5記載の生鮮食品用トレイ。
JP3992U 1992-01-06 1992-01-06 生鮮食品用トレイ Pending JPH0554228U (ja)

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JP3992U JPH0554228U (ja) 1992-01-06 1992-01-06 生鮮食品用トレイ

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JP3992U Pending JPH0554228U (ja) 1992-01-06 1992-01-06 生鮮食品用トレイ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019001499A (ja) * 2017-06-14 2019-01-10 シーピー化成株式会社 包装用容器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5590145A (en) * 1978-12-28 1980-07-08 Kagaku Gijutsucho Hoshasen Igaku Sogo Kenkyusho Optical signal transfer device

Patent Citations (1)

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